JP2009302035A - 導電性フイルム及び透明発熱体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1導電性フイルム10Aの導電部12は、複数の第1金属細線12aと複数の第2金属細線12bにて構成された多数の格子の交点(交差部24)を有するメッシュパターン22を有し、交差部24間の導電部12は、少なくとも1つの湾曲を有する波線形状に形成されている。第1導電性フイルム10Aは、湾曲が円弧状であって、交差部24間に2つの円弧26がそれぞれ山谷の方向を逆にして連続形成された形状を有する。各円弧26はそれぞれ中心角がほぼ90°とされている。また、導電部12の交差角度はほぼ90°とされている。
【選択図】図1
Description
(1)前面カバーの外周面への積雪の付着。
(2)前面カバーの外周面に雨水や洗車水が付着したまま凍結。
(3)光源として消費電力(発生熱量)が少ないにも拘わらず、光量が多いHIDランプの使用による上記(1)(2)の助長。
[1] 第1の本発明に係る導電性フイルムは、複数の導電部と複数の開口部とを有する導電性フイルムにおいて、前記導電部と前記開口部の組み合わせ形状がメッシュ形状であって、前記導電部は、交差部間が少なくとも1つの円弧を有し、且つ、前記円弧の向きが互い違いにして配列された波線形状に形成されていることを特徴とする。
これにより、導電部は、ほとんど直線部分を有さないことから、導電部の交差部上に回折ポイントが直線状に並ぶということがなくなり、交差部上での干渉光の強度は小さくなる。これは、導電部上でも同様であり、導電部上での干渉光の強度も小さくなる。このように、本発明は、メッシュ形状による回折光の干渉によるぎらつき等を抑制することができることから、例えば窓ガラス(建物、車両用の窓ガラス)や車両用灯具の前面カバーに取り付けられる透明発熱体として好適となる。なお、直線部分の形成は、適用する対象(窓ガラス、車両用灯具の前面カバー等)や波線形状の周期や振幅等を考慮して適宜選択すればよい。
また、本発明では、タッチパネル用電極、無機EL素子又は有機EL素子の電極として使用した場合に、バックライトによるぎらつき等を防止することができ、表示画像の視認性を損なうということがない。
さらに、太陽電池の電極として使用した場合に、電磁波シールド膜として機能させることができ、しかも、表面抵抗を低く保持することができることから、発電効率の低下を防止することができる。
[2] 第1の本発明において、各前記メッシュ形状の外周線上であって、且つ、前記メッシュ形状の中心に対して点対称の位置にある任意の一対の接線が互いに平行であることを特徴とする。
[3] 第1の本発明において、前記円弧の中心角が90°で、且つ、各前記メッシュ形状の外周線上の前記円弧の数が2n(n=1,2,3・・・)であることを特徴とする。
[4] 第1の本発明において、前記円弧の中心角が90°で、且つ、各前記メッシュ形状の外周線上の前記円弧の数が4n(n=1,2,3・・・)であることを特徴とする。
[5] 第1の本発明において、前記導電部の前記交差部の配列に沿って隣接する任意の2つのメッシュ形状の各中心を結ぶ線分のうち、一方のメッシュ形状の中心から前記交差部までの第1線分の長さと、他方のメッシュ形状の中心から前記交差部までの第2線分の長さとが同じであることを特徴とする。
[6] 第1の本発明において、一方の導電部の延在方向に沿って隣接する任意の2つのメッシュ形状の各中心を結ぶ線分のうち、一方のメッシュ形状の中心から他方の導電部までの第3線分の長さと、他方のメッシュ形状の中心から前記他方の導電部までの第4線分の長さとが同じであることを特徴とする。
[7] 第1の本発明において、一方の導電部の延在方向に沿って隣接する任意の2つのメッシュ形状の各中心を結ぶ線分のうち、一方のメッシュ形状の中心から他方の導電部までの第3線分の長さと、他方のメッシュ形状の中心から前記他方の導電部までの第4線分の長さとが異なることを特徴とする。
[8] 第1の本発明において、前記導電部の延在方向に沿って前記円弧の配列周期が異なることを特徴とする。
