JP2008010440A - アクティブマトリクス型tftアレイ基板およびその製造方法 - Google Patents
アクティブマトリクス型tftアレイ基板およびその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008010440A JP2008010440A JP2006176020A JP2006176020A JP2008010440A JP 2008010440 A JP2008010440 A JP 2008010440A JP 2006176020 A JP2006176020 A JP 2006176020A JP 2006176020 A JP2006176020 A JP 2006176020A JP 2008010440 A JP2008010440 A JP 2008010440A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- metal film
- active matrix
- array substrate
- tft array
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D86/00—Integrated devices formed in or on insulating or conducting substrates, e.g. formed in silicon-on-insulator [SOI] substrates or on stainless steel or glass substrates
- H10D86/40—Integrated devices formed in or on insulating or conducting substrates, e.g. formed in silicon-on-insulator [SOI] substrates or on stainless steel or glass substrates characterised by multiple TFTs
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/136—Liquid crystal cells structurally associated with a semi-conducting layer or substrate, e.g. cells forming part of an integrated circuit
- G02F1/1362—Active matrix addressed cells
- G02F1/136286—Wiring, e.g. gate line, drain line
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/67—Thin-film transistors [TFT]
- H10D30/6729—Thin-film transistors [TFT] characterised by the electrodes
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D86/00—Integrated devices formed in or on insulating or conducting substrates, e.g. formed in silicon-on-insulator [SOI] substrates or on stainless steel or glass substrates
- H10D86/01—Manufacture or treatment
- H10D86/021—Manufacture or treatment of multiple TFTs
- H10D86/0231—Manufacture or treatment of multiple TFTs using masks, e.g. half-tone masks
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D86/00—Integrated devices formed in or on insulating or conducting substrates, e.g. formed in silicon-on-insulator [SOI] substrates or on stainless steel or glass substrates
- H10D86/40—Integrated devices formed in or on insulating or conducting substrates, e.g. formed in silicon-on-insulator [SOI] substrates or on stainless steel or glass substrates characterised by multiple TFTs
- H10D86/441—Interconnections, e.g. scanning lines
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D86/00—Integrated devices formed in or on insulating or conducting substrates, e.g. formed in silicon-on-insulator [SOI] substrates or on stainless steel or glass substrates
- H10D86/40—Integrated devices formed in or on insulating or conducting substrates, e.g. formed in silicon-on-insulator [SOI] substrates or on stainless steel or glass substrates characterised by multiple TFTs
- H10D86/60—Integrated devices formed in or on insulating or conducting substrates, e.g. formed in silicon-on-insulator [SOI] substrates or on stainless steel or glass substrates characterised by multiple TFTs wherein the TFTs are in active matrices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Thin Film Transistor (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
【課題】信頼性、生産性に優れたアクティブマトリクス型TFTアレイ基板を提供すること。
【解決手段】本発明にかかるアクティブマトリクス型TFTアレイ基板は、透明絶縁基板1上に第1の金属膜からなるゲート電極2およびゲート配線4と、ゲート電極2およびゲート配線4を覆うゲート絶縁膜5と、ゲート絶縁膜5上に形成された半導体層と、半導体層上に形成されたソース電極8b、ドレイン電極8aと、透明導電膜からなる画素電極8とを備えたアクティブマトリクス型TFTアレイ基板であって、ソース電極8bまたはドレイン電極8aのうち、少なくとも一方は透明導電膜8からなり、その上に第2の金属膜9を備えるものである。
【選択図】図2
