[go: up one dir, main page]

JP2006301610A - 光結合装置 - Google Patents

光結合装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006301610A
JP2006301610A JP2006079815A JP2006079815A JP2006301610A JP 2006301610 A JP2006301610 A JP 2006301610A JP 2006079815 A JP2006079815 A JP 2006079815A JP 2006079815 A JP2006079815 A JP 2006079815A JP 2006301610 A JP2006301610 A JP 2006301610A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical
substrate
degree
waveguide
path conversion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006079815A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihisa Hamano
利久 浜野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP2006079815A priority Critical patent/JP2006301610A/ja
Priority to US11/388,200 priority patent/US7362934B2/en
Publication of JP2006301610A publication Critical patent/JP2006301610A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/36Mechanical coupling means
    • G02B6/38Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
    • G02B6/3807Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
    • G02B6/3897Connectors fixed to housings, casing, frames or circuit boards
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/26Optical coupling means
    • G02B6/30Optical coupling means for use between fibre and thin-film device
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/42Coupling light guides with opto-electronic elements
    • G02B6/4201Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
    • G02B6/4204Packages, e.g. shape, construction, internal or external details the coupling comprising intermediate optical elements, e.g. lenses, holograms
    • G02B6/4214Packages, e.g. shape, construction, internal or external details the coupling comprising intermediate optical elements, e.g. lenses, holograms the intermediate optical element having redirecting reflective means, e.g. mirrors, prisms for deflecting the radiation from horizontal to down- or upward direction toward a device
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/42Coupling light guides with opto-electronic elements
    • G02B6/4201Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
    • G02B6/4219Mechanical fixtures for holding or positioning the elements relative to each other in the couplings; Alignment methods for the elements, e.g. measuring or observing methods especially used therefor
    • G02B6/4228Passive alignment, i.e. without a detection of the degree of coupling or the position of the elements
    • G02B6/423Passive alignment, i.e. without a detection of the degree of coupling or the position of the elements using guiding surfaces for the alignment
    • G02B6/4231Passive alignment, i.e. without a detection of the degree of coupling or the position of the elements using guiding surfaces for the alignment with intermediate elements, e.g. rods and balls, between the elements

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
  • Optical Integrated Circuits (AREA)

