日本を特許紛争解決のハブに 東京地裁がSEP専門調停や和解促進
日本を特許紛争解決のハブに 東京地裁がSEP専門調停や和解促進
東京地裁はスマートフォンなどに不可欠な重要特許を巡る国際紛争を迅速に解決する制度を相次ぎ導入する。2月1日に専門の調停制度を開始する。1月中旬には和解を前提とした審理方法も公表した。早期決着に向け、企業間の合意形成を促す日本独自の試みで、紛争解決の国際的なハブ機能を担いたい考えだ。
2月1日に始動するのは「SEP(標準必須特許)調停」制度。知的財産権部の裁判官による「東京地裁SEP委員会」(中島…







