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JP2018198131A - リチウムイオン二次電池 - Google Patents

リチウムイオン二次電池 Download PDF

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JP2018198131A JP2017101886A JP2017101886A JP2018198131A JP 2018198131 A JP2018198131 A JP 2018198131A JP 2017101886 A JP2017101886 A JP 2017101886A JP 2017101886 A JP2017101886 A JP 2017101886A JP 2018198131 A JP2018198131 A JP 2018198131A
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Abstract

【課題】水系電解液を用いるリチウムイオン二次電池において、水の電気分解を抑制でき、優れたサイクル性能が得られるリチウムイオン二次電池を提供する。【解決手段】リチウムイオン二次電池1は、負極活物質3を含む負極4と、正極活物質7を含む正極8と、負極4と正極8との間に配設された微多孔性セパレータ5と、水を溶媒とする水系電解液とを含む。微多孔性セパレータ5が負極4の少なくとも正極8に対向する面を被覆する一方、負極4中の空隙及び微多孔性セパレータ5中の空隙がリチウムイオン伝導性高分子固体電解質で充填されている。【選択図】 図1

Description

本発明は、リチウムイオン二次電池に関する。
従来、有機溶媒にリチウム塩を溶解した非水系電解液を用いるリチウムイオン二次電池が知られている。ところが、前記非水系電解液を用いるリチウムイオン二次電池は、有機溶媒の保管に際し保管量や取り扱い環境の整備等の制限が多いという問題がある。
そこで、水溶液にリチウム塩を溶解した水系電解液を用いるリチウムイオン二次電池が種々検討されている。しかし、水系電解液を用いるリチウムイオン二次電池では、前記電解液の溶媒である水が約1.3Vで電気分解するために、1.3V以上の高起電力を得ることができないという問題がある。
前記問題を解決し、水系電解液を用いて高起電力を得ることができるリチウムイオン二次電池として、正極及び負極をリチウムイオン伝導性高分子固体電解質で被覆したリチウムイオン二次電池が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1記載のリチウムイオン二次電池によれば、正極及び負極をリチウムイオン伝導性高分子固体電解質膜で被覆することにより、電極上での水の電気分解を防止することができ、3V以上の起電力を得ることができるとされている。
特開2001−52747号公報
しかしながら、特許文献1記載のリチウムイオン二次電池では、水系電解液に含まれる水の電気分解を抑制することができず、或いは十分なサイクル特性を得ることができないという不都合がある。
本発明は、かかる不都合を解消して、水系電解液を用いるリチウムイオン二次電池において、水の電気分解を抑制することができ、優れたサイクル性能を得ることができるリチウムイオン二次電池を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明のリチウムイオン二次電池は、負極活物質を含む負極と、正極活物質を含む正極と、該負極と該正極との間に配設された微多孔性セパレータと、水を溶媒とする水系電解液とを含むリチウムイオン二次電池であって、微多孔性セパレータが該負極の少なくとも該正極に対向する面を被覆する一方、該負極中の空隙及び微多孔性セパレータ中の空隙がリチウムイオン伝導性高分子固体電解質で充填されていることを特徴とする。
本発明のリチウムイオン二次電池では、前記微多孔性セパレータ中の空隙がリチウムイオン伝導性高分子固体電解質で充填されているので、該リチウムイオン伝導性高分子固体電解質により優れたリチウムイオン伝導性を確保することができる。また、本発明のリチウムイオン二次電池では、前記微多孔性セパレータが、前記負極の少なくとも前記正極に対向する面を被覆する一方、該負極中の空隙及び該微多孔性セパレータ中の空隙がリチウムイオン伝導性高分子固体電解質で充填されている。従って、前記水系電解液が負極に侵入することがなく、負極上における水の電気分解を抑制することができる。