【解決手段】本発明にかかるアクティブマトリクス型TFTアレイ基板は、透明絶縁基板1上に第1の金属膜からなるゲート電極2およびゲート配線4と、ゲート電極2およびゲート配線4を覆うゲート絶縁膜5と、ゲート絶縁膜5上に形成された半導体層と、半導体層上に形成されたソース電極8b、ドレイン電極8aと、透明導電膜からなる画素電極8とを備えたアクティブマトリクス型TFTアレイ基板であって、ソース電極8bまたはドレイン電極8aのうち、少なくとも一方は透明導電膜8からなり、その上に第2の金属膜9を備えるものである。
【選択図】図2
Description
本発明は、アクティブマトリクス型TFTアレイ基板に関し、特に、液晶表示装置用のアクティブマトリクス型TFTアレイ基板に関する。
近年、半導体デバイスを用いた表示装置の分野では、省エネルギー、省スペースを特長とした液晶表示装置が、従来のCRTに替わり、急速に普及しつつある。この液晶表示装置では、透明絶縁基板上に複数の電極や配線および素子が設けられている。具体的には、走査配線や信号配線、ゲート電極やソース・ドレイン電極を有する薄膜トランジスタ(TFT)等のスイッチング素子がアレイ状に設けられ、各表示画素に電極に独立した映像信号を印加するアクティブマトリクス型TFTアレイ基板が広く用いられるようになっている。
他方、このアクティブマトリクス型TFTアレイ基板の製造には、多くの工程数を要するため、製造装置数の増大、不良発生率の増大等、生産性に問題があった。従来、特許文献1に開示されているように、5回のフォトリソグラフィプロセスを実施する製造方法(以下、5枚マスクプロセスという)が一般的である。この生産性を向上するため、4回のフォトリソグラフィプロセスを実施する製造方法(以下、4枚マスクプロセスという)が開示されている(特許文献2および特許文献3)。
特開平10−268353号公報
特開2003−297850号公報
特開2005−283689号公報
しかしながら、特許文献2に示されるような4枚マスクプロセスでは、半導体活性層の幅であるチャネル長、換言すれば、ソース・ドレイン電極間隔の制御が極めて困難であった。これは、露光前のレジスト膜厚およびレジスト膜質の均一性、ハーフトーン露光での最適露光量、レジスト現像の均一性、レジスト除去工程での均一性等のすべてを制御しなければ、所望のチャネル長が得られないからである。そのため、同一液晶パネル内にチャネル長の異なるTFTが存在し、TFT特性のばらつきから不良が発生し、生産性が低下していた。
また、液晶表示装置の大型化や高精細化に伴い、走査配線や信号配線の長大化、狭配線幅化等による信号遅延が問題となってきた。そのため、電極・配線材料として、電気的に低抵抗なAlが多く用いられるようになってきた。Al電極・配線の場合、下層にある半導体のオーミックコンタクト膜および上層にあるITOなどからなる透明電極層との良好な電気的コンタクト特性が得られない。これを解消するため、Al膜とオーミックコンタクト膜および透明電極層との接続部にTi、Cr、Mo等の高融点金属膜を形成し、例えば、Cr/Al/Crの3層構造とする必要がある。これを形成するためには、上層Cr膜、Al膜、下層Cr膜を各々エッチングするため、通常計3回のエッチングを要する。一方、4枚マスクプロセスでは、半導体活性層上に残された上記3層を除去するため、さらに3回のエッチングが必要となる。これにより、かえって工程数が増加し、生産性が低下していた。また、繰り返しのエッチングにより、チャネル長や電極・配線の寸法制御不良、過エッチングによる配線の高抵抗化さらには断線等の問題をも招来していた。
本発明は、上記に鑑みなされたものであり、信頼性、生産性に優れたアクティブマトリクス型TFTアレイ基板を提供することを目的とする。
本発明にかかるアクティブマトリクス型TFTアレイ基板は、透明絶縁基板上に第1の金属膜からなるゲート電極およびゲート配線と、前記ゲート電極およびゲート配線を覆うゲート絶縁膜と、前記ゲート絶縁膜上に形成された半導体層と、前記半導体層上に形成されたソース電極、ドレイン電極と、透明導電膜からなる画素電極とを備えたアクティブマトリクス型TFTアレイ基板であって、前記ソース電極または前記ドレイン電極のうち、少なくとも一方は前記透明導電膜からなり、その上に第2の金属膜を備えるものである。
本発明にかかるアクティブマトリクス型TFTアレイ基板の製造方法は、第1のフォトリソグラフィプロセスにより、透明絶縁基板上に形成された第1の金属膜からゲート電極およびゲート配線を形成する工程と、前記ゲート電極を覆うゲート絶縁膜および半導体層を順次形成し、第2のフォトリソグラフィプロセスにより前記半導体層をパターニングする工程と、透明導電膜および第2の金属膜を順次形成し、第3のフォトリソグラフィプロセスにおいて、画素電極部の少なくとも一部に他の領域より薄いレジストパターンを形成し、前記第2の金属膜、前記透明導電膜および前記半導体層のオーミックコンタクト膜をエッチングし、TFTチャネル部を形成した後、前記薄いレジストパターンを除去することにより露出した前記第2の金属膜をエッチングする工程と、第4のフォトリソグラフィプロセスにより、前記第1の金属膜表面にまで貫通するコンタクトホールと、前記透明導電膜または前記第2の金属膜表面にまで貫通するコンタクトホールとを形成する工程とを備えるものである。
本発明によれば、信頼性、生産性に優れたアクティブマトリクス型TFTアレイ基板を提供することができる。
以下、本発明にかかる液晶表示装置に用いられるアクティブマトリクス型TFTアレイ基板の実施の形態について説明する。ただし、本発明が以下の実施の形態に限定される訳ではない。また、説明を明確にするため、以下の記載および図面は、適宜、省略および簡略化されている。
実施の形態1
図1は、本実施の形態1にかかるアクティブマトリクス型TFTアレイ基板における画像表示領域の一画素分の平面図である。図2は、図1のX−X'断面図、並びにアクティブマトリクス型TFTアレイ基板の画像表示領域の外側に形成される信号入力端子部の断面図(図1においては、当該部分は不図示)である。信号入力端子部として、走査信号が入力されるゲート端子および映像信号が入力されるソース端子を図示している。
図1は、本実施の形態1にかかるアクティブマトリクス型TFTアレイ基板における画像表示領域の一画素分の平面図である。図2は、図1のX−X'断面図、並びにアクティブマトリクス型TFTアレイ基板の画像表示領域の外側に形成される信号入力端子部の断面図(図1においては、当該部分は不図示)である。信号入力端子部として、走査信号が入力されるゲート端子および映像信号が入力されるソース端子を図示している。
図1および図2にかかるアクティブマトリクス型TFTアレイ基板は、透明絶縁基板1、ゲート電極2、補助容量共通電極3、ゲート配線4、ゲート絶縁膜5、半導体能動膜6、オーミックコンタクト膜7、ドレイン電極兼画素電極8a、ソース電極8b、ソース配線9b、TFTチャネル部10、パッシベーション膜(層間絶縁膜)11、ゲート端子パッド12、ソース端子パッド13を備える。
透明絶縁基板1としては、ガラス基板、石英ガラス等の透明な絶縁基板を用いることができる。絶縁性基板1の厚さは任意でよいが、液晶表示装置の厚さを薄くするために1.1mm厚以下のものが好ましい。絶縁性基板1が薄すぎると、プロセスの熱履歴により基板の歪みが生じるため、パターニング精度が低下する。そのため、絶縁性基板1の厚さは使用するプロセスを考慮して選択する必要がある。また、絶縁性基板1がガラスなどの脆性材料からなる場合、端面からのチッピングによる異物の混入を防止するため、基板の端面を面取しておくことが好ましい。さらに、各プロセスでの基板処理の方向を特定するため、透明絶縁基板1の一部に切り欠きを設けておくことが、プロセス管理上好ましい。
