オランダ裁判所、ネクスペリア不正経営を調査 中国資本で安保懸念
オランダ裁判所、ネクスペリア不正経営を調査 中国資本で安保懸念
【フランクフルト=林英樹】オランダの商事裁判所は11日、同国に本社を置く中国資本の半導体メーカー、ネクスペリアの不正経営について調査を始めると発表した。「健全な事業運営に懸念を抱く正当な理由がある」とし、2025年10月に裁判所が命じた同社の張学政最高経営責任者(CEO)の職務停止措置を継続すると決めた。
ネクスペリアは中国電子機器大手の聞泰科技(ウィングテック)が20年までに買収した。ウィング…







