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JP2003040082A - 車両施錠装置 - Google Patents

車両施錠装置

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Publication number
JP2003040082A
JP2003040082A JP2001229296A JP2001229296A JP2003040082A JP 2003040082 A JP2003040082 A JP 2003040082A JP 2001229296 A JP2001229296 A JP 2001229296A JP 2001229296 A JP2001229296 A JP 2001229296A JP 2003040082 A JP2003040082 A JP 2003040082A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
vehicle
identification number
personal identification
lock
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001229296A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Unemoto
政明 畝本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiko Shiko Kk
Original Assignee
Daiko Shiko Kk
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Filing date
Publication date
Application filed by Daiko Shiko Kk filed Critical Daiko Shiko Kk
Priority to JP2001229296A priority Critical patent/JP2003040082A/ja
Publication of JP2003040082A publication Critical patent/JP2003040082A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キーが盗まれた場合でも、車両本体の盗難を
防止する。 【解決手段】 運転席に操作パネル100を設ける。施
錠時には、暗証番号設定部110に任意の暗証番号を設
定し、施錠指示入力部120のボタンを押すと、制御部
200から運行妨害部400に対して施錠信号が与えら
れ、その時点の暗証番号が暗証番号記憶部300に記憶
される。運行妨害部400は、この施錠信号を受けて、
エンジンの始動を阻止したり、パーキングブレーキの解
除を阻止したり、操舵装置の位置を固定したりして、自
動車の正常運行を妨害する。解錠時には、暗証番号設定
部110に施錠時と同一の暗証番号を設定し、解錠指示
入力部130のボタンを押すと、制御部200が暗証番
号記憶部300内の暗証番号との照合を行った上で、運
行妨害部400に対して解錠信号を与えるので、運行妨
害操作は中止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車やオートバ
イなどの盗難防止に利用することができる車両施錠装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、駐車場や路上における自動車やオ
ートバイなどの盗難による被害が多発しており、極めて
重大な社会問題となりつつある。通常、自動車やオート
バイなど、動力機能・制動機能・操舵機能を有する車両
には、エンジン始動キーが備わっており、このエンジン
始動キーを用いなければ、ドアの解錠やエンジンの始動
を行うことができない構造になっている。自動車メーカ
側も、できるだけ複製が困難なキーを開発することによ
って、盗難を未然に防ぐ努力を行っている。しかしなが
ら、プロの窃盗団などは、エンジン始動系の電気回路を
迂回させるなどの特殊な方法を用いて、キーを用いずに
エンジンを始動させ、車両を盗み去るという巧妙な手口
で犯罪を重ねているのが現状である。このような現状を
踏まえ、最近では、エンジン始動キー内にICを埋め込
み、このICと車両制御用コンピュータとの間で無線交
信を行うことにより、車両内にキーが存在することが確
認された場合でなければ、エンジンが始動できないよう
なイモビライザー機能を搭載した車両も開発されてきて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したようなICを
用いた盗難防止策は、「エンジン始動キーがなければ、
