JP2010222000A - エアバッグを備えた自動車 - Google Patents
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Abstract
【課題】エアバッグを備えた自動車を提供する。
【解決手段】エアバッグ2を収納する組み込み室4が、スライド傾斜板6とルーフ内張り8のエッジ領域7によって画成され、ルーフ内張り8寄りのピラートリム9の上端が隙間12を介してスライド傾斜板6の下端11から離隔され、ルーフ内張り8のエッジ領域7の端部分が隙間12に挿入され、かつピラートリム9の上端に接触し、エアバッグ2の展開の際に、エッジ領域7がエアバッグ2によって車内5に押しのけられ、スライド傾斜板6の下側領域に少なくとも1個の保護要素15が取り付けられ、この保護要素15が待機状態でエアバッグ2とルーフ内張り8のエッジ領域7との間において組み込み室内4に突出し、エアバッグ2の展開の際保護要素15が、隙間12を架橋するように、エアバッグ2によって車内5の方へ内側におよび下方に曲げられ、そして内側からピラートリム9の上端に接触する。
【選択図】図3
【解決手段】エアバッグ2を収納する組み込み室4が、スライド傾斜板6とルーフ内張り8のエッジ領域7によって画成され、ルーフ内張り8寄りのピラートリム9の上端が隙間12を介してスライド傾斜板6の下端11から離隔され、ルーフ内張り8のエッジ領域7の端部分が隙間12に挿入され、かつピラートリム9の上端に接触し、エアバッグ2の展開の際に、エッジ領域7がエアバッグ2によって車内5に押しのけられ、スライド傾斜板6の下側領域に少なくとも1個の保護要素15が取り付けられ、この保護要素15が待機状態でエアバッグ2とルーフ内張り8のエッジ領域7との間において組み込み室内4に突出し、エアバッグ2の展開の際保護要素15が、隙間12を架橋するように、エアバッグ2によって車内5の方へ内側におよび下方に曲げられ、そして内側からピラートリム9の上端に接触する。
【選択図】図3
Description
本発明は、ピラーの領域において頭の高さに配置された少なくとも1個のエアバッグを備えた自動車に関する。
車両の各々の側において頭の高さにエアバッグを配置した自動車が、下記特許文献1によって知られている。その際、エアバッグはルーフフレームに沿って延在し、ウインドシールドの下端からAピラーに沿って、そしてウインドシールドの上端から後方へ、Bピラーを越えてCピラーまで延在している。公知の自動車の場合さらに、Bピラーの領域にエアバッグ制御部材が配置されている。このエアバッグ制御部材はベース部分を備え、このベース部分は、Bピラーのトリムの上端部分に隣接する、車両ルーフ側方部分の内側プレートの第1部分に連結されている。エアバッグ制御部材の第2部分は折り畳まれたエアバッグの車両内側に配置されている。エアバッグ制御部材はさらに、第3部分を備えている。この第3部分は、エアバッグの膨張前に、Bピラーのトリムの上端部分の上方の個所に配置され、Bピラーのトリムのこの上端部分を覆っておらず、エアバッグ制御部材の上記第3部分はエアバッグの膨張後、Bピラーのトリムの上端部分の一部を覆う個所に配置されている。エアバッグ制御部材のこの構造により、エアバッグは衝突時に妨害されることなく膨張することができ、そして車両からのBピラーのトリムの剥離を防止することができる。
このようなエアバッグ制御部材の実施のためのコストは比較的高くつく。なぜなら、待機状態でエアバッグ制御部材がエアバッグを少なくとも両側で、好ましくは三方の側または四方の側で囲むからである。さらに、エアバッグ作動時の妨害されない膨張を保証するために、このようなエアバッグ制御部材を取り付ける際に、コストのかかる品質チェックを行わなければならない。
本発明は、冒頭に述べた種類の自動車のために、特に比較的低価格で実施可能である改良された実施形態を提供するという課題に関する。
この課題は本発明に従い、独立請求項の対象によって解決される。有利な実施形態は従属請求項の対象である。