ゲート電極2、補助容量電極3およびゲート配線4は、透明絶縁基板1上に形成されている。ゲート電極2、補助容量電極3およびゲート配線4は、同一の第1の金属膜から構成されている。この第1の金属膜としては、例えば、厚さ100〜500nm程度のAl、Cu、Mo、Cr、Ti、Ta、W等を主成分とする金属膜を用いることができる。
ゲート絶縁膜5は、透明絶縁基板1およびゲート電極2、補助容量電極3、ゲート配線4上に形成されている。ゲート絶縁膜5としては、厚さ300〜600nm程度のシリコン窒化膜(SiNx)、シリコン酸化膜(SiOx)、シリコン酸化窒化膜(SiOxNy)やこれらの積層膜を用いることができる。膜厚が薄い場合には、ゲート配線とソース配線の交差部で短絡を生じやすいため、ゲート配線4や補助容量電極3等の膜厚以上とすることが好ましい。一方、膜厚が厚い場合には、TFTのON電流が小さくなり、表示特性が低下する。
半導体能動膜6は、ゲート絶縁膜5上に形成されている。半導体能動膜6としては、厚さ100〜300nm程度のアモルファスシリコン(a−Si)膜または多結晶シリコン(p−Si)膜を用いることができる。膜が薄い場合には、後述するオーミックコンタクト膜8のドライエッチング時に消失が発生しやすい。一方、膜が厚い場合には、TFTのON電流が小さくなる。
なお、半導体能動膜6としてa−Si膜を用いる場合には、ゲート絶縁膜5のa−Si膜との界面は、SiNxまたはSiOxNyとすることが、TFTが導通状態となるゲート電圧であるTFTの閾値電圧(Vth)の制御性および信頼性の観点から好ましい。一方、半導体能動膜6としてp−Si膜を用いる場合には、ゲート絶縁膜5のp−Si膜との界面はSiOxまたはSiOxNyとすることがTFTのVthの制御性および信頼性の観点から好ましい。
オーミックコンタクト膜7は、半導体能動膜6上に形成されている。オーミックコンタクト膜7としては、厚さ20〜70nm程度のa−Siまたはp−SiにPを微量にドーピングしたn型a−Si膜、n型p−Si膜を用いることができる。
ドレイン電極兼画素電極8aおよびソース電極8bは、オーミックコンタクト膜7上に形成され、これを介し、半導体能動膜6と接続されている。ドレイン電極兼画素電極8aおよびソース電極8bは、同一の透明導電膜8から構成されている。透明導電膜8としては、In2O3、SnO2、In2O3とSnO2の混合物ITO、In2O3とZnOの混合物IZO、In2O3とSnO2とZnOの混合物ITZO等を用いることができる。
ソース配線9bは、ソース電極8b上に形成され、ソース端子(不図示)まで伸びている。ソース配線9bは第2の金属膜から構成され、第1の金属膜と同様の材料を用いることができる。
パッシベーション膜11はソース配線9b、ドレイン電極兼画素電極8a等の上に形成されている。パッシベーション膜11としては、ゲート絶縁膜5と同様の材料を用いることができる。
ゲート端子パッド12は、パッシベーション膜11およびゲート絶縁膜5を貫通するコンタクトホールによりゲート配線4が露出して形成されている。また、ソース端子パッド13は、パッシベーション膜11を貫通するコンタクトホールによりソース配線9bが露出して形成されている。
次に、本実施の形態1にかかるアクティブマトリクス型TFTアレイ基板の製造方法を図3および図4を用いて説明する。なお、以下に説明する例は典型的なものであって、本発明の趣旨に合致する限り他の製造方法を採用することができることは言うまでもない。
図3中の(A)に示すように、まず、熱硫酸や純水を用いて、絶縁性基板1の表面を洗浄する。その絶縁性基板1上に、スパッタリング、真空蒸着等の方法により、ゲート電極2、補助容量電極3およびゲート配線4を形成するための第1の金属膜を成膜する。次に、第1のフォトリソグラフィプロセス(写真工程)により、上記第1の金属膜上のゲート電極2、補助容量電極3およびゲート配線4を形成する領域にレジストパターンを形成する。次に、上記第1の金属膜をウェットエッチングすることにより、上記レジストパターンに被覆されていない領域を除去する。最後に、感光性レジストを除去し、純水を用いて洗浄する。以上により、ゲート電極2、補助容量電極3およびゲート配線4を形成できる。
好適な実施例としては、純Alに0.2mol%Ndを添加したAl−0.2mol%Nd合金膜を、公知のArガスを用いたDCマグネトロンスパッタリング法により、厚さ200nmに成膜する。次に、Al−Nd合金膜にレジストパターンを形成した後、公知のリン酸+硝酸を含む溶液を用いてAl−Nd合金膜をエッチングする。最後に、レジストパターンを除去し、ゲート電極2、補助容量電極3およびゲート配線4を形成する。
次に、図3中の(B)に示すように、SiNx、SiOx、SiOxNy等からなるゲート絶縁膜5、a−Siまたはp−Siからなる半導体能動膜6、n型a−Siまたはn型p−Siからなるオーミックコンタクト膜7を形成するための薄膜を、プラズマCVD(Chemical Vapor Deposition)法により連続して成膜する。次に、第2のフォトリソグラフィプロセスにより、上記CVD膜上のTFTおよび後工程でソース配線9を形成する領域にレジストパターンを形成する。厳密には、レジストパターンは、ソース配線9を形成する領域よりもやや広い領域に形成される。また、TFT形成領域とソース配線9形成領域とは、連続している。次に、上記半導体能動膜6およびオーミックコンタクト膜7用の薄膜をドライエッチングすることにより、上記レジストパターンで被覆されていない領域を除去する。最後に、感光性レジストを除去し、純水を用いて洗浄する。以上により、半導体能動膜6およびオーミックコンタクト膜7を形成する。なお、ゲート絶縁膜6は、全体に亘って残存する。
好適な実施例としては、CVD法により、ゲート絶縁膜5用の薄膜としてSiNx膜を厚さ400nmに、半導体能動膜6用の薄膜としてa−Si膜を厚さ150nmに、オーミックコンタクト膜7用の薄膜としてPをドーパントとして添加したn型a−Si膜を厚さ30nmに成膜する。次に、上記CVD膜上にレジストパターンを形成した後、公知のフッ素系ガス(例えば、SF6とO2の混合ガスまたはCF4とO2の混合ガス)を用いて半導体能動膜6およびオーミックコンタクト膜7用の薄膜をドライエッチングする。最後に、レジストパターンを除去し、半導体能動膜6およびオーミックコンタクト膜7を形成する。
次に、図3中の(C)に示すように、ドレイン電極兼画素電極8aおよびソース電極8bを形成するための透明導電膜8およびソース配線9bを形成するための図4に示す第2の金属膜9を、スパッタリング、真空蒸着等の方法により連続して成膜する。次に、第3のフォトリソグラフィプロセスにより、ドレイン電極兼画素電極8a、ソース電極8b、ソース配線9b、TFTチャネル部10を形成する。
好適な実施例としては、公知のArガスを用いたDCマグネトロンスパッタリング法により、透明導電膜としてITO膜を厚さ100nmに、第2の金属膜としてAl−0.2mol%Nd合金膜を厚さ200nmに成膜する。以下に、第3のフォトリソグラフィプロセスについて、図4を用いて、詳細に説明する。
図4(a)の状態にするために、まず、第2の金属膜9上にノボラック樹脂系のポジ型レジストをスピンコータにより約1.6μmの厚さで塗布し、120℃で約90秒間のプレベークを行う。次に、ソース配線9bおよびソース電極8b形成用のレジストパターン14bを形成するため、第1の露光を行う。続けて、ドレイン電極兼画素電極8a形成用のレジストパターン14aを形成するため、第2の露光を行う。レジストパターン14aは完全に除去せず、薄く残存させるため、第2の露光は第1の露光の約40%の露光量でハーフ露光を行う。
