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JP2005328012A - 導風フィン構造を具えたヒートシンクモジュール - Google Patents

導風フィン構造を具えたヒートシンクモジュール Download PDF

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JP2005328012A
JP2005328012A JP2004180669A JP2004180669A JP2005328012A JP 2005328012 A JP2005328012 A JP 2005328012A JP 2004180669 A JP2004180669 A JP 2004180669A JP 2004180669 A JP2004180669 A JP 2004180669A JP 2005328012 A JP2005328012 A JP 2005328012A
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Juei-Chi Chang
瑞祺 張
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Mitac Technology Corp
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Abstract

【課題】 後端導風セクションを具えたフィンモジュールの提供。
【解決手段】 複数の相互に離間し並列に配置されたフィンを具え、各フィンの後部セクションに少なくとも一つの導風板と導風溝からなる後端導風セクションが設けられている。該導風板と導風溝の構造配置により、冷却気流がフィン入風口より進入し気流チャネルを通り後端導風セクションに進入する時、後端導風セクション中で該導風板と導風溝の導流により各フィン間の気流チャネルに乱流現象が発生し、高い冷却効率を発生する。
【選択図】 図5

Description

本発明は一種のフィンモジュールの構造に係り、特に導風フィン構造を具えたヒートシンクモジュールに関する。
コンピュータテクノロジーは日進月歩であり、コンピュータ装置の消耗するエネルギーもますます大きくなっている。現在、コンピュータを数時間使用する時の電力及び放出する熱量は十分に大きく、このため優れた冷却装置を購入してコンピュータケース内に組付け、小型ファンでケース内の熱気を順調に対流させて冷却効果を達成する必要がある。
従来の冷却装置の技術を鑑みるに、フィンモジュールの設計はほとんどが直線式のチャネルを具え、コンピュータケース内の気流対流方式を形成し、気流は入風口より出風口に直線の導流方式を呈し、ケース内の気流とそれが通過するフィン側壁が十分な熱交換を行なえず、コンピュータケース内の冷却効率に影響を与え、このためコンピュータの各部品の信頼度と使用寿命を下げた。
十分な熱交換効率を達成するための通常の方法は、コンピュータケース内の各部品の材質、性能及び各部品の放出する熱量に応じた空間配置により、消耗する電力及び発生する熱量を減らす。業者はまたこの要求に対して各種のヒートシンクモジュールを提供している。
現在、ノートブック型コンピュータに一般に使用されているヒートシンクモジュールは、導熱カートリッジ、ファン、フィンモジュール、ヒートシンクを具え、導熱カートリッジは熱源装置(例えばCPU)の上面に結合される。該ファンは導熱カートリッジのファン位置決め溝座中に固定され、該フィンモジュールは導熱カートリッジのヒートシンク中に固定され、その内部に複数の気流チャネルが設けられ、該ファンの発生する冷却気流を通過させる。該ファンが回転する時に発生する気流はフィンモジュールの熱交換機能と組み合わされて、熱源装置の発生する熱エネルギーを放出させる。
各種タイプのコンピュータ用冷却フィン装置中、伝統的な構造は必ずしもコンピュータケース内で最良の冷却効果を達成できない。伝統的なフィンの設計は、直接或いは間接接触の方式で熱伝導を補助し、コンピュータのフィン装置が更に複雑となる。このため多くの改善の余地がある。
コンピュータのフィンモジュールに関する多くの周知の技術があるが、そのほとんどはフィンの発揮する冷却効果が有限である。
