JP2001110004A - 熱による劣化が起こる十分に高密度に記録されたデータをリフレッシュするための回路及びその方法 - Google Patents
熱による劣化が起こる十分に高密度に記録されたデータをリフレッシュするための回路及びその方法Info
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Abstract
よる劣化によりハードエラーが発生する前に記憶媒体を
リフレッシュする方法を提供すること。 【解決手段】 時間が経過するとデータの劣化が自然
に起こるような十分に高い密度で前記記憶媒体に前記デ
ータを書き込む過程と、ハードエラーが発生する前に前
記データを自動的に読み出す過程と、2回目の前記デー
タを書き込む過程とを含むことを特徴とする記憶媒体に
データを保存する方法を提供する。
Description
憶媒体に関連し、詳しくは記憶媒体に高密度で記録した
データが熱による劣化を受ける前にその記憶媒体をリフ
レッシュする装置及び方法に関連する。
またはテープなどのデータを保存する磁気媒体と、その
磁気媒体にデータを書き込んだりそこからデータを読み
出したりするトランスジューサとが含まれる。ディスク
へのデータの書き込みには、通常、トランスジューサの
書き込み要素に電流を流して磁力線を発生させてディス
ク表面の特定部分を磁化させることが含まれる。それぞ
れの磁化された部分には通常、多数(例えば、100〜
1000個)の微粒子が含まれる。特定のディスク位置
からのデータの読み出しは、トランスジューサの読み出
し要素がディスクの磁化された部分から出ている磁力線
を検出することによって行われる。誘導センサや磁気抵
抗効果(MR)センサ、GMR(Giant Mgneto Resisti
ve)センサを含み得る読み出し要素がディスクの表面上
を通過する際に、読み出し要素と磁化されたディスクの
表面部分との相互作用により電気信号が生成される。こ
れを、一般に読み出し信号(readback signal)と呼
ぶ。
号の熱による隆起やベースラインの揺れから起こるエラ
ーが含まれるが、米国特許第5、818、565号に記
載の回路によって訂正可能である。更に、米国特許第
5、530、705号には、トランスジューサから読み
出されたディスクドライブのデータのエラーの判定、デ
ータのエラーをエラー訂正回路を使っての訂正、エラー
の値を増大させない方法、エラーの値が閾値に達した場
合にトランスジューサの性能を高めるためにトグル処理
をする方法が開示されている。更に、米国特許第5、6
61、614号には、ヘッドが低振幅状態を示した場合
にバイアス電流を逆転させて通常の高振幅状態に変え得
る方法が開示されている。
ブなどのWestern Digital社のドライブには、「データ
ライフガード(Data Lifeguard)」と呼ばれる特徴があ
る。その特徴は、例えば、http://www.wdc.comで販売さ
れている「Failure Prevention and Data Protection T
hrough Data Lifeguard」に記載されているように、デ
ータの損失が起こる前に自動的にセクタを認識して修正
することである。そこに示されているように、ハードド
ライブがアイドル状態の間にディスクのオフライン走査
を実行して弱いデータをリフレッシュする。また、日常
の保護として、1日に1回走査するように8時間稼動す
る毎に自動的にリフレッシュする。データライフガード
のオフライン走査は、限界にあるセクタを認識して修正
する。このオフライン走査で、修正可能なエラー(ECC
Firmware Correctable Error)を見つけると、データラ
イフガードは媒体に欠陥があるかどうかを決定するため
にセクタテスト(Sector Test)を実行する。
は訂正したデータを元のセクタに再書き込みし、セクタ
が修正されたことを確認するべく再読み出しする。再読
み出しした際にエラーが見つかると、データライフガー
ドは予備のプールにそのセクタを再配置してそのセクタ
に修正したデータを書き込む。オフライン走査で広範囲
なエラーの訂正が必要なセクタが見つかると、データラ
イフガードは再びセクタテストを実行する。再読み出し
してエラーがある場合は、予備のプールにそのセクタを
再配置し、次ぎにその予備のセクタに修正したデータを
書き込む。また、疑わしいセクタに書き込まれる予定の
データも保護する。このオフライン走査で、修正不可能
なデータ(ECC Uncorrectable Error)が見つかると、
データライフガードはドライブ内の疑わしいセクタの欠
陥リストを更新する。疑わしいセクタへの次ぎの上位書
き込み指令により、ユーザーの書き込まれたデータが読
み出し可能となるように書き込みをした後に、セクタテ
ストが実行される。再読み出し中にエラーが起こると、
データライフガードは予備のプールにそのセクタを再配
置し、その予備のセクタにユーザーのデータを書き込
む。
は、ハードディスクやフロッピー(登録商標)ディス
ク、またはテープのような磁気媒体などの記憶媒体にデ
ータを書き込み、データに修復不能なエラー(「ハード
エラー」とも呼ばれる)が発生する前にデータをリフレ
ッシュする。詳しくは、一実施例では、高い密度即ち時
間の経過によって自然に読み出し信号の劣化(読み出し
信号の振幅の損失)が起こる密度でデータが保存され
る。必要な場合は、(時間と共に読み出し信号の振幅が
減衰するが)普通のやり方で書き込まれたデータを読み
出して使用できる。
るハードエラーが起こる前に、本装置及び方法によって
リフレッシュ動作が実行される。このリフレッシュ動作
