[go: up one dir, main page]

JP2018078175A - コモンモードノイズフィルタの実装構造 - Google Patents

コモンモードノイズフィルタの実装構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2018078175A
JP2018078175A JP2016218520A JP2016218520A JP2018078175A JP 2018078175 A JP2018078175 A JP 2018078175A JP 2016218520 A JP2016218520 A JP 2016218520A JP 2016218520 A JP2016218520 A JP 2016218520A JP 2018078175 A JP2018078175 A JP 2018078175A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
common mode
mode noise
coil
mounting structure
noise filter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2016218520A
Other languages
English (en)
Inventor
吉晴 大森
Yoshiharu Omori
吉晴 大森
託司 川嶋
Takuji Kawashima
託司 川嶋
長曽 洋一
Yoichi Nagaso
洋一 長曽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd filed Critical Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority to JP2016218520A priority Critical patent/JP2018078175A/ja
Publication of JP2018078175A publication Critical patent/JP2018078175A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Abstract

【課題】本発明は、C−PHY規格、D−PHY規格の両方に適用できるコモンモードノイズフィルタの実装構造を提供することを目的とするものである。【解決手段】本発明のコモンモードノイズフィルタの実装構造は、互いに独立した第1のコイル11、第2のコイル12、第3のコイル13を内包した積層体14と、前記第1〜第3のコイル11〜13の両端部にそれぞれ接続された第1〜第6の外部電極11a、11b、12a、12b、13a、13bとを備え、前記第1〜第3のコイル11〜13の互いのそれぞれの距離を略同一とし、前記第1〜第3のコイル11〜13の長さを略同一とし、前記第1、第2のコイル11、12の両端部にそれぞれ接続された前記第1〜第4の外部電極11a、11b、12a、12bを、メインIC15とカメラモジュール16を接続する2本の伝送ライン17、18に接続したしたものである。【選択図】図1

