JP2018157068A - 記憶装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】半選択リーク電流の抑制が可能な記憶装置を提供する。【解決手段】実施形態の記憶装置は、第1の導電層と、第2の導電層と、第1の導電層と第2の導電層との間に位置し酸化チタンを含み、酸化チタン中のアナターゼ型酸化チタンのモル分率が第1のモル分率である第1の領域及び、酸化チタン中のアナターゼ型酸化チタンのモル分率が第1のモル分率よりも低い第2のモル分率である第2の領域を有する第1の金属酸化物層と、を備える。【選択図】図2
Description
本発明の実施形態は、記憶装置に関する。
大容量の不揮発性メモリとして、従来のフローティングゲート型NANDフラッシュメモリに代わる、2端子の抵抗変化型メモリの開発が盛んに行われている。このタイプのメモリは、低電圧・低電流動作、高速スイッチング、メモリセルの微細化・高集積化が可能である。
抵抗変化型メモリの抵抗変化層としては種々の材料が提案されている。例えば、積層した複数の高誘電率絶縁膜を抵抗変化層として用いたメモリ(積層ReRAM)は、既存のLSIプロセスとの整合性、低電流動作などの観点から有望である。積層ReRAMでは、抵抗変化層中の酸素欠損の移動を利用してメモリのオンオフ動作を実現している。
大容量メモリアレイでは、ビット線及びワード線と呼ばれる金属配線が多数交差配列されており、ビット線とワード線の交点にメモリセルが形成される。1つのメモリセルの書き込みは、そのセルに接続されたビット線とワード線に電圧を印加することで行う。
1本のビット線及びワード線には例えば数十から数千といった多数のメモリセルが接続されている。このため、書込の際には、書き込みたいセル(選択セル)と同じビット線及びワード線に接続された多数のセルにも電圧(半選択電圧:選択セルよりは低い電圧)が印加され、電流(半選択リーク電流)が流れる。この半選択リーク電流が大きいと、チップの消費電力の増大を招くとともに、配線での電圧降下が増加して選択セルに十分高い電圧が印加されなくなる。したがって、大容量メモリアレイを構成するには、半選択リーク電流が小さいメモリセルを実現する必要がある。
本発明が解決しようとする課題は、半選択リーク電流の抑制が可能な記憶装置を提供することにある。
実施形態の記憶装置は、第1の導電層と、第2の導電層と、前記第1の導電層と前記第2の導電層との間に位置し酸化チタンを含み、酸化チタン中のアナターゼ型酸化チタンのモル分率が第1のモル分率である第1の領域及び、酸化チタン中のアナターゼ型酸化チタンのモル分率が前記第1のモル分率よりも低い第2のモル分率である第2の領域を有する第1の金属酸化物層と、を備える。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施形態を説明する。なお、以下の説明では、同一又は類似の部材などには同一の符号を付し、一度説明した部材などについては適宜その説明を省略する。
以下、実施形態の記憶装置を、図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)
本実施形態の記憶装置は、第1の導電層と、第2の導電層と、第1の導電層と第2の導電層との間に位置し酸化チタンを含み、酸化チタン中のアナターゼ型酸化チタンのモル分率が第1のモル分率である第1の領域及び、酸化チタン中のアナターゼ型酸化チタンのモル分率が前記第1のモル分率よりも低い第2のモル分率である第2の領域を有する第1の金属酸化物層と、を備える。
本実施形態の記憶装置は、第1の導電層と、第2の導電層と、第1の導電層と第2の導電層との間に位置し酸化チタンを含み、酸化チタン中のアナターゼ型酸化チタンのモル分率が第1のモル分率である第1の領域及び、酸化チタン中のアナターゼ型酸化チタンのモル分率が前記第1のモル分率よりも低い第2のモル分率である第2の領域を有する第1の金属酸化物層と、を備える。
