JP2009245864A - 非水電解質二次電池 - Google Patents
非水電解質二次電池 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009245864A JP2009245864A JP2008093224A JP2008093224A JP2009245864A JP 2009245864 A JP2009245864 A JP 2009245864A JP 2008093224 A JP2008093224 A JP 2008093224A JP 2008093224 A JP2008093224 A JP 2008093224A JP 2009245864 A JP2009245864 A JP 2009245864A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- secondary battery
- nonaqueous electrolyte
- electrolyte secondary
- positive electrode
- active material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Secondary Cells (AREA)
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
Abstract
【課題】サイクル特性に優れた非水電解質二次電池を提供する。
【解決手段】正極活物質を有する正極と、負極活物質を有する負極と、前記正負極を離間するセパレータと、非水溶媒と電解質塩とを有する非水電解質と、を備える非水電解質二次電池において、前記正極は、アルカリ金属リン酸塩を含み、前記正極活物質は、コバルト酸リチウムを含み、前記非水電解質は、下記化1で示される化合物を含むことを特徴とする。
(化1) CN−(CH2)n−CN (n≧1、nは整数)
【選択図】なし
【解決手段】正極活物質を有する正極と、負極活物質を有する負極と、前記正負極を離間するセパレータと、非水溶媒と電解質塩とを有する非水電解質と、を備える非水電解質二次電池において、前記正極は、アルカリ金属リン酸塩を含み、前記正極活物質は、コバルト酸リチウムを含み、前記非水電解質は、下記化1で示される化合物を含むことを特徴とする。
(化1) CN−(CH2)n−CN (n≧1、nは整数)
【選択図】なし
Description
本発明は、電池特性の向上を目的とした非水電解質二次電池の改良に関する。
非水電解質二次電池は、高いエネルギー密度を有し、高容量であるため、携帯機器の駆動電源として広く利用されている。近年、携帯電話、ノートパソコン等の携帯機器の高機能化が急速に進展しており、一層高容量の電池が求められるようになった。
このため、正極活物質をより高い電位(従来はリチウム基準で4.3V程度)となるまで充電して使用することにより、正極活物質の利用率を高めることが試みられている。
しかし、正極活物質の電位を高めると、高電位の正極活物質と非水電解質とが反応して非水電解質が分解したり、正極活物質に含まれるコバルトが溶出したりすることにより、サイクル特性が低下するという問題があった。
非水電解質二次電池に関する技術としては、下記特許文献1、2が挙げられる。
特許文献1は、正極にリン酸リチウムを添加する技術である。この技術によると、リン酸リチウムが保存特性を高めるように作用するとされる。
特許文献2は、電極に脂肪族ニトリル化合物を含ませる技術である。この技術によると、脂肪族ニトリル化合物が電極表面に電池性能を低下させる抵抗層の生成を抑制し、電池性能を維持できるとともに、脂肪族ニトリル化合物が遷移金属および遷移金属酸化物を安定化させ、充放電の進行時に遷移金属の溶出を抑制できるとされる。
しかし、これらの技術によっても、電池特性が十分ではないという問題があった。
本発明は、上記に鑑みなされたものであって、高温サイクル特性や連続充電耐性に優れた非水電解質二次電池を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための本発明は、次のように構成されている。
正極活物質を有する正極と、負極活物質を有する負極と、前記正負極を離間するセパレータと、非水溶媒と電解質塩とを有する非水電解質と、を備える非水電解質二次電池において、前記正極は、アルカリ金属リン酸塩を含み、前記正極活物質は、コバルト酸リチウムを含み、前記非水電解質は、下記化1で示される化合物を含むことを特徴とする。
(化1) CN−(CH2)n−CN (n≧1、nは整数)
正極活物質を有する正極と、負極活物質を有する負極と、前記正負極を離間するセパレータと、非水溶媒と電解質塩とを有する非水電解質と、を備える非水電解質二次電池において、前記正極は、アルカリ金属リン酸塩を含み、前記正極活物質は、コバルト酸リチウムを含み、前記非水電解質は、下記化1で示される化合物を含むことを特徴とする。
(化1) CN−(CH2)n−CN (n≧1、nは整数)
