[社説]賃上げへ生産性向上の議論を
[社説]賃上げへ生産性向上の議論を
2026年の春季労使交渉は自動車や電機など主要企業の労働組合が要求を提出し、協議が本格的にスタートした。目先の賃金水準だけでなく、高い賃上げを持続させる生産性向上の手立ても労使で議論を深めてもらいたい。
日本の賃金は23年から上昇局面に入り、ここ2年とも賃上げ率が5%を超えた。だが物価の上昇には追いつかず、実質賃金は25年まで4年連続マイナスだ。個人消費を押し上げ経済成長を確実にするには、実質賃…
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