前回の記事では、GDG Kyushu のメインオーガナイザーである前田恵里さんをご紹介しました。今日は、GDG Tokyo のオーガナイザーである Tomoki Katsu さんにインタビューを行いました。

GDG のコミュニティ活動に参加してから、どのような変化があったのか、Katsu さんのストーリーをお聞きください。


(右側が、今回ご紹介する Tomoki Katsu さんです)



GDG オーガナイザー インタビュー #3

Q: 自己紹介をお願いします。
GDG Tokyo オーガナイザーの Tomoki Katsu と申します。
私は新卒入社から約 5 年間モバイル、ウェブ、サーバーの各種アプリケーション エンジニア、その後はシステム全体の SE として PL をやったりしていました。今はそのときの経験を生かし、自社製品を用いて各地域の課題を IT の力で解決したり、行政や学校と連携し地域を盛り上げる活動をしています。

Q: GDG の活動に参加しようと思ったきっかけは何ですか?
エンジニアとして、技術の共有や情報リテラシーの強化をやっていくべきだと考えていました。その考えを持ちながら、いくつかコミュニティのスタッフとして活動していたのですが、仕事が忙しくなり参加できなくなっていました。
仕事が落ち着き、またコミュニティ活動を始めようと思った時、たまたま 2 年ぶりに当時 GDG Tokyo のオーガナイザーをしていた友人と再会し、その際 GDG Tokyo の運営に入らないかとお誘いいただいたのがきっかけです。

Q: GDG の活動に参加してみて、いかがですか?何か変わったことはありますか?何か面白いエピソードがあれば教えてください。
人脈は大きく変わりました。今までは、ハッカソン界隈で活動していたのですが、界隈が変われば、参加している人がこんなにも違うのかと思いました。
一番驚いたのは、GDG 石巻の fish さんと、私が一緒に仕事していた企業さんが知り合いだったことと、その、企業さんの一人が GDG Fukushima として GDG に現れたことです。世の中って狭いなーと思いました(笑)。

Q: コミュニティ活動をしていて、良かった点は何ですか?
一番は、大きなイベント運営を体験できたことです。GDG では年に一度 DevFest というコミュニティのカンファレンスを開催しており、去年はその運営に携わらせていただきました。今まで、スタッフとして参加することはあったのですが、1,000 人規模のイベントを開催する経験はなく、大変勉強になりました。


Q: これから、GDG Tokyo として、どういったことをしていきたいですか?

東京には技術コミュニティがたくさんあります。そのため、Google の技術初心者はどこに行けばいいか迷ってしまうと思います。 私はこれを例えるとき、医者にかかりたい時、症状はわかるけど、何科に行けばわからない現象と紹介しています。 
GDG は Google の技術を全般的に担っているコミュニティなので、そういう、自分のやりたいことはわかっているけど、どの技術を使えばいいのわからない方に、まずは GDG に来ていただき、情報収集をしていただければと思っています。GDG はそんな方達と各コミュニティをつなぐ、入り口になれればと考えています。 
GDG Tokyo は、これから新しい技術をキャッチアップしたり、他のコミュニティを繋ぐ場所になれるよう、技術初学者から上級者の方々まで幅広いユーザーに楽しめる勉強会やイベントを開催していきます。


Katsu さん、どうもありがとうございました。GDG Tokyo が主催する DevFest は、今週 12 月 14 日(土)と 15 日(日)の二日にわたって開催されます。詳細とお申し込みは、こちらのページをご覧ください。




皆さまのご参加を心よりお待ちしております。


Posted by Takuo Suzuki - Developer Relations Team & Mari Okazaki - Developer Community Manager