Abstract

【課題】 光ファイバーから伝達された外部からの光信号を基板に設けられた光導波路に簡単かつ高精度に取り込むことができる光結合装置を提供する。
【解決手段】 本光結合装置は、光ファイバー1を位置決め固定するフェルール2と、光導波路3を有する基板4とを備える。光ファイバー1は、フェルール2に形成されたV溝5に配置される。フェルール2の光ファイバー1との対向面には90度光路変換ミラー(45度傾斜ミラー)6が形成される。V溝5および45度傾斜ミラー6は、例えばSi異方性エッチングで一体で作製することができる。一方、基板4に設けられた光導波路3は、途中に90度光路変換ミラー(45度傾斜ミラー)10を備える。また、フェルール2に代えて、45度傾斜ミラー92を有する光路変換導波路93を備えたレセプタクル91と光ファイバー1を保持するプラグ95との組合わせを用いることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、光ファイバーから伝達された外部からの光信号を基板に設けられた光導波路に取り込むための光結合装置に関するものである。
従来から、信号伝送の高速化にともない、電気的信号伝送方式から光を伝送媒体とする信号伝送方式が種々の分野で提案されている。例えば、光導波路を搭載したプリント配線基板(PWBA)は、光電融合技術の進展のためにその重要性が増している。PWBA内に設けられた光導波路の端部は、光ファイバー(外部)から光を取り込む部分或いは内部から光を取り出す部分として用いられる(以下簡便の為に、光を外部から基板に取り込む場合を例示するが、取り出す場合も同様である)。
例えば、下記特許文献1や特許文献2には、光電融合技術として、基板(ボード)内の光配線に外部からの光信号を取り込む技術が提案されている。これらの技術は、外部からの光ファイバーの信号を光導波路を搭載した基板の側部から突合せで取り込むものである。また、下記非特許文献1には、基板側からの光をレセプタクルで受け、このレセプタクルに対してMTフェルールで合せる技術が記載されている。また、下記特許文献3には、ファイバーと光導波路を含む光機能部品との接続には、特別な部品が必要なことが記載されている。
特開平9―90154号公報 特許第2765112号公報 特開平11―287926号公報 ASET資料、松井輝仁、「光電子実装技術研究開発全体概要」、第5回電子Si研究報告会、p.77−89,2004.2.26)
しかしながら、例えば、上記特許文献1や特許文献2の記載は概念的なものであり、具体的な光の取り込みをコネクタレベルで詳述しているものではない。また、非特許文献1の記載のものでは、レセプタクルを基板に取り付ける際に、高い精度で基板に垂直な光導波路(口)に併せる必要があるが、その具体的記述はなく、どのように構成するかは不明である。実際に外部から光を取り込むための光部品を光導波路を含むPWBAに実装しようとすると、光部品をPWBAから容易に取り外すことができない、両者の合せに時間がかかる、大掛かりな治具が必要である、あるいは高い精度でレセプタクル(光部品)をボード上に取り付ける必要があるなどの問題がある。更に、特許文献3のものでは、ファイバーと光導波路を含む光機能部品との接続に実用上多くの工数が必要になるという問題があった。
従って本発明の目的は、上記問題点を解決し、光ファイバーから伝達された外部からの光信号を基板に設けられた光導波路に簡単かつ高精度に取り込むことができる光結合装置を提供することにある。
上記目的は、光導波路を有する基板と、前記基板上に配置され前記光導波路と光学的に結合可能とされる結合部(結合器)とを備えた光結合装置であって、前記結合部が光ファイバーを固定するための溝および前記光ファイバーに対向して設けられた90度光路変換ミラーを有する光結合装置により、達成される。
ここで、前記光導波路は、前記結合部からの光の向きを変える90度光路変換ミラーを有することができる。また、前記結合部の光ファイバーを固定するための前記溝はV溝とすることができる。前記結合部の90度光路変換ミラーおよび前記溝は一体で形成することができる。前記結合部の90度光路変換ミラーおよび前記溝は、Siの異方性エッチングで形成することができ、またプラスチック等の成型技術を利用して形成することができる。上記90度光路変換ミラーは45度傾斜ミラーで実現することができる。
本発明に係る光結合装置は、位置合せマークを有する光導波路搭載基板と、前記基板の位置合せマークに整合する位置合わせマークにより前記基板上に位置合わせされた結合部とを備え、前記結合部が光ファイバーを固定するための溝および前記光ファイバーに対向して設けられた90度光路変換ミラーを有するものである。前記基板および結合部の位置合せマークは、それぞれ3個以上あることが好ましい。前記基板の位置合せマークは、例えば球面状の突起であり、前記結合部の位置合せマークは例えば四角錐状の凹部とすることができる。前記結合部の90度光路変換ミラー、前記溝および前記結合部の位置合せマークは、Siの異方性エッチングで形成することができる。
本発明に係る結合器は、光導波路を有する基板と光学的に結合可能とされるものであって、光ファイバーを固定するための溝および前記光ファイバーに対向して設けられた90度光路変換ミラーを備えたものである。前記溝および前記90度光路変換ミラーは、Siの異方性エッチングまたは成型技術を利用して形成することができる。
また、本発明に係る光結合装置は、光導波路を有する基板と、前記基板上に配置され前記光導波路と光学的に結合可能とされる結合部とを備えた光結合装置であって、前記結合部が、前記光導波路と光学的に結合される光路を90度変換する90度光路変換ミラーを有する光路変換導波路を備える。ここで、前記基板上に配置された第1の位置合せマークと、前記第1の位置合せマークに整合する前記結合部下面に配置された第2の位置合わせマークとを備えることができる。前記第1の位置合せマークは突起とし、前記第2の位置合わせマークは凹部とすることができる。前記第1および第2の位置合せマークは、それぞれ3個以上形成することが好ましい。前記基板に垂直方向に設けられた第1の穴と前記第1の穴に対応して前記結合部に垂直方向に設けられた第2の穴とを連結して前記基板に前記結合部を固定する固定ピンを備えることができる。前記結合部は、前記光路変換導波路と光学的に結合される光ファイバーを保持する光ファイバ保持部を受け入れる窪み部を有することができる。前記結合部は、前記光路変換導波路の前記光ファイバーと光学的に結合される側にレンズを備えることができる。
本発明によれば、光ファイバーから伝達された外部からの光信号を基板に設けられた光導波路に簡単かつ高精度に取り込むことができる光結合装置を得ることができる。本発明では、コネクタ部分(結合部)がワンタッチで取り外しが出来て、かつマルチモードの結合(導波路径が、約50〜100ミクロン程度)には十分な合せ精度を得ることが出来る。本発明では、光電融合基板(光導波路搭載基板)上には、光の出射・入射のパターンと同時に形成された位置決め用マークとその上への突起形成(通常は、バンプの形成)の処理を行う。一方、90度光路変換結合部(結合器)にも上記基板のマークと対応する位置決め用マークを付ける。これにより、ファイバー固定用の溝を形成した90度光路変換結合部を基板上部から押さえつけ、あるいは基板上方へ持ち上げることで、結合部と基板とがワンタッチで取り外し可能な光結合装置を得ることができるのである。