この二段階露光を行い、有機アルカリ系の現像液で現像した後、120℃で約180秒間のポストベークを行うと、図4(a)に示すように、膜厚の異なるレジストパターン14aおよび14bが形成される。厚いレジストパターン14bは、第3のフォトリソグラフィプロセス後に残存する第2の金属膜上に形成され、一方、薄いレジストパターン14aは第3のフォトリソグラフィプロセスにおいて除去される第2の金属膜上に形成される。本実施の形態1におけるレジストパターン14aの膜厚は約0.4μm、レジストパターン14bの膜厚は約1.6μmとなるようなレジストパターンを用いた。なお、本実施の形態では、上記のように二段露光としたが、例えば、レジストパターン14aに位置するパターンの光透過量が40%となるハーフトーンパターンマスクを用い、一括露光してもよい。このハーフトーンパターンマスクは、露光に用いる波長領域(通常350〜450nm)の光透過量を低減するフィルター膜をマスクの所望の部分に形成するか、回折現象を利用してスリット形状のパターンをマスクの所望の部分に形成してもよい。ハーフトーンパターンマスクを用いた一括露光により製造工程を簡略化できる。
次に、図4(a)に示すレジストパターンで、公知のリン酸+硝酸を含む溶液を用い、第2の金属膜9たるAl−Nd膜をエッチングし、図4(b)の状態とする。続けて、公知の塩酸+硝酸を含む溶液を用い、透明導電膜8たるITO膜をエッチングし、図4(c)の状態とする。ここで、ITO膜に代わり、非晶質ITO膜、IZO膜またはITZO膜を用いた場合、弱酸たるシュウ酸によりエッチングできるため、他の配線・電極までエッチングするおそれがなく、生産性が向上する。さらに続けて、公知のフッ素系ガスを用い、オーミックコンタクト膜7をエッチングし、図4(d)の状態とする。以上により、レジストパターン14aおよび14bの間に、TFTチャネル部10を形成する。本発明においては、薄いレジストパターン14aを除去する工程がTFTチャネル部10形成後であるため、TFTのチャネル長の制御が容易である。具体的には、従来の製造方法に比べ、露光前のレジスト膜厚およびレジスト膜質の均一性、ハーフトーン露光での最適露光量、レジスト現像の均一性、レジスト除去工程での均一性等の制御について、厳密性が要求されず、生産性が向上する。
次に、公知の酸素プラズマを用いたレジストアッシングにより、レジストパターン14aを除去し、図4(e)の状態とする。このとき、レジストパターン14bはレジストパターン14aより厚いため、完全に除去されず、残存する。次に、公知の燐酸+硝酸を含む溶液を用い、レジストパターン14a除去により露出した第2の金属膜9たるAl−Nd膜をエッチングし、図4(f)の状態とする。次に、レジストパターン14bを除去し、図4(g)の状態とする。以上の通り、第3のフォトリソグラフィプロセスにより、ドレイン電極兼画素電極8a、ソース電極8b、ソース配線9b、TFTチャネル部10を形成する。
次に、図3中の(D)に示すように、SiNx、SiOx、SiOxNy等からなるパッシベーション膜11を形成するための薄膜をプラズマCVD法により成膜する。次に、第4のフォトリソグラフィプロセスにより、上記CVD膜上にレジストパターンを形成する。次に、上記パッシベーション膜11およびゲート絶縁膜5用の薄膜をドライエッチングすることにより、上記レジストパターンで被覆されていない領域を除去する。最後に、感光性レジストを除去し、純水を用いて洗浄する。以上により、少なくとも第1の金属膜表面まで貫通するコンタクトホールと、第2の金属膜9の表面または透明導電膜8の表面まで貫通するコンタクトホールとを形成する。
好適な実施例としては、CVD法により、パッシベーション膜11用の薄膜としてSiNx膜を厚さ300nmに成膜する。次に、上記CVD膜上にレジストパターンを形成した後、公知のフッ素系ガス(例えば、SF6とO2の混合ガスまたはCF4とO2の混合ガス)を用いてパッシベーション膜11用の薄膜をドライエッチングする。最後に、レジストパターンを除去し、図2に示すゲート端子部コンタクトホール12およびソース端子部コンタクトホール13を形成する。
以上のように製造されたアクティブマトリクス型TFTアレイ基板は、カラーフィルターや対向電極を有する対向基板(不図示)とスペーサーを介して、一対の基板として貼り合わされ、その間隙に液晶が注入される。この液晶層が挟持された液晶パネルをバックライトユニットに取り付けることにより、液晶表示装置が製造される。
実施の形態2
次に、上記実施の形態1のTFTアクティブマトリクス基板とは異なる実施の形態について説明する。なお、以下の説明において、上記実施の形態1と同一の構成部材は、同一の符号を付し、適宜その説明を省略する。
次に、上記実施の形態1のTFTアクティブマトリクス基板とは異なる実施の形態について説明する。なお、以下の説明において、上記実施の形態1と同一の構成部材は、同一の符号を付し、適宜その説明を省略する。
図5は、本実施の形態2にかかるTFTアクティブマトリクス基板の画像表示領域の一画素分の平面図である。図6は、図5中のY−Y'切断断面図,並びにTFTアクティブマトリクス基板の画像表示領域の外側に形成される信号入力端子部の断面図(図5においては、当該部分は不図示)である。本実施の形態2にかかるTFTアクティブマトリクス基板は、以下の相違点を除く基本的構成は上記実施の形態1にかかるTFTアクティブマトリクス基板と同様である。
本実施の形態2では、ドレイン電極兼画素電極8a上の一部に画素反射電極9aが形成されている点が、上記実施の形態1と異なる。この画素反射電極9aはソース電極9bと同一の第2の金属膜9から形成されたものである。本実施の形態2にかかるTFTアクティブマトリクス基板は、半透過型の液晶表示装置に用いられる。なお、画素反射電極9a上および画素透過部上(ドレイン電極兼画素電極8a上において画素電極画素反射電極9aが形成されていない領域)に形成されているパッシベーション膜11の一部または全部を除去してもよい。パッシベーション膜11除去により、液晶表示装置の光反射特性や光透過特性が向上する。
本実施の形態2にかかるTFTアクティブマトリクス基板の製造方法は、上記実施の形態1にかかるTFTアクティブマトリクス基板の製造方法と基本的に同様であるが、画素反射電極9aを形成する第3のフォトリソグラフィプロセスが異なる。以下に、第3のフォトリソグラフィプロセスについて、図7を用いて、詳細に説明する。
上記実施の形態1と同様の方法により、図7(a)に示すように、膜厚の異なるレジストパターン14aおよび14bを形成する。厚いレジストパターン14bは、第3のフォトリソグラフィプロセス後に残存する第2の金属膜上に形成され、一方、薄いレジストパターン14aは第3のフォトリソグラフィプロセスにおいて除去される第2の金属膜上に形成される。具体的には、レジストパターン14aの膜厚は約0.4μmであり、レジストパターン14bの膜厚は約1.6μmとなるようなレジストパターンを用いた。
次に、図7(a)に示すレジストパターンで、公知のリン酸+硝酸を含む溶液を用い、第2の金属膜9たるAl−Nd膜をエッチングし、図7(b)の状態とする。続けて、公知の塩酸+硝酸を含む溶液を用い、透明導電膜8たるITO膜をエッチングし、図7(c)の状態とする。さらに続けて、公知のフッ素系ガスを用い、オーミックコンタクト膜7をエッチングし、図7(d)の状態とする。以上により、TFTチャネル部10を形成する。本発明においては、薄いレジストパターン14aを除去する工程がTFTチャネル部10形成後であるため、TFTのチャネル長の制御が容易である。具体的には、従来の製造方法に比べ、露光前のレジスト膜厚およびレジスト膜質の均一性、ハーフトーン露光での最適露光量、レジスト現像の均一性、レジスト除去工程での均一性等の制御について、厳密性が要求されず、生産性が向上する。
