金融正常化続行の日銀、「ウォーシュFRB」は敵か味方か
金融正常化続行の日銀、「ウォーシュFRB」は敵か味方か
「候補者の中ではまっとうな人になって良かった」「ベストの選択肢だ」。トランプ米大統領が米連邦準備理事会(FRB)の次期議長に元理事のケビン・ウォーシュ氏を指名し、日銀内でこんな声が広がった。
最終的に残った4人の候補者のうち、一時は最有力とみられた米国家経済会議(NEC)のケビン・ハセット委員長が選ばれれば「トランプ氏の意のままに利下げすると皆が考えるリスクがあった」(日銀幹部)。金融市場の波乱…