図1は、本実施形態の記憶装置のメモリセルアレイ100及び周辺回路のブロック図である。図2は、本実施形態の記憶装置のメモリセルMCの模式断面図である。図2は、図1のメモリセルアレイ100中の、例えば点線の円で示される一個のメモリセルMCの断面を示す。
本実施形態の記憶装置のメモリセルアレイ100は、例えば、半導体基板101上に絶縁層を介して、複数のワード線104(第1の配線)と、ワード線104と交差する複数のビット線106(第2の配線)とを備える。ビット線106は、ワード線104の上層に設けられる。また、メモリセルアレイ100の周囲には、周辺回路として、第1の制御回路108、第2の制御回路110、センス回路112が設けられる。
ワード線104と、ビット線106が交差する領域に、複数のメモリセルMCが設けられる。本実施形態の記憶装置は、クロスポイント構造を備える抵抗変化型メモリである。メモリセルMCは二端子の抵抗変化素子である。
複数のワード線104は、それぞれ、第1の制御回路108に接続される。また、複数のビット線106は、それぞれ、第2の制御回路110に接続される。センス回路112は、第1の制御回路108及び第2の制御回路110に接続される。
第1の制御回路108及び第2の制御回路110は、例えば、所望のメモリセルMCを選択し、そのメモリセルへのデータの書き込み、メモリセルのデータの読み出し、メモリセルのデータの消去等を行う機能を備える。データの読み出し時に、メモリセルのデータは、ワード線104と、ビット線106との間に流れる電流量として読み出される。センス回路112は、その電流量を判定して、データの極性を判断する機能を備える。例えば、データの“0”、“1”を判定する。
第1の制御回路108、第2の制御回路110、及び、センス回路112は、例えば、半導体基板101上に形成される半導体デバイスを用いた電子回路で構成される。
メモリセルMCは、図2に示すように、下部電極10(第1の導電層)、上部電極20(第2の導電層)、抵抗変化層30を備える。
下部電極10はワード線104に接続される。下部電極10は、例えば金属である。下部電極10は、例えば、チタン(Ti)、タングステン(W)、タンタル(Ta)、白金(Pt)、又は、それらの窒化物である。下部電極10は、例えば、窒化チタンである。下部電極10はワード線104の一部であっても構わない。
上部電極20はビット線106に接続される。上部電極20は、例えば金属である。上部電極20は、例えば、チタン(Ti)、タングステン(W)、タンタル(Ta)、白金(Pt)、又は、それらの窒化物である。上部電極20は、例えば、窒化チタンである。上部電極20がビット線106の一部であっても構わない。
抵抗変化層30は、下部電極10と上部電極20との間に位置する。抵抗変化層30は、酸化チタン層31(第1の金属酸化物層)と、酸化アルミニウム層32(第2の金属酸化物層)とを備える。抵抗変化層30の膜厚は、例えば、3nm以上30nm以下である。
酸化チタン層31は、例えば、酸化アルミニウム層32と上部電極20との間に設けられる。
酸化チタン層31は、酸化チタンを主成分とする。酸化チタン層31中の酸化チタン以外の各副成分のモル分率よりも、酸化チタンのモル分率が高い。酸化チタン層31中の酸化チタンのモル分率は、例えば、モル分率で90%以上である。
酸化チタンの結晶構造には、少なくとも、アナターゼ型(anatase form)とルチル型(rutile form)がある。酸化チタン層31は、アナターゼ型酸化チタン(anatase titanium oxide)、ルチル型酸化チタン(rutile titanium oxide)、又は、非晶質酸化チタン(amorphous titanium oxide)を含む。
酸化チタン層31の膜厚は、例えば、2nm以上20nm以下である。
酸化チタン層31は、酸化チタン中の酸素欠損(oxygen vacancy)の量を変調して、抵抗変化層30の抵抗を変化させる機能を有する。
酸化チタン層31は、第1の領域31aと第2の領域31bとを有する。第2の領域31bは、例えば、第1の領域31aと上部電極20との間に設けられる。
