JP2014170610A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014170610A JP2014170610A JP2013189143A JP2013189143A JP2014170610A JP 2014170610 A JP2014170610 A JP 2014170610A JP 2013189143 A JP2013189143 A JP 2013189143A JP 2013189143 A JP2013189143 A JP 2013189143A JP 2014170610 A JP2014170610 A JP 2014170610A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- wiring
- control circuit
- shift register
- wirings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C13/00—Digital stores characterised by the use of storage elements not covered by groups G11C11/00, G11C23/00, or G11C25/00
- G11C13/0002—Digital stores characterised by the use of storage elements not covered by groups G11C11/00, G11C23/00, or G11C25/00 using resistive RAM [RRAM] elements
- G11C13/0007—Digital stores characterised by the use of storage elements not covered by groups G11C11/00, G11C23/00, or G11C25/00 using resistive RAM [RRAM] elements comprising metal oxide memory material, e.g. perovskites
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C13/00—Digital stores characterised by the use of storage elements not covered by groups G11C11/00, G11C23/00, or G11C25/00
- G11C13/0002—Digital stores characterised by the use of storage elements not covered by groups G11C11/00, G11C23/00, or G11C25/00 using resistive RAM [RRAM] elements
- G11C13/0021—Auxiliary circuits
- G11C13/0023—Address circuits or decoders
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C13/00—Digital stores characterised by the use of storage elements not covered by groups G11C11/00, G11C23/00, or G11C25/00
- G11C13/0002—Digital stores characterised by the use of storage elements not covered by groups G11C11/00, G11C23/00, or G11C25/00 using resistive RAM [RRAM] elements
- G11C13/0021—Auxiliary circuits
- G11C13/0038—Power supply circuits
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C13/00—Digital stores characterised by the use of storage elements not covered by groups G11C11/00, G11C23/00, or G11C25/00
- G11C13/0002—Digital stores characterised by the use of storage elements not covered by groups G11C11/00, G11C23/00, or G11C25/00 using resistive RAM [RRAM] elements
- G11C13/0021—Auxiliary circuits
- G11C13/0069—Writing or programming circuits or methods
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B63/00—Resistance change memory devices, e.g. resistive RAM [ReRAM] devices
- H10B63/30—Resistance change memory devices, e.g. resistive RAM [ReRAM] devices comprising selection components having three or more electrodes, e.g. transistors
- H10B63/34—Resistance change memory devices, e.g. resistive RAM [ReRAM] devices comprising selection components having three or more electrodes, e.g. transistors of the vertical channel field-effect transistor type
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B63/00—Resistance change memory devices, e.g. resistive RAM [ReRAM] devices
- H10B63/80—Arrangements comprising multiple bistable or multi-stable switching components of the same type on a plane parallel to the substrate, e.g. cross-point arrays
- H10B63/84—Arrangements comprising multiple bistable or multi-stable switching components of the same type on a plane parallel to the substrate, e.g. cross-point arrays arranged in a direction perpendicular to the substrate, e.g. 3D cell arrays
- H10B63/845—Arrangements comprising multiple bistable or multi-stable switching components of the same type on a plane parallel to the substrate, e.g. cross-point arrays arranged in a direction perpendicular to the substrate, e.g. 3D cell arrays the switching components being connected to a common vertical conductor
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C19/00—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C2213/00—Indexing scheme relating to G11C13/00 for features not covered by this group