例えば、図1に示されるヒートシンクモジュールにおいて、フィンモジュールは複数の離間し並列に配置されたフィン100で構成され、並びに隣接するフィン100の間にフィン入風口101からフィン出風口102に連通する直線気流チャネル103が設けられている。ファンが回転し該ファンの羽根の切線方向に発生した外旋気流104はフィン入風口101より気流チャネル103に進入後、フィン100の壁面の阻止を受けて乱気流105aを形成し、一部分の気流が隣り合うフィンの壁面の影響を受けて分岐乱気流105bを形成し、この分岐乱気流105bが最後に乱気流105aと共に集められて冷却気流105を形成する。このような伝統的なフィンモジュールの直線気流チャネル構造は、熱交換の目的を達成できるものの、乱気流現象を回避できず、その形成する風の抵抗は大きく、全体の冷却効率は不良で、且つ大きな騒音を発生しやすい。
このため、フィンモジュールに対して、導風構造を具えたフィンモジュールを設計すれば、使用者及び業者にとって非常に大きな実用価値を提供することになる。
ゆえに、本発明の目的は、フィンの構造を改良し、導風セクションをフィンに設けることでフィンに最良の冷却効果を達成させられるようにすることにある。
本発明の別の目的は、後端導風セクションを具えたフィンモジュールを提供し、フィンモジュール中の気流チャネル中に後端導風セクションを設け、これにより気流がフィン側壁を通過する時に、十分な熱交換を達成できるようにすることにある。
本発明によると、複数の相互に離間し並列に配置されたフィンを具え、各フィンの後部セクションに少なくとも一つの導風板と導風溝からなる後端導風セクションが設けられている。該導風板と導風溝の構造配置により、冷却気流がフィン入風口より進入し気流チャネルを通り後端導風セクションに進入する時、後端導風セクション中で該導風板と導風溝の導流により各フィン間の気流チャネルに乱流現象が発生し、高い冷却効率を発生する。
請求項1の発明は、後端導風セクションを具えたフィンモジュールにおいて、該フィンモジュールは複数のフィンが並列離間配置されてなり、各フィンの前端にフィン入風口が形成され、各フィンの後端にフィン出風口が形成され、各フィンの後端にフィン出風口が形成され、隣り合うフィンの間に気流チャネルが形成され、各フィンは、気流直通セクションと後端導風セクションを具え、
該気流直通セクションは該フィンのフィン入風口に近い前部に形成され、
該後端導風セクションは該フィンのフィン出風口に近い後部に形成され、該後端導風セクションは、第1傾斜方向に向けて延伸された少なくとも一つの第1導風板と該第1導風板に近接する第1導風溝と、第2傾斜方向に向けて延伸された少なくとも一つの第2導風板と該第2導風板に近接する第2導風溝とを具え、
該第1導風板及び第2導風板が第1延伸方向を以て該フィンの後端導風セクション中にあって離間配置され、冷却気流がフィン入風口より気流チャネルを通過してフィン出風口に至る時に、後端導風セクション中で第1導風板、第1導風溝、第2導風板、第2導風溝の導流により各フィン間の気流チャネル中で乱流を発生させて冷却機能を高めることを特徴とする、後端導風セクションを具えたフィンモジュールとしている。
請求項2の発明は、請求項1記載の後端導風セクションを具えたフィンモジュールにおいて、各上端と底端に一側辺方向に延伸された水平板が設けられ、該水平板により、各フィンが並列離間配置される時に、隣り合うフィンの間に気流チャネルが形成されることを特徴とする、後端導風セクションを具えたフィンモジュールとしている。
請求項3の発明は、請求項1記載の後端導風セクションを具えたフィンモジュールにおいて、フィンの後端導風セクション中の第1導風板の第1傾斜方向が第2導風板の第2傾斜方向と反対とされたことを特徴とする、後端導風セクションを具えたフィンモジュールとしている。
請求項4の発明は、請求項1記載の後端導風セクションを具えたフィンモジュールにおいて、フィンの後端導風セクション中の第1導風板と第2導風板がフィンの板材を加圧加工してなることを特徴とする、後端導風セクションを具えたフィンモジュールとしている。
請求項5の発明は、後端導風セクションを具えたフィンモジュールにおいて、該フィンモジュールは複数のフィンが並列離間配置されてなり、各フィンの前端にフィン入風口が形成され、各フィンの後端にフィン出風口が形成され、各フィンの後端にフィン出風口が形成され、隣り合うフィンの間に気流チャネルが形成され、各フィンは、気流直通セクションと後端導風セクションを具え、
該気流直通セクションは該フィンのフィン入風口に近い前部に形成され、
該後端導風セクションは該フィンのフィン出風口に近い後部に形成され、該後端導風セクションは、所定の傾斜方向に向けて延伸された少なくとも一つの導風板と該導風板に近接する導風溝を具え、冷却気流がフィン入風口より気流チャネルを通過してフィン出風口に至る時に、後端導風セクション中で導風板と導風溝の導流により各フィン間の気流チャネル中で乱流を発生させて冷却機能を高めることを特徴とする、後端導風セクションを具えたフィンモジュールとしている。
