カーリングの聖地・常呂町 手作り用具からオリンピアンへ連なるDNA
カーリングの聖地・常呂町 手作り用具からオリンピアンへ連なるDNA
北海道・女満別空港から車で約1時間。オホーツク海に面した旧常呂町(現北見市)は人口3200人ほどの小さな町だ。冬には流氷が接岸するほど厳しい寒さに包まれるこの地は「カーリングの聖地」として名高い。五輪種目に初めて採用された1998年長野大会以来、日本代表には必ず旧常呂町の出身者が名を連ねている。
さかのぼること約40年前。北海道と姉妹都市提携を結ぶカナダ・アルバータ州による事業の一環として、同国…







