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JP2008032304A - 加熱調理器及び加熱調理器用の蒸気発生装置 - Google Patents

加熱調理器及び加熱調理器用の蒸気発生装置 Download PDF

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JP2008032304A
JP2008032304A JP2006205492A JP2006205492A JP2008032304A JP 2008032304 A JP2008032304 A JP 2008032304A JP 2006205492 A JP2006205492 A JP 2006205492A JP 2006205492 A JP2006205492 A JP 2006205492A JP 2008032304 A JP2008032304 A JP 2008032304A
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Yoshito Fukuda
義人 福田
Katsuaki Hayamizu
克明 速水
Tatsuya Fuchizaki
達也 淵▲崎▼
Takaaki Hyodo
孝昭 兵頭
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】蒸気過熱調理器において、加熱室を角皿で仕切って加熱する場合に、加熱効果を高める。
【解決手段】加熱室2の対向する両側壁21、22には、角皿26を取外し可能に取り付けるための棚レール23、23が設けられ、一方の側壁22には、棚レール23を挟んで上下位置に蒸気噴出ノズル52、52aが開口しており、加熱室2の外側に蒸気噴出ノズル55から蒸気を噴出する蒸気発生装置4が設けられている。角皿26を挟む両空間に蒸気が充満して、食品に対して大きな加熱効果を得ることができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、蒸気調理機能を備えた加熱調理器に関する。
従来の加熱調理器は、加熱室内に収容した食品を加熱する加熱源として、マイクロ波加熱のためのマグネトロンやオーブン調理のためのヒータを備えていた。
ヒータは加熱室の上部と下部に配備されていた。
更に、このマイクロ波加熱やヒータ加熱の各機能に加え、蒸気加熱調理機能を備える加熱調理器も存在していた。
この種加熱調理器では、加熱室内の対向する側壁に、食品を載せて加熱調理を実行する角皿を載置可能な棚レールが設けられ、この棚レールの上方位置の加熱室の側壁に蒸気噴出ノズルが1個又は複数個が横並びに配備されている(例えば、特許文献1)。
又、加熱室には、吸気口と排気口が設けられ、吸気口から吸気した冷却風により、加熱した食品から発生する蒸気による加熱室前面の扉の結露を防止して、加熱室内の視認性を向上させ、更に加熱室内に臭気が籠もることを防止している。
又、蒸気噴出ノズルを具えた蒸気発生装置の蒸気発生室の壁面に、蒸気噴出ノズルの下方位置にて邪魔板が突設されている(特許文献1)。
邪魔板は、蒸気発生室の下部から沸騰水が壁面を伝って駆け登って蒸気噴出ノズルから加熱室に侵入することを阻止する役割をなす。
特開2006−84059号公報([0011]及び図10、[0012][0024]及び図3参照)
従来の加熱調理器において、例えば、蒸気噴出ノズルから蒸気を発生させながらオーブン調理を実行する場合、加熱室内は角皿により加熱室天面と角皿の上面との間の上方空間と、角皿下面と加熱室底面との間の下方空間とに仕切られる。 食品が配置された上方空間には、蒸気噴出ノズルから蒸気が噴出するので、食品は蒸気加熱されながらヒータ加熱され、食品に適度に加湿されつつ調理が実行されるのである。しかしながら、加熱室下部のヒータの熱は、下方空間にを介して角皿下面を加熱するため、断熱効果の高い空気を加熱する必要があり、温度上昇に時間がかかっていた。
又、従来の加熱調理器において、加熱した食品から発生する蒸気が加熱室前面開口を開閉する扉の窓部の加熱室側に結露することにより、曇って加熱室内の視認性を低下してしまうことを防止するために、加熱室内にマグネトロンなどの冷却風の一部を加熱室の吸気口から吸気させて扉の加熱室側付近を通過させ、加熱室の排気口から排気させていた。加熱室の吸気口と排気口は、加熱室内での冷却風の流れをスムーズにするためにほぼ加熱室の対向する側壁のほぼ同じ高さ位置に穿設されている。このような構成に、蒸気噴出装置を付設し、該装置の蒸気噴出ノズルから加熱室に蒸気を噴出させても、蒸気は加熱室内の空気より軽いので食品に到達せずにすぐに上方に上昇し、吸気口からの冷却風の流れに乗って加熱室の天面に沿って排気口から排気されて蒸気が調理に十分生かせなかった。
又、前記邪魔板は両側が上向きに屈曲した断面コ字状に形成されているから、邪魔板の凹み部に凝縮水が溜まってしまい、蒸気噴出ノズル近傍の温度を低下させる問題が生じ、又、長期間の使用による水垢の堆積等、衛生面でも問題がある。
本発明は、上記問題を解決した加熱調理器を提供するものである。
