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JP2018122398A - 研削装置 - Google Patents

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JP2018122398A JP2017016624A JP2017016624A JP2018122398A JP 2018122398 A JP2018122398 A JP 2018122398A JP 2017016624 A JP2017016624 A JP 2017016624A JP 2017016624 A JP2017016624 A JP 2017016624A JP 2018122398 A JP2018122398 A JP 2018122398A
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Abstract

【課題】研削屑が排水配管に流れ込む前にチャックテーブル付近で研削屑を取り除けるようにする。【解決手段】研削装置は、磁性体を含む板状ワークWを保持する保持手段と、保持手段が保持した板状ワークWを研削砥石136で研削する研削手段13と、保持手段が保持した板状ワークWに研削水1を供給する研削水供給手段15とを備え、保持手段は、板状ワークWを吸引保持する保持面22aを有するチャックテーブル21と、チャックテーブル21を囲繞するリング状の凹部260が形成され、前記研削水1と研削屑2とを含んだ研削排液3を凹部260で受け取って凹部260に溜められた研削排液3の底に研削屑2を沈殿させ研削排液3の上水4を排水する排水部261を有するリング状の沈殿槽26とを備えたため、ウォータケース16の低面16aに研削屑2が流れ込むのを防ぎ、研削屑2が排水配管に詰まるのを防止することができる。【選択図】図3

Description

本発明は、磁性体を含む板状ワークを研削する研削装置に関する。
磁気ヘッドなどを製造する際に、例えば、研削装置を用いて磁性体を含む板状ワークを研削している。研削装置は、板状ワークを吸引保持する複数の保持テーブルと、板状ワークに対して研削を施す研削手段と、複数の保持テーブルが配設され回転可能なターンテーブルと、研削時に使用した加工排液を研削装置の外部に排出するために保持テーブルの下方に配設されたウォータケースとを備えている。ウォータケースの底面は、加工排液が研削装置の端部側へ流れるように傾斜しており、この底面の低くなった箇所に排水口が形成されている(例えば、下記の特許文献1を参照)。
特開2015−80834号公報
しかし、磁性体は例えばシリコンなどよりも重いため、加工排液中に含まれる研削屑は沈殿しやすい。そのため、ウォータケースの底面に流れ込んだ研削屑は加工排液と一緒に排水口から排水されずにウォータケースの底面に残存したり、排水口に連結された排水配管内で残存したりすると、加工排液の排水の妨げとなって詰まりの原因となる。また、板状ワークの研削中、チャックテーブルは常に回転しており、チャックテーブルはチャックテーブルに対して板状ワークを搬送する搬送位置とチャックテーブルが保持する板状ワークを研削する研削位置とに移動する移動手段(ターンテーブルまたはY軸スライダー)によって移動するため、ウォータケースの底面に研削屑が残存していると、チャックテーブルの回転の負荷になったり、移動手段によるチャックテーブルの移動の負荷になったりするという問題がある。さらに、ウォータケースの底面に残存した研削屑が乾燥すると固形化して研削屑を除去することが困難となる。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、研削屑が排水配管に流れ込む前にチャックテーブル付近で研削屑を取り除けるようにすることを目的としている。
本発明は、磁性体を含む板状ワークを保持する保持手段と、該保持手段が保持した板状ワークを研削砥石で研削する研削手段と、該保持手段が保持した板状ワークに研削水を供給する研削水供給手段とを備える研削装置であって、該保持手段は、板状ワークを吸引保持する保持面を有するチャックテーブルと、該チャックテーブルを囲繞するリング状の凹部が形成され該研削水と研削屑とを含んだ研削排液を該凹部で受け取って該凹部に溜められた該研削排液の底に該研削屑を沈殿させ該研削排液の上水を排水する排水部を有するリング状の沈殿槽と、を備える。