Description

本発明は、デジタル機器やAV機器、情報通信端末等の各種電子機器に使用される小形で薄型のコモンモードノイズフィルタの実装構造に関するものである。
従来、モバイル機器においてメインICとディスプレイやカメラを接続するデジタルデータ伝送規格としてmipi(Mobile Industry Processor Interface)D−PHY規格が採用されており、2本の伝送ラインを用いた差動信号で伝送する方式が用いられている。近年、カメラの解像度が飛躍的に高まり、更に高速な伝送方式として、3本の伝送ラインを用いて、送信側から各伝送ラインに異なる電圧を送り、受信側で各ライン間の差分をとることで差動出力をする方式がmipiC−PHY規格として制定され実用化されている。
従来のこの種のコモンモードノイズフィルタは、互いに磁気結合する3つの独立したコイルを内包した積層体1と、各コイルの両端部にそれぞれ接続された複数の外部電極2とを備えていた。
そして、図20に示すように、メインIC3とディスプレイやカメラなどのカメラモジュール4とを接続する3本の伝送ライン5に、それぞれの外部電極2を接続させた実装構造とし、C−PHY規格に適用できるコモンモードノイズフィルタを提供していた。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2003−77727号公報
カメラなどのカメラモジュール4は、C−PHY規格及びD−PHY規格の両方の信号が出力できるイメージセンサーを内蔵している。顧客のセット設計要望によって図21に示すようなD−PHY規格の信号で伝送するか、C−PHY規格の信号で伝送するかが決まるため、両方の伝送方式に適用させる可能性がある。
しかしながら、上記した従来のコモンモードノイズフィルタの実装構造においては、C−PHY規格とD−PHY規格の伝送方式の両方を1つの部品で共用させることができないという課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、C−PHY規格、D−PHY規格の両方に適用できるコモンモードノイズフィルタの実装構造を提供することを目的とするものである。
上記目的を解決するために本発明は、互いに独立した第1のコイル、第2のコイル、第3のコイルを内包した積層体と、第1〜第3のコイルの両端部にそれぞれ接続された第1〜第6の外部電極とを備え、第1〜第3のコイルの互いのそれぞれの距離を略同一とし、
第1〜第3のコイルの長さを略同一とし、第1、第2のコイルの両端部にそれぞれ接続された第1〜第4の外部電極を、メインICとカメラモジュールを接続する2本の伝送ラインに接続し、第3のコイルの両端部に接続された第5、第6の外部電極のうち少なくとも一方を直接グランドに接続させず、第5、第6の外部電極の両方または一方にコンデンサ等の素子を介してグランドと接続させた実装構造としている。
本発明のコモンモードノイズフィルタの実装構造は、カメラカメラモジュールなどにおいて、C−PHY規格の伝送方式に対応することができ、D−PHY規格の信号が出力された場合は、第1のコイルと第2のコイルによって2本の伝送ラインによってD−PHY規格の信号を伝送することができ、また前記2本の伝送ラインに発生するコモンモードノイズを除去できる。
また、D−PHY規格用に使用する場合、本発明の実装構造では、コモンモードノイズが侵入してきたときに、伝送ラインと接続されない第3のコイルは、第1のコイルと第2のコイルの強め合う磁気結合を阻害しないため、特定の周波数でのコモンモードノイズの減衰量が大きくなり、これにより、コモンモードノイズ除去特性が向上する。
さらに、第3のコイル13と接続する第5、第6の外部電極のうち少なくとも一方を直接グランドに接続させず、第5、第6の外部電極の両方または一方にコンデンサ等の素子を介してグランドと接続させることによって、差動信号の損失特性を劣化させることなく、コモンモードノイズの減衰特性を調整することができる。
本発明の実施の形態1におけるコモンモードノイズフィルタの実装構造を示す図 同コモンモードノイズフィルタの模式図 同コモンモードノイズフィルタのC−PHY規格で使用した場合のコモンモードノイズと差動信号の減衰特性の代表例を示す図 同コモンモードノイズフィルタの実装構造で、D−PHY規格の信号が出力された場合のコモンモードノイズと差動信号の減衰特性を示す図 第3のコイルと接続する第5、第6の外部電極を直接グランドに接続したコモンモードノイズフィルタの模式図 図5でD−PHY規格の信号が出力された場合のコモンモードノイズと差動信号の減衰特性を示す図 本発明の実施の形態1におけるコモンモードノイズフィルタの他の例の実装構造を示す図 図7でD−PHY規格の信号が出力された場合のコモンモードノイズと差動信号の減衰特性を示す図 本発明の実施の形態1におけるコモンモードノイズフィルタの他の例の実装構造を示す図 同コモンモードノイズフィルタの他の例の実装構造を示す図 図10でD−PHY規格の信号が出力された場合のコモンモードノイズと差動信号の減衰特性を示す図 本発明の実施の形態1におけるコモンモードノイズフィルタの他の例の実装構造を示す図 同コモンモードノイズフィルタの他の例の実装構造を示す図 同コモンモードノイズフィルタの他の例の実装構造を示す図 本発明の実施の形態2におけるコモンモードノイズフィルタの実装構造を示す図 同コモンモードノイズフィルタの実装構造で、D−PHY規格の信号が出力された場合のコモンモードノイズと差動信号の減衰特性を示す図 本発明の実施の形態2におけるコモンモードノイズフィルタの他の例の実装構造を示す図 同コモンモードノイズフィルタの他の例の実装構造を示す図 同コモンモードノイズフィルタの他の例の実装構造を示す図 従来のコモンモードノイズフィルタの実装構造を示す図 同コモンモードノイズフィルタの実装構造を示す図