図1は、本発明に係る光結合装置の一実施例を示す図であり、(a)は断面図、(b)は平面図である。この平面図は内部構造を示すために部材を適宜省略あるいは透かして示す。以下同様である。本実施例は、光ファイバー1を位置決め固定するフェルール2と、光導波路3を有する光導波路搭載基板4とを備える。フェルール2は光導波路3と光学的に結合可能とされる結合部または結合器として用いられる。本実施例では、光ファイバー1は4本(4チャンネル)であるが、これに限定されない。各光ファイバー1は、フェルール2に形成されたそれぞれのV溝5に配置される。フェルール2の光ファイバー1との対向面は、図示のように、それぞれ90度光路変換ミラー(以下、「45度傾斜ミラー」という)6が形成されている。本実施例では、45度傾斜ミラー6は1チャンネルずつ別々に形成されるが、4チャンネルまとめて形成することもできる。ここで、V溝5および45度傾斜ミラー6は、例えばSiの異方性エッチングで一体で作製することができる。これについては後述する。
一方、基板4に設けられた光導波路3は、光を導波するコア7と、それを挟むクラッド8、9とを備える。各部の厚さは、例えば、コア7は50〜100μm、上側クラッド8は10〜30μm、下側クラッド9は約100μmであるが、これに限定されない。図示のように、光導波路3は、途中に90度光路変換ミラー(以下、「45度傾斜ミラー」という)10を備える。これにより、光ファイバー1から入射した光は、フェルール2の45度傾斜ミラー6で90度光路が変換されて基板4の光導波路3に進み、光導波路3の45度傾斜ミラー10で再び90度光路が変換されて基板4に平行に伝達される。この光は、当然ながら、上記経路と逆の経路をたどって光導波路3から光ファイバー1に進むことができる。図1においては、クラッド8は45度傾斜ミラー6と45度傾斜ミラー10との間に開口を形成しているが、クラッド材8を光透過性の高い部材で形成している場合には、開口を形成することなく構成することも可能である。この場合には、開口を形成するための工程を省くことができる。
図2は、本発明に用いるフェルールの他の実施例を示す図であり、(a)は平面図、(b)は断面図である。本実施例は、光ファイバーに対向して形成される45度傾斜ミラー6’を、4チャンネルまとめて形成するものである。その他については、図1の実施例と同様である。この45度傾斜ミラー6’は、先の実施例とは異なり異方性エッチングではなく、例えば、先にV溝5’を作ったフェルール2’に、V溝5’に対して直交した方向にダイサーで全面45度傾斜ミラー6’を形成し、その後V溝5’と45度傾斜ミラー6’の境界部をダイサーで除去して凹部11とする。これにより、4チャンネルが同一のミラー6’を有するフェルール2’を作製する。
このように本発明では、導波路搭載の光電融合基板上には、基板上への光IO付LSIへの光入出力と同様に、光を導出する為に45度傾斜ミラーを埋め込み、光を基板面に垂直に入力するようにする。この出射口に対し、光ファイバーから来た光をそこに垂直上部から光結合するようにフェルールを基板に取り付ける。基板とフェルール間の位置決めは、基板上に写真触刻で光ガイド用の竪穴と同時に形成した突起部と、フェルールに形成されたSi異方性エッチングパターン或いは高分子材料で型を起こした一体成形部品を用いてそれを合わせる形で行うことができる。これにより、ファイバー用フェルールと導波路を含むPWBA基板とを写真触刻という高い精度で結合可能としている。
フェルールと導波路を形成したPWBA基板は、導波路の出射光出口と同時に形成した基板上の突起と、ファイバーを搭載したフェルールの位置合わせ用の凹部を合せる形で行う。また、基板に垂直な方向は、フェルールの上記凹部(例えば四角錘)の深さ(例えば異方性エッチングで形成)と上記基板の突起部の結合により規定する。この状態で基板上に形成されたクリップとフェルール(ファイバー付モジュール)をワンタッチで固定する事によって合せ精度を確保する。また、このクリップを解放することで、フェルールは基板から容易に取り外しが可能となる。本発明では、フェルールの凹部と基板上の突起が結合するので、一旦結合させると2つの部品は十分な強度で結合を成立させ、それをクリップで維持できるのである。
上記のとおり、本発明における位置合わせは、従来のように水平方向ではなく、垂直方向になされる。位置合わせを垂直方向にすることで、フェルール2と光導波路3の位置合わせが簡単かつ高精度でき、これにより光ファイバーと光導波路の光学的結合を容易に行うことができる。この位置合わせについては後で詳述する。
図1の実施例では、ファイバー用のV溝および45度傾斜ミラーの形成をSi異方性エッチングにより作製したが、これに限定されることなく、例えば、高精度モールド部品で形成しても良い。45度のミラー面には、AlやCrなどの金属をコートして、良好な鏡面を得る事も可能である。また、Si異方性エッチング基板を用いる場合、多数ファイバー用のミラーを形成するには、図1の実施例のように1本ずつSiの異方性エッチングで形成する方法もあるが、図2の実施例のように、ダイサーなどの物理的手段でミラーを形成する方法もある。異方性エッチングと物理的加工の併用により高精度かつ低コストで光結合装置を作製することができる。
図3(a)、(b)は、本発明における光導波路を有する基板の作製方法の一例を示す図である。まず、図3(a)に示すように、基板4上に約100μmの下側クラッド9を積層する。次に、Si異方性エッチングで作った型を用いて、エンボス加工で下側クラッドに45度ミラー用の突起を形成する。その後ミラー用に金属(CrやAl等)をその突起状にコートする。その後、下側クラッド9上に50〜100μmのコア7を積層する。この際、その厚みはちょうどミラーの上端をカバーする程度である。その後、所望の導波路パターン(コア)をUV照射やフォトリソグラフィーで加工する。このようにして作製した導波路パターン(コア7)の上に10〜30μmの上側クラッド8を積層する。そして、上側クラッド8の45度傾斜ミラー10に対応する位置に50〜100μm角の開口(光導波路)をエッチングで形成する。ここで、上部クラッドをこのように加工しても良いし、また多少の伝送損はでるが、ビア加工のプロセスを省略する事もできる。なお、ビア加工した後、コア7は空洞でもよいし、樹脂等を充填してもよい。本実施例では、エンボス加工によるミラー形成の例を説明したが、下部クラッド/コアを形成して、その後ダイサーやレーザーなどでミラーを切削加工して形成する方法もある。その後、上部電極パターンをスクリーン印刷などで形成する。その際、位置合わせのためのパッド31を形成しておく。その後、図3(b)に示すように、パッド31上に半田ボール32を形成し、これをPWBA基板上の突起状合わせマーク32とする。すなわち、このマークは球面状の突起となる。このとき、パッド31の面積と半田ボール32の半田量をきちんと制御することで、半田ボール32の高さは高精度に制御することができる。また、ここでははんだボールを用いたが、はんだの代わりに樹脂コアのBGAボールなども使用する事ができる。なお、上記図1では、簡略のため、この基板上の突起状合わせマークについての図示は省略している。
図4は、本発明におけるフェルールの作製方法の一例を示す図である。フェルール40は、(100)Si基板を用いて、(110)に対して45度傾けたパターン(V溝41および45度傾斜ミラー42)と、先に作った基板上の突起(半田ボール32)に対応して、(110)に沿った54度の四角錐状の凹部(合わせマーク)43を3箇所に形成するように、フォトリソグラフィーなどの写真触刻技術を利用してパターンを形成する。この四角錐状の凹部43の精度は数μmの精度で制御することができる。このようにして形成したパターンに対し、約20%のKOHに200ml/LのIPA(イソプロピルアルコール)を加えたエッチャントで30〜60分のウェットエッチングを行う。
図5(a)、(b)は、上記プロセスで用いるKOHに対するIPA濃度依存性を示す図である。図5(a)の縦軸はE/R(IPA濃度依存性)(μm/min)、横軸はIPA濃度である。図5(b)は、IPA濃度に対するエッチング断面形状を示すもので、150ml/L以上のIPA濃度で45度面が形成できることを示している。また、(110)の並行なパターンでは、通常のSi異方性エッチングで形成される54度面が出る。ここで用いられるエッチング液はKOHにIPAを加えたもので、そのIPA濃度は、150ml/L以上である。
