JP6345855B1 - 感光性フィルム積層体およびそれを用いて形成された硬化物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】支持フィルムと、中間層と、感光性樹脂組成物により形成されてなる感光性フィルムと、を順次備えた感光性フィルム積層体であって、前記感光性フィルムが、凹凸表面を有する面を備え、前記表面の凹凸平均間隔Smが5μm以上90μm未満であることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
前記感光性フィルムが、凹凸表面を有する面を備え、前記表面の凹凸平均間隔Smが5μm以上90μm未満であることを特徴とするものである。
また、本発明においては、上記構成に加えて他のフィルム等を備えていてもよい。例えば、感光性フィルムの表面に塵等が付着するのを防止するとともに、感光性フィルム積層体の取扱性を考慮して、図2に示すように、感光性フィルム積層体1には、感光性フィルム30の、中間層20とは反対の面側に、更に保護フィルム40が設けられていてもよい。以下、本発明によるフィルム積層体を構成する各構成要素について説明する。
本発明の感光性フィルム積層体とは、感光性フィルムに中間層および支持フィルムが積層されているものをいう。また、本発明の感光性フィルム積層体は、さらに保護フィルムが積層されてなることが好ましい。以下、詳細について説明する。
本発明の感光性フィルム積層体における支持フィルムは、上記した感光性フィルムを支持するとともに、感光性フィルムの露光、現像時に、感光性フィルムの支持フィルムと接する側の表面に所定の表面形態を賦型する役割を有するものである。
本発明の感光性フィルム積層体は、支持フィルムと凹凸表面を有する感光性フィルムとの間に中間層を有することを特徴とする。本発明者等は鋭意研究した結果、支持フィルムと凹凸表面を有する感光性フィルムとの間に中間層を設けることにより、感光性フィルムの表面が強い衝撃による影響を受けないことを見出した。その理由は必ずしも明らかではないが、中間層が、積層された感光性フィルムの凹凸表面を強い衝撃から保護し、その結果、感光性フィルム表面状態に影響を及ぼさなくなると推測されるが、あくまでも推測の範囲であり、必ずしもこの限りではない。
本発明による感光性フィルム積層体を構成する感光性フィルムは、凹凸表面を有する面を備え、感光性樹脂組成物により形成されてなるものであり、上記表面の凹凸平均間隔Smが5μm以上90μm未満であることを特徴とする。まず、表面の凹凸平均間隔Smについて下記式を参照しながら説明する。表面の凹凸平均間隔Smは、図3に示すように、粗さ曲線から、その平均線の方向に基準長さl(エル)だけ抜き取り、1つの山およびそれに隣り合う1つの谷に対応する平均線の長さ(Sm1、Sm2、・・・Smi、Smn)の和を求め、平均値を表したものである。即ち、表面の凹凸平均間隔Smは、下記式によって算出することができる。
架橋成分は架橋する成分であれば特に制限はされず、公知慣用のものを使用することができる。特にカルボキシル基含有感光性樹脂や感光性モノマーが好ましく、さらに加熱する場合、熱によって架橋する成分(以下、熱架橋成分)を含むことが耐熱性、絶縁信頼性等の特性を向上させることにより好ましい。
(2)2官能(固形)エポキシ樹脂の水酸基を、さらにエピクロロヒドリンでエポキシ化した多官能エポキシ樹脂に、(メタ)アクリル酸を反応させ、生じた水酸基に2塩基酸無水物を付加させたカルボキシル基含有感光性樹脂、
(3)1分子中に2個以上のエポキシ基を有するエポキシ化合物に、1分子中に少なくとも1個のアルコール性水酸基と1個のフェノール性水酸基を有する化合物と、(メタ)アクリル酸などの不飽和基含有モノカルボン酸とを反応させ、得られた反応生成物のアルコール性水酸基に対して、無水マレイン酸、テトラヒドロ無水フタル酸、無水トリメリット酸、無水ピロメリット酸、アジピン酸などの多塩基酸無水物を反応させて得られるカルボキシル基含有感光性樹脂、