第1の領域31a及び第2の領域31bのいずれにも酸化チタンが含まれる。第1の領域31a及び第2の領域31bは、酸化チタンを主成分とする。第1の領域31a及び第2の領域31b中の酸化チタンのモル分率は、例えば、90%以上である。
第1の領域31aに含まれる酸化チタン中のアナターゼ型酸化チタンのモル分率を第1のモル分率とする。また、第2の領域31bに含まれる酸化チタン中のアナターゼ型酸化チタンのモル分率を第2のモル分率とする。第1のモル分率及び第2のモル分率は、例えば、モル分率である。
第2のモル分率は、第1のモル分率よりも低い。すなわち、第2の領域31bの酸化チタン中のアナターゼ型酸化チタンのモル分率は、第1の領域31aの酸化チタン中のアナターゼ型酸化チタンのモル分率よりも低い。
第1の領域31aの方が第2の領域31bよりも、アナターゼ型酸化チタンに富んでいる。アナターゼ型酸化チタンのモル分率は、第1の領域31aと第2の領域31bとの間で連続的に変化していても構わない。
第1のモル分率と第2のモル分率との差は、例えば、10%以上である。また、第1のモル分率は、例えば、70%以上である。また、第2のモル分率は例えば、30%以下である。
第2の領域31bは、ルチル型酸化チタン及び非晶質酸化チタンの少なくともいずれか一方を含む。アナターゼ型酸化チタンは、含まなくても構わない。
第2の領域31bは、例えば、ルチル型酸化チタンを主成分とする領域である。また、第2の領域31bは、例えば、非晶質酸化チタンを主成分とする領域である。
第2の領域31bは、例えば、ルチル型酸化チタン及び非晶質酸化チタンの少なくともいずれか一方のモル分率が、70%以上である。
第1のモル分率と第2のモル分率の大小関係、第1のモル分率、及び、第2のモル分率は、例えば、EELS(電子エネルギー損失分光法)を用いて決定できる。例えば、第2の領域31bからアナターゼ型酸化チタンが検出されない場合は、第2のモル分率はゼロとする。
第1の領域31a及び第2の領域31bの上下関係は、逆であっても構わない。すなわち、第2の領域31bは、第1の領域31aと下部電極10との間に位置しても良い。
第1の領域31a及び第2の領域31bの厚さは、例えば、1nm以上10nm以下である。
酸化アルミニウム層32は、例えば、下部電極10と酸化チタン層31との間に位置する。なお、酸化アルミニウム層32は、酸化チタン層31と上部電極20との間に位置しても構わない。
酸化アルミニウム層32は、酸化アルミニウムを主成分とする。酸化アルミニウム層32は、第2の金属酸化物層の例示である。第2の金属酸化物層は、第1の金属酸化物層と異なる材料である。
第2の金属酸化物層は酸化アルミニウムを含む層に限られない。例えば、酸化ハフニウム、酸化タンタル、及び、酸化ジルコニウムから成る群より選ばれる少なくとも一つの酸化物を含んでも良い。
酸化アルミニウム層32は、抵抗変化層30の電流電圧特性を調整する機能を備える。酸化アルミニウム層32の膜厚は、例えば、1nm以上10nm以下である。
次に、本実施形態の記憶装置の製造方法について説明する。図3は、本実施形態の記憶装置の製造方法を示す図である。図3は、製造途中のメモリセルMCの断面を示す。
まず、下部電極10、酸化アルミニウム層32、第1の非晶質酸化チタン膜131aを順に形成する(図3(a))。下部電極10、酸化アルミニウム層32、第1の非晶質酸化チタン膜131aは、例えば、CVD法(Chemical Vapor Deposition法)、スパッタ法、又は、ALD法(Atomic Layer Deposition法)により形成される。
次に、第1の熱処理を行い第1の非晶質酸化チタン膜131aを結晶化する。アナターゼ型酸化チタンに富む第1の領域31aを形成する(図3(b))。第1の熱処理は、例えば、酸素雰囲気中で、500℃以上600℃以下の温度で行う。
次に、第1の領域31a上に第2の非晶質酸化チタン膜131bを形成する(図3(c))。第2の非晶質酸化チタン膜131bは、例えば、CVD法、スパッタ法、又は、ALD法により形成される。