図4に戻って、以上のエッチングプロセスにより、フェルール40において、光ファイバー44用のV溝41および45度傾斜ミラー42(これらは45度面を有する)、並びに上記導波路基板に対する合わせマーク43(54度面を有する)を同時に一体で形成することができる。本例は、2チャンネル光ファイバー用であるが、同様にしてそれ以上またはそれ以下のチャンネルのフェルールを作製することができる。なお、上記図1および図2では、簡略のため、このフェルールの四角錐状の凹部(合わせマーク)についての図示は省略している。
図6は、Si異方性エッチングのパターン形状を示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)のA−A’断面図、(c)は(a)のB−B’断面図である。図示のように、フェルール40には、45度面を有するV溝41および45度傾斜ミラー42が形成されるが、使用時には、図6(a)、(c)に示すように、一方の45度傾斜ミラー側の端部61の部分をカットし、図6(b)に示すように、光ファイバー44がV溝41に配置できるようにする。
図7は、Si異方性エッチングの時間依存性を示す図である。本例では、(100)Si基板に、図示のようなマスク71を配置してエッチングを行う。この場合、(110)に対して45度傾いた線で45度面が形成される。また、それと90度回転した面でも45度斜面が形成される。図7において、一点鎖線と実線はエッチング時間の差を示すもので、一点鎖線を時間1とし実線を時間2としたとき、時間1<時間2の関係がある。エッチングの時間は、適切なところでストップさせる必要がある。この時間は、ファイバー径によって決まるものであり、これは設計パラメータと言える。尚、この45度の異方性エッチングについては、例えば、Y.Backlund and L.Rosengren,“New shapes in (100) Si using KOH and EDP etches” J.Micromech.Microeng.2,(1992),75−79、に詳しい説明がある。
このように形成した45度面は、表面が多少波打つ、つまり表面の凹凸が残るが後処理をうまく行うことで、そのままで十分ファイバーから来た光を反射するミラーに使用可能である。この後、上述のとおり、ファイバーを挿入できるように45ミラー面を一部カットし、ファイバー用フェルールを完成させる。この完成したファイバー用フェルールにファイバーを載せて、接着剤を塗布するか、上からカバー材で押えるかして、ファイバーをフェルールに固定する。以上のようにして作製したファイバー用フェルールを、上記導波路基板に位置合わせして結合する。
図8は、導波路基板とファイバー用フェルールを位置合わせして結合した例を示す図であり、(a)は平面図、(b)はA−A’断面図である。本例では、基板側のマーク(突起)32とフェルール側のマーク(凹部)43とを合わせる。すなわち、図示のように、基板4上に形成した位置合わせ用突起32に、フェルール2を上から重ねて、半田ボール(突起)32と四角錐(凹部)43を自己整合的に合わせる。このとき、高さ方向の寸法は、上述のとおり半田ボールの高さで決まる。この合せを確実に取るために、ミラーをビーム径よりも大きくなるように設計しておくことが望ましい。両マークの平面内の位置は、印刷或いは写真触刻の技術精度で形成されている。この際、合わせマークは上述の例のように3個以上用意しておくと精度を高めた位置合わせに好適である。そして、この状態で上下2つの部品を図示しないクリップなどで挟むことで固定を行う。
このように、上記方法での位置合わせは、従来のように水平方向ではなく、垂直方向になっていることが分かる。垂直方向で位置合わせすることにより、印刷や写真触刻の精度でファイバーと導波路の位置合わせが可能となる。この場合は、発熱部位も無いので最初の合わせ精度が十分維持されるので、その後の合せずれを特に考慮しておく必要も無い。
上記実施例では、ファイバー用フェルールの形成にSi異方性エッチングを用いたが、別の方法を用いることもできる。例えば、プラスチック等の成型技術を利用することができる。すなわち、V溝と45度傾斜ミラー面を有する一体成型形のフェルールを作製することができる。この場合、位置合わせマークも一緒に一体成型してフェルールを作製できる。このような部品を用いる場合は、ミラー部に対しは金属などのコートを行い鏡面仕上げが必要となるが、コストの観点からは有利である。その後のフェルールと導波路基板との整合は上記実施例と同じであるが、合わせマークの精度と印刷・写真触刻の精度の違いは、マルチモードである数10μの合わせ精度であれば、特に問題は無い。
図9は、本発明に係る光結合装置の他の実施例を示す図であり、(a)は断面図、(b)は平面図である。本実施例は、光導波路3を有する基板4と、基板4上に配置され光導波路3と光学的に結合可能とされる結合部としてのレセプタクル91とを備える。光導波路3は、コア7、上側クラッド8、下側クラッド9および90度光路変換ミラー(45度傾斜ミラー)10を備える。また、レセプタクル91は、光導波路3と光学的に結合される光路を90度変換する90度光路変換ミラー(45度傾斜ミラー)92を有する光路変換導波路(90度光路変換導波路)93を備える。レセプタクル91は、光路変換導波路93と光学的に結合される光ファイバー1を保持する光ファイバ保持部としてのプラグ95を受け入れる窪み部96を有する。また、光路変換導波路93の光ファイバー1と結合される側には、レンズ94を備えることができる。この場合、市販のレンズ付きの光路変換導波路を用いることもできる。このように本実施例は、前述の実施例におけるフェルール2に代えて、45度傾斜ミラー92を有する光路変換導波路93を備えたレセプタクル91と光ファイバー1を保持するプラグ95との組合わせを用いたものである。
光導波路3を有する基板4上にはパッド31を介して配置された位置合せマーク(突起)32が設けられる。また、レセプタクル91の下面には位置合せマークに整合する位置合わせマーク(凹部)43が設けられる。この位置合せマーク32,43は、それぞれ3個以上形成されることが好ましい。さらに、光導波路3を有する基板4に垂直方向に設けられた穴81とこの穴に対応してレセプタクル91に垂直方向に設けられた穴82とを連結して基板4にレセプタクル91を固定するための固定ピン83が設けられる。固定ピン83は複数箇所に設けることが好ましい。レセプタクル91上面では穴82と固定ピン83とが接着剤84で固定される。これにより、レセプタクル91は基板4にしっかりと固定されるので、レセプタクル91に対しプラグ95を抜き差ししてもレセプタクル91に位置ずれを生ずることはない。本実施例では、固定ピンは基板側に形成しているが、レセプタクル91側に形成しておく事も勿論可能である。
このように、本実施例によれば、基板端部において基板に水平方向で光ファイバー保持部(プラグ)をレセプタクルに抜き差しできるコネクタを得ることができる。レセプタクル/プラグの取り合い点は基板に水平方向に行うようにする。基板の伸び縮みによる水平面内の変化は光線の軸方向のずれに対応しており、軸に垂直方向の変化よりも影響を受けにくい構造となる。本実施例では、簡便に精度良くレセプタクルを基板に搭載し、またレセプタクルの中に精度良く90度光路変換導波路を導入する。従来、高温高湿環境下における各部の熱膨張係数などの違いで合わせずれが生じることがあり、プラグは固定ボールによる合せにより基本的には基板の変化に追従するような構造にしていたが、基板端部のような、ずれの大きなところでマージンを十分取ることは難しかった。本実施例では、特に基板端部において作業性や基板の伸び縮みの影響を受けにくい、光ファイバー導波路接続を可能とするプラガブルなコネクタ構造とした。