(4)ビスフェノールA、ビスフェノールF、ビスフェノールS、ノボラック型フェノール樹脂、ポリ−p−ヒドロキシスチレン、ナフトールとアルデヒド類の縮合物、ジヒドロキシナフタレンとアルデヒド類との縮合物などの1分子中に2個以上のフェノール性水酸基を有する化合物と、エチレンオキシド、プロピレンオキシドなどのアルキレンオキシドとを反応させて得られる反応生成物に、(メタ)アクリル酸などの不飽和基含有モノカルボン酸を反応させ、得られる反応生成物に多塩基酸無水物を反応させて得られるカルボキシル基含有感光性樹脂、
(5)1分子中に2個以上のフェノール性水酸基を有する化合物とエチレンカーボネート、プロピレンカーボネートなどの環状カーボネート化合物とを反応させて得られる反応生成物に、不飽和基含有モノカルボン酸を反応させ、得られる反応生成物に多塩基酸無水物を反応させて得られるカルボキシル基含有感光性樹脂、
(6)脂肪族ジイソシアネート、分岐脂肪族ジイソシアネート、脂環式ジイソシアネート、芳香族ジイソシアネートなどのジイソシアネート化合物と、ポリカーボネート系ポリオール、ポリエーテル系ポリオール、ポリエステル系ポリオール、ポリオレフィン系ポリオール、アクリル系ポリオール、ビスフェノールA系アルキレンオキシド付加体ジオール、フェノール性ヒドロキシル基およびアルコール性ヒドロキシル基を有する化合物などのジオール化合物の重付加反応によるウレタン樹脂の末端に、酸無水物を反応させてなる末端カルボキシル基含有ウレタン樹脂、
(7)ジイソシアネートと、ジメチロールプロピオン酸、ジメチロール酪酸などのカルボキシル基含有ジアルコール化合物と、ジオール化合物との重付加反応によるカルボキシル基含有ウレタン樹脂の合成中に、ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレートなどの分子中に1つの水酸基と1つ以上の(メタ)アクリロイル基を有する化合物を加え、末端(メタ)アクリル化したカルボキシル基含有ウレタン樹脂、
(8)ジイソシアネートと、カルボキシル基含有ジアルコール化合物と、ジオール化合物との重付加反応によるカルボキシル基含有ウレタン樹脂の合成中に、イソホロンジイソシアネートとペンタエリスリトールトリアクリレートの等モル反応物など、分子中に1つのイソシアネート基と1つ以上の(メタ)アクリロイル基を有する化合物を加え、末端(メタ)アクリル化したカルボキシル基含有ウレタン樹脂、
(9)多官能オキセタン樹脂に、アジピン酸、フタル酸、ヘキサヒドロフタル酸などのジカルボン酸を反応させ、生じた1級の水酸基に、2塩基酸無水物を付加させたカルボキシル基含有ポリエステル樹脂に、さらにグリシジル(メタ)アクリレート、α−メチルグリシジル(メタ)アクリレートなどの1分子中に1つのエポキシ基と1つ以上の(メタ)アクリロイル基を有する化合物を付加してなるカルボキシル基含有感光性樹脂、
(10)上述した(1)〜(9)のいずれかのカルボキシル基含有感光性樹脂に、1分子中に環状エーテル基と(メタ)アクリロイル基を有する化合物を付加させたカルボキシル基含有感光性樹脂、
(11)(メタ)アクリル酸などの不飽和カルボン酸と、スチレン、α−メチルスチレン、低級アルキル(メタ)アクリレート、イソブチレンなどの不飽和基含有化合物との共重合により得られるカルボキシル基含有樹脂に対し、3,4−エポキシシクロヘキシルメタアクリレート等の一分子中に環状エーテル基と(メタ)アクリロイル基を有する化合物を反応させたカルボキシル基含有感光性樹脂、等が挙げられる。なお、ここで(メタ)アクリレートとは、アクリレート、メタクリレートおよびそれらの混合物を総称する用語で、以下他の類似の表現についても同様である。
フィラーとしては、公知慣用の無機または有機フィラーが使用できるが、特に硫酸バリウム、球状シリカ、ノイブルグ珪土粒子、およびタルクが好ましく用いられる。また、難燃性を付与する目的で、水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウム、ベーマイトなども使用することができる。さらに、1個以上のエチレン性不飽和基を有する化合物や前記多官能エポキシ樹脂にナノシリカを分散したHanse−Chemie社製のNANOCRYL(商品名) XP 0396、XP 0596、XP 0733、XP 0746、XP 0765、XP 0768、XP 0953、XP 0954、XP 1045(何れも製品グレード名)や、Hanse−Chemie社製のNANOPOX(商品名) XP 0516、XP 0525、XP 0314(何れも製品グレード名)も使用できる。これらを単独でまたは2種以上配合することができる。フィラーを含むことにより、得られる硬化物の物理的強度等を上げることができる。
