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JPS589081B2 - ベヒクル組成物 - Google Patents

ベヒクル組成物

Info

Publication number
JPS589081B2
JPS589081B2 JP49035716A JP3571674A JPS589081B2 JP S589081 B2 JPS589081 B2 JP S589081B2 JP 49035716 A JP49035716 A JP 49035716A JP 3571674 A JP3571674 A JP 3571674A JP S589081 B2 JPS589081 B2 JP S589081B2
Authority
JP
Japan
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composition
water
amount
wax
cream
Prior art date
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Expired
Application number
JP49035716A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5058218A (ja
Inventor
マイケル・ジヨセフ・ブツセ
マイケル・ハロルド・フランクス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Glaxo Laboratories Ltd
Original Assignee
Glaxo Laboratories Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Glaxo Laboratories Ltd filed Critical Glaxo Laboratories Ltd
Publication of JPS5058218A publication Critical patent/JPS5058218A/ja
Publication of JPS589081B2 publication Critical patent/JPS589081B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K47/00Medicinal preparations characterised by the non-active ingredients used, e.g. carriers or inert additives; Targeting or modifying agents chemically bound to the active ingredient
    • A61K47/44Oils, fats or waxes according to two or more groups of A61K47/02-A61K47/42; Natural or modified natural oils, fats or waxes, e.g. castor oil, polyethoxylated castor oil, montan wax, lignite, shellac, rosin, beeswax or lanolin
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K47/00Medicinal preparations characterised by the non-active ingredients used, e.g. carriers or inert additives; Targeting or modifying agents chemically bound to the active ingredient
    • A61K47/06Organic compounds, e.g. natural or synthetic hydrocarbons, polyolefins, mineral oil, petrolatum or ozokerite
