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JP2018150839A - 燃料ポンプ - Google Patents

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JP2018150839A
JP2018150839A JP2017046257A JP2017046257A JP2018150839A JP 2018150839 A JP2018150839 A JP 2018150839A JP 2017046257 A JP2017046257 A JP 2017046257A JP 2017046257 A JP2017046257 A JP 2017046257A JP 2018150839 A JP2018150839 A JP 2018150839A
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JP
Japan
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stator core
fuel
housing
pump
rotor
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Pending
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JP2017046257A
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English (en)
Inventor
遼 泉原
Ryo Izumihara
遼 泉原
祐弥 津久井
Yuya Tsukui
祐弥 津久井
篤 浦山
Atsushi Urayama
篤 浦山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Astemo Ltd
Original Assignee
Keihin Corp
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Publication date
Application filed by Keihin Corp filed Critical Keihin Corp
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

【課題】樹脂の膨潤やクリープを考慮する必要なく、強固にステータコア、エンドカバー及びポンプケースを結合できるハウジングを有する燃料ポンプを提供する。【解決手段】燃料ポンプ1は、ステータコア2と、ステータコア2の内周側に形成される回転磁界により回転するロータ4と、ロータ4と一体的に回転するインペラ10の回転により燃料を吸入してロータ4側に吐出するポンプ部5と、ステータコア2側の内周面がステータコア2の外周面に圧入によって接合され、ポンプ部5を収容している金属製のハウジング6とを備える。【選択図】図1

Description

本発明は、ステータコアの内周側に配置されたロータの回転により駆動する燃料ポンプに関する。
従来、ステータコアの内周側に配置したロータと一体で回転する回転部材により燃料を吸入してロータ側に吐出するように構成した燃料ポンプが知られている(たとえば、特許文献1参照)。
特許文献1の燃料ポンプは、内側に内径が小さい突部を有し、その両側に内径がこの突部より大きい凹部を有するほぼ筒状の金属製ハウジングを備える。この燃料ポンプでは、金属製ハウジングの一方の凹部にステータコア及び樹脂製のエンドカバーが収容され、他方の凹部にポンプケースが収容される。ポンプケースと、これに収納された回転部材としてのインペラとにより、燃料を吸入してロータ側に吐出するポンプ部が構成される。
ステータコア、エンドカバー及びポンプケースは、金属製ハウジングの両端をかしめることにより結合される。このため、金属製ハウジングは、そのかしめられた部分においてエンドカバーと接触し、接合されている。
なお、ポンプ部からロータ側に吐出される燃料は、ロータとステータコアとの間の隙間を通り、エンドカバーの吐出口を経てエンジン側に供給される。
特許第4893991号公報
しかしながら、上記特許文献1の燃料ポンプでは、金属製ハウジングがエンドカバーに対してかしめにより接合されており、これによって金属製ハウジングとステータコアも結合している。
また、エンドカバーは樹脂製であるため、ロータ側からエンドカバーの吐出口に向かう燃料を吸収して体積が増加する膨潤を生じる。また、エンドカバーにおける金属製ハウジングとの接合部分の歪みも増加する。