次に、第2の熱処理を行い第2の非晶質酸化チタン膜131bを結晶化し、ルチル型酸化チタンに富む第2の領域31bを形成する(図3(d))。第2の熱処理は、例えば、窒素雰囲気中で、400℃以上500℃以下の温度で行う。
その後、上部電極20を形成して図1に示す本実施形態のメモリセルMCが製造される。
なお、第2の熱処理を省略することで、第2の領域31bを非晶質酸化チタンに富んだ領域とすることも可能である。
次に、本実施形態の記憶装置の作用及び効果について説明する。
図4は、比較形態の記憶装置のメモリセルの模式断面図である。メモリセルは、下部電極10、上部電極20、抵抗変化層30を備える。抵抗変化層30は、酸化チタン層31と酸化アルミニウム層32とを備える。
比較形態のメモリセルMCは、抵抗変化層30が、アナターゼ型酸化チタンのモル分率が低い第2の領域31bを有しない点で本実施形態のメモリセルMCと異なっている。
図5は、比較形態のメモリセルの動作原理の説明図である。比較形態のメモリセルMCでは、抵抗変化層30に電流を印加することで、抵抗変化層30が高抵抗状態から低抵抗状態へ、あるいは、低抵抗状態から高抵抗状態へと変化する。高抵抗状態から低抵抗状態への変化は、例えば、セット動作と称される。低抵抗状態から高抵抗状態への変化は、例えば、リセット動作と称される。
高抵抗状態はオフ状態又はリセット状態とも称される。また。低抵抗状態はオン状態又はセット状態とも称される。
図5(a)のオフ状態のメモリセルMCの上部電極20に正電圧を印加することにより、図5(b)に示すように酸化チタン層31中に酸素欠損(図中Vo)が生成され、オン状態となる。オン状態は電圧を0Vに落としても保たれる。
図5(b)のオン状態のメモリセルMCの下部電極10に正電圧を印加することにより、酸化チタン層31中の酸素欠損が消失し、図5(a)のオフ状態となる。
例えば、オフ状態をデータ“0”、オン状態をデータ“1”と定義する。メモリセルMCは“0”と“1”の1ビットデータを記憶することが可能となる。
図6は、比較形態のメモリセルの電流電圧特性(IV特性)を示す図である。メモリセルがオフ状態の際に、上部電極20に正電圧を印加していくと電圧V3で電流が立ち上がりオン状態に変化する。電圧V3をセット前電圧と称することにする。電圧V3は単にセット電圧Vsetとも称する。
セット動作が行われ、オン状態になった後は、上部電極20に正電圧を印加していくと電圧V3よりも低い電圧V1で電流が立ち上がる。電圧V1をセット後電圧と称することにする。
図7は、本実施形態の記憶装置の課題の説明図である。図7は、メモリセルアレイ内の1個のメモリセルをセット動作のために選択した際に、メモリセルに印加される電圧を示している。ワード線とビット線の交点が、各メモリセルを表している。
選択されたメモリセルはメモリセルA(選択セル)である。メモリセルAにつながるワード線にはセット電圧Vsetが印加される。また、メモリセルAにつながるビット線には、0Vが印加される。
以下、メモリセルAと接続されないワード線及びビット線には、セット電圧の半分の電圧(Vset/2)が印加される場合を例に説明する。
メモリセルAと接続されないワード線及びビット線に接続されたメモリセルC(非選択セル)に印加される電圧は0Vである。すなわち、電圧は印加されない。
一方、メモリセルAと接続されたワード線又はビット線に接続されたメモリセルB(半選択セル)には、セット電圧Vset半分の電圧(Vset/2)が印加される。したがって、メモリセルB(半選択セル)には、図6に図示する半選択リーク電流が流れることになる。
この半選択リーク電流が大きいと、チップの消費電力の増大を招く。また、配線での電圧降下が増加して選択セルに十分高い電圧が印加されなくなり、書き込み動作が不安定となる。
比較形態のメモリセル構造の素子において、酸化チタン層31がアナターゼ型酸化チタンのみの第1の素子と、酸化チタン層31がアナターゼ型酸化チタンとルチル型酸化チタンの混合物である第2の素子とを作成した。第1の素子と第2の素子について、図6に示すセット後電圧V1の経時変化を調べた。
