[go: up one dir, main page]

JP2008168351A - パイプ曲げ装置用マンドレル - Google Patents

パイプ曲げ装置用マンドレル Download PDF

Info

Publication number
JP2008168351A
JP2008168351A JP2008003652A JP2008003652A JP2008168351A JP 2008168351 A JP2008168351 A JP 2008168351A JP 2008003652 A JP2008003652 A JP 2008003652A JP 2008003652 A JP2008003652 A JP 2008003652A JP 2008168351 A JP2008168351 A JP 2008168351A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
mandrel
bent
rigidity member
radius
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008003652A
Other languages
English (en)
Inventor
Alessandro Caporusso
アレッサンドロ・カポルッソ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CML International SpA
Original Assignee
CML International SpA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=39472444&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JP2008168351(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by CML International SpA filed Critical CML International SpA
Publication of JP2008168351A publication Critical patent/JP2008168351A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D9/00Bending tubes using mandrels or the like
    • B21D9/01Bending tubes using mandrels or the like the mandrel being flexible and engaging the entire tube length
    • B21D9/03Bending tubes using mandrels or the like the mandrel being flexible and engaging the entire tube length and built-up from loose elements, e.g. series of balls
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D9/00Bending tubes using mandrels or the like
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D9/00Bending tubes using mandrels or the like
    • B21D9/05Bending tubes using mandrels or the like co-operating with forming members

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Separation By Low-Temperature Treatments (AREA)
  • Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
  • Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)

Abstract

【課題】本発明は、パイプ曲げ装置用マンドレルに関する。
【解決手段】本発明は、平均半径Rmと長手方向の軸線とは、パイプの長手方向の軸線を通過し、曲げ加工されるパイプの対称面に対して垂直な中心平面内に位置し、曲げ加工されるパイプは、パイプの長手方向の軸線に対して横断方向の距離である内側寸法Diを有するマンドレルにおいて、高剛性部材は、半径Rciの周縁部の区間によって形成された少なくとも1つの凹状の中間部を備え、回転中心に対して近位の側面と、半径Rceの周縁部の区間によって形成された少なくとも2つの分割された端部を備える回転中心に対して遠位の側面とを有し、tが加工されるパイプ及び形成された曲線の形状特性の精度に応じて変化する項である場合に、Rci=Rm−(Di/2)+t,及びRce=Rm+(Di/2)−tが成り立つことを特徴とする、高剛性部材を備えたパイプ曲げ装置用マンドレルである。
【選択図】図1