    • A61K47/08Organic compounds, e.g. natural or synthetic hydrocarbons, polyolefins, mineral oil, petrolatum or ozokerite containing oxygen, e.g. ethers, acetals, ketones, quinones, aldehydes, peroxides
    • A61K47/10Alcohols; Phenols; Salts thereof, e.g. glycerol; Polyethylene glycols [PEG]; Poloxamers; PEG/POE alkyl ethers

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Medicinal Preparation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な薬用クリーム組成物の処方における改良
に関する。
薬用クリームは薬剤を局所的に適用するための薬剤上の
技術として、非常に多年にわたり広く使用されてきた。
現今ではベヒクルの組成は、クリームからの薬剤の放出
速度および局所的に適用された皮膚からの薬剤の吸収速
度を決定する際に、重要な役割を演ずると信じられてい
る。
近年+質においては本質的に無水であり、グリコールの
ような非水註溶媒を含有する新規な薬用クリームの処方
に対して多数の提案がなされてきた。
本発明によれば、下記にさらに詳細に記載するように、
局所的に活性な薬剤の処方においてある種の新規な水性
クリーム組成物を使用することにより、価値ある利点が
得られることを発見した。
従ってわれわれの新規なクリーム組成物は、その組成中
にかなりの量の水を含有している点で上記の無水の組成
物とは異なる。
極めて一般的に云えば、この新規なクリーム状組成物は
水相中1種または数種のワックスまたはワックス類似成
分の汁散物からなり、水相ぱまた皮膚に適合した水混和
性溶媒好ましくはヒドロキシル性溶媒便利には少なくと
も1種のグリコールおよび/またはグリセロールを含有
する。
この新規な組成物は皮膚に局所的に適用することが望ま
れる薬剤に対してベヒクルとして使用するのが有利であ
る。
事実われわれはこの新規な組成物が処方および適用の双
方の観点からある種の極めて価値ある利点を有すること
を見出した。
本発明によればさらに、その組成物中で下記に明記され
た量のワックス、水およびヒドロキシル性溶媒を使用す
ることにより特に有利な結果を得ることができ、比較的
少量のワックスがその組成物中に存在すると特に好まし
い結果を得ることができることを見出した。
本発明により実質的に油を含まない薬用クリーム組成物
が提供され、それは少なくとも1種の水と混和しうるヒ
ドロキシル性溶媒とともに水を含む水相中に、少なくと
も1種のワックスを分散させたものからなり、その場合
1種または数種のワックスの全量は5.0ないし30%
であり、水の量は70ないし75%であり且つ1種また
は数種のヒドロキシル註溶媒の全量は10ないし80%
であり、そのような量はそれぞれの場合において組成物
の全重量に基づくものである。
本発明の新規なクリーム組成物中においては、水に対す
る溶解度の低い薬剤が少なくとも1部分そして好ましく
は大部分水相に溶液状態で存在することができ、従って
ベヒクルからの薬剤の放出を促進することができる。
クリームからの薬剤の放出速度を支配するもう1つの因
子は、そのクリーム中に油が存在するか否がということ
である。
過去においてクリームは50係までの油を含有する油状
エマルジョンとして処方されていた。
実質量の油がクリーム中に存在することにより、特に薬
剤がその油に対しかなりの溶解度を有する場合には、一
般に多かれ少なかれ薬剤の放出を抑制するであろう。
たとえその薬剤がクリームの水相に故意に溶解されたと
しても、油相の存在はその薬剤の放出に対し逆の効果を
有するだけであり、薬剤の一部は油相に分配されてくる
であろう。
これに反し本発明の新規なクリーム組成物では、実質的
な量の油成分の使用を避けている。
さらに本発明の新規なクリーム組成物中に実質的量の水
を含有させることは、実質的にグリコールのような非水
性溶媒たとえばプロピレングリコールを基剤にした従来
の相成物を使用した場合に比べて、皮膚に対するベヒク
ルの強烈な刺激を減少させる。
さらに上記の新規な組成物中に水を含ませることは、そ
れらの製造を容易にすることが見出された。