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1におけるコモンモードノイズフィルタの実装構造を示す図、図2は同コモンモードノイズフィルタの模式図である。
本発明の実施の形態1におけるコモンモードノイズフィルタは、図2に示すように、互いに磁気結合し独立した第1のコイル11、第2のコイル12、第3のコイル13を内包した積層体14と、第1〜第3のコイル11〜13の両端部にそれぞれ接続された第1〜第6の外部電極11a、11b、12a、12b、13a、13bとを備えている。
また、実装構造としては図1に示すように、第1のコイル11の両端部に接続された第1、第2の外部電極11a、11bと、第2のコイル12の両端部に接続された第3、第4の外部電極12a、12bは、それぞれ、メインIC15とディスプレイやカメラなどのカメラモジュール16とを接続する2本の伝送ライン17、18に接続されている。第3のコイル13の両端部に接続された第5、第6の外部電極13a、13bは、外部の伝送ラインには接続されていない。メインIC15とカメラモジュール16とは、直列に接続された2本の伝送ライン17、18と第1、第2のコイル11、12とを介して接続される。
なお、図1は、2本の伝送ライン17、18を用いたD−PHY規格として使用した場合を示しているまた、本発明においては、伝送ライン17〜19がそれぞれ2つあり、コモンモードノイズフィルタが2つ実装したものを示している。なお、2つの伝送ライン17〜19、2つのコモンモードノイズフィルタはそれぞれ、同一の位置関係、配線となっている。C−PHY規格として使用する場合は、他の伝送ライン(カメラモジュール16の伝送ライン)19と第5、第6の外部電極13a、13bとを図20のように接続させる。
前記第1のコイル11、第2のコイル12、第3のコイル13は、渦巻状または螺旋状に構成され、互いのコイル間距離は略等しく、それぞれのコイル長さも略等しい。したがって、第1、第2、第3のコイル11、12、13の互いの磁気結合のバランスがよく、さらに、第1、第2、第3のコイル11、12、13の互いの間で発生する静電容量のバランスをとることができるため、C−PHY差動信号の劣化を防ぐことができる。
上記したように本発明の実施の形態1におけるコモンモードノイズフィルタの実装構造においては、C−PHY規格の伝送方式の実装構造(図20のような構造)におけるコモンモードノイズが侵入してきた場合には、第1〜第3のコイル11、12、13によって3本の伝送ライン17〜19に発生する磁場が強め合い、高いインピーダンスを発生させて、図3に示すようにコモンモードノイズ減衰量を得ることができる。
また、カメラモジュール16などにおいて、D−PHY規格の信号が出力された場合は、第1のコイル11と第2のコイル12によって2本の伝送ライン17、18に発生する
コモンモードノイズを除去でき、さらに、第1のコイル11と第2のコイル12の強め合う磁気結合を、第1のコイル11と第2のコイル12に隣接した第3のコイル13が阻害しないため、より強い磁気結合による高いインピーダンスを得られるため、コモンモードノイズの減衰量が大きくなり、これにより、コモンモードノイズ除去特性が向上するという効果が得られるものである。
図4に、図1に示す本発明の実施の形態1におけるコモンモードノイズフィルタの実装構造で、D−PHY規格の信号が出力された場合のコモンモードノイズと差動信号の減衰特性を示す。コモンモードノイズの減衰量が大きくなるが、差動信号は劣化しないことが分かる。
一方、図5に示すように、第3のコイル13と接続する第5、第6の外部電極13a、13bを直接グランドに接続すると、コモンモードノイズが侵入してきたときに、第1のコイル11と第2のコイル12の磁気結合を、第1のコイル11と第2のコイル12に並走配線しているグランド線となった第3のコイル13がグランドの閉回路を形成し磁気遮蔽することになるため、第1のコイル11と第2のコイル12との磁気結合を強くできなくなり、これにより、高いインピーダンスを得られなくなるため、コモンモードノイズの除去能力が損なわれてしまう。
図6に、図5に示す実装構造で、D−PHY規格の信号が出力された場合のコモンモードノイズと差動信号の減衰特性を示す。コモンモードノイズの減衰量が著しく小さくなっていることが分かる。
さらに、D−PHY規格の差動データ伝送において、差動データ伝送に使われない(外部の伝送ラインには接続されない)第3のコイル13と接続する第5、第6の外部電極13a、13bの両方または一方に、以下に説明するような素子やグランドと接続させることによって、差動信号の損失特性を劣化させることなく、コモンモードノイズの減衰特性を調整することができる。
図7に示すように、第3のコイル13の一端部と接続する第5の外部電極13aに、もう一本のカメラモジュール16の伝送ライン19と接続させ、かつこの伝送ライン19をグランドに接続させてもよい。このような構成において、コモンモードノイズが侵入してきた場合には、第1のコイル11または第2のコイル12と第3のコイル13との間で発生する容量成分によって高周波のコモンモードノイズをグランドにバイパスさせることができるため、図8に示すように、より高周波領域のコモンモードノイズの減衰特性を向上させることができ、また、これにより、広い周波数帯域でコモンモードノイズを減衰させることもできる。
さらに、図9に示すように、第5の外部電極13aを直接グランドに接続すれば、上記効果に加え、コモンモードノイズをメインIC15側の実装基板のグランド側に逃がすことができる。また、カメラモジュール16側のグランドとメインIC15側のグランドをフェライト等の磁性体を含むインピーダンス素子などで接続することによってグランドを高周波領域で分離しておけば、カメラモジュール16側に接続されたフレキシブルケーブルのグランド線にノイズが還流することなく、フレキシブルケーブルからのノイズ放射をより低減できる効果がある。