Description

本発明は、パイプ曲げ装置用マンドレルに関する。
マンドレルは、曲げ作業時にパイプの破損や捩れを防止するために、パイプ内部で利用される装置である。
例えば、特許文献1は、ロッドの一端部で支持されている心金(core bar)が、本体及び2つの高剛性部材を備えており、2つの高剛性部材は、本体に連続的に連接し、且つ、曲げられるパイプの対応する部分と共に傾けられるように構成されているパイプを押し込んで曲げ加工を実施するための押込み曲げ装置(punching and bending apparatus)を開示している。
このような高剛性部材は、特許文献1の矩形状のパイプのために構成されており、プリズム状の形状とされ、自身の端部で面取され、マンドレルがパイプに対して滑動可能とされるようにパイプ内部の断面積よりも僅かに小さい横断方向の断面積を有している。曲げ加工の際に、高剛性な連接部材は直線状の側面を有し、且つパイプが任意の理想的な曲げ半径Rmに従って曲げられるので、パイプの内壁、すなわち曲げ中心に対して近位の壁及び遠位の壁の両方が、高剛性な連接部材と直線状に接触している。曲げ半径Rmは、パイプを曲げるための曲げ型の中心と曲げ型の外縁部との間、すなわち曲げ型の中心と曲げられるパイプの中心との間の距離である。
しかしながら、同一のマンドレルによって処理可能な曲げ半径の範囲を大きくすることによって、例えばネガティブセットオフ(negative set-off)、歪み、及び平坦部を形成することによって生じる欠陥が生じる。言い換えれば、パイプの断面は、曲げ加工前に一定であっても、曲げ加工後には一定を維持され得ない。
特許文献2は、2つの側端部の間で回動される傾斜部材をマンドレル保持用ロッドに対向する前端部に有しているパイプ曲げ用マンドレルを開示している。遠位側では、すなわち曲げ型の回転中心から遠い側では、側端部は、パイプが曲げ加工の終了時に前記遠い側に重さなる(get on)表面のように構成されている。
上述の特許文献では、傾斜部材は、パイプが曲げられる前にはパイプに対して平行な略直線状の遠位側面を有している。この遠位側面は、2点でパイプに対して当接するために前方及び後方の両方において回転される。傾斜部材の近位側面は、パイプが曲げ加工の終了時に該近位側面を呈するような表面とされる。このようにして、曲げられるパイプは、曲げ加工全体を通じて適切に指示されない。さらに、マンドレルは、互いに移動可能な部品から成るので、経年によって脆弱化し摩耗する。さらに、特許文献2におけるマンドレルは1つの作用点を有するにすぎず、操作者は、好ましくは傾斜部材が作業時に曲げ型と共平面状とされるように注意しなければならない。
米国特許第5,909,908号明細書 特開平第2005−205482号公報
本発明の目的は、従来技術の欠点を克服するために、一体的な高剛性部材、又は複数の部品から成るが、確実に一体に接続された複数の部品から成る高剛性部材を有しているパイプ曲げ装置用マンドレルを製造することである。これら高剛性部材は、パイプの一部が曲げられる曲げ半径に依存する。
本発明の他の目的は、曲げられるパイプの内径又は横断方向の内側寸法に従って、パイプ曲げ装置用マンドレルの高剛性部材の構成及び大きさを決定することである。
従って、本発明は、高剛性部材を備えているパイプ曲げ装置用マンドレルであって、高剛性部材は、曲げ型の回転中心と曲げ加工されるパイプの長手方向の軸線との間の距離である所定の平均半径Rmを有している曲線を形成するために、曲げ型を用いて実施される曲げ加工時に、曲げ加工されるパイプの内側に挿入され、且つパイプと共に傾斜可能とされており、平均半径Rmと長手方向の軸線とは、パイプの長手方向の軸線を通過し、曲げ加工されるパイプの対称面に対して垂直な中心平面内に位置しており、曲げ加工されるパイプは、パイプの長手方向の軸線に対して横断方向の距離である内側寸法Diを有しているマンドレルにおいて、高剛性部材は、半径Rciの周縁部の区間によって形成された少なくとも1つの凹状の中間部を備え、回転中心に対して近位の側面と、半径Rceの周縁部の区間によって形成された少なくとも2つの分割された端部を備えている回転中心に対して遠位の側面とを有しており、tが加工されるパイプ及び形成された曲線の形状特性の精度に応じて変化する項である場合に、Rci=Rm−(Di/2)+t,及びRce=Rm+(Di/2)−tが成り立つことを特徴とするマンドレルを提供する。
