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協力奏功なら新党第1党も 30選挙区超逆転か―時事通信試算

配信
立憲民主党の両院議員総会で発言する野田佳彦代表(左から2人目)=15日午後、国会内

立憲民主党の両院議員総会で発言する野田佳彦代表(左から2人目)=15日午後、国会内

  • 公明党の中央幹事会で発言する斉藤鉄夫代表(中央)=15日午前、東京都新宿区

 立憲民主党と公明党の新党結成は衆院選にどの程度影響を与えそうか―。時事通信が2024年の前回衆院選の結果を基に試算したところ、各選挙区で公明支持層の1万票が自民党候補から次点だった立民候補に流れたと仮定した場合、35選挙区で当落が入れ替わり、自民97議席、立民139議席と小選挙区の勝敗が逆転する結果になった。

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 比例代表と合わせて立民が比較第1党となる計算。公明票は各選挙区で1万~2万票とされ、影響はこれより大きくなる可能性がある。公明の議席を足した新党としての議席はさらに膨らむ。

 ただ、地方レベルでは自民と公明が一定の協力関係を維持するケースもあると予想され、新党結成の影響は読み切れない面もある。

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