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JP2008129569A - 回路レイアウトを用いて半導体素子の自己組立ダミーパターンを挿入する方法 - Google Patents

回路レイアウトを用いて半導体素子の自己組立ダミーパターンを挿入する方法 Download PDF

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Abstract

【課題】回路レイアウトを用いて半導体素子の自己組立ダミーパターンを挿入する方法を提供する。
【解決手段】原本回路レイアウトに対する逆像レイアウトを得(ステップ120)、逆像レイアウトを縮小させた縮小レイアウトを得た後、縮小レイアウトのアウトライン及び所定線幅を有し、回路レイアウトに自己組立されたダミーパターンのレイアウトを得る(ステップ130)。その後、自分整列または自己組立されたダミーパターンのレイアウト及び回路レイアウトを結合し(ステップ170)、半導体基板上に転写する半導体素子製造方法を提示する。
【選択図】図1

Description

本発明は、半導体素子に係り、特に、回路レイアウトを用いて自己組立ダミーパターンを形成する半導体素子製造方法に関する。
半導体素子または集積回路素子の高集積化に伴い、素子の特性向上及び工程マージン確保のための方案に対する多くの努力及び研究も行われてきている。例えば、NAND型フラッシュメモリ素子またはDRAMメモリ素子のようなメモリ半導体素子の場合、メモリ容量が大容量化し、素子を構成するパターンの臨界線幅(CD)が縮小されているに伴い、素子構成のためのパターンをウェハ上に形成するマイクロリソグラフィ過程、エッチング、及び化学機械的研磨(CMP:Chemical Mechanical Polishing)過程などに多くの制約または問題点が生じてきた。
例えば、マイクロリソグラフィ露光過程で、パターンの大きさ縮小化によって設計回路の大きさが小さくなり、これにより、パターン同士が望まなく連結されるパターンブリッジや、パターンの線幅が望まなく縮まったり切れたりするパターンネッキングなどのようなパターン不良が発生している。このような工程上の制約及び問題点を克服する方案として、設計パターンレイアウトの変更または変形や、補助形状パターンとしてダミーパターンを設計レイアウトに挿入する方法等が提示されている。
このようなダミーパターンの形状や作用は、半導体素子製造に必要なそれぞれの層の特性によって異なり、また、ダミーパターンを、設計された回路レイアウトに生成及び挿入する方法も異なってくる。ダミーパターンは、ウェハ上に形成しようとする回路パターンがトランジスタのゲートパターンである場合、ゲートパターンの露光及びエッチングを補助するゲート補助パターンとして働く。また、ダミーパターンは、CMP過程での段差の克服のためのCMP補助ダミーパターンとして取り込まれても良く、セル領域と周辺領域間のパターン線幅差を克服して露光及びエッチング工程の工程マージンを改善するダミーパターンが取り込まれても良い。
ウェハ上に形成しようとする回路パターンがトランジスタのゲートパターンの場合、ゲートの周囲に、工程マージン改善のための補助パターンとしてダミーパターンがライン形態に挿入されることができる。また、メモリ素子の場合、セルの駆動のための回路が備えられる周辺領域でゲート周囲の相対的に広い空間には、ブロック形態のダミーパターンが挿入されることができる。しかし、ビットラインや金属連結層周囲にはダミーパターン挿入時にダミーパターンと回路パターン間の短絡が発生する確率が高いためダミーパターンの自動挿入が難しく、よって、手動挿入が行われている。ダミーパターンの生成には、与えられたパターンの線幅及び離隔間隔(スペーシング)、これに関するダミーパターンの形態及び線幅を含むルールデータに依存して生成するルールダミー生成方式が考慮される、または、作業者の判断による手作業方式が考慮されうる。
米国特許公報第2006/0093926号 米国特許公報第2003/0001155号 米国特許第6,259,115号 米国特許公報第2005/0196684号
しかしながら、上記のルールダミー生成方式では、露光工程的な側面における変数が実質的に考慮され難く、よって、パターン同士間のブリッジまたは衝突の発生危険性が高い。さらに、周辺領域では2次元的なパターンが主に配置されているので、露光条件などが考慮されないと、ダミーパターンの生成及び挿入時に工程的及び設計的側面で相当な不安定要因が発生する恐れがある。
一方、手作業の場合、ダミーパターンの挿入に相対的に多い時間がかかる。例えば、多重レベルセル(MLC:Multi Level Cell)形態のフラッシュメモリ素子の周辺領域に配置されるページバッファ回路では、ページバッファ領域の幅が略700μmに至ることもある。このような広い領域の全体に亘ってダミーパターンを手作業で生成挿入するには相当な時間がかかってしまう。しかも、手作業によるダミー生成において、上記のような広い領域に亘るダミー生成時に作業者のエラー確率がかなり高まり、これによる回路パターンの不良発生に対する信頼性が確保し難い。
そこで、露光工程条件が実質的に考慮されて安定した露光工程条件を確保することができ、回路パターンとの短絡を実質的に防止できるダミーパターン挿入方法の開発が望まれている。
したがって、本発明の目的は、回路レイアウトを用いて自己組立(セルフアセンブル)ダミーパターンを形成する半導体素子製造方法を提供することにある。
本発明の実施例に係る一観点は、原本回路レイアウトを設計する段階と、前記回路レイアウトの逆像レイアウト(インバースレイアウトあるいは反転レイアウト)を得る段階と、前記逆像レイアウトを縮小させた縮小レイアウトを得る段階と、前記縮小レイアウトのアウトライン及び与えられた線幅を有し、前記回路レイアウトに自己組立(セルフアセンブル)されたダミーパターンのレイアウトを得る段階と、前記ダミーパターンのレイアウト及び前記回路レイアウトを結合させる段階と、前記結合されたレイアウトを半導体基板上に転写する段階とを備える半導体素子製造方法を提供する。
また、前記縮小レイアウトの縮小幅に比べてより大きい縮小幅で前記逆像レイアウトを縮小させた第2縮小レイアウトを得る段階と、前記第2縮小レイアウトのアウトライン及び与えられた線幅を有し、前記第1ダミーパターンに比べて前記回路パターンに対してより遠く配置される第2ダミーパターンのレイアウトを得る段階と、前記第2ダミーパターンのレイアウトを前記回路レイアウトに結合させる段階と、をさらに備える半導体素子製造方法を提供する。