さらに詳細には、項tは、高剛性部材及び曲げられるパイプが曲げ加工の前後の両方において移動可能に結合されているように、曲げられるパイプ及び高剛性部材の許容値と、高剛性部材の全長及び高剛性部材の単一部分の全長と、平均半径Rmとを考慮して決定される。
簡便な構成とするために、高剛性部材は、曲げられるパイプの対称面に対して対称とされる両側面を有している。各側面は、2つの凸状の端部の間に凹状の中間部を備えている。中間部は、高剛性部材の2つの端部に対して相互に回転可能とされ、高剛性部材の両端部には面取部が形成されている。
丸い断面、例えば円状や楕円状の断面を有するパイプが曲げられる場合には、高剛性部材の中間部及び端部は、高剛性部材の長手方向の中心軸線を中心として周縁部の区間を回転させることによって形成される回転面とされる。曲げられるパイプが四角形状の断面、例えば方形状や矩形状の断面を有している場合には、高剛性部材の側面の中間部及び端部は、曲げられるパイプの対称面に対して平行な周縁部の区間をシフトさせることによって形成される円筒状の押出面とされる。第1の場合には、高剛性部材は、正弦状の側壁を有する小さな略樽状の形状を有している。第2の場合には、高剛性部材は、正弦状の側壁を有しているプリズム状の形状を有している。
高剛性部材は近位側面、すなわち曲げ型の中心に最も近傍に位置する側面を有している。近位側面は、曲げられるパイプの内部が適合可能な凹状の中間部を有している。同様に、高剛性部材の遠位側面は、曲げられるパイプの外部が略適合する凸状の端部を有している。
このようにして、高剛性部材は、曲げられるパイプの外弧部の曲率半径と略同一な曲率半径を有し、且つ曲げられるパイプの不慮の変形を防止可能な一組の分割された表面を有している一方で、曲げられるパイプの内弧部の曲線の曲率半径と略同一な曲率半径を有し、且つこのような変形を防止する唯一の表面を有している。
従って、高剛性部材は、曲げ加工の終了後であってもパイプの断面を一定に保持するゲージのように機能する。このような機能によって、高剛性部材同士の表面摩擦が低減される。結果として、材料に作用する負荷が小さくなり、強度が高くない材料を高剛性部材及びその接続部に利用可能となるので、この点において特に優位である。
上記及び他の目的、特徴、及び利点は、添付する好ましい実施例を表わす図面を参照することによって発明の詳細な説明から明らかになる。
図1は、パイプTを角度90°で曲げ加工した後における、パイプTの内側に配置された本発明のパイプ曲げ装置用マンドレル1の断面を部分的に表わした断片的な平面図である。このような曲げ加工は、パイプ曲げ装置内(図示しない)に配置された曲げ型2(bending die)及び逆曲げ型(図示しない)によって実施される。パイプTの断面は、例えば円状や楕円状に丸められているが、例えば方形状や矩形状であっても良い。
例えば、マンドレル1は、マンドレル保持用ロッド4によって支持されている非可撓性の本体3(部分的にのみ図示する)と、非可撓性の本体3の前端部30に高剛性部材5とを備えている。他の高剛性部材は、図示される一の高剛性部材と同様に逐次的に接続されているが、発明の構成を明確にするために図示しない。高剛性部材5は、以下の詳述するように、ボールジョイントによって非可撓性の本体3に接続されている。しかしながら、このような接続は、例えばワイヤのような可撓性を有する部材を利用した方法や他の方法であっても実現可能とされる。
図2及び図3は、図1に表わすパイプTの内側に配置された高剛性部材5の理論的な構成及び実際の構成の概略図である。Diは、曲げ加工されるパイプTの内径又は横断方向の内側寸法である。sは、パイプの肉厚である。De=Di+2sは、パイプTの外径又は横断方向の外側寸法である。さらに、このパイプは、所定の平均半径Rmの曲線に沿って曲げられている。本発明における高剛性部材5は、近位側面、すなわち凹状の中間部を備えた曲げ型の回転中心Oに近い側面を有している。凹状の中間部は、パイプTを理想的な曲率半径に一致させるために半径Rciの周縁部の区間50によって形成されることは言うまでもない。但し、以下に説明するように、半径RciはRci=Rm−(Di/2)+tによって定義され、tは様々な要素に依存する要素である。
さらに、本発明における高剛性部材5は、半径Rceの周縁部の区間51,52によって形成される2つの凸状の端部を備え、回転中心に対して遠位の側面を有している。但し、半径RceはRce=Rm+(Di/2)−tによって定義される。