請求項6の発明は、請求項5記載の後端導風セクションを具えたフィンモジュールにおいて、各上端と底端に一側辺方向に延伸された水平板が設けられ、該水平板により、各フィンが並列離間配置される時に、隣り合うフィンの間に気流チャネルが形成されることを特徴とする、後端導風セクションを具えたフィンモジュールとしている。
請求項7の発明は、請求項5記載の後端導風セクションを具えたフィンモジュールにおいて、フィンの後端導風セクション中の導風板がフィンの板材を加圧加工してなることを特徴とする、後端導風セクションを具えたフィンモジュールとしている。
請求項8の発明は、請求項5記載の後端導風セクションを具えたフィンモジュールにおいて、導熱カートリッジ、ファン、ヒートシンク、フィンモジュールを具え、
該導熱カートリッジは、上板と下板が相互に対応するよう結合されて内部にチャネルを具えた構造とされ、該上板と下板には相互に対応する中空セクションが設けられ、これによりファン位置決め溝座が形成され、
該ファンは、該ファン位置決め溝座に固定され、入風源を供給し、
該ヒートシンクは、導熱カートリッジの一端に形成され、
該フィンモジュールは、ヒートシンク中に取り付けられ、そのファン位置決め溝座に隣り合う一端がフィン入風口とされ、もう一端にフィン出風口が形成され、
並列離間配置された複数のフィンがフィンモジュール中に設けられ、各フィンの間にフィン入風口からフィン出風口に連通する気流チャネルが形成され、
各フィンは、気流直通セクションと後端導風セクションを具え、
該気流直通セクションは該フィンのフィン入風口に近い前部に形成され、
該後端導風セクションは該フィンのフィン出風口に近い後部に形成され、該後端導風セクションは、所定の傾斜方向に向けて延伸された少なくとも一つの導風板と該導風板に近接する導風溝を具え、冷却気流がフィン入風口より気流チャネルを通過してフィン出風口に至る時に、後端導風セクション中で導風板と導風溝の導流により各フィン間の気流チャネル中で乱流を発生させて冷却機能を高めることを特徴とする、後端導風セクションを具えたフィンモジュールとしている。
請求項9の発明は、請求項8記載の後端導風セクションを具えたフィンモジュールにおいて、各上端と底端に一側辺方向に延伸された水平板が設けられ、該水平板により、各フィンが並列離間配置される時に、隣り合うフィンの間に気流チャネルが形成されることを特徴とする、後端導風セクションを具えたフィンモジュールとしている。
請求項10の発明は、請求項8記載の後端導風セクションを具えたフィンモジュールにおいて、フィンの後端導風セクションが、第1傾斜方向に向けて延伸された少なくとも一つの第1導風板と該第1導風板に近接する第1導風溝と、第2傾斜方向に向けて延伸された少なくとも一つの第2導風板と該第2導風板に近接する第2導風溝とを具えたことを特徴とする、導風フィン構造を具えたヒートシンクモジュールとしている。
請求項11の発明は、請求項8記載の後端導風セクションを具えたフィンモジュールにおいて、フィンの後端導風セクション中の導風板がフィンの板材を加圧加工してなることを特徴とする、後端導風セクションを具えたフィンモジュールとしている。
本発明の採用する技術手段により、ヒートシンクモジュールのフィンは最良の冷却効果を達成し、フィンとその後端導風セクションによりフィンモジュールがヒートシンクモジュールの冷却効率を大幅に増加し、且つ本発明は構造設計上、簡単で、快速に要求に符合するフィンモジュールを製造できる。
図2は本発明の後端導風セクションを具えたフィンモジュールを具えたヒートシンクモジュールの立体分解図である。図3は図2中のヒートシンクモジュールの組合せ完成後の熱源装置への取付を示す立体分解図である。本発明のヒートシンクモジュール1は、導熱カートリッジ10を具え、該導熱カートリッジ10は上板11と下板12が相互に対応するよう結合されて内部にチャネルを具えた構造とされる。該上板11と下板12には相互に対応する中空セクションが設けられ、これによりファン位置決め溝座13が形成され、ファン2が該ファン位置決め溝座13に固定される。該ファン位置決め溝座13の上板11の上面が入風セクション131を構成し、該上板11及び下板12の間の開放側縁面に側面入風セクション132が形成される。