この結果、本発明のリチウムイオン二次電池によれば、前記水系電解液に含まれる水の電気分解を抑制することができ、優れたサイクル性能を得ることができる。
本発明のリチウムイオン二次電池において、前記リチウムイオン伝導性高分子固体電解質は、リチウムイオン伝導性を備えるものであればどのようなものであってもよいが、例えば、撥水性に優れることから、高分子中にフッ素を含有するものを好適に用いることができる。
本発明のリチウムイオン二次電池の一構成例を示す説明的断面図。 図1に示すリチウムイオン二次電池の製造方法を示し、Aはセパレータからなる袋体に負極を収容した状態を示す斜視図、Bは負極をセパレータで被覆した状態を示す斜視図、Cはアルミラミネートフィルムからなる袋体に正極と、セパレータで被覆された負極とを収容した状態を示す斜視図、Dは正極と、セパレータで被覆された負極とをアルミラミネートフィルムで被覆した状態を示す斜視図。 本発明のリチウムイオン二次電池の充放電曲線の一例を示すグラフ。 本発明のリチウムイオン二次電池のサイクル特性を示すグラフ。 比較例のリチウムイオン二次電池の一構成例を示す説明的断面図。 比較例のリチウムイオン二次電池の充放電曲線の一例を示すグラフ。
次に、添付の図面を参照しながら本発明の実施の形態についてさらに詳しく説明する。
図1に示すように、本実施形態のリチウムイオン二次電池1は、負極板2と、負極板2上に形成された負極合剤層3とからなる負極4が微多孔性セパレータ5に被覆されている。また、微多孔性セパレータ5上には、正極板6と、正極板6上に形成された正極合剤層7とからなる正極8が、正極合剤層7を微多孔性セパレータ5に対向させて積層されており、負極4と正極8とがアルミラミネートフィルム9に被覆されている。また、負極板2及び正極板6はそれぞれその端部にタブ状のリード電極2a及びリード電極6aを備え、リード電極2a及びリード電極6aはアルミラミネートフィルム9を貫通して設けられている。
リチウムイオン二次電池1では、負極4中の空隙及び微多孔性セパレータ5中の空隙がリチウムイオン伝導性高分子固体電解質(図示せず)で充填されており、正極8には水系電解液(図示せず)が浸潤されている。
負極板2は、導電性を備える材料からなるものであればよく、該材料として、例えば、アルミニウム、銅、SUS等のステンレス鋼、チタン等を用いることができる。負極板2は、例えば、5〜50μmの範囲の厚さを備えることが好ましい。負極板2は、リチウムイオン二次電池1のエネルギー密度を向上させるためには、その厚さが薄い方が好ましいが5μm未満になると取り扱いが困難になり、生産性が低くなることがある。また、負極板2は、その厚さが50μmを超えるとリチウムイオン二次電池1のエネルギー密度が不十分になることがある。
負極合剤層3は、負極活物質と、導電助剤と、バインダーとを分散媒としてのN−メチル−2−ピロリドン(NMP)又は水に分散させた負極合剤層用スラリーを負極板2に塗工又は塗布することにより形成することができる。前記負極活物質としては、人造黒鉛、天然黒鉛、ハードカーボン、ソフトカーボン、カーボンナノチューブ、活性炭等の炭素材料、チタン酸リチウム、酸化バナジウム、酸化チタン等の酸化物、シリコン、酸化シリコン、亜鉛、アルミニウム、アンチモン、ゲルマニウム、スズ、鉛、銀、リン等を含む合金等を挙げることができる。負極合剤層3は、エネルギー密度の向上のために、前記負極活物質を負極合剤層3全体の80質量%以上、前記導電助剤を負極合剤層3全体の10質量%以下、前記バインダーを負極合剤層3全体の10質量%以下の範囲で含むことが好ましい。
微多孔セパレータ5は、微細な孔を有する膜であり、その孔をリチウムイオンが透過するが、電子伝導性がなく(絶縁性であり)、負極4と正極8との間に存在することで、短絡を防止する膜である。孔径は、特に限定されないが、大きすぎると負極4と正極8とが短絡しやすくなるため、1mm以下であることが望ましく、小さすぎるとリチウムイオンが透過しにくくなるため、10nm以上であることが望ましい。また、膜全体の空隙率が、10〜80容積%であるように均一に孔が空いていることが望ましい。微多孔性セパレータ5としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリフッ化ビニリデン、ポリイミド、ポリアミドイミド等を材料とするものを挙げることができる。微多孔性セパレータ5を用いることにより、リチウムイオン二次電池1のエネルギー密度を向上させることができ、薄膜化したときにも短絡を防止することができる。