この平均半径Rmは、一般に曲げ型の半径、すなわち曲げ型2の回転中心O、及び曲げ加工されたパイプTの長手方向の軸線lから計測される半径である。前記回転中心O及び長手方向の軸線lは、図3に表わすように、曲げ加工されたパイプTの長手方向の軸線lを通過する垂直方向の対称面に対して垂直とされる中心平面α内に位置している。高剛性部材は、半径Rmに対して垂直で中心平面α内に位置している長手方向の中心軸線aを有している。
項tの値は、高剛性部材5及び曲げ加工されるパイプTが曲げ加工前及び曲げ加工後の両方において移動可能に結合されるように、曲げ加工されるパイプ及び高剛性部材5の両方の許容値、特に高剛性部材5の全長及び該高剛性部材の単一部分の全長に依存する。項tの値が大きくなると、曲げ加工されるパイプTと高剛性部材5の側面との隙間も大きくなるので、パイプTの曲げ加工における精度が低下する。この加工精度を高めるためには、項tの値が可能な限り0(zero)に近いことが重要であることは言うまでもない。
図3は、周縁部の区間50によって形成される中間部の表面と、周縁部の区間51,52によって形成される両端部の表面とが、曲げ加工時にパイプTと相互作用する近位側面及び遠位側面のそれぞれの一部であることを表わす。一方で、遠位側面の中間部と近位側面の両端部とは、パイプの曲げ加工に悪影響を及ぼさないように構成されている。従って、周縁部の区間53によって形成される中間部は周縁部の区間50に対向し凹状とされ、周縁部の区間54,55によって形成される両端部は周縁部の区間51,52と対向し凸状とされることが適切である。
実際の構成においては、図4及び図5に表わすように、高剛性部材5は、例えば丸いパイプを曲げるための回転体の対称な両側面、又は四角形状のパイプを曲げるための押出体の対称な両側面を有していることが望ましい。図4及び図5は、本発明における2つの好ましい実施例の斜視図(assonometric view)である。
特に、パイプの長手方向の軸線lを通過する対称面に関して対称とされ、且つ図面の中心平面αに対して垂直な両側面が選択された場合には、遠位側面の凹状の中間部は、近位側面の凹状の中間部の周縁部の区間50の曲率半径と同一の曲率半径を有している周縁部の区間53によって形成される。近位側面の凸状の両端部は、遠位側面の凸状の両端部の周縁部の区間51,52の曲率半径と同一の曲率半径を有している周縁部の区間54,55によって形成される。
図3に表わすように、構造的な観点から、近位側面の凹状の中間部の周縁部の区間50,53は、曲線56,57に従って各端部の周縁部の区間54,55及び周縁部の区間51,52に接続されていることが適切である。遠位側面及び近位側面のそれぞれの端部の周縁部の区間51,52及び周縁部の区間54,55は、曲線58,59に従って高剛性部材の両端部に向かって縮径し、一般に参照符号60で示す面取部で終端している。
両側面が対称的に配置されている場合には、図4の斜視図に表わすように、高剛性部材5は、パイプを曲げるために略円筒状の本体(円筒体)501とされる。円筒体501は、正弦状の側面を有し、丸められた断面を有している。凹状の中間部502は、高剛性部材の長手方向の中心軸線aを中心として回転する、半径がRciである周縁部の区間によって回転面として形成される。凸状の端部505,506は、長手方向の中心軸線aを中心として回転する、半径がRceである周縁部の区間を分割する回転面によって形成される。凹状の中間部502は、参照符号503,504で示す曲線のそれぞれに従って、凸状の端部505,506に接続されている。凸状の端部505,506は、各面取部507,508が形成された高剛性部材の各端部で終端している。
高剛性部材5は、四角形状のパイプを曲げるために、丸いパイプを曲げる際に利用される高剛性部材501の回転面とは相違する円筒面状の側面を有している略直線状の柱体510とされる。このような表面は、図5の斜視図で表わすように、近位側面においては参照符号540,500,550で示され、遠位側面においては参照符号520,550,530で示される。
図示の如く、凹状の中間部500は、各曲線560,570によって近位側面の凸状の端面540,550によって縮径されている。前記曲線は、遠位側面には見られないが、参照符号580で示す面取部を有する高剛性部材510の端部で終端している。
近位部及び遠位部が側面として形成されている限り、高剛性部材の両側面が対称に配置されている場合に、このような側面が全く機能しないことが明らかな場合であっても、図4の実施例では、高剛性部材501が回転体であるので、その側面のすべてが同一であり、高剛性部材510の側面と遠位面とは同一であるので、高剛性部材510の側面及び遠位面は互いに置換可能であることは明白である。