では、まずリフレッシュされるデータが記憶媒体から読
み出され、次ぎに実施態様によって同じ記憶媒体或いは
別の記憶媒体に再び書き込まれる。ハードエラーを発生
させないようにリフレッシュ動作を繰り返すことによ
り、リフレッシュ動作の前に或る程度の劣化が起こる高
密度でデータを無期限に保存することができる。
定の事象、例えば、インディケータ(「リフレッシュイ
ンディケータ」とも呼ぶ)がデータのリフレッシュの必
要性を示す所定の条件を満たす事象が発生した場合にの
みリフレッシュ動作を実行する。データにリフレッシュ
が必要な場合とは、例えば、「ソフトエラー」とも呼ば
れる修復可能なエラーが1つ以上起ころうとしている場
合。実施例によるが、本装置及びその方法は、データの
書き込みと同時にリフレッシュインディケータを保存す
る。別法では、例えばソフトウェアにハードコード化し
てリフレッシュインディケータを本装置や方法の中に組
み入れることも可能である。リフレッシュインディケー
タを使用することにり、例えばデータライフに必要なリ
フレッシュするデータを識別するためのハードディスク
の走査が不必要となる。その代わりに、リフレッシュイ
ンディケータを用いて、ハードエラーが発生する前にリ
フレッシュするデータを自動的に識別してデータの損失
を防止する。
き込みと同時にデータを読み出し、読み出し信号の振幅
(または別の特性)を計測し、得られた値の所定の割合
(例えば、半分)をリフレッシュインディケータとして
保存する。この例では、記憶媒体の磁化が熱エネルギー
などによって無秩序になり、読み出し信号の振幅が時間
と共に減衰する。現行の振幅の値が保存した値(測定し
た値の所定の割合)より低くなるとデータをリフレッシ
ュする。上記の所定の割合は、現実的な条件の下で1つ
以上のソフトエラー(別の実施例ではハードエラー)が
発生するまで記憶媒体を検査し、エラー発生時の振幅の
値を書き込み時の振幅の値で除することによって決定さ
れる。
み出すことができる期間(「エラーが発生しない期間」
とも呼ぶ)或いはその一部に現行のデータを加えて、そ
のデータをリフレッシュする日付(「次ぎのリフレッシ
ュ日付」或いは単に「リフレッシュ日付」と呼ぶ)を計
算する。本装置及び方法は、リフレッシュインディケー
タとして次ぎのリフレッシュ日付を保存する。エラーの
発生しない期間を過ぎると、リフレッシュ日付が現行の
日付より古くなり、本装置及び方法はリフレッシュ動作
をしてリフレッシュ日付をリセットする。
ータを用いる代わりに他の技術を用いることもできる。
例えば、(例えばオフライン走査をしないで)データの
劣化の度合いに関係なく、周期的(例えば1日に1回)
にデータをリフレッシュすることもできる。別の例で
は、リフレッシュ動作が、ソフトエラーの検出などの所
定の事象に応じて実行される。別法では、リフレッシュ
されるデータの振幅と書き込まれたばかりの検査信号の
振幅とを比較して、所定の振幅の損失があるかどうかを
決定し、所定の振幅の損失がある場合はリフレッシュ動
作を実行する。
より修復不能なデータの損失を受けることなく無期限に
データを維持可能なため、リフレッシュしなければ時間
の経過によって自然にデータの損失が起こるような高密
度でもデータを保存することができる。詳細には、熱エ
ネルギーによって自然に磁化が劣化しない通常のエネル
ギーより低い磁化エネルギー(KUVで表し、KUは粒子
の異方性、Vは粒子の体積である)を有する粒子にもデ
ータを保存することができる。従って、従来の面密度
(単位面積辺りに記録されるビット数)と較べて、保存
するデータの面密度を相当(例えば、一桁)高くするこ
とができる。面密度を高めるには、各粒子の直径を小さ
くする、或いはデータの1ビット分を保存するのに用い
られる粒子の数を減らす、またはその両方による方法が
ある。面密度はまた、互いに近傍に隣接する部分を保存
することによって高められ得る。面密度をこのように高
めることにより、従来技術と較べ、ハードディスクやテ
ープなどの記憶媒体のデータ記憶性能を高めることがで
きる。
ータの読み出し信号の劣化が自然に起こる十分に高密度
に磁気記憶媒体にデータを書き込み、そのデータが永続
的に損失する前に、例えばデータを読み出して書きこむ
などリフレッシュ動作を実行する。詳しくは、例えばデ
ィスクのトラックにデータが書き込まれる場合、そのト
ラックの各粒子群が、記録するデータに従って交互に磁
極化(例えば、左または右を指して磁極化)される。通
常は、磁化の形で記録され、各磁化がデータの1ビット
以上を表す。このようなディスクでは、最も低いエネル
ギー状態とはランダムの状態であり、平均するとゼロで
粒子の極性が全ての方向(或いは非平行方向)を指す。
記録密度が十分に高い(所定値より高い)場合は、時間
が経過すると熱エネルギーによって粒子の極性がランダ
ム化され、初めは左(または右)を指すように磁化され
ていた粒子極性が左(または右)を指さなくなる。
ランダム化されると、データの読み出し中に読み出され
るデータの値は、初めに書き込まれたデータを示さなく
なり、エラーが発生する。ソフトエラーとも呼ばれる少
数のこのようなエラーは、当分野で公知のデータを記憶
して検索するタイプの任意のエラー訂正コードを用いて
訂正することができる。しかしながら、更に時間が経過
すると、エラー訂正コードを用いても訂正不可能とな
り、ハードエラーとも呼ばれる永続的なデータの損失と
なる。このようなデータの永続的な損失が起こる前に、
本発明の装置が自動的にリフレッシュを実行する。この
時、例えば、データライフガードに必要な記憶媒体の全
ての走査を必要としないのが好ましい。
