Google 広告の新しいツール「ソリューション」がリリースされました。これは、アカウントのタスクを簡単に管理したり、自動化したりできるツールです。ソリューションを使うと、レポートをすばやく簡単に生成して、ビジネス目標に対するキャンペーンのパフォーマンスを確認できます。簡単な管理タスクを自動化することなどもできます。
{
"ad_group": {
"name": "ad_group", "display_name": "Ad Group", "description": "An ad group.", // Array of all attribute and attributed resource fields. "attributes": [ "ad_group.ad_rotation_mode", "ad_group.base_ad_group", "ad_group.campaign", ... "campaign.ad_serving_optimization_status", "campaign.advertising_channel_sub_type", "campaign.advertising_channel_type", ... "customer.auto_tagging_enabled", "customer.call_reporting_setting.call_conversion_action", "customer.call_reporting_setting.call_conversion_reporting_enabled", ... ], // Array of all metrics selectable with ad_group. "metrics": [...], // Array of all segments selectable with ad_group. "segments": [...], // Expanded info for all items listed in attributes, metrics, and segments arrays. "fields": {...}
}
interface ResourceSchema { name: string; // the name of the resource display_name: string; // the display name of the resource description: string; // the description of the resource attributes: string[]; // the resource's fields (including attributed resource fields) metrics: string[]; // available metrics when the resource is in the FROM clause segments: string[]; // available segments when the resource is in the FROM clause fields: { // detailed info about all fields, metrics, and segments [key: string]: { field_details: FieldDetails; // details about the field (defined below) incompatible_fields: string[]; // fields that are incompatible with the current field } }; }
interface FieldDetails { name: string; // the name of the field category: string; // the field's category (e.g. ATTRIBUTE, METRIC, SEGMENT) selectable: boolean; // whether or not the field is allowed to be placed in the SELECT clause filterable: boolean; // whether or not the field is allowed to be placed in the WHERE clause sortable: boolean; // whether or not the field is allowed to be placed in the ORDER BY clause data_type: string; // the field's data type is_repeated: boolean; // whether or not the field is a repeated field type_url: string; // the field's type_url description: string; // the field's description enum_values: string[]; // possible enum values if the field is of type ENUM selectable_with: string[]; // the list of field the current field is selectable with }
Apple がまもなく導入する App Tracking Transparency(ATT)ポリシーでは、他の企業のアプリやウェブサイトの一部の情報を広告目的で使う場合、その許可を得ることが必須となります。これには、すでにユーザーの同意を得ている場合も含まれます。iOS エコシステムのデベロッパーや広告主はまだ適応する方法を模索している状況なので、今日は Google がどのようにコミュニティの準備をサポートしているかについてお知らせします。
アプリを iOS 14 に対応させる