また、本発明は、上記沈殿槽の外周から立設して上記チャックテーブルが保持した板状ワークの被研削面から該チャックテーブルの径方向に飛散する上記研削排液を上記凹部に流入させる壁部を備えることが望ましい。
さらに、本発明は、磁性体の研削屑を上記沈殿槽から除去する除去手段を備え、該除去手段は、該沈殿槽の凹部内に進入し研削屑を磁着させる磁石と、該磁石を該凹部に対して進入及び退出させる移動手段と、該磁石に磁着した研削屑を該磁石から取り除く取り除き手段とを備えることが望ましい。
本発明に係る研削装置は、磁性体を含む板状ワークを保持する保持手段を備え、保持手段は、板状ワークを吸引保持する保持面を有するチャックテーブルと、チャックテーブルを囲繞するリング状の凹部が形成され研削水と研削屑とを含んだ研削排液を凹部で受け取って凹部に溜められた研削排液の底に研削屑を沈殿させ研削排液の上水を排水する排水部を有するリング状の沈殿槽とを備えたため、板状ワークの研削中は、常に沈殿槽の凹部に研削屑を残存させるとともに研削排液の上水のみを排水部から排水することができる。これにより、例えばウォータケースに研削屑が流れ込むのを防いで、研削屑が排水配管に詰まるのを防止することができる。また、研削屑がウォータケースに残存することがないため、チャックテーブルの回転動作の負荷やチャックテーブルの水平移動動作の負荷もなくなる。さらに、沈殿槽の凹部には、研削排液がある程度溜められた状態が維持されるため、研削屑が乾いて固形化するのを防ぐことができ、研削屑の除去作業が容易となる。
また、本発明に係る研削装置は、上記沈殿槽の外周から立設して上記チャックテーブルが保持した板状ワークの被研削面からチャックテーブルの径方向に飛散する上記研削排液を上記凹部に流入させる壁部を備えたため、研削排液を確実に壁部で受け止めて凹部に流入させることができ、凹部に研削屑を残存させるとともに研削排液の上水のみを排水部から排水することができる。これにより、例えばウォータケースに研削屑が流れ込むのを確実に防いで、研削屑が排水配管に詰まるのを防止することができる。
さらに、本発明に係る研削装置は、磁性体の研削屑を上記沈殿槽から除去する除去手段を備え、除去手段は、沈殿槽の凹部内に進入し研削屑を磁着させる磁石と、磁石を凹部に対して進入及び退出させる移動手段と、磁石に磁着した研削屑を磁石から取り除くための取り除き手段とを備えたため、沈殿槽の凹部から磁性体の研削屑を効率よく磁着させて除去することができる。
研削装置の第1例の構成を示す斜視図である。 チャックテーブル、沈殿槽及び除去手段の構成を示す断面図である。 チャックテーブルに保持された板状ワークの研削状態を示す断面図である。 沈殿槽の凹部に沈殿した研削屑を磁石に磁着させる状態を示す断面図である。 磁石に磁着された研削屑を回収ボックスに廃棄する状態を示す断面図である。 研削装置の第2例の構成を示す斜視図である。 チャックテーブルに保持された板状ワークの研削状態の第2例を示す断面図である。 図7に示す壁部の変形例であって、凹部の上端部を排水部として構成した例を示す部分拡大断面図である。 第2例のチャックテーブルの変形例を示す断面図である。 図9に示す壁部の変形例であって、凹部の上端部を排水部として構成した例を示す部分拡大断面図である。 研削装置の第3例の構成を示す斜視図である。
1 研削装置の第1例
図1に示す研削装置10は、Y軸方向に延在する装置ベース11と、装置ベース11のY軸方向後部側に立設されたコラム12とを有している。装置ベース11の上面には、磁性体を含む被加工物である板状ワークを保持する保持手段20を備えている。コラム12のY軸方向前方においては、保持手段20が保持した板状ワークを研削する研削手段13と、研削手段13を保持手段20に対して接近及び離反する研削送り方向(Z軸方向)に研削手段13を昇降させる研削送り手段14と、研削手段13に接続され保持手段20が保持した板状ワークに研削水を供給する研削水供給手段15とを備えている。