本発明において、上記したカルボキシル基含有感光性樹脂を光重合させるために使用される光重合開始剤としては、公知のものを用いることができるが、なかでも、オキシムエステル基を有するオキシムエステル系光重合開始剤、α−アミノアセトフェノン系光重合開始剤、アシルホスフィンオキサイド系光重合開始剤が好ましい。光重合開始剤は1種を単独で用いてもよく、2種以上を併用して用いてもよい。
R2は、炭素原子数1〜4のアルキル基、炭素原子数1〜4のアルコキシ基、または、炭素原子数1〜4のアルキル基もしくはアルコキシ基で置換されていてもよいフェニル基を表す。
R3は、酸素原子または硫黄原子で連結されていてもよく、フェニル基で置換されていてもよい炭素原子数1〜20のアルキル基、炭素原子数1〜4のアルコキシ基で置換されていてもよいベンジル基を表す。
R4は、ニトロ基、または、X−C(=O)−で表されるアシル基を表す。
Xは、炭素原子数1〜4のアルキル基で置換されていてもよいアリール基、チエニル基、モルホリノ基、チオフェニル基、または、下記式(V)で示される構造を表す。)
93,94,95,128,155,166,180等が挙げられる。ベンズイミダゾロン系黄色着色剤としては、Pigment Yellow 120,151,154,156,175,181等が挙げられる。また、モノアゾ系黄色着色剤としては、Pigment Yellow 1,2,3,4,5,6,9,10,12,61,62,62:1,65,73,74,75,97,100,104,105,111,116,167,168,169,182,183等が挙げられる。また、ジスアゾ系黄色着色剤としては、Pigment Yellow 12,13,14,16,17,55,63,81,83,87,126,127,152,170,172,174,176,188,198等が挙げられる。
本発明による感光性フィルム積層体は、上記した感光性フィルムの表面に塵等が付着するのを防止するとともに取扱性を向上させる目的で、感光性フィルムの中間層とは反対の面に保護フィルムが設けられていてもよい。
本発明の感光性フィルム、または、感光性フィルム積層体を用いて硬化物が形成される。かかる硬化物の形成方法および回路パターンが形成された基板上に上記硬化物(硬化被膜)を備えたプリント配線板を製造する方法を説明する。一例として、保護フィルムを備えた感光性フィルム積層体を用いてプリント配線板を製造する方法を説明する。先ず、i)上記した感光性フィルム積層体から保護フィルムを剥離して、感光性フィルムを露出させ、ii)前記回路パターンが形成された基板上に、前記感光性フィルム積層体の感光性フィルムを貼合し、iii)前記感光性フィルム積層体の支持フィルム上から露光を行い、iv)前記感光性フィルム積層体から支持フィルムを剥離して現像を行うことにより、前記基板上にパターニングされた感光性フィルムを形成し、v)前記パターニングされた感光性フィルムを光照射ないし熱により硬化させて、硬化被膜を形成する、ことによりプリント配線板が形成される。なお、図1に示したような保護フィルムが設けられていない感光性フィルム積層体を使用する場合は、保護フィルムの剥離工程(i工程)が不要であることは言うまでもない。以下、各工程について説明する。