Apple が ATT を変更することにより、広告がどの程度コンバージョン(アプリのインストールや販売)を促進しているかを示す重要な指標の一部が見えなくなります。これは、広告主による広告インプレッションの価値評価や入札に影響します。そのため、Apple の ATT ポリシーが適用されると、アプリの発行元は、iOS での Google 広告の収益に重大な影響が発生する可能性があります。iOS の収益化率を向上するには、Google Mobile Ads SDK のバージョン 7.64 にアップグレードし、SKAdNetwork サポートなどの新機能を利用することをお勧めします。アプリの発行元が準備できることの詳細は、こちらをご覧ください。
iOS 14 での広告パフォーマンスの測定
Google は、iOS 14 で広告主がキャンペーンの結果を正確に測定できるように、業界と連携して、SKAdNetwork の改善に関するフィードバックを Apple に提供しています。改善が行われるまでの間は、最新バージョンの Google Analytics for Firebase にアップグレードし、SKAdNetwork サポートなどの新機能を利用することをお勧めします。また、すべての iOS のアプリ キャンペーンのパフォーマンスや成果を細かく監視し、必要に応じて目標を達成できるように予算や入札を調整することをお勧めします。アプリの広告主が準備できることの詳細は、こちらをご覧ください。また、一連のガイドは Learn with Google 教育シリーズに掲載されています。
広告主がウェブベースのコンバージョン目標に向けてディスプレイ、動画などのキャンペーンをしている場合、Apple の ATT ポリシーが適用される際に実績が変動する可能性があります。この期間には、推定コンバージョンを拡張してより多くの iOS 14 トラフィックに対応できるようにする予定です。
ATT への準拠の仕組み
Apple のポリシーが適用されると、現在広告目的で ATT に該当する(IDFA などの)情報を利用しているいくつかの Google 製 iOS アプリで、その情報を利用できなくなります。そのため、Apple のガイドに従い、これらのアプリには ATT プロンプトは表示しません。私たちは、App Store のすべての Google 製アプリについて、Apple のガイドを理解してそれに準拠する作業を懸命に進めています。新機能やバグの修正などで Google 製 iOS アプリがアップデートされると、アプリの掲載情報ページで App のプライバシーに関する詳細情報が新しくなるのを確認できます。
Google は、常にユーザーとプライバシーを最優先しています。透明性、選択肢、制御は、ユーザーに対する私たちの献身の根底であり、それは広告でも同様です。Google は、プライバシーと選択肢が確かに尊重され、広告によってサポートされる幅広いコンテンツにアクセスでき、活発でオープンなアプリのエコシステムをこれからも守り続けます。集計ソリューションやオンデバイス ソリューションなどのプライバシー保護技術に注力し続けているのはそのためです。現在、エコシステム パートナーとともにウェブで開発しているプライバシー サンドボックスもその 1 つです。
実際のウェブサイトが複数のドメインや国コードドメイン(.com、co.uk、.de など)にまたがる場合があることは認識しています。Chrome 89 では、オリジン トライアルとして First Party Sets を導入する予定です。これにより、ドメイン所有者は関連するウェブドメインのグループが同じ組織に所属するものであることを明示的に宣言できるようになります。この宣言を行うと、対象のドメインはお互いに「同じパーティ」として扱われます。そのため、たとえばショッピング サイトが複数のドメインをまたぐ場合でも、ユーザーはログイン状態を維持できるようになります。トライアルへの登録はこちらから行ってください。
先週、Gnatcatcher を導入しました。これは、ユーザーのグループが同じプライベート化サーバーを通してトラフィックを送信できるようにする提案で、サイトのホストから IP アドレスを効果的に隠蔽します。また、Gnatcatcher は、不正利用の防止などの正当な目的で IP アドレスへのアクセスが必要なサイトには、認証や監査を行った上で、アクセスを保証します。
試験運用 #2: Federated Learning of Cohorts(FLoC)Google は、入札者が Chrome の FLoC 提案の試験運用に参加できるようにする予定です。それには、こちらの Google Research & Ads ホワイトペーパーで説明しているアルゴリズムに基づいて、FLoC コホートをサーバーでシミュレーションする方法を用います。この試験運用を推進するため、Google RTB プロトコルの BidRequest に Floc メッセージが追加されています。これは、Google の OpenRTB 実装の User オブジェクトの拡張としても利用できます。メッセージの構造は次のようになっています。
message Floc { // The value of a cohort ID – a string identifier that is common to a large // cohort of users with similar browsing habits. optional string id = 1; // The type of the FLoC. See // https://github.com/google/ads-privacy/blob/master/proposals/FLoC/FLOC-Whitepaper-Google.pdf. enum FlocType { // Default value that should not be used. FLOC_TYPE_UNKNOWN = 0; // FLoC simulated using affinity hierarchical clustering with centroids // and feature extraction based on Topic categories as described in the // whitepaper.