本発明は、車内とは反対の側でエアバッグの組み込み室を画成するスライド傾斜板の下側範囲に、少なくとも1個の保護要素が取り付けられ、エアバッグの待機状態で保護要素がエアバッグとルーフ内張りのエッジ領域との間で組み込み室内に突出しているという普遍的な思想に基づいている。この保護要素は、エアバッグの展開時にエアバッグによって車内の方へ内側におよび下方に折り曲げられるように、しかもスライド傾斜板の下端とピラートリムの上端との間に形成された隙間を架橋し、車内寄りの側で、すなわち内側からピラートリムの上端に接触するように形成されている。このような保護要素は基本的には、公知の自動車のエアバッグ制御部材と同じ機能を有するが、大幅な低価格化が実現可能である。というのは、保護要素がスライド傾斜板の構成部材を形成し、エアバッグの構造範囲に属さないからである。保護要素はさらに、エアバッグの機能を損なうことがないかまたは実質的に損なうことがない。それによって、製造品質や信頼性を失うことなく、品質保証のためのコストを低減することができる。この場合、本発明は、エアバッグの正しい展開を保証するためおよびピラートリムの剥離を防止するために、それぞれの閉鎖要素によってピラートリムとスライド傾斜板との間の隙間の少なくとも一部を架橋するという認識を利用している。本発明に従って提案された閉鎖要素はこの機能を発揮する。エアバッグ展開の方向を定めるためのあるいはエアバッグ展開に影響を及ぼすためのそれ以上の案内機能または制御機能は不要である。従って、公知のエアバッグ制御部材よりもはるかに低価格で実施可能である。
例えば、各閉鎖要素は、有利な実施形態に従って合成樹脂によって製作可能である。特にゴム弾性的に(ゴムの様に弾性をもって)形成可能である。
他の有利な実施形態の場合、各保護要素が隙間の縦方向において隙間よりも短い。例えば、エアバッグを展開した際に、隙間長さの最大25%を架橋するように、保護要素を採寸することができる。この構造は、ピラートリムの背後へのエアバッグの侵入を効果的に防止するためには、隙間の一部を架橋することで十分であるという認識に基づいている。
少なくとも2個の保護要素が設けられ、この保護要素が隙間に沿って互いに離隔されている実施形態がきわめて効果的である。少なくとも2個の保護要素はそれぞれ隙間の部分的な架橋を可能にし、それによって隙間全体の架橋を必要とせずに、ピラートリムの背後へのエアバッグの侵入をきわめて効果的に防止することができる。
本発明の他の重要な特徴と効果は、従属請求項、図面および図面に基づく関連説明から明らかになる。
上記の特徴と後述の特徴がそれぞれ記載した組み合わせだけでなく、本発明の範囲を逸脱することなく、他の組み合わせでもまたは単独でも使用可能であることが理解されるであろう。
本発明の好ましい実施形態が図に示してある。次の記載においてこの実施形態を詳しく説明する。同じ参照符号は同じ部品または類似の部品または機能的に同じ部品を示す。
図1〜図3に示すように、一部だけを示した自動車1、好ましくは乗用車は、車両の少なくとも片側、好ましくは車両の両側に、図3において確認することができるエアバッグ2を少なくとも1個備えている。このエアバッグは頭の高さに配置され、少なくともピラー3の領域内に配置されている。従って、エアバッグ2は頭部エアバッグまたは側方衝突保護エアバッグと呼ぶこともできる。図示したピラー3は通常のごとく、中央ピラーまたはBピラーである。
エアバッグ2は、図1に示しかつ図3において実線で示した待機状態で、組み込み室4内に収納されている。この組み込み室4は車内5とは反対側で、スライド傾斜板(Gleitrampe)6によって画成されている。組み込み室4は車内5寄りの側で、車内5のルーフ内張り8のエッジ領域7によって画成されている。ピラー3は車内5寄りの側に、ピラートリム9を備えているかまたはピラートリムで覆われている。ピラートリム9はルーフ内張り8寄りに、上端10を有する。スライド傾斜板6はピラートリム9寄りに、下端11を有する。ピラートリム9は、その上端10とスライド傾斜板6の下端11との間に隙間12が形成されるように、採寸されている。上記の端10、11はこの隙間を介して互いに離隔されている。ルーフ内張り8のエッジ領域7には、端部分13が形成されている。この端部分はエアバッグ2の待機状態で上記の隙間12内に挿入されている。この端部分13はさらに、ピラートリム9の上端10に接触している。これにより、車内5寄りの側において、ルーフ内張り8とピラートリム9との間に、外見的に良好な継目14が形成される。