上記の従来の水を含まない組成物を製造する場合には、
成分を混合せしめるためにある種の表面活性剤を採用す
ることが慣行であった。
しかしながらたとえ適当な表面活性剤を使用した場合で
も、水が存在しないとその表面活性剤は正常な「湿潤効
果」を適当に果し得ないので、特殊な製造上の技術がな
おも必要である。
これに反し本発明の新規な組成物は水を含有しており、
そして所望により表面活性剤をその中に容易に採用する
ことができる。
その上本発明の新規な組成物は普通の技法たとえば混合
、攪拌、冷却などを使用して容易に製造することができ
、且つ特殊な操作条件または操作技術を使用する必要が
ない。
上記に示したように、上記の新規な組成物は1種または
数種のワックスを含有している。
本明細書中「ワックス」という用語は最も広い意味で使
用され、普通のワックスばかりでなくワックスに類似し
た物理的および/または化学的性質を有する他の物質も
含まれる。
この新規な組成物中で使用することができるワックスの
例としては、長鎖(たとえばC16〜C24)状脂肪酸
のグリセロールモノエステル、好まし《は飽和の脂肪酸
エステルたとえばグリセロールモノステアレート、アセ
トグリセリド(すなわちアセチル化されたモノーおよび
ジーグリセリド)を含めてトリグリセリド、脂肪アルコ
ール、たとえば飽和の脂肪アルコール、好ましくは16
ないし24個の炭素原子を含む飽和の脂肪アルコール、
特にセチルアルコール、クテアリルアルコール、セトス
テアリルアルコール、ベヘニルアルコールなど、ワック
スの性質を有する飽和脂肪酸、好ましくは14ないし2
6個の炭素原子を含むそのような飽和の脂肪酸特にステ
アリン酸、および天然のワックスおよび合成ワックス、
たとえばみつろうがあげられる。
上記のワックスはすべて疎水性を有し、適当な界面活性
剤とともに水中分散物を生成する。
所望により親水性ワックスが付加的に存在していてもよ
く、これらは水成分に溶解している。
そのような親水性ワックスの例としては、ワックスの性
質を有するポリエチレングリコールたとえば分子量が1
500〜6000のポリエチレングリコールがあげられ
る。
上記のワックス成分は全量がその組成物のIOないし2
0くの量で使用するのが好ましい。
ヒドロキシル性溶媒に関しては、これはたとえば1種ま
たは数種のグリコールからなるがまたはそのようなグリ
コールを含むことができ、目的の薬剤が少なくともある
程度溶解してそれによりその薬剤は処置される表面に達
するようにベヒクル中に移動することができるようなグ
リコールが好ましい。
従ってその薬剤を一部分または全部グリコール中に確実
に溶解するように、溶媒であるグリコールの種類および
量を便利に選択することができる。
本発明の新規な組成物中で使用するための特に好ましい
グリコール溶媒の例としては、プロパンジオールたとえ
ば1,2−プロパンジオール、1,3−プロパンジオー
ル、液体状ポリエチレングリコール、特に100から8
00までの分子量を有するもの、ジグロピレングリコー
ルおよびそれらの混合物があげられる。
上記のヒドロキシル性溶媒ぱ3価(トリヒドロキシル性
)アルコールたとえばグリセロールからなるかまたはそ
れらを含有していてもよく、後者の物質は無刺激性組成
物が望まれる皮膚科的目的に対し、たとえば小児科用の
組成物において特に有用である。
一般にそのヒドロキシル性溶媒は組成物の25〜70係
を占めるのが好ましく、溶媒がクリコールである場合に
特にそうである。
しかしながら3価アルコールたとえばグリセロールのよ
うな特定の場合には、それらは組成物の高々40係まで
を占めるのが好ましい(25係がさらに好ましい)。
上記の新規な組成物は20ないし60係の水を含有して
いるのが好ましい。
上記のように、その新規な組成物は所望によりワックス
に対する分散剤としてそしてまた得られる分散物の安定
剤として作用する表面活性性剤を含有していてもよい。
単一の物質または混合物であってもよいこの表面活性剤
は非イオン性であってもよ《そしてHLB値が少なくと
も8であるのが好ましい。
表面活性剤の例としては、ポリオキシエチレンエーテル
またはエステルたとえばセトマク口ゴール1000(す
なわちポリエチレングリコール1000モノセチルエー
テル)、ポリオキシエチレンステアレート(またはステ
アレートの混合物)特にポリオキシエチレン40ステア
レート、またはポリオキシエチレンラノリン誘導体、特