車両を動かすことができないようにする」という観点か
ら考えられている対策であるため、確かに、エンジン始
動キー無しで車両を盗むことは困難になっている。しか
しながら、逆に言えば、「エンジン始動キーさえあれ
ば、車両を動かすことができる」ということになるた
め、エンジン始動キーの管理を怠ると、盗難を防ぐこと
ができないことになる。すなわち、エンジン始動キー自
体が盗まれてしまえば、車両も容易に盗まれてしまうこ
とになる。
【0004】そこで本発明は、キーが盗まれた場合で
も、十分に盗難を防止することが可能な車両施錠装置を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】(1) 本発明の第1の態
様は、動力機能・制動機能・操舵機能を有する車両につ
いて、盗難防止のために用いられる施錠装置において、
任意の暗証番号を設定するための暗証番号設定部と、暗
証番号を記憶するための暗証番号記憶部と、施錠指示を
入力するための施錠指示入力部と、解錠指示を入力する
ための解錠指示入力部と、施錠を示す信号が与えられた
ときに車両の正常な運行を妨害し、解錠を示す信号が与
えられたときに妨害を排除する機能をもった運行妨害部
と、施錠指示入力部から施錠指示があったときに、運行
妨害部に対して施錠を示す信号を与えるとともに、暗証
番号設定部にその時点で設定されていた暗証番号を暗証
番号記憶部に記憶させる処理を行い、解錠指示入力部か
ら解錠指示があったときに、暗証番号設定部にその時点
で設定されている暗証番号と暗証番号記憶部に記憶され
ていた暗証番号とを照合し、両者が一致した場合に、運
行妨害部に対して解錠を示す信号を与える制御部と、を
設けるようにしたものである。
【0006】(2) 本発明の第2の態様は、上述の第1
の態様に係る車両施錠装置において、運行妨害部が、車
両の動力機能として用いられるエンジンの始動を阻止す
ることにより、運行の妨害を行うようにしたものであ
る。
【0007】(3) 本発明の第3の態様は、上述の第1
の態様に係る車両施錠装置において、運行妨害部が、車
両の制動機能として用いられるパーキングブレーキの解
除を阻止することにより、運行の妨害を行うようにした
ものである。
【0008】(4) 本発明の第4の態様は、上述の第1
の態様に係る車両施錠装置において、運行妨害部が、車
両の操舵機能として用いられる操舵装置の位置を固定す
ることにより、運行の妨害を行うようにしたものであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示する実施形態
に基づいて説明する。図1は、本発明の基本的な実施形
態に係る車両施錠装置の構成を示すブロック図である。
この車両施錠装置は、図示のとおり、暗証番号設定部1
10、施錠指示入力部120、解錠指示入力部130が
設けられた操作パネル100と、制御部200と、暗証
番号記憶部300と、運行妨害部400と、によって構
成されている。これらの構成要素のうち、操作パネル1
00は、車両の運転者が操作しやすい場所に配置するの
が好ましい。具体的には、自動車であれば、運転席のダ
ッシュボードあるいはステアリング近傍に配置するのが
好ましい。
【0010】暗証番号設定部110は、任意の暗証番号
を設定する機能を有する構成要素であり、運転者の操作
によって、所定桁数の任意の数値が設定できれば、どの
ような構成のものであってもかまわない。また、施錠指
示入力部120は、運転者による施錠指示を入力するた
めの構成要素であり、解錠指示入力部130は、運転者
による解錠指示を入力するための構成要素である。これ
らも、各指示を入力することができれば、どのような構
成のものであってもかまわないが、実用上は、押しボタ
ン式の入力装置によって構成するのが好ましい。
【0011】図示のとおり、暗証番号設定部110、施
錠指示入力部120、解錠指示入力部130は、操作パ
ネル100上に配置されている。図2は、具体的な操作
パネル100の構成例を示す正面図である。この例で
は、暗証番号設定部110は、左側に配置された4桁の
数値を設定するための部分によって構成され、施錠指示
入力部120および解錠指示入力部130は、それぞれ
「ロック」および「解除」と記載された押しボタンスイ
ッチによって構成されている。より詳細に説明すれば、
暗証番号設定部110は、4桁の数字を表示することが
できる表示部111(図示の例では、「1234」なる
4桁の数字が表示された状態が示されている)と、各桁
の上方に配置された上部押しボタン112と、各桁の下
方に配置された下部押しボタン113と、によって構成
されている。上部押しボタン112を1回押すごとに、
表示部111の該当桁に表示された数字は1ずつ増加
し、下部押しボタン113を1回押すごとに、表示部1
11の該当桁に表示された数字は1ずつ減少する機構に
なっている。運転者は、これらの各押しボタン112,
113を操作することにより、表示部111に4桁の任