該導熱カートリッジ10の一端面は装置接触セクション14とされ、その底面が熱源装置3(例えばCPU或いはその他の集積回路装置)の上面に接触させられ、該熱源装置3の発生する熱エネルギーを該装置接触セクション14より導熱カートリッジ10に伝導する。
図4は図2中のヒートシンクモジュールの各関係部品の組合せ完成時の背面立体図である。該導熱カートリッジ10の別端にはヒートシンク15が形成され、並びにヒートシンク15の内部空間にフィンモジュール4が嵌め込まれ、そのファン位置決め溝座13に隣接する一端がフィン入風口41とされ、外端部にフィン出風口42が形成されている。該フィンモジュール4のフィン入風口41からフィン出風口42へと連通する気流チャネル44が形成されている。
ファン2の発生する気流がフィンモジュール4のフィン入風口41より各気流チャネル44を通過し更にフィン出風口42より導出される時、該フィンモジュール4は気流中の熱エネルギーを熱交換して冷却効果を達成する。
該フィンモジュールに良好な冷却効果を達成させるため、該装置接触セクション14とヒートシンク15の間にヒートパイプ5が埋め込まれて装置接触セクション14の熱エネルギーを高い熱伝導機能の方式でヒートシンク15に伝導する。
図5は本発明の第1実施例の後端導風セクションを具えたフィンモジュールの立体図である。図6は本発明の後端導風セクションを具えたフィンモジュールの立体分解図である。フィンモジュール4はヒートシンクモジュール1の導熱カートリッジ10のヒートシンク15中に結合される。本発明のフィンモジュール4は複数のフィン43が並列離間配置されてなる。
各フィン43は一定長さ延伸されている。該フィン43の該フィン入風口41に近い部分に気流直通セクション43aが設けられ、フィン出風口42に近い後端に後端導風セクション43bが形成されて冷却気流6を案内するのに用いられる(図7)。
各フィン43の上端と下端に一側辺方向に延伸された水平板45a、45bが設けられ、該水平板45a、45bにより各フィン43が並列離間配置される時、隣り合うフィン43の側壁面の間に気流チャネル44が形成される。
後端導風セクション43bにあって、各フィン43の同一側壁面に少なくとも一つの、第1傾斜方向Iに延伸された第1導風板46と該第1導風板46に近接する第1導風溝46aが形成されている。各フィン43の各第1導風板46と反対の側壁面に少なくとも一つの第2傾斜方向IIに延伸された第2導風板47と該第2導風板47に近接する第2導風溝47aが形成されている。
該第1導風板46と第2導風板47は該後端導風セクション43bにあって離間配置され、冷却気流6が該気流チャネル44を通過する時、該後端導風セクション43b中で第1導風板46、第1導風溝46a、第2導風板47、第2導風溝47aを経由して乱流を発生し、冷却効果を増す。
図示される実施例中、二つの第1導風板46に一つの第2導風板47が組み合わされているが、複数の第1導風板46と第2導風板47として気流チャネル44の気流に多重の乱流を発生させれば、一つのフィンで行なわれる熱交換が更に効率的となる。
該フィン43の後端導風セクション43b中の第1導風板46と第1導風溝46a、第2導風板47と第1導風溝46aは、周知の板材の加圧成形技術により形成されうるが、当然その他の周知の方式で該導風板と該導風溝の構造を形成することも可能である。
図8は図7中のフィンの第1導風板、第1導風溝、第2導風板、第2導風溝の間の配置関係及び気流流通経路を示す拡大図である。それはフィン入風口41より流入した冷却気流6が気流直通セクション43aを通り、気流チャネル44に沿って後端導風セクション43bに進入する状態を示す。
後端導風セクション43bに進入した冷却気流6は、分岐して乱流経路気流6a及び直交経路気流6bを形成する。乱流経路気流6aは第1導風板46により第1導風溝46aより隣接する気流チャネル44に進入後、乱流経路気流6aは更に第2導風板47と第2導風溝47aによりもとの気流チャネル44中に導入されて直交経路気流6bと合流する。
その後、合流後の気流は続けて前進し、再度次の第1導風板46に遭遇し、ゆえに気流は第1導風溝46aより隣接する気流チャネル44中で第2次の乱流経路気流6aを形成し、並びにフィン出風口42より流出する。また、直交経路気流6bもまたフィン出風口42より導出される。
上述の構造設計により、離間配置された隣り合う導風板の導風方向がちょうど反対方向の設計とされ、隣り合うフィンの間のフィン入風口からフィン出風口の気流チャネル内に複数の冷却気流が形成され、多重の気流衝撃により乱流現象が形成され、該乱流現象により各フィンの行なう熱交換が更に良好となり、高い冷却効率を達成する。