- G11C2213/70—Resistive array aspects
- G11C2213/71—Three dimensional array
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N70/00—Solid-state devices having no potential barriers, and specially adapted for rectifying, amplifying, oscillating or switching
- H10N70/20—Multistable switching devices, e.g. memristors
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N70/00—Solid-state devices having no potential barriers, and specially adapted for rectifying, amplifying, oscillating or switching
- H10N70/801—Constructional details of multistable switching devices
- H10N70/821—Device geometry
- H10N70/823—Device geometry adapted for essentially horizontal current flow, e.g. bridge type devices
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N70/00—Solid-state devices having no potential barriers, and specially adapted for rectifying, amplifying, oscillating or switching
- H10N70/801—Constructional details of multistable switching devices
- H10N70/881—Switching materials
- H10N70/883—Oxides or nitrides
- H10N70/8833—Binary metal oxides, e.g. TaOx
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
【課題】正確にデータを制御できる半導体記憶装置を提供する。
【解決手段】メモリセルアレイは、互いに交差する複数の第1配線及び複数の第2配線、並びに、複数の第1配線及び複数の第2配線の各交差部に配置された可変抵抗素子を含む複数のメモリセルを有する。制御回路は、選択した第1配線及び選択した第2配線の電圧を制御する。複数の第1配線は、基板に対して垂直な第1方向に所定ピッチをもって並ぶとともに、基板に対して平行な第2方向に延びる。複数の第2配線は、第2方向に所定ピッチをもって並ぶとともに、第1方向に延びる。制御回路は、第1配線の第1方向の位置に応じて、第1配線及びそれに対応する第2配線に印加する電圧を変化させる。
【選択図】図1
【解決手段】メモリセルアレイは、互いに交差する複数の第1配線及び複数の第2配線、並びに、複数の第1配線及び複数の第2配線の各交差部に配置された可変抵抗素子を含む複数のメモリセルを有する。制御回路は、選択した第1配線及び選択した第2配線の電圧を制御する。複数の第1配線は、基板に対して垂直な第1方向に所定ピッチをもって並ぶとともに、基板に対して平行な第2方向に延びる。複数の第2配線は、第2方向に所定ピッチをもって並ぶとともに、第1方向に延びる。制御回路は、第1配線の第1方向の位置に応じて、第1配線及びそれに対応する第2配線に印加する電圧を変化させる。
【選択図】図1
Description
本実施の形態は、半導体記憶装置に関する。
近年、半導体記憶装置の高集積化に伴い、これを構成するLSI素子は益々微細化されている。このLSI素子の微細化には、単に線幅を細くするだけでなく、回路パターンの寸法精度や位置精度の向上も要請される。このような課題を克服する技術として、抵抗値を可逆的に変化させる可変抵抗素子をメモリとして利用したReRAM(Resistive RAM)が提案されている。そして、このReRAMにおいて可変抵抗素子を基板に対して平行に延びるワード線の側壁と基板に対して垂直に延びるビット線の側壁との間に設ける構造により、メモリセルアレイの更なる高集積化が可能とされている。しかしながら、この製造プロセスにおいて、ReRAMの特性にはバラツキが生じる。
本実施の形態は、正確にデータを制御できる半導体記憶装置を提供する。
実施の形態に係る半導体記憶装置は、メモリセルアレイ、及び制御回路を有する。メモリセルアレイは、互いに交差する複数の第1配線及び複数の第2配線、並びに、複数の第1配線及び複数の第2配線の各交差部に配置された可変抵抗素子を含む複数のメモリセルを有する。制御回路は、選択した第1配線及び選択した第2配線の電圧を制御する。複数の第1配線は、基板に対して垂直な第1方向に所定ピッチをもって並ぶとともに、基板に対して平行な第2方向に延びる。複数の第2配線は、第2方向に所定ピッチをもって並ぶとともに、第1方向に延びる。制御回路は、第1配線の第1方向の位置に応じて、第1配線及びそれに対応する第2配線に印加する電圧を変化させる。
[第1の実施の形態]
先ず、第1の実施の形態に係る半導体記憶装置の全体構成について説明する。図1は、第1の実施の形態に係る半導体記憶装置のブロック図の一例である。図1に示すように、半導体記憶装置は、メモリセルアレイ11、ワード線ドライバ12、ビット線ドライバ13、ROM領域14、及び制御回路15を有する。
先ず、第1の実施の形態に係る半導体記憶装置の全体構成について説明する。図1は、第1の実施の形態に係る半導体記憶装置のブロック図の一例である。図1に示すように、半導体記憶装置は、メモリセルアレイ11、ワード線ドライバ12、ビット線ドライバ13、ROM領域14、及び制御回路15を有する。
メモリセルアレイ11は、互いに交差する複数のワード線WL、及びビット線BL、並びに、これらの各交差部に配置されたメモリセルMCを有する。ワード線ドライバ12は、アクセス(データ消去/書き込み/読み出し/フォーミング)時にワード線WLを選択する。ワード線ドライバ12は、それぞれのワード線WLに印加する電圧を調整する電圧調整回路121を有する。ビット線ドライバ13は、アクセス時にビット線BLを選択し、またビット線BLの電圧に基づきデータを読み出す。ビット線ドライバ13は、それぞれのビット線BLに印加する電圧を調整する電圧調整回路131を有する。
ROM領域14は、テスト書き込みの結果等を記憶する。制御回路15はワード線ドライバ12、ビット線ドライバ13、及びROM領域14を制御することができる。また、制御回路15は電圧調整回路121及び電圧調整回路131を制御することができる。半導体記憶装置は、ホストまたはメモリコントローラからセット又はリセットコマンド、及びアドレスなどを受け入れて動作する。
次に、図2を参照して、第1の実施の形態に係るメモリセルアレイ11について詳しく説明する。図2は、メモリセルアレイ11の回路図の一例である。なお、図2において、X方向、Y方向及びZ方向は互いに直交し、X方向は紙面垂直方向である。また、図2に示す構造は、X方向に繰り返し設けられている。
メモリセルアレイ11は、図2に示すように、上述したワード線WL、ビット線BL、及びメモリセルMC以外に、選択トランジスタSTr、グローバルビット線GBL、及び選択ゲート線SGを有する。
ワード線WL1〜WL4は、図2に示すように、所定ピッチをもってZ方向に配列され、X方向に延びる。ビット線BLは、X方向及びY方向にマトリクス状に配列され、Z方向に延びる。メモリセルMCは、これらワード線WLとビット線BLが交差する箇所に配置される。したがって、メモリセルMCは、X、Y、Z方向に3次元マトリクス状に配列される。