また、前記結合されたレイアウトをフォトマスク基板上に転写する段階と、前記フォトマスクを用いる露光過程を行って、前記レイアウトを前記半導体基板上に転写する段階とをさらに備える半導体素子製造方法を提供する。
前記フォトマスクは、前記結合されたレイアウトが転写されたバイナリマスクまたは位相反転マスクで形成されることができる。
本発明の他の観点は、原本回路レイアウトを設計する段階と、前記回路レイアウトの逆像レイアウトを得る段階と、前記逆像レイアウトを第1縮小幅で縮小させた第1縮小レイアウトを得る段階と、前記第1縮小レイアウトを第2縮小幅で縮小させた第2縮小レイアウトを得る段階と、前記第1縮小レイアウトから前記第2縮小レイアウトを差し引いて、前記回路レイアウトに自己組立(セルフアセンブル)されたダミーパターンのレイアウトを得る段階と、前記ダミーパターンのレイアウト及び前記回路レイアウトを結合させる段階と、前記結合されたレイアウトを半導体基板上に転写する段階と、を備える半導体素子製造方法を提供する。
本発明のさらに他の観点は、原本回路レイアウトを設計する段階と、前記回路レイアウトを転写する露光条件を設定する段階と、前記回路レイアウトの逆像レイアウトを得る段階と、前記逆像レイアウトを、X軸方向に対する前記露光条件を反映して設定された第1縮小幅で前記X軸方向に縮小させた第1縮小レイアウトを得る段階と、前記第1縮小レイアウトを、前記X軸方向と直交するY軸方向に対する前記露光条件を反映して設定された第2縮小幅で前記Y軸方向に縮小させた第2縮小レイアウトを得る段階と、前記第2縮小レイアウトを、前記X軸方向に第3縮小幅及び前記Y軸方向に第4縮小幅で縮小させた第3縮小レイアウトを得る段階と、前記第2縮小レイアウトから前記第3縮小レイアウトを差し引いて、前記回路レイアウトに自己組立(セルフアセンブル)されたダミーパターンのレイアウトを得る段階と、前記ダミーパターンのレイアウト及び前記回路レイアウトを結合させる段階と、前記結合されたレイアウトを半導体基板上に転写する段階と、を備える半導体素子製造方法を提供する。
本発明によれば、ダミーパターンが原本レイアウトを基準として整列設定されるので、設定に当たり、露光条件がダミーパターンの形状、挿入位置などを設定する設定条件に反映されることができ、したがって、多様な形態の露光条件に応用されうる。その結果、露光工程で生じうるパターンブリッジまたはパターンネッキングなどのようなパターン不良を、露光条件に応じて自動的に反映して修正可能となる。
また、回路パターンレイアウト自体の形状を用いてダミーパターンが設定されるので、ビットラインや金属配線層のような多様な形状の回路レイアウトに対して、実質的にコンピュータのような演算装置によって自動的にダミーパターンが生成され、原本レイアウトに挿入されることができ、その結果、複雑な形状の回路パターンに対してより安定的にダミーパターンを生成することができる。
なお、自己組立ダミーパターンを原本レイアウトに挿入し、ダミーパターンの挿入された原本レイアウトをフォトマスクまたは半導体基板上に転写できるため、露光工程の解像力改善及び工程マージン確保が図られる。
本発明の実施例では、半導体素子構成のための回路パターンの原本レイアウト(オリジナルレイアウト)を用いて、原本レイアウトに自己組立(セルフアセンブル)されるダミーパターンを挿入する方法を提示する。ダミーパターンは、原本レイアウトを基準とし、原本レイアウトの形状に従って整列されるようにダミーパターンの形状が設定されるので、自己組立ダミーパターンとして理解すれば良い。
ダミーパターンが原本レイアウトを基準として整列設定されるので、設定に当たり、露光条件がダミーパターンの形状、挿入位置などを設定する設定条件に反映されることができ、したがって、多様な形態の露光条件に応用されうる。これにより、露光工程で生じうるパターンブリッジまたはパターンネッキングなどのようなパターン不良を、露光条件に応じて自動的に反映して修正可能である。
また、回路パターンレイアウト自体の形状を用いてダミーパターンが設定されるので、ビットラインや金属配線層のような多様な形状の回路レイアウトに対して、実質的にコンピュータのような演算装置によって自動的にダミーパターンが生成され、原本レイアウトに挿入されることができる。その結果、複雑な形状の回路パターンに対してより安定的にダミーパターンを生成することができる。
このように、自己組立ダミーパターンを原本レイアウトに挿入し、ダミーパターンの挿入された原本レイアウトをフォトマスクまたは半導体基板上に転写できるため、露光工程の解像力改善及び工程マージン確保が図られる。
図1を参照すると、半導体基板上に転写して具現しようとする回路パターンのレイアウトを設計する(ステップ110)。原本回路レイアウトは、図2に提示するように、好ましくは、NAND型フラッシュメモリ素子のページバッファ領域210におけるビットライン配線のための回路図230でありうる。図2は、多重レベルセル(MLC)のチップ構造の平面配置を概略的に示す図である。
ページバッファ領域210は、セル領域に形成されるメモリセルに対する読出し、書込み及び消去などの動作を行うページバッファ回路が構成される領域である。一つのメモリセルに2ビットまたはそれ以上のデータを保存する多重レベルセル(MLC)構造のフラッシュメモリ素子では、このようなページバッファ回路の構成が複雑になり、ページバッファ領域210が相対的に大きくなってしまう。ページバッファ領域210の幅が700μm長以上と大きくなることによって、実際の露光及びエッチング工程などの最適化に要求される充分なダミーパターンを手作業で挿入するのに長い時間、例えば、少なくとも48時間以上がかかることがある。
このようなページバッファ領域210の構成はDRAM素子などと異なり、よって、ページバッファ領域210にダミーパターンを挿入する方法も別に考慮される。また、化学機械的研磨(CMP)に要求されるダミーパターン挿入方式とも別に考慮される。このようなダミーパターンを挿入する際の複雑性及び多いルールの適用を好適に排除するために、本発明の実施例では、原本回路レイアウトを基準としてダミーパターンを好適にコンピュータ演算などを用いて自動演算及び挿入できる方法を提示する。