次に、公知の酸素プラズマを用いたレジストアッシングにより、レジストパターン14aを除去し、図7(e)の状態とする。このとき、レジストパターン14bはレジストパターン14aより厚いため、完全に除去されず、残存する。本実施の形態2では、上記実施の形態1と異なり、第2の金属膜9上の画素反射電極9aが形成される領域にもレジストパターン14bを残存させる。次に、公知の燐酸+硝酸を含む溶液を用い、レジストパターン14a除去により露出した第2の金属膜9たるAl−Nd膜をエッチングし、図7(f)の状態とする。次に、レジストパターン14bを除去し、図4(g)の状態とする。以上の通り、第3のフォトリソグラフィプロセスにより、ドレイン電極兼画素電極8a、ソース電極8b、ソース配線9b、TFTチャネル部10に加え、画素反射電極9aを形成する。
上記の実施の形態1および2に示したように、本発明においては、薄いレジストパターン14aを除去する工程が、TFTチャネル部10形成後であるため、TFTのチャネル長の制御が容易である。これにより、同一液晶パネル内におけるチャネル長のばらつきが低減し、すわなち、TFT特性のばらつきが低減し、生産性が向上する。特に、実施の形態2のように、ドレイン電極上に第2の金属膜9を残存させることにより、ドレイン電極上とソース電極上とのレジストの厚さを同じにすることもできる。すなわち、TFTチャネル部近傍にハーフトーン露光を用いる必要がなくなり、TFTのチャネル長の制御がさらに容易になる。
また、上述の通り、Alを主成分とする金属膜を電極・配線に用いる場合、当該Al膜と下層のオーミックコンタクト膜および上層の透明電極層との接続部にTi、Cr、Mo等の高融点金属膜を形成し、例えば、Cr/Al/Crの3層構造とする必要があった。本発明にかかるアクティブマトリクス型TFTアレイ基板では、実施の形態1および2に示したとおり、第2の金属膜9たるAl合金膜と下層のオーミックコンタクト膜7の間に透明導電膜8が形成されているため、AlとSiの相互拡散が防止でき、かつ、Al膜の下層の高融点金属の形成が不要である。なお、ITO、IZO、ITZO等の透明導電膜とAl膜の接触抵抗を増大させるAlOxはAl膜上に透明導電膜を形成する場合に形成され、透明導電膜上にAl膜を形成する場合には形成されない。すなわち、本発明の構成により接触抵抗を低減でき、コンタクト特性を向上することができる。一方、ゲート電極2などを構成する第1の金属膜上および第2の金属膜9上には、いずれも透明導電膜8は形成されていないため、Al膜の上層の高融点金属の形成が不要である。すなわち、Alを主成分とする金属膜単層構造とすることができる。これにより、従来の3層構造に比べ、大幅に製造工程を簡略化でき、生産性が向上する。もちろん、本発明においても、密着力、接触抵抗、腐食性等の観点から、Al膜と透明導電膜の間に高融点金属を形成してもよい。
上記の実施の形態1および2では、第1および第2の金属膜をAl−Nd合金膜としたが、Cr、Moまたはこれらを主成分とする金属膜とすることにより、信頼性が向上する。また、第2の金属膜9たるAl−Nd合金膜において、Ndに代わり、Fe、Co、Ni等の8族元素を少なくとも1種類以上添加することにより、Al膜とITO膜とが電気的に接続した状態における、アルカリ現像液中でのITO還元腐食を防止でき、生産性が向上する。さらに、Nを添加した場合も同様の効果が得られ、8族元素と合わせて添加すれば、より効果的である。
さらに、第2の金属膜9にAlよりも低抵抗のCuを主成分とする金属膜を用いることもできる。これにより、液晶表示装置のさらなる大型化や高精細化が可能となる。CuにMoを添加すると、密着性を向上することができる。Cu膜の場合、エッチング制御が困難であり、配線両側の断面形状が悪いため、チャネル長の制御が特に困難であった。本発明により、Cu膜を用いた場合にも、チャネル長の制御を容易にできる。
また、実施の形態2における画素反射電極9a、すなわち、第2の金属膜9にAlよりも低抵抗かつ反射特性に優れるAgを主成分とする金属膜を用いることもできる。これにより、光学特性および電気特性に優れた半透過型液晶表示装置が可能となる。例えば、特許文献1に記載のソース配線の製造方法にAg膜を適用すると、コンタクトホール形成時ドライエッチングのプラズマによって、ソース配線のAg膜が消失するおそれがあったため、実現できなかった。本発明では、ソース配線9b下には、必ず透明導電膜8が存在するため、図8(a)に示すように、Ag膜が消失しても、その下の透明導電膜8がソース端子パッドとすることができる。また、図8(b)に示すように、ソース配線9bでなく、透明導電膜8のみをソース端子パッドとしてもよい。この場合、極めて耐食性に優れたソース端子パッドとなる。さらに、AgにPd、Cu、Mo、Nd、Ru、Ge、Au、SnOxのうち少なくとも1種類以上を添加すると、密着性を向上することができる。
さらに、本発明も含め、4枚マスクプロセスは、ソース配線、ソース電極、ドレイン電極のパターニングに、通常の2倍のエッチングを要し、特に、サイドエッチング量の多い配線材料では、ソース配線の断線が非常に多い。本発明にかかる液晶表示装置では、透明導電膜8がソース配線9b下全体に形成されているため、ソース配線9bが断線しても、導通が確保される。したがって、生産性が劇的に向上する。
1 透明絶縁基板
2 ゲート電極
3 補助容量共通電極
4 ゲート配線
5 ゲート絶縁膜
6 半導体能動膜
7 オーミックコンタクト膜
8 透明導電膜
8a ドレイン電極兼画素電極
8b ソース電極
9 第2の金属膜
9a 画素反射電極
9b ソース配線
10 TFTチャネル部
11 パッシベーション膜(層間絶縁膜)
12 ゲート端子パッド
13 ソース端子パッド
14a レジストパターン
14b 14aより薄いレジストパターン
2 ゲート電極
3 補助容量共通電極
4 ゲート配線
5 ゲート絶縁膜
6 半導体能動膜
7 オーミックコンタクト膜
8 透明導電膜
8a ドレイン電極兼画素電極
8b ソース電極
9 第2の金属膜
9a 画素反射電極
9b ソース配線
10 TFTチャネル部
11 パッシベーション膜(層間絶縁膜)
12 ゲート端子パッド
13 ソース端子パッド
14a レジストパターン
14b 14aより薄いレジストパターン
Claims (15)
- 透明絶縁基板上に第1の金属膜からなるゲート電極およびゲート配線と、
前記ゲート電極およびゲート配線を覆うゲート絶縁膜と、
前記ゲート絶縁膜上に形成された半導体層と、
前記半導体層上に形成されたソース電極、ドレイン電極と、
透明導電膜からなる画素電極とを備えたアクティブマトリクス型TFTアレイ基板であって、
前記ソース電極または前記ドレイン電極のうち、少なくとも一方は前記透明導電膜からなり、その上に第2の金属膜を備えるアクティブマトリクス型TFTアレイ基板。 - 前記半導体層は半導体能動膜およびオーミックコンタクト膜を備えることを特徴とする請求項1に記載のアクティブマトリクス型TFTアレイ基板。
- 前記ソース電極および前記ドレイン電極が、いずれも前記透明導電膜からなり、その上に前記第2の金属膜を備えることを特徴とする請求項1または2に記載のアクティブマトリクス型TFTアレイ基板。
- 前記透明導電膜はIn2O3、SnO2、ZnOのうち少なくともいずれか1つを含有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のアクティブマトリクス型TFTアレイ基板。
- 前記第2の金属膜がCr、Mo、Ti、Ta、Wのうち少なくともいずれか1つの金属元素を主成分とする金属膜を含むことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のアクティブマトリクス型TFTアレイ基板。