アナターゼ型酸化チタンのモル分率が低い第2の素子では、セット動作から5時間後に、セット後電圧V1はセット前電圧V3の90%程度まで戻ってしまった。すなわち、低抵抗状態が不安定であった。一方、アナターゼ型酸化チタンのモル分率が高い第1の素子では、セット動作から3日後でも、セット後電圧V1はセット前電圧V3の30%以下に留まっていた。すなわち、低抵抗状態が安定であった。
酸化チタン層31を非晶質酸化チタンとした場合も、第2の素子と同様、低抵抗状態が不安定であった。
以上の実験結果より、アナターゼ型酸化チタンのモル分率が低い酸化チタンの中では、酸素欠損が不安定であり、酸素欠損が消失しやすいことが明らかになった。一方、アナターゼ型酸化チタンのモル分率が高い酸化チタンの中では、酸素欠損が安定であり、酸素欠損が消失しにくいことが明らかになった。
図8は、本実施形態のメモリセルの動作原理の説明図である。
図8(a)のオフ状態のメモリセルMCの上部電極20に正電圧を印加することにより、図8(b)に示すように酸化チタン層31中に酸素欠損(図中Vo)が生成され、オン状態となる。この後、電圧を0Vに落とす。すると、図8(c)に示すように、アナターゼ型酸化チタンのモル分率が低い第2の領域31bでは酸素欠損が不安定であるため消失する。
図8(c)の状態では、抵抗変化層30の抵抗は、図8(a)のオフ状態と図8(b)のオン状態(0V経由前)との中間状態となる。この中間状態は、電圧を0Vに落としても保たれる。
その後、図8(c)のオン状態(0V経由後)のメモリセルMCの下部電極10に正電圧を印加することにより、酸化チタン層31中の酸素欠損が消失し、図8(a)のオフ状態となる。
図9は、本実施形態のメモリセルの電流電圧特性(IV特性)を示す図である。0V経由後のオン状態では、上述の中間状態となるため、電流立ち上がり電圧がV1からV2まで上昇する。このため、セット電圧Vset半分の電圧(Vset/2)で流れる半選択リークは、比較形態の場合と比べて大幅に低減する。
なお、比較形態の場合に比べ、オン状態の電流立ち上がり電圧は上昇する。しかし、読み出し電圧を電流立ち上がり電圧V2よりも高く設定することで、十分に高い読み出し電流を得ることが可能である。本実施形態の記憶装置によれば、安定した読み出し動作と、半選択リーク電流の低減の両立が可能である。
半選択リーク電流を十分低減する観点から、第1の領域31aに含まれる酸化チタン中のアナターゼ型酸化チタンのモル分率(第1のモル分率)と、第2の領域31bに含まれる酸化チタン中のアナターゼ型酸化チタンのモル分率(第2のモル分率)との差は、10%以上であることが好ましく、20%以上であることがより好ましく、30%以上であることが更に好ましい。
半選択リーク電流を十分低減する観点から、第2のモル分率は、30%以下であることが好ましく、20%以下であることがより好ましく、10%以下であることが更に好ましい。
読み出し動作時の電流を十分大きくする観点から、第1のモル分率は、70%以上であることが好ましく、80%以上であることがより好ましく、90%以上であることが更に好ましい。
以上、本実施形態によれば、半選択リーク電流の抑制が可能となる。したがって、消費電力が抑制され、書き込み動作が安定した抵抗変化型メモリが実現される。
(第2の実施形態)
本実施形態の記憶装置は、メモリセルアレイが3次元構造を備える以外は、第1の実施形態と同様である。したがって、第1の実施形態と重複する内容については記述を省略する。
本実施形態の記憶装置は、メモリセルアレイが3次元構造を備える以外は、第1の実施形態と同様である。したがって、第1の実施形態と重複する内容については記述を省略する。
図10は、本実施形態の記憶装置のブロック図である。図11は、メモリセルアレイの等価回路図である。図12は、メモリセルアレイの模式断面図である。
本実施形態のメモリセルアレイは、メモリセルMCが立体的に配置された三次元構造を備える。