本実施例のレセプタクル91には、その内部に90度光路変換導波路93が精度良く圧入されている。図10は、レセプタクルへの90度光路変換導波路の挿入方法の一例を示す概念図である。本図では簡略のためプラグを受け入れるレセプタクルの窪み部等を省略している。図示のように、一体成形した90度光路変換導波路93に溝101を形成し、この溝101に対応する突起102を設けたレセプタクル91の開口部103に90度光路変換導波路93を矢印方向に押し込む。これとは逆に、光路変換導波路側に突起を形成し、レセプタクル側に溝を形成してもよい。この溝と突起の組み合わせでレセプタクルと90度光路変換導波路との高精度な合わせ精度を獲得することができる。つまり3次元的に精度良く2つの部品を組み立てることが可能となる。ここでは、溝や突起をコネクタの両端に形成しているが、周囲であればどこでも良いし、その形状も入り口が広くて、奥に行くと狭くなるような形状で良い事もその精度向上の観点からは有効である。尚、複数チャンネルの一体成形型90度光路変換導波路は市場から購入できる。
次に、このようなレセプタクル91を、光導波路3を有する基板4上に精度良く固定する方法を説明する。まず、光導波路3を介して基板4に上がって来た光スポットおよび写真触刻の精度で形成した複数の位置合せマーク32,43を用いてレセプタクル91を基板4に仮止めし、引き続くSMT(Surface Mount Technology)ではんだ接続を行なう。位置合せマーク(はんだボール)32はパッド31上に形成される。はんだボール(突起)32は、基板側のパターンにしたがって自己整合的に形成される。一方、レセプタクル側には、基板側のパターン精度に応じた複数の位置合せマーク(凹部)43が形成される。位置合せマークは、それぞれ少なくとも三点有れば、3次元的な位置が規定される。その形状は、例えば円錐状あるいは角錐状のようなものが望ましい。固定ピン83を用いる場合、これを位置決めはんだボールよりも高い温度で仮固定する。固定ピン83とレセプタクル91はラフな整合レベルでよい。その後、実際の電子部品を導波路一体型基板上にマウントし、そのままSMTではんだを溶融し、レセプタクル91を光導波路3を有する基板4に固定する。この後、レセプタクルをMTフェルールのような良く知られたプラグ側部品と合せ或いはワンタッチ式の爪やクリップを利用して固定する一般的な方式でコネクタを完成させる。レセプタクル側の凹部は一体成形の精度でレセプタクル側とのアライメントをとった形で形成することができる。
このようなレセプタクルを光導波路を有する基板に搭載し、プラグをレセプタクルに十分なマージンを持てプラガブルにワンタッチで装着することにより、光ファイバー経由の外部からの光信号を基板内の光導波路に良好に結合させることができる。また、その装着に対しても従来標準化されてきたMTフェルールなどを利用することができる。
図11(a)〜(g)は、図9に示す実施例に係る光結合装置の作製方法の一例を示す図である。まず、レセプタクル側では、図11(a)に示すような一体成形で作成した90度光路変換導波路93を、例えば図11(b)に示すような熱伝導性プラスチックで作製したレセプタクル91に圧入して、図11(c)に示すようなレセプタクル91を作製する。この際、上記図10で説明したような溝と突起(凹凸)を形成し、はめあいのアライメントを向上させるような工夫をすることが望ましい。また、以下のプロセスで必要となる固定ピン83の挿入用の穴(図示していない)や位置合せマーク(凹部)43を形成しておく。位置合せ用の凹部43の形状は、例えば逆ピラミッド状のものとすることができるが、これに限定されるものではなく、はんだボール(突起)との適合精度を向上するように選択することができる。
一方、基板側は、図11(d)に示すような通常のPWBA基板(FR−4)4に、図11(e)に示すような光導波路3と90度光路変換ミラー(45度傾斜ミラー)10を形成する。マルチモード(MM)用の導波路であれば光は約数10μ程度の直径で基板4から上方へ放射される。45度傾斜ミラー(マイクロミラー)10との整合を取り、基板4上に例えばCu製のメタルパターン31を形成する。その後、図11(f)に示すように、はんだ或いは所定のサイズのビーズ或いはメタルボール(はんだボール)32をメタルパターン31上に作成する。メタルパターン31およびはんだボール32の高さや形状あるいはサイズは、位置決め上有効なように選択される。この場合、はんだボール32の位置と分離高さ(基板とレセプタクル間の距離)を精度良く形成することが必要である。通常は位置合わせマーク32は3つ以上形成することが望ましい。本例では、マイクロミラーは写真印刷技術でパターンを形成するので、その層に合わせるようにメタルパターンを形成する。つまり写真触刻(フォトリソグラフィー)の精度で2つのパターンの位置決めができる。
このようにして作製したレセプタクル91を、図11(g)に示すように、光導波路3を有する基板4上に搭載する。この際、図示しない固定ピン83で両者をラフに合せ、次にレセプタクル91の凹部43と基板4上のはんだボール32とで両者を精度良く位置決めし、さらに図示しない固定ピン83を利用して固定する。
その後、レセプタクル91に合うように光ファイバー1を組み込んだプラグ95で、無調芯で両者の結合を行ない、その状態でスプリング97等で両者を固定する。図中には記載していないが、合せ用のピンで位置決めしてスプリング97で固定するのは、基本的にはMTフェルールの方式と同様である。図12は、光導波路を有する基板上に搭載されたレセプタクルにプラグを結合した光結合装置の一例を示す図である。本実施例における光路121は、図示のように、光ファイバー1−レンズ94−光路変換導波路93(45度傾斜ミラー92)−基板4の光導波路3の経路に形成される。プラグとレセプタクルの固定方法には色々な方法がある。その固定の仕方はそれぞれの標準やそれに準じる方法でワンタッチに固定できれば良い。このような方法で光ファイバーと光導波路とを、MMの場合は調芯することなく、その結合損を十分小さくする光結合装置を得ることができる。
本発明は、光ファイバーから伝達された外部からの光信号を基板に設けられた導波路に取り込むための光結合装置に関するものであり、産業上の利用可能性がある。
本発明に係る光結合装置の一実施例を示す図であり、(a)は断面図、(b)は平面図である。 本発明に用いるフェルールの他の実施例を示す図であり、(a)は平面図、(b)は断面図である。 (a)、(b)は本発明における光導波路を有する基板の作製方法の一例を示す図である。 本発明におけるフェルールの作製方法の一例を示す図である。 (a)、(b)はエッチングプロセスで用いるKOHに対するIPA濃度依存性を示す図である。 Si異方性エッチングのパターン形状を示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)のA−A’断面図、(c)は(a)のB−B’断面図である。 Si異方性エッチングの時間依存性を示す図である。 導波路基板とファイバー用フェルールを位置合わせして結合した例を示す図であり、(a)は平面図、(b)はA−A’断面図である。 本発明に係る光結合装置の他の実施例を示す図であり、(a)は断面図、(b)は平面図である。 レセプタクルへの90度光路変換導波路の挿入方法の一例を示す概念図である。 (a)〜(g)は図9に示す実施例に係る光結合装置の作製方法の一例を示す図である。 光導波路を有する基板上に搭載されたレセプタクルにプラグを結合した光結合装置の一例を示す図である。
符号の説明
1 光ファイバー
2 フェルール
3 光導波路
4 基板(PWBA)
5 V溝
6 フェルールの90度光路変換ミラー(45度傾斜ミラー)
7 コア
8 上側クラッド
9 下側クラッド
10 光導波路の90度光路変換ミラー(45度傾斜ミラー)
91 レセプタクル
92 光路変換導波路の90度光路変換ミラー(45度傾斜ミラー)
93 光路変換導波路
94 レンズ
95 プラグ
96 窪み部