図1は、本発明におけるマンドレルの実施例の詳細図である。非可撓性の本体3は、自身の後端でマンドレル保持用ロッド4(部分的にのみ図示する)に接続されている。該マンドレル保持用ロッドの機能は、既知であり、ここでは詳細に説明しない。
高剛性部材5は、非可撓性の本体3の前端部30に連接している。上述のように、非可撓性の本体に対して高剛性部材5を傾けることができる任意の他の接続も利用可能とされることは言うまでもないが、高剛性部材5と非可撓性の本体3との連接的な接続について、以下に説明する。
非可撓性の本体3は、自身の前端部30に、ボールジョイントの雌部を備えるように既知の方法で構成されたハウジング31を有している。径方向の穴32は、ダボ(図示しない)がねじ込まれるようにハウジング31に形成されている。
既知の方法では、第1の突起6の形態をしたボールジョイントの雄部は、四角形状の前面を有している球状部とされる。この四角形状面から、第1の突起6は球状部よりも小さな半径を有している円筒状の中央部を形成するように環状に作用している。さらに、第1の突起6には、図示しないが、大きなねじ穴が接続シャフト7のために設けられている。第1の突起6のこのような構成によって、第1の突起の半径は前記球状の凹所の半径よりも小さいので、第1の突起は球状の凹所内のハウジング31に適切に挿入可能とされる。第1の突起6は、螺旋状のバネ8をハウジング31の円筒状のバックチャンバーに取り付けた後に、球状の凹所に挿入される。第1の突起6は、球状の凹所に挿入された後に、接続シャフト7が第1の突起6にねじ込まれるように回転される。その後に、接続シャフト7は、径方向の穴32にねじ込まれたダボによって第1の突起6の内側にロックされる。
第2の突起9は、例えばネジ式ダボによって接続シャフト7の他端に固定されている。高剛性部材5は、非可撓性の本体3の前端部30に面している面10を有している。2つの円筒状のキャビティ、すなわち大きな直径を有している外側キャビティ11及び小さな直径を有している内側キャビティ12は、高剛性部材5の面10の中央に形成されている。外側キャビティ11はネジ加工され、保持用ブッシュ13は外側キャビティ11にねじ込まれる。保持用ブッシュ13においては、その前方が半球状に形成され、その後方にはハウジング31の入口に対向している円錐台状の開口部14が設けられている。
螺旋状のバネ15は、高剛性部材5の内側キャビティ12に格納され、第2の突起9が保持用ブッシュ13に挿入された場合にボール16によって第2の突起を付勢する。高剛性部材は、接続シャフト7が項のように配置された状態において、自身の端部でバネ力によって付勢され、非可撓性の本体3と直線状に配置される。
高剛性部材5は、一体的に、又は一体的構造となるように確実に接続された多くの部品によって製造可能とされる。
上述の説明は、非可撓性の本体と高剛性部材との接続を例示的に説明するにすぎず、本願発明の技術的範囲を制限する訳ではない。
90°の角度で曲げ加工した後におけるパイプの内部に位置する、本発明におけるパイプ曲げ装置用マンドレルと、曲線を規定する曲げ型との部分的な断面を表わす平面図である。 図1に表わすパイプ曲げ装置のマンドレルのための高剛性部材の理論的な構成の概略図である。 パイプTの内部に位置する、図1に表わす高剛性部材の実際の構成の概略図である。 丸い断面を有するパイプを曲げるための、本発明の第1の実施例における高剛性部材の斜視図である。 四角形状の断面を有するパイプを曲げるための、本発明の第2の実施例における高剛性部材の斜視図である。
符号の説明
1 マンドレル
2 曲げ型
3 非可撓性の本体
4 マンドレル保持用ロッド
5 高剛性部材
6 第1の突起
7 接続シャフト
9 第2の突起
10 面
11 外側キャビティ
12 内側キャビティ
13 保持用ブッシュ
14 開口部
15 螺旋状のバネ
16 ボール
30 前端部
31 ハウジング
32 穴
50 周縁部の区間
51 周縁部の区間
52 周縁部の区間
53 周縁部の区間
54 周縁部の区間
55 周縁部の区間
56 曲線
57 曲線
58 曲線
59 曲線
60 面取部
500 中間部
501 円筒体
502 中間部
503 曲線
504 曲線
505 端部
506 端部
507 面取部
508 面取部
510 柱体
α 中心平面
a 長手方向の中心軸線
l 長手方向の軸線
s パイプの肉厚
Di 曲げ加工されるパイプTの内径又は横断方向の内側寸法
O 回転中心
Rm 平均半径
T パイプ