研削手段13は、Z軸方向の軸心を有するスピンドル130と、スピンドル130の外周を囲繞するスピンドルハウジング131と、スピンドル130の一端に取り付けられたモータ132と、スピンドルハウジング131を保持するホルダ133と、スピンドル130の先端に固定されたホイールマウント134に着脱可能に装着される研削ホイール135と、研削ホイール135の下部に円環状に固着された研削砥石136とを備えている。研削手段13は、モータ132による駆動によって研削ホイール135を所定の回転速度で回転させることができる。
研削送り手段14は、Z軸方向に延在するボールネジ140と、ボールネジ140の一端に接続されたモータ141と、ボールネジ140と平行に延在する一対のガイドレール142と、内部に備えたナットがボールネジ140に螺合するとともに側部がガイドレール142に摺接する昇降板143とを備えている。昇降板143には、ホルダ133が固定されている。そして、モータ141がボールネジ140を回動させると、一対のガイドレール142に沿って昇降板143とともに研削手段13をZ軸方向に昇降させることができる。
保持手段20は、板状ワークを吸引保持する保持面22aを有するチャックテーブル21と、チャックテーブル21の周囲を囲繞するリング状の凹部260が形成され研削水供給手段15が板状ワークに供給した研削水と研削砥石136が板状ワークを研削したときに生じた研削屑とを含んだ研削排液を凹部260で受け取って凹部260に溜められた研削排液の底に研削屑を沈殿させ研削排液の上水(うわみず)を排水する排水部261を有する沈殿槽26とを備えている。
図2に示すように、チャックテーブル21は、円盤状のポーラス板22を有しており、ポーラス板22は、図示しない吸引源に接続されている。ポーラス板22は、例えばポーラスセラミックス等の多孔質部材によって構成され、その上面が保持面22aとなっている。チャックテーブル21は、チャックベース23に装着されている。チャックベース23の下端には、チャックベース23に装着されたチャックテーブル21を回転させる回転手段24が接続されている。また、チャックテーブル21の周囲には、下方に傾斜させたガイド25が取り付けられている。
チャックベース23の周囲には、研削排液が流れ込むウォータケース16が配設されている。ウォータケース16は、研削排液を受け止める底面16aを有している。チャックベース23側の底面16aの一端には、底面16aから直立した立ち上がり部16bが形成されている。また、底面16aの他端には、研削排液を装置の外部へ排出する図示しない排水配管が接続されている。図示の例では、省略しているが、チャックベース23の下方には、図1に示す保持手段20を水平方向(Y軸方向)に加工送りするY軸スライダーが配設されており、ウォータケース16及び蛇腹17がY軸スライダーの全体を覆うようにして配設されている。そして、Y軸スライダーによって、蛇腹17の伸縮をともないウォータケース16がY軸方向に移動することにより、保持手段20をY軸方向に移動させることができる。
図2に示すように、沈殿槽26は、チャックテーブル21の周囲を覆うようにして凹部260の開口を上向きにしてウォータケース16の底面16aに配設されている。沈殿槽26の内側の側壁26aは、ガイド25の内側(チャックテーブル21側)に位置付けられ、ガイド25の先端部が凹部260内に位置している。これにより、研削中にチャックテーブル21の周囲に飛散した研削排液がガイド25の傾斜面に沿って凹部260に向けて流れるようになっている。
また、沈殿槽26の外側の側壁26bの上端の一部には、開口した排水部261が形成されている。研削排液が凹部260に受け止められて溜まっていくと、研削排液の底に磁性体からなる研削屑が沈殿するとともに、研削排液の上水(うわみず)を排水部261からウォータケース16に向けて排水することができる。研削排液の上水とは、凹部260に溜められた研削排液のうち、研削屑が存在しない水面付近の上澄み部分の研削排液を意味する。なお、図示の例における側壁26bは、側壁26aよりも低い高さとなっており、凹部260に溜められた研削排液が沈殿槽26の外側へ流れやすくなっている。