[9] 第1の本発明において、1つの前記交差部と、該交差部から一方の前記導電部の延在方向に沿って一方に隣接する第1交差部との間に形成される前記円弧の配列周期と、1つの前記交差部と、他方に隣接する第2交差部との間に形成される前記円弧の配列周期とが異なることを特徴とする。
[10] 第1の本発明において、1つの前記交差部と、該交差部から他方の前記導電部の延在方向に沿って一方に隣接する第3交差部との間に形成される前記円弧の配列周期と、1つの前記交差部と、他方に隣接する第4交差部との間に形成される前記円弧の配列周期とが異なることを特徴とする。
[11] 第1の本発明において、記円弧の中心角が75°〜105°であることを特徴とする。好ましくはほぼ90°である。
[12] 第1の本発明において、前記交差部における交差角度が90°であることを特徴とする。
[13] 第1の本発明において、前記交差部における交差角度が0°であることを特徴とする。
[14] 第1の本発明において、前記波線形状は、一定の周期を有することを特徴とする。
[15] 第1の本発明において、前記波線形状は、一定の振幅を有することを特徴とする。
[16] 第1の本発明において、全光線透過率が70%以上99%未満であることを特徴とする。
[17] 第1の本発明において、前記波線形状の線幅が5μm以上50μm以下であることを特徴とする。
[18] 第1の本発明において、隣り合う前記波線形状の間隔が150μm以上2000μm以下であることを特徴とする。
[19] 第1の本発明において、前記導電部が、透明支持体上に設けられた銀塩感光層を露光して現像することによって形成された金属銀部を有することを特徴とする。
[20] 第2の本発明に係る透明発熱体は、上述した第1の本発明に係る導電性フイルムを備えたことを特徴とする。
また、本発明に係る導電性フイルムによれば、タッチパネル用電極、無機EL素子又は有機EL素子の電極として使用した場合に、バックライトによるぎらつき等を防止することができる。
また、本発明に係る導電性フイルムによれば、太陽電池の電極として使用した場合に、電磁波シールド膜として機能し、さらに、表面抵抗を低く保持して、発電効率の低下を防止することができる。
(1) i≠j、i=p、j=q
(2) i≠j、i≠p、j=q、p≠q
(3) i≠j、i=p、j≠q、p≠q
(4) i≠j、i≠p、j≠q、p≠q
AgBr(固体)+2個のS2O3イオン → Ag(S2O3)2
(易水溶性錯体)
(1) 物理現像核を含まない感光性ハロゲン化銀黒白感光材料を化学現像又は熱現像して金属銀部36を該感光材料上に形成させる態様。
(2) 物理現像核をハロゲン化銀乳剤層中に含む感光性ハロゲン化銀黒白感光材料を溶解物理現像して金属銀部36を該感光材料上に形成させる態様。
(3) 物理現像核を含まない感光性ハロゲン化銀黒白感光材料と、物理現像核を含む非感光性層を有する受像シートを重ね合わせて拡散転写現像して金属銀部36を非感光性受像シート上に形成させる態様。
[透明支持体]
本実施の形態の製造方法に用いられる感光材料の透明フイルム基材16としては、プラスチックフイルム等を用いることができる。
用いられる感光材料は、後述する乳剤層上に保護層を設けていてもよい。本実施の形態において「保護層」とは、ゼラチンや高分子ポリマーといったバインダからなる層を意味し、擦り傷防止や力学特性を改良する効果を発現するために感光性を有する乳剤層に形成される。
本実施の形態の製造方法に用いられる感光材料は、透明フイルム基材16上に、光センサとして銀塩を含む乳剤層(銀塩含有層)を有することが好ましい。本実施の形態における乳剤層には、銀塩のほか、必要に応じて、染料、バインダ、溶媒等を含有することができる。
本実施の形態で用いられる銀塩としては、ハロゲン化銀等の無機銀塩が好ましく、特に銀塩がハロゲン化銀写真感光材料用ハロゲン化銀粒子の形で用いられるのが好ましい。ハロゲン化銀は、光センサとしての特性に優れている。