Claims (20)

  1. 光導波路を有する基板と、前記基板上に配置され前記光導波路と光学的に結合可能とされる結合部とを備えた光結合装置であって、前記結合部が光ファイバーを固定するための溝および前記光ファイバーに対向して設けられた90度光路変換ミラーを有することを特徴とする光結合装置。
  2. 前記光導波路が、前記結合部からの光の向きを変える90度光路変換ミラーを有することを特徴とする請求項1記載の光結合装置。
  3. 前記結合部の光ファイバーを固定するための前記溝がV溝であることを特徴とする請求項1または2記載の光結合装置。
  4. 前記結合部の90度光路変換ミラーおよび前記溝が一体で形成されたものであることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の光結合装置。
  5. 前記結合部の90度光路変換ミラーおよび前記溝が、Siの異方性エッチングで形成されたものであることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の光結合装置。
  6. 前記結合部の90度光路変換ミラーおよび前記溝が、成型技術を利用して形成されたものであることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の光結合装置。
  7. 位置合せマークを有する光導波路搭載基板と、前記基板の位置合せマークに整合する位置合わせマークにより前記基板上に位置合わせされた結合部とを備え、前記結合部が光ファイバーを固定するための溝および前記光ファイバーに対向して設けられた90度光路変換ミラーを有することを特徴とする光結合装置。
  8. 前記基板および結合部の位置合せマークが、それぞれ3個以上あることを特徴とする請求項7記載の光結合装置。
  9. 前記基板の位置合せマークが球面状の突起であり、前記結合部の位置合せマークが四角錐状の凹部であることを特徴とする請求項7または8記載の光結合装置。
  10. 前記結合部の90度光路変換ミラー、前記溝および前記結合部の位置合せマークが、Siの異方性エッチングで形成されたものであることを特徴とする請求項7ないし9のいずれかに記載の光結合装置。
  11. 光導波路を有する基板と光学的に結合可能とされる結合器であって、光ファイバーを固定するための溝および前記光ファイバーに対向して設けられた90度光路変換ミラーを備えたことを特徴とする結合器。
  12. 前記溝および前記90度光路変換ミラーが、Siの異方性エッチングで形成されたものであることを特徴とする請求項11記載の結合器。
  13. 前記溝および前記90度光路変換ミラーが、成型技術を利用して形成されたものであることを特徴とする請求項11記載の結合器。
  14. 光導波路を有する基板と、前記基板上に配置され前記光導波路と光学的に結合可能とされる結合部とを備えた光結合装置であって、前記結合部が、前記光導波路と光学的に結合される光路を90度変換する90度光路変換ミラーを有する光路変換導波路を備えたことを特徴とする光結合装置。
  15. 前記基板上に配置された第1の位置合せマークと、前記第1の位置合せマークに整合する前記結合部下面に配置された第2の位置合わせマークとを備えたことを特徴とする請求項14記載の光結合装置。
  16. 前記第1の位置合せマークが突起であり、前記第2の位置合わせマークが凹部であることを特徴とする請求項15記載の光結合装置。
  17. 前記第1および第2の位置合せマークが、それぞれ3個以上形成されたことを特徴とする請求項15または16記載の光結合装置。
  18. 前記基板に垂直方向に設けられた第1の穴と前記第1の穴に対応して前記結合部に垂直方向に設けられた第2の穴とを連結して前記基板に前記結合部を固定する固定ピンを備えたことを特徴とする請求項14〜17のいずれかに記載の光結合装置。
  19. 前記結合部が、前記光路変換導波路と光学的に結合される光ファイバーを保持する光ファイバ保持部を受け入れる窪み部を有することを特徴とする請求項14〜18のいずれかに記載の光結合装置。
  20. 前記結合部が、前記光路変換導波路の前記光ファイバーと光学的に結合される側にレンズを備えることを特徴とする請求項19記載の光結合装置。
JP2006079815A 2005-03-25 2006-03-22 光結合装置 Pending JP2006301610A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006079815A JP2006301610A (ja) 2005-03-25 2006-03-22 光結合装置
US11/388,200 US7362934B2 (en) 2005-03-25 2006-03-24 Optical connecting device and connector