さらに、少なくとも1個の保護要素15が設けられている。図2には、このような保護要素15が2個示してあるが、これに限定されない。基本的には、1個の保護要素15で十分であることが明らかである。同様に、3個以上の保護要素15を設けることができる。しかしながら、このような保護要素15を2個設けた図示した実施形態が有利である。各保護要素15は図3に示すように、スライド傾斜板6の下側領域においてスライド傾斜板6に固定されている。待機状態では、保護要素はエアバッグ2とルーフ内張り8のエッジ領域7との間において、組み込み室4内に突出している。エアバッグ2を作動させる際に、一方では、ルーフ内張り8のエッジ領域7が車内5へ押しのけられる。これは図3において破線で示してある。その際、端部分13が隙間12から引き出されるので、隙間12は開放する。エアバッグ2が展開する際さらに、各保護要素15が車内5の方へ内側にかつ下方へ折り曲げられる。これは図2、図3に示すように、各保護要素15がエアバッグの作動時に隙間12を架橋し、さらに内側から、すなわち車内5寄りの側からピラートリム9の上端10に接触するように行われる。図3において破線で示す折り曲げられた保護要素15によって隙間12を架橋することにより、展開したエアバッグ2が隙間12を通ってピラートリム9の背後に達することを効果的に防止することができる。従って全体として、エアバッグ2の信頼性が高まる。
エアバッグ2の作動時にこのように折り曲げることができるようにするために、各保護要素15は好ましくは合成樹脂で作ることができる。その際、保護要素15をゴム弾性的に形成することが好ましい。これは特に、適当な合成樹脂を使用することによって簡単に実現可能である。適切な材料選択により、保護要素15はピラートリム9の上端10の輪郭に適合し、ピラートリムに面で接触することができる。
図2において、各保護要素15は好ましくは、両方向矢印によって示す隙間12の縦方向16で、隙間12よりも短くなるように採寸されている。この隙間の縦方向は好ましくは車両縦方向に対して平行である。各保護要素15はこの隙間縦方向16において例えば、エアバッグ2の作動時に隙間長さの最大25%または最大20%を架橋するように採寸されている。図2のように保護要素15が複数個設けられている場合には、少なくとも2個の保護要素15が隙間12に沿って互いに離隔して配置されている。その際、隣接する保護要素15の間の詳しく示していない間隔が、隙間12の縦方向16における保護要素15の長さよりもはるかに大きいことが確認可能である。上記の間隔は例えば、各保護要素15の上記の長さの少なくとも2倍の大きさであるかまたは少なくとも3倍の大きさである。
ピラートリム9は図1、図2に示すように、少なくともその上端10の領域に、前側の角領域17と後側の角領域18を備えている。その際、「前側」と「後側」の用語は、図1、図2で矢印によって示す車両1の走行方向19に関連している。ピラートリム9は前側の角領域17を介して前側の端領域20に接続している。ピラートリムは後側の角領域18を介して後側の端領域21に接続している。図2に示すように、両保護要素15はこの両角領域17、18に付設されている。これは、一方の保護要素15が前側の角領域17の範囲内に配置され、他方の保護要素15が後側の角領域18の範囲内に配置されていることを意味する。これにより、エアバッグ2が隙間12を通ってピラートリム9の背後へ侵入することがきわめて効果的に防止される。
図3に示すように、各保護要素15は好ましくは、待機状態で専らエアバッグ2の内面22に沿って延在するように採寸されている。このエアバッグの内面は車内5の方に向いている。各保護要素15は例えば図3のように、エアバッグ2の上記の内面22に接触するように位置決め可能である。しかしながら基本的には、保護要素15と上記の内面22との間に隙間が存在していてもよい。さらに、保護要素15は例えばスライド傾斜板6から出発して組み込み室4内に自立して突出している。保護要素は、隙間12の縦方向16に対して横方向に延在する図示した縦断面において、直線状の断面形状を有する。図示した保護要素15はさらに、隙間12の縦方向16に対して横方向における長さが、隙間12の縦方向16に対して横方向における隙間の幅の最大2倍の大きさである。保護要素15のこの採寸(長さ)を選択することにより、エアバッグ2が展開したときに、隙間12の確実な架橋と、ピラートリム9の上端10への安定した接触が達成される。保護要素15は例えば隙間12の縦方向16に対して横方向において、エアバッグよりも短くなっている。各保護要素15の位置決めおよび採寸は、組み立て時にエアバッグ2の方向を定めるために利用可能である。従って、保護要素15は組み立てに関して付加的な機能を有する。