なお、図10に示すように、グランドと第5の外部電極13aとの間にコンデンサC1を接続してもよい。コンデンサC1の容量を調整することによって、第3のコイル13のグランド接続に周波数依存を持たせることができるため、減衰極の周波数を調整できる。
図11に、図10に示す実装構造において、コンデンサC1の容量を所定の値にしたときの、D−PHY規格の信号が出力された場合のコモンモードノイズと差動信号の減衰特性を示す。図8で2GHz近傍に現れていたコモンモードノイズの減衰極が、3GHz付近に調整されることで広帯域のコモンモードノイズ特性を得ることができる。コンデンサC1の容量を変化させると、1GHz近傍の減衰極とは別のもう1つの減衰極となる周波数も変化させて調整することができる。
さらに、図12に示すように、グランドと第5の外部電極13aとの間にさらにインダクタL1を接続してもよい。コンデンサC1の周波数特性と共振周波数が変動するため、より低周波領域で減衰極ができ、これにより、低い周波領域においても広い周波数帯域でコモンモードノイズを減衰させることができる。
そしてさらに、図13に示すように、コンデンサC1を介して第5の外部電極13aがグランド接続されている場合、さらに第3のコイル13の他端部と接続する第6の外部電極13bを、直接グランドに接続してもよい。
図13の構成において、図14に示すように、第6の外部電極13bとグランドとの間に抵抗器R1を接続してもよい。コモンモードノイズ減衰特性の一つ目の減衰極と2つめの減衰極の間に発生する反共振点を抑制できるため、広い周波数帯域でコモンモードノイズを減衰させることができる。
(実施の形態2)
図15は本発明の実施の形態2におけるコモンモードノイズフィルタの実装構造を示す図である。なお、この本発明の実施の形態2においては、上記した本発明の実施の形態1と同様の構成を有するものについては、同一符号を付しており、その説明は省略する。
本発明の実施の形態2が上記した本発明の実施の形態1と相違する点は、図15に示すように、第5の外部電極13aにスタブ(オープンスタブ)20を接続した点である。
図15に示す実装構造では、スタブ20のインピーダンスの周波数依存性、すなわち周波数軸でみた周期性により、高周波帯域で複数の減衰極が得られる。
図16に、図15に示す本発明の実施の形態2におけるコモンモードノイズフィルタの実装構造で、D−PHY規格の信号が出力された場合のコモンモードノイズと差動信号の減衰特性を示す。高周波帯域のコモンモードノイズで複数の減衰極が現れていることが分かる。
また、図17に示すように、スタブ20の先端にグランドを接続したショートスタブ20aを形成してもよい。図15の効果に加えて、さらに、低周波帯域でも減衰極が得られる。
図15の構成において、図18に示すように、さらに第6の外部電極13bにグランドを接続してもよい。高周波帯域で複数の減衰極が得られ、低周波帯域でも減衰極が得られる。
さらに、図19に示すように、第6の外部電極13bとグランドとの間に抵抗器R2を接続してもよい。減衰が大きくなる極と極の間に発生する反共振点を抑制できるため、広い周波数帯域でコモンモードノイズを減衰させることができる。
上記図15〜図19で示したスタブ20、20aを接続したものは、外付け部品が不要
となる。
また、スタブ20、20aの長さを調整することによって、減衰極となる周波数を調整することができる。
なお、スタブ20、20aは、伝送路の配線パターンをそのまま用い、ノイズに効果的な長さに調整することができる。
また、上記図3、図4、図8、図11、図16に示すように、本発明の実施の形態1、2におけるコモンモードノイズフィルタの実装構造は、第5、第6の外部電極13a、13bに接続するものを変化させても、第1のコイル11、第2のコイル12の磁気結合への影響が少なく差動モードの損失特性はほとんど変化せず、D−PHY規格の差動信号を劣化させず、電子機器のコモンモードノイズ状況に応じてコモンモードノイズ減衰特性を調整できる。
なお、図13、図14、図18、図19において、第6の外部電極13bに接続するグランドと、カメラモジュール16に接続するグランドについて、図7に示すようにグランドを共通化してもよい。また図9に代表されるような第6の外部電極13bをオープンにした実施例の場合、第5の外部電極13aをオープンとし第6の外部電極13bに素子やグランド接続させた場合でも同様の効果が得られる。
また、C−PHY規格の3線一組に適応した6端子フィルタについて説明したが、C−PHY規格の3線二組に適応した12端子フィルタとなるアレイタイプでもよい。
さらに、実施の形態1、2では、カメラモジュール16とメインIC15との実施例を示したが、ディスプレイに代表されるようなメインIC15とMIPIのC−PHY規格及びD−PHY規格に準じたデバイス間の伝送においても適用される。
そして、第1のコイル11、第2のコイル12、第3のコイル13のおのおのの構成は、2つ以上のコイル導体を直列接続したもの、あるいは、2つ以上のコイル導体を並列接続したもので構成されたものでもよい。
本発明に係るコモンモードノイズフィルタの実装構造は、C−PHY規格、D−PHY規格の両方に適用できるという効果を有するものであり、特にデジタル機器やAV機器、情報通信端末等に使用される小形で薄型のコモンモードノイズフィルタ等において有用となるものである。
11 第1のコイル
11a 第1の外部電極
11b 第2の外部電極
12 第2のコイル
12a 第3の外部電極
12b 第4の外部電極
13 第3のコイル
13a 第5の外部電極
13b 第6の外部電極
14 積層体
15 メインIC
16 カメラモジュール
17、18 伝送ライン
19 カメラモジュールの伝送ライン
20、20a スタブ