研削装置10は、図2に示すように、磁性体の研削屑を沈殿槽26から除去する除去手段30と、除去手段30が研削屑を回収するための回収ボックス18とを備えている。除去手段30は、沈殿槽26の凹部260内に進入し研削屑を磁着させる磁石31と、磁石31を凹部260に対して進入及び退出させる移動手段32と、磁石31に磁着した研削屑を磁石31から取り除くための取り除き手段とを備えている。磁石31は、例えば、鉄心にコイルが巻かれた電磁石によって構成されている。磁石31は、例えば円柱状や角柱状により構成されている。磁石31は、少なくとも凹部260内に進入できる程度の幅を有していればよく、大きさ、形状、材質等は特に限定されない。取り除き手段は、例えば、磁石31に対して磁力を発生させたり失わせたりする電源35によって構成されている。電源35がコイルに通電することにより、磁石31に磁力を発生させて磁石31に研削屑を磁着させることができる。また、電源35からコイルへの通電を遮断することにより、磁石31から磁力を失わせて磁石31に磁着した研削屑を取り除くことができる。
移動手段32は、鉛直方向に延在する軸部材33と、軸部材33を中心として磁石31を水平方向に旋回させるとともに軸部材33に沿って磁石31を鉛直方向に昇降させる移動部34とを備えている。図示しないモータによって移動部34が回転することにより、沈殿槽26の上方側と回収ボックス18の上方側とに磁石31をそれぞれ移動させることができる。また、沈殿槽26の上方側に磁石31が位置づけられた状態において、移動部34が鉛直方向に上下方向に移動することにより、磁石31を凹部260内に進入させたり凹部260内から退出させたりすることができる。
次に、研削装置10の動作例について説明する。図2に示す板状ワークWは、円形板状の被加工物の一例であって、例えばフェライトなどの磁性体を含んでいる。板状ワークWの上面は、研削砥石136によって研削される被研削面Waとなっている。まず、板状ワークWをチャックテーブル21の保持面22aに載置して、図示しない吸引源の吸引力を作用させた保持面22aで板状ワークWを吸引保持する。図1に示したウォータケース16が蛇腹17の伸縮をともないY軸方向に移動することにより、保持手段20を研削手段13の下方に移動させる。
次いで、図3に示すように、回転手段24によって、チャックテーブル21を例えば矢印A方向に回転させるとともに、スピンドル130が回転し研削ホイール135を例えば矢印A方向に回転させながら、研削送り手段14によって研削手段13をチャックテーブル21に接近する方向に下降させる。そして、回転しながら下降する研削砥石136で板状ワークWの被研削面Waを押圧しながら所定の厚みに至るまで研削を行う。
板状ワークWの研削中は、図示しないバルブを開いて、研削水供給手段15から研削手段13の内部を通じて板状ワークWの被研削面Waに向けて研削水1を供給する。この研削水1が、回転する研削砥石136と板状ワークWとの接触面に入り込むことで、研削水1の冷却効果によって、摩擦熱により発生する研削砥石136の目詰まりや研削砥石136の砥粒が脱落するのを防止することができる。なお、研削水1としては、例えば、純水を用いることができる。
ここで、図3に示す研削砥石136によって板状ワークWが削られていくにつれて磁性体の研削屑2が発生する。研削屑2が板状ワークWの被研削面Waに供給された研削水1に混入すると、研削水1と研削屑2とを含んだ研削排液3となって、回転する研削砥石136に連れまわってチャックテーブル21の径方向に飛散する。このとき、ガイド25に落下した研削排液3は、ガイド25の傾斜面に沿って沈殿槽26の凹部260に流れ込む。凹部260に研削排液3が溜まっていくと、研削排液3の底に研削屑2が沈殿していく。さらに、凹部260に研削排液3が溜まって満水になると、研削排液3の上水4が排水部261から排水されウォータケース16の底面16aで受け止められる。つまり、研削屑2を凹部260に残存させつつ、排水部261から上水4のみが排水されるため、ウォータケース16の底面16aに研削屑2が流れ込むのを防止することができる。そして、ウォータケース16の底面16aに流れ込んだ上水4は図示しない排水配管から装置の外部へ排水される。
板状ワークWの研削が完了したら、図4に示すように、除去手段30を用いて、沈殿槽26の凹部260に沈殿した研削屑2を除去する。具体的には、移動手段32によって、磁石31を沈殿槽26の上方側に移動させるとともに、移動部34が軸部材33に沿って下降することにより磁石31を凹部260に進入させる。このとき、電源35がコイルに通電することで磁石31に磁力を発生させておく。そして、凹部260内に進入してきた磁石31に研削屑2を磁着させる。