図3の例では、保護要素15が少なくとも1個のクリップ止め部によってスライド傾斜板6に固定されているが、これに限定されない。基本的には、各保護要素15をスライド傾斜板6に固定する他の固定手段も適している。
図3において、ルーフ内張り8のエッジ領域7は、内側ヒンジ領域23を介して残りのルーフ内張り8に接続可能である。この内側ヒンジ領域23はルーフ内張り8の変形を容易にし、エアバッグ2の展開の際のエッジ領域7の押しのけを簡単にする。エッジ領域7は内側ヒンジ領域23によって外見上内側に旋回可能である。さらに、例えば外側ヒンジ領域24を設けることができる。端領域13がこの外側ヒンジ領域を介して残りのエッジ領域7に接続されている。この外側ヒンジ領域24は、エッジ領域7を押しのける際に、エッジ領域7の変形を容易にする。それによって、隙間12からの端領域13の引き出しが簡単になる。上記のヒンジ領域23、24はフィルムヒンジのように、各接続部の壁厚を薄くすることによって形成可能である。ルーフ内張り8は好ましくは剛性のあるルーフ内張りまたは自己支持型ルーフ内張りとして形成されている。ヒンジ領域23、24は適切な変形を容易にし、それによって展開するエアバッグ2のための予定した出口窓が生じ、従ってエアバッグは車両の各側に沿ってカーテン状に展開可能である。
2 エアバッグ
3 ピラー
4 組み込み室
5 車内
6 スライド傾斜板
7 エッジ領域
8 ルーフ内張り
9 ピラートリム
10 ピラートリムの上端
11 スライド傾斜板の下端
12 隙間
13 端部分
15 保護要素
16 縦方向
17 前側の角領域
18 後側の角領域
20 前側の端領域
21 後側の端領域
22 内面
23 内側ヒンジ領域
24 外側ヒンジ領域
3 ピラー
4 組み込み室
5 車内
6 スライド傾斜板
7 エッジ領域
8 ルーフ内張り
9 ピラートリム
10 ピラートリムの上端
11 スライド傾斜板の下端
12 隙間
13 端部分
15 保護要素
16 縦方向
17 前側の角領域
18 後側の角領域
20 前側の端領域
21 後側の端領域
22 内面
23 内側ヒンジ領域
24 外側ヒンジ領域
Claims (12)
- ピラー(3)の領域において頭の高さに配置された少なくとも1個のエアバッグ(2)を備えた自動車であって、
待機状態のエアバッグ(2)を収納する組み込み室(4)が、車内(5)とは反対の側で、スライド傾斜板(6)によって画成され、かつ前記車内(5)寄りの側で、前記車内(5)のルーフ内張り(8)のエッジ領域(7)によって画成され、
前記車内(5)寄りの側で前記ピラー(3)にピラートリム(9)が取り付けられ、前記ルーフ内張り(8)寄りのピラートリムの上端(10)が隙間(12)を介して前記スライド傾斜板(6)の下端(11)から離隔され、
待機状態で前記ルーフ内張り(8)のエッジ領域(7)の端部分(13)が隙間(12)に挿入され、かつ前記ピラートリム(9)の上端(10)に接触し、
前記エアバッグ(2)の展開の際に、エッジ領域(7)が前記エアバッグによって前記車内(5)に押しのけられ、
前記スライド傾斜板(6)の下側領域に少なくとも1個の保護要素(15)が取り付けられ、この保護要素が待機状態で前記エアバッグ(2)と前記ルーフ内張り(8)のエッジ領域(7)との間において前記組み込み室(4)内に突出し、前記エアバッグ(2)の展開の際、前記保護要素が、前記隙間(12)を架橋するように、前記エアバッグによって前記車内(5)の方へ内側におよび下方に曲げられ、そして内側から前記ピラートリム(9)の上端(10)に接触する、
自動車。 - 前記保護要素(15)が合成樹脂からなっていることを特徴とする請求項1に記載の自動車。