図3に示すように、半導体基板上に具現しようとする原本回路レイアウト300を設計する。図3の原本回路レイアウト300は、図2のページバッファ領域210のページバッファ構成のためのビットライン配線回路図230に対するものである。図3に示すように、ビットラインのような回路パターン301同士間の空いた領域303が多様な形状及び大きさで発生する。露光及びエッチング工程における工程マージンの改善及びパターン転写の正確性を確保するために、それらの空いた領域303にダミーパターンが挿入されることができる。空いた領域303に挿入するダミーパターンのレイアウトを生成するために、原本回路レイアウト300のデータを用いる。一方、レイアウト図において回路パターン301が延びる方向をY軸方向とし、Y軸方向に垂直な方向をX軸方向とする。
図4を参照すると、原本回路レイアウト300に対して逆像である逆像レイアウト400を生成する(図1のステップ120)。このような逆像レイアウト400の生成は、原本回路レイアウト300のデータをコンピュータ演算処理して得られる。逆像レイアウト400は、実質的に原本回路レイアウト300の空いた領域303のレイアウトとして理解すれば良い。
得られた逆像レイアウト400のパターン大きさを縮め、原本回路レイアウト300と一定の与えられた間隔を持つようにして、ダミーパターンのレイアウトを生成する(図1のステップ130)。例えば、ダミーパターンのレイアウト生成は、逆像レイアウト400を基準として逆像レイアウト400を縮小させた2つの相異なる大きさの縮小レイアウトを求め、両縮小レイアウトが重なる部分を除去することで、ダミーパターンのレイアウトを得ることができる(図1のステップ130)。
図5を参照すると、逆像レイアウト(図4の400)のY軸方向への大きさをa1だけ縮めて第1縮小レイアウト410を得る。この時、Y軸方向に逆像レイアウト400パターンの上側及び底側(top and bottom)の両方でa1だけアウトラインを移動させて、全体レイアウトをY軸方向に縮小させる。この場合、適用される第1縮小幅a1は設計者が任意に与えた大きさにすれば良く、例えば、露光工程におけるY軸方向への最小露光工程が可能な大きさに設定することができる。
第1縮小幅a1を設定するに当たり、Y軸方向への露光解像力程度を考慮できるため、露光過程に通常の照明系のような対称型照明系が用いられる場合だけでなく、ダイポール照明系やクォドラポール(quadrupole:4重極)照明系のような非対称型照明系が用いられる場合にも、露光条件がダミーパターンを設定する過程に反映されることができる。ダイポール照明系の場合、2つの投光領域がいずれか一軸方向、例えば、X軸方向に相互離隔するように配置される絞り構造が用いられる。これにより、1次光の干渉作用によってX軸方向への解像力が、垂直なY軸方向への解像力に比べて高まるようになる。ダミーパターンを生成する過程で第1縮小幅a1などを設定するに当たり、このようなY軸方向による解像力程度を考慮して第1縮小幅a1の大きさを設定することによって、露光条件による影響がダミーパターン設定に反映されることができる。
一方、実質的に第1縮小幅a1は、実際回路レイアウト300のパターン301とダミーパターンとの離隔間隔と設定される。このような第1縮小幅a1は、ダミーパターンと回路パターン301の線幅均一性を改善するために、実質的に回路パターン301の線幅程度に設定されると良い。
第1縮小レイアウト410は、逆像レイアウト400からY軸方向に縮小されたレイアウトを持つので、回路パターン301のY軸方向のアウトラインに沿ってa1幅だけ回路パターン301と離隔されたアウトラインをなす。したがって、第1縮小レイアウト410のY軸方向のアウトラインは、回路レイアウト300の回路パターン301レイアウトのY軸方向のアウトラインに依存する。
図6を参照すると、第1縮小レイアウト410のX軸方向への大きさをb1だけ縮めて、第2縮小レイアウト411を得る。この時、X軸方向に第1縮小レイアウト410のパターンの左側及び右側の両方でb1だけアウトラインを移動させて、全体レイアウトをX軸方向に縮小させる。
この場合、適用される第2縮小幅b1は、設計者が任意に与えた大きさとすれば良く、例えば、露光工程におけるX軸方向への最小露光工程が可能な大きさに設定されることができる。実質的に第2縮小幅b1は、実際回路レイアウト300のパターン301とダミーパターンとの離隔間隔と設定される。この第2縮小幅b1は、ダミーパターンと回路パターン301の線幅均一性を改善するために、実質的に回路パターン301の線幅程度に設定されることができる。第2縮小幅b1の設定に当っても同様に露光条件が考慮され、露光条件によるX軸方向への解像力による影響が考慮されることができる。
第2縮小レイアウト411は、第1縮小レイアウト410からX軸方向に縮小されたレイアウトを持つので、回路パターン301のY軸方向のアウトラインに沿ってa1幅だけ回路パターン301と離隔され、X軸方向のアウトラインに沿ってb1幅だけ回路パターン301と離隔されたアウトラインを持つようになる。したがって、第2縮小レイアウト411のY軸及びX軸方向のアウトラインは、回路レイアウト300の回路パターン301レイアウトのY軸及びX軸方向の両方のアウトラインに依存する。第2縮小レイアウト411は、ダミーパターンを設定する2つのアウトラインのうち、回路パターン301に相対的により近接するアウトラインを提供する。ダミーパターンを設定する他の反対側のアウトラインを得るために、第2縮小レイアウト411のアウトラインに依存するアウトラインを持つもう一つの縮小レイアウトを、第2縮小レイアウト411の大きさを縮めて得る。
図7を参照すると、第2縮小レイアウト(図6の411)のY軸方向への大きさをa2だけ縮めて、第3縮小レイアウト420を得る。この時、Y軸方向に第2縮小レイアウト411のパターンの上側及び底側の両方でa2だけアウトラインを移動させて、全体レイアウトをY軸方向に縮小させる。得られる第3縮小レイアウト420は、実質的に逆像レイアウト(図4の400)に対してY軸方向にa1+a2だけ縮小されたレイアウトである。この場合、適用される第3縮小幅a2は、設計者が任意に与えた大きさとすれば良く、例えば、露光工程におけるY軸方向への最小露光工程が可能な大きさ以上に設定することができる。レイアウト全体の規則性または均一性を考慮して、第3縮小幅a2は第1縮小幅a1と同等な大きさに設定されると良い。
第3縮小幅a2を設定するに当たってY軸方向への露光解像力程度を考慮できるため、露光過程にコンベンションナル照明系のような対称型照明系が使われる場合だけでなく、ダイポール照明系やクォドラポール照明系のような非対称型照明系が使われる場合にも、露光条件がダミーパターンを設定する過程に反映されることができる。これにより、露光条件による影響がダミーパターン設定に反映されるようになる。一方、実質的に第3縮小幅a2は、実際回路レイアウト300のパターン301に隣接するように配置されるダミーパターンのY軸方向の線幅と設定されることができる。このような第3縮小幅a2はダミーパターンと回路パターン301の線幅均一性を改善するために、実質的に回路パターン301の線幅程度に設定されると良い。