次いで、図5に示すように、移動部34が軸部材33に沿って上昇することにより磁石31を凹部260内から退出させるとともに、軸部材33を中心として移動部34が例えば矢印B方向に旋回して磁石31を沈殿槽26の上方側から回収ボックス18の上方側に移動させる。続いて、電源35からコイルへの通電を遮断することにより、磁石31から磁力を失わせる。これにより、磁石31から研削屑2を離反させて回収ボックス18内に研削屑2を廃棄する。そして、上記の除去動作を繰り返し行って、沈殿槽26の凹部260に沈殿された研削屑2をすべて除去する。このように、除去手段30によれば、沈殿槽26の凹部260から磁性体の研削屑2を効率よく磁着させて除去することが可能となる。
このように、本発明に係る研削装置10は、磁性体を含む板状ワークWを保持する保持手段20を備え、保持手段20は、板状ワークWを吸引保持する保持面22aを有するチャックテーブル21と、チャックテーブル21を囲繞するリング状の凹部260が形成され研削水1と研削屑2とを含んだ研削排液3を凹部260で受け取って凹部260に溜められた研削排液3の底に研削屑2を沈殿させ研削排液3の上水4を排水する排水部261を有するリング状の沈殿槽26とを備えたため、板状ワークWの研削中は、常に沈殿槽26の凹部260に研削屑2を残存させるとともに研削排液3の上水4のみを排水部261から排水することができる。これにより、ウォータケース16の底面16aに研削屑2が流れ込むのを防いで、研削屑2が排水配管に詰まるのを防止することができる。また、研削屑2がウォータケース16の底面16aに残存することがないため、回転手段24によるチャックテーブル21の回転動作の負荷やY軸スライダーによるチャックテーブル21の水平移動動作の負荷もなくなる。さらに、沈殿槽26の凹部260には、研削排液3がある程度溜められた状態が維持されるため、研削屑2が乾いて固形化するのを防ぐことができ、研削屑2の除去作業が容易となる。
2 研削装置の第2例
図6に示す研削装置10Aは、磁性体を含む板状ワークを保持するチャックテーブル21Aとチャックテーブル21Aの周囲を囲繞する凹部260が形成された沈殿槽26Aとを備える保持手段20Aと、沈殿槽26Aの外周から立設してチャックテーブル21Aが保持した板状ワークの被研削面からチャックテーブル21Aの径方向に飛散する研削排液を凹部260に流入させる壁部27とを備えている。研削装置10Aにおいて、上記研削装置10と同様の構成部分については、共通の符号を付している。
図7に示すように、壁部27は、沈殿槽26Aの外側の側壁26bに固定されている。壁部27の上端部分は、チャックテーブル21Aの径方向外側に向けて折り曲げられている。これにより、チャックテーブル21に保持された板状ワークを研削するときに、研削砥石136が壁部27に接触するのを防止することができる。壁部27には、側壁26bの上端付近において、凹部260に溜められた研削排液の上水を排水する排水部270が形成されている。本実施形態に示す壁部27は、沈殿槽26Aと別部材としたが、これに限られず、壁部27と沈殿槽26Aとが一体となった構成でもよい。
次に、研削装置10Aの動作例について説明する。図7に示す板状ワークWに対する研削動作は、第1例と同様である。すなわち、板状ワークWをチャックテーブル21Aの保持面22aで吸引保持したら、図1に示したウォータケース16が蛇腹17の伸縮をともないY軸方向に移動することにより、保持手段20Aを研削手段13の下方に移動させる。次いで、図7に示すように、チャックテーブル21Aを例えば矢印A方向に回転させるとともに、研削ホイール135を例えば矢印A方向に回転させながら、研削送り手段14によって研削手段13をチャックテーブル21Aに接近する方向に下降させ、研削砥石136で板状ワークWを押圧しながら所定の厚みに至るまで研削を行う。板状ワークWの研削中は、図示しないバルブを開いて、研削水供給手段15から研削手段13の内部を通じて板状ワークWの被研削面Waに研削水1を供給する。
