「ディール」なきイラン 中東にトランプ氏の負の遺産
「ディール」なきイラン 中東にトランプ氏の負の遺産
イラン首都テヘランの近郊で11月27日、核科学者のモフセン・ファクリザデ氏が暗殺された。イランは対立するイスラエルの関与を指摘し、緊張が高まった。イラン核合意から離脱したトランプ米大統領は、それに代わる「ディール」を結べずに中東に大きな火種を残したまま、政権を去ることになりそうだ。
イラン最高安全保障委員会のシャムハニ事務局長は11月30日、ファクリザデ氏の葬儀で「暗殺に遠隔操作のマシンガンが用…