メモリセルMCは、図2に示すように、可変抵抗素子VRを含む。可変抵抗素子VRは電気的に書き換え可能で抵抗値に基づいてデータを不揮発に記憶することができる。可変抵抗素子VRは、ある一定以上の電圧をその両端に印加するセット動作によって高抵抗状態(リセット状態)から低抵抗状態(セット状態)に変化し、ある一定以上の電圧をその両端に印加するリセット動作によって低抵抗状態(セット状態)から高抵抗状態(リセット状態)に変化する。また、金属酸化膜で構成される可変抵抗素子VRの多くは、製造直後においては容易に抵抗状態を変化させない状態にあり且つ高抵抗状態にある。そこで、可変抵抗素子VRの両端にセット動作及びリセット動作以上の高電圧を印加するフォーミング動作が実行される。このフォーミング動作により、可変抵抗素子VR内に局所的に電流が流れ易い領域(フィラメントパス)が形成され、可変抵抗素子VRは容易に抵抗状態を変化させることができ、記憶素子として動作可能な状態となる。
選択トランジスタSTrは、図2に示すように、ビット線BLの一端とグローバルビット線GBLとの間に設けられる。グローバルビット線GBLは、X方向に所定ピッチをもって並び、Y方向に延びる。1本のグローバルビット線GBLは、Y方向に一列に配列された複数の選択トランジスタSTrの一端に共通接続されている。選択ゲート線SGは、Y方向に所定ピッチをもって並び、X方向に延びる。1本の選択ゲート線SGは、X方向に一列に配列された複数の選択トランジスタSTrのゲートに共通接続されている。
次に、図3を参照して、電圧調整回路121の具体的構成について説明する。なお、電圧調整回路131は、電圧調整回路121と同様の構成であるため、その説明を省略する。電圧調整回路121は、図3に示すように、電圧を供給される配線Wとワード線WLとの間に設けられたパス回路121a、121bを有する。パス回路121aは、並列接続されたn型トランジスタnTa、及びp型トランジスタpTaにより構成される。同様に、パス回路121bは、並列接続されたn型トランジスタnTb、及びp型トランジスタpTbにより構成される。ワード線WLに電圧を転送する際、制御回路15はパス回路121aを導通状態にする。そして、ワード線WLに電圧を転送する際、制御回路15は各ワード線WL1〜WL4毎に、パス回路121bのn型トランジスタnTb、及びp型トランジスタpTbのゲートに印加する電圧を変化させる。すなわち、パス回路121bにより各ワード線WL1〜WL4毎に電圧降下量を変化させて、ワード線WL1〜WL4に配線Wの電圧を転送する。これにより、電圧調整回路121は、それぞれのワード線WLに印加する電圧を調整することができる。
次に、図4、図5及び図6を参照して、第1の実施の形態に係るメモリセルアレイ11の積層構造について説明する。図4は、メモリセルアレイ11の積層構造を示す斜視図の一例である。図5は図4をX方向からみた図(Z−Y平面図)であり、図6は図4の上面図である。なお、図4及び図6において層間絶縁層は省略している。
メモリセルアレイ11は、図4及び図5に示すように、基板20上に積層された選択トランジスタ層30及びメモリ層40を有する。選択トランジスタ層30には選択トランジスタSTrが複数配置され、メモリ層40にはメモリセルMCが複数配置されている。
選択トランジスタ層30は、図4及び図5に示すように、導電層31、層間絶縁層32、導電層33、及び層間絶縁層34を有する。これら導電層31、層間絶縁層32、導電層33、及び層間絶縁層34は、基板20に対して垂直なZ方向に積層されている。導電層31はグローバルビット線GBLとして機能し、導電層33は選択ゲート線SG及び選択トランジスタSTrのゲートとして機能する。
導電層31は、基板20に対して平行なX方向に所定ピッチをもって並び、Y方向に延びる(図6参照)。層間絶縁層32は、導電層31の上面を覆う。導電層33は、Y方向に所定ピッチをもって並び、X方向に延びる(図6参照)。層間絶縁層34は、導電層33の側面及び上面を覆う。例えば、導電層31、33はポリシリコンにより構成される。層間絶縁層32、34は酸化シリコン(SiO2)により構成される。
また、選択トランジスタ層30は、図4及び図5に示すように、柱状半導体層35、及びゲート絶縁層36を有する。柱状半導体層35は選択トランジスタSTrのボディ(チャネル)として機能し、ゲート絶縁層36は選択トランジスタSTrのゲート絶縁膜として機能する。
柱状半導体層35は、X及びY方向にマトリクス状に配置され、Z方向に柱状に延びる。また、柱状半導体層35は、導電層31の上面に接し、ゲート絶縁層36を介して導電層33のY方向の側面に接する。そして、柱状半導体層35は、積層されたN型半導体層35a、P型半導体層35b、及びN型半導体層35cを有する。
N型半導体層35aは、図4及び図5に示すように、そのY方向の側面にて層間絶縁層32に接する。P型半導体層35bは、そのY方向の側面にて導電層33の側面に接する。N型半導体層35cは、そのY方向の側面にて層間絶縁層34に接する。N型半導体層35a、35cはN型の不純物を注入されたポリシリコンにより構成され、P型半導体層35bはP型の不純物を注入されたポリシリコンにより構成される。ゲート絶縁層36は例えば酸化シリコン(SiO2)により構成される。
メモリ層40は、図4及び図5に示すように、Z方向に交互に積層された層間絶縁層41a〜41d、及び導電層42a〜42dを有する。導電層42a〜42dは、ワード線WL1〜WL4として機能する。導電層42a〜42dは、それぞれX方向に対向する一対の櫛歯形状を有する(図6参照)。層間絶縁層41a〜41dは例えば酸化シリコン(SiO2)にて構成され、導電層42a〜42dは例えばポリシリコン、シリサイド、または、金属にて構成される。
また、導電層42a〜42dの厚みは異なっても良い。例えば、本実施の形態の一つにおいては、図5に示すように、上層にある導電層42a〜42dほどZ方向の厚みは厚い。すなわち、導電層42dのZ方向の厚みLa4は、その下層の導電層42cのZ方向の厚みLa3よりも厚い。同様に、導電層42cのZ方向の厚みLa3は、その下層の導電層42bのZ方向の厚みLa2よりも厚く、導電層42bのZ方向の厚みLa2は、その下層の導電層42aのZ方向の厚みLa1よりも厚い。
また、メモリ層40は、図4及び図5に示すように、柱状導電層43、及び可変抵抗層44を有する。柱状導電層43はビット線BLとして機能する。可変抵抗層44は可変抵抗素子VRとして機能する。
柱状導電層43は、X及びY方向にマトリクス状に配置され、柱状半導体層35の上面に接すると共にZ方向に柱状に延びる。可変抵抗層44は、柱状導電層43のY方向の側面と層間絶縁層41a〜41dのY方向の側面との間に設けられる。また、可変抵抗層44は、柱状導電層43のY方向の側面と導電層42a〜42dのY方向の側面との間に設けられる。柱状導電層43は例えば不純物イオンを注入されたポリシリコンにより構成され、可変抵抗層44は例えば金属酸化物(例えば、HfOX、Al2OX、TiOX、NiOX、WOX、Ta2OX等)により構成される。
次に、図7を参照して、柱状半導体層43と導電層42a〜42dの形状についてより具体的に説明する。図7は、図4のA−A線で切った断面図(Z−X平面図)である。なお、図7において、層間絶縁層41a〜41d、及び可変抵抗層44は省略している。
図7に示すように、柱状半導体層43は、Y方向からみてテーパ状に形成されている。すなわち、柱状半導体層43のY方向の側面のX方向の幅は、−Z方向(図7の下方向)に進むにつれて広がる。この柱状半導体層43のテーパ形状は、製造時のエッチング条件を調整することにより形成することができる。上述したように本実施の形態において、上層にある導電層42a〜42dほどZ方向の厚みは厚い。ここで、仮に導電層42a〜42dのZ方向の厚みが均一であるとすると、導電層42aと柱状半導体層43との対向面積が最も大きく、導電層42dと柱状半導体層43との対向面積が最も小さくなる。これにより、導電層42a〜42d(ワード線WL1〜WL4)と柱状半導体層43(ビット線BL)の間に形成される可変抵抗素子VRの特性にばらつきが生じる。
本実施の形態においては、柱状半導体層43のテーパ形状に対応して、上層にある導電層42a〜42dほどZ方向の厚みは厚い。したがって、導電層42a〜42dと柱状半導体層43との対向面積を略一定にすることができる。