乳剤層には、銀塩粒子を均一に分散させ、且つ、乳剤層と支持体との密着を補助する目的でバインダを用いることができる。本発明において、上記バインダとしては、非水溶性ポリマー及び水溶性ポリマーのいずれもバインダとして用いることができるが、水溶性ポリマーを用いることが好ましい。
上記乳剤層の形成に用いられる溶媒は、特に限定されるものではないが、例えば、水、有機溶媒(例えば、メタノール等のアルコール類、アセトン等のケトン類、ホルムアミド等のアミド類、ジメチルスルホキシド等のスルホキシド類、酢酸エチル等のエステル類、エーテル類等)、イオン性液体、及びこれらの混合溶媒を挙げることができる。本発明の乳剤層に用いられる溶媒の含有量は、前記乳剤層に含まれる銀塩、バインダ等の合計の質量に対して30〜90質量%の範囲であり、50〜80質量%の範囲であることが好ましい。
本実施の形態では、メッシュパターン22を印刷方式によって施す場合を含むが、印刷方式以外は、メッシュパターン22を露光と現像等によって形成する。すなわち、透明フイルム基材16上に設けられた銀塩含有層を有する感光材料又はフォトリソグラフィ用フォトポリマーを塗工した感光材料への露光を行う。露光は、電磁波を用いて行うことができる。電磁波としては、例えば、可視光線、紫外線等の光、X線等の放射線等が挙げられる。さらに露光には波長分布を有する光源を利用してもよく、特定の波長の光源を用いてもよい。
本実施の形態では、乳剤層を露光した後、さらに現像処理が行われる。現像処理は、銀塩写真フイルムや印画紙、印刷製版用フイルム、フォトマスク用エマルジョンマスク等に用いられる通常の現像処理の技術を用いることができる。現像液については特に限定はしないが、PQ現像液、MQ現像液、MAA現像液等を用いることもでき、市販品では、例えば、富士フイルム社処方のCN−16、CR−56、CP45X、FD−3、パピトール、KODAK社処方のC−41、E−6、RA−4、D−19、D−72等の現像液、又はそのキットに含まれる現像液を用いることができる。また、リス現像液を用いることもできる。
本実施の形態では、前記露光及び現像処理により形成された金属銀部に導電性を付与する目的で、前記金属銀部に導電性金属粒子を担持させるための物理現像及び/又はめっき処理を行う。本発明では物理現像又はめっき処理のいずれか一方のみで導電性金属粒子を金属性銀部に担持させることが可能であるが、さらに物理現像とめっき処理とを組み合わせて導電性金属粒子を金属銀部に担持させることもできる。なお、金属銀部に物理現像及び/又はめっき処理を施したものを「導電性金属部」と称する。
本実施の形態では、現像処理後の金属銀部、並びに、物理現像及び/又はめっき処理によって形成された導電性金属部には、酸化処理を施すことが好ましい。酸化処理を行うことにより、例えば、光透過性部に金属が僅かに沈着していた場合に、該金属を除去し、光透過性部の透過性をほぼ100%にすることができる。
本実施の形態の導電性金属部の線幅は、5μm以上200μm(0.2mm)以下から選択可能であるが、透明発熱体の材料としての用途である場合、5μm以上50μm以下が好ましい。さらに好ましくは5μm以上30μm以下、最も好ましくは10μm以上25μm以下である。線間隔は50μm以上500μm以下であることが好ましく、さらに好ましくは200μm以上400μm以下、最も好ましくは250μm以上350μm以下である。また、導電性金属部は、アース接続等の目的においては、線幅は20μmより広い部分を有していてもよい。
本実施の形態における「光透過性部」とは、導電性フイルム10のうち導電性金属部以外の透光性を有する部分を意味する。光透過性部における透過率は、前述のとおり、透明フイルム機材6の光吸収及び反射の寄与を除いた380〜780nmの波長領域における透過率の最小値で示される透過率が90%以上、好ましくは95%以上、さらに好ましくは97%以上であり、さらにより好ましくは98%以上であり、最も好ましくは99%以上である。
本実施の形態に係る導電性フイルム10における透明フイルム基材16の厚さは、上述したように、0.01mm〜2.0mmから選択可能であるが、5〜350μmであることが好ましく、30〜150μmであることがさらに好ましい。5〜350μmの範囲であれば所望の可視光の透過率が得られ、且つ、取り扱いも容易である。
