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JP2018505062A - 連結ピンによって固定される着脱可能なパンチ先端体を備えるパンチアセンブリ - Google Patents

連結ピンによって固定される着脱可能なパンチ先端体を備えるパンチアセンブリ Download PDF

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JP2018505062A
JP2018505062A JP2017560469A JP2017560469A JP2018505062A JP 2018505062 A JP2018505062 A JP 2018505062A JP 2017560469 A JP2017560469 A JP 2017560469A JP 2017560469 A JP2017560469 A JP 2017560469A JP 2018505062 A JP2018505062 A JP 2018505062A
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Abstract

パンチアセンブリ(10)は、軸を有するパンチ本体部(12)と、例えばパンチプレス装置におけるパンチング動作のために構成された交換可能なパンチチップ(14)とを備える。横方向に操作される連結ピン(42)が設けられ、連結ピン(42)はパンチ先端体(14)をパンチ本体部(12)に軸に沿って選択的に係合させ、かつ、パンチ先端体(14)をパンチ本体部(12)から選択的に離脱させる。

Description

本開示は、一般に工作機械に関し、より具体的には、金属加工に用いるパンチアセンブリに関する。本開示は特に、パンチプレス機械(製作および製造に使用される高速パンチプレスを含むがこれに限定されない)での使用に適したパンチツールアセンブリに関する。
タレット型およびレール型のパンチプレスを含む産業用工作機械は、板金ワークピースおよびその他のシートコンポーネント(例えば、金属、プラスチック、レザーなど)の製作に広く使用されている。板金およびその他のワークピースを幅広い有用な製品に加工するために、板金材をプレス、曲げ、パンチングするシングルおよびマルチステーションのプレス機、プレスブレーキ、シートおよびコイルフィードシステム、レール型工作機械システム並びにその他の製造機器を含む製造用途において、自動パンチプレスが一般的に採用されている。
パンチプレスは特に、シートメタルの穴あけおよび成形用途に幅広く使用されている。タレットプレスは典型的には、一連のパンチおよびダイを保持する上部および下部タレットセクションを有し、それらはタレットの周縁部で周方向に間隔を空けて異なる位置に配置される。次いで、タレットプレスが鉛直軸を中心として回転されることで、所望のパンチおよびダイセットがワークステーションと鉛直方向にアライメントされる、あるいは、一連の異なるパンチおよびダイセットが一連の異なるプレス操作を実行するためのアラインメント位置に順次配列される。レール型および単一ツール型のパンチプレスも広く使用されている。
ワークピース自体は一般的に、1枚の板金から形成され、選択されたパンチとダイの組合せの間に配置される。選択されたパンチおよびダイアセンブリがワークピースを横切るように配列されると、パンチがコンピュータ制御の下で操作され。パンチはワークピースを通ってダイに押し込まれ、穴(ホール)又はその他の所望の特徴を形成する。
パンチシステムは典型的には、長手方向ボア内で往復運動するパンチ部材を有する外側パンチガイド、あるいは、パンチを保持するブッシングを有するパンチラムアセンブリを備える。パンチ自体は典型的には、シャンク又は本体部と、板金又はワークピースに面する作業端上にパンチポイント又はその他の成形ツールとを備える。パンチポイントはパンチストロークにおいてワークピースと係合し、ワークピース金属からダイを通じてスラグを押し出すことにより穴を形成する。リターンスプリング又はパンチクランプを使用することで、パンチストロークに続くストリッピング動作においてパンチを元の位置に戻すことができる。
自動化された工作機械アプリケーションでは、ストロークを多くの回数繰り返し行うことが一般的である。したがって、パンチポイントは摩耗し、研ぎ又は交換が必要となることがある。交換プロセスに関して、複雑さの低減、更なる効率化、ダウンタイムの短縮、および交換コストの削減が継続的に求められている。
パンチプレス又は類似の工作機械での使用に適したパンチ又はパンチデバイスアセンブリが提供される。このアセンブリは、パンチ本体部と選択的に係合および離脱する交換可能なパンチ先端体を備える。このようなパンチアセンブリを使用するパンチプレスシステムは、対応する組立ておよび動作方法と共に本開示に含まれる。
構成に応じて、パンチ本体部およびパンチ先端体は、インサート又はステムと、対応する軸方向キャビティとの軸方向係合によって連結することができる。例えばパンチ本体部とステムの間で横方向に係合する連結ピンを用いるなど、様々な手動の又は使用する工具が少ない連結機構を利用することができる。
タレット型パンチプレスにおける交換可能なパンチ先端体を備えるパンチアセンブリの断面図 単一ツール又はレール型のパンチプレスにおける交換可能なパンチ先端体を備えるパンチアセンブリの断面図 ピン接続型のパンチ先端連結部によるパンチアセンブリの断面図であり、パンチ先端体が係合位置にある状態を示す図 ピン接続型のパンチ先端連結部によるパンチアセンブリの断面図であり、パンチ先端体が非係合位置にある状態を示す図 パンチアセンブリの断面図であり、連結ピンが係合位置にある状態を示す図 パンチアセンブリの断面図であり、連結ピンが非係合位置にある状態を示す図 精密角度接続・アライメント機構を示すパンチアセンブリの断面図 精密角度接続・アライメント機構を示すパンチアセンブリの側面図 圧縮・ストリップ荷重力図を示すパンチアセンブリの断面図 圧縮・ストリップ荷重力図を示すパンチアセンブリの断面図 キャビティおよびステムを逆転させて連結ピン上に弾性保持エレメントを設けた、異なるパンチステーションのサイズに適合したパンチアセンブリの断面図 キャビティおよびステムを逆転させて連結ピン上に弾性保持エレメントを設けた、異なるパンチステーションのサイズに適合したパンチアセンブリの断面図 パンチアセンブリの断面図であり、アライメントピンがパンチ先端インサートのステム内に半径方向に押し込まれている図 パンチアセンブリの側面図であり、アライメントピンがパンチ先端インサートのステム内に半径方向に押し込まれている図 パンチアセンブリの様々な実施形態のために構成された連結ピンの側面図 パンチアセンブリの様々な実施形態のために構成された連結ピンの側面図 パンチアセンブリの様々な実施形態のために構成された連結ピンの側面図 パンチアセンブリの様々な実施形態のために構成された連結ピンの側面図 パンチアセンブリの様々な実施形態のために構成された連結ピンの側面図 双方向作動を防止するための連結ピン上のヘッドを有するパンチアセンブリの断面図 図10Aのアセンブリのための連結ピンの側面図 螺旋状の潤滑溝を有するピン連結型パンチアセンブリの側面図 弾性バンパーエレメントおよびパンチ先端ステムの頂部に係合する半径方向アライメントピンを有するパンチ装置の断面図 弾性バンパーエレメントおよびパンチ先端ステムの頂部に係合する半径方向アライメントピンを有するパンチ装置の側面図 様々なバンパーエレメントの構成を示す、パンチ装置の断面図 様々なバンパーエレメントの構成を示す、パンチ装置の断面図 代表的な潤滑溝およびアライメント機構を示す、異なる外径を有する代表的なパンチ先端体の側面図 代表的な潤滑溝およびアライメント機構を示す、異なる外径を有する代表的なパンチ先端体の側面図 異なるパンチステーションサイズに対するパンチアセンブリ用の代表的なパンチチップの等角図 異なるパンチステーションサイズに対するパンチアセンブリ用の代表的なパンチチップの等角図 異なるパンチステーションサイズに対するパンチアセンブリ用の代表的なパンチチップの等角図 異なるパンチステーションサイズに対するパンチアセンブリ用の代表的なパンチチップの等角図 パンチ先端ステムの頂部での精密角度配向のための貫通ピンを備えたパンチアセンブリの断面図 パンチ先端ステムの頂部での精密角度配向のための貫通ピンを備えたパンチアセンブリの断面図 パンチ先端シャンクの頂部と精密にアライメントするように構成された水平ピンを有するパンチアセンブリの断面図 パンチ先端シャンクの頂部と精密にアライメントするように構成された水平ピンを有するパンチアセンブリの側面図 精密角度アラインメントのための連結ピンを備えるパンチアセンブリの断面図 パンチ先端フランジ内に鉛直アライメントピンを有するパンチアセンブリの断面図 パンチ先端フランジ内に鉛直アライメントピンを有するパンチアセンブリの側面図 付加的な潤滑機構を示すパンチアセンブリの側面図 付加的な潤滑機構を示すパンチアセンブリの側面図 内部の潤滑機構を示す図16A、16Bのパンチアセンブリの断面図 パンチ本体部と先端体との間のピン結合を操作するためのパンチガイド内のアクセスウィンドウを有するパンチ装置の側面図 パンチ本体部と先端体との間のピン結合を操作するためのパンチガイド内のアクセスウィンドウを有するパンチ装置の等角図 連結ピンの両側のアクセス窓を示す図17A、17Bのパンチ装置の断面図 レール型プレス装置に使用するのに適したパンチ本体部および連結ピンを有するパンチアセンブリの断面図 レール型プレス装置に使用するのに適したパンチ本体部および連結ピンを有するパンチアセンブリの等角図 パンチ先端部が離脱した状態のレールマウント型パンチ本体部の断面図 パンチ先端部が離脱した状態のレールマウント型パンチ本体部の等角図