温度計、窒素導入装置兼アルキレンオキシド導入装置および撹拌装置を備えたオートクレーブに、ノボラック型クレゾール樹脂(昭和電工株式会社製ショーノールCRG951、OH当量:119.4)119.4gと、水酸化カリウム1.19gとトルエン119.4gとを仕込み、撹拌しつつ系内を窒素置換し、加熱昇温した。次に、プロピレンオキシド63.8gを徐々に滴下し、125〜132℃、0〜4.8kg/cm2で16時間反応させた。その後、室温まで冷却し、この反応溶液に89%リン酸1.56gを添加混合して水酸化カリウムを中和し、不揮発分62.1%、水酸基価が182.2g/eq.であるノボラック型クレゾール樹脂のプロピレンオキシド反応溶液を得た。得られたノボラック型クレゾール樹脂は、フェノール性水酸基1当量当りアルキレンオキシドが平均1.08モル付加しているものであった。
上記のようにして得られたカルボキシル基含有感光性樹脂ワニス1と、アクリレート化合物として感光性モノマーであるジペンタエリスリトールヘキサアクリレート(日本化薬株式会社製KAYARAD DPHA)と、熱硬化性成分であるエポキシ樹脂としてビスフェノールA型エポキシ樹脂(DIC株式会社製EPICLON840−S)およびビフェノールノボラック型エポキシ樹脂(日本化薬株式会社製NC−3000H)と、光重合開始剤としてIGM Resins社製Omnirad(オムニラッド)TPOまたはBASFジャパン社製IRGACURE OXE02と、フィラーとして硫酸バリウム(堺化学工業株式会社製B−30)および/または球状シリカ(株式会社アドマテックス製アドマファイン SO−E2)と、熱硬化触媒としてメラミンと、着色剤として三菱ケミカル株式会社製カーボンブラックM−50、C.I.Pigment Violet 23、C.I.Pigment Yellow 147、C.I.Pigment Blue 15:3、およびC.I.Pigment Red 177から選択される各成分と、有機溶剤としてジエチレングリコールモノエチルエーテルアセテートと、を下記表1に示す割合(質量部)にて配合し、攪拌機にて予備混合した後3本ロールミルで混練して、感光性樹脂組成物1および2を調製した。
DIC株式会社製アミディアG−821−60(iso−ブチル化メラミン樹脂、固形分60%)およびDIC株式会社製アクリディックA−405(メラミン焼き付け用アクリル樹脂、固形分50%)を質量割合が固形分換算で25:75となるように配合し、撹拌機にて予備撹拌した後3本ロールミルで混練して、アクリルメラミン樹脂1を調製した。
上記のようにして得られたアクリルメラミン樹脂1をメチルエチルケトンで希釈し固形分濃度35質量%の樹脂溶液を調製した。この樹脂液に、さらに塗膜の厚みに応じて適当な固形分濃度となるようにメチルエチルケトンを加えた後、シリコーン系樹脂(東亜合成株式会社製サイマックUS−270)とシリカとを、アクリルメラミン樹脂1とシリコーン系樹脂とシリカとの各質量割合が59.7:0.3:40となるように添加し、室温で十分に撹拌し、均一な塗布液を得た。この塗布液を支持フィルムであるポリエチレンテレフタレートフィルム(東レ株式会社製ルミラーT60)の一方の面に微細な凹凸がされたものを用いたグラビアロール法により下記条件となるように塗布し、130℃で、20秒間乾燥させ、中間層1を有する支持フィルム1(中間層の厚さ8μm、支持フィルムの厚さ25μm、総厚33μm)を作製した。
中間層1を有する支持フィルム1の作製において、中間層の厚さが3μmになるように塗布した以外は、上記と同様にして中間層2を有する支持フィルム2(中間層の厚さ3μm、支持フィルムの厚さ25μm、総厚28μm)を作製した。
実施例1
ポリエチレンテレフタレートフィルムの片面にコーティング処理を行った厚さ25μmの、支持フィルムと中間層が一体化された支持フィルム(ユニチカ株式会社製CM−25)を準備した。中間層の凹凸平均間隔Sm´および算術平均表面粗さRa´の測定を以下のようにして測定したところ、凹凸平均間隔Sm´は12.9μmであり、算術平均表面粗さRa´は0.48μmであった。また、中間層の厚みは3μmであった。
回路形成された基板(500mm×600mm×0.8mmt)表面をメック株式会社製のCZ8101による化学研磨し、基板の化学研磨された表面に、上記のようにして得られた感光性フィルム積層体からポリプロピレンフィルムを剥離して露出した感光性フィルムの露出面を貼り合わせ、続いて、真空ラミネーター(株式会社名機製作所製 MVLP−500)を用いて加圧度:0.8Mpa、70℃、1分、真空度:133.3Paの条件で加熱ラミネートして、基板と感光性フィルムとを密着させた。