て、ここで記載したように繰り返しデータをリフレッシ
ュすれば、熱エネルギーによる自然な劣化によってハー
ドエラーが起こることなく、データを無期限に保持する
ことが可能である。従って、本装置は、リフレッシュ動
作の頻度により異なるが、熱エネルギー(kBT:kBは
ボルツマン定数であり、Tは絶対温度である)による劣
化に関係なく、各粒子のサイズ(高さ及び直径)及び粒
子の数の最少化、及び/又は隣接する2つの磁化された
部分(各部分は一群の粒子を含む)の間隔を希望の寸法
に最小化することが可能である。例えば、ここに記載の
タイプの磁気媒体では、記載したようにデータをリフレ
ッシュしてハードエラーを十分に防止できるのであれ
ば、それぞれの磁化された部分は、数百の粒子ではなく
僅か10個の粒子でもよく、各粒子の直径は1×10-6
cm(或いは、数十オングストローム、即ち例えば5×
10-7cm)に小さくすることができ、最近傍の極性の
変化が2,3個の粒子の直径分(例えば、2.5×10
-7cm)しか離れていない。
劣化するが、磁気媒体に記憶されたデータの面密度を従
来技術に比べて相当(例えば、一桁)高めることができ
る。一例では、そのような密度でデータが保存される
と、例えばエネルギー比率(KUV/kBT)が(室温と
仮定すると)50より小さく漸近的に劣化が起こる。こ
の例では、各粒子のサイズの直径が1×10-6cmから
1.5×10-6cmの間、高さも1×10-6cmから
1.5×10-6cmの間と仮定する。例えば、粒子の直
径が1×10-6cmより小さいと、読み出し信号が自然
に劣化して最終的に(ここに記載したタイプの)データ
の損失が起こる。
出し信号の振幅の劣化が例示されている。例えば、直線
3に示されるように、1年経過する前に読み出し信号の
振幅が元の振幅の88%より小さくなっている。図1に
おいて、例えば22℃の室温で、直線3及び直線4、直
線5は、それぞれ線密度が400kFCI(thousands
of flux changes per inch:2.54cmあたりの数千
の磁力線変化)、300kFCI、200kFCIであ
る。直線3及び直線4、直線5の周波数は、それぞれ1
00MHz、75MHz、50MHzである。この例で
は、長手磁気記録媒体とも呼ばれるディスクやテープの
形態で用いられ得るフィルム面の粒子が磁化される。実
施態様によっては、上記したエネルギー比率が50未満
(計測技術によっては例えば40もあり得る)になり得
る。
ルムの厚さ、室温などの多数の因子による。詳細には、
フィルムの厚さが薄くなると各粒子の体積が減少し、粒
子に記録された磁気信号の極性が室温で熱エネルギーに
よる劣化を受けやすくなる。更に、たとえ粒子の大きさ
が同じでも、(例えば、より高周波で記録するかディス
クを通常より低速で回転させるかによって、極性の変化
を互いに近づけて書き込むことによって)と記録密度が
高くなる記録された信号の熱劣化の影響が増大する。時
間が経過すると、磁気部分に含まれる1つ以上の粒子の
極性が無秩序化し、粒子に先に記録されたデータを読み
出す際の読み出し信号の振幅の劣化となる。記憶媒体を
現実的な条件(例えば、動作温度が通常の22〜80℃
で、隣接する磁化の間隔が通常の100nm)で、ソフ
トエラーが発生するまで検査をして、エラー発生時の読
み出し信号の振幅を得る。リフレッシュ動作を実行する
際のリフレッシュインディケータとしての読み出し信号
の振幅の値を選択するために、このような検査を用いる
ことができる。
すると自然に読み出し信号の振幅が劣化するように、磁
気媒体の隣接する磁化された位置の間隔を十分に小さく
保たれる。例えば、その間隔を(記録密度が500kF
CIとするべく)50nmより小さくし、図1の直線3
−5(正規化された信号の振幅がY軸、対数で表される
時間がX軸)に例示されているように、隣接する磁化さ
れた位置の領域間の相互作用で振幅の劣化が加速され
る。
のt1)の読み出し信号の振幅Siが小さくなって元の
振幅に対して所定の値(例えば半分)であるSd値(例
えば、t3)に達するとデータがリフレッシュされるよ
うに、リフレッシュインディケータが選択される。リフ
レッシュ動作の後、読み出し信号の振幅が元の値Si
(図2のt5、t6)に戻る。
ュインディケータがデータと共に保存される。その後、
本装置及び方法が、Sdが0.5Si以下になるのを確
認すると、リフレッシュ動作が実行される。別の例で
は、リフレッシュインディケータは、ハードエラーが起
こらない範囲で振幅が劣化する期間(t1〜t3)に基
づいて計算される。このエラーの起こらない期間(また
はその期間の一部、例えばその期間の50%)が、リフ
レッシュインディケータを決定するべく、データの書き
こみの日付に加えられる。その後、リフレッシュインデ
ィケータとして保存された日付が現行の日付より前だと
確認すると、直ちにリフレッシュ動作が自動的に実行さ
れる。
し中にエラーの発生を検出するべくハードディスク全体
を走査する必要がなくなる。その代わりに、リフレッシ
ュインディケータがデータの書き込みと同時に記録され
る。その後、リフレッシュインディケータを用いて、デ
ータのリフレッシュを実行する必要があるかを決定す
る。このリフレッシュインディケータには、ハードエラ
ーが発生する少し前にリフレッシュの必要性を知らせる
任意の因子を用いることが可能である。
が、ハードディスクユニット12のハードディスク11
などの記憶媒体のファイル(例えば、A?I?Nであり、
Nがファイルの合計数を表し、図3のファイル9Iがフ
ァイル9A−9Nのうちの1つである)にデータを書き
込む(例えば、図4のステップ10)。データを書き込