この構成によると、正極に含まれるアルカリ金属リン酸塩が、高電位におけるコバルト酸リチウムからのコバルトの溶出や非水電解質の分解を抑制し、サイクル特性を高めるように作用する。しかし、正極にアルカリ金属リン酸塩を含ませると、正極とセパレータとの反応性が増加し、特に連続充電を行った場合に多量のガスを発生させてしまう。非水電解質に上記化1で示されるジニトリル化合物を含むと、ジニトリル化合物が正極活物質の活性点である金属表面に配位的に吸着し、アルカリ金属リン酸塩を含む正極とセパレータとの反応性を低下させるので、連続充電時のガス発生を効果的に抑制することができる。
アルカリ金属リン酸塩としては、リン酸リチウム、リン酸ナトリウム、リン酸カリウム等を用いることができるが、中でもリン酸リチウムが好ましい。
非水電解質に含まれるジニトリル化合物の含有量が過少であると、十分な効果が得られず、他方過大であると、サイクル特性を低下させる。よって、非水電解質を100質量部としたとき、上記化1で示される化合物の含有量が0.05〜3質量部とすることが好ましい。
高電位での安定性を高める観点から、コバルト酸リチウムには、Mg、Al、Ti、Zrの少なくとも一種が添加されていることが好ましい。
本発明の効果を十分に得るためには、正極活物質の電位が充電された時にリチウム基準で4.4〜4.6Vである電池に適用することが好ましい。
上記で説明したように、本発明によると、サイクル特性及び連続充電耐性に優れた非水電解質二次電池を得ることができる。
本発明を実施するための最良の形態を、以下の実施例を通じて、詳細に説明する。なお、本発明は下記の形態に限定されるものではなく、その要旨を変更しない範囲において適宜変更して実施することができる。
(実施例)
[実施例1]
〔正極の作製〕
マグネシウム、アルミニウム、ジルコニウム含有コバルト酸リチウム(LiCo0.973Mg0.005Al0.02Zr0.002O2)と、層状ニッケルマンガンコバルト酸リチウム(LiNi0.33Mn0.33Co0.34O2)とを質量比9:1で混合した正極活物質と、平均粒径が5μmのリン酸リチウム(Li3PO4)とを質量比99:1で混合した。上記混合物94質量部と、アセチレンブラック3質量部と、ポリフッ化ビニリデン3質量部と、N−メチル−2−ピロリドンとを混合して、正極活物質ペーストとした。この正極活物質ペーストをドクターブレード法により厚み15μmのアルミニウム製集電体の両面に塗布し、乾燥させた後、ローラプレス機により圧延し、裁断して正極を得た。
[実施例1]
〔正極の作製〕
マグネシウム、アルミニウム、ジルコニウム含有コバルト酸リチウム(LiCo0.973Mg0.005Al0.02Zr0.002O2)と、層状ニッケルマンガンコバルト酸リチウム(LiNi0.33Mn0.33Co0.34O2)とを質量比9:1で混合した正極活物質と、平均粒径が5μmのリン酸リチウム(Li3PO4)とを質量比99:1で混合した。上記混合物94質量部と、アセチレンブラック3質量部と、ポリフッ化ビニリデン3質量部と、N−メチル−2−ピロリドンとを混合して、正極活物質ペーストとした。この正極活物質ペーストをドクターブレード法により厚み15μmのアルミニウム製集電体の両面に塗布し、乾燥させた後、ローラプレス機により圧延し、裁断して正極を得た。
〔負極の作製〕
天然黒鉛粉末96質量部と、カルボキシメチルセルロース2質量部と、スチレンブタジエンゴム2質量部と、水と、を混合して、負極活物質ペーストとした。この負極活物質ペーストをドクターブレード法により厚み10μmの銅製集電体の両面に塗布し、乾燥させた後、ローラプレス機により圧延し、裁断して負極を得た。
天然黒鉛粉末96質量部と、カルボキシメチルセルロース2質量部と、スチレンブタジエンゴム2質量部と、水と、を混合して、負極活物質ペーストとした。この負極活物質ペーストをドクターブレード法により厚み10μmの銅製集電体の両面に塗布し、乾燥させた後、ローラプレス機により圧延し、裁断して負極を得た。
〔電極体の作製〕
上記正極及び負極を、ポリエチレン製微多孔膜からなるセパレータを介して巻回し、最外周にポリプロピレン製のテープを貼り付けて、円筒状の電極体を作製した。
上記正極及び負極を、ポリエチレン製微多孔膜からなるセパレータを介して巻回し、最外周にポリプロピレン製のテープを貼り付けて、円筒状の電極体を作製した。
〔非水電解質の調整〕
フルオロエチレンカーボネートとエチルメチルカーボネートを体積比3:7で混合し、電解質塩としてのLiPF6を1.0M(モル/リットル)となるように溶解して、電解液となした。この電解液にアジポニトリル(CN−(CH2)4−CN)を1質量%、ビニレンカーボネートを2質量%添加して、非水電解質となした。
フルオロエチレンカーボネートとエチルメチルカーボネートを体積比3:7で混合し、電解質塩としてのLiPF6を1.0M(モル/リットル)となるように溶解して、電解液となした。この電解液にアジポニトリル(CN−(CH2)4−CN)を1質量%、ビニレンカーボネートを2質量%添加して、非水電解質となした。
〔電池の組み立て〕
上記電極体および非水電解質を、円筒形外装缶内に収容した。この後、電池内圧の上昇によって電流を遮断する電流遮断機構を備えた封口体により外装缶の開口を封止して、実施例1に係る非水電解質二次電池を作製した。