図1は、パンチアセンブリ10の断面図であり、パンチアセンブリ10は、パンチ本体部12と、交換可能なパンチ先端体14とを有し、パンチポイント15にて終端している。この特定の例では、パンチアセンブリ10はパンチガイド16内に配置されており、パンチガイド16はパンチプレス装置20の上部タレット18の内側に設けられている。
パンチプレス装置20は、上部タレット18と、下部タレット22とを備える。ダイ24は、下部タレット22に取り付けられており、下部タレット22は、例えばシートメタル部品あるいは加工対象である他の材料によるワークピース25を挟んで、パンチ先端体14の反対側にある。
パンチアセンブリ10の動作において、パンチ先端体14のパンチポイント15は、パンチガイド16の底面にあるストリッパ26の開口部を通じて駆動され、ワークピース25を通ってダイ24内に延びる。パンチポイント15は、パンチプロセスにおいてワークピース25からスラグを分離し、スラグはダイ24の中に受けられる。ストリッパ26は、パンチガイド16の底面に配置されており、パンチポイント15がダイ24から引き抜かれるときにワークピース25を定位置に保持する。あるいは、プレス装置20およびダイ24は、ワークピース25のノッチ、スリット、せん断、又はブランキングのため、又は他の金属成形プロセスのために構成されてもよい。
ネジ式接続部又はその他の機械的結合部28は、パンチ本体部12をパンチキャニスタアセンブリ30に結合する。パンチキャニスタアセンブリ30は、パンチヘッド32と、パンチドライバ34と、ストリッピングスプリング36とを備える。パンチプレス装置20のラムコンポーネント(ram component)は、パンチ32に対して軸方向(例えば、下方)の力を付与し、これにより、上述したようにパンチポイント15がワーク25をダイ24に貫通させるのに十分な距離だけ、パンチドライバ34をバネ保持プレート38内の開口を通じて駆動する。ラムが引っ込められると(あるいはラムに対する駆動力が取り除かれると)、バネ保持プレート38とパンチヘッド32の間でストリッピングスプリング36が作用し、パンチドライバ34を元の位置(例えば上方)に戻す。パンチ先端体14は、ダイ24およびワークピース25からパンチガイド16に戻され、図1に示すように、パンチポイント15がストリッパ部材26内の開口に位置する(かつその開口から延在しない)。
実施の形態に応じて、押しボタン又はその他の機構40を設けることで、パンチ先端体14およびパンチポイント15に対して測定されたパンチアセンブリ10のパンチ長さを調整してもよい。後述するように、ガイド又はブッシング16に対するパンチ本体部12の角度位置を決めるために、ラジアル部材(radial member)又は回転防止キー68をパンチ本体部12に沿った様々な位置に設けてもよい。パンチプレス装置20での使用に適した付加的な特徴は、米国特許第5、839、341号、米国特許第5、884、544号および米国特許第7、975、587号に開示されている。これらの文献のそれぞれは現在、ミネソタ州アノーカにあるメイトプレシジョントゥーリングに譲渡されており、参照することにより、その全体が全ての目的において本明細書に組み入れられる。
図1は、パンチアセンブリ10の着脱可能かつ交換可能なパンチ先端体又は下部14がパンチ本体部又は上部12に結合された2パートのパンチ構成を示す。小型かつ交換可能なパンチ先端体14は、比較的低コストで高性能な鋼ツール又はその他の適切な材料から形成されており、摩耗したときあるいは、新しいパンチ先端体の構成が望まれるときに可逆的に変更される。交換可能なパンチ先端体14は、本明細書に記載されているように、手動で特別なツールを用いずにあるいはツールを一切使用せずに、取外し、交換およびロックすることができるように、ツールレスの手動操作用に設計することもできる。
1つの特定の例では、パンチ先端体14は図1に示すように、ラッチ機構を用いてパンチ本体部12に固定されており、このとき、交換可能なパンチ先端体14は、パンチ本体部12に設けられたピボットラッチ50又は同様の保持機構によって固定されており、パンチ先端体14のタング又はステム44と選択的に係合するように構成される。ピボットラッチ機構については、以下の様々な実施形態で詳述する。
図2は、単一ツール又はレール型のプレス装置20における、交換可能なパンチ先端体14を備えたパンチアセンブリ10の断面図である。この構成では、パンチ10がプレスラムアセンブリ11に取り付けられており、パンチキャニスタへのネジ結合は必ずしも必要ではない。代わりに、プレスラムアセンブリ11は、パンチ本体部12とパンチ先端体14をパンチ軸に沿って垂直に整列させて保持するように構成された内部ブッシング17又は同様の構造を含む。パンチ10およびダイ24の両方に、例えばパンチキーイング13およびダイキーキーイング21などの角度キーイングを設けることができる。
パンチング動作では、プレスラム11が作動して、パンチインサート14の作業端がワークピースを通るように駆動し、ダイホルダ23内のダイ24と係合させる。図2に示すレールタイプのパンチプレス装置20は、ウレタンストリッパ部材36を利用するものである。ウレタンストリッパ部材36は、パンチ先端体14がダイ24から引き抜かれたときに剥離力を与えるパンチタングクランプ(punch tang clamp)37を備える。このようなパンチプレス装置20での使用に適した付加的な特徴が米国特許第4、951、375号に記載されている。当該文献の内容は参照することにより、その全体が全ての目的において本明細書に組み込まれる。
1つの例では、パンチ先端体14は図2に示すように、連結ピン42を用いてパンチ本体部12に固定されている。鉛直方向スプリング又は類似のエジェクタ52がパンチ本体部12の中に設けられる。エジェクタ52は、パンチアセンブリ10がパンチプレス装置20から取り外されるとともに連結ピン42が挿入位置又は係合位置から非係合位置に移動されたときに、パンチ先端体14によるパンチ本体部12との軸方向の係合を解除するように構成される。あるいは、ピボットラッチ型の機構又はその他の連結構造を利用することも可能であり、その内容は関連の特許出願に記載されるとともに、上記で参照することにより本願明細書に組み込まれている。
<スライドイン連結ピンにより固定される交換可能なパンチ先端体>
図3Aは、スライドイン(又はスライディング)ピン42を介して固定された交換可能なパンチ先端体14を有する、ピン接続式パンチ先端構成のパンチアセンブリ10の断面図である。この図では、ピン42はボールプランジャ45のボール46によって閉位置又は係合位置にある状態が示されており、ボールプランジャ45のボール46はピン42を所定位置に弾性的に保持している。
図3Bは、パンチアセンブリ10の別の断面図である。この図では、ピン42はボールプランジャ45のボール46によって開位置に保持されている。
取外し可能な先端パンチアセンブリ10は、パンチプレスツーリング用に構成されるとともにパンチプレス機械用の取外し可能な下部パンチ先端体14を含んでおり、下部パンチ先端体14は手動操作可能な横方向スライドピン42によって上部又はパンチ本体部12内に保持される。取外し可能なパンチ先端体14は、弾性部材又はカム部材を用いずに所定位置に安全に固定されており、ピン42は工具なしで容易に動作可能である。種々の小型で取外し可能で交換可能なパンチ先端体14は、比較的低コストで、高性能の工具鋼およびその他の適切な材料から作ることができる。
このデザインには、パンチプレス業界では今まで見られなかった多くの便利な機能が含まれる。これらの機能にはラジアルスライドピン42が含まれる。ラジアルスライドピン42は、パンチ先端体14のタング(tang)又はステム44並びにパンチ本体部12の下部に係合するように構成されており、半径方向に並ぶキャビティ48の壁部(例えば円筒形)を通って延在する。ピン42は、半径方向のキャビティ又はボア(bores)48、49(図3B参照)と整列してそれらを通るように配置されており、これにより、図3Aに示すようにパンチングのためにパンチ先端体14がパンチ本体部12に固定される。ピンとラジアルキャビティによるアライメントは、パンチ本体部12の壁部に半径方向に並んだキャビティ48を対応する所望の精度で機械加工することにより、パンチアセンブリ10における精密な軸方向回転機構としても機能することができる。
<操作および機能の説明>
パンチアセンブリ又は装置10は、特別に構成された「ホルダー」又はパンチ本体部12に取り付けられた取外し可能なパンチ先端体14を備え、これは他の点では完全なパンチ(又はパンチアセンブリ)10の残りの部分を構成するものであり、パンチプレスに使用される。このような取外し可能なパンチ先端体14は、例えばパンチ先端体14が非常に小さい(又はパンチアセンブリ10の他の構成要素と比較して小さい)場合に、パンチ先端体14を高性能で低コストの材料で構成しながら他の部品(例えばパンチ本体部12)は低コストの材料を使用することができるため、望ましい。一方で、そのような高性能の材料を用いてパンチ10全体を製造することは費用がかかりすぎる可能性がある。
パンチアセンブリ又はアセンブリ10は、3つの作業エレメントを含む。これらは、パンチ先端体14、パンチ本体部12、および連結ピン42によるパンチ先端体保持機構である。
<パンチ先端体>
好ましい実施形態では、パンチ先端体14は、パンチアセンブリ10の着脱可能な下部を包含し、かつ、パンチ先端体14の作業端14W(例えばパンチポイント15)に対向する位置の上端部14Tに延びる円筒状のシャンク、タング又はステム44を有する。ステム44のサイズは、パンチ先端体14の外径より小さくすることができる。このため、パンチ先端体14をパンチ本体部12の下面19に適合させるとともに、パンチアセンブリ10の操作中にパンチ本体部12とパンチ先端体14の間で荷重を伝達するために、レッジ又はフランジ部47が設けられる。ステム44は、スライドピン42を受ける円筒形キャビティ49を有しており、パンチ先端体14をパンチ本体部12に固定する軸方向固定エレメントを提供する。