請求項1は、加熱室(2)内の食品を調理する加熱調理器において、加熱室(2)の対向する両側壁(21)(22)には、加熱室(2)内に角皿(26)を収納するとき載置するための棚レール(23)(23)が設けられ、一方の側壁(22)には、棚レール(23)を挟んで上下位置に蒸気噴出ノズル(52)(52a)が開口しており、加熱室(2)の外側に蒸気噴出ノズル(52)(52a)から蒸気を噴出する蒸気発生装置(4)が設けられている。
請求項2は、加熱室(2)内の食品を調理する加熱調理器において、加熱室(2)の対向する両側壁(21)(22)の一方の側壁(22)に蒸気噴出ノズル(52)が位置し、加熱室(2)の外側に該蒸気噴出ノズル(55)から蒸気を噴出する蒸気発生装置(4)が設けられ、加熱室(2)の蒸気噴出ノズル(52)が位置する側壁(22)には排気口(28)が設けられ、他方の側壁(21)には吸気口(27)が設けられ、吸気口(27)と排気口(28)とは加熱室(22)側壁の前後方向で互いに逆位置となり、排気口(28)が吸気口(27)よりも高位置に設けられている。
請求項3は、加熱室(2)内の食品を調理する加熱調理器において、加熱室(2)の外側に蒸気発生装置(4)が設けられ、該蒸気発生装置(4)は、内部に蒸気発生室(51)を有するケーシング(41)と、蒸気発生室(51)に設けられた蒸気開口に連通し、蒸気発生室(51)で発生した蒸気を加熱室(2)に噴出可能な蒸気噴出ノズル(52)と、蒸気発生室(51)内の水を加熱するヒータ(42)と、蒸気発生室(51)内で沸騰した水が蒸気噴出ノズル(52)から加熱室(2)内に侵入すること防止するために蒸気発生室(51)内の蒸気開口下方に設けられ、上面が水滴を滴下させやすいように傾斜させた邪魔板(53)と、によって構成されている。
請求項4は、請求項3のに記載の加熱調理器において、水を貯留する水タンク(19)と、水タンク(19)の水を蒸気発生装置(4)に管路(61a)を介して供給するポンプ(61b)と、蒸気発生装置(4)のヒータ及びポンプ(61b)の動作を制御する制御部(8)と、を更に設け、
蒸気発生装置(4)の蒸気発生室は、上段に配置した上蒸気発生室(51)と下段に配置した下蒸気発生室(51a)とを有し、
蒸気発生装置(4)のヒータは、上蒸気発生室(51)内の水を加熱するヒータ(42)と下蒸気発生室(51a)内の水を加熱するヒータ(42a)とを有し、
蒸気発生装置(4)の蒸気噴出ノズル(52)は、加熱室(2)内に角皿(26)載置用の棚レール(23)の上方位置に配置し、上蒸気発生室(51)と連通した蒸気噴出ノズル(52)と、棚レール(23)の下方位置に配置し、下蒸気発生室(51a)と連通した蒸気噴出ノズル(52a)とを有し、
上蒸気発生室(51)は、ポンプ(61b)に連繋した管路(61a)が接続される水供給口(61)と、蒸気噴出ノズル(52)への蒸気開口よりも低位置に設けられた堰(58)と、堰(58)をオーバフローした水を下蒸気発生室(51a)に流す通路(59)と、を有し、
下蒸気発生室(51a)は、蒸気発生装置(4)の温度を検知するサーミスタを有し、
制御部(8)は、ヒータ(42)(42a)へ通電して蒸気発生装置(4)を加熱し、サーミスタ(63)で検知した温度が蒸気噴出開始温度に達するとポンプ(61b)を駆動して、水タンク(19)内の水を水供給口(61)から上蒸気発生室(51)内に供給する。
請求項5は、請求項4に記載の加熱調理器において、加熱室(2)の両側壁(21)(22)は金属板で形成され、棚レール(23)は該金属板のプレス加工によって、レール状に加熱室(2)側に膨らませて形成され、蒸気発生装置(4)のヒータ(42)は棒状ヒータであって、加熱室側壁(22)の棚レール(23)に対応する凹条(23b)に対向し且つ凹条(23b)に沿って配備されている。
請求項6は、請求項1乃至5の何れかに記載の加熱調理器において、蒸気発生装置(4)のケーシング(41)は、加熱室(2)の側壁(22)外面との間に隙間(90)を存して配備され、該隙間(90)によって生じる空気層によって断熱を図る。
請求項7は、請求項1乃至6の何れかに記載の加熱調理器において、蒸気噴出ノズル(52)(52a)は、蒸気が斜め下向きに噴出する様に形成されている。
請求項8は、請求項1乃至7の何れかに記載の加熱調理器において、蒸気噴出ノズル(52)(52a)のノズル孔(57)(57a)は先端側に向けて狭まっている。
請求項9の加熱調理器用の蒸気発生装置は、加熱室(2)内の食品を調理する加熱調理器用の蒸気発生装置(4)において、蒸気発生室(51)は、上部に蒸気噴出ノズル(52)に連通する蒸気開口(51b)と、下部の近傍にヒータ(42)とが設けられ、蒸気開口(51b)の下部には、蒸気発生室(51)内で沸騰した水が蒸気噴出ノズル(52)から加熱室(2)内に侵入すること防止する邪魔板(53)が設けられ、該邪魔板の上面は水滴を滴下させ易い様に傾斜している。
請求項10は、請求項9の加熱調理器用の蒸気発生装置において、複数個の噴出ノズル(52)(52)が横並びに設けられ、各噴出ノズル(52)(52)に対応して上邪魔板(53)(53)が設けられ、隣り合う邪魔板(53)(53)間の下方には両邪魔板(53)(53)の端部にオーバラップして補助邪魔板(54)が設けられており、邪魔板(53)(53)と補助邪魔板(54)との間には、蒸気の流路が形成されている。
請求項11は、請求項9又は請求項10に記載の加熱調理器用の蒸気発生装置において、邪魔板(53)は、傾斜方向の異なる2つの案内面を有する山状に形成されている。