むと同時(例えば同じ日の内)即ち、直前、最中、直後
に、コンピュータ8が、後にリフレッシュ動作の実行の
決定に用いるために、リフレッシュインディケータ(図
3のインディケータ13I)を所望に応じて保存する
(図4のステップ14)。その後、必要に応じてコンピ
ュータ8が、通常のやり方で書き込まれたデータを読み
出して(図4のステップ15)利用する。
6−19に示されているように、自動的にリフレッシュ
動作を実行するようにプログラムされている。詳細に
は、コンピュータ8が、周期的に発生し得る事象、或い
はソフトエラーの検出などの所定の事象に応じて発生し
得る事象(以下、「リフレッシュ検査事象」と称す)を
待つ(図4のステップ16)。このリフレッシュ検査事
象が所定の事象の場合、コンピュータ8は、予め保存し
たインディケータ13I(リフレッシュインディケータ
とも称する(図3参照))がデータのリフレッシュが必
要であることを示す所定の条件を満たすかどうか検査す
る(ステップ17)。この条件を満たさない場合は、コ
ンピュータ8がステップ16に戻る。
し得る事象の場合)は、コンピュータ8がリフレッシュ
動作を実行する。この時、リフレッシュされるデータは
ファイル9Iから読み出されて(ステップ18)そのフ
ァイル9Iに書き戻される(ステップ19)。また、別
の実施例では、データがハードディスク12の新しいフ
ァイルに書き込まれて元のファイルは消去される。次ぎ
に、コンピュータ8は、ステップ19で書き込まれたデ
ータのリフレッシュインディケータを更新する(ステッ
プ20)。次いでコンピュータ8は、ステップ16に戻
って別のリフレッシュ検査事象を待つ。周期的に発生し
得る事象の場合は、コンピュータ8はステップ19から
ステップ16に直接戻る。
プ18,19)が何回でも繰り返さすことができ、損失
することなく無期限にデータを維持できる。従って、一
定時間が経過すると読み出し信号の振幅が損失する記憶
媒体も使用することができる。こうすることによって、
従来の単位面積当たりの密度と較べて、相当(例えば、
一桁)高い密度でデータを記録することが可能となる。
この単位面積当たりの密度の増大により、従来技術と較
べてディスクドライブの性能が高まる。
て、図3のハードディスクユニット11の代わりに別の
記憶ユニット、例えばフロッピーディスクユニット21
やテープユニット22を(データのファイルの保存、ま
たはリフレッシュインディケータの保存、或いはその両
方に)用いることも可能である。また、これらのステッ
プは、記憶ユニットにあるプロセッサー(ファームウェ
ア)或いはコンピュータ8のCPUとして動作するマイ
クロプロセッサ(ソフトウェア)23によって実行され
得る。
書き込みと同時にデータを読み出し、書き込み時に読み
出し信号の振幅(或いは別の特性)を計測する。次ぎ
に、コンピュータ8は、リフレッシュインディケータと
して測定した値の所定の割合(例えば半分)を例えば、
図5のフィールド31Jに保存する。このフィールド3
1Jは、FATファイルシステム33のディレクトリエ
ントリにおけるフィールド31A−31P(A?J?Pで
あり、Pがフィールドの合計数)の内の1つである。そ
の後、図4のステップ17でコンピュータ8が、保存し
た読み出し信号の特性の値が現行の値より大きいか検査
し、大きい場合はリフレッシュ動作を実行する(図4の
ステップ18,19)。
ドは、フィールド31Aのファイル名やフィールド31
Pのファイルサイズなどのファイル属性を有する。これ
は、Willman氏他による1994年11月8日に
付与された米国特許第5,363,487号、名称「Me
thod and System for Dynamic Volume Tracking in an
Installable File System」に記載されており、引用す
ることをもってその全てを本明細書の一部とする。図5
のFATファイルシステム33及びディレクトリエント
リ32の代わりに、図6に例示されている別のファイル
システム36及びディレクトリエントリ34にリフレッ
シュインディケータを保存することもできる。例えば、
次ぎのリフレッシュの日付がフィールド35Mに保存さ
れる。
ンピュータ8が、データをリフレッシュしなければなら
ない未来の日付(リフレッシュ日付とも称する)を計算
するべく、書き込みと同時にエラーが発生しない期間
(或いはその一部)を現行のデータに加え、リフレッシ
ュインディケータとしてリフレッシュ日付を保存する
(図4のステップ14)。この例では、コンピュータ8
が、リフレッシュ日付が現行の日付より前かどうかを判
定し、前であった場合はリフレッシュ動作を実行してリ
フレッシュ日付をリセットする。
ぎのリフレッシュ動作との間隔が、読み出し信号の振幅
の損失率と関係がある。即ち、記録されたデータの単位
面積当たりの密度による。この実施例では、リフレッシ
ュ動作にかかる時間が、記憶媒体が(リフレッシュ動作
ではなく別の動作である)通常の動作に使用されない時
間より短い。従って、ハードディスクが所定(例えば、
1時間或いは1日)の期間である50%使用されていな
いのであれば、リフレッシュ動作にかかる時間は50%
未満であり、リフレッシュ動作が完全に実行される。
の間の時間より長くかかる場合は、(a)通常の動作を
延期するか低い優先順位で実行されるか、或いは(b)
リフレッシュ動作が完全には実行されない(回復不能な
エラーとなる可能性もある)。回復不能なエラーは、通
常の動作を実行している間にリフレッシュ動作が十分に
可能である所定値(例えば、600kFCI)未満の密
度に制限することによって回避することができる。