意の暗証番号を設定して表示させることができる。
【0012】図3は、別な操作パネル100の構成例を
示す正面図である。この例では、暗証番号設定部110
は、図示のとおり、4つの回転リング114〜117
と、基準線118と、によって構成されている。回転リ
ング114〜117は、いずれも、紙面に平行な横方向
の軸を回転軸として回転可能なリングであり、その外周
面には、0〜9までの数字が描かれている。運転者は、
これらの回転リング114〜117をそれぞれ独立して
回転させながら、基準線118の位置に任意の4桁の数
値が並ぶように設定することができる。図示の例では、
基準線118上に「1234」なる4桁の数字が並んだ
状態が示されている。施錠指示入力部120および解錠
指示入力部130は、図2に示す例と同様に、「ロッ
ク」および「解除」と記載された押しボタンスイッチで
ある。
【0013】図2に示す操作パネル100も、図3に示
す操作パネル100も、運転者から操作しやすい位置に
配置されることになる。なお、暗証番号設定部110に
設定された4桁の暗証番号は、電気的なデータとして制
御部200へと伝達される構成になっている。図3に示
す例の場合は、各回転リング114〜117にロータリ
ーエンコーダを設けることにより、電気信号を発生させ
ることができる。また、施錠指示入力部120や解錠指
示入力部130による施錠指示や解錠指示も、電気的な
信号として制御部200へと伝達される。具体的には、
施錠指示入力部120を構成する押しボタンを押すと、
制御部200に対して施錠指示を示す電気信号が伝達さ
れ、解錠指示入力部130を構成する押しボタンを押す
と、制御部200に対して解錠指示を示す電気信号が伝
達される。
【0014】制御部200は、マイクロプロセッサを内
蔵した処理装置であり、施錠指示入力部120からの施
錠指示あるいは解錠指示入力部130からの解錠指示が
あった場合に、次のような処理を行う機能を有する。ま
ず、施錠指示入力部120から施錠指示があったときに
は、運行妨害部400に対して施錠を示す信号を与える
とともに、暗証番号設定部110にその時点で設定され
ていた暗証番号を暗証番号記憶部300に記憶させる処
理を行う。一方、解錠指示入力部130から解錠指示が
あったときには、暗証番号設定部110にその時点で設
定されている暗証番号と、暗証番号記憶部300に記憶
されていた暗証番号とを照合し、両者が一致した場合
に、運行妨害部400に対して解錠を示す信号を与える
処理を行う。暗証番号記憶部300は、制御部200か
らのデータ書き込みおよびデータ読み出しの処理を受け
付ける不揮発性メモリによって構成されている。
【0015】運行妨害部400は、制御部200から、
施錠を示す信号が与えられたときに車両の正常な運行を
妨害し、解錠を示す信号が与えられたときにこの妨害を
排除する機能を有するアクチュエータである。車両の正
常な運行を妨害する方法として、ここでは3通りの方法
を述べておく。第1の方法は、車両の動力機能として用
いられるエンジンの始動を阻止することにより運行の妨
害を行う方法である。最近の自動車は、そのほとんど
が、電子エンジン制御システムを採用しており、コンピ
ュータによるエンジン制御を行っている。したがって、
この第1の方法を採るのであれば、運行妨害部400
は、エンジン制御用コンピュータに対して、エンジンの
始動を禁止する旨の指示を与えることにより、車両の正
常な運行を妨害することができる。第2の方法は、車両
の制動機能として用いられるパーキングブレーキの解除
を阻止することにより運行の妨害を行う方法である。こ
の方法を採る場合には、パーキングブレーキの解除機構
に、解除動作を阻止するための妨害機構(たとえば、機
械的に解除操作がロックされるような機構)を設けてお
き、この妨害機構を運行妨害部400によって制御でき
るようにしておけばよい。第3の方法は、車両の操舵機
能として用いられる操舵装置の位置を固定することによ
り運行の妨害を行う方法である。最近の自動車は、その
ほとんどが、ステアリングのロック機構を有しており、
エンジン始動キーを差し込まない限り、ステアリングの
位置が固定されたままの状態となる。この第3の方法を
採るのであれば、この既存のステアリングロック機構を
利用して、エンジン始動キーを差し込んだとしても、運
行妨害部400がこれを解錠しない限りは、ステアリン
グロックの状態が維持されるような構成にしておけばよ
い。
【0016】続いて、この車両施錠装置を用いた車両の
施錠操作および解錠操作を具体的に説明する。運転者
は、施錠を行いたい場合、まず、暗証番号設定部110
を操作して、任意の暗証番号を設定する。ここでは、た
とえば、図2に示すような操作パネル100上の暗証番
号設定部110を用いて、図示されているとおり「12
34」なる暗証番号を設定したものとしよう。こうし
て、所定の暗証番号を設定したら、施錠指示入力部12