- 前記第2の金属膜がAlを主成分とする金属膜を含むことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のアクティブマトリクス型TFTアレイ基板。
- 前記第2の金属膜がCuを主成分とする金属膜を含むことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のアクティブマトリクス型TFTアレイ基板。
- 前記第2の金属膜がAgを主成分とする金属膜を含むことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のアクティブマトリクス型TFTアレイ基板。
- 請求項1〜8のいずれか1項に記載のアクティブマトリクス型TFTアレイ基板を備えた液晶表示装置。
- 第1のフォトリソグラフィプロセスにより、透明絶縁基板上に形成された第1の金属膜からゲート電極およびゲート配線を形成する工程と、
前記ゲート電極を覆うゲート絶縁膜および半導体層を順次形成し、第2のフォトリソグラフィプロセスにより前記半導体層をパターニングする工程と、
透明導電膜および第2の金属膜を順次形成し、第3のフォトリソグラフィプロセスにおいて、画素電極部の少なくとも一部に他の領域より薄いレジストパターンを形成し、前記第2の金属膜、前記透明導電膜および前記半導体層のオーミックコンタクト膜をエッチングし、TFTチャネル部を形成した後、前記薄いレジストパターンを除去することにより露出した前記第2の金属膜をエッチングする工程と、
パッシベーション膜を形成し、第4のフォトリソグラフィプロセスにより、前記ゲート絶縁膜と前記パッシベーション膜とに前記第1の金属膜表面にまで貫通するコンタクトホールと、前記パッシベーション膜に前記透明導電膜または前記第2の金属膜表面にまで貫通するコンタクトホールとを形成する工程とを備えるアクティブマトリクス型TFTアレイ基板の製造方法。 - 前記透明導電膜はIn2O3、SnO2、ZnOのうち少なくともいずれか1つを含有することを特徴とする請求項10に記載のアクティブマトリクス型TFTアレイ基板の製造方法。
- 前記第2の金属膜がCr、Mo、Ti、Ta、Wのうち少なくともいずれか1つの金属元素を主成分とする金属膜を含むことを特徴とする請求項10または11に記載のアクティブマトリクス型TFTアレイ基板の製造方法。
- 前記第2の金属膜がAlを主成分とする金属膜を含むことを特徴とする請求項10または11に記載のアクティブマトリクス型TFTアレイ基板の製造方法。
- 前記第2の金属膜がCuを主成分とする金属膜を含むことを特徴とする請求項10または11に記載のアクティブマトリクス型TFTアレイ基板の製造方法。
- 前記第2の金属膜がAgを主成分とする金属膜を含むことを特徴とする請求項10または11に記載のアクティブマトリクス型TFTアレイ基板の製造方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006176020A JP2008010440A (ja) | 2006-06-27 | 2006-06-27 | アクティブマトリクス型tftアレイ基板およびその製造方法 |
| TW096120105A TW200810129A (en) | 2006-06-27 | 2007-06-05 | Active matrix TFT array substrate and method of manufacturing the same |
| US11/759,000 US20070295967A1 (en) | 2006-06-27 | 2007-06-06 | Active matrix tft array substrate and method of manufacturing the same |
| KR1020070061341A KR100870156B1 (ko) | 2006-06-27 | 2007-06-22 | 액티브 매트릭스형 tft 어레이 기판 및 그 제조 방법 |
| CN200710109700.4A CN100550397C (zh) | 2006-06-27 | 2007-06-27 | 有源矩阵型tft阵列基板及其制造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006176020A JP2008010440A (ja) | 2006-06-27 | 2006-06-27 | アクティブマトリクス型tftアレイ基板およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008010440A true JP2008010440A (ja) | 2008-01-17 |
Family
ID=38872739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006176020A Withdrawn JP2008010440A (ja) | 2006-06-27 | 2006-06-27 | アクティブマトリクス型tftアレイ基板およびその製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20070295967A1 (ja) |
| JP (1) | JP2008010440A (ja) |
| KR (1) | KR100870156B1 (ja) |
| CN (1) | CN100550397C (ja) |
| TW (1) | TW200810129A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008166669A (ja) * | 2007-01-02 | 2008-07-17 | Au Optronics Corp | アレイ回路基板の製造方法 |
| JP2013258358A (ja) * | 2012-06-14 | 2013-12-26 | Japan Display Inc | 表示装置及びその製造方法 |
| US9092099B2 (en) | 2011-03-31 | 2015-07-28 | Japan Display Inc. | Touch panel and display device with touch panel |
| JP2016001745A (ja) * | 2008-10-31 | 2016-01-07 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 駆動回路 |
| US9876039B2 (en) | 2015-01-08 | 2018-01-23 | Mitsubishi Electric Corporation | Thin-film transistor substrate, thin-film transistor substrate manufacturing method, and liquid crystal display |
| USD1069272S1 (en) | 2022-12-22 | 2025-04-01 | Towerstar Pets, Llc | Apparatus for pet hair removal |
| USD1070196S1 (en) | 2022-12-22 | 2025-04-08 | Towerstar Pets, Llc | Apparatus for pet hair removal |
| USD1073208S1 (en) | 2022-12-22 | 2025-04-29 | Towerstar Pets, Llc | Apparatus for pet hair removal |