図9は本発明の第2実施例の導風板と導風溝間の配置関係と気流流通経路を示す拡大図である。この実施例中、大部分の構造設計は前述の実施例と同じであるため、同じ或いは類似の部品は同じ符号で表示している。この実施例でも同様に後端導風セクション43b中に第1導風板46、第1導風溝46a、第2導風板47、第2導風溝47aが形成されるが、第1実施例の逆風傾斜方向から順風傾斜方向に延伸された構造形態とされている。この構造も同様に冷却気流6が気流チャネル44を通過する時、後端導風セクション43b中で第1導風板46、第1導風溝46a、第2導風板47、第2導風溝47aにより乱流、冷却効果を達成する。
以上の実施例から分かるように、本発明の提供する後端導風セクションを具えたフィンモジュールは実用価値を有し、従来の技術に較べて顕著に機能が向上されている。
なお、以上の実施例は本発明の請求範囲を限定するものではなく、以上の実施例及び図面の記載に基づきなしうる細部の修飾或いは改変は、いずれも本発明の請求範囲に属するものとする。
周知のヒートシンクモジュールの構造表示図である。 本発明の後端導風セクションを具えたフィンモジュールを具えたヒートシンクモジュールの立体分解図である。 図2中のヒートシンクモジュールの組合せ完成後の熱源装置への取付を示す立体分解図である。 図2中のヒートシンクモジュールの各関係部品の組合せ完成時の背面立体図である。 本発明の第1実施例の後端導風セクションを具えたフィンモジュールの立体図である。 本発明の第1実施例の後端導風セクションを具えたフィンモジュールの立体分解図である。 本発明の第1実施例の後端導風セクションを具えたフィンモジュールの平面図であり、フィンモジュール中の気流流通経路を示している。 図7中のフィンの第1導風板、第1導風溝、第2導風板、第2導風溝の間の配置関係及び気流流通経路を示す拡大図である。 本発明の第2実施例の導風板と導風溝間の配置関係と気流流通経路を示す拡大図である。
符号の説明
100 フィン
101 フィン入風口
102 フィン出風口
103 直線気流チャネル
104 外旋気流
105a 乱気流
105b 分岐乱気流
105 冷却気流
1 ヒートシンクモジュール
10 導熱カートリッジ
11 上板
12 下板
13 ファン位置決め溝座
131 入風セクション
132 側面入風セクション
14 装置接触セクション
15 ヒートシンク
2 ファン
3 熱源装置
4 フィンモジュール
41 フィン入風口
42 フィン出風口
43 フィン
44 気流チャネル
5 ヒートパイプ
43a 気流直通セクション
43b 後端導風セクション
45a 水平板
45b 水平板
46 第1導風板
46a 第1導風溝
47 第2導風板
47a 第2導風溝
6 冷却気流
6a 乱流経路気流
6b 直交経路気流

Claims (11)

  1. 後端導風セクションを具えたフィンモジュールにおいて、該フィンモジュールは複数のフィンが並列離間配置されてなり、各フィンの前端にフィン入風口が形成され、各フィンの後端にフィン出風口が形成され、各フィンの後端にフィン出風口が形成され、隣り合うフィンの間に気流チャネルが形成され、各フィンは、気流直通セクションと後端導風セクションを具え、
    該気流直通セクションは該フィンのフィン入風口に近い前部に形成され、
    該後端導風セクションは該フィンのフィン出風口に近い後部に形成され、該後端導風セクションは、第1傾斜方向に向けて延伸された少なくとも一つの第1導風板と該第1導風板に近接する第1導風溝と、第2傾斜方向に向けて延伸された少なくとも一つの第2導風板と該第2導風板に近接する第2導風溝とを具え、
    該第1導風板及び第2導風板が第1延伸方向を以て該フィンの後端導風セクション中にあって離間配置され、冷却気流がフィン入風口より気流チャネルを通過してフィン出風口に至る時に、後端導風セクション中で第1導風板、第1導風溝、第2導風板、第2導風溝の導流により各フィン間の気流チャネル中で乱流を発生させて冷却機能を高めることを特徴とする、後端導風セクションを具えたフィンモジュール。
  2. 請求項1記載の後端導風セクションを具えたフィンモジュールにおいて、各上端と底端に一側辺方向に延伸された水平板が設けられ、該水平板により、各フィンが並列離間配置される時に、隣り合うフィンの間に気流チャネルが形成されることを特徴とする、後端導風セクションを具えたフィンモジュール。
  3. 請求項1記載の後端導風セクションを具えたフィンモジュールにおいて、フィンの後端導風セクション中の第1導風板の第1傾斜方向が第2導風板の第2傾斜方向と反対とされたことを特徴とする、後端導風セクションを具えたフィンモジュール。