0として機能する「ロック」ボタンを押す操作を行えば
よい。これにより、施錠指示入力部120から制御部2
00に対して、施錠指示が伝達されることになる。する
と、制御部200から運行妨害部400に対して施錠を
示す信号が与えられ、運行妨害部400は、所定の方法
で車両の正常な運行を妨害する機能を果たす。また、運
行妨害部400は、その時点で暗証番号設定部110に
設定されていた暗証番号、すなわち、「1234」なる
データを、暗証番号記憶部300に記憶させる処理を行
う。これで施錠操作は完了である。なお、この車両施錠
装置の施錠効果を確実にするためには、暗証番号設定部
110に設定した暗証番号が他人に知られないようにす
るのが好ましい。そこで、実際には、この後、暗証番号
設定部110の設定内容を変更する操作を行い、施錠に
用いた暗証番号が他人に察知されないようにする。図2
に示すタイプの暗証番号設定部110を用いるのであれ
ば、施錠操作が完了した後、設定内容をたとえば「00
00」に自動的にリセットするような構成を付加しても
よい。
【0017】このような施錠操作が完了すると、後述す
る解錠操作が行われない限り、運行妨害部400による
運行妨害が行われる。これは、エンジン始動キーの有無
とは全く無関係であり、たとえエンジン始動キーが差し
込まれたとしても、運転者はこの車両を正常に運行させ
ることはできなくなる。たとえば、エンジン始動キーを
差し込んで回転させても、エンジンが始動しなかったり
(前述の第1の方法を採った場合)、エンジンは始動し
たもののパーキングブレーキが解除できなかったり(前
述の第2の方法を採った場合)、ステアリングのロック
が解除できなかったり(前述の第3の方法を採った場
合)、いずれにしても、この車両を動かすことはできな
くなる。したがって、万一、エンジン始動キー自体が盗
まれたとしても、車両本体が盗まれることはない。
【0018】さて、施錠を行った運転者が、解錠を行い
たい場合、まず、暗証番号設定部110を操作して、施
錠に用いた暗証番号と同一の暗証番号を設定する。上述
の例の場合であれば、図2に示すような操作パネル10
0上の暗証番号設定部110を用いて、図示されている
とおり「1234」なる暗証番号を再び設定すればよ
い。こうして、正しい暗証番号を設定したら、解錠指示
入力部130として機能する「解除」ボタンを押す操作
を行えばよい。これにより、解錠指示入力部130から
制御部200に対して、解錠指示が伝達されることにな
る。すると、制御部200から運行妨害部400に対し
て解錠を示す信号が与えられ、運行妨害部400は、こ
れまで行われていた運行妨害を排除する処理を行う。か
くして、運行を妨害する要因はなくなるので、車両を通
常どおり運行させることができるようになる。もちろ
ん、解錠操作時に、正しい暗証番号(暗証番号記憶部3
00に記憶されている暗証番号)が設定されていなけれ
ば、「解除」ボタンを押しても、運行妨害の解除は行わ
れないので、正しい暗証番号を知らない第三者が不正な
解錠操作を行ったとしても、そのような解錠操作は無効
である。また、誤った暗証番号を用いた解錠操作が所定
回数だけ連続して行われた場合には、自動車のホーンを
鳴らして警告するような機能を付加しておくと、試行錯
誤による不正な解錠操作を防ぐ上で、より効果的であ
る。
【0019】本発明に係る車両施錠装置のメリットは、
運転者は何ら特別な道具を所持することなしに、希望す
るときにはいつでも直ちに施錠を行うことができ、同様
に、いつでも直ちに解錠を行うことができる点にある。
しかも、施錠/解錠は、エンジン始動キーの有無とは全
く無関係に行われるので、エンジン始動キー自体が盗難
にあった場合でも、全く支障なく施錠状態が維持される
ことになる。また、施錠操作時に用いた暗証番号は、口
答で他人に伝達することができるので、施錠を行った第
1の運転者から、別な第2の運転者に、暗証番号を口答
で伝達するようにすれば、第2の運転者が解錠を行うこ
とも可能になる。もちろん、施錠するか否かは運転者の
判断で決めることができるので、盗難のおそれが少ない
日常の乗車では、本発明による施錠機能は利用しないで
おくことができる。そして、長期間にわたって車両を利
用しない場合とか、人気のない場所に駐車するような場
合には、本発明による施錠機能を利用して盗難防止を図
る、という利用形態も可能になる。
【0020】以上、本発明を図示する実施形態に基づい
て説明したが、本発明は、上述した実施形態に限定され
るものではなく、この他にも種々の形態で実施可能であ
る。たとえば、上述の実施形態では、暗証番号を4桁の
数字によって構成したが、暗証番号は任意の桁数でかま
わない(セキュリティを高める上では、桁数は多いほど
よいが、設定作業は煩雑になる)。また、操作パネル1
00の形態も、図2や図3に示す例に限定されるもので
はなく、任意の暗証番号を設定することができれば、ど
のような形態のものを用いてもかまわない。なお、施錠