実施例1において、感光性樹脂組成物1に代えて、感光性樹脂組成物2を使用した以外は、実施例1と同様にして試験基板2を作製した。
実施例1において、ポリエチレンテレフタレートフィルムの片面にコーティング処理を行った厚さ25μmの、支持フィルムと中間層が一体化された支持フィルムに代えて、ポリエチレンテレフタレートフィルムの片面にコーティング処理を行った厚さ125μmの支持フィルム(株式会社きもと製G−50)を使用し、支持フィルムの中間層を有する面に塗工液を塗布した以外は、実施例1と同様にして試験基板3を作製した。中間層の凹凸平均間隔Sm´および算術平均表面粗さRa´の測定を上記と同様にして測定したところ、凹凸平均間隔Sm´は17.8μmであり、算術平均表面粗さRa´は0.19μmであった。また、中間層の厚みは3μmであった。
実施例3において、感光性樹脂組成物1に代えて、感光性樹脂組成物2を使用した以外は、実施例3と同様にして試験基板4を作製した。
実施例1において、ポリエチレンテレフタレートフィルムの片面にコーティング処理を行った厚さ25μmの、支持フィルムと中間層が一体化された支持フィルムに代えて、中間層1を有する支持フィルム1を使用し、支持フィルムの中間層を有する面に塗工液を塗布した以外は、実施例1と同様にして試験基板5を作製した。中間層の凹凸平均間隔Sm´および算術平均表面粗さRa´の測定を上記と同様にして測定したところ、凹凸平均間隔Sm´は23.1μmであり、算術平均表面粗さRa´は0.26μmであった。
実施例5において、感光性樹脂組成物1に代えて、感光性樹脂組成物2を使用した以外は、実施例5と同様にして試験基板6を作製した。
実施例1において、ポリエチレンテレフタレートフィルムの片面にコーティング処理を行った厚さ25μmの、支持フィルムと中間層が一体化された支持フィルムに代えて、中間層2を有する支持フィルム2を使用し、支持フィルムの中間層を有する面に塗工液を塗布した以外は、実施例1と同様にして試験基板7を作製した。中間層の凹凸平均間隔Sm´および算術平均表面粗さRa´の測定を上記と同様にして測定したところ、凹凸平均間隔Sm´は66.8μmであり、算術平均表面粗さRa´は0.42μmであった。
実施例7において、感光性樹脂組成物1に代えて、感光性樹脂組成物2を使用した以外は、実施例7と同様にして試験基板8を作製した。
実施例1において、ポリエチレンテレフタレートフィルムの片面にコーティング処理を行った厚さ25μmの、支持フィルムと中間層が一体化された支持フィルムに代えて、厚さ25μmのポリエチレンテレフタレートフィルム(東洋紡株式会社製E5041)を支持フィルムとして使用し、以下に述べる凹凸平均間隔Sm´および算術平均粗さRa´を有する表面に塗工液を塗布した以外は、実施例1と同様にして試験基板9を作製した。支持フィルムの表面の凹凸平均間隔Sm´および算術平均表面粗さRa´の測定を上記と同様にして測定したところ、凹凸平均間隔Sm´は3.7μmであり、算術平均表面粗さRa´が0.02μmであった。
比較例1において、感光性樹脂組成物1に代えて、感光性樹脂組成物2を使用した以外は、比較例1と同様にして試験基板10を作製した。
実施例1において、ポリエチレンテレフタレートフィルムの片面にコーティング処理を行った厚さ25μmの、支持フィルムと中間層が一体化された支持フィルムに代えて、ポリエチレンテレフタレートフィルム(東洋紡株式会社製E5041)の片面にサンドブラスト処理を行った厚さ25μmの支持フィルムを使用し、以下に述べる凹凸平均間隔Sm´および算術平均表面粗さRa´を有する表面に塗工液を塗布した以外は、実施例1と同様にして試験基板11を作製した。支持フィルムの表面の凹凸平均間隔Sm´および算術平均表面粗さRa´の測定を上記と同様にして測定したところ、凹凸平均間隔Sm´は140.0μmであり、算術平均表面粗さRa´は4.30μmであった。
比較例3において、感光性樹脂組成物1に代えて、感光性樹脂組成物2を使用した以外は、比較例3と同様にして試験基板12を作製した。