第3縮小レイアウト420は、第2縮小レイアウト411からY軸方向に縮小されたレイアウトを有するので、実質的に回路パターン301のY軸方向のアウトラインに沿ってa1+a2幅だけ回路パターン301と離隔されたアウトラインをなすようになる。したがって、第3縮小レイアウト420のY軸方向のアウトラインは同様に、回路レイアウト300の回路パターン301レイアウトのY軸方向のアウトラインに依存するようになる。
図8を参照すると、第3縮小レイアウト420のX軸方向への大きさをb2だけ縮めて、第4縮小レイアウト421を得る。この時、X軸方向に第3縮小レイアウト420のパターンの左側及び右側の両方でb2だけアウトラインを移動して、全体レイアウトをX軸方向に縮小させる。この場合、適用される第4縮小幅b2は、設計者が任意に与えた大きさとすれば良く、例えば、露光工程におけるX軸方向への最小露光工程が可能な大きさに設定されることができる。実質的に第4縮小幅b2は、実際回路レイアウト300のパターン301とb1+b2だけ離隔されて、ダミーパターンの反対側アウトラインを設定する。すなわち、得られる第4縮小レイアウト421は、実質的に逆像レイアウト(図4の400)に対してX軸方向にb1+b2だけ縮小されたレイアウトである。
このような第4縮小幅b2は、ダミーパターンのX軸方向の線幅に設定されることができる。したがって、回路パターン301の線幅均一性を改善するために、実質的に回路パターン301の線幅程度に設定されると良い。第4縮小幅b2の設定に当っても同様に露光条件が考慮されて、露光条件によるX軸方向への解像力による影響が反映されることができる。
第4縮小レイアウト421は、第3縮小レイアウト420からX軸方向に縮小されたレイアウトを持つので、回路パターン301のY軸方向のアウトラインに沿ってa1+a2幅だけ回路パターン301と離隔され、X軸方向のアウトラインに沿ってb1+b2幅だけ回路パターン301と離隔されたアウトラインを持つようになる。したがって、第4縮小レイアウト421のY軸及びX軸方向のアウトラインは、回路レイアウト300の回路パターン301レイアウトのY軸及びX軸方向両方のアウトラインに依存するようになる。一方、第1及び第3縮小幅a1,a2は同等な値に設定されることができる。また、第2及び第4縮小幅b1,b2は同等な値に設定されることができる。
得られた第2及び第4縮小レイアウト411,421のデータを用いて回路レイアウト300の回路パターン301レイアウトに最も近接するように配置される第1ダミーパターンのレイアウトを得る(図1のステップ130)。
図9を参照すると、第2縮小レイアウト(図6の411)から第4縮小レイアウト421を差し引くことによって、第1ダミーパターンのレイアウト510を得る。第2縮小レイアウト411のアウトラインは、第1ダミーパターンのレイアウト510の回路パターン301に相対的に隣近する第1アウトライン511を設定し、第4縮小レイアウト421のアウトラインは、第1ダミーパターンのレイアウト510の反対側の第2アウトライン513を設定するようになる。その結果、第1ダミーパターンのX軸方向への線幅はb2、Y軸方向への線幅はa2と定められ、X軸方向への離隔間隔はb1、Y軸方向への離隔間隔はa1と定められる。これらのレイアウト411,421のデータは実質的に座標データであることから、第2及び第4レイアウト411,421間の差し引きはブール論理に基づいてコンピュータによって演算されうる。
このようにして得られる第1ダミーパターンのレイアウト510は、逆像レイアウト400のアウトラインに依存して、回路レイアウト300の回路パターン301レイアウトのアウトラインに沿って形成される。したがって、第1ダミーパターンのレイアウト510が回路レイアウト300の回路パターン301レイアウトと重なる場合を実質的に排除したり抑制することができる。また、第1ダミーパターンのレイアウト510を抽出する時、露光過程に使われる照明系条件のような露光条件、方向による解像力程度などが考慮されて反映されるため、露光過程で発生しうるパターンブリッジやパターンネッキングなどのようなパターン不良を抑え、さらには自動で修正可能となる。
このように、第1ダミーパターンのレイアウト510を設定した後、第1ダミーパターンのレイアウト510が結合された全体レイアウト300,510においてさらに他のダミーパターンを生成する第2の空いた空間または第2の開いた空間305が存在しているか、及び、このような第2の開いた空間305が新しい第2のダミーパターンが生成されるのに充分な大きさを持つかを判断する(図1のステップ140)。もし、充分な大きさの第2の開いた空間305が存在すると、このような第2の開いた空間305に第2のダミーパターンのレイアウトを生成するために、逆像レイアウト400または回路レイアウト300に基づいて、同様に第2ダミーパターンのレイアウトを生成する。この時、図5乃至図9のレイアウト図を参照して説明したようにして第2のダミーパターンレイアウト生成を行うことができる。この時、縮小幅をより大きく、例えば、2倍程度大きく設定することによって、第2のダミーパターンレイアウトを第1ダミーパターンのレイアウト510と重ならないように安定的に生成できる。
図10を参照すると、図4の逆像レイアウト400を縮小させる、または、図5乃至図8の縮小されたレイアウトら410,411,420,421のいずれか一つを縮小させて、第5縮小レイアウト430を設定する。例えば、図6の第2縮小レイアウト411をY軸方向に第3縮小幅a2及び第5縮小幅a3を適用して縮小させて、第5縮小レイアウト430を設定する。第5縮小レイアウト430は、実質的に第2縮小レイアウト411に比べてY軸方向に相対的に大きい縮小幅を適用して縮小させたレイアウトとして理解すれば良い。この時、a1、a2及びa3を同じ線幅、例えば、露光過程で具現されうる最小露光線幅とすれば、回路パターン301と第5縮小レイアウト430のY軸方向への離隔間隔は、最小露光線幅の3倍となる。また、第2縮小レイアウト411のアウトラインと第5縮小レイアウト430のアウトラインのY軸方向への離隔間隔は、最小露光線幅の2倍となる。