本実施の形態に係る導電性フイルム10は、窓ガラス等に接着剤層を介して貼着するようにしてもよい。接着剤層における接着剤の屈折率は1.40〜1.70のものを使用することが好ましい。これは、本実施の形態で使用するプラスチックフイルム等の透明基材と接着剤の屈折率との関係で、その差を小さくして、可視光透過率が低下するのを防ぐためであり、屈折率が1.40〜1.70であると可視光透過率の低下が少なく良好である。
水媒体中のAg60gに対してゼラチン10.0gを含む、球相当径平均0.1μmの沃臭塩化銀粒子(I=0.2モル%、Br=40モル%)を含有する乳剤を調製した。
ハロゲン化銀感光材料の露光は特開2004−1224号公報の発明の実施の形態記載のDMD(デジタル・ミラー・デバイス)を用いた露光ヘッドを25cm幅になるように並べ、感光材料の感光層上にレーザ光が結像するように露光ヘッド及び露光ステージを湾曲させて配置し、感材送り出し機構及び巻取り機構を取り付けた上、露光面のテンション制御及び巻取り、送り出し機構の速度変動が露光部分の速度に影響しないようにバッファ作用を有する撓みを設けた連続露光装置にて行った。露光の波長は400nmで、ビーム形は12μmの略正方形、及びレーザ光源の出力は100μJであった。
・現像液1L処方
ハイドロキノン 20 g
亜硫酸ナトリウム 50 g
炭酸カリウム 40 g
エチレンジアミン・四酢酸 2 g
臭化カリウム 3 g
ポリエチレングリコール2000 1 g
水酸化カリウム 4 g
pH 10.3に調整
チオ硫酸アンモニウム液(75%) 300 ml
亜硫酸アンモニウム・1水塩 25 g
1,3−ジアミノプロパン・四酢酸 8 g
酢酸 5 g
アンモニア水(27%) 1 g
pH 6.2に調整
(表面抵抗測定)
表面抵抗率の均一性を評価するために、導電性フイルム10の表面抵抗率をダイアインスツルメンツ社製ロレスターGP(型番MCP−T610)直列4探針プローブ(ASP)にて任意の10箇所測定した値の平均値である。
導電性フイルム10を設置するための透明板を配置する。透明板は厚さ5mmのガラスでできており、窓ガラスを模している。透明板に導電性フイルムを貼り付け、部屋を暗室にし、透明板から3mの距離に白熱灯(40ワット球)を点灯させ、透明板越しに光を観察し、回折光の干渉によるぎらつきの目視観察・評価を行った。ぎらつきの視認性は透明板の正面(導電性フイルム10が設置された面)から観察距離1mで行い、ぎらつきが顕在化しなかった場合を◎、ぎらつきが問題のないレベルでほんの少し見られた場合を○、ぎらつきが顕在化した場合を×として評価した。
評価結果を表1に示す。また、代表的に実施例1の観察写真を図25Aに示し、実施例5の観察写真を図25Bに示す。同様に、比較例1の観察写真を図25Cに示し、比較例2の観察写真を図25Dに示す。
10A…第1導電性フイルム
10B…第2導電性フイルム
12…導電部
12a…第1金属細線
12b…第2金属細線
14…開口部
16…透明フイルム基材
18A…第1透明発熱体
18B…第2透明発熱体
20a…第1電極
20b…第2電極
22…メッシュパターン
24…交差部
26…円弧
34…銀塩感光層
36…金属銀部
38…光透過性部
40…導電性金属
100…導電シート
Claims (20)
- 複数の導電部と複数の開口部とを有する導電性フイルムにおいて、
前記導電部と前記開口部の組み合わせ形状がメッシュ形状であって、
前記導電部は、交差部間が少なくとも1つの円弧を有し、且つ、前記円弧の向きが互い違いにして配列された波線形状に形成されていることを特徴とする導電性フイルム。 - 請求項1記載の導電性フイルムにおいて、
各前記メッシュ形状の外周線上であって、且つ、前記メッシュ形状の中心に対して点対称の位置にある任意の一対の接線が互いに平行であることを特徴とする導電性フイルム。 - 請求項1又は2記載の導電性フイルムにおいて、
前記円弧の中心角が略90°で、且つ、各前記メッシュ形状の外周線上の前記円弧の数が2k(k=1,2,3・・・)であることを特徴とする導電性フイルム。 - 請求項1又は2記載の導電性フイルムにおいて、