図10に示すように、記憶装置は、メモリセルアレイ200、ワード線ドライバ回路212、ローデコーダ回路214、センスアンプ回路215、カラムデコーダ回路217、及び、制御回路221を備える。
また、図11に示すように、メモリセルアレイ200内には、複数のメモリセルMCが立体的に配置される。図11中、破線で囲まれた領域が1個のメモリセルMCに対応する。
メモリセルアレイ200は、例えば、複数のワード線WL(WL11、WL12、WL13、WL21、WL22、WL23)(第1の配線)と複数のビット線BL(BL11、BL12、BL21、BL22)(第2の配線)を備える。ワード線WLはx方向に伸長する。ビット線BLはz方向に伸長する。ワード線WLとビット線BLは垂直に交差する。ワード線WLとビット線BLとの交差部に、メモリセルMCが配置される。
複数のワード線WLは、ローデコーダ回路214に電気的に接続される。複数のビット線BLは、センスアンプ回路215に接続される。複数のビット線BLとセンスアンプ回路215との間には選択トランジスタST(ST11、ST21、ST12、ST22)とグローバルビット線GBL(GBL1、GBL2)が設けられる。
ローデコーダ回路214は、入力されたローアドレス信号にしたがってワード線WLを選択する機能を備える。ワード線ドライバ回路212は、ローデコーダ回路214によって選択されたワード線WLに所定の電圧を印加する機能を備える。
カラムデコーダ回路217は、入力されたカラムアドレス信号にしたがってビット線BLを選択する機能を備える。センスアンプ回路215は、カラムデコーダ回路217によって選択されたビット線BLに所定の電圧を印加する機能を備える。また、選択されたワード線WLと選択されたビット線BLとの間に流れる電流を検知して増幅する機能を備える。
制御回路221は、ワード線ドライバ回路212、ローデコーダ回路214、センスアンプ回路215、カラムデコーダ回路217、及び、図示しないその他の回路を制御する機能を備える。
ワード線ドライバ回路212、ローデコーダ回路214、センスアンプ回路215、カラムデコーダ回路217、制御回路221などの回路は、例えば、図示しない半導体層を用いたトランジスタや配線層によって構成される。
図12(a)、図12(b)は、本実施形態の記憶装置のメモリセルアレイ200の模式断面図である。図12(a)は、メモリセルアレイ200のxy断面図である。図12(b)は、メモリセルアレイ200のyz断面図である。図12(a)は、図12(b)のBB’断面図、図12(b)は図12(a)のAA’断面図である。図12中、破線で囲まれた領域が、1個のメモリセルMCである。
メモリセルアレイ200は、ワード線WL11、ワード線WL12、ワード線WL13、ビット線BL11、ビット線BL12を備える。また、抵抗変化層30、層間絶縁層40を備える。抵抗変化層30に第1の実施形態の抵抗変化層30が適用される。
本実施形態によれば、三次元構造を備えることにより、第1の実施形態の効果に加え、記憶装置の集積度が向上するという効果が得られる。
以上、本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。例えば、一実施形態の構成要素を他の実施形態の構成要素と置き換え又は変更してもよい。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10 下部電極(第1の導電層)
20 上部電極(第2の導電層)
31 酸化チタン層(第1の金属酸化物層)
31a 第1の領域
31b 第2の領域
32 酸化アルミニウム層(第2の金属酸化物層)
104 ワード線(第1の配線)
106 ビット線(第2の配線)
20 上部電極(第2の導電層)
31 酸化チタン層(第1の金属酸化物層)
31a 第1の領域
31b 第2の領域
32 酸化アルミニウム層(第2の金属酸化物層)
104 ワード線(第1の配線)
106 ビット線(第2の配線)
Claims (20)