指示入力部120として「ロック」なる押しボタンを用
いた場合、施錠操作を行うつもりではないのに、誤まっ
てこの押しボタンを押してしまう可能性がある。このよ
うな誤操作が起こると、不本意な施錠が行われてしまう
ため好ましくない。したがって、実用上は、たとえば
「ロック」なる押しボタンが継続して5秒以上押され続
けた場合にのみ、施錠指示の入力があったものと判断す
るような構成にしておくのが好ましい。あるいは、たと
えばヘッドライトのパッシングスイッチをONにした状
態で、「ロック」なる押しボタンを押した場合にのみ、
施錠指示の入力があったものと判断するような「組み合
わせ操作」を要求する構成にしておいてもよい。また、
施錠指示の入力があったと制御部200が判断した場合
には、何らかの確認音を鳴らして、運転者の注意を喚起
するのが好ましい。
【0021】
【発明の効果】以上のとおり本発明に係る車両施錠装置
によれば、キーが盗まれた場合でも、十分に盗難を防止
することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両施錠装置の基本的な実施形態
を示すブロック図である。
【図2】図1に示す操作パネル100の具体的な構成例
を示す正面図である。
【図3】図1に示す操作パネル100の別な具体的な構
成例を示す正面図である。
【符号の説明】
100…操作パネル 110…暗証番号設定部 111…表示部 112…上部押しボタン 113…下部押しボタン 114〜117…回転リング 118…基準線 120…施錠指示入力部(押しボタン) 130…解錠指示入力部(押しボタン) 200…制御部 300…暗証番号記憶部 400…運行妨害部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動力機能・制動機能・操舵機能を有する
    車両について、盗難防止のために用いられる施錠装置で
    あって、 任意の暗証番号を設定するための暗証番号設定部と、 前記暗証番号を記憶するための暗証番号記憶部と、 施錠指示を入力するための施錠指示入力部と、 解錠指示を入力するための解錠指示入力部と、 施錠を示す信号が与えられたときに車両の正常な運行を
    妨害し、解錠を示す信号が与えられたときに前記妨害を
    排除する機能をもった運行妨害部と、 前記施錠指示入力部から施錠指示があったときに、前記
    運行妨害部に対して施錠を示す信号を与えるとともに、
    前記暗証番号設定部にその時点で設定されていた暗証番
    号を前記暗証番号記憶部に記憶させる処理を行い、前記
    解錠指示入力部から解錠指示があったときに、前記暗証
    番号設定部にその時点で設定されている暗証番号と前記
    暗証番号記憶部に記憶されていた暗証番号とを照合し、
    両者が一致した場合に、前記運行妨害部に対して解錠を
    示す信号を与える制御部と、 を備えることを特徴とする車両施錠装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の車両施錠装置におい
    て、 運行妨害部が、車両の動力機能として用いられるエンジ
    ンの始動を阻止することにより、運行の妨害を行うこと
    を特徴とする車両施錠装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の車両施錠装置におい
    て、 運行妨害部が、車両の制動機能として用いられるパーキ
    ングブレーキの解除を阻止することにより、運行の妨害
    を行うことを特徴とする車両施錠装置。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の車両施錠装置におい
    て、 運行妨害部が、車両の操舵機能として用いられる操舵装
    置の位置を固定することにより、運行の妨害を行うこと
    を特徴とする車両施錠装置。
JP2001229296A 2001-07-30 2001-07-30 車両施錠装置 Pending JP2003040082A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7224261B2 (en) 2004-02-18 2007-05-29 Denso Corporation Vehicle security system
JP2015223892A (ja) * 2014-05-27 2015-12-14 株式会社タダノ 作業車両の盗難防止装置

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US7224261B2 (en) 2004-02-18 2007-05-29 Denso Corporation Vehicle security system
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