| US12342791B2 (en) | 2021-07-02 | 2025-07-01 | Towerstar Pets, Llc | Method and apparatus for pet hair removal |
| US12507793B2 (en) | 2021-07-02 | 2025-12-30 | Towerstar Pets, Llc | Method and apparatus for pet hair removal |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20080191211A1 (en) * | 2007-02-13 | 2008-08-14 | Mitsubishi Electric Corporation | Thin film transistor array substrate, method of manufacturing the same, and display device |
| KR101432109B1 (ko) * | 2007-10-31 | 2014-08-22 | 삼성디스플레이 주식회사 | 박막 트랜지스터의 제조 방법 |
| US20100224878A1 (en) | 2009-03-05 | 2010-09-09 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
| CN102723365B (zh) * | 2012-06-08 | 2015-06-10 | 京东方科技集团股份有限公司 | 一种薄膜晶体管及其制造方法、阵列基板和显示装置 |
| JP6006558B2 (ja) * | 2012-07-17 | 2016-10-12 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置及びその製造方法 |
| CN103681481A (zh) * | 2012-09-14 | 2014-03-26 | 北京京东方光电科技有限公司 | 一种阵列基板及其制作方法、显示装置 |
| CN103928455B (zh) * | 2013-01-15 | 2017-02-15 | 上海天马微电子有限公司 | 一种tft阵列基板及其制造方法 |
| JP2014145857A (ja) * | 2013-01-28 | 2014-08-14 | Sony Corp | 表示装置およびその製造方法、並びに電子機器 |
| CN103199112B (zh) * | 2013-03-20 | 2017-02-15 | 北京京东方光电科技有限公司 | 一种阵列基板及其制备方法和显示面板 |
| KR102094841B1 (ko) | 2013-05-16 | 2020-03-31 | 삼성디스플레이 주식회사 | 표시 장치 및 이의 제조 방법 |
| WO2018038107A1 (ja) * | 2016-08-23 | 2018-03-01 | 凸版印刷株式会社 | 有機薄膜トランジスタとその製造方法および画像表示装置 |
| KR20180079511A (ko) * | 2016-12-30 | 2018-07-11 | 삼성디스플레이 주식회사 | 표시 장치 및 이의 제조 방법 |
| CN107968096A (zh) * | 2017-11-23 | 2018-04-27 | 信利(惠州)智能显示有限公司 | 阵列基板、显示面板及阵列基板的制备方法 |
| KR102092034B1 (ko) | 2017-12-06 | 2020-03-23 | 엘지디스플레이 주식회사 | 표시 장치 및 표시 장치의 제조 방법 |
| US10971530B2 (en) * | 2018-04-20 | 2021-04-06 | Wuhan China Star Optoelectronics Technology Co., Ltd. | Manufacturing method for a TFT array substrate and TFT array substrate |
| WO2020049690A1 (ja) * | 2018-09-06 | 2020-03-12 | シャープ株式会社 | アクティブマトリクス基板の製造方法及びアクティブマトリクス基板 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07175084A (ja) * | 1993-12-21 | 1995-07-14 | Hitachi Ltd | 液晶表示装置及びその製造方法 |
| JPH08313934A (ja) * | 1995-05-22 | 1996-11-29 | Toshiba Corp | アレイ基板、その製造方法、液晶表示装置およびその製造方法 |
| KR100225098B1 (ko) * | 1996-07-02 | 1999-10-15 | 구자홍 | 박막트랜지스터의 제조방법 |
| KR0171980B1 (ko) * | 1995-11-20 | 1999-03-20 | 김주용 | 액정 표시 소자의 제조방법 |
| JP3208658B2 (ja) * | 1997-03-27 | 2001-09-17 | 株式会社アドバンスト・ディスプレイ | 電気光学素子の製法 |
| KR100333978B1 (ko) * | 1998-12-28 | 2003-06-02 | 삼성전자 주식회사 | 액정표시장치용박막트랜지스터기판의제조방법 |
| US6838696B2 (en) * | 2000-03-15 | 2005-01-04 | Advanced Display Inc. | Liquid crystal display |
| JP4004835B2 (ja) * | 2002-04-02 | 2007-11-07 | 株式会社アドバンスト・ディスプレイ | 薄膜トランジスタアレイ基板の製造方法 |
| TW588462B (en) * | 2003-03-31 | 2004-05-21 | Quanta Display Inc | Method of fabricating a thin film transistor array panel |
| JP4646539B2 (ja) * | 2004-03-29 | 2011-03-09 | エーユー オプトロニクス コーポレイション | 液晶表示装置とその製造方法 |
| JP4550551B2 (ja) * | 2004-10-29 | 2010-09-22 | 株式会社 日立ディスプレイズ | 液晶表示装置 |
-
2006
- 2006-06-27 JP JP2006176020A patent/JP2008010440A/ja not_active Withdrawn
-
2007
- 2007-06-05 TW TW096120105A patent/TW200810129A/zh unknown
- 2007-06-06 US US11/759,000 patent/US20070295967A1/en not_active Abandoned
- 2007-06-22 KR KR1020070061341A patent/KR100870156B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 2007-06-27 CN CN200710109700.4A patent/CN100550397C/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8551822B2 (en) | 2007-01-02 | 2013-10-08 | Quanta Display Inc. | Method for manufacturing array substrate |