Claims (9)

  1. 高剛性部材(5)を備えているパイプ曲げ装置用マンドレルであって、前記高剛性部材は、曲げ型(2)の回転中心(O)と曲げ加工されるパイプ(T)の長手方向の軸線(l)との間の距離である所定の平均半径Rmを有している曲線を形成するために、前記曲げ型(2)を用いて実施される曲げ加工時に、曲げ加工される前記パイプ(T)の内側に挿入され、且つ前記パイプと共に傾斜可能とされており、前記平均半径Rmと前記長手方向の軸線(l)とは、前記パイプの前記長手方向の軸線(l)を通過し、曲げ加工される前記パイプ(T)の対称面に対して垂直な中心平面(α)内に位置しており、曲げ加工される前記パイプ(T)は、前記パイプの前記長手方向の軸線に対して横断方向の距離である内側寸法Diを有している前記マンドレルにおいて、
    前記高剛性部材(5)は、半径Rciの周縁部の区間(50)によって形成された少なくとも1つの凹状の中間部を備え、前記回転中心(O)に対して近位の側面と、半径Rceの周縁部の区間(51,52)によって形成された少なくとも2つの分割された端部を備えている前記回転中心に対して遠位の側面とを有しており、tが加工される前記パイプ及び形成された前記曲線の形状特性の精度に応じて変化する項である場合に、Rci=Rm−(Di/2)+t,及びRce=Rm+(Di/2)−tが成り立つことを特徴とするマンドレル。
  2. 前記高剛性部材(5)は、前記パイプの前記対称面に対して前記近位の側面及び前記遠位の側面の両方を有しており、前記近位の側面及び前記遠位の側面のそれぞれは、半径Rciの周縁部の区間(50;53)によって形成される凹状の中間部を、半径Rceの周縁部の区間(51,52;54,55)によって形成される2つの凸状の端部の間に備えており、前記中間部は、前記高剛性部材の2つの前記端部に対して相互に回転可能とされ、前記高剛性部材の2つの前記端部には、面取部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のマンドレル。
  3. 曲げ加工される前記パイプ(T)は、丸い断面を有し、前記高剛性部材(5)の前記中間部及び2つの前記端部は、前記高剛性部材の長手方向の中心軸線(a)を中心として前記周縁部の区間(50;51,52)によって形成される回転面の一部とされることを特徴とする請求項1又は2に記載のマンドレル。
  4. 曲げ加工される前記パイプは、四角形状の断面を有し、前記高剛性部材の前記中間部及び2つの前記端部は、曲げ加工される前記パイプの前記対称面に対して平行にシフトする際に周縁部の区間(50;53;51,52:54、55)によって形成される押出面の一部とされることを特徴とする請求項1又は2に記載のマンドレル。
  5. 前記高剛性部材(5)は、マンドレル保持用ロッド(4)に接続された非可撓性の本体(3)に対して連接されていることを特徴とする請求項1に記載のマンドレル。
  6. 前記高剛性部材(5)及び前記非可撓性の本体(3)は、共同するボールジョイントを形成するために、前記非可撓性の本体(3)及び前記高剛性部材(5)の対向する部分(30,10)内に配置されたハウジング(31,14)のそれぞれに受容された球状の突起(6,9)で終端している接続シャフト(7)によって相互に接続されていることを特徴とする請求項5に記載のマンドレル。
  7. 前記接続ロッド(7)の球状の前記突起(6,9)は前記ハウジング(31,14)のそれぞれの内部でバネによって付勢されていることを特徴とする請求項6に記載のマンドレル。
  8. 前記高剛性部材(5)は一体形状で製造されていることを特徴とする請求項1に記載のマンドレル。
  9. 前記高剛性部材(5)は、単一体を形成するために結合される複数の部品から製造されていることを特徴とする請求項1に記載のマンドレル。
JP2008003652A 2007-01-11 2008-01-10 パイプ曲げ装置用マンドレル Pending JP2008168351A (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT000015A ITRM20070015A1 (it) 2007-01-11 2007-01-11 Anima per macchine curvatubi