Claims (12)

  1. 互いに独立した第1のコイル、第2のコイル、第3のコイルを内包した積層体と、前記第1〜第3のコイルの両端部にそれぞれ接続された第1〜第6の外部電極とを備え、前記第1〜第3のコイルの互いのそれぞれの距離を略同一とし、前記第1〜第3のコイルの長さを略同一とし、前記第1、第2のコイルの両端部にそれぞれ接続された前記第1〜第4の外部電極を、メインICとカメラモジュールを接続する伝送ラインに接続したコモンモードノイズフィルタの実装構造。
  2. 前記第3のコイルの両端部に接続された前記第5、第6の外部電極を、前記伝送ラインに接続しないようした請求項1に記載のコモンモードノイズフィルタの実装構造。
  3. 前記第3のコイルの一端部に接続された前記第5の外部電極を、前記カメラモジュールと接続する伝送ラインに接続し、前記第5の外部電極とこの前記伝送ラインとの間にグランドを接続した請求項1に記載のコモンモードノイズフィルタの実装構造。
  4. 前記第3のコイルの一端部に接続された前記第5の外部電極を、直接グランドに接続した請求項1に記載のコモンモードノイズフィルタの実装構造。
  5. 前記第5の外部電極と前記グランドとの間にコンデンサを接続した請求項4に記載のコモンモードノイズフィルタの実装構造。
  6. 前記第5の外部電極と前記グランドとの間にインダクタを接続した請求項5に記載のコモンモードノイズフィルタの実装構造。
  7. 前記第3のコイルの他端部に接続された前記第6の外部電極を、直接グランドに接続した請求項5に記載のコモンモードノイズフィルタの実装構造。
  8. 前記第6の外部電極と前記グランドとの間に抵抗器を接続した請求項7に記載のコモンモードノイズフィルタの実装構造。
  9. 前記第3のコイルの一端部に接続された前記第5の外部電極を、オープンスタブに接続した請求項1に記載のコモンモードノイズフィルタの実装構造。
  10. 前記第3のコイルの他端部に接続された前記第6の外部電極を、直接グランドに接続した請求項9に記載のコモンモードノイズフィルタの実装構造。
  11. 前記第6の外部電極と前記グランドとの間に抵抗器を接続した請求項10に記載のコモンモードノイズフィルタの実装構造。
  12. 前記オープンスタブの先端部にグランドを接続した請求項9に記載のコモンモードノイズフィルタの実装構造。
JP2016218520A 2016-11-09 2016-11-09 コモンモードノイズフィルタの実装構造 Pending JP2018078175A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016218520A JP2018078175A (ja) 2016-11-09 2016-11-09 コモンモードノイズフィルタの実装構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016218520A JP2018078175A (ja) 2016-11-09 2016-11-09 コモンモードノイズフィルタの実装構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2018078175A true JP2018078175A (ja) 2018-05-17

