原発再稼働の地元同意、自治体尊重か責任転嫁か 知事の苦悩
原発再稼働の地元同意、自治体尊重か責任転嫁か 知事の苦悩
東京電力ホールディングスの柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)6号機が約14年ぶりに再稼働した。3月18日からの営業運転を目指す。福島第1原発事故を起こした東電にとって初の再稼働はエネルギー行政の節目となるが、地元自治体の同意のあり方を巡っては課題が残る。
「ボールを受け取った人間は大変だった」。新潟県の花角英世知事は1月の記者会見で2025年11月の再稼働の同意表明を振り返った。当時の会見でも知事判…