このように、第5縮小レイアウト430は第2縮小レイアウト411を基本として設定されるので、結果として回路パターン301のレイアウトに依存してその形状アウトラインが設定される。これにより、回路パターン301または第1ダミーパターンレイアウト510との重複やパターン不良の発生を好適に抑制または排除させることができる。また、第5縮小幅a3を設定する時にも同様に、露光条件または照明系条件、解像力などが反映されうるので、露光過程でパターン不良発生を抑制できる。
図11を参照すると、第5縮小レイアウト430のX軸方向への大きさを、同様に、第4縮小幅b2及び第6縮小幅b3を適用して第6縮小レイアウト431を得る。この時、第6縮小幅b3は、b1やb2と同じ線幅に設定されることができ、よって、第6縮小レイアウト431のX軸方向で回路パターン301との離隔間隔は、b1よりも2倍離隔されたb1の3倍に至る離隔間隔を有することになる。
図12を参照すると、第2縮小レイアウト(図6の411)のY軸方向への大きさをa2+a3+a4(第7縮小幅)だけ縮めて、第7縮小レイアウト440を得る。このような過程は、図7の第3縮小レイアウト420を縮小させる時、例えば、a1と同等な大きさのa2を好適に第3縮小幅に設定した場合と同様にして行われることができる。この時、第3縮小レイアウト420に対してY軸方向への縮小大きさを2倍さらに適用して、第7縮小レイアウト440を得ることができる。
図13を参照すると、第7縮小レイアウト440のX軸方向への大きさをb2+b3+b4(第8縮小幅)だけ縮めて、第8縮小レイアウト441を得る。図13に提示された場合は、第8縮小レイアウト441が実質的にレイアウトに生成される程度のX軸方向へのマージンがない場合として理解すれば良い。
図14を参照すると、得られた第6及び第8縮小レイアウト431,441のデータを用いて、回路レイアウト300の回路パターン301レイアウトに2次的に配置される第2ダミーパターンのレイアウト530を得る(図1のステップ130の繰り返し)。このような過程は実質的に図13に提示された第8縮小レイアウト441のようにそれ以上の実際縮小レイアウトが実質的に生成されないまで行われることができる。第8縮小レイアウト441が実質的に生成されないので、第2ダミーパターンのレイアウト530は、図11に提示されたような第6縮小レイアウト431と同等なアウトラインを持つレイアウトとして生成される。実質的には、第1ダミーパターンのレイアウト510の生成時と同様に、第8縮小レイアウト441から第6縮小レイアウト431を差し引くことによって、第2ダミーパターンのレイアウト530のアウトラインに対するデータが、コンピュータなどの演算によって自動的に得られる。
このように、第2ダミーパターンのレイアウト530またはそれ以上のさらに他のダミーパターンのレイアウトは、第1ダミーパターンのレイアウト510を生成するアルゴリズムと同等なアルゴリズムを反復して行うものの、レイアウトの縮小幅をより大きく設定することによって得られる。第2ダミーパターンのレイアウト530及びさらに得られる他のダミーパターンのレイアウトは、第1ダミーパターンのレイアウト510が得られる過程と同様に、回路レイアウト300またはこれに係る逆像レイアウト400を基本としてレイアウトの縮小及び差し引きによって得られることができる。これにより、第2ダミーパターンのレイアウト530の形状アウトラインは実質的に回路レイアウト300のアウトラインに依存するようになる。
図1を再び参照すると、上記のようなさらに他のダミーパターンレイアウトの生成(ステップ130)は、ダミーパターンを生成する開いた空間(図9の305)が確保される限り、続けて繰り返し行うことができる。このようなダミー生成は、説明したようなアルゴリズム過程をコンピュータなどを用いてデータ演算することで、手作業ではなく自動演算で行うことができる。その結果、ダミー生成にかかる時間が大幅に低減可能になる。
図15を参照すると、得られた第1及び第2ダミーパターンのレイアウト(510,530:500)を回路レイアウト300に挿入結合して、ダミーパターンレイアウト500の挿入された回路レイアウト300を得る。その後、ダミー生成過程中に発生しうる回路の小さい突出部分であるジョグや小さい溝であるノッチのように実際ダミーパターンとして不適切な部分を、ダミーパターンレイアウト500から除去する過程を行う(図1のステップ150)。続いて、ジョグやノッチ以外の不適切な線幅を持ったりまたは実際露光されてウェハ上に実際パターンとして転写し難い追加的なエラー部分を除去する(図1のステップ160)。このようなダミーエラー部分550を除去する過程は、ルール検査のような設計されたレイアウトを検査して補正する方法を用いて行えば良い。
図16を参照すると、ダミーパターンレイアウト(図15の500)からダミーエラー部分550を除去する。例えば、パターン同士間の離隔間隔b5を、与えられた数値だけ一括縮小させ、このような縮小された離隔間隔をルールチェックなどで検査して、パターンブリッジなどが発生する部分を除去する。この時、空間的に確保されない不適切な線幅を持つ部分のような追加的なエラー部分もまた除去されうる。このようにして、ダミーパターンレイアウト500を補正して、ジョグ及びノッチなどのようなダミーエラー部分550が除去された第1補正ダミーパターンレイアウト501を生成させる。
例えば、ダミーパターンレイアウト(図15の500)及び回路レイアウト300をなすパターン同士間のX軸方向、例えば、回路パターン301が延びる方向に垂直な方向へのパターン間の離隔間隔b5に対して、単位大きさ(例えば、nm単位が寸法単位に適用される時1nm)だけ小さいb5−1を離隔間隔として適用して、大きさの変わったレイアウトを生成する。生成されたレイアウトに対して、パターンブリッジなどのパターン不良発生を検査するルールチェックなどのような検査方法を用いて、パターン離隔間隔の適切性を検査する。この時、検査によってブリッジ現象が発生すると予測される部分を訂正して、第1補正ダミーパターンレイアウト501を生成する。単位寸法1nmを、例えば60nmの離隔間隔から差し引くということは、1nmを差し引くことによって、パターンブリッジ発生が禁じられる領域を確保する意味として解釈されることができる。これによって、生成された第1補正ダミーパターンレイアウト501は、ジョグまたはノッチなどで代表されうるダミーエラー部分550のパターンが消されて除去されるようになる。