にポリオキシエチレン25ラノリンがあげられる。
あるいはまたアニオン性表面活性剤たとえばラウリル硫
酸ナトリウム、ナトリウムジオクチルスルホサクシネー
トなどを使用してもよい。
この新規な組成物は有利には0.1ないし10%(好ま
しくは1ないし5係)の表面活性剤を含有していて、そ
の表面活性剤の比率およびその性質は薬剤を十分に放出
するための予備実験により選ばれる。
上記のクリーム組成物は局所的に、たとえば皮膚の罹患
部位に適用しようとされる薬剤または薬剤の混合物を処
方する際に有利に使用することができる。
そのような薬剤には特に、炎症状態を局所的に緩和する
ための薬剤、たとえば抗炎症性ステロイド、特にコルチ
コイド型のステロイドが含まれる。
この新規な組成物を用いて有利に処方することができる
特定の種類の抗炎症性ステロイド化合物には、英国特許
第1,047,518号、第1,047,519号、第
1,070.751号、第1,139,506号、第1
,253,831号、第1,281,689号、第1,
261,650号明細書および英国特許出願第3765
6/72号、第33834/72号および第2787/
71号明細書に記載されたものが含まれる。
上記のように処方することができる特定のステロイド化
合物には、ベータメサゾン17−バレレート、21−ク
ロロー21−デスオキシベータメサゾン17−プロピオ
ネート(21−クロロー9α−フルオロ−11β−ヒド
ロキシ−16β一メチル−17α−プロピオニルオキシ
ープレグナ=1,4ジエンー3,20−ジオン)、ベー
タメサゾン17−ペンゾエート、フルオシノロンアセト
ニド(6α,9α−ジフルオロ−l1β,21−ジヒド
ロキシ−16α,17α−イングロピリデンジオキシプ
レグナ−1,4−ジエンー3,20一ジオン)およびそ
の対応する21−アセテート、9α−フルオロー16−
メチレンプレドニゾロン−21−アセテート、6α,9
α−ジフルオロープレドニゾロン−21−アセテート−
17−ブチレート、9α,11β−ジクロロ−6α,2
1一ジフルオロ−16α,17α−イソプロピリデンジ
オキシブレグナー1,4−ジエンー3.20−ジオン、
11β,21−ジヒドロキシ−16α,17α−イソプ
ロピリデンジオキシプレグナー1,4−ジエンー3,2
0−ジオン、9α,11β−ジクロロ−6α−フルオロ
ー21−ヒドロキシ−16α,17α−イソプロピリデ
ンジオキシプレグナー1.4−ジエンー3,20−ジオ
ン、ベクロメサゾン17.21−ジプロピオネート(9
α一クロローl6β−メチループレドニソロン17,2
1−ジグロピオネート)、21−クロロ−21一デスオ
キシ−11−デヒドローベータメサゾン17−ブチレー
ト、21−デスオキシーベータメサゾン17−グロピオ
ネート、ベータメサゾン17−インブチレート21アセ
テート、△8(9)16β−メチループレドニゾロン1
7.21−ジグロピオネートおよびメチルl■β−ヒド
ロキシ−3−オキンー17α−グロピオニルオキシーア
ンドロスター4−エンl7β一カルポキシレートが含ま
れる。
上記の新規な組成物はまた所望により好ましい他の普通
の成分および/または添加物、たとえば防腐剤たとえば
クロロクレゾール、パラベ塔(^とえばメチルおよびプ
ロビルバラベン)および水銀化合物、湿潤剤たとえばソ
ルビトール、または必要な場合には適当な安定剤たとえ
ばナトリウムメタピサルファイトまたはエチレンジアミ
ンテトラ酢酸を含有することができる。
本発明の組成物は実質的に油を含まないが、比較的少量
すなわちその組成物の約5係まで(好ましくは1〜2係
)の油状の潤滑剤を含有していてもよく、そのような潤
滑剤にはシリコーンオイル、液体パラフィン、ひまし油
、イソプロビルミリステートなどが含まれる。
その組成物はまた1種または数種の緩衝性化合物を含有
していてもよい。
本発明の基本組成物はたとえば0.0001ないし5係
、便利には0.005ないし0.50%そして好ましく
は0.01ないしo.to係の抗炎症性ステロイドを含
有することができ、使用される正確な比率はそのステロ
イドの効力を参考にして容易に選ぶことができる。
21−クロロ−21−デスオキシベータメサゾン17−
プロピオネートの場合、便利な比率は0.054である
本発明の新規なクリーム組成物は、たとえばそれらの成
分を、たとえばつぎの実症例で説明されるような普通の
方法で適当に混合することにより.容易に製造すること