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005088724 2005-03-25
JP2006079815A JP2006301610A (ja) 2005-03-25 2006-03-22 光結合装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006301610A true JP2006301610A (ja) 2006-11-02

Family

ID=37035261

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006079815A Pending JP2006301610A (ja) 2005-03-25 2006-03-22 光結合装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US7362934B2 (ja)
JP (1) JP2006301610A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010064570A1 (ja) * 2008-12-03 2010-06-10 先端フォトニクス株式会社 部品の取付方法及びこれによって製造される装置
WO2011145491A1 (ja) * 2010-05-18 2011-11-24 ソニー株式会社 信号伝送システム、コネクタ装置、電子機器、信号伝送方法
WO2015107918A1 (ja) * 2014-01-17 2015-07-23 Nttエレクトロニクス株式会社 光路変換付き平面導波回路とその製造方法
JP2021189400A (ja) * 2020-06-04 2021-12-13 パナソニックIpマネジメント株式会社 光モジュール及び光導波路接続方法
JP2022110114A (ja) * 2016-08-17 2022-07-28 ナノプレシジョン プロダクツ インコーポレイテッド ビーム拡大用単一反射面を有する光ファイバコネクタフェルールアセンブリ、並びにそれを組み込んだ拡大ビームコネクタ

Families Citing this family (33)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7316512B2 (en) * 2004-07-30 2008-01-08 General Electric Company Interconnect device
JP2008158440A (ja) * 2006-12-26 2008-07-10 Toshiba Corp 光電気配線板及び光電気配線装置の製造方法
JP2008281780A (ja) * 2007-05-10 2008-11-20 Nitto Denko Corp タッチパネル用レンズ付き光導波路およびそれに用いる光導波路
TWI368768B (en) * 2007-12-28 2012-07-21 Ind Tech Res Inst Optical intermediary component and optical daughter card module
US20090245736A1 (en) * 2008-03-31 2009-10-01 Ahadian Joseph F Connector attachment to a low height profile module
US8090231B1 (en) * 2008-04-21 2012-01-03 Kotura, Inc. Transfer of light signals between optical fibers and system using optical devices with optical vias
JP5324178B2 (ja) * 2008-10-01 2013-10-23 株式会社エンプラス 光ファイバ保持構造
SG10201507060UA (en) * 2010-06-07 2015-10-29 Fci Asia Pte Ltd Optical circuit board with optical coupling device
WO2012006176A1 (en) * 2010-06-29 2012-01-12 Ultra Communications, Inc. Low profile fiber-to-module interface with relaxed alignment tolerances
WO2012015384A1 (en) 2010-07-26 2012-02-02 Hewlett-Packard Development Company, L.P. A system including a module
WO2012064594A1 (en) 2010-11-09 2012-05-18 Corning Cable Systems Llc Ferrules having optical pathways and fiber optic connectors using same
JP2012208306A (ja) * 2011-03-29 2012-10-25 Nitto Denko Corp 光電気混載基板およびその製法
US9322994B2 (en) 2011-12-27 2016-04-26 Colorchip (Israel) Ltd. Planar lightwave circuit and a method for its manufacture
KR20140109951A (ko) * 2012-01-10 2014-09-16 히타치가세이가부시끼가이샤 거울 부착 광도파로 및 광섬유 커넥터와 그 제조방법
US9874688B2 (en) 2012-04-26 2018-01-23 Acacia Communications, Inc. Co-packaging photonic integrated circuits and application specific integrated circuits
CN104412139A (zh) * 2012-08-01 2015-03-11 日立化成株式会社 光纤连接器、其制造方法、光纤连接器与光纤的连接方法、光纤连接器与光纤的组装体
US9529162B2 (en) * 2012-10-09 2016-12-27 Corning Optical Communications LLC Optical fiber connectors and methods of forming optical fiber connectors
US9052464B1 (en) 2013-01-18 2015-06-09 Kotura, Inc. Transfer of light signals between optical devices
EP3058404A4 (en) * 2013-10-14 2017-05-24 Molex, LLC Optical coupling and assembly
KR20160101037A (ko) * 2013-12-19 2016-08-24 쓰리엠 이노베이티브 프로퍼티즈 컴파니 다중모드 광학 커넥터
WO2015098854A1 (ja) * 2013-12-27 2015-07-02 株式会社フジクラ 光学装置の製造方法
WO2016069901A1 (en) * 2014-10-29 2016-05-06 Acacia Communications, Inc. Optoelectronic ball grid array package with fiber
US9482818B2 (en) * 2015-02-23 2016-11-01 Cisco Technology, Inc. Optically coupling waveguides
CN106249361B (zh) * 2015-06-05 2019-06-28 胡迪群 嵌入式光纤模块
US9638859B1 (en) * 2016-01-12 2017-05-02 Elenion Technologies, Llc Optical fiber alignment device
CN109073842B (zh) * 2016-03-02 2020-09-04 康宁光电通信有限责任公司 用于将至少一个光纤耦合到至少一个光电子器件的插入器组合件和布置
TWI882340B (zh) 2017-11-14 2025-05-01 美商山姆科技公司 連接器、資料通訊系統、安裝連接器之方法、電性構件及建構電性構件之方法
JP7494120B2 (ja) 2018-03-14 2024-06-03 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー 傾斜ミラーを有する光コネクタ
JP2019191380A (ja) * 2018-04-25 2019-10-31 日本電信電話株式会社 光モジュール、光配線基板および光モジュールの製造方法
CN114980508B (zh) 2018-09-04 2026-01-23 申泰公司 超高密度的低矮型边缘卡连接器
JP2020046542A (ja) * 2018-09-19 2020-03-26 日本電信電話株式会社 光回路および光接続構造体
US11668875B2 (en) * 2020-03-31 2023-06-06 Cisco Technology, Inc. Periscope optical assembly with inserted components
US11754794B2 (en) * 2021-05-25 2023-09-12 Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. Semiconductor device including optical through via and method of making

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0777632A (ja) * 1993-07-12 1995-03-20 Ricoh Co Ltd 受光モジュール
US6694068B2 (en) * 2000-11-17 2004-02-17 Viasystems Technologies Corp. PCB embedded and surface mounted optical distribution systems
JP2004125946A (ja) * 2002-09-30 2004-04-22 Hitachi Cable Ltd 導波路と光ファイバとの接続方法及びその接続構造
JP2004348123A (ja) * 2003-04-30 2004-12-09 Fujikura Ltd 光トランシーバ
JP2005031556A (ja) * 2003-07-10 2005-02-03 Omron Corp 光路変換型光結合素子
JP2005070142A (ja) * 2003-08-28 2005-03-17 Ngk Spark Plug Co Ltd 光路変換部品付きの光導波路構造体、光路変換部品及びその製造方法