さらなる実施形態では、パンチ本体部12のアラインメントピン64およびパンチ先端体14のフランジ又は上端部14Tにある係合アライメントスロット65によれば、パンチ先端体14をパンチ本体部12に対して正確に方向付けをすることができ、パンチプレス装置(例えば図5A、図5Bを参照)での実際の利用に適している。パンチ先端体14の外径は、パンチ先端体14をパンチガイド又はブッシングに対して適切にセンタリングするために高精度に機械加工されてもよく、あるいは、パンチ先端体14とパンチガイド又はブッシングとの間にクリアランスを提供するように小さくされてもよく、パンチ先端タング又はステム44とパンチ本体部12の軸方向にセンタリングされた底部ポケット又はキャビティ54との間の正確な嵌合によってセンタリングが可能であり、正確なセンタリングを実現することができる。パンチ先端体14の小さい方の外径は例えば、パンチ先端体15への潤滑剤の流れのための追加のポーティングを必要としないなどの利点を有する。
あるいは、両方の制約を有する冗長センタリングシステムに両方の機構を含めることが望ましい場合がある。精密なセンタリングは例えば、パンチとダイのサイズの緊密なフィッティングが必要とされる薄い材料をパンチングする場合など、ダイへの損傷を低減する点において望ましい。
<パンチ本体部>
好ましい実施形態では、パンチ本体部12(図3A)は、下方端部56の上方において、例えば半径方向の潤滑剤通路59(図3B)を有するねじ山付きキャビティ58内の、上方受入れ端部55にねじ連結部28又は類似の連結構造を有する。連結部28は、パンチ10を他のパンチプレス構成要素に取り付けるためおよび長さ調整のために構成されている。パンチガイド16(図1)又はブッシング17(図2)にキーイングすることによりパンチ本体部12およびパンチ先端体14を角度付けするために、半径方向に突出する角度キー68を設けることもできる(図5A)。
パンチ本体部12は、パンチ先端体14の軸方向のタング又はステム44を受け入れるように構成された下端部56に軸方向(例えば円筒形)のポケット又はキャビティ54を有する。ポケット又は軸方向キャビティ54は、パンチ先端体14の正確な配置のために正確にセンタリングすることができる。アライメントピン64をパンチ本体部12の下端部に設け、外径に近い位置にセンタリングしながら、パンチ軸Aと平行に配置してもよく、また、パンチ先端体14内の精密キースロット65に係合することによりパンチ先端体14をパンチ本体部12に対して角度付けするように構成してもよい。
連結ピン42を工具なしで手動操作するために、半径方向のパッセージ又はピン受けキャビティ48、49(図4B)の一方又は両方の端部において、パンチ本体部12の外壁に逃がしキャビティ60(図4A)を設けることができる;例えば、ピン42よりも横方向に大幅に大きい、平坦な底部キャビティ60(図4A)あるいは湾曲又は傾斜した逃がしキャビティ60(図6B)。逃がしキャビティ60は、パンチ本体部12の一方側のピンパッセージ又はキャビティ48の中にピン42を手動で押し込むことにより、パンチ先端体14のパンチ先端ステム44のキャビティ49からのピンの離脱を開始してパンチ先端体14をパンチ本体部12から取り外し可能とするように、構成されてもよい。
さらなる改良として、ピン42の把持および操作を容易にするように構成された人間工学的なローレット又は溝を形成してもよい。ボールプランジャ45は、例えばピン42の半径方向の軸線Sに対して実質的に垂直にパンチ本体部12の穴に押し込まれる又はねじ込まれてもよい(図3B)。ボールプランジャ45はまた、後述するように、ピン42をパンチ先端ステム44に対して係合(固定)位置又は非係合(非固定)位置のいずれかの位置に付勢するために、ピン42の戻り止め(detent)又は溝62と係合するように構成される。
<スライドピン>
(例えば図3A―3B、4A―4Bに示される)好ましい実施形態では、スライドピン42は、溝又は戻り止め62を有する単純な円筒形のピンとして構成されており、溝又は戻り止め62は、ピン42を捕捉してパンチアセンブリ10の選択された位置に保持するように配置されている。あるいは、受入れチャネル又はキャビティ48(パンチ本体部12内)、49(パンチ先端ステム44内)が適切な公差で相補的な形状に成形されている限り、ピン42は任意の特定の形状を有してもよい。ピン42は第1端部42Aを有し、第1端部42Aはパンチ先端体14の解放プロセスを開始するために押し込まれる。ピン42は第2端部42Bを有し、第2端部42Bは、溝62がボール46に係合する停止点にピン42が達するまで横方向又は半径方向の外向きに引くことが可能である。ピン42が内側位置又は固定位置(係合位置)にあるとき、ピン42の中間部分(溝62と溝62の間)は、パンチ本体部12およびパンチ先端体14の受入れキャビティ48、49に係合する。ピン42が外側位置又は開放位置(非係合位置)にあるときは、ピン42はパンチ先端ステム44のキャビティ49から離脱し、ピン42の第1端部42Aはパンチ本体部12の(1つの)軸方向キャビティ48のみと係合する。
スライドピン62に半径方向の溝、戻り止め、又はその他の係合機構62を設けてもよく、例えば、図3A、3Bに示すように対向する端部42Aおよび42Bに向かって配置される。戻り止め又は溝係合部62は、ピン42を開位置および閉位置のそれぞれで弾性的に保持するために、ボールプランジャ45又は類似の保持機構に係合するように構成される。ピン42を保持あるいは交互の開位置および閉位置に保持するその他の様々な方法を以下の実施例で説明する。
<パンチ本体部へのパンチ先端体の取り付け>
図4Aは、図3Aのピン連結によるパンチアセンブリを示す断面図である。この図では、ピン42の一端42Aが逃がし穴60から押し出された状態が示されており、それにより、パンチ先端体14をパンチ本体部12から解放するプロセスが開始される。よって、反対側の端部42Bはパンチ本体部12から押し出されて、手動で把持および操作されるように配置されている。
図4Bは、図3Aのパンチアセンブリの別の断面図である。この図では、ピン42は開放位置に向かって外側に引っ張られ、ボールプランジャ45によって適所に弾性的に保持される。
好ましい実施形態では、パンチアセンブリ10は、パンチ本体部12の頂部55にあるねじ係合又は類似の連結部28を有し、かつ、下端部又は底部56においてパンチ先端体14のタング又はステム44を正確に受けるように構成された鉛直孔又は軸方向キャビティ54を有する、プレミアム可変長パンチシステムを包含する。パンチ本体部12はまた、パンチ先端体14がパンチ本体部12に取り付けられたときに、パンチ先端体14のステム44内の半径方向キャビティ49によって形成された水平穴に嵌合するピン42を受けるように構成された特徴を有する。
ピン42は、パンチ本体部12およびパンチ先端体14の受入れキャビティ48、49内のロック位置に嵌合するように横方向の内側に移動するように操作可能であり、これにより、パンチ本体部12およびパンチ先端体14がパンチガイド又はブッシング内でともにスライド移動することが抑制される。ピン42はまた、横方向外側の位置又は開放位置に操作することができ、この位置ではパンチ先端体14のステム44がピン42を横切りながら鉛直方向又は軸方向に移動可能であり、パンチ先端体14の取り付け又は取外しを容易に行うことができる。
ピン42がキャビティ又はチャネル48、49を介して完全に挿入されてパンチ本体部42の外径内に配置されたか、あるいは少なくとも同一平面上に配置されたときに、パンチ先端体14はパンチ動作のための所定位置に弾性的に固定される。パンチアセンブリ10がパンチガイド、ブッシング、又は同様の構成要素の壁部の中に設置されたときに、ピン42をさらに固定位置に固定するようにしてもよく、具体的には、そのような壁部によってピン42を軸方向に拘束するとともに、ピン42がパンチ本体部12から滑り落ちる(又はパンチ本体部12の側面を超える)ことを防止する、あるいは許容しないようにしてもよい。ピン42は、固定位置又は開放位置のいずれかに留まるとともにスライドピン機構の手動操作を促進又は容易にするために、後述する実施例に記載されるように、弾性部材、固定連結部又はその他の様々な機械的特徴によってさらに制限することもできる。
パンチ先端体14がパンチ本体部12の軸方向キャビティに完全に押し込まれると、半径方向スライドピン42を、「開放」位置からパンチ先端(又はインサート)ステム44の対応する半径方向キャビティ又はチャネル49を通るように手で押し込む又は操作することができる。対応する半径方向の溝又はその他の係合部62がボールプランジャ45と係合するときに、ピン42を「閉」位置にスナップ嵌めすることができる。このように、手動で動作可能なピン42によってパンチ先端体14を交互に保持および解放することができる。
パンチ先端体14には、角度方向の位置決めのためのキーイングを設けてもよい。 例えば、軸方向を向いたピン又はキーをパンチ本体軸Aから半径方向に間隔を空けて設け、パンチ先端体14のスロット又はキャビティに嵌合させてもよい。これにより、パンチ先端体14は パンチ本体部12に対して予め定められた又は選択された回転アライメント位置に角度付けされる。
<パンチ本体部からのパンチ先端体の取り外し>
パンチ本体部12からパンチ先端体14を取り外すために、パンチアセンブリ10をパンチガイドから取り外すとともに、ピン42を開放位置又は非係合位置に移動させることによってパンチアセンブリ10を2つ又はそれ以上の部品に分離することができる。この工程は2パートのプロセスで行うことができ、ピン42の第1端部が最初にパンチ本体部12の一方側の逃がしキャビティ60に押し込まれることで、ピン42の第2の(対向する)端部がパンチ本体部12の反対側の外径から突出するのに十分なぐらいピン42を移動させることができる。次に、ピン42は第2端部を(例えば指および親指により)手動で把持あるいは操作されて、第2端部が外側の横方向位置に達するとともに第1端部上にある溝又は係合部62がボールプランジャ45と係合するまで、パンチ本体部12から外側に引っ張られる。
