ニデック、崩れるM&A巧者の評価 買収後の統合作業の不備を自認
ニデック、崩れるM&A巧者の評価 買収後の統合作業の不備を自認
ニデックのM&A(合併・買収)巧者の評価が崩れ始めている。1月28日に東京証券取引所に提出した改善計画・状況報告書で「買収先を管理する体制が十分に構築されないままグループ会社が拡大し、管理機能を担える人材も不足していた」と開示した。買収後に企業価値を高めるPMI(統合作業)がおろそかになっていた実態をニデック自らが明らかにするのは初めてだ。
ニデックはM&Aを駆使して、事業を拡大してきた…