ができる。
局所的に活性な薬剤成分を前もって生成したクリームに
加えることができ、さらに好ましくは乳化する前にその
クリームの成分の1つに混合することができる。
本発明をさらによ《埋解せしめるために、以下,に実怖
例をあげて説明する。
実捲例 1 セトステアリルアルコール 10係アセトグリセ
リド IO係セトマクロゴール1000
1.5係1,2−プロパンジオール 35
,メチルパラベン 0.08係プロビルパ
ラベン 0.02係燐酸二水素ナトリウム
0.10係水 全量 1oo.oo係とす
る量上記の3種のワックスをともに融解し且つ75℃に
加熱する。
■,2−プロパンジオールの大部分および水を混合し、
その他の成分を溶解し加熱してパラベンの溶液にする。
この溶液を75℃に加熱し、上記の融解したワックスと
混合する。
攪拌し40℃に冷却する。
上記組成物に活性成分を配合するには、21一クロロー
21−デスオキシーベータメサゾン17−プロピオネー
トを小量の1,2−プロパンジオール中に溶解し、これ
をワックスおよび水相が混合されたのちに加える。
別法としては界面活性剤の水性溶液中でステロイドをボ
ールミル処理し、その結果得られた微細な懸濁物を上記
の他の成分に加える。
下記の実姉例2の組成に対して、上記と同様の製造法が
使用される。
実施例 2 ステアリン酸 8.0% セトステアリルアルコール 8.0% ■,2−プロパンジオール 45.0% セトマクロゴール1000 0.5% ポリオキシエチレン40ス テアレート 2.00% クロロクレゾール 0.05% クエン酸ナトリウム 0.15係 クエン酸 0.15係 水 全量 100.006とする量 実施例 3 グリセリルモノステアレー ト(G.M.S.) 10.0係 セトステアリルアルコール (C.S.A.) 8.0係 ポリオキシエチレン25ラ ノリン誘導体 3.0係 1,2−プロパンジオール 67.0係 チオメルサール 0.01係 燐酸二水素ナトリウム 0.054 燐酸水素ニナトリウム 0.05= 水 全量 100.0幅 G.M.S.、C.S.A.およびラノリン誘導体をと
もに融解し75℃に加熱する。
上記のプロパンジオールの大部分および水を混合し、他
の成分を加え加熱して溶飯にする。
双方の溶液を75℃で混合し攪拌し且つ40℃に冷却す
る。
上記のステロイドをボールミルで摩砕し、上記の相を混
合したものに加える。
実飾例 4 グリセリルモノステアレー }(G.M.S.) to.o係セトステアリ
ルアルコール (C.S.A.) 5.0係みつろう
2.0係酸安定な自己乳化性モノス テアリン(アルラセル 165) 2.0係グリセロール
IO.0係クエン酸ナトリウム
0.05係クエン酸 0.05
係クロロクレゾール 0.10係水
全量100.0係G.M.S.、C.S.
A.みつろうおよびモノステアリンをともに融解し且つ
75℃に加熱する。
別に大部分のグリセロールおよび水を混合し、その他の
成分を加え加熱して酸性溶液にする。
これら2つの相を75℃で混合し攪拌し且つ40℃に冷
却する。
ステロイドをボールミルで摩砕し、それら2つの相を混
合したものに加える。
実施例 5 ジメチルポリシロキサンオイルを1%加えて実施例4の
ように製造する。
比較実験 本発明の実質的に油を含まないクリーム状組成物におけ
るクロベタゾール(21−クロロ−21一デスオキシベ
ータメサゾン17−プロピオネート)の血管収縮神経活
性を、従来の標準クリーム基剤における同じステロイド
の活性と比較した。
これは0.1Zの−ステロイド(実験/No.1および
No.2)と0.05%ステロイド(実験No.3およ
びNo.4)との双方を用いて行なわれた。
処方および結果を以下に示す。
〔実験No.lおよびNo.2] 処方A 処方B (本発明) 係w/w (従来技術) 妬w
/wクロベタゾール クロベタゾール17
−プロピオネ l7−グロピオネート
0.1 −ト 0.1処方A
処方B (本発明) ’b/w (従来技術)
係W〜ソルランC24 1.0 液体パラ
フィン 6.0(エトキシル化コ
(英局方)レステロール) セトステアリルアN
潟セリルモノス ルコール( 英局方)
7.2テアレート 12.0 セトマクロゴールプ
ロピレングリコ tooo(英局方)
1.8ール(ヨーロッパ 56.0 局方) 白色軟質パラフィ

15.0クロロクレソール 0.05 (英局方) 燐酸二水素ナトリ
ウム(三水和物)0.
