「情報機関」創設のリスク対策は 高市政権に難関、元外交官に聞く
「情報機関」創設のリスク対策は 高市政権に難関、元外交官に聞く
厳しくなる世界の安全保障情勢に対応するため、高市早苗首相は20日の施政方針演説で、政府のインテリジェンス(情報の収集・分析)機能を強めていく路線を示した。その一環として「国家情報局」や「対外情報機関」を設ける考えを衆院選の公約で掲げた。実現にはどんな課題があるか、外交官として長年インテリジェンス分野の公務に携わった倉井高志元駐ウクライナ大使に聞いた。
――高市政権はインテリジェンス体制を強めてい…