また、微多孔性セパレータ5に代えて、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリフッ化ビニリデン、ポリイミド、ポリアミドイミド等を材料とする繊維、ガラス繊維、パルプ繊維、セルロース繊維等の繊維からなる不織布セパレータを用いることもできる。
正極板6は、導電性を備える材料からなるものであればよく、該材料として、例えば、アルミニウム、銅、SUS等のステンレス鋼、チタン等を用いることができる。正極板6は、例えば、5〜50μmの範囲の厚さを備えることが好ましい。正極板6は、リチウムイオン二次電池1のエネルギー密度を向上させるためには、その厚さが薄い方が好ましいが、5μm未満になると取り扱いが困難になり生産性が低くなることがある。また、正極板6は、その厚さが50μmを超えるとリチウムイオン二次電池1のエネルギー密度が不十分になることがある。
正極合剤層7は、正極活物質と、バインダー(結着剤)としてのポリフッ化ビニリデンとを分散媒としてのN−メチル−2−ピロリドン(NMP)に分散させた正極合剤層用スラリーを正極板6に塗工又は塗布することにより形成することができる。また、正極合剤層7は、正極活物質と、バインダーとしてのポリテトラフルオロエチレン(PTFE)とを分散媒としての水に分散させた正極合剤層用スラリーを正極板6に塗工又は塗布することにより形成することもできる。
前記正極活物質としては、LiMnO、LiMn(0<x<2)、LiMnO、LiMn1.5Ni0.5(0<x<2)等の層状構造又はスピネル構造を備えるマンガン酸リチウム、LiCoO、LiNiO又はこれらの遷移金属原子の一部を他の金属原子で置換したもの、LiNi1/3Co1/3Mn1/3等の特定の遷移金属原子数が全金属原子数の半数を超えないリチウム遷移金属酸化物、これらのリチウム遷移金属酸化物において化学量論組成よりもLi原子数を過剰にしたリチウム遷移金属酸化物、LiFePO等のオリビン構造を備えるリン酸鉄リチウム等を挙げることができる。また、前記正極活物質としては、前記金属酸化物の金属原子の一部を、Al、Fe、P、Ti、Si、Pb、Sn、In、Bi、Ag、Ba、Ca、Hg、Pd、Pt、Te、Zn、La等の金属原子により置換した材料を挙げることもできる。また、前記正極活物質としては、黒鉛、ハードカーボン、ソフトカーボン、カーボンナノチューブ、活性炭等の炭素材料や、硫黄、鉛単体を挙げることもできる。
前記正極活物質は、特に、LiαNiβCoγAlδ(1≦α≦2、β+γ+δ=1、β≧0.7、γ≦0.2)又はLiαNiβCoγMnδ(1≦α≦1.2、β+γ+δ=1、β≧0.6、γ≦0.2)で表される金属酸化物であることが好ましい。
前記正極活物質は、前記化合物のいずれか1種を単独で用いてもよく、2種以上を組み合わせて用いてもよい。
正極合剤層7は、前記正極活物質を正極合剤層7全体の85質量%以上の範囲で含むことが好ましい。また、正極合剤層7は、前記正極活物質と前記バインダーとの他に導電助剤を含むものであってもよい。
アルミラミネートフィルム9としては、アルミ箔上に、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレンテレフタレート(PET)等のフィルムのコーティング層が形成された、ガスバリア性のあるフィルムを挙げることができ、50〜500μmの範囲の厚さを備えることが望ましい。
前記リチウムイオン伝導性高分子固体電解質としては、リチウム塩を溶解した溶媒に、高分子材料を混合又は溶解させ、熱重合又は熱架橋させたものを用いることができる。前記高分子材料としては、ポリフッ化ビニリデン−六フッ化プロピレン、ポリテトラフルオロエチレン、ポリエチレンオキシド、ポリメタクリル酸メチル等を挙げることができる。また、モノマーであるアクリロニトリル、アクリル酸を混合させ熱重合させて高分子化させたものを前記高分子材料として用いることもできる。