SIMULATED_AFFINITY_CLUSTERING_CENTROID_VERTICAL = 2; // FLoC simulated using SortingLSH clustering algorithm and Domain One-hot // encoding feature extraction as described in the whitepaper. SIMULATED_SIMHASH_SORTING_LSH_DOMAIN_ONE_HOT = 3; // FLoC simulated using a k Random Centers locality-sensitive hash // function as described in // https://github.com/google/ads-privacy/blob/master/proposals/FLoC/k-random-centers.md // with Domain TF-IDF feature extraction as described in the whitepaper. KCENTER_DOM_FILTERED_TFDIF = 4; } optional FlocType type = 2; }
message FrequencyCap { // An ID that can represent a bidder's use-case for frequency capping; for // example, it could represent their campaign, ad, line item, etc. It should // not contain any user-specific information or identifiers. optional string fcap_id = 1;
// The time units for which frequency caps can be enforced. enum TimeUnit { UNKNOWN_TIME_UNIT = 0; MINUTE = 1; DAY = 2; WEEK = 3; MONTH = 4; // When INDEFINITE is used, time_range will be ignored. INDEFINITE means // the frequency cap will be applied for a long period of time, (longer // than a month) but not necessarily forever. INDEFINITE = 5; }
// The unit of time used to specify the time window for which a frequency // cap applies. optional TimeUnit time_unit = 2;
// The length of the time window, in units specified by time_unit, for which // the frequency cap applies. For instance, if time_unit=WEEK and // time_range=3, then capping is applied for a three week period. If the // time_unit=INDEFINITE, this will be ignored. optional int32 time_range = 3 [default = 1];
// The maximum number of impressions allowed to be shown to a user for // the provided frequency_cap_id within the time window described by // time_unit and time_range. optional int32 max_imp = 4; }
この記事は Nadine Wang による Google Ads Developer Blog の記事 "Announcing v6 of the Google Ads API" を元に翻訳・加筆したものです。詳しくは元記事をご覧ください。
本日は、Google Ads API の v6 リリースをお知らせします。v6 の機能を使うには、クライアント ライブラリとクライアントのコードをアップデートする必要があります。更新版のクライアント ライブラリとコードサンプルも、公開されました。互換性を伴わない変更の詳細については、移行ガイドをご覧ください。
主な機能は以下のとおりです。
API が変更履歴に対応します。どのインターフェースを誰が変更したかなど、ChangeEvent に対応した Google 広告 UI と同様の情報が提供されます。
そのため、AdWords API を使って(レポートやサービス経由で)コンバージョン カテゴリタイプを取得している場合は、依然として上記のマッピングに基づいて既存のコンバージョン カテゴリタイプが返され続けます。これらは、Google 広告の UI で使われる移行された新しいタイプとは異なります。
AdWords API ユーザーは、今後も既存のカテゴリタイプを使ってコンバージョン アクションを作成できます。AdWords API は、機械学習モデルに基づいて作成されたコンバージョンを新しいカテゴリタイプに自動変換します。コンバージョン アクションにカテゴリタイプを設定するコードのサンプルは、AdWords API デベロッパー サイトに掲載されています。
Google 広告スクリプトをお使いの場合は、レポート フィールド ConversionCategoryName を選択またはフィルタする際に、上記の表のマッピングに基づいて AdWords API で使われるものと同じ既存のカテゴリタイプが表示されます。
ご質問やさらにサポートが必要なことがありましたら、フォーラムからご連絡ください。
- Google Ads API チーム、Fei Xiang
Content API for Shopping では、REST で string、クライアント ライブラリで INT64
この API を組み込むアプリケーションは、この範囲の ID 値を扱う必要があります。
これまで、以下の ID は 32 ビット符号付き整数の最大値の範囲内に収まっていましたが、まもなくこの範囲を超える見込みです。ここ数年間の皆さんの生産性の高さにより、一意の ID を持つエンティティをさらに作成するには、64 ビット符号付き整数が確実に利用できなければならなくなっています。この件は、2019 年 7 月に初めてお知らせしました。問題が起こらないように、アプリケーションが 64 ビット符号付き整数値の範囲の ID を扱えることを確認してください。また、ここに記載されていない他のエンティティ ID についても、アプリケーションが 64 ビット符号付き整数をサポートできることを確認してください。
Google 広告スクリプトで影響を受ける ID
JavaScript で正確に表現できる整数は最大 53 ビットまでです。今後 ID の数が大きくなることによって発生する可能性があるエラーを避けるため、Google 広告スクリプトではすべての ID を string として扱うことを強く推奨します。
Content API for Shopping で影響を受ける ID
すべての ID は、REST では string、クライアント ライブラリでは INT64 として返されます。アプリケーションで ID を数値に変換する場合は、アプリケーションが 64 ビット符号付き整数を扱えることを確認してください。この例として、クライアント ライブラリの構成や REST URL で設定する販売者 ID があげられます。