前記円弧の中心角が略90°で、且つ、各前記メッシュ形状の外周線上の前記円弧の数が4k(k=1,2,3・・・)であることを特徴とする導電性フイルム。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載の導電性フイルムにおいて、
前記導電部の前記交差部の配列に沿って隣接する任意の2つのメッシュ形状の各中心を結ぶ線分のうち、一方のメッシュ形状の中心から前記交差部までの第1線分の長さと、他方のメッシュ形状の中心から前記交差部までの第2線分の長さとが同じであることを特徴とする導電性フイルム。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載の導電性フイルムにおいて、
一方の導電部の延在方向に沿って隣接する任意の2つのメッシュ形状の各中心を結ぶ線分のうち、一方のメッシュ形状の中心から他方の導電部までの第3線分の長さと、他方のメッシュ形状の中心から前記他方の導電部までの第4線分の長さとが同じであることを特徴とする導電性フイルム。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載の導電性フイルムにおいて、
一方の導電部の延在方向に沿って隣接する任意の2つのメッシュ形状の各中心を結ぶ線分のうち、一方のメッシュ形状の中心から他方の導電部までの第3線分の長さと、他方のメッシュ形状の中心から前記他方の導電部までの第4線分の長さとが異なることを特徴とする導電性フイルム。 - 請求項1〜7のいずれか1項に記載の導電性フイルムにおいて、
前記導電部の延在方向に沿って前記円弧の配列周期が異なることを特徴とする導電性フイルム。 - 請求項8記載の導電性フイルムにおいて、
1つの前記交差部と、該交差部から一方の前記導電部の延在方向に沿って一方に隣接する第1交差部との間に形成される前記円弧の配列周期と、1つの前記交差部と、他方に隣接する第2交差部との間に形成される前記円弧の配列周期とが異なることを特徴とする導電性フイルム。 - 請求項9記載の導電性フイルムにおいて、
1つの前記交差部と、該交差部から他方の前記導電部の延在方向に沿って一方に隣接する第3交差部との間に形成される前記円弧の配列周期と、1つの前記交差部と、他方に隣接する第4交差部との間に形成される前記円弧の配列周期とが異なることを特徴とする導電性フイルム。 - 請求項1記載の導電性フイルムにおいて、
前記円弧の中心角が75°〜105°であることを特徴とする導電性フイルム。 - 請求項1記載の導電性フイルムにおいて、
前記交差部における交差角度がほぼ90°であることを特徴とする導電性フイルム。 - 請求項1記載の導電性フイルムにおいて、
前記交差部における交差角度がほぼ0°であることを特徴とする導電性フイルム。 - 請求項1記載の導電性フイルムにおいて、
前記波線形状は、一定の周期を有することを特徴とする導電性フイルム。 - 請求項1記載の導電性フイルムにおいて、
前記波線形状は、一定の振幅を有することを特徴とする導電性フイルム。 - 請求項1〜15のいずれか1項に記載の導電性フイルムにおいて、
全光線透過率が70%以上99%未満であることを特徴とする導電性フイルム。 - 請求項1〜16のいずれか1項に記載の導電性フイルムにおいて、
前記波線形状の線幅が5μm以上200μm以下であることを特徴とする導電性フイルム。 - 請求項1〜16のいずれか1項に記載の導電性フイルムにおいて、
隣り合う前記波線形状の間隔が150μm以上6000μm以下であることを特徴とする導電性フイルム。 - 請求項1〜18のいずれか1項に記載の導電性フイルムにおいて、
前記導電部が、透明支持体上に設けられた銀塩感光層を露光して現像することによって形成された金属銀部を有することを特徴とする導電性フイルム。 - 請求項1〜19のいずれかに記載の導電性フイルムを備えたことを特徴とする透明発熱体。
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