自動車と電機の形勢逆転 復活した日立、独り勝ちトヨタにも残る課題
自動車と電機の形勢逆転 復活した日立、独り勝ちトヨタにも残る課題
「失われた30年」といわれる1990年代以降、こんな状況は初めてかもしれない。間もなく終わる2026年3月期の決算で自動車産業と電機産業の勢いが逆転しそうな気配だ。
株式上場していないダイハツ工業と東芝を除いた主要7社ずつを比較すると、今期の最終利益の見通しは電機各社合計が3兆2280億円で、トヨタ自動車の3兆5700億円に近づく。自動車はトヨタ以外の6社を合算しても2千億円を割り込み、合計4兆…








本社コメンテーター
産業・企業経営
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