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008168351A true JP2008168351A (ja) 2008-07-24

Family

ID=39472444

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008003652A Pending JP2008168351A (ja) 2007-01-11 2008-01-10 パイプ曲げ装置用マンドレル

Country Status (13)

Country Link
US (1) US7578160B2 (ja)
EP (1) EP1946860B1 (ja)
JP (1) JP2008168351A (ja)
KR (1) KR20080066599A (ja)
CN (1) CN101219450B (ja)
AU (1) AU2008200084A1 (ja)
BR (1) BRPI0800002A2 (ja)
CA (1) CA2616939C (ja)
ES (1) ES2399067T3 (ja)
IT (1) ITRM20070015A1 (ja)
MX (1) MX2008000545A (ja)
RU (1) RU2371270C2 (ja)
TW (1) TWI317308B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015131308A (ja) * 2014-01-10 2015-07-23 トヨタ自動車株式会社 管曲げ加工用マンドレル装置および管の曲げ加工方法

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103691783A (zh) * 2013-11-29 2014-04-02 山西佳诚液压有限公司 大直径输油管冷弯设备
US20150198351A1 (en) * 2014-01-16 2015-07-16 Beijing Jingumchang Automobile Hitech Co., Ltd. Multi-shaft bending machine for bending rectangular duct body
US9186715B2 (en) * 2014-01-16 2015-11-17 Beijing Jingumchang Automobile Hitech Co., Ltd. Mandrel for bending rectangular duct body
KR200484607Y1 (ko) * 2016-03-29 2017-09-28 정용석 파이프 자동밴딩시스템용 맨드릴
CA3053888A1 (en) * 2017-02-21 2018-08-30 Nippon Steel Corporation Mandrel, bent tube, and method and apparatus for producing bent tube
CN109940067A (zh) * 2019-03-20 2019-06-28 常州市盛士达汽车空调有限公司 管件折弯处塌陷部的整形机构
CN114309127B (zh) * 2020-09-29 2023-09-26 郑州万达重工股份有限公司 内壁堆焊小弯曲半径弯管以及其成型方法
CN114682663B (zh) * 2022-04-06 2023-08-25 江苏耀坤液压股份有限公司 一种液压油管弯曲部型腔曲率近理论圆的弯折组件
KR102880794B1 (ko) * 2022-12-06 2025-11-05 (주)아산 이중 맨드릴
CN117259521B (zh) * 2023-11-14 2024-02-06 成都鑫晨航空科技有限公司 一种用于航空管道的弯管装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5149157A (en) * 1974-10-28 1976-04-28 Toyota Motor Co Ltd Nijukanno mage kakoo okonauhoho oyobi sochi
JPH11179436A (ja) * 1997-12-19 1999-07-06 Nippon Light Metal Co Ltd 三次元曲げ加工方法
JP2005199288A (ja) * 2004-01-13 2005-07-28 Yamamoto Suiatsu Kogyosho:Kk パイプベンダー
JP2006224185A (ja) * 2005-02-16 2006-08-31 Sango Co Ltd 螺旋溝付曲管の製造方法

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2444907A (en) * 1945-05-03 1948-07-13 Richard F Attridge Tube-bending mandrel
DE1090933B (de) * 1958-04-25 1960-10-13 Banning Ag J Biegedorn mit biegsamem Ende fuer Rohre und andere Hohlprofile
US3490259A (en) * 1967-09-13 1970-01-20 Teledyne Inc Tube bending mandrel
US4123930A (en) * 1977-03-29 1978-11-07 Teledyne Industries, Inc. Mandrel for bending tubes
SU673347A1 (ru) * 1977-06-29 1979-07-15 Всесоюзный Проектно-Конструкторский Технологический Институт Атомного Машиностроения И Котлостроения Впктиатомкотломаш Способ гибки труб
US4671096A (en) * 1985-09-23 1987-06-09 Lockheed Corporation Adjustable ball mandrel
JP3448390B2 (ja) * 1995-04-24 2003-09-22 アイシン精機株式会社 非円形断面の曲がり管の製造方法及び製造装置
JP3632802B2 (ja) 1996-10-16 2005-03-23 本田技研工業株式会社 複合加工装置
RU2234388C1 (ru) * 2002-12-10 2004-08-20 Мусаев Ризван Магомедович Способ изготовления отвода
JP2005205482A (ja) 2004-01-26 2005-08-04 Calsonic Kansei Corp パイプ曲げ加工用芯金
JP4524001B2 (ja) * 2004-09-10 2010-08-11 三桜工業株式会社 曲げ加工装置
DE102004048640A1 (de) * 2004-10-04 2006-04-06 Otmar Fahrion Kette