Family

ID=62150880

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016218520A Pending JP2018078175A (ja) 2016-11-09 2016-11-09 コモンモードノイズフィルタの実装構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2018078175A (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004165448A (ja) * 2002-11-13 2004-06-10 Murata Mfg Co Ltd Tmds用コモンモードフィルタ
JP2008160471A (ja) * 2006-12-22 2008-07-10 Hitachi Ferrite Electronics Ltd ローパスフィルタ
JP2010165863A (ja) * 2009-01-15 2010-07-29 Tdk Corp コイル部品及びその製造方法
JP2013115053A (ja) * 2011-11-24 2013-06-10 Murata Mfg Co Ltd ノイズ対策電子部品の回路基板への実装構造
WO2015181883A1 (ja) * 2014-05-27 2015-12-03 松江エルメック株式会社 コモンモードフィルタ
JP2016157917A (ja) * 2015-02-19 2016-09-01 パナソニックIpマネジメント株式会社 コモンモードノイズフィルタ

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004165448A (ja) * 2002-11-13 2004-06-10 Murata Mfg Co Ltd Tmds用コモンモードフィルタ
JP2008160471A (ja) * 2006-12-22 2008-07-10 Hitachi Ferrite Electronics Ltd ローパスフィルタ
JP2010165863A (ja) * 2009-01-15 2010-07-29 Tdk Corp コイル部品及びその製造方法
JP2013115053A (ja) * 2011-11-24 2013-06-10 Murata Mfg Co Ltd ノイズ対策電子部品の回路基板への実装構造
WO2015181883A1 (ja) * 2014-05-27 2015-12-03 松江エルメック株式会社 コモンモードフィルタ
JP2016157917A (ja) * 2015-02-19 2016-09-01 パナソニックIpマネジメント株式会社 コモンモードノイズフィルタ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5811243B2 (ja) コモンモードフィルタ
US9538634B2 (en) Printed circuit board
US9264007B2 (en) Noise filter and transmission device
US9882542B2 (en) Filter component
US20090224798A1 (en) Printed circuit board and differential signaling structure
US20180041185A1 (en) Common mode noise filter
JP2016018628A (ja) 信号伝送用ケーブル
JP2005354140A (ja) 信号伝送回路並びに同回路を備えた電子機器及びケーブル
JP6451018B2 (ja) コモンモードフィルター
JP2007318734A (ja) 差動通信ネットワーク
JP2003018224A (ja) 差動信号伝送方式および差動信号伝送における送信および受信に使用するic
JP2018078175A (ja) コモンモードノイズフィルタの実装構造
JP2010135607A (ja) プリント回路板
JP6362057B2 (ja) プリント回路板及び電子機器
JP2011129996A (ja) ノイズフィルタ部品,ノイズフィルタ構造及びノイズフィルタ部品の使用方法
US9190978B2 (en) Differential transmission circuit and printed circuit board
JPH07192926A (ja) Lan用インターフェースモジュール
US9160297B2 (en) Common mode filter
TWI597940B (zh) 雜訊濾波器構裝構造
JP2020048047A (ja) コモンモードノイズフィルタ
US7397322B2 (en) Radiation noise suppression circuit for differential transmission line
JP2018191039A (ja) コモンモードフィルタの実装構造
JP2003078378A (ja) 複合素子
JPH088657A (ja) 増幅器のノイズ耐性改善回路
JP2021016093A (ja) コモンモードフィルタの実装構造

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20190118

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190912

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200423

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200818

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20210309