1993(平成5)年7月12日北海道南西沖地震
1993年7月12日午後10時17分に発生。震源は奥尻島の北方で、マグニチュードは7.8。北海道・東北地方の日本海側を中心に津波があり、死者・行方不明者は230人。うち198人が奥尻島だった。島内の被害総額は約664億円に上った

7月13日、巨大津波に襲われ、炎上する奥尻島青苗地区

7月13日、奥尻島の青苗地区、がれきの山と化してしまっている

7月13日、津波で流され、海中を漂う民家

7月13日、大津波のため、民家に乗り上げた漁船と、つぶれた消防車

7月13日、大津波に襲われ壊滅的な被害をうけた奥尻島青苗地区

7月13日、最も被害が大きかった奥尻島・青苗地区で青苗中学校に避難した住民たち

7月13日の朝日新聞朝刊一面[拡大して見る]
2004(平成16)年10月23日中越地震
新潟県中越地方を震源に2004年10月23日午後5時56分に発生した直下型地震。長岡市の旧川口町で震度7を観測、家屋倒壊や土砂崩れなどで68人が死亡した

10月24日、地震で崩れ落ちた国道と転落した乗用車=新潟県小千谷市

10月24日、廃校になった種苧原小学校の避難所では、停電のなか200人以上が石油ストーブを頼りに夜を明かした=新潟県山古志村

10月24日、脱線した上越新幹線「とき325号」=新潟県長岡市

10月27日、母子3人が乗った車が崩落した岩石に埋まり、92時間ぶりに救出された当時2歳の皆川優太ちゃん=新潟県長岡市(東京消防庁提供)

10月29日、地割れでできたぬかるみに落ちた乳牛が身動きできなくなっていた=新潟県山古志村池谷

10月31日、土砂崩れで芋川がせき止められ、ダム湖のようになった東竹沢地区=新潟県山古志村

10月24日の朝日新聞朝刊一面[拡大して見る]
2007(平成19)年3月25日能登半島地震
2007年3月25日午前9時42分ごろ、能登半島を中心に広い範囲で強い地震があり、石川県の輪島市などで震度6強を観測した。マグニチュードは6.9。自宅の庭で石灯籠の下敷きになった女性1人が死亡、けが人は重傷者25人を含む279人。壊れた住宅は2千戸を超えた。北陸電力志賀原発で設計値を一部上回る揺れが起きた

地震の激しい揺れで全壊した興禅寺=石川県輪島市門前町走出

地震で倒壊した家屋。この後、がれきの下に生き埋めになっていた76歳女性が奇跡的に救助された=石川県輪島市河井町

倒壊した家屋にぼうぜんとする地元の人たち=輪島市門前町館地区

陥没した道路に落ちた乗用車=石川県志賀町

一夜を過ごした避難所から寝具を抱えて帰宅する女性=石川県輪島市門前町鹿磯

3月26日の朝日新聞朝刊一面[拡大して見る]
2007(平成19)年7月16日中越沖地震
2007年7月16日午前10時13分、新潟県柏崎市などで震度6強を観測する地震が発生、マグニチュード6.8。死者は関連死も含め15人、全壊1330棟を含む計4万2468棟の住宅被害が出た。東京電力柏崎刈羽原発内で火災が発生、休止中も含む全7号機が運転停止した

倒壊した家屋からお年寄りを救出する消防隊員ら=新潟県柏崎市西本町

地震で崩壊した家の前でしゃがみ込む住民=新潟県柏崎市東本町

地震発生直後にグラウンドにしゃがみ込む球児たち=新潟県五泉市丸田の五泉市営球場

変圧器の火災で黒煙が上がる東京電力柏崎刈羽原発(第9管区海上保安本部提供)

雨の中、倒壊した家屋を避けて歩く被災者ら=新潟県柏崎市東本町

脱線して斜めに傾いたJR越後線の車両=柏崎駅構内

7月17日の朝日新聞朝刊一面[拡大して見る]