したがって、金属製ハウジングをかしめてエンドカバーに接合する際には、かかる膨潤や歪みの増加(クリープ)を考慮してかしめ荷重などを設定する必要がある。このため、金属製ハウジングのかしめ加工が煩雑なものとなっている。
本発明の目的は、かかる従来技術の問題点に鑑み、エンドカバーにおける樹脂の膨潤やクリープを考慮する必要なく、強固に金属製のハウジングとステータコアとを結合することができる燃料ポンプを提供することにある。
第1発明に係る燃料ポンプは、
ステータコアと、
前記ステータコアに設けられて該ステータコアの内周側に回転磁界を形成するためのステータコイルと、
前記ステータコアの内周側に配置されて前記回転磁界により回転するロータと、
前記ロータと一体的に回転する回転部材を有し、該回転部材の回転により燃料を吸入して該ロータ側に吐出するポンプ部と、
前記ポンプ部を収容するとともに、前記ステータコア側の内周面が該ステータコアの外周面に対して圧入により接合されている金属製のハウジングとを備える。
第1発明によれば、ハウジング及びステータコアはともに金属であり、かつハウジングとステータコアとが圧入により接合されているので、この接合力により両者間が強固に接続され、その高い接合力が長期にわたって確保される。
また、ハウジング及びステータコアはともに金属であるため、ハウジングとステータコアとの圧入による接合は、樹脂の膨潤やクリープを考慮する必要なく、行うことができる。
また、ハウジングは、ステータコアに対して圧入により接合されるので、従来のかしめによる接合のためにステータコアを超えた長さで形成する必要がない。したがって、ハウジングを短縮化し、燃料ポンプの軽量化、小径化、及びコストダウンを図ることができる。
第2発明に係る燃料ポンプは、第1発明において、
一端側が前記ステータコイルに接続し、他端側が外部に露出したターミナルと、
インサート成形により前記ステータコア、前記ステータコイル及び前記ターミナルと一体化して形成された樹脂部とを備える。
第2発明によれば、ステータコア、ステータコイル及びターミナルが一体化した樹脂部を1つの組立部品として扱うことができる。これにより、燃料ポンプの組立てに要する工数を削減して組立作業の効率化を図ることができる。
第3発明に係る燃料ポンプは、第1又は第2発明において、インサート成形によって燃料ポンプ全体を覆うように樹脂で形成された筐体を備える。
第3発明によれば、ハウジングがステータコアの全体を覆っていなくても、ハウジングで覆われていないステータコアの部分が筐体によって覆われているので、燃料ポンプの内部から燃料が外部に漏れるのを防止することができる。
本発明の一実施形態に係る燃料ポンプの構造を示す断面図である。
以下、図面を用いて本発明の実施形態を説明する。実施形態の燃料ポンプ1は、図1に示すように、ステータコア2と、ステータコア2に設けられたステータコイル3と、ステータコア2の内周側に配置されたロータ4と、燃料を吸入してロータ4側に吐出するポンプ部5と、ポンプ部5を収容している金属製のハウジング6とを備える。燃料ポンプ1は、燃料タンクの外に配置されるインライン形式のものとして使用される。
なお、以下の説明においては、図1の下方の側を「吸入側」とし、上方の側を「吐出側」として説明している。
ステータコイル3は、ステータコア2の内周側に回転磁界を形成するためのものである。ステータコイル3とステータコア2との間には、これらの間を電気的に絶縁するインシュレータ7が設けられる。ステータコイル3への通電を制御することにより、ステータコア2の内周に沿って周方向に磁界が移動してゆく回転磁界が形成される。
ロータ4は、回転シャフト8と、回転シャフト8の周りに固定された永久磁石9とを有し、永久磁石9により回転磁界から回転方向の力を受けて回転する。すなわち、ステータコア2、ステータコイル3及びロータ4は、ブラシレスモータを構成している。
ポンプ部5は、燃料を吸入してロータ4側に吐出するために、ロータ4と一体的に回転する回転部材としての樹脂製のインペラ10と、ポンプ室を有する金属製のポンプケース11とを備える。インペラ10は、回転シャフト8の吸入側端部に固定され、ポンプ室内に収容される。
すなわち、ポンプ部5は、円板状のインペラ10を、ポンプ室内で高速度回転させることにより、燃料吸入口12から燃料を吸い込んで昇圧し、ロータ4側に吐出するカスケードポンプを構成する。
ポンプケース11は、吐出側ケース13と吸入側ケース14とで構成され、これらの間にポンプ室が形成される。吸入側ケース14には、燃料を吸入するための燃料吸入口12と、回転シャフト8の吸入側端縁を軸方向に軸受けするアキシャル軸受15が設けられる。吐出側ケース13には、回転シャフト8のインペラ10よりも吐出側を径方向に軸受けするラジアル軸受16が設けられる。