図17を参照すると、第1補正ダミーパターンレイアウト501のパターン同士間の離隔間隔が元来設定された離隔間隔b5となるように、第1補正ダミーパターンレイアウト501の離隔間隔を調節して、ジョグなどが排除された第2補正ダミーパターンレイアウト502を生成する。第2補正ダミーパターンレイアウト502のパターン離隔間隔の調整によって第1補正レイアウト501の大きさが調節されたものと理解すれば良い。このようなX軸方向へのジョグなどのようなダミーエラー除去過程は、パターン離隔間隔b5から差し引かれる単位数値をより大きい数値、例えば2nmと調節して、さらに繰返しても良い。
図18を参照すると、第2補正ダミーパターンレイアウト502をY軸方向に上側及び底側に増やして、すなわち、Y軸方向へのパターン離隔間隔a5を単位寸法だけ縮めたa5−1nmを適用して、大きさの変わった上側及び底側に拡張されたレイアウトを生成する。生成されたレイアウトに対して、パターンブリッジなどのパターン不良発生を検査するルールチェックなどのような検査方法を用いて、パターン離隔間隔の適切性を検査する。この時、検査によってブリッジ現象が発生すると予測される部分を訂正して、第3補正ダミーパターンレイアウト503を生成する。これにより、第3補正ダミーパターンレイアウト503は、Y軸方向へのジョグまたはノッチなどのようなダミーエラー部分(図15の550)が除去されたレイアウトとして生成されることができる。
図19を参照すると、第3補正ダミーパターンレイアウト503のパターン同士間の離隔間隔を、元来の離隔間隔a5となるように、第3補正ダミーパターンレイアウト503の離隔間隔を調節して縮小する。これにより、ジョグなどが排除された第4補正ダミーパターンレイアウト504を生成する。第4補正ダミーパターンレイアウト504のパターン離隔間隔の調整によって第3補正レイアウト503の大きさが調節されたものと理解すれば良い。このようなY軸方向へのジョグなどのようなダミーエラー除去過程は、パターン離隔間隔a5に差し引かれる単位をより大きい数値に調節して、さらに繰返しても良い。
図20及び図21を参照すると、第4補正レイアウト(図19の504)に対してX軸方向への追加的な2次ジョグなどを除去する過程を、図16及び図17を参照して説明した通りにして行うことができる。例えば、第4補正ダミーパターンレイアウト(図19の504)から追加的にジョグなどのようなダミーエラーを除去する。本実施例では、パターン同士間の離隔間隔b6を、与えられた単位数値だけX軸方向に縮小させ、このような縮小された離隔間隔b6−1及びパターンの線幅などをルールチェックなどで検査して、パターンブリッジなどが発生する部分を除去する。
パターン間の離隔間隔b6に対して、単位大きさだけ小さいb6−1を離隔間隔として適用して、大きさの変わったレイアウトを生成する。生成されたレイアウトに対して、ルールチェックなどのようなパターンブリッジなどのパターン不良発生を検査する検査方法を用いて、パターン離隔間隔の適切性を検査する。この時、検査によってブリッジ現象が発生すると予測される部分を訂正して、第5補正ダミーパターンレイアウト505を生成する。
図21を参照すると、第5補正ダミーパターンレイアウト505のパターン同士間の離隔間隔が元来の離隔間隔b6となるように、第5補正ダミーパターンレイアウト505の離隔間隔を調節して、ジョグなどが排除された第6補正ダミーパターンレイアウト506を生成する。第6補正レイアウト506はジョグなどが除去されたレイアウトであるので、図15のダミーパターンレイアウト500に代えて回路パターンレイアウト300に挿入して、最終レイアウトを得る(図1のステップ170)。
このように最終ダミーパターンレイアウト506と回路レイアウト300を含む全体レイアウトを、実際フォトマスク基板やウェハ上に転写する前に、露光過程に発生する光近接効果(OPE:Optical Proximity Effect)を考慮した補正、例えば、光近接効果補正(OPC;Optical Proximity Correction)を行うことができる。その結果は、図22に提示するように、OPCされたダミーパターンレイアウト590及び回路レイアウト390となりうる。
図23は、図22のOPCされたレイアウトデータに対してモデルベース接近方式を基盤とするシミュレーションを通じて描かれた等高線図である。また、図24は、図22のOPCされたレイアウトデータに対してシミュレーションを通じて得られた空間上地図を示す。図25は、図22のOPCされたレイアウトデータに対してシミュレーションを通じて、露光工程上マージンを確認するために、与えられた露光エネルギー条件に対して−10%/0%/10%と露光エネルギーを変化させた場合に得られる等高線図である。図26は、図25の‘26’部分を拡大した等高線図である。
図23乃至図26のシミュレーション結果は、本発明の実施例で提示する方法によって具現されるダミーパターンレイアウト(図22の590)が挿入された回路パターンにおいて、露光工程上の工程マージンが大きく増加することを立証している。図23及び図24の結果からは、パターン同士間のブリッジやネッキング現象が效果的に排除されていることがわかる。また、図25の結果から確認できるように、露光エネルギーを変化させてもブリッジやネッキング現象発生が抑えられて、露光工程マージンをより確保することができる。また、60nmデザインルールでフォーカスマージンを略±80nm変化させても、ブリッジやネッキング現象の発生が明らかに改善される結果が得られ、フォーカス深さの改善もまた図られる。
図1を再び参照すると、図22に示すように、OPCされたダミーパターンレイアウト590及び回路レイアウト390を含む最終レイアウトをフォトマスク上に転写して、マスクパターンを形成する(ステップ180)。その後、フォトマスクを用いる露光過程を行って、最終レイアウトをウェハ上に転写する(ステップ190)。この時、露光過程で用いられる露光条件、例えば、ダイポール照明系条件などは、ダミーパターン挿入時に考慮に入れて反映されたため、パターン露光工程上工程マージンの改善を実現できる。
ダイポール照明系を使用する場合、例えば、X軸方向とY軸方向に対する解像力差がある。したがって、ダミーパターンレイアウト(図22の390)を生成する時、X軸方向に対する挿入条件とY軸方向に対する挿入条件を、上記のような解像力差を考慮して別に適用する。その結果、露光過程における工程マージンがさらに確保できる。ダイポール照明系ではなく他の方向の変形照明系、例えば、クォドラポール照明系の場合、基準となる軸方向を変更することによって、ダミーパターン生成時に露光条件が反映されることができる。