上記電極体および非水電解質を、円筒形外装缶内に収容した。この後、電池内圧の上昇によって電流を遮断する電流遮断機構を備えた封口体により外装缶の開口を封止して、実施例1に係る非水電解質二次電池を作製した。
[実施例2]
アジポニトリルに代えてスクシノニトリル(CN−(CH2)2−CN)を用いたこと以外は、上記実施例1と同様にして、実施例2にかかる非水電解質二次電池を作製した。
アジポニトリルに代えてスクシノニトリル(CN−(CH2)2−CN)を用いたこと以外は、上記実施例1と同様にして、実施例2にかかる非水電解質二次電池を作製した。
[実施例3]
アジポニトリルの添加量を0.05質量%としたこと以外は、上記実施例1と同様にして、実施例3にかかる非水電解質二次電池を作製した。
アジポニトリルの添加量を0.05質量%としたこと以外は、上記実施例1と同様にして、実施例3にかかる非水電解質二次電池を作製した。
[実施例4]
アジポニトリルの添加量を3質量%としたこと以外は、上記実施例1と同様にして、実施例4にかかる非水電解質二次電池を作製した。
アジポニトリルの添加量を3質量%としたこと以外は、上記実施例1と同様にして、実施例4にかかる非水電解質二次電池を作製した。
[比較例1]
アジポニトリルを添加せず、リン酸リチウムを混合しなかったこと以外は、上記実施例1と同様にして、比較例1にかかる非水電解質二次電池を作製した。
アジポニトリルを添加せず、リン酸リチウムを混合しなかったこと以外は、上記実施例1と同様にして、比較例1にかかる非水電解質二次電池を作製した。
[比較例2]
アジポニトリルを添加しなかったこと以外は、上記実施例1と同様にして、比較例2にかかる非水電解質二次電池を作製した。
アジポニトリルを添加しなかったこと以外は、上記実施例1と同様にして、比較例2にかかる非水電解質二次電池を作製した。
[比較例3]
リン酸リチウムを混合しなかったこと以外は、上記実施例1と同様にして、比較例3にかかる非水電解質二次電池を作製した。
リン酸リチウムを混合しなかったこと以外は、上記実施例1と同様にして、比較例3にかかる非水電解質二次電池を作製した。
〈40℃サイクル特性試験〉
上記で作製した各電池を定電流2700mA(1It)で電圧が4.3V(正極充電電位は、リチウム基準で約4.4V)となるまで充電し、その後定電圧4.3Vで電流が54mA(0.02It)となるまで充電した。この後、定電流2700mAで電圧が3.0Vとなるまで放電した。この充放電サイクルを200サイクル行い、下記式によりサイクル特性を算出した。この充放電サイクルは、全て40℃の恒温槽で行った。この結果を下記表1に示す。
40℃サイクル特性(%)=200サイクル目放電容量÷1サイクル目放電容量×100
上記で作製した各電池を定電流2700mA(1It)で電圧が4.3V(正極充電電位は、リチウム基準で約4.4V)となるまで充電し、その後定電圧4.3Vで電流が54mA(0.02It)となるまで充電した。この後、定電流2700mAで電圧が3.0Vとなるまで放電した。この充放電サイクルを200サイクル行い、下記式によりサイクル特性を算出した。この充放電サイクルは、全て40℃の恒温槽で行った。この結果を下記表1に示す。
40℃サイクル特性(%)=200サイクル目放電容量÷1サイクル目放電容量×100
〈連続充電耐性試験〉
上記で作製した各電池を定電流2700mA(1It)で電圧が4.3Vとなるまで充電し、その後定電圧4.3Vで電流が54mA(0.02It)となるまで充電した。この後、60℃の恒温槽に投入し、終止電流を0mAとした連続充電を行い、電流遮断機構が作動するまでの時間(保持時間)を測定した。この結果を下記表1に示す。
上記で作製した各電池を定電流2700mA(1It)で電圧が4.3Vとなるまで充電し、その後定電圧4.3Vで電流が54mA(0.02It)となるまで充電した。この後、60℃の恒温槽に投入し、終止電流を0mAとした連続充電を行い、電流遮断機構が作動するまでの時間(保持時間)を測定した。この結果を下記表1に示す。
上記表1から、正極がリン酸リチウムを含み、非水電解質がジニトリル化合物を含む実施例1〜4は、40℃サイクル特性が72〜88%、連続充電保持時間が530〜710時間と、リン酸リチウムを含まない比較例1、3の40℃サイクル特性37%,33%、リン酸リチウムを含み、ジニトリル化合物を含まない比較例2の連続充電保持時間220時間よりも優れていることがわかる。
このことは、次のように考えられる。正極にリン酸リチウムを含ませると、40℃サイクル特性を向上させる効果があるものの、リン酸リチウムを含む正極とセパレータとが反応してガスが発生し、これにより連続充電保持時間が短くなる(比較例1,2参照)。しかし、リン酸リチウムを含む正極を用いる電池の非水電解質にジニトリル化合物を含ませると、ジニトリル化合物がリン酸リチウムを含む正極とセパレータとの反応を抑制し、発生ガス量が減少する結果、高い40℃サイクル特性を維持しつつ、連続充電保持時間を長くする(実施例1〜4、比較例1、2参照)。なお、正極にリン酸リチウムを含まない場合、ジニトリル化合物を加えると若干の連続充電保持時間の向上が見られるものの、リン酸リチウムに起因する40℃サイクル特性の向上効果は得られない(比較例1,3参照)。