ピン42の第2端部が適切な位置に達すると、ピン42は開放位置にスナップ又は固定され、パンチ先端体14をパンチ本体部12から手動で抜き取る、あるいは引き抜くことが可能となる(例えばもう一方の手は、先端ステム44又はパンチ先端体14をパンチ本体部12のキャビティ54の外へ軸方向にスライドさせるために使用される)。ピン42は設計に応じて、開位置を通過した状態での操作およびパンチ本体部12からの取外しを行うために構成することもできる。
図5Aは、パンチアセンブリ10の断面図であり、精密な角度接続およびアライメント機構を示している。図5Aに示すように、だぼ(dowel)又はアライメントピン64がパンチ本体部12の軸方向に配向された穴から延びて、交換可能なパンチ先端体14の対応する湾曲又は傾斜したスロット65と位置合わせされる。キー68も設けられており、パンチガイド又はブッシングの内面に対応する軸方向スロット又は同様のアライメント機構に係合するように構成される。
図5Bは、図5Aに示すパンチアセンブリ10の側面図であり、パンチ本体部12とパンチ先端体14の精密な角度接続を示す。好ましい実施形態では、例えばパンチ先端体14をパンチ本体部12に完全に挿入する前に、精密オリエンテーションスロット65が軸方向に配向されたアライメントピン64に係合するまでパンチ先端体14が回転される。アライメントピン64は、パンチ本体部12の中心軸Aから選択された半径方向の距離に配置され、図5Bに示すようにパンチ本体部12の底面からパンチ先端体14の精密スロット65の中に延びる。
パンチアセンブリ10の様々な断面図に見られるように、パンチ先端体14のステム又はタング44は半径方向のキャビティ又はチャネル49(例えば円筒状でパンチ軸に垂直)を有してもよく、キャビティ又はチャネル49はピン42を受け入れてパンチ先端体14をパンチ本体部12に固定する。
ピン42はパンチ本体部12に完全に挿入されると、パンチ先端体又はパンチインサート内(例えばタング44内)の対応するキャビティ又はチャネル49と完全に係合した状態で、設置位置又は閉位置並びに固定位置に配置される。ピン42がその一端でパンチ本体部12の外周から延びるように操作されると、他端はパンチ先端体14のキャビティ又はチャネル49の径方向外側において、溝又は同様の機構を介してボールプランジャ45と係合するように配置され、ピン42は開放位置又は組立位置(非ロック位置)にあると考えられる。このような機構によれば、特別な工具を必要とせずに、かつ、いかなる種類の工具も必要とすることなく、パンチ本体部12に容易に取り付けられる、あるいはパンチ本体部12から容易に取り外すことができる比較的小さなパンチ先端体14を使用することができる。
図6Aは、パンチアセンブリの断面図であり、圧縮荷重を示している。図6Bは、図6Aのパンチアセンブリの断面図であり、ストリップ(パンチ引抜き)荷重を示す。
図6Aに示すように、パンチング動作に必要な力は、パンチアセンブリ10の頂部にある(例えばネジ山付きの)連結部28から軸方向に流れ、パンチドライバおよびパンチ本体12を通ってフランジ47を横切り、作業端14Wのパンチポイント15まで流れる。パンチアセンブリ10が下方に移動してシート材料又はワークピースに穴を開けると、ワークピースはパンチポイント15に対して上方に押し戻され、これにより、パンチ先端体14とパンチ本体部12の間に強い圧縮荷重C(下向きの矢印)が作用する。パンチの負荷は、パンチのサイズ並びに加工材料の組成と厚みに応じて、数トンを容易に超える場合がある。
パンチストローク中における連結ピン42の損傷又は変形を回避するために、例えば連結ピンとピンキャビティの隙間を維持することによって、あるいは、その他の関連する連結構造によって、パンチ本体部12とパンチ先端体14の間の接触面に圧縮荷重を作用させるようにしてもよい。このため、パンチ先端体14のステム44の周りに周方向に延びるフランジ又はレッジ47の上面と、ステム44が係合する軸方向キャビティの回りに延びるパンチ本体部12の底面との間の界面に荷重を作用させるようにしてもよい。(例えばアライメント機構のために)荷重支持面に沿っていくらかの隙間を設けてもよいが、これらの隙間はパンチアセンブリ10の強度と一体性を維持するために、荷重支持面の領域に対して一般的に小さい。
パンチ先端体14がパンチホール(パンチポイント15をグリップする傾向があるもの)の周囲を取り囲む材料によって後退されたときに、パンチポイント15がシートにくっつくことによって、打ち抜き作業中に荷重が作用する。この結果、パンチ本体部12およびスライドピンコネクタ42に対して、圧縮荷重ではなく引張り荷重Tが生じ、ストリッピング動作中の引張り負荷T(上向き矢印)の大きさは一般的には、パンチストローク中における圧縮荷重Cの数倍よりも小さい。それにもかかわらず、ストリッピング荷重は広範囲に及ぶ可能性があり、対応する張力は図6Bに示すように、パンチ先端ステム44とピン42の間の連結部を介して伝達されなければならない。
これらの非常に異なるパンチングおよびストリッピングの荷重に対処するために、パンチ10は、パンチ本体部12とパンチ先端体14の接触界面に沿って、パンチ軸Aを横切るように形成された圧縮荷重面と、パンチポイント15が板金ワークピースから引き抜かれたときにパンチ軸Aに沿って作用する小さいがまだ大きな張力荷重に耐えるのに十分な強度の連結機構との組合せを利用する必要がある。この特定の実施形態では、これは、連結ピン42とパンチ先端ステム44とが、少なくとも数トン以上のオーダーの張力荷重下でパンチ本体部12とパンチ先端体14の間の連結を維持するように構成されていることを意味する。連結・荷重伝達構造は、数千又は数百万のパンチサイクル、数週間および数ヶ月の連続運転、および数年の累積使用時間を含む長時間の運転下において様々な圧縮・張力荷重に耐えるように構成される。
図7A、7Bは、異なるパンチアセンブリ10の断面図であり、図7Aは、比較的小さな直径を有する細長い構成のパンチアセンブリ10を示し、図7Bは、比較的大きな直径を有する細長い構成のパンチアセンブリ10を示す。弾性ピン保持エレメント70は、ボールおよびプランジャを使用するのではなく、弾性摩擦によってピン42を定位置に保持する。
図7A、7Bはまた、パンチ先端体14に軸方向キャビティが設けられ、軸方向キャビティがパンチ本体部12の底部から突出した相補的な軸方向ステム又はタング構造72を受けるように構成された、異なる軸方向連結デザインを示している。パンチ先端体14とパンチ本体部12が逆転して、パンチ本体部12が突出したタング72を有し、パンチ先端体14がキャビティを有する。ピン42を開放位置(非結合位置)と閉鎖位置(固定位置又は連結位置)の間で操作するために、パンチ先端体14の片側又は両側に逃がしキャビティ60を設けることもできる。
更なる実施形態では、ピン42は1つ又は複数のゴム又はポリマーによるリング70(例えばOリング又は他の弾性部材)で適所に弾性的に保持することができ、リング70はピン42の周りに円周方向に延びる半径方向の溝に配置される。弾性リング部材70を開位置および閉位置のそれぞれに係合させることによってピン42の保持のための付加的な抵抗を形成するために、パンチ本体部12に設けられた軸方向の穴(又は、ステム72および/又はパンチ先端体14の外壁を通じて延びる半径方向の溝又はチャネル)に付加的な溝を設けてもよい。
図8Aは、パンチアセンブリ10の断面図であり、アラインメントピンおよびスロットの構成がパンチ本体部12とパンチ先端体14の間で実質的に逆転された角度接続を提供する別の方法を示す。図8Bは、図8Aと同じ構成のパンチアセンブリ10の側面図である。
図8A、8Bに示すように、半径方向に配向されたダボ又はアライメントピン66が、例えば図示のように水平方向に配置された状態でパンチ先端体14のステム44に押し込まれる。対応するアライメントスロット67がパンチ本体部12の両側を通って延在してもよく、あるいは一方の側(例えばパンチ本体部12の底部から)のみに設けられてもよい。パンチ本体部12の底部又はパンチ先端体14のフランジ部のいずれかに水平アライメントスロット67を設けるのではなく、このようなアライメントスロット67をステム44の頂部に設けるとともに(図11A、11B参照)、パンチ本体部12に半径方向に配置されたダボ又はピン66を設けて、パンチ本体部12に対してパンチ先端体14の角度方向を固定するようにスロット67内に係合させることもできる。このような水平方向に設けられたスロット67は、パンチステム44の全体を横切るように配置することにより、アラインメントピン66がパンチキャビティ54の両側で接続可能であり、より高い精度のアラインメントを提供できるようにしてもよい(図15A、15B参照)。
別の実施形態では、上述したようにパンチ先端体14に軸方向アライメントスロット65を設けるとともにパンチ本体部12に軸方向アライメントピン64を設けるのではなく、パンチ先端体14に軸方向ピンアライメント部64を設けるとともにパンチ本体部12に精密アライメントスロット65を設けるように(図15F、15G参照)、逆転させた構成としてもよい。パンチ本体部12の側面にパンチキー68を設けるとともにパンチングマシーン又はパンチング装置に対するパンチ先端体14の角度位置を定めるためのピン/スロット接続部を設ける代わりに、パンチ先端体14に直接パンチキーを設けることもできる。パンチ本体部12に対してインサート又はパンチ先端体14を方向付けするためのアライメントピン64/66およびスロット65/67を使用する代わりに、角度付けに関して選択された又は必要とされる精度を提供するのに十分な精度で連結ピン42による嵌合を形成することもできる(図15E参照)。