以上では、フラッシュメモリのページバッファ領域におけるビットラインのためのレイアウトに挙げて本発明を説明してきたが、配線の他、コンタクトホールのためのレイアウトにも本発明の実施例は応用可能である。また、ビットライン以外の金属連結配線構造のためのレイアウトに本発明は適用可能であり、フラッシュメモリ素子の場合だけでなく、DRAMメモリ素子の場合にも適用されることができる。
なお、本発明は、露光過程で使われるフォトマスク上に具現されたレイアウトに適用されることができる。例えば、位相反転マスクやバイナリマスクに、本発明の実施例によるレイアウトが適用されることができる。また、ウェハ上に直接パターンを転写するマスク非使用リソグラフィ過程にも本発明の実施例によるレイアウトは適用可能である。また、ビットラインのような回路配線の外に、CMPダミーまたはゲート補助ダミーなどを形成する過程に適用されることもできる。
以上では本発明を具体的な実施例に挙げて詳細に説明してきたが、これらの実施例は、本発明を限定するためのものではなく、当該技術分野における通常の知識を持つ者に本発明をより完全に説明するために例示されるものとして解釈されるべきである。したがって、本発明は、本発明の技術的思想内で当該技術分野における通常の知識を持つ者にとって様々に変形や改良可能であることは明らかである。
本発明の実施例による自己組立ダミーパターンが挿入された回路レイアウトを用いた半導体素子製造方法を説明するための概略工程流れ図である。 本発明の実施例による自己組立ダミーパターンが挿入された回路レイアウトを用いた半導体素子製造方法を説明するための概略レイアウト図である。 本発明の実施例による自己組立ダミーパターンが挿入された回路レイアウトを用いた半導体素子製造方法を説明するための概略レイアウト図である。 本発明の実施例による自己組立ダミーパターンが挿入された回路レイアウトを用いた半導体素子製造方法を説明するための概略レイアウト図である。 本発明の実施例による自己組立ダミーパターンが挿入された回路レイアウトを用いた半導体素子製造方法を説明するための概略レイアウト図である。 本発明の実施例による自己組立ダミーパターンが挿入された回路レイアウトを用いた半導体素子製造方法を説明するための概略レイアウト図である。 本発明の実施例による自己組立ダミーパターンが挿入された回路レイアウトを用いた半導体素子製造方法を説明するための概略レイアウト図である。 本発明の実施例による自己組立ダミーパターンが挿入された回路レイアウトを用いた半導体素子製造方法を説明するための概略レイアウト図である。 本発明の実施例による自己組立ダミーパターンが挿入された回路レイアウトを用いた半導体素子製造方法を説明するための概略レイアウト図である。 本発明の実施例による自己組立ダミーパターンが挿入された回路レイアウトを用いた半導体素子製造方法を説明するための概略レイアウト図である。 本発明の実施例による自己組立ダミーパターンが挿入された回路レイアウトを用いた半導体素子製造方法を説明するための概略レイアウト図である。 本発明の実施例による自己組立ダミーパターンが挿入された回路レイアウトを用いた半導体素子製造方法を説明するための概略レイアウト図である。 本発明の実施例による自己組立ダミーパターンが挿入された回路レイアウトを用いた半導体素子製造方法を説明するための概略レイアウト図である。 本発明の実施例による自己組立ダミーパターンが挿入された回路レイアウトを用いた半導体素子製造方法を説明するための概略レイアウト図である。 本発明の実施例による自己組立ダミーパターンが挿入された回路レイアウトを用いた半導体素子製造方法を説明するための概略レイアウト図である。 本発明の実施例による自己組立ダミーパターンが挿入された回路レイアウトを用いた半導体素子製造方法を説明するための概略レイアウト図である。 本発明の実施例による自己組立ダミーパターンが挿入された回路レイアウトを用いた半導体素子製造方法を説明するための概略レイアウト図である。 本発明の実施例による自己組立ダミーパターンが挿入された回路レイアウトを用いた半導体素子製造方法を説明するための概略レイアウト図である。 本発明の実施例による自己組立ダミーパターンが挿入された回路レイアウトを用いた半導体素子製造方法を説明するための概略レイアウト図である。 本発明の実施例による自己組立ダミーパターンが挿入された回路レイアウトを用いた半導体素子製造方法を説明するための概略レイアウト図である。 本発明の実施例による自己組立ダミーパターンが挿入された回路レイアウトを用いた半導体素子製造方法を説明するための概略レイアウト図である。 本発明の実施例による自己組立ダミーパターンが挿入された回路レイアウトを用いた半導体素子製造方法を説明するための概略レイアウト図である。 本発明の実施例による自己組立ダミーパターンが挿入された回路レイアウトを用いた半導体素子製造方法の効果を説明するためのシミュレーション結果である。 本発明の実施例による自己組立ダミーパターンが挿入された回路レイアウトを用いた半導体素子製造方法の効果を説明するためのシミュレーション結果である。 本発明の実施例による自己組立ダミーパターンが挿入された回路レイアウトを用いた半導体素子製造方法の効果を説明するためのシミュレーション結果である。 本発明の実施例による自己組立ダミーパターンが挿入された回路レイアウトを用いた半導体素子製造方法の効果を説明するためのシミュレーション結果である。
符号の説明
300 原本回路レイアウト、400 逆像レイアウト、410 第1縮小レイアウト、411 第2縮小レイアウト、420 第3縮小レイアウト、510 第1ダミーパターンレイアウト。

Claims (20)

  1. 原本回路レイアウトを設計する段階と、
    前記回路レイアウトの逆像レイアウトを得る段階と、
    前記逆像レイアウトを縮小させた縮小レイアウトを得る段階と、
    前記縮小レイアウトのアウトライン及び所定の線幅を有し、前記回路レイアウトに自己組立(セルフアセンブル)されたダミーパターンのレイアウトを得る段階と、
    前記ダミーパターンのレイアウト及び前記回路レイアウトを結合させる段階と、
    前記結合されたレイアウトを半導体基板上に転写する段階と、
    を備える、半導体素子製造方法。
  2. 前記原本回路レイアウトは、メモリ素子の金属配線の回路レイアウトとして設計される、請求項1に記載の半導体素子製造方法。
  3. 前記原本回路レイアウトは、フラッシュメモリ素子のページバッファ回路を構成するビットラインの回路レイアウトとして設計される、請求項1に記載の半導体素子製造方法。