また、本実施の形態における電圧調整回路121,131は、ワード線WL(導電層42)のZ方向の位置に応じて、そのワード線WL及びそれに対応するビット線BLに印加する電圧を変化させることができる。例えば、各ワード線WL1〜WL4に印加する電圧は、テスト書込みの結果に基づき決定する。ここで、テスト書込みは、例えば、ワード線WL及びそれに対応するビット線BLに電圧を印加し、これによる可変抵抗素子VRの抵抗値の変化を検出する動作である。例えば、テスター、または、内部テスト回路は各ワード線WL1〜WL4に接続される可変抵抗素子VRのうちの数個を抽出して、セット動作、または、リセット動作を行う。その結果、テスター、または、内部テスト回路はそれぞれのワード線WL1〜WL4に抵抗値の変化量を算出する。すなわち、テスト書込みの結果は、テスト書込みによるそれぞれの可変抵抗素子VRの抵抗値の変化量として現れる。このテスト書き込みの結果は、半導体記憶装置のROM領域14などに記憶することができる。
次に、再び図3を参照して、電圧調整回路121によって、上記のようにZ方向の位置に応じてワード線WLの電圧を変化させる方法を説明する。ワード線WLに電圧を転送する際、パス回路121aは導通状態とさせる。パス回路121aは、n型トランジスタnTaとp型トランジスタpTaから構成されている為、0Vからセット電圧・リセット電圧(0Vより大きい)までの転送が可能である。そして、配線Wからワード線WLに電圧を転送する際、ワード線WLのZ方向の位置に応じて、パス回路121bのn型トランジスタnTb、及びp型トランジスタpTbのゲートに印加する電圧を変化させる。例えば、ワード線WL4に接続する抵抗変化素子VRの抵抗値が、ワード線WL1に接続する抵抗変化素子VRの抵抗値よりも高くなる場合を考える。この場合、制御回路15は、ワード線WL1に接続する抵抗変化素子VRを選択したとき、パス回路121bの電圧降下量を大きくする。すなわち、パス回路121bによりワード線WLのZ方向の位置に応じて電圧降下量を変化させて、ワード線WLに配線Wの電圧を転送する。これによって、ワード線WLのZ方向の位置に応じてワード線WLに印加する電圧が変化する。なお、電圧調整回路131によるビット線BLの電圧を変化させる方法は電圧調整回路121と略同様であるので、その説明は省略する。
ここで、導電層42a〜42dのZ方向の厚みが互いに異なれば、導電層42a〜42dが有する結晶粒界の特性は変化する場合もある。したがって、導電層42a〜42d(ワード線WL1〜WL4)に同じ電圧を印加してセット動作・リセット動作を行っても、可変抵抗層44(可変抵抗素子VR)の抵抗値はばらつく場合がある。このような場合であっても、上記のようにワード線WLまたはビット線BLの電圧を変化させることによって、本実施の形態は、ワード線WLのZ方向の位置に関わらず、セット動作・リセット動作において可変抵抗素子VRの抵抗値を均一に変化させることができる。
また、導電層42a〜42d(ワード線WL1〜WL4)に同じ電圧を印加して読み出し動作を行っても、可変抵抗層44(可変抵抗素子VR)の抵抗値はばらつく。このような場合であっても、上記のようにワード線WLまたはビット線BLの電圧を変化させることによって、本実施の形態は、ワード線WLのZ方向の位置に関わらず、読み出し動作において可変抵抗素子VRの抵抗値を正確に読み出すことができる。
なお、上記実施の形態において、上層にある導電層42a〜42dほどZ方向の厚みは厚い。なお、導電層42a〜42dは、互いに均一の厚みを有するものであっても、本実施の形態を適用することができる。
[第2の実施の形態]
次に、図8及び図9を参照して第2の実施の形態に係る半導体記憶装置について説明する。第2の実施の形態に係る半導体記憶装置は、電圧調整回路121,131を有し、この点で第1の実施の形態と共通する。一方、第2の実施の形態は、データをメモリセルMCに記憶させる際、制御回路15はそのデータの符号長に基づきワード線WLを選択する構成を有しており、この点で第1の実施の形態と異なる。
次に、図8及び図9を参照して第2の実施の形態に係る半導体記憶装置について説明する。第2の実施の形態に係る半導体記憶装置は、電圧調整回路121,131を有し、この点で第1の実施の形態と共通する。一方、第2の実施の形態は、データをメモリセルMCに記憶させる際、制御回路15はそのデータの符号長に基づきワード線WLを選択する構成を有しており、この点で第1の実施の形態と異なる。
第2の実施の形態に係る半導体記憶装置は、主に、データの符号長がグローバルビット線GBLの数よりも多い場合に適応される。例えば、図8に示すように、データの符号長がグローバルビット線GBLの数よりも多い時、第2の実施の形態に係る半導体記憶装置は、ワード線WL1を選択し、データの一部をワード線WL1に接続されたメモリセルMCに書込むと共に、ワード線WL2を選択し、データの残りの一部をワード線WL2に接続されたメモリセルMCに書込む。
上記制御を実行するため、第2の実施の形態におけるビット線ドライバ13は、図9に示すように、シフトレジスタSR1、SR2、及びトランジスタTrを有する。シフトレジスタSR1、SR2はそれぞれ複数のデータラッチDL1−1〜DL1−n,DL2−1〜DL2−nを有している。シフトレジスタSR1、SR2に記憶可能なビット数、すなわちデータラッチDLの数nは、メモリセルアレイ11中のグローバルビット線GBLの数と等しい。なお、メモリセルアレイ11中のグローバルビット線GBLの数とは、メモリセルアレイ11が複数のブロックに分かれていた場合、1つのブロック中のグローバルビット線GBLの数とすることができる。
ここで、シフトレジスタSR1、SR2へデータが入力される例を説明する。1データの符号長(1データ長)はシフトレジスタSR1のデータラッチDL1−1に入力される。例えば、外部から1データずつクロックパルスに従って、シフトレジスタSR1にデータが順次入力される。すなわち、シフトレジスタSR1に入力されたデータは、クロックパルスに従ってデータDL1−1から順にデータラッチDL1−2、・・・データラッチDL1−nに移動する。
制御回路15がデータの符号長がシフトレジスタSR1、SR2に記憶可能なビット数より小さいと判断した場合(データの符号長がグローバルビット線GBLの数よりも小さい場合)、トランジスタTrは非導通状態とされる。その結果、シフトレジスタSR1内に1データ長の全てが入力される。
一方、制御回路15がデータの符号長がシフトレジスタSR1、SR2に記憶可能なビット数より大きいと判断した場合(データの符号長がグローバルビット線GBLの数よりも大きい場合)、トランジスタTrは導通状態とされる。すなわち、シフトレジスタのデータラッチDLの数が拡張されたと言える。1データ長がシフトレジスタSR1の全データラッチDL1−1〜DL1−nに入力された後、例えば、クロックパルスに従い、シフトレジスタSR1のデータラッチDL1−nからトランジスタTrを介してシフトレジスタSR2のデータラッチDL2−1にデータが転送される。このとき同時に、シフトレジスタSR1のデータラッチに入力できなかった1データ長のデータは、シフトレジスタSR1のデータラッチDL1からクロックパルスに従って入力される。その後、1データ長の全てがシフトレジスタSR1、SR2に保持されまでデータの入力が行われる。
制御回路15は、シフトレジスタSR1に入力されたデータSR1DをデータバッファDBに移動させる。データバッファDBは複数のデータラッチを有している。データバッファDBのデータラッチはそれぞれグローバルビット線GBLに接続されている。データSR1Dはそれぞれ、データバッファDBの複数のデータラッチに保持される。その後、制御回路15は、例えば、ワード線WL1を選択し、データSR1Dのそれぞれを、グローバルビット線GBLを通じてワード線WL1に接続されたメモリセルMCに書込む。
ここで、1データの符号長がグローバルビット線GBLの数よりも大きい場合、シフトレジスタSR2にも1データ長の一部が保持されている。そこで、制御回路15は、シフトレジスタSR2に入力されたデータSR2DをデータバッファDBに移動させる。データSR2Dはそれぞれ、データバッファDBの複数のデータラッチに保持される。その後、制御回路15は、例えば、ワード線WL2を選択し、データSR2Dのそれぞれを、グローバルビット線GBLを通じてワード線WL2に接続されたメモリセルMCに書込む。図8に示す例では、シフトレジスタSR1に入力された上位ビット「01011…0110」がワード線WL1に接続されたメモリセルMCに書込まれる。また、シフトレジスタSR2に入力された下位ビット「101…1101」がワード線WL2に接続されたメモリセルMCに書込まれる。