図9A、9B、9C、9D、9Eは、様々な実施形態におけるパンチアセンブリ10の連結ピン42の側面図である。図9Aに示すように、例えば、係合溝62の外縁は実質的に真っ直ぐであり、これにより、ピン42を特定の(例えば望ましくない)方向に動かすときにプランジャのボールに対する作動力が変化する。したがって、係合機構62は、ピン42を一方向に移動させるときに要する力(例えばパンチ本体部又はパンチアセンブリから取り外される方向)が、他の方向(反対方向)(例えば開位置と閉位置の間)に移動させるときに要する力よりも実質的に大きくなるように構成してもよい。
図9Bに示すように、ピン42に1つ又は複数の単純な湾曲した係合溝62が設けられている。一例では、溝62は、ボールプランジャ(又は他の付勢要素)を受け入れるとともにピン42がいずれの方向にもほぼ等しい力で係合又は離脱するように、対称的に構成される。別の例では、連結ピン42の第1および第2端部42Aおよび42Bに非対称な溝又は戻り止め62を設け、連結ピン42をパンチアセンブリ10から取り外すために必要な力が、連結ピンを第1の位置(中心部42Cがパンチ先端ステム44をパンチ本体部12のOD内に配置された両端部42A、42Bと係合させる位置)と、第2の位置(中央部42Cがパンチ先端ステム44を連結ピン42において少なくともODの外に延びている部分から離脱させる位置)の間で操作するのに必要な力と異なるように構成される。
図9Cは、例えば保持ピン42の中間部42Cに設けられた溝74に係合された弾性ピン保持部材70を有するピン42の実施形態を示す。あるいは、例えば保持溝62に関して述べたように、溝74を様々な構成および場所に設けてもよい。適切な弾性保持部材70には、ゴム又はポリマーによるOリングなどの丸い弾性膜、および、保持ピン42が開位置と閉位置の間で操作されたときに保持ピン42の動きに抵抗するように構成されたその他の弾性部材が含まれるが、これに限定されない。
図9Dは、異なるパンチスタイル(例えば図7B参照)に構成された同様であるがより細長いピン42の例を示しており、図9Dでは、Oリング又はその他の弾性保持部材70が、中央部42Cの中央領域ではなく第1端部42Aに近接する溝74に配置されている。あるいは、保持部材70は、第2端部42Bに近接する溝74に、又は中央本体部42C沿いの他の任意の場所に配置することができる。
図9Eは、第1端部42Aにエンドキャップ又はヘッド43を備えたピン42の一例を示す。エンドキャップ43は、中央本体部42Cよりも大きい直径又は幅(例えばピン軸Aに対して交差する方向)を有する一方で、第2の端42Bは、中央本体部42Cと同じかそれより小さい直径を有する。このため、エンドキャップ(又は第1端部42A)は、ピン42が第1端部42Aおよび本体部42Cの幅又は直径を収容するが第2端部42Bの幅又は直径よりも小さく寸法決めされた穴又はキャビティに挿入されるときに、停止部として機能するように構成することができる。第2端部42Bはピンスロットよりも大きいため、エンドキャップ43がスロットに達したときにピン42が停止し、ピン42が例えば図10Aに示すように完全に挿入される。
図10Aは、パンチアセンブリ10の断面図であり、連結ピン42の代替的な構成を示す。図10Bは、図10Aのように構成された連結ピン42の補足的側面図である。この構成では、ピン42はヘッド又はキャップ43を片側に有しており、ピン42がその側からパンチ本体部12内に過度に押し込まれないように機能する積極的な停止部となる。
ヘッド43は例えば、ピン42の長手方向の本体部(中央部分42C)(およびパンチ本体部12およびパンチ先端ステム44を貫通するように延びる対応する長手方向キャビティ)よりも大きな外径Rを有してもよい。正しく設置された場合、この構成によれば、拡大図Dに示すように、ピン42のヘッド43をパンチ本体部12の外径から内側に凹んだ嵌合ポケット61内の正しい停止位置に着座させることにより、作業者がピン42をパンチ本体部12の中に過度に押し込むことを防止することができる(嵌合ポケット61は、ピン42の反対側の端部に手動アクセスするために構成された逃がし部60の反対側にある)。例えばボールプランジャ45又はその他の付勢コンポーネントとの係合によって、嵌合ポケット内の所定位置にピン42を保持するための溝62を設けることもできる。
図10Cは、パンチ本体部12に設けられた螺旋溝86を有するパンチアセンブリ10の側面図である。図10Cに示すように、パンチ本体部12の外径(OD)に1つ又は複数の螺旋溝又はその他の潤滑機構86が形成されており、これにより、パンチ―ガイド動作における摩擦を低減してより均一な流体流れを提供する。
パンチ先端体14の周囲に1つ又は複数の溝86を任意の幾何学的形状で形成することもできる。パンチ本体部12には、上述したように、逃がしキャビティ60およびアライメントキー68などの付加的な特徴部を設けることもできる。
<他の実施形態>
本明細書の実施形態および実施例のいずれにおいても、半径方向溝に嵌合する1つ又は複数のゴムリングを用いて、スライドピンを開位置又は非固定位置、あるいは閉位置又は固定位置に弾性的に付勢することができる。
パンチ先端体およびパンチ本体部の端部の形状を逆にすることもできる。具体的には、パンチ本体部が軸方向に突出したタング又はステムを有し、パンチ先端体がパンチ本体部のタング又はステムを受ける軸方向キャビティを有してもよい。
パンチ先端体へのピン・スロット接続と組み合わせてパンチ本体部の側面にキーを設けて角度キーイングを行うのではなく、パンチガイド本体又はブッシングに対するキーであるパンチキーをパンチ先端体に直接入れることができる。
パンチ先端体にキーアライメントスロットを設け、パンチ本体部に軸方向に配置されたピンを設ける構成を逆転させて、パンチ先端体に軸方向に配置されたピンを設け、パンチ本体部に精密角度アライメントスロットを設けるようにすることもできる。
パンチ本体部に対するパンチ先端体の角度付けのためにアラインメントピンおよびスロットを用いる代わりに、連結ピンの嵌合を利用することによって、付加的なキー手段を用いることなく十分に正確な角度付けを行うこともできる。
<実施例>
以下の実施例は、本発明の様々な実施形態の潜在的な範囲を説明するために示される。これらの例のそれぞれは、本明細書に記載された他の実施例および実施形態のいずれかと任意に組み合わせてもよい。
1.パンチプレス工具のために、取り外し可能な下部パンチ先端体を手動操作可能なスライドイン又はスライドピンによってパンチ本体部上部に固定してもよく、このとき、スライドイン又はスライドピンは、パンチ先端体の設置又は取り外しのための開位置、あるいはパンチプレスの確実な操作のための固定位置のいずれかに向かって、押す又は引くように操作される。パンチ本体部は、軸方向キャビティを有する下部を有し、パンチ先端体は、パンチ本体部内のキャビティに嵌合する軸方向ステム又は突起を有する上部を有する。
パンチ先端ステムは、ピンの幾何形状に対応する幾何学形状を有する半径方向キャビティを有してもよく、このとき、1つの半径方向位置にあるときは、ピンはパンチ先端体の半径方向キャビティと係合しておらず、パンチ先端体をアセンブリから取り外すことができる。一方で、別の半径方向位置にあるときは、ピンはパンチ先端体の半径方向キャビティに完全に係合しており、パンチ先端体をパンチ本体部から取り外すことも挿入することもできないが、パンチプレス動作のために固定されており、パンチ本体部およびパンチ先端体のアセンブリが、ハイブリッド交換パンチとしてパンチガイド又はブッシング内でスライド可能に動作することができる。
2.パンチ先端体は、パンチ本体部の下部のポケットに対して軸方向に固定されるように係合する軸方向の突起物である上部を有してもよい。
3.ピンは、ボールプランジャ又はゴムリング並びに溝によって開位置又は固定位置に弾性的に保持されてもよく、これにより、パンチングマシン、パンチガイド、又はブッシングの外側での取り扱い中にパンチ先端体が誤って脱落することを防止することができる。
4.ボールプランジャの役割又は機能は、ピンを交互の開位置又は非固定位置並びに係合位置又は固定位置に付勢して保持するのに十分な弾性特性を示す一片のウレタン又はその他の同様の構成要素によって達成することができる。
5.ピンは、アセンブリがパンチガイド又はブッシング内に取り付けられたときにパンチ先端体からの離脱を防止するのに十分な長さを有してもよく、これにより、ピンがパンチガイド又はブッシング内での動作中に固定位置に確実に留まるようにすることができる。
6.ピンは摩擦手段を用いて交互の開位置又は固定位置に保持されてもよく、これにより、パンチ本体部による半径方向の望ましくない動きを防止することができる。
7.パンチ本体部は、下部のステム、タング又はシャンクを有し、パンチ先端体は、パンチ本体部のステム、タング又はシャンクを受けるキャビティを有してもよい。
8.ピンが一方側の端部にヘッドを有して、パンチ本体部又はドライバーがヘッドに適合するポケットを有することにより、ピンがドライバーの中で間違った方向に押されるのを防止することができる。
<弾性バンパー部材>
図11A、11Bは、パンチアセンブリ10の断面図および側面図であり、図11A、11Bに示すパンチアセンブリ10は、パンチ本体部(又はパンチドライバ)12に対するパンチインサート(又はパンチ先端体)14の「軽い揺れ(jiggle)」を取り除くように構成された弾性バンパー部材80を備える。この実施例では、スライドピン連結機構42および弾性ボールプランジャ45が使用され、かつ、回転防止キー68とともにパンチ先端体14とパンチ本体部12の間の精密な角度アライメントを行う横方向に配置されたピン66およびスロット67が設けられる。あるいは、本明細書に記載のパンチアセンブリ設計のいずれかとともに、様々なバンパー部材80、82、84(図12A、12B参照)を使用することができる。