第2例では、回転する研削砥石136の周囲を囲むように壁部27が配置されているため、研削砥石136の周囲に飛散してガイド25に落下しなかった研削排液3は壁部27で受け止められる。そのため、研削排液3が壁部27に沿って凹部260に流れ込む。凹部260に研削排液3が溜まっていくと、第1例と同様に、研削排液3の底に研削屑2が沈殿していく。さらに、凹部260に研削排液3が溜まって満水になると、研削排液3の上水4が排水部270から排水されウォータケース16の底面16aで受け止められる。つまり、第1例と同様に、研削屑2を凹部260に残存させつつ、排水部270から上水4のみが排水されるため、ウォータケース16の底面16aに研削屑2が流れ込むのを防止することができる。その後、第1例と同様に、除去手段30を構成する磁石31を沈殿槽26Aの凹部260内に進入させて沈殿した研削屑2を磁着させて除去する。
このように、本発明に係る研削装置10Aは、沈殿槽26Aの外周から立設してチャックテーブル21Aが保持した板状ワークWの被研削面Waからチャックテーブル21Aの径方向に飛散する研削排液3を凹部260に流入させる壁部27を備えたため、研削排液3を確実に壁部27で受け止めて凹部260に流入させることができ、凹部260に研削屑2を残存させるとともに研削排液3の上水4のみを排水部270から排水することができる。これにより、ウォータケース16に研削屑2が流れ込むのを確実に防いで、研削屑2が排水配管に詰まるのを防止することができる。また、図8に示すチャックテーブル21A’のように、壁部27Aの下端部271を、側壁26b側に隙間をあけて凹部260内に配置することによって形成される凹部260の上端部262を排水部としてもよい。この場合においても、凹部260に研削屑2を残存させるとともに研削排液3の上水4のみを上端部262から排水することができる。
図9に示すチャックテーブル21Bは、上記チャックテーブル21Aの変形例である。チャックテーブル21Bは、テープTを介して中央部が開口したリング状のフレームFに支持された板状ワークWを保持するために、チャックテーブル21Bの外周側にフレームFが載置されるフレーム載置台28と、フレーム載置台28に載置されたフレームFをクランプするクランプ部29とを備えている。このように構成されるチャックテーブル21Bに保持された板状ワークWを研削する際は、フレームFがチャックテーブル21Bの保持面22aよりも下方側に位置付けられるため、研削砥石136がフレームFに接触するのを防ぐことができる。また、図10に示すチャックテーブル21B’のように、壁部27Aの下端部271を、側壁26b側に隙間をあけて凹部260内に配置することによって形成される凹部260の上端部262を排水部としてもよい。この場合においても、第2例と同様、凹部260に研削屑2を残存させるとともに研削排液3の上水4のみを上端部262から排水することができる。
3 研削装置の第3例
図11に示す研削装置10Bは、装置ベース11のY軸方向前方側の上面に磁性体の研削屑を沈殿槽26から除去する除去手段40を備えている。研削装置10Bでは、除去手段40を備えた点以外は、上記研削装置10と同様の構成となっており、研削装置10と同様の構成部分については、共通の符号を付している。
除去手段40は、Z軸方向に延在し上下動及び回転可能な軸部材41と、一端が軸部材41に連結されたアーム42と、アーム42の他端に装着された円形板状のプレート43と、プレート43の下部に固定されたリング状の磁石44と、軸部材41に接続され軸部材41とともにアーム42を水平方向に旋回させるとともに軸部材41とともにアーム42をZ軸方向に昇降させる移動手段45と、磁石44に磁着した研削屑を磁石44から取り除くための取り除き手段とを備えている。
磁石44は、例えば、鉄心にコイルが巻かれた電磁石によって構成されている。磁石44は、リング状に形成されていることから、リング状の凹部260の全周にわたって進入可能となっている。取り除き手段は、例えば、磁石44に対して磁力を発生させたり失わせたりする電源46によって構成されている。そして、電源46がコイルに通電することにより、磁石44に磁力を発生させて、磁石44に研削屑を磁着させることができる。また、電源46からコイルへの通電を遮断することにより、磁石44から磁力を失わせて磁石44に磁着した研削屑を取り除くことができる。