請求項1の加熱調理器は、棚レール(23)を挟んで上下位置に蒸気噴出ノズル(52)(52a)を配置しているので、棚レール(23)に載置したは角皿(26)の食品は、蒸気噴出ノズル(52)から噴出される蒸気により加熱調理されるとともに、角皿(26)の下方にも蒸気噴出ノズル(52a)から蒸気が噴出されるため、従来よりも大きな加熱効果を得ることができる。
請求項2の加熱調理器は、加熱室(2)の蒸気噴出ノズル(52)が位置する側壁(22)には排気口(28)を、他方の側壁(21)には吸気口(27)を設け、吸気口(27)と排気口(28)とは加熱室(2)側壁の前後方向で互いに逆位置となり、排気口(28)は吸気口(27)よりも高位に設けられているため、蒸気噴出ノズル(52)から噴出された蒸気が真直ぐに排気口(28)から排出されることはない。又、蒸気噴出ノズル(52)から噴出した蒸気は、上昇しながら加熱室の対向する側壁方向へ進もうとするが、排気口(28)より低位置の吸気口(27)から流入した空気の流れに、上方に上昇しようとする蒸気が下方に引き込まれ、加熱室(2)内に広く行きわたるようになる。このため、高温蒸気が直ちに排気される無駄を無くすことができる。
なお、好ましくは、吸気口(27)は加熱室(2)の天井から該加熱室の1/2の高さ位置の範囲内に在る方がよい。
請求項3の加熱調理器は、蒸気発生室(51)内で沸騰した水が蒸気噴出ノズル(52)から加熱室(2)内に侵入すること、即ち、蒸気発生装置(4)の蒸気発生室(51)にて沸騰水が蒸気発生室(51)の壁面を駆け登っても、途中で邪魔板(53)に阻止されて蒸気噴出ノズル(52)から加熱室(2)に流れ込んで、加熱室(2)を水浸しにすることはない。
邪魔板(53)の上面は傾斜しているから、凝縮水が付着しても、傾斜に沿って速やかに傾斜端に達して滴下する。このため、邪魔板(53)上に水が溜まることはなく、水垢の付着堆積を可及的に防止できる。
請求項4の加熱調理器の蒸気発生装置(4)は、上蒸気発生室(51)及び下蒸気発生室(51a)を具えたケーシング(41)の下蒸気発生室(51a)にサーミスタ(63)が設けられ、制御部(8)が、サーミスタ(63)で検知した温度が蒸気噴出開始温度に達するとポンプ(61b)を駆動して、水タンク(19)内の水を水供給口(61)から上蒸気発生室(51)内に供給するので、蒸気発生室(51)(51a)内に供給した水があふれることなく、加熱室(2)内に蒸気を供給することができる。
例えば、サーミスタ(63)をケーシング(41)の上段に設けた場合、下方の蒸気発生室(51a)の水の状態を把握できず、又、下段のヒータ(42a)が故障すれば、下段の蒸気発生室(51a)に溜まった水が、下段の蒸気噴出ノズル(52a)から加熱室(2)内に流入する虞れがある。
請求項5の加熱調理器は、蒸気発生装置(4)の棒状ヒータ(42)が、加熱室側壁(22)の棚レール(23)に対応する凹条(23b)に対向し且つ凹条(23b)に沿って延びているから、ヒータ(42)に対応する部分では空気の断熱層の断面幅が大きくなって、ケーシング(41)から無駄に熱が奪われることを効果的に防止できる。
請求項6の加熱調理器は、蒸気発生装置(4)のケーシング(41)と加熱室(2)の側壁(22)外面との間の隙間(90)に、空気の断熱層が形成されるため、ケーシング(41)の熱が側壁(22)に奪われて、蒸気発生の能力を低下させることを防止できる。
請求項7の加熱調理器は、蒸気噴出ノズル(52)から蒸気が斜め下向きに噴出するから、加熱室(2)の下部に速やかに蒸気が充満して、加熱室(2)の底に食品を位置させた場合でも、食品を効果的に加熱できる。
又、蒸気が上昇して排気口(28)から排出されるまでの時間を稼いで、高温蒸気の加熱室(2)内で滞留時間を伸ばして、食品に対する加熱効果を高めることが出来る。
請求項8の加熱調理器は、蒸気噴出ノズル(52)のノズル孔(57)は先端側に向けて狭まっているから、蒸気流の速度が速まって蒸気流の向きが決まるから、蒸気流を直接に食品に当てる方がよい場合に、好適である。
請求項9の蒸気発生装置は、請求項3の効果と同様の効果を奏する。
請求項10の蒸気発生装置は、横並びの複数個の噴出ノズル(52)(52)の下方に設けた邪魔板(53)(53)に対して、該邪魔板(53)(53)間の下方に両邪魔板(53)(53)の端部にオーバラップして補助邪魔板(54)が設けられているから、沸騰水が真直ぐ上向きに駆け登る流路は、遮断されることになり、沸騰水が駆け登って蒸気噴出ノズル(52)から加熱室(2)に侵入することを一層効果的に防止できる。
請求項11の加熱調理器用の蒸気発生装置の邪魔板(53)は、傾斜方向の異なる2つの案内面を有する山状に形成されているから、邪魔板(53)の下方から真直ぐ上向きに沸騰水が駆け登っても、必ず何れか一方の傾斜に沿って下方へ導かれて、傾斜下端から滴下する。邪魔板(53)が単に一方向に下向きに傾いているだけであれば、沸騰水が邪魔板(53)の傾に沿って駆け登り、傾斜上端から更に蒸気発生室(51)の壁面に沿って駆け登って蒸気噴出ノズル(52)から加熱室(2)に侵入する虞れがある。
図1乃至図5に基づき加熱調理器全体の概略構成を説明する。
実施例の加熱調理器は、蒸気加熱調理機能に加えて、マイクロ波加熱調理機能及びヒータ加熱調理機能を具えている。