は、読み書き増幅器42及び読み出しチャネル44を介
してディスク12のセクタ48から読み出されたデータ
を受信する読み書き回路41を含む。この読み書き増幅
器42は、ヘッド43からの信号を10倍(適用例によ
っては100倍)に増幅する。読み出しチャネル44に
は、ピーク検出器や「PRML回路」とも呼ばれる部分
応答最大尤度技術(Partial Response Maximum Likelih
ood technique)に用いられる回路、或いは「DEF回
路」とも呼ばれる判定帰還等化技術(Decision Feedbac
k Equalization technique)に用いられる回路などの当
分野で公知の回路を利用することができる。このPRM
L回路は、Guzik Technical Enterprises(4620, Fortra
n Drive, San Jose, CA95134)によって出版された、Ale
xander Taratorin氏による著書「PRML: A Practical Ap
proach, Introduction to PRML Concepts and Measurem
ents」に記載されており、引用することをもってその全
てを本明細書の一部とする。
器62に接続された出力ポートを有する可変利得増幅器
(variable gain amplifier)61を含む。この等化器
62は、A/D変換器63に接続された出力ポートを有
し、このA/D変換器は、適応等化器(adoptive equli
zer)64を介して最大尤度検出器(シーケンス検出器
とも呼ばれる)65に接続された出力ポートを有する。
この検出器65は、A/D変換器63の観測出力(obse
rved output)を生成する可能性が最も高いパターンを
選択することによって、入力データパターンを解読す
る。A/D変換器63の出力は、システムの利得を設定
して正しい位置にクロック位相(clock phase)を維持
するタイミング/利得回復回路のための利得信号として
も用いられる。
って、インターフェイス制御装置41Cに接続されたバ
ッファメモリ41Mを含む読み書き回路41に供給され
る。インターフェイス制御装置41Cは、一時的にバッ
ファメモリ41Mに検出器65の出力を保存する。また
制御装置41Cは、バス440からの出力を、ATAや
IDE,SCSI,DMAなどのパーソナルコンピュー
タに必要な形式の1つに変換する。従って、制御装置4
1Cは、パーソナルコンピュータ(図示せず)のシステ
ムバス47に変換した信号を供給する。
データにエラーがあるかどうかを検査するエラー論理を
含み、エラーを見つけると必要に応じてヘッド43でデ
ータを読み出してエラーを訂正する。要素41−44の
それぞれは従来技術によるものであり、従来のやり方で
動作する。また記憶装置11は、制御装置41Cによっ
て検出されたエラーに応答するマイクロコントローラ5
0を含む。例えば、バッファメモリ41Mからのエラー
が訂正されたデータをディスク12に再書き込みするよ
うに制御装置41Cに命令する。記憶装置11は、マイ
クロコントローラ50の他にディジタル信号プロセッサ
(DSP)51を含む。このDSPは、読み出し信号の
振幅と(ドライブがアセンブルされた場合は不揮発性メ
モリ52、或いはディスク12のインディケータ49の
ように保持された)所定のリフレッシュインディケータ
とを比較する。リフレッシュインディケータはドライブ
がアセンブルされる際に工場で保存することができる。
また、データがセクタ48に初めに書き込まれる際に保
存してもよい。
(データをディスク12へ再書き込みすることによる)
リフレッシュ動作の必要性をマイクロコントローラ50
に伝える。振幅検出器45が読み書き増幅器42(上
記)から読み出し信号を受信し、次ぎにこの振幅検出器
45からA/D変換器46が振幅検出器45からアナロ
グ信号を受信し、次ぎにDSP51がA/D変換器46
から読み出し信号の振幅を受信する。この振幅検出器4
5は、ピーク位置は検出するが振幅は記録しないピーク
検出器とは異なる。この振幅検出器45は、信号が減衰
する際に最大振幅を検出して記録する例えばノートン検
出器(Norton detector)などの任意の従来の回路でも
よい。このノートン検出器は、1994年にMcGraw Hil
lによって出版されたJohn D Lenk氏による「McGraw-Hil
l Circuit Encyclopedia and Troubleshooting Guide」
の第2巻の11章の543ページに記載されている。
ドと1個のコンデンサ、或いはダイオードとコンデンサ
の組合せに加えて帰還ループを用いた増幅器によって形
成することもできる。これについては、例えば、198
9年にCambridge UniversityPressによって出版されたP
aul Horowitz氏及びWinfield Hill氏による「The Art o
f Electronics」第2版の217〜219ページに記載
されている。また、これを引用することをもって本明細
書の一部とする。A/D変換器46もまた、並列エンコ
ーダや逐次近似などの従来技術によるものでよい。この
例は、Paul Horowitz氏他による前述の書物の621〜
626ページに記載されており、引用することをもって
本明細書の一部とする。
に、平方自乗平均(RMS)振幅を検出する装置や振幅
のピークの百分率を検出する装置などの任意の別のタイ
プの振幅検出器を用いることができる。一実施例では、
図7及び図8に例示された回路が下表に列記した部品を
用いて形成される。