3クエン酸ナ・リウ ム(英局方) 0.05 燐酸を加えてpH
4.8〜5.2にする
クエン酸 0.05 クロロクレゾール
0.10精製水 全量 100 (英局
方)精製水 全量 lOO 最大血管収縮神経率係 試料 実験/l6l 実験/l62処方A
80.8 83.3 処方B 43.4 49.2 AおよびBを比較するNo.1に対するG値=25.6
AおよびBを比較するNo.2に対するG値二36.2
〔実験/No.3およびNo.4) 処方A 処方B(本発明
) 壬w/w (従来技術) l
w/wクロベタゾールl7 クロベタ
ゾールl7−グロピオネート 0.05 −プ
ロピオネート 0.05グリセリルモノス
セトステアリルアテアレート 1
0.50 ルコール(英局局) 7.2セトステア
リルア 液体パラフィン 6
,0ルコール(英局方) S.OO (英局方)
みつろう代用品 1.25 セトマク口ゴー
ル1000(英局方) 1.8 アルラセル165 1.50 (自己乳化性モノ 白色軟質パラフ
ィン 15A0ステアリン) 燐酸二水素ナト
リプロピレングリコール 47.50 ウム(三水和
物) 0.3(ヨーロッパ局方) 燐酸を加えてp
H4.8クエン酸ナトリウ 〜5.
2にするム(英局方)005 クロロクレゾー
ル 0.1クロロクレゾール 0.)75
(英局方)(英局方) 精製水 全量
100精製水 全量 100 最大血管収縮神経率係 試料 実験No.3 実験No.4処方A
80.8 78.3 処方B 58.3 51.7 AおよびBを比較するNo.3に対するG値=12.7
AおよびBを比較するNo.4に対するG値=21.1
すべて4つの試験において、上記処方物を吸蔵下に6時
間皮膚と接触させた。
上記の各結果は適用24時間後に測定されそして全体の
可能な血管収縮神経率として表わしたものである。
結果の統計学的分析はGすなわち記録公算比試験を用い
て行った。
2種の処方物間の差を有意にするためには、Gは5.9
91(すなわち、確率P=O.OS、自由度2)より太
き《なげればならない。
すべて4つの試験において、G値は5.991より大き
く、本発明に係る実質的に油を含まないクリーム組成物
の血管収縮神経応答が各実験における従来技術に係る標
準クリーム基剤のそれよりも有意に良好なことを示して
いる、 血管収縮神経応答は薬剤の放出量の目安となるのでこれ
らの実験から本発明に係る実質的に油を含まない基剤は
従来の標準クリーム基剤より薬剤の放出がさらに大きく
なりかくして生体利用率も大きくなると結論づけること
ができる。
以下に本発明の実施の態様を列記する。
■.少な《とも1種の水と混和しうるヒドロキシル性溶
媒とともに水を含有する水相中に少なくとも1種のワッ
クスを分散させたものからなり、1種または数種のワッ
クスの全量が50ないし130係であり、水の量が7.
0ないし75係であり且つ1種または数種のヒドロキシ
ル性溶媒の全量が10ないし80係(そのような量はそ
れぞれの場合その組成物の全重量に基づくものである)
である実質的に油を含まない抗炎症注ステロイドのため
のベヒクルとして有用なクリーム組成物。
2 そのヒドロキシル性溶媒が少なくとも1種のグリコ
ールからなる前記第1項記載の組成物。
3.そのヒドロキシル注溶媒がプロパンジオール、ジグ
ロピレングリコールおよび/または液体ポリエチレング
リコールからなる前記第2項記載の組成物。
4 そのヒドロキシル性溶媒が1,2−プロパンジオー
ルおよび/または1,3−プロパンジオールからなる前
記第3項記載の組成物。
5.そのヒドロキシル性溶媒が少なくとも1種のトリヒ
ドロキシル性アルコールからなる前記第1〜4項記載の
組成物。
6、そのヒドロキシル性溶媒がグリセロールからなる前
記第5項記載の組成物。
7.そのヒドロキシル性溶媒が、その組成物の全重量を
基準にして25ないし70係の量で存在する、前記第1
〜6項記載の組成物。
8.そのヒドロキシル性溶媒が少なくとも1種の3価(
トリヒドロキシル性)アルコールからなり、上記のアル
コールがその組成物の全重量を基準にして40係までの
量でその組成物中に存在する、前記第1〜7項記載の組
成物。
9 上記の3価(トリヒドロキシル性)アルコールがそ
の組成物の全重量を基準にして、IOないし25係の量
で存在する前記第8項記載の組成物。
10.その組成物の全重量を基準にして20ないし60
係の量で水が存在する前記第1〜9項記載の組成物。
11.上記のワックスがワックス状トリグリセリド、ワ
ックス状脂肪アルコール、またはワックス状飽和脂肪酸
からなる前記第1〜10項記載の組成物。
12.そのワックスが16ないし24個の炭素原子を含