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2765112B2 (ja) 1989-10-24 1998-06-11 松下電器産業株式会社 光導波路デバイス、光波長変換素子および短波長レーザ光源
JP2907076B2 (ja) 1995-09-27 1999-06-21 日本電気株式会社 光導波路デバイス並びにその製造方法
DE19845227A1 (de) * 1998-10-01 2000-04-06 Daimler Chrysler Ag Anordnung zur Justage optischer Komponenten
US20030091290A1 (en) * 2001-06-25 2003-05-15 Whitehead N. Peter Optical fiber right angle transition
US6907178B2 (en) * 2002-06-13 2005-06-14 Steve Lerner Optoelectronic assembly with embedded optical and electrical components
WO2004097481A1 (ja) * 2003-04-30 2004-11-11 Fujikura Ltd. 光トランシーバおよび光コネクタ
US7197224B2 (en) * 2003-07-24 2007-03-27 Reflex Photonics Inc. Optical ferrule
KR100575951B1 (ko) * 2003-11-11 2006-05-02 삼성전자주식회사 광 인쇄회로기판 집적형 광연결 패키징 장치
JP2005315902A (ja) * 2004-04-26 2005-11-10 Seiko Epson Corp 光コネクタ
CN101147088B (zh) * 2005-02-16 2011-08-17 应用材料股份有限公司 光学耦合至ic芯片

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0777632A (ja) * 1993-07-12 1995-03-20 Ricoh Co Ltd 受光モジュール
US6694068B2 (en) * 2000-11-17 2004-02-17 Viasystems Technologies Corp. PCB embedded and surface mounted optical distribution systems
JP2004125946A (ja) * 2002-09-30 2004-04-22 Hitachi Cable Ltd 導波路と光ファイバとの接続方法及びその接続構造
JP2004348123A (ja) * 2003-04-30 2004-12-09 Fujikura Ltd 光トランシーバ
JP2005031556A (ja) * 2003-07-10 2005-02-03 Omron Corp 光路変換型光結合素子
JP2005070142A (ja) * 2003-08-28 2005-03-17 Ngk Spark Plug Co Ltd 光路変換部品付きの光導波路構造体、光路変換部品及びその製造方法

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010064570A1 (ja) * 2008-12-03 2010-06-10 先端フォトニクス株式会社 部品の取付方法及びこれによって製造される装置
WO2011145491A1 (ja) * 2010-05-18 2011-11-24 ソニー株式会社 信号伝送システム、コネクタ装置、電子機器、信号伝送方法
JP2011244179A (ja) * 2010-05-18 2011-12-01 Sony Corp 信号伝送システム、コネクタ装置、電子機器、信号伝送方法
US9337919B2 (en) 2010-05-18 2016-05-10 Sony Corporation Signal transmission system, connector apparatus, electronic device, and signal transmission method
US9825348B2 (en) 2010-05-18 2017-11-21 Sony Semiconductor Solutions Corporation Signal transmission system, connector apparatus, electronic device, and signal transmission method
US10347960B2 (en) 2010-05-18 2019-07-09 Sony Semiconductor Solutions Corporation Signal transmission system, connector apparatus, electronic device, and signal transmission method
WO2015107918A1 (ja) * 2014-01-17 2015-07-23 Nttエレクトロニクス株式会社 光路変換付き平面導波回路とその製造方法
JP2015135402A (ja) * 2014-01-17 2015-07-27 Nttエレクトロニクス株式会社 光路変換付き平面導波回路とその製造方法
JP2022110114A (ja) * 2016-08-17 2022-07-28 ナノプレシジョン プロダクツ インコーポレイテッド ビーム拡大用単一反射面を有する光ファイバコネクタフェルールアセンブリ、並びにそれを組み込んだ拡大ビームコネクタ
JP7390432B2 (ja) 2016-08-17 2023-12-01 ナノプレシジョン プロダクツ インコーポレイテッド ビーム拡大用単一反射面を有する光ファイバコネクタフェルールアセンブリ、並びにそれを組み込んだ拡大ビームコネクタ
JP2021189400A (ja) * 2020-06-04 2021-12-13 パナソニックIpマネジメント株式会社 光モジュール及び光導波路接続方法
JP7478952B2 (ja) 2020-06-04 2024-05-08 パナソニックIpマネジメント株式会社 光モジュール及び光導波路接続方法

Also Published As

Publication number Publication date
US20060215963A1 (en) 2006-09-28
US7362934B2 (en) 2008-04-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006301610A (ja) 光結合装置
JP6677654B2 (ja) 光電子デバイスに対する光ファイバサブアセンブリの視覚に基づく受動的位置決め
JP4730274B2 (ja) 光結合器、光コネクタ及びレセプタクル型光伝送モジュール
US12379555B2 (en) Detachable connector for co-packaged optics
CN104345406B (zh) 供在光学通信模块中使用的光学器件系统模块、光学通信系统及方法
US7441965B2 (en) Connector
JP4742729B2 (ja) 光結合器及び光コネクタ
JP2005122084A (ja) 光素子モジュール
JP2009098343A (ja) 光モジュールおよび光モジュールの製造方法
JP2015515027A (ja) 光ファイバトレー、光ファイバモジュール及び光ファイバの処理方法
US20150192745A1 (en) Optical fiber connecter and optical communication module
CN103430067A (zh) 光学引擎
JP2008502013A (ja) 光学的接続デバイス
JP2007212564A (ja) 光コネクタ
JP2002090578A (ja) フェルールアセンブリ及び光モジュール
TW201234066A (en) Optical interposer
JP2005532592A (ja) 真位置ベンチ
JP2004212847A (ja) 光結合器
JPH05333232A (ja) 無調整光コネクタ
JP3866186B2 (ja) 単チャネル又は多チャネル導波装置をファイバへ接続する光コネクタ・アダプタ及びそれを製造する方法
JP2000304966A (ja) 光導波路用コネクタ及び光結合装置
JP2016071034A (ja) 光ファイバガイド、光ファイバガイドを備えた光導波路基板、光入出力装置、及び光ファイバの実装方法
JPH10186187A (ja) フレキシブル光導波路デバイス
JP2007178852A (ja) 光配線基板及びこれを用いた光モジュール
JP2015079061A (ja) 光モジュール、これを用いた電子機器、及び光モジュールの組立方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090210

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101018

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101026

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101224

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110215