その結果、1データの符号長がグローバルビット線GBLの数よりも大きい場合であっても、複数のワード線WLに接続されたメモリセルMCにデータを記憶させることができる。ここで、第2の実施の形態には、第1の実施の形態のデータ書き込み方法を容易に適用することができる。例えば、制御回路15が、シフトレジスタSR1に入力されたデータSR1Dをワード線WL1に接続されたメモリセルMCに記憶させ、シフトレジスタSR2に入力されたデータSR2Dをワード線WL1の上層に当たるワード線WL2に接続されたメモリセルMCに記憶させる場合を考える。
制御回路15は、ワード線WL1にデータSR1Dを書き込む場合と、ワード線WL2にデータSR2Dを書き込む場合とで、ワード線WLまたはビット線BLの電圧を変化させる。その結果、データの符号長がグローバルビット線GBLの数よりも大きい場合であっても、第2の実施の形態はデータを正確にメモリセルMCに記憶させることができる。
[第3の実施の形態]
次に、第3の実施の形態に係る半導体記憶装置について説明する。上述した積層構造によって、可変抵抗素子VRは、Z方向の位置によって異なるデータ保持特性を有する。そこで、第3の実施の形態に係る半導体記憶装置は、図10に示すように、複数のECC回路16[1]〜16[k]、及び切り替え回路17を有する。kは2以上の整数である。ここで、それぞれのECC回路16[1]〜16[k]は訂正能力が異なっている。例えば、訂正能力の強さは弱い方から、ECC回路16[1]、ECC回路16[2]、・・・、ECC回路16[k]となっている。
次に、第3の実施の形態に係る半導体記憶装置について説明する。上述した積層構造によって、可変抵抗素子VRは、Z方向の位置によって異なるデータ保持特性を有する。そこで、第3の実施の形態に係る半導体記憶装置は、図10に示すように、複数のECC回路16[1]〜16[k]、及び切り替え回路17を有する。kは2以上の整数である。ここで、それぞれのECC回路16[1]〜16[k]は訂正能力が異なっている。例えば、訂正能力の強さは弱い方から、ECC回路16[1]、ECC回路16[2]、・・・、ECC回路16[k]となっている。
ECC回路16[1]〜16[k]は、各々、異なる方式によりデータの誤りを訂正する。例えば、ワード線WL1〜WL4に接続されるメモリセルは特性が異なる。すなわち、下層に位置するワード線WLに接続されるメモリセルの特性が悪い場合、中層のワード線WLに接続されるメモリセルの特性が悪い場合、上層のワード線WLに接続されるメモリセルの特性が悪い場合、など種々の場合が考えられる。
そこで、切り替え回路17は、選択ワード線WLのZ方向の位置に応じて誤り訂正に用いるECC回路16[1]〜16[k]を選択する。これら複数のECC回路16[1]〜16[k]、及び切り替え回路17により、第3の実施の形態は、可変抵抗素子VRのデータ保持特性に応じて正確に誤り訂正を実行できる。
また、第3の実施の形態には、第1の実施の形態のデータ書き込み方法を容易に適用することができる。例えば、制御回路15が、ワード線WL1及びワード線WL1の上層にあたるワード線WL2に接続されたメモリセルMCからデータを読み出す場合を考える。制御回路15はワード線WL1を選択し、ワード線WLまたはビット線BLの電圧を第1条件で読み出し、切り替え回路17はECC回路16[1]を選択して誤り訂正を行う。次に、制御回路15はワード線WL2を選択し、ワード線WLまたはビット線BLの電圧を第1条件とは異なる第2条件で読み出し、切り替え回路17はECC回路16[2]を選択して誤り訂正を行う。
このように、制御回路15は、ワード線WL1からデータを読み出す場合と、ワード線WL2からデータを読み出す場合とで、ワード線WLまたはビット線BLの電圧を変化させ、切り替え回路17はワード線の選択に対応させるようにECC回路16を選択することができる。このように、選択するワード線WLに応じて制御回路15及び切り替え回路17を動作させることにより、可変抵抗素子VRのデータ保持特性に応じて正確にデータを読み出すことができる。なお、データ読み出しを例に挙げて説明したが、第3の実施の形態をデータ書き込みに適用することも可能である。
[第4の実施の形態]
次に、図11を参照して第4の実施の形態に係る半導体記憶装置について説明する。第4の実施の形態に係る半導体記憶装置は、複数のECC回路16[1]〜16[k]、及び切り替え回路17を有し、この点で第3の実施の形態と共通する。一方、第4の実施の形態は、データをメモリセルMCに記憶させる際、制御回路15はそのデータの符号長に基づきワード線WLを選択する構成を有しており、この点で第3の実施の形態と異なる。
次に、図11を参照して第4の実施の形態に係る半導体記憶装置について説明する。第4の実施の形態に係る半導体記憶装置は、複数のECC回路16[1]〜16[k]、及び切り替え回路17を有し、この点で第3の実施の形態と共通する。一方、第4の実施の形態は、データをメモリセルMCに記憶させる際、制御回路15はそのデータの符号長に基づきワード線WLを選択する構成を有しており、この点で第3の実施の形態と異なる。
第4の実施の形態に係る半導体記憶装置は、主に、実データとパリティデータを含む1データの符号長がグローバルビット線GBLの数よりも多い場合に適応される。例えば、図11に示すように、1データの符号長がグローバルビット線GBLの数よりも多い時、第4の実施の形態に係る半導体記憶装置は、ワード線WL1を選択し、データの一部をワード線WL1に接続されたメモリセルMCに書込むと共に、ワード線WL2を選択し、データの残りの一部をワード線WL2に接続されたメモリセルMCに書込む。
上記制御を実行するため、第4の実施の形態に係るビット線ドライバ13は、図9と同様の構成を有する。
ここで、1データの符号長がグローバルビット線GBLの数よりも大きい場合、シフトレジスタSR2にも1データの符号長の一部が保持されている。そこで、制御回路15は、シフトレジスタSR2に入力されたデータSR2DをデータバッファDBに移動させる。データSR2Dはそれぞれ、データバッファDBの複数のデータラッチに保持される。その後、制御回路15は、例えば、ワード線WL2を選択し、データSR2Daのそれぞれを、グローバルビット線GBLを通じてワード線WL2に接続されたメモリセルMCに書込む。図11に示す例では、シフトレジスタSR1に入力された上位ビット「01011…0110」がワード線WL1に接続されたメモリセルMCに書込まれる。また、シフトレジスタSR2に入力された下位ビット「101…1101」がワード線WL2に接続されたメモリセルMCに書込まれる。
その結果、1データの符号長がグローバルビット線GBLの数よりも大きい場合であっても、複数のワード線WLに接続されたメモリセルMCにデータを記憶させることができる。ここで、第4の実施の形態には、第1の実施の形態のデータ書き込み方法を容易に適用することができる。例えば、制御回路15が、シフトレジスタSR1に入力されたデータSR1Dをワード線WL1に接続されたメモリセルMCに記憶させ、シフトレジスタSR2に入力されたデータSR2Daをワード線WL1の上層に当たるワード線WL2に接続されたメモリセルMCに記憶させる場合を考える。
制御回路15は、ワード線WL1にデータSR1Dを書き込む場合と、ワード線WL2にデータSR2Dを書き込む場合とで、ワード線WLまたはビット線BLの電圧を変化させる。その結果、データの符号長がグローバルビット線GBLの数よりも大きい場合であっても、第4の実施の形態はデータを正確にメモリセルMCに記憶させることができる。
[その他]
本発明のいくつかの実施の形態を説明したが、これらの実施の形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施の形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施の形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
例えば、以下のような態様も、本発明の範囲に含まれる。
(態様1)
互いに交差する複数の第1配線及び複数の第2配線、並びに、前記複数の第1配線及び前記複数の第2配線の各交差部に配置された可変抵抗素子を含む複数のメモリセルを有するメモリセルアレイと、
選択した第1配線及び選択した第2配線の電圧を制御する制御回路とを備え、
前記複数の第1配線は、基板に対して垂直な第1方向に所定ピッチをもって並ぶとともに、前記基板に対して平行な第2方向に延び、
前記複数の第2配線は、前記第2方向に所定ピッチをもって並ぶとともに、前記第1方向に延び、