  4. 前記原本回路レイアウトは、配線連結構造のための連結コンタクトの配置レイアウトとして設計される、請求項1に記載の半導体素子製造方法。
  5. 前記縮小レイアウトの縮小幅に比べてより大きい縮小幅で前記逆像レイアウトを縮小させた第2縮小レイアウトを得る段階と、
    前記第2縮小レイアウトのアウトライン及び所定の線幅を有し、前記第1ダミーパターンに比べて前記回路パターンに対してより遠く配置される第2ダミーパターンのレイアウトを得る段階と、
    前記第2ダミーパターンのレイアウトを前記回路レイアウトに結合させる段階と、
    をさらに備える、請求項1に記載の半導体素子製造方法。
  6. 前記結合されたレイアウトをフォトマスク基板上に転写する段階と、
    前記フォトマスクを用いる露光過程を行って、前記レイアウトを前記半導体基板上に転写してフォトマスクを形成する段階と、
    をさらに備える、請求項1に記載の半導体素子製造方法。
  7. 前記露光過程は、対称性照明系または非対称性照明系を含む露光条件で行われる、請求項6に記載の半導体素子製造方法。
  8. 前記フォトマスクは、前記結合されたレイアウトが転写されたバイナリマスクまたは位相反転マスクで形成される、請求項6に記載の半導体素子製造方法。
  9. 原本回路レイアウトを設計する段階と、
    前記回路レイアウトの逆像レイアウトを得る段階と、
    前記逆像レイアウトを第1縮小幅で縮小させた第1縮小レイアウトを得る段階と、
    前記第1縮小レイアウトを第2縮小幅で縮小させた第2縮小レイアウトを得る段階と、
    前記第1縮小レイアウトから前記第2縮小レイアウトを差し引いて、前記回路レイアウトに自己組立(セルフアセンブル)されたダミーパターンのレイアウトを得る段階と、
    前記ダミーパターンのレイアウト及び前記回路レイアウトを結合させる段階と、
    前記結合されたレイアウトを半導体基板上に転写する段階と、
    を備える、半導体素子製造方法。
  10. 前記原本回路レイアウトは、フラッシュメモリ素子のページバッファ回路を構成するビットラインの回路レイアウトとして設計される、請求項9に記載の半導体素子製造方法。
  11. 前記第2縮小レイアウトを第3縮小幅で縮小させた第3縮小レイアウトを得る段階と、
    前記第3縮小レイアウトを第4縮小幅で縮小させた第4縮小レイアウトを得る段階と、
    前記第3縮小レイアウトから前記第4縮小レイアウトを差し引いて、第2ダミーパターンのレイアウトを得る段階と、
    前記第2ダミーパターンのレイアウトを前記回路レイアウトに結合させる段階と、
    をさらに備える、請求項9に記載の半導体素子製造方法。
  12. 前記第2縮小幅に比べてより大きい縮小幅で前記逆像レイアウトを縮小させた第3縮小レイアウトを得る段階と、
    前記第3縮小レイアウトのアウトライン及び所定の線幅を有し、前記第1ダミーパターンに比べて前記回路パターンに対してより遠く配置される第2ダミーパターンのレイアウトを得る段階と、
    前記第2ダミーパターンのレイアウトを前記回路レイアウトに結合させる段階と、
    をさらに備える、請求項9に記載の半導体素子製造方法。
  13. 原本回路レイアウトを設計する段階と、
    前記回路レイアウトを転写する露光条件を設定する段階と、
    前記回路レイアウトの逆像レイアウトを得る段階と、
    前記逆像レイアウトを、X軸方向に対する前記露光条件を反映して設定された第1縮小幅で前記X軸方向に縮小させた第1縮小レイアウトを得る段階と、
    前記第1縮小レイアウトを、前記X軸方向と直交するY軸方向に対する前記露光条件を反映して設定された第2縮小幅で前記Y軸方向に縮小させた第2縮小レイアウトを得る段階と、
    前記第2縮小レイアウトを、前記X軸方向に第3縮小幅及び前記Y軸方向に第4縮小幅で縮小させた第3縮小レイアウトを得る段階と、
    前記第2縮小レイアウトから前記第3縮小レイアウトを差し引いて、前記回路レイアウトに自己組立(セルフアセンブル)されたダミーパターンのレイアウトを得る段階と、
    前記ダミーパターンのレイアウト及び前記回路レイアウトを結合させる段階と、
    前記結合されたレイアウトを半導体基板上に転写する段階と、
    を備える、半導体素子製造方法。
  14. 前記原本回路レイアウトは、メモリ素子の金属配線の回路レイアウトとして設計される、請求項13に記載の半導体素子製造方法。
  15. 前記原本回路レイアウトは、フラッシュメモリ素子のページバッファ回路を構成するビットラインの回路レイアウトとして設計される、請求項13に記載の半導体素子製造方法。
  16. 前記原本回路レイアウトは、配線連結構造のための連結コンタクトの配置レイアウトとして設計される、請求項13に記載の半導体素子製造方法。
  17. 前記露光条件は、前記X軸及びY軸方向に対して同等な露光解像力を持つ対称性照明系を含む、または、
    前記X軸及びY軸方向に対して異なる露光解像力を持つ非対称性照明系を含む、請求項13に記載の半導体素子製造方法。
  18. 前記第1縮小幅及び前記第2縮小幅は、前記露光条件によって同等な数値または異なる数値にそれぞれ設定される、請求項13に記載の半導体素子製造方法。
  19. 前記第3縮小レイアウトを、前記X軸方向に第5縮小幅及び前記Y軸方向に第6縮小幅で縮小させた第4縮小レイアウトを得る段階と、
    前記第4縮小レイアウトを、前記X軸方向に第7縮小幅及び前記Y軸方向に第8縮小幅で縮小させた第5縮小レイアウトを得る段階と、
    前記第4縮小レイアウトから前記第5縮小レイアウトを差し引いて、第2ダミーパターンのレイアウトを得る段階と、
    前記第2ダミーパターンのレイアウトを前記回路レイアウトに結合させる段階と、
    をさらに備える、請求項13に記載の半導体素子製造方法。
  20. 前記第1ダミーパターンのレイアウトに比べて、前記回路パターンに対してより遠く配置されるように前記逆像レイアウトを縮小させた第4縮小レイアウトを得る段階と、
    前記第4縮小レイアウトのアウトライン及び与えられた線幅を持つ第2ダミーパターンのレイアウトを得る段階と、
    前記第2ダミーパターンのレイアウトを前記回路レイアウトに結合させる段階と、
    をさらに備える、請求項13に記載の半導体素子製造方法。
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