また、前記水系電解液としては、水道水よりも高純度とされた精製水に、支持塩としてのリチウム塩を、例えば、0.1〜3.0モル/リットルの範囲の濃度で、好ましくは0.6〜1.5モル/リットルの範囲の濃度で溶解したものを挙げることができる。前記支持塩のリチウム塩としては、LiPF、LiAsF、LiAlCl、LiSO、LiClO、LiBF、LiSbF、LiPO、LiHPO、LiHPO、LiCFSO、LiCSO、イミドアニオンを含むLiN(FSO、LiN(CFSO、LiN(CSO、LiN(CFSO)(CSO)、LiN(CFSO)(CSO)、5員環構造を含むLiN(CFSO(CF)、6員環構造を含むLiN(CFSO(CFを挙げることができるが、特に、LiSO、LiN(FSO、LiN(CFSO、LiN(CSOが、水と反応しにくい点で望ましい。
次に、図2を参照して、図1に示すリチウムイオン二次電池1の製造方法について説明する。
リチウムイオン二次電池1を製造する際には、まず、図2Aに示すように、負極板2と負極合剤層3とを備える負極4を微多孔性セパレータ袋体5aに収容する。負極板2は四角形状の一辺の端部にタブ状のリード電極2aを備えている。また、負極合剤層3は、前記負極活物質と前記導電助剤と前記バインダーとを分散媒としてのN−メチル−2−ピロリドン(NMP)又は水に分散させた負極合剤層用スラリーを、負極板2の一方の面のリード電極2aを除く部分に、塗工又は塗布して形成されている。
微多孔性セパレータ袋体5aは、四角形状の2枚の微多孔性セパレータ5を重ね合わせ、負極板2のリード電極2aが形成されている辺を除く3辺に対応する3辺を熱封止することにより形成されている。そして、微多孔性セパレータ袋体5aは、リード電極2aが形成されている辺に対応する側に開口部5bを備えている。
次に、負極4が収容された微多孔性セパレータ袋体5aの開口部5bから、所定量のリチウムイオン伝導性高分子固体電解質液(図示せず)を注入し、負極4中の空隙及び微多孔性セパレータ5中の空隙に充填する。このとき、前記空隙に前記リチウムイオン伝導性高分子固体電解質液を充填しやすくするため、負極4が収容された微多孔性セパレータ袋体5aを密閉容器に入れ、該密閉容器内を真空にして該空隙部分の空気を取り除くことが望ましい。そして、開口部5bを熱封止し、前記リチウムイオン伝導性高分子固体電解質液を加熱してリチウムイオン伝導性高分子固体電解質とすることにより、図2Bに示すように、リード電極2aを除く部分が微多孔性セパレータ5により被覆されている負極4を得る。このとき、リード電極2aは微多孔性セパレータ5を貫通して露出した形状となっている。
次に、図2Cに示すように、リード電極2aを除く部分が微多孔性セパレータ5により被覆されている負極4と、正極板6と正極合剤層7とを備える正極8とをアルミラミネートフィルム袋体9aに収容する。このとき、正極8は、正極合剤層7が微多孔性セパレータ5を介して負極合剤層3に対向するようにされている。
正極板6は四角形状の一辺の端部にタブ状のリード電極6aを備えている。また、正極合剤層7は、前記正極活物質と前記バインダー(結着剤)としてのポリフッ化ビニリデン又はポリテトラフルオロエチレンとを、分散媒としてのN−メチル−2−ピロリドン(NMP)又は水に分散させた正極合剤層用スラリーを、正極板6の一方の面のリード電極6aを除く部分に、塗工又は塗布して形成されている。
アルミラミネートフィルム袋体9aは、四角形状の2枚のアルミラミネートフィルム9を重ね合わせ、正極板6のリード電極6aが形成されている辺を除く3辺に対応する3辺を熱封止することにより形成されている。このとき、リード電極2aを除く部分が微多孔性セパレータ5により被覆されている負極4は、リード電極2aが形成されている辺が、正極8のリード電極6aが形成されている辺の対辺となるように配置されている。また、リード電極2aはアルミラミネートフィルム袋体9aを貫通した形状となっている。そして、アルミラミネートフィルム袋体9aは、リード電極6aが形成されている辺に対応する側に開口部9bを備えている。
次に、リード電極2aを除く部分が微多孔性セパレータ5により被覆されている負極4と、正極8とが収容されたアルミラミネートフィルム袋体9aの開口部9bから、所定量の水系電解液(図示せず)を注入する。そして、開口部9bを熱封止して、図2Dに示すように、リード電極2a及びリード電極6aを除く部分がアルミラミネートフィルム9により被覆されているリチウムイオン二次電池1を得る。このとき、リード電極2aは微多孔性セパレータ5及びアルミラミネートフィルム9を貫通して露出した形状となっており、リード電極6aはアルミラミネートフィルム9を貫通して露出した形状となっている。