ハウジング6は、ステータコア2側(吐出側)の内周面がステータコア2の吸入側の外周面に対して圧入によって接合される。ハウジング6の軸方向における中間部には、その両側の大内径部17よりも内径が小さい小内径部18が設けられる。ハウジング6に対するステータコア2の圧入は、吐出側の大内径部17に対して行われる。
吸入側の大内径部17には、内方に突出した位置決め凸部20が設けられる。位置決め凸部20は、吐出側ケース13及び吸入側ケース14の外周面に設けられた溝19と係合させて吐出側ケース13及び吸入側ケース14の周方向の位置決めを行うために用いられる。
吐出側ケース13は、ハウジング6の小内径部18に対応する外径を有する小外径部21と、ハウジング6の吸入側の大内径部17に対応する大外径部22とを有する。吐出側ケース13の小外径部21は、ハウジング6の小内径部18に嵌合される。吐出側ケース13の大外径部22は、ハウジング6の吸入側の大内径部17に嵌合される。
吐出側ケース13の小外径部21の吐出側には、さらに径が小さく、吐出側に突出した突出円筒部23が設けられる。その内周に、上述のラジアル軸受16が設けられる。
吸入側ケース14は、後述のハウジング6のかしめによりハウジング6と接合される吸入側に向いた端面24を有する。
燃料ポンプ1は、さらに、一端側がステータコイル3に接続し、他端側が外部に露出したターミナル25と、インサート成形によりステータコア2、ステータコイル3及びターミナル25と一体化して形成された樹脂部26と、インサート成形によって燃料ポンプ1全体を樹脂で覆うように形成された筐体27とを備える。
樹脂部26には、回転シャフト8の吐出側端部を径方向に軸受けするラジアル軸受28と、ポンプ部5が吐出する燃料をエンジン側に供給するための燃料吐出口29とが設けられる。樹脂部26とラジアル軸受28との間には、ロータ4側から燃料吐出口29に向かう燃料が通過する通路30が設けられる。
樹脂部26は、ステータコア2の吐出側端面、これよりも吐出側に突出したステータコイル3及びインシュレータ7の部分、並びにロータ4の吐出側を覆うエンドカバーとして機能する。
また、樹脂部26は、ステータコア2の内周面に設けられて軸方向に延びた溝などを経てステータコア2の吸入側端面よりも吸入側に延びた延出部31を有する。延出部31は、ステータコア2の吸入側端面から吸入側に突出したステータコイル3及びインシュレータ7の部分を覆って、これらと一体化している。延出部31と、吐出側ケース13の突出円筒部23との間には、ポンプ部5から吐出される燃料が通過するための隙間32が設けられている。
樹脂部26の延出部31は、ステータコア2の吸入側端面に隣接したステータコア2と同一の外径を有する部分と、その吸入側に段差を介して隣接し、より小さい外径を有する縮径部33とを有する。縮径部33は、吐出側ケース13の突出円筒部23とほぼ同じ軸方向位置に位置する。上述のステータコア2のハウジング6に対する圧入に際しては、この縮径部33もハウジング6の小内径部18に対して圧入される。
燃料吸入口12は、筐体27の主たる吸入側端面よりも吸入側に突出しており、この突出した燃料吸入口12の周囲を覆うようにして入口配管取付口34が筐体27の一部として形成される。入口配管取付口34には、図示していない燃料タンクに通じた燃料配管が取り付けられる。
筐体27の主たる吐出側端面には、そこから突出するようにして、燃料吐出口29に接続した出口配管取付口35が筐体27の一部として形成される。出口配管取付口35には、図示していないエンジン側に接続された燃料配管が取り付けられる。
筐体27の側面には、該側面から突出した給電カプラ36が設けられる。給電カプラ36内には、ステータコイル3に給電するためのターミナル25に接続した給電端子37が設けられる。
燃料ポンプ1の組立は、次のようにして行われる。すなわち、まず、ステータコア2、インシュレータ7、ステータコイル3及びターミナル25をインサート部品として、樹脂成形材によりインサート成形を行う。これにより、これらのインサート部品と樹脂部26とが一体化したステータ組立体38が形成される。
次に、ハウジング6の吐出側の大内径部17をステータコア2の外周に圧入するとともに、ハウジング6の小内径部18の吐出側を樹脂部26の延出部31の外周に圧入する。次に、ロータ4の回転シャフト8をラジアル軸受28に挿入する。