con Systems社(http://www.ssi1.comを参照)より入手可
能である。インターフィエス制御装置41Cは、マイク
ロコントローラ50に接続されたポートを有するため、
このマイクロコントローラ50がインターフィエス制御
装置41C内の信号を変えることができる(例えば、イ
ンターフィエス制御装置41Cに読み出し信号のエラー
訂正によって得られた信号をセクタ48に書き込ませ
る)。
7を用いて説明した記憶装置11に類似しているが、記
憶装置70には、振幅検出器45とA/D変換器46の
代わりに、(FFT回路などの)時間−周波数変換器7
1とプログラム可能なフィルタ72が含まれる。この変
換器71には、アナログ信号を時間領域から周波数領域
に変換する任意のDSPを用いることが可能である。フ
ィルタ72は、所定の周波数の信号以外の信号を取り除
く。このフィルタ72には、読み出し信号の特定の周波
数部分(例えば、100MHz)をDSP51に流す帯
域フィルタを用いることができる。フィルタ72の所定
周波数はプログラム可能であり、例えばマイクロコント
ローラ50によって制御される。DSP51には、高周
波数部分の振幅を検出する振幅検出器を用いることがで
きる。更に、DSP51はまた、所定のリフレッシュイ
ンディケータと(読み出し信号全体の振幅ではなく)読
み出し信号の所定周波数部分の振幅とを比較する。この
実施例の利点は、全ての周波数における読み出し信号の
振幅の減衰と較べてより速い高周波数部分の振幅の劣化
によってより高い分解能が得られる。
いた実施例の1つの利点は、外部回路に依存することな
く(例えば、図3のコンピュータ8のマイクロプロセッ
サ23を用いないで)、記憶装置11によって自動的か
つ独自にデータが保全されることである。従って、コン
ピュータ8の残りの部分との後方互換性が維持される。
ない期間(図6参照)を用いた実施例では、記憶装置1
1を変更することなく完全にマイクロプロセッサ23内
部で実行できる。このような実施例では、ユーザーは単
に(図4の各ステップに示されている)ユーティリティ
ソフトウェアを(例えば、インターネットに接続された
ネットワークユニットを介して)ロードして、マイクロ
プロセッサ23にユーティリティソフトウェアを実行さ
せる。従って、ハードウェアの変更を必要としない。時
間の経過により先に保存されたデータが劣化するような
高い温度でも、このようなユーティリティソフトウェア
を用いれば、元からあるディスクドライブを利用でき
る。例えば、製鉄所や戦車などに見られる高温の下で、
熱による(ハードドライブからの)データの損失を受け
ることなく、上記したコンピュータ8を(このようなユ
ーティリティソフトウェアを用いながら)動作させるこ
とができる。
ために用いられる試験回路80を示す。詳しくは、試験
回路80は、信号をヘッド43に供給してそのヘッド4
3から読み出し信号を受信する読み書きアナライザ81
を含む。このアナライザ81は、(減衰する)読み出し
信号をスペクトルアナライザ82とオシロスコープ83
のそれぞれに供給する。ユーザーはスペクトルアナライ
ザ82及びオシロスコープ83を用いて、周波数領域及
び時間領域のそれぞれにおける読み出し信号の変化を手
動で検出する。パーソナルコンピュータPC85は、Gu
zik社より入手可能な「Wite」(Windows Integrate
d Test Environmentの略)と呼ばれるソフトウェアで適
正にプログラムされている。このソフトウェアによって
ユーザーは、データが書き込まれるディスク12上の位
置、読み書き信号の振幅、書き込み信号の周波数、記録
密度、テストされるトラックの半径、ディスクの回転
数、目的の信号を書き込む前にトラックを消去するかど
うか、読み出し中にトラックの読み出し信号に電気的に
フィルタをかけるかどうかを制御できる。
た部品で形成することができる。
明の実施例の様々な変更例や適用例が可能なことは明ら
かであろう。例えば、リフレッシュインディケータを拡
張子(例えば、decayの「.DEC」)を変えてデータを記
録しているファイルと同じファイル名で保存することが
できる。このようなファイルを同じディスク或いは別の
ディスクに保存する。また、記憶媒体の第1の部分にリ
フレッシュインディケータなどの重要な情報を記憶媒体
の第2の部分より低密度で記録する。こうすることによ
って、経時変化で重要な情報が劣化することがない。
リフレッシュインディケータを、例えば、ファイル名と
対応するリフレッシュインディケータとがペアになって
いるペアのリストという形で、同じディスク12の1つ
のファイル(例えば、ファイル名「ALLFILES.DEC」)に
保存可能である。別法として、ディスク12とは関連し
ない図3のプログラム可能なROM24に同様のリスト
を保存可能である。このリストの各ファイル名には、対
応するディスクを識別するドライブ用の文字列が含まれ
る。
き(読み出し信号の)大きさとしてリフレッシュインデ
ィケータを保存する必要がない。代わりに、コンピュー
タ8が記憶媒体の未使用部分にその時点の検査データを
書き込み、その検査データの読み出し信号の振幅を計測
する。次ぎに、コンピュータ8が、検査データの振幅の
計測値と先に保存したデータの読み出し信号の振幅とを
比較し、その差がソフトウェアにハードコード化された
所定値(或いは所定の百分率)より大きいと、リフレッ
シュ動作が実行される。この例の利点は、リフレッシュ
インディケータを保存するための(例えば、ディレクト
リエントリに)メモリが必要ない。
き込まれたデータを保存し、その保存したデータと現行
のデータとの差が保存されたデータの経過時間(即ち、