調理器本体(1)は前面が開口し、内部には、加熱調理すべき食品を収容する加熱室(2)が形成されている。
加熱調理器本体(1)の前面開口には扉(20)が設けられている。扉(20)は、下部を回動自在に軸支されている。
扉の右側には操作パネル(11)が設けられ、操作パネル(11)には、入力キー群(11a)、表示部(11b)、スタートボタン(11c)等、調理操作に必要な機器が配備されている。
入力キー群(11a)は、加熱条件や自動調理メニューなどを選択或いは設定するために用いる。表示部(11b)は、入力された加熱条件や加熱残り時間などを表示する。スタートボタン(11c)は、調理開始時に操作する。
図3に示す如く、調理器本体(1)には、加熱室(2)の左右に大小の空間(12)(13)が設けられ、右側空間(12)には、電装部品群(3)が収容されている。かかる右側空間(12)は、電装部品群(3)が収容されていることから、電装室とも呼ばれている。
電装部品群(3)には、加熱源の一つであるマイクロ波を発生するマグネトロン(31)、インバータ回路(33)、右側空間(12)の冷却と加熱室(2)に空気を送り込むためのファン(32)等が含まれる。
インバータ回路(33)は、商用電源を高周波電源に変換し、この高周波電力をマグネトロン(31)に供給してマグネトロン(31)を励振させるための駆動回路である。
又、右側空間(12)の上部には、赤外線センサ(12a)が配備される。該赤外線センサ(12a)は、加熱室(2)に開口する検出用導管(12b)を介して、加熱室(2)内の食品から放射される赤外線をキャッチし、赤外線量に応じて食品温度を検出する。
左側空間(13)には蒸気発生装置(4)が収容されている。蒸気発生装置(4)については詳しく後述する。
加熱室(2)の底部には、下方に凹ませて形成したアンテナ収容室(16)が設けられている。かかるアンテナ収容室(16)の底面に一方を接続し、他方にマイクロ波を励振するマグネトロンアンテナ(31a)を接続した導波管(15)が設けられている。マグネトロン(31)で励振したマイクロ波は、マグネトロンアンテナ(31a)から導波管(15)内に放射され、導波管(15)を介してアンテナ収容室(16)へ伝播されることになる。
導波管(15)のうちアンテナ収容部(16)接続された部分の下方には、モータ(18)が取り付けられ、導波管(15)内にテフロン(登録商標)製のモータ軸(15a)を突出させている。導波管(15)のうちアンテナ収容部(16)と接続された部分には、アンテナ収容部(16)から導波管(15)に貫通させた金属製のアンテナ軸(17a)が配置され、該アンテナ軸(17a)は前記モータ(18)から導波管(15)内に突出されたテフロン製モータ軸(15a)に接続されている。アンテナ収容室(16)内では、水平面を有するアンテナ(17)がアンテナ軸(17a)に接続され、モータ(18)の回転に伴ってアンテナ(17)が回転可能な構成となっている。導波管(15)内のマイクロ波は、アンテナ軸(17a)を介してアンテナ(17)に伝播され、アンテナ(17)からアンテナ収容室(16)内に放射される。このときアンテナ(17)はモータ(18)により回転するので、マイクロ波が回転しながら放射され、より拡散されることになる。
アンテナ収容室(16)は、マイクロ波加熱する食品が直接載置可能なセラミック製の底板によって、加熱室(2)内と仕切られている。アンテナ収容部(16)内にアンテナ(18)から放射されたマイクロ波は、底板を貫通して加熱室(2)内に供給され、食品をマイクロ波加熱することになる。
アンテナ収容室(16)内には、シーズヒータである下ヒータ(71)が配備される。該下ヒータ(71)は、オーブン調理時、後記する加熱室(2)の上部の平面ヒータ(7)とともに動作し、底板を介して加熱室(2)食品を輻射加熱する。
加熱室(2)の前部下方で且つモータ(18)の前方には水タンク(19)が引き出し可能に配備されている。水タンク(19)は、ポンプ(61b)及び注水ホース(61a)を介して蒸気発生装置(4)に連繋されている。
水タンク(19)は加熱室(2)に対して少し左寄り、即ち、電装部品群(3)を収容する右側空間(12)から遠ざかる位置にあり、万一水がオーバフローしても電装部品群(3)への影響を少なくしている。
加熱室(2)の天井に平面ヒータ(7)が配備されている。
加熱室(2)の左右の両側壁(21)(22)及び後壁は金属板で形成されている。加熱室(2)の底板(29)はセラミック製であり、前記導波管(15)を伝うマイクロ波を回転するアンテナ(17) にて反射撹拌し、底板(29)を透過して加熱室(2)に広く斑なく照射できるようにしている。
加熱室(2)の壁面には、オーブン調理時に加熱室内の温度(170〜300℃)を検知するためのオーブンサーミスタ(8a)(図10中に記載)が配備されている。
加熱室(2)の両側壁(21)(22)には、食品Fを加熱調理するために、食品を載置した金属製の角皿(26)を加熱室(2)に収納する際に載せることができる棚レール(23)(23)、(24)(24)、(25)(25)が3段に設けられている。各棚レールは、金属板をプレス加工して、加熱室(2)側に前後方向に延びるレール状に膨らませて形成されており、各棚レール(23)(24)(25)の背面には凹条(23b)が存在する。