- 第1の導電層と、
第2の導電層と、
前記第1の導電層と前記第2の導電層との間に位置し酸化チタンを含み、酸化チタン中のアナターゼ型酸化チタンのモル分率が第1のモル分率である第1の領域及び、酸化チタン中のアナターゼ型酸化チタンのモル分率が前記第1のモル分率よりも低い第2のモル分率である第2の領域を有する第1の金属酸化物層と、
を備える記憶装置。 - 前記第1のモル分率と前記第2のモル分率の差が10%以上である請求項1記載の記憶装置。
- 前記第1のモル分率が70%以上である請求項1又は請求項2記載の記憶装置。
- 前記第2のモル分率が30%以下である請求項1ないし請求項3いずれか一項記載の記憶装置。
- 前記第2の領域はルチル型酸化チタンを含む請求項1ないし請求項4いずれか一項記載の記憶装置。
- 前記第2の領域は非晶質酸化チタンを含む請求項1ないし請求項5いずれか一項記載の記憶装置。
- 前記第1の導電層及び前記第2の導電層のいずれか一方と、前記第1の金属酸化物層との間に位置し、前記第1の金属酸化物層と異なる材料の第2の金属酸化物層を、更に備える請求項1ないし請求項6いずれか一項記載の記憶装置。
- 前記第2の金属酸化物層は、酸化アルミニウム、酸化ハフニウム、酸化タンタル、及び、酸化ジルコニウムから成る群より選ばれる少なくとも一つの酸化物を含む請求項7記載の記憶装置。
- 複数の第1の配線と、
前記複数の第1の配線と交差する複数の第2の配線と、
前記複数の第1の配線の少なくとも1本の第1の配線と、前記複数の第2の配線の少なくとも1本の第2の配線が交差する領域に位置するメモリセルを備え、
前記メモリセルが、前記少なくとも1本の第1の配線と前記少なくとも1本の第2の配線との間に位置し酸化チタンを含み、酸化チタン中のアナターゼ型酸化チタンのモル分率が第1のモル分率である第1の領域及び、酸化チタン中のアナターゼ型酸化チタンのモル分率が前記第1のモル分率よりも低い第2のモル分率である第2の領域を有する第1の金属酸化物層を備える記憶装置。 - 前記第1のモル分率と前記第2のモル分率の差が10%以上である請求項9記載の記憶装置。
- 前記第1のモル分率が70%以上である請求項9又は請求項10記載の記憶装置。
- 前記第2のモル分率が30%以下である請求項9ないし請求項11いずれか一項記載の記憶装置。
- 前記第2の領域はルチル型酸化チタンを含む請求項9ないし請求項12いずれか一項記載の記憶装置。
- 前記第2の領域は非晶質酸化チタンを含む請求項9ないし請求項13いずれか一項記載の記憶装置。
- 前記少なくとも1本の第1の配線及び前記少なくとも1本の第2の配線のいずれか一方と、前記第1の金属酸化物層との間に位置し、前記第1の金属酸化物層と異なる材料の第2の金属酸化物層を、更に備える請求項9ないし請求項14いずれか一項記載の記憶装置。
- 前記第2の金属酸化物層は、酸化アルミニウム、酸化ハフニウム、酸化タンタル、及び、酸化ジルコニウムから成る群より選ばれる少なくとも一つの酸化物を含む請求項15記載の記憶装置。
- 第1の導電層と、
第2の導電層と、
前記第1の導電層と前記第2の導電層との間に位置し酸化チタンを含み、第1の領域及び、酸素欠損が前記第1の領域よりも不安定な第2の領域を有する第1の金属酸化物層と、
を備える記憶装置。 - 前記第1の領域はアナターゼ型酸化チタンを含み、前記第2の領域はルチル型酸化チタン及び非晶質酸化チタンの少なくともいずれか一方を含む請求項17記載の記憶装置。
- 前記第1の導電層及び前記第2の導電層のいずれか一方と、前記第1の金属酸化物層との間に位置し、前記第1の金属酸化物層と異なる材料の第2の金属酸化物層を、更に備える請求項17又は請求項18記載の記憶装置。
- 前記第2の金属酸化物層は、酸化アルミニウム、酸化ハフニウム、酸化タンタル、及び、酸化ジルコニウムから成る群より選ばれる少なくとも一つの酸化物を含む請求項19記載の記憶装置。
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