保存されてから経過した時間)を表すため、この経過時
間を所定のエラーの発生しない期間と比較してリフレッ
シュ動作が必要かどうか決定する。
回の発生を利用して、リフレッシュ動作をさせる所定条
件(例えば、振幅差やエラーの発生しない期間)を決め
ることができる。別の実施例では、検査中のソフトエラ
ーの所定数の発生を利用して、リフレッシュ動作をさせ
る所定条件を決めることができる。ソフトエラーの所定
回数は、データを読み出し中に通常用いられるエラー訂
正コードによって訂正可能な回数以下から選択可能であ
る。
及び回路を互いに組合せたり、従来技術の構成や動作と
組み合わせることができる。例えば、別の実施例によれ
ば、2つのリフレッシュインディケータを用いる。ま
ず、リフレッシュ日付に基づいた所定の条件が満たされ
たら、次ぎに振幅に基づいた所定の条件が検査され、両
方の所定条件が満たされた場合にのみリフレッシュ動作
が実行される。別法では、上記した2つの所定条件の内
の一方が満たされれば、リフレッシュ動作が実行され
る。更に、別の実施例では、2つの所定の条件のどちら
か一方が満たされると、オフライン走査が実行され、そ
の走査中に所定数以上のソフトエラーが見つかるとリフ
レッシュ動作を実行する。
7を飛ばして、例えばハードディスクにある全てのデー
タに対して周期的に予定通りリフレッシュ動作が自動的
に実行される。この周期は、読み出し信号の所定の劣化
(例えば、10%の振幅の減衰や1つのソフトエラー)
を表す検査によって得られる。このような実施例の一例
では、劣化に関係なくハードディスクの全てのデータ
を、自動的に毎日(例えば、午前2時)或いは毎週(日
曜日に)リフレッシュすることによって、次ぎのリフレ
ッシュ動作の前に所定の劣化率(例えば、10%)まで
読み出し信号が弱まらないようにする。一定時間毎にリ
フレッシュ動作をする代わりに、所定の範囲(例えば、
1日から2日の間)内の無作為の周期でリフレッシュ動
作を実行することもできる。
にソフトエラーを使わないで、1つ以上のハードエラー
の発生(或いは信号の振幅の所定損失率)を用いて所定
の条件を決定することもできる。また、実施例によっ
て、磁気媒体は、長手磁気記録方式或いは垂直磁気記録
方式のどちらでもよい。
の様々な変更例や適用例が包含される。
により修復不能なデータの損失を受けることなく無期限
にデータを維持できるため、リフレッシュしなければ時
間の経過によって自然にデータの損失が起こるような高
密度でもデータを保存することができる。従って、従来
の面密度(単位面積辺りに記録されるビット数)と較べ
て、保存するデータの面密度を相当(例えば、一桁)高
くすることができる。
信号の振幅の減衰、直線3−5が、時間の関数として示
されている。X軸が10を底とする対数で示される時
間、Y軸が読み出し信号の振幅を表し、直線3の線密度
は直線5の線密度より高い。
相当な時間が経過した時点の振幅、本発明に従ってリフ
レッシュ動作が実行された後の振幅が左から順に示され
ている。
例におけるコンピュータの様々な要素が示されている。
するべく図3のコンピュータによって実行される各ステ
ップのフローチャートである。
ータの保存を示している。
ィケータの保存を示している。
タとして用いられる振幅を計測する振幅検出器を用いた
記憶装置の高度なブロック図である。
の読み出しチャネル44として用いたブロック図であ
る。
タとして用いられる振幅を計測する振幅検出器を用いた
記憶装置の高度なブロック図である。
に用いられる回路を示す。
Claims (32)
- 【請求項1】 記憶媒体にデータを保存する方法であ
って、 時間の経過によりデータの劣化が自然に起こるような十
分に高い密度で前記記憶媒体にデータを書き込む過程
と、 ハードエラーが発生する前に前記データを自動的に読み
出す過程と、 2回目の前記データを書き込む過程とを含むことを特徴
とする記憶媒体にデータを保存する方法。 - 【請求項2】 リフレッシュインディケータが時間の
経過によるデータの劣化に関連する所定の条件を満たす
かどうか検査する過程と、 前記所定の条件が満たされた場合のみ前記2回目の前記
データの書き込みを実行する過程とを更に含むことを特
徴とする請求項1に記載の記憶媒体にデータを保存する
方法。 - 【請求項3】 前記リフレッシュインディケータを前
記データを書き込む場所とは異なる記憶媒体の場所に書
き込む過程を更に含むことを特徴とする請求項2に記載
の記憶媒体にデータを保存する方法。 - 【請求項4】 前記リフレッシュインディケータを決
定するべく、前記記憶媒体にデータを書き込んだ日付を
用いることを更に含むことを特徴とする請求項3に記載
の記憶媒体にデータを保存する方法。 - 【請求項5】 前記リフレッシュインディケータの決
定に、前記リフレッシュインディケータを前記日付とす
ることが含まれ、 前記リフレッシュインディケータが所定期間現行の日付
より古い場合、前記所定の条件が満たされることを特徴
とする請求項4に記載の記憶媒体にデータを保存する方
法。 - 【請求項6】前記リフレッシュインディケータの決定
が、前記リフレッシュインディケータを前記日付から所
定の期間を加えて得られたリフレッシュ日付とすること
を含み、 前記リフレッシュ日付が現行の日付より古い場合、前記
所定の条件が満たされることを特徴とする請求項4に記
載の記憶媒体にデータを保存する方法。 - 【請求項7】 前記書き込みの後、前記書き込み時に
決定された第1のリフレッシュインディケータの値と現
行の時間に決定された第2のリフレッシュインディケー
タの値との差を 決定する過程であって、 前記差が所定の範囲より大きい場合、前記所定の条件が