上段棚レール(23)(23)は、加熱室(2)の有効高さの1/2高さより少し上位置にあり、中段棚レール(24)(24)、(25)(25)は、加熱室(2)の有効高さの1/2高さより少し下位置にある。
加熱室(2)の蒸気発生装置(4)側の側壁(21)には、図4に示すように、上段棚レール(23)よりも上方位置、及び上段棚レール(23)と中段棚レール(24)との間に、蒸気発生装置(4)の後記する蒸気噴出ノズル(52)(52)、(52a)(52a)が臨出する孔(22a)(22a)、(22a)(22a)が夫々横並び2個つづ開設されている。
加熱室(2)の、蒸気噴出ノズル(52)が位置する側壁(22)には排気口(28)が設けられ、他方の側壁(21)には吸気口(27)が設けられる。
前記電装部品群(3)を収容する右空間(12)には、加熱室(2)の側壁(21)に接近してダクト(34)が設けられ、側壁(21)とダクト(34)との間に空気の流路(35)が形成されている。
右空間(12)内に配備された前記ファン(32)の回転によって生じる空気流が左空間(13)内を冷却すると共に、上記流路(35)を通って吸気口(27)から加熱室(2)に供給される。加熱室(2)に供給された空気流は、扉(20)の加熱室側、いわゆる内側付近を通過して排気口(28)に至る。扉(20)の中央部では、加熱中も加熱室内がの覗けるように窓部が形成されている。特に、マイクロ波加熱を実行したとき、食品から発生する蒸気が扉(20)の内側に結露して、いわゆる曇りとなって加熱室内の視認性を低下させることになる。この曇りを抑制するために、扉(20)の内側付近に吸気口(27)からの空気流を流すことにより、蒸気の扉(20)への接触を少なくして結露を少なくしているのである。
吸気口(27)と排気口(28)の前後の位置関係は互いに逆位置となり、実施例では、吸気口(27)は、加熱室(2)前部、排気口(28)は後部に在る。
吸気口(27)と排気口(28)の高さ位置の関係は、排気口(28)は加熱室(2)の天井に接近して吸気口(27)よりも高位置に在り、吸気口(27)は加熱室(2)の天井から該加熱室の有効高さの1/2の高さ位置の範囲内に在る。
実施例では、吸気口(27)、排気口(28)は共に小孔の集合体であって、吸気口(27)の最上段の小孔は、上段棚レール(23)の角皿載せ面(23a)とほぼ同高さに位置している。
排気口(28)の最下段の小孔は、上段棚レール(23)よりも高い位置に在る。
蒸気発生装置(4)は、図7乃至図9に示す如く、内部の上段に上蒸気発生室(51)を、又、下段に下蒸気発生室(51a)を形成した略正方形の縦向き扁平ケーシング(41)と、各蒸気発生室(51)(51a)の底部位置するヒータ(42)(42a)とによって構成される。
ケーシング(41)は、一方の側面が開口した本体(5)と、該本体(5)の開口を気密に塞ぐ蓋体(6)とによって構成される。本体(5)及び蓋体(6)は共にアルミダイキャスト製であり、熱伝導性に優れている。
本体(5)は高さ方向の中央部に横向きの仕切壁(50)を設けて、内部を上下2つの蒸気発生室(51)(51a)に仕切っている。仕切壁(50)は一端が途切れて上下の蒸気発生室(51)(51a)を連通させる縦通路(59)を形成している。仕切壁(50)の途切れ端には上向きに堰(58)が設けられている。
上下の蒸気発生室(51)(51a)の最も高い位置に蒸気噴出ノズル(52)(52)、(52a)(52a)が、横並びに2個ずつ外向きに突設されている。
上蒸気発生室(51)には、各蒸気噴出ノズル(52)に連通した蒸気開口(51b)が設けられ、下蒸気発生室(51a)には、各蒸気噴出ノズル(52a)に連通した蒸気開口(51c)が設けられている。各蒸気発生室(51)(51a)で発生した蒸気は、蒸気開口(51b)(51c)を介して各蒸気噴出ノズル(52)(52)、(52a)(52a)から加熱室(2)内に噴出されるのである。
図9に示す如く、各蒸気噴出ノズル(52)(52a)のノズル孔(57)(57a)は、天井面が先端側へ低くなって徐々に狭まっている。これは、蒸気発生室(51)(51a)で発生した蒸気を絞って流速を速め、且つ斜め下向きに蒸気を噴出させるためである。
蒸気発生室(51)(51a)内において、各蒸気開口(51b)(51c)の下方には、蒸気開口(51b)(51c)に接近して邪魔板(53)が設けられる。邪魔板(53)(53a)は、蒸気発生室(51)(51a)の壁面を伝って沸騰水が駆け登って蒸気噴出ノズル(52)(52a)(52)から加熱室(2)に排出されること防止する役割を成す。該邪魔板(53)(53a)の上面は水滴を滴下させ易い様に傾斜している
邪魔板(53)(53a)は、傾斜方向の異なる2つの案内面を有する山状に形成され、邪魔板(53)(53a)の頂部(55a)が蒸気噴出ノズル(52)(52a)の真下に位置している。
横並びの上邪魔板(53)(53)間の下方及び下邪魔板(53a)(53a)間の下方には、両邪魔板(53)(53)、(53)(53)の端部にオーバラップして補助邪魔板(54)が設けられており、邪魔板(53)(53)と補助邪魔板(54)との間には、蒸気の上向き流路が形成されている。
前記ヒータ(42)(42a)は棒状ヒータであって、仕切壁(50)の上部及び下蒸気発生室(51a)のむ底壁を貫通して横向き平行に配備されている。