〔追加事項〕
上記実施例では、正極活物質として異種元素添加コバルト酸リチウムとリチウムニッケルマンガンコバルト複合酸化物(LiNi1-x-yMnxCoyO2(0<x、0<y、x+y<1))との混合物を用いたが、これらどちらか一方のみであってもよく、異種元素添加リチウムニッケルマンガンコバルト複合酸化物、スピネル型マンガン酸リチウム(LiMn2O4)などを用いても良い。
上記実施例では、正極活物質として異種元素添加コバルト酸リチウムとリチウムニッケルマンガンコバルト複合酸化物(LiNi1-x-yMnxCoyO2(0<x、0<y、x+y<1))との混合物を用いたが、これらどちらか一方のみであってもよく、異種元素添加リチウムニッケルマンガンコバルト複合酸化物、スピネル型マンガン酸リチウム(LiMn2O4)などを用いても良い。
上記実施例では、非水電解質としてフルオロエチレンカーボネート、エチルメチルカーボネートを用いたが、これらの他に、エチレンカーボネート、プロピレンカーボネート、ジメチルカーボネート、ジエチルカーボネート、γ−ブチルラクトンやそれらのフッカ物等を1種あるいは2種以上を混合して用いることができる。
上記実施例では、電解質塩としてLiPF6を用いたが、LiN(C2F5SO2)2、LiN(CF3SO2)2、LiBF4、LiClO4等を1種あるいは2種以上を混合して用いることができる。
また、アルカリ金属リン酸塩の含有量は、正極活物質とアルカリ金属リン酸塩との合計質量を100質量部としたとき、0.01〜5質量部であることが好ましい。
以上に説明したように、本発明によれば、40℃サイクル特性及び連続充電保持時間に優れた非水電解質二次電池を提供できる。よって、産業上の利用可能性は大きい。
Claims (5)
- 正極活物質を有する正極と、負極活物質を有する負極と、前記正負極を離間するセパレータと、非水溶媒と電解質塩とを有する非水電解質と、を備える非水電解質二次電池において、
前記正極は、アルカリ金属リン酸塩を含み、
前記正極活物質は、コバルト酸リチウムを含み、
前記非水電解質は、下記化1で示される化合物を含む、
ことを特徴とする非水電解質二次電池。
(化1) CN−(CH2)n−CN (n≧1、nは整数) - 請求項1に記載の非水電解質二次電池において、
前記アルカリ金属リン酸塩は、リン酸リチウムである、
ことを特徴とする非水電解質二次電池。 - 請求項1又は2に記載の非水電解質二次電池において、
前記非水電解質を100質量部としたとき、上記化1で示される化合物の含有量が0.05〜3質量部である、
ことを特徴とする非水電解質二次電池。 - 請求項1、2又は3に記載の非水電解質二次電池において、
前記コバルト酸リチウムは、Mg、Al、Ti、Zrの少なくとも一種が添加されたものである、
ことを特徴とする非水電解質二次電池。 - 請求項1ないし4いずれかに記載の非水電解質二次電池において、
前記正極活物質の電位は充電された時にリチウム基準で4.4〜4.6Vである、
ことを特徴とする非水電解質二次電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008093224A JP2009245864A (ja) | 2008-03-31 | 2008-03-31 | 非水電解質二次電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008093224A JP2009245864A (ja) | 2008-03-31 | 2008-03-31 | 非水電解質二次電池 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009245864A true JP2009245864A (ja) | 2009-10-22 |
Family
ID=41307510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008093224A Pending JP2009245864A (ja) | 2008-03-31 | 2008-03-31 | 非水電解質二次電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2009245864A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012077623A1 (ja) * | 2010-12-06 | 2012-06-14 | 宇部興産株式会社 | 非水電解液及びそれを用いた電気化学素子 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07176322A (ja) * | 1993-12-21 | 1995-07-14 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | Li二次電池用電解液 |
| WO2007139130A1 (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-06 | Sanyo Electric Co., Ltd. | 高電圧充電型非水電解質二次電池 |