バンパー部材80は、プラスチック又はゴム加工されたポリマーのような弾性材料から形成されてもよく、あるいは、弾性(例えばバネ)バイアス部材として提供されてもよく、その場合、パンチ本体部/ドライバー12と取外し可能なパンチ先端体又はインサート14との間の相対運動を減衰又は低減するように配置される。バンパー部材80は、例えばパンチアセンブリの振動又は組立のために生じるパンチドライバ12に対するパンチインサート14の「軽い揺れ」、揺れ、小刻みな動き(wiggling)およびその他の動きを低減するのに十分な弾性バイアスを提供するように構成される。同時に、バンパー部材80は上述したように、パンチングおよびストリッピングの荷重経路からは実質的に隔離されてもよい。
図11A、11Bに示すように、例えば、弾性バンパー部材80は、パンチアセンブリ10のパンチ軸Aに沿って配置され、パンチドライバ12とパンチインサート14の上面との間に配置される(すなわち、パンチドライバ12がパンチ先端インサート14のステム又はタングを受け入れる軸方向キャビティ内)。この例では、バンパー80の一端は、パンチドライバ12の軸方向の穴に挿入されるとともに底部キャビティから上方に延びる細長い弾性部材として形成することができる。バンパー80の他端はパンチインサート14の上面に接触して、相対的な動きを低減するように圧縮又は弾性連結の関係となる。
図12A、12Bは、様々な弾性バンパー部材80、82、84を有するパンチアセンブリ10の断面図である。これらの例では、軸方向精密アラインメントピン64および湾曲精密スロット65が使用され、アラインメントピン64をパンチ本体部12の下部の軸方キャビティに手動で挿入するように構成される。
バンパー80、82、84はそれぞれ、細長い軸方向に突出した部材、ボールプランジャ、および弾性リング(又は弾性ディスク)として形成することができ、それぞれはパンチインサート14の上面の間に配置されており、そこでは、ステム44がパンチドライバ(又はパンチ本体部)12の底部の軸方向キャビティに受けられる。バンパー部材84は例えば、図12Bに示すように、パンチアセンブリ10の軸線Aの周りに配置されたOリングの形態で提供することができ、パンチドライバ12とパンチ先端体又はインサート14の上面との間の圧縮連結又は付勢関係にある。あるいは、図12Aに示すように軸方向バンパー部材80および/又はボールプランジャ82を使用することができる、あるいは、バンパー部材84をパンチ本体部12とパンチ先端体14の上面との間に配置された弾性のリング又はディスクの形態として提供することができる(図12B)。これらの例のいずれにおいても、パンチ本体部12およびパンチ先端インサート14の一方または両方に溝、面取り部又はその他の表面特徴を設け、1つまたは複数のバンパ部材80、82、84を受けるとともにこれらのバンパー部材をパンチ本体部12とパンチ先端インサート14の間の適切な位置に保持するようにしてもよい。
<潤滑油>
図13A、13Bは、外径(OD)での潤滑用に設けられた螺旋溝86を有するパンチ本体部12の側面図である。この例では、例えばパンチ本体部12の底部から延びるとともにパンチ先端体の対応する精密アライメントスロット又はボアへ挿入されるように構成された鉛直アライメントピン64が利用される。
図13Bのパンチ本体部12は、図13Aのパンチ本体部12に対して縮尺されており、それぞれは例えば比較的小さなパンチステーションおよび比較的大きなパンチステーション用に構成されている。さらに、ピン64などのアライメント機構は後述するように、存在しなくてもよいし、別の形態であってもよい。
図14A、14B、14C、14Dはそれぞれ、例えば図13A又は図13Bのパンチ本体部12とともに使用する代表的なパンチ先端体14の等角図である。図14Aの例に示すように、パンチ先端体14には実質的に直方体のプリズム作業端部14Wが設けられており、プリズム作業端部14Wは対応する長方形のパンチ先端体15を備える。フランジ部47には、湾曲した又は傾斜した精密アライメントスロット65が、パンチ本体部の対応するピンと嵌合するように設けられている。
図14Bの別の例に示すように、パンチ先端体14の作業端14Wは、円形のパンチポイント15で終端する実質的に円筒形の形状を有する。アライメントには、フランジ47の外径よりも径方向内側においてフランジ47の上面に形成された円形のスロット又は穴65がある。図14C、14Dは、図14A、14Bに示すパンチ先端体14のスケール変更バージョンであり、それぞれは比較的小さなパンチステーションおよび比較的大きなパンチステーション用に構成されている。
図15A、15Bは、パンチアセンブリ10の断面図であり、図15A、15Bに示すパンチアセンブリ10は、パンチ本体部12に対するパンチ先端体14の精密な角度付けのために構成された半径方向又は水平方向の貫通ピン67を有する。図15Aに示すように、貫通ピン67は、パンチ先端(又はインサート)ステム44の上部にある対応するスロット又は穴67を貫通するように延在し、角度付けの精度を高めている。図15Bに示すように、スロット67はパンチ本体部12の両側の外径を貫通するように延びており、いずれの方向からも貫通ピン67を挿入することができる。
図15C、15Dはそれぞれ、パンチ先端シャンク又はステム44の上部と正確に整列するように構成された半径方向又は水平方向のピン66を有するパンチアセンブリ10の断面図および側面図である。図15A、15Bと比較して、図15C、15Dの水平ピン66は、パンチ本体部12の一方側のみを貫通するように延びており、パンチ先端ステム44の中にも部分的にのみ延びている。
図15Eは、パンチ本体部12に対するパンチ先端体14の精密な角度アライメントのために構成された連結ピン42を有するパンチアセンブリの断面図である。この例では、パンチ先端ステム44およびパンチ本体部12の隣接するODを貫通するように形成された対応する穴又はボアに対する連結ピン42の公差によって、精密なアライメントが達成される。ピン42を係合位置に保持するためにボールプランジャ又は類似の弾性エレメント45を設けるとともに、凹部65によって、連結ピン42の手動挿入および取外しのための露出端部にアクセスできるようにしてもよい。
図15F、15Gはそれぞれ、パンチ先端フランジに鉛直方向のアライメントピン64を有するパンチアセンブリの断面図および側面図である。この例では、パンチ先端体14のフランジコンポーネントにピン64を設け、パンチ本体部12の精密アライメントスロット65に挿入するように構成している。
図16A、16Bは、外径(OD)における潤滑のために設けられた螺旋溝86および鉛直溝88の組み合わせを有するパンチ本体部12の側面図である。図16Cは、パンチ本体部12の断面図であり、パンチ本体部12の中心軸線に沿うように設けられた軸方向(鉛直)潤滑チャネル90と、中心軸線を横切るように設けられた半径方向(水平)チャネル又はポート92とを含む内部潤滑機構を示す。
図16A―16Cに示すように、パンチ本体部12の外径(OD)に螺旋状の潤滑溝86を形成し、パンチ・ガイド動作における摩擦を低減するようにより均一な流体の流れを提供するようにしてもよい。パンチングおよびストリッピングの動作における空気/油の流れのために、パンチ本体部12およびパンチ先端体14の一方又は両方の外径に1つ又は複数の長手方向又は鉛直方向のスロット88を形成することもできる。
あるいは、パンチ先端体又はインサート14の周りに、任意の形状の1つ又は複数の螺旋溝86を形成してもよい。付加的な実施形態では、内部潤滑剤流のために1つ又は複数の水平又は半径方向の潤滑チャネル又はポート92を設け、例えば内部(軸方向)チャネル90を外部(OD)鉛直溝88および/又は螺旋溝86に接続するようにしてもよい。
図17A、17Bはそれぞれ、連結ピン42にアクセスするように構成されたブッシング又はパンチガイド16内の1つ又は複数のアクセス開口部又はウィンドウ94を有するパンチアセンブリ20の側面図および等角図である。図17Cは、図17A、17Bのパンチアセンブリの断面図である。
図17A―17Cを参照すると、パンチアセンブリ20は、パンチガイド16をパンチガイド10に挿入した状態で、パンチキャニスタ30を備える。パンチアセンブリ10は、パンチ本体部12と、連結ピン42を介してパンチ本体部12に取り付けられるパンチ先端体14とを備える。パンチアセンブリ10がブッシング又はパンチガイド16に挿入されると、連結ピン42はウィンドウ94を介して一方又は両方の端部が露出される。アクセスウィンドウ94は、パンチガイド16に保持されたパンチ本体部12にパンチ先端体14を取り付けおよび取り外すように連結ピン42を係合位置と非係合位置の間で操作するために設けられる。
図17A−17Cに示すアクセスウィンドウの構成は、高度なパンチタイプのシステム設計に適用可能であり、そのような設計には、パンチ本体部をブッシング又はパンチガイド16の内側に配置しながらパンチ先端体挿入部14を取外しおよび交換するのに有利な大きなサイズのステーションが含まれるが、これに限定されない。例えばパンチ先端体14のパンチポイント15を尖らせた後にパンチヘッド/ドライバ14が下方に調整された場合であっても、連結ピン機構42へのアクセスを確保するために、アクセスウィンドウ94を鉛直方向にスロット状に形成する、あるいは延在させてもよい。
図18A、18Bはそれぞれ、レール型又は単一ツール型のパンチプレス装置での使用に適したパンチ本体部12を有するパンチアセンブリ10の断面図および等角図である。連結ピン42は係合位置にある状態が示されており、パンチ先端体(又はインサート)14はパンチ本体部12の軸方向キャビティ内に配置されており、スプリングイジェクタ52はパンチ先端ステム44の上部に対して圧縮されている。これらの実施形態では、パンチ本体部12を単一ツール型又はレール型の取り付けのために構成し、図2を参照しながら説明したアライメント用のパンチキー13を利用してもよい。