移動手段45は、少なくともモータ450を備えている。モータ450が駆動されて、軸部材41とともにアーム42を水平方向に旋回させることにより、磁石44を例えば沈殿槽26の上方側に移動させることができ、軸部材41とともにアーム42をZ軸方向に昇降させることにより、磁石44を凹部260内に進入させたり凹部260内から退出させたりすることができる。このように構成される研削装置10Bにおいても、上記研削装置10と同様に、ウォータケース16の底面16aに研削屑2が流れ込むのを防いで、研削屑2が排水配管に詰まるのを防止することができる。また、除去手段40では、リング状の磁石44を沈殿槽26の凹部260の全周にわたって進入させることができるため、磁性体の研削屑2を効率よく磁着させて除去することができる。
本実施形態に示した除去手段30,40では、板状ワークWの研削加工後に沈殿槽26の凹部260に進入させ磁石31,磁石44に研削屑2を磁着させて除去した場合を説明したが、板状ワークWの研削加工前に凹部260にあらかじめ磁石(例えば、永久磁石)を入れておくようにしてもよい。この場合の除去手段は、例えば、磁石を把持する把持部と、把持部が把持した磁石を沈殿槽26の凹部260に対して進入及び退出させる移動手段とにより少なくとも構成される。板状ワークWの研削前に凹部260に磁石を入れておけば、研削加工中に研削水1と研削屑2とが凹部260において流入して磁石に研削屑2が磁着するため、板状ワークWの研削加工後に凹部260から磁石を取り出して、例えば作業者が磁石から研削屑2を取り除けばよい。また、凹部260から研削屑2が磁着した磁石を取り出したときに、別の磁石を凹部260に入れておくようにしてもよい。
上記実施形態では、磁石31,44を用いて研削屑2を沈殿槽26の凹部260から除去したが、板状ワークWの研削加工後に、例えば湿式掃除機を用いて沈殿槽26の凹部260から研削屑2を含む研削排液3を吸引除去してもよい。
1:研削水 2:研削屑 3:研削排液 4:上水(うわみず)
10,10A,10B:研削装置 11:装置ベース 12:コラム
13:研削手段 130:スピンドル 131:スピンドルハウジング 132:モータ
133:ホルダ 134:マウント 135:研削ホイール 136:研削砥石
14:研削送り手段 140:ボールネジ 141:モータ 142:ガイドレール
143:昇降板
15:研削水供給手段 16:ウォータケース 17:蛇腹 18:回収ボックス
20,20A:保持手段 21,21A,21B:チャックテーブル 22:保持部
22a:保持面 23:チャックベース 24:回転手段 25:ガイド
26,26A:沈殿槽 260:凹部 261:排水部 262:上端部
27,27A:壁部 270:排水部 271:下端部
28:フレーム載置台 29:クランプ部
30:除去手段 31:磁石 32:移動手段 33:軸部材
34:移動部 35:電源(取り除き手段)
40:除去手段 41:軸部材 42:アーム 43:プレート 44:磁石
45:移動手段 450:モータ 46:電源(取り除き手段)

Claims (3)

  1. 磁性体を含む板状ワークを保持する保持手段と、該保持手段が保持した板状ワークを研削砥石で研削する研削手段と、該保持手段が保持した板状ワークに研削水を供給する研削水供給手段とを備える研削装置であって、
    該保持手段は、板状ワークを吸引保持する保持面を有するチャックテーブルと、
    該チャックテーブルを囲繞するリング状の凹部が形成され該研削水と研削屑とを含んだ研削排液を該凹部で受け取って該凹部に溜められた該研削排液の底に該研削屑を沈殿させ該研削排液の上水を排水する排水部を有するリング状の沈殿槽と、を備える研削装置。
  2. 前記沈殿槽の外周から立設して前記チャックテーブルが保持した板状ワークの被研削面から該チャックテーブルの径方向に飛散する前記研削排液を前記凹部に流入させる壁部を備える請求項1記載の研削装置。
  3. 磁性体の研削屑を前記沈殿槽から除去する除去手段を備え、
    該除去手段は、該沈殿槽の凹部内に進入し研削屑を磁着させる磁石と、
    該磁石を該凹部に対して進入及び退出させる移動手段と、
    該磁石に磁着した研削屑を該磁石から取り除く取り除き手段とを備える請求項1または請求項2記載の研削装置。
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