上下のヒータ(42)(42a)の間隔は、前記加熱室(2)の上段棚レール(23)と中段棚レール(24)との間隔と略同じである。
前記蓋体(6)には、上蒸気発生室(51)に通じる水供給口(61)が設けられ、該水供給口に注水ホース(61a)及びポンプ(61b)を介して前記水タンク(19)が接続される。
蓋体(6)の下部外面には、有底のセンサー取付穴(62a)が開設され、該センサー取付穴(62a)にサーミスタ(63)に嵌めてネジ止め固定されている。該サーミスタ(63)、前記ポンプ(61b)及びヒータ(42)(42a)は後記する制御部(8)に連繋されている。
制御部(8)は、サーミスタ(63)が検出する下蒸気発生室(51a)の底部の温度を監視し、蒸気噴出開始温度(例えば、90℃)に到達すると、水供給用のポンプ(61b)を駆動して上蒸気発生室(51)への水の供給を開始するよう制御している。
尚、実施例では、制御部(8)は、設定上限温度に達するとヒータ(42)(42a)への通電を遮断し、設定下限に達すると水供給用のポンプ(61b)を停止する様に制御するようにしても良い。これにより、安全のために蒸気発生室(51)(51a)の異常高温を検出したり、水が蒸気とならずに加熱室(2)に流れ込むことを防止できる。
又、蓋体(6)の上部にも、センサー取付穴(62)を設けて、予備的にサーミスタを取付け可能としている。
上記制御部(8)には、ヒータ(42)(42a)以外にも、前記した表示部(11b)、スタートボタン(11c)、入力キー群(11a)、オープンサーミスタ(8a)、赤外線センサー(12a)、サーミスタ(63)、マグネトロン(31)、インバータ回路(33)、平面ヒータ(7)、下ヒータ(71)、ポンプ(61b)が連繋されている。
かかる構成において、もしサーミスタ(63)を上蒸気発生室(51)のみに設けた場合、下蒸気発生室(51a)の水の状態を把握できず、又、下蒸気発生室(51a)のヒータ(42a)が故障すれば、下蒸気発生室(51a)に溜まった水が、蒸気噴出ノズル(52a)から加熱室(2)内に流入する虞れがある。そのために、少なくとも下蒸気発生室(51a)の温度が検出できるように、蓋体(6)の下部外面センサー取付穴(62a)にサーミスタ(63)を取り付けているのである。
図9に示す如く、蒸気発生装置(4)のケーシング(41)は、ケーシング本体(5)の背面を、加熱室(2)の側壁(22)外面に対向させて、上下のヒータ(42)(42a)が加熱室(2)の上段棚レール(23)と中段棚レール(24)の高さ位置に対応する様に、該側壁(22)外面にネジ止め等により固定される。これによって、ヒータ(42)(42a)は、棚レール(23)(24)の背面の凹条(23b)(23b))に対向する。
側壁(22)に開設した前記4個の孔(22a)(22a)、(22a)(22a)を貫通して、蒸気噴出ノズル(52)(52)、(52a)(52a)を加熱室(2)内に臨出させている。
蒸気噴出ノズル(52)(52a)と孔(22a)(22a)との間には、略筒状の弾性シール部材(9)が嵌まっている。該シール部材(9)の外周面に開設した周溝(92)に側壁(22)の孔縁が嵌まっており、シール部材(9)は、ケーシング(41)と側壁(22)との間に隙間(90)を形成するためのスペーサを兼用している。
然して、上段の棚レール(23)(23)に跨って角皿(26)を載せ、加熱室(2)を上下に仕切った状態で加熱調理を使用する場合、蒸気噴出ノズル(52)(52)、(52a)(52a)は角皿(26)より上位置と下位置にあるから、角皿(26)を挟む両空間に蒸気が充満する。これによって、角皿(26)上の食品に対して、従来よりも大きな加熱力を付与できる。
角皿(26)を使用せずに調理器を使用する場合は、下記の作用効果を有す。
加熱室(2)の蒸気噴出ノズル(52)が位置する側壁(22)に排気口(28)、他方の側壁(21)に吸気口(27)が位置し、又、加熱室(2)の前部に吸気口(27)、後部に排気口(28)が位置し、吸気口(27)と排気口(28)の高さ位置の関係は、排気口(28)が吸気口(27)よりも高位置に在り、吸気口(27)は加熱室(2)の天井から該加熱室の1/2の高さ位置の範囲内に在るから、図6、図6に示す如く、蒸気噴出ノズル(52)ら噴出された蒸気が真直ぐに排気口(28)から排出されることはない。又、蒸気噴出ノズル(52)から噴出した蒸気は、上昇しながら加熱室(2)の対向する側壁方向へ進もうとするが、排気口(28)より低位置の吸気口(27)から流入した空気の流れに、上方に上昇しようとする蒸気が下方に引き込まれ、加熱室(2)内に広く行きわたるようになる。このため、高温蒸気が直ちに排気される無駄を無くすことができる。
蒸気発生装置(4)の蒸気発生室(51)にて、沸騰水が蒸気発生室(51)の壁面を駆け登っても、途中で邪魔板(53)に阻止される。このため、沸騰水が蒸気噴出ノズル(52)がら加熱室(2)に流れ込んで、加熱室(2)を水浸しにすることはない。
邪魔板(53)は傾斜しているから、凝縮水が付着しても、傾斜に沿って速やか傾斜端に達して滴下する。このため、邪魔板(53)上に水が溜まることはなく、水垢の付着堆積を可及的に防止できる。
実施例の邪魔板(53)は、傾斜方向の異なる2つの案内面を有する山状に形成されているから、邪魔板(53)の下方から真直ぐ上向きに沸騰水が駆け登っても、必ず何れか一方の傾斜に沿って下方へ導かれて、傾斜下端から滴下する。