図18C、18Dはそれぞれ、パンチ先端体14がパンチ本体部12から取り外された状態のレール取付けパンチアセンブリ10の断面図および等角図である。連結ピン42は、非係合位置に示されており、パンチ先端体14は、パンチ軸Aに沿ってパンチ本体部12の軸方向キャビティ54から取り外されている。
<付加的な実施例および実施形態>
本明細書に記載の各種実施例および実施形態によれば、パンチアセンブリは、パンチプレスのパンチ動作のために構成され、軸に沿って延びる軸方向キャビティを有するパンチ本体部と、パンチ動作のために構成された第1端部と、パンチ本体部の軸方向キャビティ内に選択的に係合するパンチ先端ステムを含む第2端部とを有するパンチ先端体と、パンチ本体部の軸に対して横切るように配置され、第1端部と、第2端部と、第1端部と第2端部の間の中間部分とを含む連結ピンと、を備え、連結ピンの第1端部は、パンチ先端ステムに選択的に係合および離脱するようにパンチ本体部の軸を横切る方向への連結ピンの操作のために構成されてもよい。
パンチアセンブリはさらに、連結ピンの第1端部および第2端部と選択的に係合および離脱するパンチ本体部の第1開口部および第2開口部と、連結ピンの中間部分と選択的に係合および離脱するパンチ先端ステム内の側方キャビティとを備えてもよい。連結ピンは、第1の位置と第2の位置とを有し、第1の位置では、第1端部および第2端部がパンチ本体部に係合するとともに、中間部分がパンチ先端ステム内に係合し、第2の位置では、中間部分がパンチ先端ステムから離脱してもよい。
パンチアセンブリは、連結ピンを第1の位置および第2の位置へ選択的に付勢する付勢部材をさらに備え、付勢部材は、ボールプランジャ、弾性Oリング、又は摩擦部材を備えてもよい。パンチアセンブリはさらに、付勢部材に選択的に係合および離脱する少なくとも1つの溝又は戻り止めを連結ピンに備えてもよい。
パンチアセンブリは、連結ピンの第2端部をパンチ本体部に対して着座させるキャップ又はストッパをさらに備え、連結ピンをパンチ先端ステムから離脱させる操作は、パンチ本体部の軸を横切る第1の方向には可能であり、パンチ本体部の軸を横切る第2の方向には防止されてもよい。連結ピンは、パンチ本体部がパンチプレスのパンチガイド又はブッシング内に配置されたときに、パンチ先端ステムからの離脱を防止するのに十分な長さを有し、かつ、パンチガイド又はブッシングによってパンチ本体部の外径内に実質的に拘束されてもよい。
パンチ本体部の周りに配置されたパンチガイド又はブッシングと、ブッシング又はパンチガイドに設けられた少なくとも1つのアクセスウィンドウであって、パンチ本体部がブッシング又はパンチガイド内に配置されているときに、連結ピンの中央部分がパンチ先端ステム内の側方チャネルに選択的に係合および離脱するように連結ピンを操作するためのアクセスウィンドウと、をさらに備えてもよい。連結ピンの第1端部および第2端部の各々へのアクセスのために少なくとも2つのアクセスウィンドウが設けられてもよい。各アクセスウィンドウは、ブッシング又はパンチガイド内のパンチアセンブリの軸方向調整を行うように構成されるとともに、連結ピンの第1端部および第2端部を操作するためのアクセスを維持してもよい。
パンチアセンブリは、パンチ先端体およびパンチ本体部のうちの一方に配置されたアライメントピンをさらに備え、アライメントピンは、パンチ先端体およびパンチ本体部のもう一方に設けられた相補的アライメントスロットとの軸方向係合によって、パンチ本体部の軸に対するパンチ先端体の角度付けを行ってもよい。アライメントピンは、パンチ先端ステムがパンチ本体部の軸方向キャビティ内に配置されたときにアライメントスロットに軸方向係合を行ってもよい。アライメントピンは、パンチ本体部の軸を横切るようにアライメントスロット内で横方向又は半径方向に係合してもよい。あるいは、連結ピンは、パンチ先端ステムに設けられた精密受入れスロット内に中間部分を横方向に係合させることによってパンチ本体部に対するパンチ先端体の角度付けを行うものであり、当該角度付けを行う他のピンおよびスロットアライメント機構は存在しなくてもよい。
パンチアセンブリはパンチ先端体にフランジをさらに備え、フランジは、パンチプレスのパンチング動作中にパンチ本体部の底面からパンチ先端体の作業端に圧縮荷重を伝達するものであり、連結ピンはこの圧縮荷重から実質的に分離されてもよい。パンチアセンブリは、パンチ先端ステムが軸方向キャビティに係合したときにパンチ本体部とパンチ先端体の間に付勢された状態で配置される弾性部材をさらに備えてもよい。弾性部材は、パンチ先端体とパンチ本体部の相対運動を低減する弾性バンパー部材、Oリング、ばねおよびボールプランジャのうちの1つ又は複数を備えてもよい。1つ又は複数の溝又は戻り止めは、連結ピンの第1端部および第2端部において非対称な形状を形成しており、当該形状は、連結ピンを第1の位置と第2の位置の間で操作する場合と比較して、連結ピンを取り除くのに必要な力を増加させてもよい。
本明細書に記載の付加的な実施例および実施形態によれば、パンチシステムであって、軸を有するパンチ本体部と、パンチング動作のために構成された第1端部と、軸に沿ってパンチ本体部と選択的に係合および離脱する第2端部とを有するパンチ先端体と、第1端部と、第2端部と、それらの間の中間部分とを有し、第1端部および第2端部は、中間部分がパンチ本体部およびパンチ先端体と選択的に係合および離脱するように、パンチ本体部の軸を横切るように連結ピンを操作するために構成される、連結ピンと、連結ピンは、第1の位置と第2の位置とを有し、第1の位置では、パンチ先端体およびパンチ本体部が外径内に配置された連結ピンの第1端部および第2端部と係合し、第2の位置では、パンチ先端体およびパンチ本体部が外径の外側に配置された連結ピンの第1端部および第2端部の少なくとも一方から離脱してもよい。
パンチシステムは、パンチ本体部の軸方向キャビティと、パンチ先端体の第2端部から延在するステムとをさらに備え、ステムは、パンチ本体部の軸方向キャビティ内に配置されたときに連結ピンの中間部分と選択的に係合および離脱する側方キャビティを有してもよい。あるいは、パンチシステムは、パンチ先端体の第2端部の軸方向キャビティと、パンチ本体部から延びるステムとをさらに備え、ステムは、パンチ先端体の軸方向キャビティ内に配置されたときに連結ピンの中間部分と選択的に係合および離脱する側方キャビティを有してもよい。
第1の位置および第2の位置において、連結ピンの1つ又は複数の溝又は戻り止めと選択的に係合および離脱する付勢部材をさらに備えてもよい。パンチシステムは、パンチ本体部およびパンチ先端体のうちの一方に配置されたアライメントスロットと、パンチ本体部およびパンチ先端体のうちの他方に配置された相補的アライメントピンとをさらに備え、アライメントスロットおよびピンは、軸方向又は半径方向の係合によって パンチ本体部に対するパンチ先端体の正確な向きを維持してもよい。アライメントピンは、パンチ先端体およびパンチ本体部を貫通するように伸びる側方アライメントスロットと半径方向に係合する、あるいは、パンチ先端体の第2端部からパンチ本体部の軸方向キャビティの中に延びるステムの上端と半径方向に係合する。
パンチシステムはさらに、タレットプレス装置におけるパンチ本体部の周りにパンチガイドを備え、パンチガイドは、パンチ本体部がパンチガイド内に配置されるときに第1の位置および第2の位置の間で連結ピンを操作するための少なくとも1つのアクセスウィンドウを備えてもよい。パンチシステムはさらに、レール型プレス装置におけるパンチ本体部の周りに設けられたブッシングを備えてもよい。エジェクタは、連結ピンが第1の位置から第2の位置に操作されたときにパンチ先端体をパンチ本体部から軸に沿って移動させてもよい。
連結ピンの第1端部に近接してパンチ本体部又はパンチ先端体に設けられたポケットをさらに備え、ポケットは、パンチ本体部の軸を横切る方向に連結ピンの第1端部を押す又は引く手動アクセスのための直線状又は湾曲状の凹部を形成してもよい。パンチ本体部又はパンチ先端体の外径の対向する位置に形成された直線状又は湾曲状の凹部をさらに有し、凹部は、パンチ本体部の軸を横切る方向に連結ピンの第1端部および第2端部のそれぞれを押す又は引く手動アクセスのために構成されてもよい。
上述したパンチアセンブリおよびシステムのいずれかのための方法は、パンチ先端体をパンチ本体部の軸に沿ってパンチ本体部に係合させるステップであって、パンチ先端体はパンチ本体部と協働してパンチング動作を行うものである、ステップと、軸を横切る方向へ連結ピンを第1の位置へ移動させることにより、連結ピンをパンチ先端体又はパンチ本体部上のステムに係合させてその外径内に配置するように操作するステップと、軸を横切る方向へ連結ピンを第2の位置へ移動させることにより、連結ピンをステムから離脱させて連結ピンの少なくとも一部を外径の外側に配置するように操作するステップと、パンチ先端体をパンチ本体部から軸に沿って離脱させるステップと、を含んでもよい。
連結ピンを第2の位置に移動させるステップは、連結ピンの第1端部を、パンチ先端体又はパンチ本体部の外径に形成された湾曲状又直線状の凹部に押し込むステップと、凹部の反対側において外径の外側に延びる連結ピンの第2端部を掴むステップと、連結ピンの第2端部をパンチ本体部の軸に対して横方向に引くステップと、を含んでもよい。方法はさらに、パンチ本体部をパンチプレス装置のパンチガイド又はブッシングに設置するステップと、パンチガイド又はブッシングに設けられた少なくとも1つのアクセスウィンドウを介して、第1の位置と第2の位置の間で連結ピンを操作するステップと、を含んでもよい。
本発明を例示的な実施形態を参照して説明してきたが、本発明の趣旨および範囲から逸脱することなく、様々な変更を行うことができ、かつ、均等物を置換することができる。本発明の本質的な範囲から逸脱することなく、本発明の教示を特定の問題、技術、材料、用途および材料に適合させるために、改変を行うこともできる。このため、本発明は、本明細書に開示される特定の例に限定されず、添付の特許請求の範囲内に入るすべての実施形態を包含する。