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5149157A (en) * 1974-10-28 1976-04-28 Toyota Motor Co Ltd Nijukanno mage kakoo okonauhoho oyobi sochi
JPH11179436A (ja) * 1997-12-19 1999-07-06 Nippon Light Metal Co Ltd 三次元曲げ加工方法
JP2005199288A (ja) * 2004-01-13 2005-07-28 Yamamoto Suiatsu Kogyosho:Kk パイプベンダー
JP2006224185A (ja) * 2005-02-16 2006-08-31 Sango Co Ltd 螺旋溝付曲管の製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015131308A (ja) * 2014-01-10 2015-07-23 トヨタ自動車株式会社 管曲げ加工用マンドレル装置および管の曲げ加工方法

Also Published As

Publication number Publication date
ES2399067T3 (es) 2013-03-25
MX2008000545A (es) 2009-02-23
ITRM20070015A1 (it) 2008-07-12
AU2008200084A1 (en) 2008-07-31
US20080168820A1 (en) 2008-07-17
CN101219450B (zh) 2011-06-01
CA2616939A1 (en) 2008-07-11
KR20080066599A (ko) 2008-07-16
EP1946860B1 (en) 2012-11-07
EP1946860A1 (en) 2008-07-23
BRPI0800002A2 (pt) 2008-11-18
US7578160B2 (en) 2009-08-25
CA2616939C (en) 2011-03-22
CN101219450A (zh) 2008-07-16
TWI317308B (en) 2009-11-21
RU2371270C2 (ru) 2009-10-27
TW200841956A (en) 2008-11-01
RU2008101378A (ru) 2009-07-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008168351A (ja) パイプ曲げ装置用マンドレル
US6847009B2 (en) Welding contact tip and diffuser
CN104520637A (zh) 螺母部件
US10415726B2 (en) Sealing member having projection part for pipe connection
US5999344A (en) Endoscopic telescope with rod lenses spaced by spacer tubes
KR20090010035U (ko) 강관의 진원도 교정 구조
US11009169B2 (en) Pipe, die, and method for manufacturing pipe
US20210132405A1 (en) Repeatable precision mounting of mechanical parts
US8322185B2 (en) Mandrel assembly for tube bending
US7553148B2 (en) Production apparatus and production method for producing bent portion of multi-channel tube
TW201738467A (zh) 公螺紋體、母螺紋體、螺紋體設計方法、螺峰構造
US20090158873A1 (en) Roller Screw with a Circulating Structure
JP4678600B2 (ja) 管の引抜加工用プラグ及びこれを用いた管の製造方法
US9478398B2 (en) Plasma block for remote plasma source
JP6748991B2 (ja) パイプ曲げ型ユニット
CN111225761B (zh) 具有横截面为带有凸形倒圆侧面的星状内多圆形状的通道的、用于电弧焊的导电嘴
JP2009204216A (ja) 熱交換器のチューブ端接合構造およびチューブ端部の成形方法
JP7095883B2 (ja) 配管接続構造
CN220713869U (zh) 一种可四向弯曲的蛇骨管
JP5369167B2 (ja) 配管端末構造及び配管端末構造の製造方法
JP4996133B2 (ja) 内視鏡の配管接続部の構造
CN111201096B (zh) 齿条杆制造方法和齿条杆
CA2916918C (en) Pipe connecting sealing member having protrusion
JP2006137617A (ja) 光学素子の成形型及び成形方法
JP2010078037A (ja) 運動案内装置及びこれに用いられるリテーナ

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110222

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110719