  4. 請求項1記載の後端導風セクションを具えたフィンモジュールにおいて、フィンの後端導風セクション中の第1導風板と第2導風板がフィンの板材を加圧加工してなることを特徴とする、後端導風セクションを具えたフィンモジュール。
  5. 後端導風セクションを具えたフィンモジュールにおいて、該フィンモジュールは複数のフィンが並列離間配置されてなり、各フィンの前端にフィン入風口が形成され、各フィンの後端にフィン出風口が形成され、各フィンの後端にフィン出風口が形成され、隣り合うフィンの間に気流チャネルが形成され、各フィンは、気流直通セクションと後端導風セクションを具え、
    該気流直通セクションは該フィンのフィン入風口に近い前部に形成され、
    該後端導風セクションは該フィンのフィン出風口に近い後部に形成され、該後端導風セクションは、所定の傾斜方向に向けて延伸された少なくとも一つの導風板と該導風板に近接する導風溝を具え、冷却気流がフィン入風口より気流チャネルを通過してフィン出風口に至る時に、後端導風セクション中で導風板と導風溝の導流により各フィン間の気流チャネル中で乱流を発生させて冷却機能を高めることを特徴とする、後端導風セクションを具えたフィンモジュール。
  6. 請求項5記載の後端導風セクションを具えたフィンモジュールにおいて、各上端と底端に一側辺方向に延伸された水平板が設けられ、該水平板により、各フィンが並列離間配置される時に、隣り合うフィンの間に気流チャネルが形成されることを特徴とする、後端導風セクションを具えたフィンモジュール。
  7. 請求項5記載の後端導風セクションを具えたフィンモジュールにおいて、フィンの後端導風セクション中の導風板がフィンの板材を加圧加工してなることを特徴とする、後端導風セクションを具えたフィンモジュール。
  8. 請求項5記載の後端導風セクションを具えたフィンモジュールにおいて、導熱カートリッジ、ファン、ヒートシンク、フィンモジュールを具え、
    該導熱カートリッジは、上板と下板が相互に対応するよう結合されて内部にチャネルを具えた構造とされ、該上板と下板には相互に対応する中空セクションが設けられ、これによりファン位置決め溝座が形成され、
    該ファンは、該ファン位置決め溝座に固定され、入風源を供給し、
    該ヒートシンクは、導熱カートリッジの一端に形成され、
    該フィンモジュールは、ヒートシンク中に取り付けられ、そのファン位置決め溝座に隣り合う一端がフィン入風口とされ、もう一端にフィン出風口が形成され、
    並列離間配置された複数のフィンがフィンモジュール中に設けられ、各フィンの間にフィン入風口からフィン出風口に連通する気流チャネルが形成され、
    各フィンは、気流直通セクションと後端導風セクションを具え、
    該気流直通セクションは該フィンのフィン入風口に近い前部に形成され、
    該後端導風セクションは該フィンのフィン出風口に近い後部に形成され、該後端導風セクションは、所定の傾斜方向に向けて延伸された少なくとも一つの導風板と該導風板に近接する導風溝を具え、冷却気流がフィン入風口より気流チャネルを通過してフィン出風口に至る時に、後端導風セクション中で導風板と導風溝の導流により各フィン間の気流チャネル中で乱流を発生させて冷却機能を高めることを特徴とする、後端導風セクションを具えたフィンモジュール。
  9. 請求項8記載の後端導風セクションを具えたフィンモジュールにおいて、各上端と底端に一側辺方向に延伸された水平板が設けられ、該水平板により、各フィンが並列離間配置される時に、隣り合うフィンの間に気流チャネルが形成されることを特徴とする、後端導風セクションを具えたフィンモジュール。
  10. 請求項8記載の後端導風セクションを具えたフィンモジュールにおいて、フィンの後端導風セクションが、第1傾斜方向に向けて延伸された少なくとも一つの第1導風板と該第1導風板に近接する第1導風溝と、第2傾斜方向に向けて延伸された少なくとも一つの第2導風板と該第2導風板に近接する第2導風溝とを具えたことを特徴とする、導風フィン構造を具えたヒートシンクモジュール。
  11. 請求項8記載の後端導風セクションを具えたフィンモジュールにおいて、フィンの後端導風セクション中の導風板がフィンの板材を加圧加工してなることを特徴とする、後端導風セクションを具えたフィンモジュール。
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