次に、本発明の実施例及び比較例を示す。
〔実施例〕
本実施例では、まず、負極活物質としてのチタン酸リチウム(LiTi12)85質量部と、導電助剤としてのアセチレンブラック5質量部と、バインダーとしてのポリフッ化ビニリデン10質量部とを混合し、溶媒としてのN−メチル−2−ピロリドンに溶解して負極合剤層用スラリーを調製した。次に、厚さ15μmのアルミニウム箔からなる負極板2に、ドクターブレードを用いて前記負極合剤層用スラリーを塗工し、負極合剤層3を形成し、負極4とした。
次に、LiN(CFSOを、エチレンカーボネート(EC)とジエチルカーボネート(DEC)とをEC:DEC=1:2の容積比で混合した混合溶媒に、1モル/リットルの濃度で溶解して、電解液を調製した。そして、前記電解液に、ポリフッ化ビニリデン−六フッ化プロピレンを10質量%の濃度で溶解して、リチウムイオン伝導性高分子固体電解質溶液を調製した。
次に、図2Aに示すように、四角形状の2枚の微多孔性セパレータ5の3辺が熱封止された微多孔性セパレータ袋体5aに負極4を収容し、開口部5bから前記リチウムイオン伝導性高分子固体電解質溶液を注入して、負極4中の空隙及び微多孔性セパレータ5中の空隙に充填した。微多孔性セパレータ5としては、ポリエチレンを基材とする厚さ15μmの単層のものを用いた。
次に、開口部5bを熱封止し、60℃の環境下で1時間熱処理することにより、前記リチウムイオン伝導性高分子固体電解質溶液をリチウムイオン伝導性高分子固体電解質とし、図2Bに示すように、リード電極2aを除く部分が微多孔性セパレータ5に被覆され、リード電極2aのみが微多孔性セパレータ5から露出した形状となっている負極4を得た。
次に、正極活物質としてのマンガン酸リチウム(LiMn)85質量部と、導電助剤としてのアセチレンブラック9質量部と、バインダーとしてのポリフッ化ビニリデン6質量部とを混合し、溶媒としてのN−メチル−2−ピロリドンに溶解して正極合剤層用スラリーを調製した。次に、厚さ15μmのチタン箔からなる正極板6に、ドクターブレードを用いて前記正極合剤層用スラリーを塗工し、正極合剤層7を形成し、正極8とした。
次に、LiSOを精製水に0.8モル/リットルの濃度で溶解して水系電解液を調製した。
次に、図2Cに示すように、四角形状の2枚のアルミラミネートフィルム9の3辺が熱封止されたアルミラミネートフィルム袋体9aに、リード電極2aを除く部分が微多孔性セパレータ5により被覆されている負極4と、正極8とを収容し、開口部9bから前記水系電解液を注入した。
また、負極4は、リード電極2aが形成されている辺が、正極8のリード電極6aが形成されている辺の対辺となるように配置されており、リード電極2aはアルミラミネートフィルム袋体9aを貫通して露出している。
次に、開口部9bを熱封止して、図1及び図2Dに示すように、リード電極2a及びリード電極6aを除く部分がアルミラミネートフィルム9に被覆されたリチウムイオン二次電池1を得た。このとき、リード電極2aは微多孔性セパレータ5及びアルミラミネートフィルム9を貫通して露出した形状となっており、リード電極6aはアルミラミネートフィルム9を貫通して露出した形状となっている。
次に、本実施例で得られたリチウムイオン二次電池1を、25℃の環境下、0.1Cにて2.8Vまで充電し、2.8Vで5分間定電圧充電を行った後、2.0Vまで放電させた。このときの充放電曲線を図3に示す。
次に、本実施例で得られたリチウムイオン二次電池1を、12Cで2.8Vまで充電し、5分間定電圧充電を行った後、12Cで2.0Vまで放電させることによりサイクル試験を行った。結果を図4に示す。
〔比較例〕
本比較例のリチウムイオン二次電池11は、図5に示すように、リチウムイオン伝導性高分子固体電解質(図示せず)で被覆された負極板12と、負極板12上に形成された負極合剤層13とからなる負極14と、シート状の微多孔性セパレータ15と、リチウムイオン伝導性高分子固体電解質(図示せず)で被覆された正極板16と、正極板16上に形成された正極合剤層17とからなる正極18とが、アルミラミネートフィルム19に被覆された構成を備えている。リチウムイオン二次電池11において、負極14と正極18とは、シート状の微多孔性セパレータ15を介して負極合剤層13と正極合剤層17とが対向するように配置されている。また、負極板12及び正極板16はそれぞれその端部にタブ状のリード電極12a及びリード電極16aを備え、リード電極12a及びリード電極16aはアルミラミネートフィルム19を貫通して設けられている。
