株主提案、「カネ余り中小型株」が照準に 予備軍300社の動向焦点
株主提案、「カネ余り中小型株」が照準に 予備軍300社の動向焦点
企業の現預金を巡る監視の目が厳しくなっている。2025年に配当増などの株主提案を受けた40社の現預金比率は24%と、東証プライム企業の13%を上回った。現金の活用余地が大きいと判断された。うち35社は時価総額が5000億円以下だった。こうした「カネ余り中小型株」は約300社あり、26年の株主総会でも動向が注目される。
あずさ監査法人の調べによれば、剰余金関連の株主提案を受けた40社(金融除く)の…