む飽和の脂肪アルコール、またはアセトグリセリドから
なる、前記第11項記載の組成物。
13.そのワックスがセチルアルコール、ステアリルア
ルコール、セトステアリルアルコール、またはベヘニル
アルコールからなる前記第12項記載の組成物。
14.そのワックスが14ないし26個の炭素原子を含
む飽和脂肪酸からなる、前記第11〜13項記載の組成
物。
15.そのワックスがステアリン酸からなる前記第14
項記載の組成物。
16 そのワックスがみつろうからなる前記第1〜15
項記載の組成物、、 17 その組成物の全重量を基準にして10ないし20
係の量でそのワックスが存在する前記第1〜16項記載
の組成物。
18 さらに表面活性剤を含有する前記第1〜17項記
載の組成物。
19.その表面活性剤が非イオン性表面活性剤からなる
前記第18項記載の組成物。
20.その表面活注剤がl種または数種のポリオキシエ
チレンエーテルまたはエステルからなる、前記第19項
記載の組成物。
21.その表面活性剤がポリオキシエチレンステアレー
トまたはポリオキシエチレンラノリン誘導体からなる前
記第20項記載の組成物。
22 その表面活性剤がポリオキシエチレン40ステア
レート、ポリオキシエチレン25ラノリンまたはポリエ
チレングリコールl000モノセチルエーテルからなる
前記第21項記載の組成物。
23.その表而活注剤がアニオン性表面活性剤からなる
前記第18項記載の組成物。
24 その表面活性剤がラウリル硫酸ナトリウムまたは
ナトリウムジオクチルスルホサクシネートからなる前記
第23項記載の組成物。
25.その表面活性剤がその組成物の全重量を基準にし
て0.1ないし10%の量で存在する、前記第18〜2
4項記載の組成物。
26 その表面活性剤が組成物の全重量を基準にして1
〜5係の量で存在する、前記第25項記載の組成物。
27,さらに1種または数種の防腐剤、湿潤剤または潤
滑剤を含有する、前記第1〜26項記載の組成物。
28.重量で5.1までの上記潤滑剤を含有する前記第
27項記載の組成物。
29.上記の潤滑剤を重量で1ないし2係含有する前記
第28項記載の組成物。
30.上記のワックスが長鎖状脂肪酸のグリセロールモ
ノエステルまたはワックス状ポリエチレングリコールか
らなる前記第1〜29項記載の組成物。
31.そのワックスがグリセロールモノステアレートか
らなる前記第30項記載の組成物。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 少なくとも1種の水と混和しうるヒドロキシル性溶
    媒とともに水を含有する水性相中に少なくとも1種のワ
    ックスを分散させたものからなり、1種または数種のワ
    ックスの全量が5.0ないし30qであり、水の量が7
    0ないし75係であり且つ1種または数種のヒドロキシ
    ル注溶媒の全量が10ないし80係(そのような量はそ
    れぞれの場合その組成物の全重量に基づ《ものである)
    である、抗炎症性ステロイドのためのベヒクルとして有
    用な実質的に油を含まないクリーム状組成物。
JP49035716A 1973-04-02 1974-04-01 ベヒクル組成物 Expired JPS589081B2 (ja)

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GB (1) GB1478009A (ja)
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GB1478009A (en) 1977-06-29
DK144358B (da) 1982-03-01
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IE39113L (en) 1974-10-02
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AU6724674A (en) 1975-10-02
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IE39113B1 (en) 1978-08-02
LU69751A1 (ja) 1974-07-17
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NL7404378A (ja) 1974-10-04

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