Claims (25)

  1. パンチアセンブリであって、
    パンチプレスのパンチ動作のために構成され、軸に沿って延びる軸方向キャビティを有するパンチ本体部と、
    パンチ動作のために構成された第1端部と、パンチ本体部の軸方向キャビティ内に選択的に係合するパンチ先端ステムを含む第2端部とを有するパンチ先端体と、
    パンチ本体部の軸に対して横切るように配置され、第1端部と、第2端部と、第1端部と第2端部の間の中間部分とを含む連結ピンと、を備え、
    連結ピンの第1端部は、パンチ先端ステムに選択的に係合および離脱するようにパンチ本体部の軸を横切る方向への連結ピンの操作のために構成される、
    パンチアセンブリ。
  2. 連結ピンの第1端部および第2端部と選択的に係合および離脱するパンチ本体部の第1開口部および第2開口部と、
    連結ピンの中間部分と選択的に係合および離脱するパンチ先端ステム内の側方キャビティと、を備え、
    連結ピンは、第1の位置と第2の位置とを有し、第1の位置では、第1端部および第2端部がパンチ本体部に係合するとともに、中間部分がパンチ先端ステム内に係合し、第2の位置では、中間部分がパンチ先端ステムから離脱する、請求項1に記載のパンチアセンブリ。
  3. 連結ピンを第1の位置および第2の位置へ選択的に付勢する付勢部材をさらに備え、付勢部材は、連結ピンに設けられた少なくとも1つの溝又は戻り止めに選択的に係合および離脱するボールプランジャ、弾性Oリング、又は摩擦部材を備える、請求項2に記載のパンチアセンブリ。
  4. 連結ピンの第2端部をパンチ本体部に対して着座させるキャップ又はストッパをさらに備え、連結ピンをパンチ先端ステムから離脱させる操作は、パンチ本体部の軸を横切る第1の方向には可能であり、パンチ本体部の軸を横切る第2の方向には防止される、請求項1に記載のパンチアセンブリ。
  5. 連結ピンは、パンチ本体部がパンチプレスのパンチガイド又はブッシング内に配置されたときに、パンチ先端ステムからの離脱を防止するのに十分な長さを有し、かつ、パンチガイド又はブッシングによってパンチ本体部の外径内に実質的に拘束されている、請求項1に記載のパンチアセンブリ。
  6. パンチ本体部の周りに配置されたパンチガイド又はブッシングと、
    ブッシング又はパンチガイドに設けられた少なくとも1つのアクセスウィンドウであって、パンチ本体部がブッシング又はパンチガイド内に配置されているときに、連結ピンの中央部分がパンチ先端ステム内の側方チャネルに選択的に係合および離脱するように連結ピンを操作するためのアクセスウィンドウと、をさらに備える、請求項1に記載のパンチアセンブリ。
  7. 連結ピンの第1端部および第2端部の各々へのアクセスのためにアクセスウィンドウが設けられ、各アクセスウィンドウは、ブッシング又はパンチガイド内のパンチアセンブリの軸方向調整を行うように構成されるとともに、連結ピンの第1端部および第2端部を操作するためのアクセスを維持する、請求項6に記載のパンチアセンブリ。
  8. パンチ先端体およびパンチ本体部のうちの一方に配置された軸方向アライメントピンをさらに備え、軸方向アライメントピンは、パンチ先端体およびパンチ本体部のもう一方に設けられた相補的アライメントスロットとの軸方向係合によって、パンチ本体部の軸に対するパンチ先端体の角度付けを行う、請求項1に記載のパンチアセンブリ。
  9. パンチ先端体およびパンチ本体部の一方に配置された半径方向アライメントピンをさらに備え、半径方向アライメントピンは、パンチ先端体およびパンチ本体部のもう一方に設けられた相補的アライメントスロットとの半径方向係合によって、パンチ本体部に対するパンチ先端体の角度付けを行う、請求項1に記載のパンチアセンブリ。
  10. 連結ピンは、パンチ先端ステムに設けられた精密受入れスロット内に中間部分を横方向に係合させることによってパンチ本体部に対するパンチ先端体の角度付けを行うものであり、当該角度付けを行う他のピンおよびスロットアライメント機構は存在しない、請求項1に記載のパンチアセンブリ。
  11. パンチ先端体にフランジをさらに備え、フランジは、パンチプレスのパンチング動作中にパンチ本体部の底面からパンチ先端体の作業端に圧縮荷重を伝達するものであり、連結ピンはこの圧縮荷重から実質的に分離される、請求項1に記載のパンチアセンブリ。
  12. パンチ先端ステムが軸方向キャビティに係合したときにパンチ本体部とパンチ先端体の間に付勢された状態で配置される弾性部材をさらに備え、弾性部材は、パンチ先端体とパンチ本体部の相対運動を低減する弾性バンパー部材、Oリング、ばねおよびボールプランジャのうちの1つ又は複数を備える、請求項1に記載のパンチアセンブリ。
  13. パンチシステムであって、
    軸を有するパンチ本体部と、
    パンチング動作のために構成された第1端部と、軸に沿ってパンチ本体部と選択的に係合および離脱する第2端部とを有するパンチ先端体と、
    第1端部と、第2端部と、それらの間の中間部分とを有し、第1端部および第2端部は、中間部分がパンチ本体部およびパンチ先端体と選択的に係合および離脱するように、パンチ本体部の軸を横切るように連結ピンを操作するために構成される、連結ピンと、
    連結ピンは、第1の位置と第2の位置とを有し、第1の位置では、パンチ先端体およびパンチ本体部が外径内に配置された連結ピンの第1端部および第2端部と係合し、第2の位置では、パンチ先端体およびパンチ本体部が外径の外側に配置された連結ピンの第1端部および第2端部の少なくとも一方から離脱する、
    パンチシステム。
  14. パンチ本体部の軸方向キャビティと、パンチ先端体の第2端部から延在するステムとをさらに備え、ステムは、パンチ本体部の軸方向キャビティ内に配置されたときに連結ピンの中間部分と選択的に係合および離脱する側方キャビティを有する、請求項13に記載のパンチシステム。
  15. パンチ先端体の第2端部の軸方向キャビティと、パンチ本体部から延びるステムとをさらに備え、ステムは、パンチ先端体の軸方向キャビティ内に配置されたときに連結ピンの中間部分と選択的に係合および離脱する側方キャビティを有する、請求項13に記載のパンチシステム。
  16. 第1の位置および第2の位置において、連結ピンの1つ又は複数の溝又は戻り止めと選択的に係合および離脱する付勢部材をさらに備える、請求項13に記載のパンチシステム。
  17. 1つ又は複数の溝又は戻り止めは、連結ピンの第1端部および第2端部において非対称な形状を形成しており、当該形状は、連結ピンを第1の位置と第2の位置の間で操作する場合と比較して、連結ピンを取り除くのに必要な力を増加させている、請求項16に記載のパンチシステム。
  18. パンチ本体部およびパンチ先端体のうちの一方に配置されたアライメントスロットと、パンチ本体部およびパンチ先端体のうちの他方に配置された相補的アライメントピンとをさらに備え、アライメントスロットおよびピンは、軸方向又は半径方向の係合によって パンチ本体部に対するパンチ先端体の正確な向きを維持する、請求項13に記載のパンチシステム。
  19. アライメントピンは、パンチ先端体およびパンチ本体部を貫通するように延びる横方向アライメントスロットと半径方向に係合する貫通ピンを備える、請求項18に記載のパンチシステム。
  20. 連結ピンが第1の位置から第2の位置に操作されたときにパンチ先端体をパンチ本体部から軸に沿って移動させるエジェクタをさらに備える、請求項13に記載のパンチシステム。
  21. 連結ピンの第1端部に近接してパンチ本体部又はパンチ先端体に設けられたポケットをさらに備え、ポケットは、パンチ本体部の軸を横切る方向に連結ピンの第1端部を押す又は引く手動アクセスのための直線状又は湾曲状の凹部を形成する、請求項13に記載のパンチシステム。
  22. パンチ本体部又はパンチ先端体の外径の対向する位置に形成された直線状又は湾曲状の凹部をさらに有し、凹部は、パンチ本体部の軸を横切る方向に連結ピンの第1端部および第2端部のそれぞれを押す又は引く手動アクセスのために構成される、請求項13に記載のパンチシステム。
  23. パンチ先端体をパンチ本体部の軸に沿ってパンチ本体部に係合させるステップであって、パンチ先端体はパンチ本体部と協働してパンチング動作を行うものである、ステップと、
    軸を横切る方向へ連結ピンを第1の位置へ移動させることにより、連結ピンをパンチ先端体又はパンチ本体部上のステムに係合させてその外径内に配置するように操作するステップと、
    軸を横切る方向へ連結ピンを第2の位置へ移動させることにより、連結ピンをステムから離脱させて連結ピンの少なくとも一部を外径の外側に配置するように操作するステップと、
    パンチ先端体をパンチ本体部から軸に沿って離脱させるステップと、
    を含む、方法。
  24. 連結ピンを第2の位置に移動させるステップは、
    連結ピンの第1端部を、パンチ先端体又はパンチ本体部の外径に形成された湾曲状又直線状の凹部に押し込むステップと、
    凹部の反対側において外径の外側に延びる連結ピンの第2端部を掴むステップと、
    連結ピンの第2端部をパンチ本体部の軸に対して横方向に引くステップと、
    を含む、請求項23に記載の方法。
  25. パンチ本体部をパンチプレス装置のパンチガイド又はブッシングに設置するステップと、
    パンチガイド又はブッシングに設けられた少なくとも1つのアクセスウィンドウを介して、第1の位置と第2の位置の間で連結ピンを操作するステップと、
    をさらに含む、請求項23に記載の方法。
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