又、横並びの2つの邪魔板(53)(53)、(53a)(53a)間の下方に設けた補助邪魔板(54)によって、邪魔板(53)(53)間を沸騰水が真直ぐ上向きに駆け登ることも防止できる。
蒸気発生装置(4)はサーミスタ(63)によって、下段の蒸気発生室(51a)近傍の温度が設定上限温度に達すると、各蒸気発生室(51)(51a)の各ヒータ(42)(42a)への通電を遮断し、設定下限に達すると水供給用のポンプを停止する様に制御されるから、蒸気発生室(51)(51a)を空で加熱したり、水が蒸気とならずに加熱室(2)に流れ込むことを確実に防止できる。
蒸気発生装置(4)のケーシング(41)と加熱室(2)の側壁(22)外面との間の隙間(90)に、空気の断熱層が形成されるため、ケーシング(41)の熱が側壁(22)に奪われて、蒸気発生の能力を低下させることを防止できる。
又、実施例では、蒸気発生装置(4)の棒状ヒータ(42)が、加熱室側壁(22)の棚レール(23)に対応する凹条(23b)に対向し、且つ凹条(23b)に沿って延びているから、ヒータ(42)に対応する部分では空気の断熱層の断面幅が大きくなって、ケーシング(41)から無駄に熱が奪われることを一層効果的に防止できる。
蒸気発生装置(4)の蒸気噴出ノズル(52)(52a)は、蒸気を斜め下向きに噴出するから、加熱室(2)の下部に速やかに蒸気が充満して、加熱室(2)の底に食品を位置させた場合でも、食品を効果的に加熱できる。
又、蒸気が上昇して排気口(28)から排出されるまでの時間を稼いで、高温蒸気の加熱室(2)内で滞留時間を長くして、食品に対する加熱効果を高めることが出来る。
又、蒸気噴出ノズル(52)のノズル孔(57)は先端側に向けて狭まっているから、蒸気流の速度が速まって蒸気流の噴出方向が決まるから、蒸気流を直接に食品に当てる方がよい場合に、好適である。
実施例の調理機器は、上記加熱の機能の他、マイクロ波加熱調理機能、ヒータ加熱調理機能を具えているから、各調理機能を単独で、或いは2種類又は3種類の加熱機能を併用して調理できるのは勿論である。
一例として、図11に示すフローチャートに基づいて、焦げ目を付けながら調理するヒータ加熱調理(グリル調理)のうちの、鳥の照り焼きを選択し調理することについて説明する。
加熱室(2)内に食品を載置した角皿(26)を収納し、扉(20)を閉じてから、以下の操作を行なう.
以下のステップは、制御部(8)の動作ステップを示す.
Sl:スチーム調理メニューを設定(グリル調理の、鳥の照り焼きメニューを選択)する。
S2:操作パネル(11)のスタートボタン(11c)が操作されたか否か判定する。
S3:蒸気発生装置(4)のヒータ(42)、(42a)に通電する。
S4:加熱室(2)の平面ヒータ(7)に通電する。
S5:蒸気発生装置(4)のサーミスタ(63)で温度を検知する。
S6:蒸気噴出可能温度に到達したかどうか判定(80℃〜90℃)する。
S7:ポンプ(61a)を駆動して、蒸気発生装置(4)の蒸気発生室(51)に水タンク(19)から水を供給し、蒸気発生を開始する。
S8:調理時間が経過し、調理終了タイミングか否かを判定する。
S9:ヒータ(42)、(42a)及び平面ヒータ(7)の通電を遮断し、又、ポンプ(61a)の運転を停止する。
SlO:図示しないブザー等の報知手段により、使用者に調理終了を報知する。 尚、本調理のほか、蒸気発生装置(4)からの蒸気を加熱室(2)内に充満させながらマグネトロン(31)の駆動によるマイクロ波加熱するなど、様々に適用される。マイクロ波加熱の際は、角皿(26)は使用されず、底板(29)上に食品を直接載置してマイクロ波加熱することになる。
又、平面ヒータ(7)の消費電力が大きいため、蒸気発生装置(4)のヒータ(42)、(42a)と同時に駆動したとき、家庭の電源ブレーカーが切れる虞れがあるので、交互に駆動しても良い。
上記実施例の説明は、本発明を説明するためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
加熱調理器の斜視図である。 扉を開いた加熱調理器を左斜め前方から見たの斜視図である。 加熱調理器の内部を示す断面図である。 加熱調理器の右前方から見た斜視図である。 正面からみた加熱室内の蒸気の流れと空気の流れを示す説明図である。 上から見た加熱室内の蒸気と空気の流れを示す説明図である。 蒸気発生装置のケーシングの分解斜視図である。 ケーシング本体の正面図である。 蒸気発生装置のケーシングの取付け状態の断面図である。 制御部のブロック図である。 調理手順のフローチャートである。
符号の説明
1 加熱調理器本体
2 加熱室
21 側壁
22 側壁
23 棚レール
27 吸気口
28 排気口
4 蒸気発生装置
41 ケーシング
42 ヒータ
51 蒸気発生室
52 蒸気噴出ノズル
53 上邪魔板

Claims (11)

  1. 加熱室(2)内の食品を調理する加熱調理器において、加熱室(2)の対向する両側壁(21)(22)には、加熱室(2)内に角皿(26)を収納するとき載置するための棚レール(23)(23)が設けられ、一方の側壁(22)には、棚レール(23)を挟んで上下位置に蒸気噴出ノズル(52)(52a)が開口しており、加熱室(2)の外側に蒸気噴出ノズル(52)(52a)から蒸気を噴出する蒸気発生装置(4)が設けられている加熱調理器。