-
2008
- 2008-03-31 JP JP2008093224A patent/JP2009245864A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07176322A (ja) * | 1993-12-21 | 1995-07-14 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | Li二次電池用電解液 |
| WO2007139130A1 (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-06 | Sanyo Electric Co., Ltd. | 高電圧充電型非水電解質二次電池 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012077623A1 (ja) * | 2010-12-06 | 2012-06-14 | 宇部興産株式会社 | 非水電解液及びそれを用いた電気化学素子 |
| CN103250296A (zh) * | 2010-12-06 | 2013-08-14 | 宇部兴产株式会社 | 非水电解液以及使用了该非水电解液的电化学元件 |
| EP2650958A4 (en) * | 2010-12-06 | 2015-03-18 | Ube Industries | NON-AQUEOUS ELECTROLYTE AND ELECTROCHEMICAL ELEMENT THEREWITH |
| US9230746B2 (en) | 2010-12-06 | 2016-01-05 | Ube Industries, Ltd | Nonaqueous electrolytic solution and electrochemical device using the same |
| JP5907070B2 (ja) * | 2010-12-06 | 2016-04-20 | 宇部興産株式会社 | リチウム電池又はリチウムイオンキャパシタ用の非水電解液及びそれを用いた電気化学素子 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2008108689A (ja) | 非水電解質二次電池 | |
| JP2008243810A (ja) | 非水電解質二次電池 | |
| JP5103961B2 (ja) | リチウムイオン二次電池 | |
| JP2006190528A (ja) | 非水電解質電池用正極及び非水電解質電池 | |
| US20070054191A1 (en) | Non- aqueous electrolyte secondary battery | |
| JP5050452B2 (ja) | 非水電解質二次電池 | |
| JP2012124026A (ja) | 非水電解液二次電池 | |
| JP4739769B2 (ja) | 非水電解質二次電池 | |
| JP5279567B2 (ja) | 非水電解質二次電池 | |
| JP4739770B2 (ja) | 非水電解質二次電池 | |
| JP4967321B2 (ja) | リチウムイオン二次電池 | |
| JP2009164053A (ja) | 電池 | |
| JP5094084B2 (ja) | 非水電解質二次電池 | |
| JPWO2014136794A1 (ja) | リチウム二次電池 | |
| US10177370B2 (en) | Positive electrode for lithium ion secondary battery and lithium ion secondary battery using the same | |
| JP2008251212A (ja) | 非水電解質二次電池 | |
| JP5082198B2 (ja) | リチウムイオン二次電池 | |
| CN101116199B (zh) | 正极和使用该正极的非水电解质二次电池 | |
| JP2002313416A (ja) | 非水電解質二次電池 | |
| JP2003163029A (ja) | 非水電解質二次電池 | |
| WO2012090804A1 (ja) | 正極活物質、正極および非水電解液二次電池 | |
| JP5153134B2 (ja) | 非水電解質二次電池 | |
| JP4606334B2 (ja) | 非水電解質二次電池 | |
| JP2009245864A (ja) | 非水電解質二次電池 | |
| JP2006216511A (ja) | 非水電解質二次電池 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110228 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121212 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20130507 |