上記のようにして作製した実施例1〜8および比較例1〜4の各試験基板を用い、10個の開口部の淵を1000倍の走査型電子顕微鏡(SEM)にて観察した。評価基準は以下のとおりとした。
○:10個の開口部のいずれも、淵の形成が良好である
×:淵の上部に感光性フィルムに含まれる樹脂分のせり出しが、1個以上の開口部で観察される
評価結果は、下記の表2に示されるとおりであった。
上記のようにして作製した実施例1〜8および比較例1〜4の各試験基板をコンクリートの上に置き、前記各試験基板のポリエチレンテレフタレートフィルムの表面に、おもりとして、直径30mm、重さ120gの真鍮製の球を、ポリエチレンテレフタレートフィルムの表面に対して垂直方向、高さ30cmから落下させた。次に、ショートアーク型高圧水銀灯搭載の平行光露光装置を用いて、露光マスクを介して、ポリエチレンテレフタレートフィルム上からベタ露光した後、ポリエチレンテレフタレートフィルムおよび中間層を剥離して感光性フィルムを露出させた。なお、露光量は、感光性フィルムに接するポリエチレンテレフタレートフィルム上から、Stouffer41段を用いて露光した際に7段となる露光量とした。露出させた感光性フィルムの表面の、落下したおもりによる窪みを目視により評価した。おもりの落下は、実施例1〜4および比較例1〜4の各試験基板について、それぞれ10枚ずつ実施した。評価基準は以下のとおりとした。なお、各試験基板とも上記<試験基板の作製>における加熱ラミネートをしてから5分後に本試験、評価を行った。また、23℃、相対湿度50%の試験環境下で本試験、評価を行った。
○:10枚の露出させた感光性フィルムの表面すべてで窪みが確認されない
×:10枚の露出させた感光性フィルムの表面中、1枚以上窪みが確認された
評価結果は、下記の表2に示されるとおりであった。
上記のようにして作製した実施例1〜8および比較例1〜4の各試験基板の露光領域における硬化被膜の表面に、硬度2Hの鉛筆の芯を、角度45°、荷重4.9Nをかけた状態で押し当て、1秒間に1mmの速度で移動させ、硬化被膜の表面上の傷の視認性を目視にて評価した。評価基準は以下の通りとした。なお、各試験基板を作製後、5分以内に前記内容に基づき、試験および評価を行った。
○:露光領域における硬化被膜の表面上に傷が確認されない
×:露光領域における硬化被膜の表面上に傷が確認される
評価結果は下記の表2に示されるとおりであった。
回路形成された基板(500mm×600mm×0.8mmt)表面をメック株式会社製のCZ8101による化学研磨し、基板の化学研磨された表面に、実施例1〜6および比較例1〜4に用いられた各感光性フィルム積層体からポリプロピレンフィルムを剥離して露出した感光性フィルムの露出面を貼り合わせ、続いて、真空ラミネーター(株式会社名機製作所製 MVLP−500)を用いて加圧度:0.8Mpa、70℃、1分、真空度:133.3Paの条件で加熱ラミネートして、基板と感光性フィルムとを密着させた。その後、ポリエチレンテレフタレートフィルムを基板に対して90°で剥離して感光性フィルムを露出させた。露出後、5分以内に感光性フィルム表面の凹凸平均間隔Smと算術平均表面粗さRaの測定を以下のようにして行った。
Claims (4)
- 支持フィルムと、中間層と、感光性樹脂組成物により形成されてなる感光性フィルムと、を順次備えた感光性フィルム積層体であって、
前記感光性フィルムが、凹凸表面を有する面を備え、前記凹凸表面の凹凸平均間隔Smが5μm以上90μm未満であり、
前記凹凸表面を有する面側に前記中間層が積層されてなり、
前記凹凸表面の算術平均表面粗さRaが0.05μm以上であることを特徴とする、感光性フィルム積層体。 - 前記感光性樹脂組成物が、フィラーおよび架橋成分を含んでなる、請求項1に記載の感光性フィルム積層体。
- 前記中間層の厚みが、0.1μm以上10μm以下である、請求項1または2に記載の感光性フィルム積層体。
- 請求項1〜3のいずれか一項に記載の感光性フィルム積層体を用いて形成されたことを特徴とする、硬化物。
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