- 前記保護要素(15)がゴム弾性的に形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の自動車。
- 前記エッジ領域(7)が内側ヒンジ領域(23)を介して残りの前記ルーフ内張り(8)に接続され、前記エッジ領域(7)を押しのける際に前記内側ヒンジ領域が変形して、内側への前記エッジ領域(7)の旋回を可能にすることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の自動車。
- 前記端領域(13)が外側ヒンジ領域(24)を介して残りの前記エッジ領域(7)に接続され、前記エッジ領域(7)を押しのける際に外側ヒンジ領域が変形して、前記隙間(12)からの前記端領域(13)の引き出しを容易にすることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の自動車。
- 前記各保護要素(15)が前記隙間(12)の縦方向(16)において前記隙間(12)よりも短く、特に隙間長さの最大25%を架橋していることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の自動車。
- 少なくとも2個の前記保護要素(15)が設けられ、当該保護要素が前記隙間(12)に沿って互いに離隔されていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の自動車。
- 前記ピラートリム(9)が少なくともその上端(10)に、前側の角領域(17)と後側の角領域(18)を有し、この角領域において前記ピラートリムが前側の端領域(20)と後側の端領域(21)に接続し、前記両保護要素(15)が前記角領域(17、18)の各々に付設されていることを特徴とする請求項7に記載の自動車。
- 前記各保護要素(15)が待機状態で専ら、前記車内(5)寄りの前記エアバッグ(2)の内面(22)に沿って延在していることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一項に記載の自動車。
- 待機状態で、前記エアバッグ(2)の内面(22)が前記各保護要素(15)に接触していることを特徴とする請求項9に記載の自動車。
- 前記各保護要素(15)が前記スライド傾斜板(6)から前記組み込み室(4)内に自立して突出していることを特徴とする請求項1乃至10のいずれか一項に記載の自動車。
- 前記隙間(12)の縦方向(16)に対して横方向の前記各保護要素(15)の長さが、前記隙間(12)の縦方向(16)に対して横方向の隙間幅の最大で2倍の大きさであることを特徴とする請求項1乃至11のいずれか一項に記載の自動車。
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| DE200910014337 DE102009014337A1 (de) | 2009-03-21 | 2009-03-21 | Kraftfahrzeug mit Airbag |
Publications (1)
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|---|---|
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| JP2010053135A Pending JP2010222000A (ja) | 2009-03-21 | 2010-03-10 | エアバッグを備えた自動車 |
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| JP2017220059A (ja) * | 2016-06-08 | 2017-12-14 | 株式会社カーメイト | 車両装着用品試着方法、車両装着用品試着システム |
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- 2010-03-10 JP JP2010053135A patent/JP2010222000A/ja active Pending
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