企業と投資家、「対話しなくちゃ病」注意 元ブラックロックの江良氏
企業と投資家、「対話しなくちゃ病」注意 元ブラックロックの江良氏
ガバナンス改革は企業と投資家のエンゲージメント(対話)を重視してきた。特に基盤になるのが議決権行使や情報開示だ。対話助言などを手掛けるブランズウィック・グループの江良明嗣パートナーに現状を聞いたところ、対話が自己目的化する「対話しなくちゃ病」への懸念を示した。江良氏は前職のブラックロック・ジャパンで議決権行使を統括し、政府の有識者会議にも参画してきた。
――6月の株主総会がピークを迎えます。運用…







