箱根駅伝に見る「影」の経験 悔しさはいつか「光」に(鏑木毅)
新春を彩る箱根駅伝は、青学大の史上初となる2度目の3連覇で幕を閉じた。序盤の劣勢を5区の山上り区間で挽回して往路の新記録で優勝。翌日の復路も先頭を譲ることなく新記録をマークして走り切ったのだから、まさに圧巻だった。
総合タイムは史上最速の10時間37分34秒。私が大学生だった1990年代初頭は、優勝タイムが11時間を切ることは夢のようなことだった。大会全体で見ても出場21チーム中、18チームが1...

プロトレイルランナーの鏑木毅さんのコラムです。ランニングやスポーツを楽しむポイントを経験を交えながら綴っています。