満たされる、該過程を更に含むことを特徴とする請求項
2に記載の記憶媒体にデータを保存する方法。 - 【請求項8】 前記リフレッシュインディケータとし
て前記データの読み出し信号の振幅を用いることを更に
含むことを特徴とする請求項2に記載の記憶媒体にデー
タを保存する方法。 - 【請求項9】 前記振幅を以下第1の振幅とし、 前記第1の振幅を前記データを書き込む場所とは異なる
記憶媒体の場所に書き込む過程と、 前記検査と同時に第2の読み出し信号の振幅を計測する
過程とを更に含み、 前記検査が、第2の振幅と第1の振幅との差を決定する
ことを含むことを特徴とする請求項8に記載の記憶媒体
にデータを保存する方法。 - 【請求項10】 前記検査が、前記差を所定の範囲と
比較することを更に含むことを特徴とする請求項9に記
載の記憶媒体にデータを保存する方法。 - 【請求項11】 前記検査が、所定の百分率と前記差
の百分率とを比較することを更に含むことを特徴とする
請求項10に記載の記憶媒体にデータを保存する方法。 - 【請求項12】 前記記憶媒体全体を走査することな
く、前記検査が周期的に実行されることを特徴とする請
求項2に記載の記憶媒体にデータを保存する方法。 - 【請求項13】 前記リフレッシュインディケータ
が、前記書き込みと同時に保存されることを特徴とする
請求項2に記載の記憶媒体にデータを保存する方法。 - 【請求項14】 前記自動的に前記データ読み出す過
程と前記2回目の前記データを書き込む過程の両方が、
ソフトエラーが発生する前に実行されることを特徴とす
る請求項1に記載の記憶媒体にデータを保存する方法。 - 【請求項15】 前記自動的に前記データを読み出す
過程と前記2回目の前記データを書き込む過程の両方
が、全てのデータについて予定どおり実行されることを
特徴とする請求項1に記載の記憶媒体にデータを保存す
る方法。 - 【請求項16】 前記予定が周期的であることを特徴
とする請求項15に記載の記憶媒体にデータを保存する
方法。 - 【請求項17】 記憶媒体であって、 時間の経過によりデータの劣化が自然に起こるような十
分に高い密度で書き込まれたデータと、 前記データの所定の劣化を表すリフレッシュインディケ
ータとを保存することを特徴とする記憶媒体。 - 【請求項18】 前記データがファイルに保存され、 前記リフレッシュインディケータが前記ファイルの属性
として保存されることを特徴とする請求項17に記載の
記憶媒体。 - 【請求項19】 前記属性がファイルシステムのディ
レクトリエントリに保存されることを特徴とする請求項
18に記載の記憶媒体。 - 【請求項20】 前記リフレッシュインディケータ
が、直近のデータが書き込まれた時刻に基づくことを特
徴とする請求項17に記載の記憶媒体。 - 【請求項21】 前記リフレッシュインディケータ
が、前記データの書き込み時の前記データの読み出し信
号に基づくことを特徴とする請求項17に記載の記憶媒
体。 - 【請求項22】 前記データが、前記記憶媒体の磁化
された部分の極性として保存されることを特徴とする請
求項17に記載の記憶媒体。 - 【請求項23】 データと、データの所定の劣化を表
すリフレッシュインディケータとを含むことを特徴とす
る搬送信号。 - 【請求項24】 前記リフレッシュインディケータ
が、直近のデータが書き込まれた時刻に基づくことを特
徴とする請求項23に記載の搬送信号。 - 【請求項25】 前記リフレッシュインディケータ
が、データの書き込み時の読み出し信号の振幅に基づく
ことを特徴とする請求項23に記載の搬送信号。 - 【請求項26】 装置であって、 時間の経過によりデータの熱による劣化が自然に起こる
ような十分に高い密度のデータを含む記憶媒体と、 前記記憶媒体に接続され、熱劣化に関連する所定の条件
を満たす場合に前記データのリフレッシュ動作を実行す
る電子デバイスとを含むことを特徴とする装置。 - 【請求項27】 前記所定の条件が、直近のデータが
書き込まれた時刻に基づくことを特徴とする請求項26
に記載の装置。 - 【請求項28】 前記所定の条件が、データが書き込
まれた時刻の前記データの読み出し信号の振幅に基づく
ことを特徴とする請求項26に記載の装置。 - 【請求項29】 記憶媒体であって、 磁気媒体にデータを書き込むコンピュータの命令と、 前記磁気媒体を走査することなく、自動的に前記データ
を読み出して前記磁気媒体に前記データを書き戻すコン
ピュータの命令が含まれていることを特徴とする記憶媒
体。 - 【請求項30】 前記データのそれぞれの書き込み
が、時間が経過すると熱によるデータの劣化が自然に起
こる十分に高い密度で記録され、 前記コンピュータ命令が、リフレッシュインディケータ
が時間の経過による前記データの劣化に関連する所定条
件を満たすかどうかの検査を含むことを特徴とする請求
項29に記載の記憶媒体。 - 【請求項31】 搬送信号であって、 磁気媒体にデータを書き込むコンピュータの命令と、 前記磁気媒体を走査することなく、自動的にデータを読
み出して前記磁気媒体にデータを書き戻すコンピュータ
の命令が含まれていることを特徴とする搬送信号。 - 【請求項32】 前記データのそれぞれの書き込み
が、時間が経過するとデータの熱による劣化が自然に起
こる十分に高い密度で記録され、 前記コンピュータ命令が、リフレッシュインディケータ
が時間の経過による前記データの劣化に関連する所定条
件を満たすかどうかの検査を含むことを特徴とする請求
項31に記載の搬送信号。
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