  2. 加熱室(2)内の食品を調理する加熱調理器において、加熱室(2)の対向する両側壁(21)(22)の一方の側壁(22)に蒸気噴出ノズル(52)が位置し、加熱室(2)の外側に該蒸気噴出ノズル(55)から蒸気を噴出する蒸気発生装置(4)が設けられ、加熱室(2)の蒸気噴出ノズル(52)が位置する側壁(22)には排気口(28)が設けられ、他方の側壁(21)には吸気口(27)が設けられ、吸気口(27)と排気口(28)とは加熱室(22)側壁の前後方向で互いに逆位置となり、排気口(28)が吸気口(27)よりも高位置に設けられている加熱調理器。
  3. 加熱室(2)内の食品を調理する加熱調理器において、加熱室(2)の外側に蒸気発生装置(4)が設けられ、該蒸気発生装置(4)は、内部に蒸気発生室(51)を有するケーシング(41)と、蒸気発生室(51)に設けられた蒸気開口に連通し、蒸気発生室(51)で発生した蒸気を加熱室(2)に噴出可能な蒸気噴出ノズル(52)と、蒸気発生室(51)内の水を加熱するヒータ(42)と、蒸気発生室(51)内で沸騰した水が蒸気噴出ノズル(52)から加熱室(2)内に侵入すること防止するために蒸気発生室(51)内の蒸気開口下方に設けられ、上面が水滴を滴下させやすいように傾斜させた邪魔板(53)と、によって構成されている加熱調理器。
  4. 水を貯留する水タンク(19)と、水タンク(19)の水を蒸気発生装置(4)に管路(61a)を介して供給するポンプ(61b)と、蒸気発生装置(4)のヒータ及びポンプ(61b)の動作を制御する制御部(8)と、を更に設け、
    蒸気発生装置(4)の蒸気発生室は、上段に配置した上蒸気発生室(51)と下段に配置した下蒸気発生室(51a)とを有し、
    蒸気発生装置(4)のヒータは、上蒸気発生室(51)内の水を加熱するヒータ(42)と下蒸気発生室(51a)内の水を加熱するヒータ(42a)とを有し、
    蒸気発生装置(4)の蒸気噴出ノズル(52)は、加熱室(2)内に角皿(26)載置用の棚レール(23)の上方位置に配置し、上蒸気発生室(51)と連通した蒸気噴出ノズル(52)と、棚レール(23)の下方位置に配置し、下蒸気発生室(51a)と連通した蒸気噴出ノズル(52a)とを有し、
    上蒸気発生室(51)は、ポンプ(61b)に連繋した管路(61a)が接続される水供給口(61)と、蒸気噴出ノズル(52)への蒸気開口よりも低位置に設けられた堰(58)と、堰(58)をオーバフローした水を下蒸気発生室(51a)に流す通路(59)と、を有し、
    下蒸気発生室(51a)は、蒸気発生装置(4)の温度を検知するサーミスタを有し、
    制御部(8)は、ヒータ(42)(42a)へ通電して蒸気発生装置(4)を加熱し、サーミスタ(63)で検知した温度が蒸気噴出開始温度に達するとポンプ(61b)を駆動して、水タンク(19)内の水を水供給口(61)から上蒸気発生室(51)内に供給する、請求項3に記載の加熱調理器。
  5. 加熱室(2)の両側壁(21)(22)は金属板で形成され、棚レール(23)は該金属板のプレス加工によって、レール状に加熱室(2)側に膨らませて形成され、蒸気発生装置(4)のヒータ(42)は棒状ヒータであって、加熱室側壁(22)の棚レール(23)に対応する凹条(23b)に対向し且つ凹条(23b)に沿って配備されている、請求項4に記載の加熱調理器。
  6. 蒸気発生装置(4)のケーシング(41)は、加熱室(2)の側壁(22)外面との間に隙間(90)を存して配備され、該隙間(90)によって生じる空気層によって断熱を図る、請求項1乃至5の何れかに記載の加熱調理器。
  7. 蒸気噴出ノズル(52)(52a)は、蒸気が斜め下向きに噴出する様に形成されている、請求項1乃至6の何れかに記載の加熱調理器。
  8. 蒸気噴出ノズル(52)(52a)のノズル孔(57)(57a)は先端側に向けて狭まっている、請求項1乃至7の何れかに記載の加熱調理器。
  9. 加熱室(2)内の食品を調理する加熱調理器用の蒸気発生装置(4)において、蒸気発生室(51)は、上部に蒸気噴出ノズル(52)に連通する蒸気開口(51b)と、下部の近傍にヒータ(42)とが設けられ、蒸気開口(51b)の下部には、蒸気発生室(51)内で沸騰した水が蒸気噴出ノズル(52)から加熱室(2)内に侵入すること防止する邪魔板(53)が設けられ、該邪魔板の上面は水滴を滴下させ易い様に傾斜している加熱調理器用の蒸気発生装置。
  10. 複数個の噴出ノズル(52)(52)が横並びに設けられ、各噴出ノズル(52)(52)に対応して邪魔板(53)(53)が設けられ、隣り合う邪魔板(53)(53)間の下方には両邪魔板(53)(53)の端部にオーバラップして補助邪魔板(54)が設けられており、邪魔板(53)(53)と補助邪魔板(54)との間には、蒸気の流路が形成されている、請求項9に記載の加熱調理器用の蒸気発生装置。
  11. 邪魔板(53)(53a)の上面は、傾斜方向の異なる2つの案内面を有する山状に形成されている、請求項9又は10に記載の加熱調理器用の蒸気発生装置。
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