| JP2008166669A (ja) * | 2007-01-02 | 2008-07-17 | Au Optronics Corp | アレイ回路基板の製造方法 |
| JP2016001745A (ja) * | 2008-10-31 | 2016-01-07 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 駆動回路 |
| US9842859B2 (en) | 2008-10-31 | 2017-12-12 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Driver circuit and display device |
| US9619097B2 (en) | 2011-03-31 | 2017-04-11 | Japan Display Inc. | Touch panel and display device with touch panel |
| US9092099B2 (en) | 2011-03-31 | 2015-07-28 | Japan Display Inc. | Touch panel and display device with touch panel |
| US9496292B2 (en) | 2012-06-14 | 2016-11-15 | Japan Display Inc. | Display device and manufacturing method for same |
| JP2013258358A (ja) * | 2012-06-14 | 2013-12-26 | Japan Display Inc | 表示装置及びその製造方法 |
| US9876039B2 (en) | 2015-01-08 | 2018-01-23 | Mitsubishi Electric Corporation | Thin-film transistor substrate, thin-film transistor substrate manufacturing method, and liquid crystal display |
| US12342791B2 (en) | 2021-07-02 | 2025-07-01 | Towerstar Pets, Llc | Method and apparatus for pet hair removal |
| US12507793B2 (en) | 2021-07-02 | 2025-12-30 | Towerstar Pets, Llc | Method and apparatus for pet hair removal |
| USD1069272S1 (en) | 2022-12-22 | 2025-04-01 | Towerstar Pets, Llc | Apparatus for pet hair removal |
| USD1070196S1 (en) | 2022-12-22 | 2025-04-08 | Towerstar Pets, Llc | Apparatus for pet hair removal |
| USD1073208S1 (en) | 2022-12-22 | 2025-04-29 | Towerstar Pets, Llc | Apparatus for pet hair removal |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR20080000517A (ko) | 2008-01-02 |
| CN100550397C (zh) | 2009-10-14 |
| CN101097927A (zh) | 2008-01-02 |
| KR100870156B1 (ko) | 2008-11-24 |
| TW200810129A (en) | 2008-02-16 |
| US20070295967A1 (en) | 2007-12-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100870156B1 (ko) | 액티브 매트릭스형 tft 어레이 기판 및 그 제조 방법 | |
| JP4543385B2 (ja) | 液晶表示装置の製造方法 | |
| US6642580B1 (en) | Thin film transistor array substrate and manufacturing method thereof | |
| US6562645B2 (en) | Method of fabricating fringe field switching mode liquid crystal display | |
| TWI404212B (zh) | 薄膜電晶體陣列面板及其製造之方法 | |
| JP6230253B2 (ja) | Tftアレイ基板およびその製造方法 | |
| KR100698950B1 (ko) | 박막 트랜지스터 어레이 기판의 제조방법 | |
| CN100594408C (zh) | 液晶显示器件的阵列基板及其制造方法 | |
| CN100399169C (zh) | 薄膜晶体管阵列面板及其制造方法 | |
| JP4802462B2 (ja) | 薄膜トランジスタアレイ基板の製造方法 | |
| CN100517729C (zh) | 薄膜晶体管衬底及其制造方法 | |
| WO2012023226A1 (ja) | 表示装置用基板及びその製造方法、表示装置 | |
| JP2000002892A (ja) | 液晶表示装置、マトリクスアレイ基板およびその製造方法 | |
| KR100673331B1 (ko) | 액정 표시장치 제조방법 및 그 제조방법에 따른액정표시장치 | |
| US7492418B2 (en) | Liquid crystal display device with particular metal layer configuration of TFT and fabricating method thereof | |
| CN101188242A (zh) | 薄膜晶体管基板及其制造方法 | |
| US7833813B2 (en) | Thin film transistor array panel and method of manufacturing the same | |
| JP2008203589A (ja) | 液晶表示装置及びその製造方法 | |
| KR101144706B1 (ko) | 액정표시장치용 어레이 기판 및 그 제조방법 | |
| KR100663288B1 (ko) | 박막 트랜지스터 액정표시장치의 제조방법 | |
| JP4152396B2 (ja) | 薄膜トランジスタアレイの製造方法 | |
| JP4084630B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP5032188B2 (ja) | 液晶表示装置及びその製造方法 | |
| KR20040046384A (ko) | 액정표시장치 및 그 제조방법 | |
| JP4814862B2 (ja) | 液晶表示装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090528 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20110318 |