前記制御回路は、
データの誤りを訂正し、訂正能力がそれぞれ異なる複数のECC回路と、
第1配線の前記第1方向の位置に応じて誤り訂正に用いるECC回路を選択する切り替え回路とを備える
ことを特徴とする半導体記憶装置。
(態様2)
前記制御回路は、データの符号長に基づき前記データを記憶させるメモリセルを選択する
ことを特徴とする(態様1)の半導体記憶装置。
(態様3)
前記制御回路は、
1つのデータの一部を格納する第1のシフトレジスタと、
前記データの他の一部を格納する第2のシフトレジスタと、
前記第1のシフトレジスタと前記第2のシフトレジスタとの間の設けられたトランジスタと
を備えることを特徴とする(態様2)の半導体記憶装置。
(態様4)
前記メモリセルアレイは、
前記第1配線として機能する導電層と、
前記複数の導電層の側面に共通に設けられ且つ前記可変抵抗素子として機能する可変抵抗層と、
前記可変抵抗層を介して前記導電層の側面に接し、前記第2配線として機能する柱状導電層とを備える
ことを特徴とする(態様1)の半導体記憶装置。
本発明のいくつかの実施の形態を説明したが、これらの実施の形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施の形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施の形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
例えば、以下のような態様も、本発明の範囲に含まれる。
(態様1)
互いに交差する複数の第1配線及び複数の第2配線、並びに、前記複数の第1配線及び前記複数の第2配線の各交差部に配置された可変抵抗素子を含む複数のメモリセルを有するメモリセルアレイと、
選択した第1配線及び選択した第2配線の電圧を制御する制御回路とを備え、
前記複数の第1配線は、基板に対して垂直な第1方向に所定ピッチをもって並ぶとともに、前記基板に対して平行な第2方向に延び、
前記複数の第2配線は、前記第2方向に所定ピッチをもって並ぶとともに、前記第1方向に延び、
前記制御回路は、
データの誤りを訂正し、訂正能力がそれぞれ異なる複数のECC回路と、
第1配線の前記第1方向の位置に応じて誤り訂正に用いるECC回路を選択する切り替え回路とを備える
ことを特徴とする半導体記憶装置。
(態様2)
前記制御回路は、データの符号長に基づき前記データを記憶させるメモリセルを選択する
ことを特徴とする(態様1)の半導体記憶装置。
(態様3)
前記制御回路は、
1つのデータの一部を格納する第1のシフトレジスタと、
前記データの他の一部を格納する第2のシフトレジスタと、
前記第1のシフトレジスタと前記第2のシフトレジスタとの間の設けられたトランジスタと
を備えることを特徴とする(態様2)の半導体記憶装置。
(態様4)
前記メモリセルアレイは、
前記第1配線として機能する導電層と、
前記複数の導電層の側面に共通に設けられ且つ前記可変抵抗素子として機能する可変抵抗層と、
前記可変抵抗層を介して前記導電層の側面に接し、前記第2配線として機能する柱状導電層とを備える
ことを特徴とする(態様1)の半導体記憶装置。
11…メモリセルアレイ、 12…ワード線ドライバ、 13…ビット線ドライバ、 14…ROM領域、 15…制御回路、 16[1]〜16[k]…ECC回路、 17…切り替え回路、 20…基板、 30…選択トランジスタ層、 40…メモリ層、 121,131…電圧調整回路。
Claims (8)
- 互いに交差する複数の第1配線及び複数の第2配線、並びに、前記複数の第1配線及び前記複数の第2配線の各交差部に配置された可変抵抗素子を含む複数のメモリセルを有するメモリセルアレイと、
選択した第1配線及び選択した第2配線の電圧を制御する制御回路とを備え、
前記複数の第1配線は、基板に対して垂直な第1方向に所定ピッチをもって並ぶとともに、前記基板に対して平行な第2方向に延び、
前記複数の第2配線は、前記第2方向に所定ピッチをもって並ぶとともに、前記第1方向に延び、
前記制御回路は、第1配線の前記第1方向の位置に応じて、前記第1配線及びそれに対応する第2配線に印加する電圧を変化させる
ことを特徴とする半導体記憶装置。 - 前記制御回路は、データを前記メモリセルに記憶させる際、前記データの符号長に基づき前記第1配線を選択する
ことを特徴とする請求項1記載の半導体記憶装置。 - 前記制御回路は、
データの第1の部分を格納する第1のシフトレジスタと、
前記データの第2の部分を格納する第2のシフトレジスタと、
前記第1のシフトレジスタと前記第2のシフトレジスタとの間の設けられたトランジスタと
を備えることを特徴とする請求項2記載の半導体記憶装置。 - 前記制御回路は、
データの誤りを訂正し、訂正能力がそれぞれ異なる複数のECC回路と、
第1配線の前記第1方向の位置に応じて、誤り訂正に用いるECC回路を選択する切り替え回路とを備える
ことを特徴とする請求項1記載の半導体記憶装置。 - 前記制御回路は、データの符号長に基づき前記データを記憶させるメモリセルを選択する
ことを特徴とする請求項4記載の半導体記憶装置。 - 前記制御回路は、
データの一部を格納する第1のシフトレジスタと、
前記データの他の一部を格納する第2のシフトレジスタと、
前記第1のシフトレジスタと前記第2のシフトレジスタとの間の設けられたトランジスタと
を備えることを特徴とする請求項5記載の半導体記憶装置。 - 前記制御回路は、
第1電圧を供給される第3配線と、
前記第1配線と前記第3配線との間に接続されたパストランジスタとを備え、
前記第1配線の前記第1方向の位置に応じて、前記パストランジスタのゲートに印加する電圧を変化させる
ことを特徴とする請求項1記載の半導体記憶装置。 - 前記メモリセルアレイは、
前記第1配線として機能する導電層と、
前記複数の導電層の側面に共通に設けられ且つ前記可変抵抗素子として機能する可変抵抗層と、
前記可変抵抗層を介して前記導電層の側面に接し、前記第2配線として機能する柱状導電層とを備える
ことを特徴とする請求項1記載の半導体記憶装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US201361770561P | 2013-02-28 | 2013-02-28 | |
| US61/770,561 | 2013-02-28 | ||
| US14/021,052 US8971092B2 (en) | 2013-02-28 | 2013-09-09 | Semiconductor memory device |
| US14/021,052 | 2013-09-09 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2014170610A true JP2014170610A (ja) | 2014-09-18 |
Family
ID=51387961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013189143A Pending JP2014170610A (ja) | 2013-02-28 | 2013-09-12 | 半導体記憶装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US8971092B2 (ja) |
| JP (1) | JP2014170610A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013197396A (ja) * | 2012-03-21 | 2013-09-30 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置及びその製造方法 |
| US9437296B2 (en) * | 2014-02-03 | 2016-09-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Three-dimensional resistive memory device with adjustable voltage biasing |
| US9455257B2 (en) * | 2014-09-04 | 2016-09-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor memory device and method of manufacturing the same |