本比較例では、図5に示す構成を備えるリチウムイオン二次電池11を次のようにして作成した。
まず、前記実施例と全く同一にして調製したリチウムイオン伝導性高分子固体電解質溶液を負極板12の表面に塗工して、60℃の環境下で1時間熱処理することにより、該リチウムイオン伝導性高分子固体電解質溶液をリチウムイオン伝導性高分子固体電解質とし、該リチウムイオン伝導性高分子固体電解質で被覆された負極板12を得た。
次に、前記リチウムイオン伝導性高分子固体電解質で被覆された負極板12を用いた以外は、前記実施例の負極4と全く同一にして負極14を得た。
次に、前記実施例と全く同一にして調製したリチウムイオン伝導性高分子固体電解質溶液を正極板16の表面に塗工して、60℃の環境下で1時間熱処理することにより、該リチウムイオン伝導性高分子固体電解質溶液をリチウムイオン伝導性高分子固体電解質とし、該リチウムイオン伝導性高分子固体電解質で被覆された正極板16を得た。
次に、前記リチウムイオン伝導性高分子固体電解質で被覆された正極板16を用いた以外は、前記実施例の正極8と全く同一にして正極18を得た。
次に、負極14と正極18とを、シート状の微多孔性セパレータ15を介して負極合剤層13と正極合剤層17とが対向するように積層した以外は、前記実施例と全く同一にして、図2Cのアルミラミネートフィルム袋体9aに収容した。このとき、微多孔性セパレータ15はシート状であって、負極14の負極合剤層13の表面のみを被覆している。また、負極14は、リード電極12aが形成されている辺が、正極18のリード電極16aが形成されている辺の対辺となるように配置されており、リード電極12aはアルミラミネートフィルム袋体9aを貫通して露出し、リード電極16aは開口部9bから露出している。
次に、開口部9bから前記実施例と全く同一にして調製された電解液を注入し、開口部9bを熱封止して、図5に示すリチウムイオン二次電池11を得た。
次に、本比較例で得られたリチウムイオン二次電池11を、25℃の環境下、0.1Cにて2.8Vまで充電し、2.8Vで5分間定電圧充電を行った後、2.0Vまで放電させた。このときの充放電曲線を図6に示す。
次に、本比較例で得られたリチウムイオン二次電池11を、12Cで2.8Vまで充電し、5分間定電圧充電を行った後、12Cで2.0Vまで放電させることによりサイクル試験を行った。結果を図4に示す。
図3及び図6から、前記実施例で得られたリチウムイオン二次電池1によれば充電容量に対する放電容量の損失が19%程度であるのに対し、前記比較例で得られたリチウムイオン二次電池11では70%に達していることがわかる。このことから、前記実施例で得られたリチウムイオン二次電池1によれば、水系電解液に含まれる水の電気分解を抑制することができることが明らかである。
また、図4から前記実施例で得られたリチウムイオン二次電池1によれば、前記比較例で得られたリチウムイオン二次電池11に比較して、優れたサイクル性能を備えていることが明らかである。
1…リチウムイオン二次電池、 3…負極活物質、 4…負極、 5…微多孔性セパレータ、 7…正極活物質、 8…正極。

Claims (2)

  1. 負極活物質を含む負極と、正極活物質を含む正極と、該負極と該正極との間に配設された微多孔性セパレータと、水を溶媒とする水系電解液とを含むリチウムイオン二次電池であって、
    微多孔性セパレータが該負極の少なくとも該正極に対向する面を被覆する一方、該負極中の空隙及び微多孔性セパレータ中の空隙がリチウムイオン伝導性高分子固体電解質で充填されていることを特徴とするリチウムイオン二次電池。
  2. 請求項1記載のリチウムイオン二次電池において、前記リチウムイオン伝導性高分子固体電解質は、高分子中にフッ素を含有することを特徴とするリチウムイオン二次電池。
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