次に、吐出側ケース13、インペラ10、及び吸入側ケース14の順で、これらをハウジング6内に挿入する。このとき、吐出側ケース13及び吸入側ケース14がハウジング6の位置決め凸部20により溝19を介して位置決めされつつ、吐出側ケース13のラジアル軸受16に対して回転シャフト8の吸入側端部近傍が挿入される。また、回転シャフト8の吸入側端部にインペラ10が固定され、吸入側ケース14内のアキシャル軸受15が回転シャフト8の吸入側端部に当接される。
次に、ハウジング6の端部を吸入側ケース14に向けてその端面24上にかしめることによりかしめ部39を形成し、ハウジング6と吸入側ケース14を接合する。これにより、吸入側ケース14と吐出側ケース13が、ハウジング6の小内径部18とかしめ部39とに挟まれて軸方向に相互に押されるので、双方の対向する端面が密接に接触して密閉され、ポンプ室が形成される。
これにより、ステータ組立体38と、ハウジング6と、ポンプケース11とが一体的に結合した結合体が完成する。
次に、完成した結合体のターミナル25に給電端子37を接続した状態のものをインサート部品として、筐体27用の樹脂を用いてインサート成形を行うことにより、筐体27を形成する。これにより、燃料ポンプ1が完成する。
以上のように、本実施形態によれば、ハウジング6及びステータコア2はともに金属で構成されており、かつ双方が圧入により接合される。このため、この接合力により両者間の強固な接続を確立し、その高い接合力を長期にわたって確保することができる。
また、ハウジング6とステータコア2との圧入による接合は、金属同士の接合であるため、燃料による樹脂の膨潤やクリープを考慮する必要なく、容易に行うことができる。また、ハウジング6は、短くて足りるので、燃料ポンプ1の軽量化、小径化、及びコストダウンを図ることができる。
また、燃料ポンプ1の組立てに際しては、ステータコア2、ステータコイル3、インシュレータ7及びターミナル25を樹脂部26で一体化したステータ組立体38を1つの部品として扱うことができるので、燃料ポンプ1の組立てに要する工数を削減し、組立作業の効率化を図ることができる。
また、筐体27で燃料ポンプ1全体を覆うようにしたので、ハウジング6により覆われていないステータコア2の部分も筐体27によって覆われる。このため、燃料ポンプ1の内部からステータコア2を通して燃料が外部に漏れるのを防止することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、ポンプ部5としては、他の形式のもの、例えば、渦巻きポンプやタービンポンプを採用してもよい。
また、ステータコイル3とステータコア2との間の絶縁性が、ステータコイル3の被覆などによって確保されていれば、ステータコイル3とステータコア2との間にインシュレータ7を設けなくてもよい。
また、筐体27を設けない状態において、燃料タンク内に配置し、インタンク型の燃料ポンプとして使用してもよい。
1…燃料ポンプ、2…ステータコア、3…ステータコイル、4…ロータ、5…ポンプ部、6…ハウジング、7…インシュレータ、9…永久磁石、10…インペラ、11…ポンプケース、12…燃料吸入口、13…吐出側ケース、14…吸入側ケース、15…アキシャル軸受、16…ラジアル軸受、17…大内径部、18…小内径部、19…溝、20…凸部、21…小外径部、22…大外径部、23…突出円筒部、24…端面、25…ターミナル、26…樹脂部、27…筐体、28…ラジアル軸受、29…燃料吐出口、30…通路、31…延出部、32…隙間、33…縮径部、34…入口配管取付口、35…出口配管取付口、36…給電カプラ、37…給電端子、38…ステータ組立体、39…かしめ部。

Claims (3)

  1. ステータコアと、
    前記ステータコアに設けられて該ステータコアの内周側に回転磁界を形成するためのステータコイルと、
    前記ステータコアの内周側に配置されて前記回転磁界により回転するロータと、
    前記ロータと一体的に回転する回転部材を有し、該回転部材の回転により燃料を吸入して該ロータ側に吐出するポンプ部と、
    前記ポンプ部を収容するとともに、前記ステータコア側の内周面が該ステータコアの外周面に対して圧入により接合されている金属製のハウジングとを備える燃料ポンプ。
  2. 一端側が前記ステータコイルに接続し、他端側が外部に露出したターミナルと、
    インサート成形により前記ステータコア、前記ステータコイル及び前記ターミナルと一体化して形成された樹脂部とを備える請求項1に記載の燃料ポンプ。
  3. インサート成形によって燃料ポンプ全体を覆うように樹脂で形成された筐体を備える請求項1又は2に記載の燃料ポンプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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