| US9349446B2 (en) * | 2014-09-04 | 2016-05-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor memory device and method of controlling the same |
| US9761306B1 (en) * | 2016-03-08 | 2017-09-12 | Toshiba Memory Corporation | Resistive memory device and method of programming the same |
| US10908817B2 (en) * | 2017-12-08 | 2021-02-02 | Sandisk Technologies Llc | Signal reduction in a microcontroller architecture for non-volatile memory |
| JP2019161056A (ja) * | 2018-03-14 | 2019-09-19 | 東芝メモリ株式会社 | 不揮発性半導体記憶装置 |
Citations (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000011651A (ja) * | 1998-06-29 | 2000-01-14 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
| US20040022091A1 (en) * | 1998-06-29 | 2004-02-05 | Fujitsu Limited | Semiconductor device |
| JP2008181978A (ja) * | 2007-01-23 | 2008-08-07 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置及びその製造方法 |
| JP2008277543A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Toshiba Corp | 不揮発性半導体記憶装置 |
| JP2009230849A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-10-08 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
| JP2010114376A (ja) * | 2008-11-10 | 2010-05-20 | Toshiba Corp | 不揮発性半導体記憶装置 |
| US20100259960A1 (en) * | 2009-04-08 | 2010-10-14 | George Samachisa | Three-Dimensional Array of Re-Programmable Non-Volatile Memory Elements Having Vertical Bit Lines |
| US20110261606A1 (en) * | 2010-04-22 | 2011-10-27 | Sandhu Gurtej S | Arrays Of Vertically Stacked Tiers Of Non-Volatile Cross Point Memory Cells, Methods Of Forming Arrays Of Vertically Stacked Tiers Of Non-Volatile Cross Point Memory Cells, And Methods Of Reading A Data Value Stored By An Array Of Vertically Stacked Tiers Of Non-Volatile Cross Point Memory Cells |
| US20110261607A1 (en) * | 2010-04-22 | 2011-10-27 | Micron Technology, Inc. | Arrays Of Vertically Stacked Tiers Of Non-Volatile Cross Point Memory Cells, Methods Of Forming Arrays Of Vertically Stacked Tiers Of Non-Volatile Cross Point Memory Cells, And Methods Of Reading A Data Value Stored By An Array Of Vertically Stacked Tiers Of Non-Volatile Cross Point Memory Cells |
| JP2013120618A (ja) * | 2011-12-07 | 2013-06-17 | Toshiba Corp | 記憶装置 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3609268B2 (ja) | 1998-09-18 | 2005-01-12 | 株式会社東芝 | 昇圧電圧発生回路及びこれを用いた不揮発性半導体記憶装置 |
| JP2007095131A (ja) | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Oki Electric Ind Co Ltd | 不揮発性半導体記憶装置とデータ書込方法 |
| KR100706816B1 (ko) * | 2006-03-10 | 2007-04-12 | 삼성전자주식회사 | 프로그램 속도를 향상시킬 수 있는 불휘발성 메모리 장치및 그것의 프로그램 방법 |
| JP2009301691A (ja) | 2008-06-17 | 2009-12-24 | Renesas Technology Corp | 不揮発性半導体記憶装置 |
| KR20100001260A (ko) | 2008-06-26 | 2010-01-06 | 삼성전자주식회사 | 비휘발성 메모리 소자 및 그 제조 방법 |
| JP5430890B2 (ja) | 2008-07-25 | 2014-03-05 | 株式会社東芝 | 半導体記憶装置 |
| KR101424138B1 (ko) | 2008-09-19 | 2014-08-04 | 삼성전자주식회사 | 비휘발성 메모리 소자 및 그 제조 방법 |
| JP2011023645A (ja) | 2009-07-17 | 2011-02-03 | Sharp Corp | 不揮発性可変抵抗素子を用いた半導体記憶装置 |
| JP5214566B2 (ja) * | 2009-09-02 | 2013-06-19 | 株式会社東芝 | 抵抗変化メモリ装置 |
| JP5558090B2 (ja) | 2009-12-16 | 2014-07-23 | 株式会社東芝 | 抵抗変化型メモリセルアレイ |
| KR101691088B1 (ko) * | 2010-02-17 | 2016-12-29 | 삼성전자주식회사 | 불휘발성 메모리 장치, 그것의 동작 방법, 그리고 그것을 포함하는 메모리 시스템 |
| US8923060B2 (en) * | 2010-02-17 | 2014-12-30 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Nonvolatile memory devices and operating methods thereof |
| JP4936484B2 (ja) * | 2010-03-17 | 2012-05-23 | シャープ株式会社 | 不揮発性半導体記憶装置 |
| KR101762828B1 (ko) * | 2011-04-05 | 2017-07-31 | 삼성전자주식회사 | 불휘발성 메모리 장치 및 불휘발성 메모리 장치의 동작 방법 |
-
2013
- 2013-09-09 US US14/021,052 patent/US8971092B2/en active Active
- 2013-09-12 JP JP2013189143A patent/JP2014170610A/ja active Pending
Patent Citations (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20040022091A1 (en) * | 1998-06-29 | 2004-02-05 | Fujitsu Limited | Semiconductor device |
| JP2000011651A (ja) * | 1998-06-29 | 2000-01-14 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
| JP2008181978A (ja) * | 2007-01-23 | 2008-08-07 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置及びその製造方法 |
| JP2008277543A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Toshiba Corp | 不揮発性半導体記憶装置 |
| US20110134681A1 (en) * | 2008-02-29 | 2011-06-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor memory device |
| JP2009230849A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-10-08 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
| JP2010114376A (ja) * | 2008-11-10 | 2010-05-20 | Toshiba Corp | 不揮発性半導体記憶装置 |
| US20100259960A1 (en) * | 2009-04-08 | 2010-10-14 | George Samachisa | Three-Dimensional Array of Re-Programmable Non-Volatile Memory Elements Having Vertical Bit Lines |
| WO2010117911A2 (en) * | 2009-04-08 | 2010-10-14 | Sandisk 3D Llc | Three-dimensional array of re-programmable non-volatile memory elements having vertical bit lines |
| JP2012523647A (ja) * | 2009-04-08 | 2012-10-04 | サンディスク スリーディー,エルエルシー | 垂直ビット線を有する再プログラミング可能な不揮発性メモリ素子の3次元アレイ |
| US20110261606A1 (en) * | 2010-04-22 | 2011-10-27 | Sandhu Gurtej S | Arrays Of Vertically Stacked Tiers Of Non-Volatile Cross Point Memory Cells, Methods Of Forming Arrays Of Vertically Stacked Tiers Of Non-Volatile Cross Point Memory Cells, And Methods Of Reading A Data Value Stored By An Array Of Vertically Stacked Tiers Of Non-Volatile Cross Point Memory Cells |
| US20110261607A1 (en) * | 2010-04-22 | 2011-10-27 | Micron Technology, Inc. | Arrays Of Vertically Stacked Tiers Of Non-Volatile Cross Point Memory Cells, Methods Of Forming Arrays Of Vertically Stacked Tiers Of Non-Volatile Cross Point Memory Cells, And Methods Of Reading A Data Value Stored By An Array Of Vertically Stacked Tiers Of Non-Volatile Cross Point Memory Cells |
| JP2013120618A (ja) * | 2011-12-07 | 2013-06-17 | Toshiba Corp | 記憶装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US8971092B2 (en) | 2015-03-03 |
| US20140241037A1 (en) | 2014-08-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9679947B2 (en) | Semiconductor memory device | |
| US10600845B2 (en) | Memory device | |
| US8274815B2 (en) | Nonvolatile semiconductor memory device | |
| US8254160B2 (en) | Semiconductor memory device | |
| JP2014170610A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| TWI591633B (zh) | 記憶體裝置 | |
| US9905611B2 (en) | Variable resistance memory | |
| JP6215153B2 (ja) | 半導体記憶装置及びそのデータ制御方法 | |
| US20140306174A1 (en) | Memory device and method of manufacturing memory device | |
| JP2015170852A (ja) | 不揮発性記憶装置 | |
| JP5948667B2 (ja) | 不揮発性半導体記憶装置 | |
| US10411071B2 (en) | Semiconductor storage device | |
| JP2012248620A (ja) | 半導体記憶装置の製造方法 | |
| CN104978991A (zh) | 半导体存储器器件以及磁存储器器件 | |
| TWI570722B (zh) | 半導體記憶體裝置 | |
| US10418551B2 (en) | Semiconductor memory device | |
| US9224459B1 (en) | Memory device and method of initializing memory device | |
| JP6045983B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
| US9543002B2 (en) | Nonvolatile semiconductor memory device | |
| US9825098B2 (en) | Semiconductor memory device | |
| US20160379707A1 (en) | Cross point memory device | |
| US9214228B1 (en) | Semiconductor memory device and method of forming thereof | |
| US20130221487A1 (en) | Method of forming resistor of semiconductor memory device and structure thereof |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150805 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160727 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160809 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20170221 |