JP2002168828A - 酸素センサ - Google Patents
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Abstract
成することができるとともに、ガス応答性の優れた検知
部を有する酸素センサを得る。 【解決手段】ジルコニア固体電解質基体2の、少なくと
も内外面の対向する表面に測定電極4と基準電極3から
なる一対の多孔性の白金電極を形成した検知部を具備す
る酸素センサであって、少なくとも測定電極4とジルコ
ニア固体電解質基体2との間にジルコニアからなる厚さ
が10〜200μm、気孔率が7〜30%の多孔質層1
1を介在せしめる。特にジルコニア多孔質層11の表面
粗さRaが0.5〜3μmであることが望ましい。
Description
関における空気と燃料の比率を制御するための酸素セン
サに関するものであり、具体的には検知部と、検知部を
加熱する発熱部とが一体的に形成され、ガス応答性の速
い酸素センサに関する。
出ガス中の酸素濃度を検出して、その検出値に基づいて
内燃機関に供給する空気および燃料供給量を制御するこ
とにより、内燃機関からの有害物質、例えばCO、H
C、NOxを低減させる方法が採用されている。
導電性を有するジルコニアを主分とする固体電解質から
なり、一端が封止された円筒管の外面および内面にそれ
ぞれ一対の電極層が形成された固体電解質型の酸素セン
サが用いられている。この酸素センサの代表的なものと
しては、図7に示すように、ZrO2固体電解質からな
り、先端が封止された円筒管41の内面には、白金から
なり空気などの基準ガスと接触する基準電極42が、ま
た円筒管41の外面には排気ガスなどの被測定ガスと接
触される測定電極43が形成されている。また、測定電
極43の表面には種々のセラミック多孔質層44が形成
されている。
空気と燃料の比率が1付近の制御に用いられている、い
わゆる理論空燃比センサ(λセンサ)としては、測定電
極43の表面に、保護層となる多孔質層44が設けられ
ており、所定温度で円筒管両側に発生する酸素濃度差を
検出し、エンジン吸気系の空燃比の制御が行われてい
る。
いられている、いわゆる広域空燃比センサ(A/Fセン
サ)は、測定電極43の表面に微細な細孔を有するガス
拡散律速層となるセラミック多孔質層44を設け、固体
電解質からなる円筒管41に一対の電極42、43を通
じて印加電圧を加え、その際得られる限界電流値を測定
して希薄燃焼領域の空燃比を制御するものである。
ンサとも検知部を約700℃付近の作動温度までに加熱
する必要があり、そのために、円筒管の内側には、検知
部を作動温度まで加熱するため棒状ヒータ45が挿入さ
れている。
気ガス規制の強化傾向が強まり、エンジン始動直後から
のCO、HC、NOxの検出が必要になってきた。この
ような要求に対して、上述のように、ヒータ45を円筒
管41内に挿入してなる間接加熱方式の円筒型酸素セン
サでは、検知部が活性化温度に達するまでに要する時間
(以下、活性化時間という。)が遅いために排気ガス規
制に充分対応できないという問題があった。
質からなる円筒管の内面および外面に基準電極、測定電
極が設けられ、測定電極の表面に、ガス透過性の多孔性
の絶縁層を設け、さらにその中のガス透過性の低いガス
非透過層中に白金ヒータを設けた円筒型のヒータ一体型
酸素センサも特開平10−206380号公報に記載さ
れている。
解質からなり一端が封止された円筒管の内面および外面
に基準電極および測定電極を形成してなる検知部と、測
定電極が露出するように前記円筒管の外面に測定電極形
成部に開口を設けたセラミック絶縁層を積層形成し、測
定電極がその開口部から露出するようにし、その少なく
とも露出している前記測定電極の周囲のセラミック絶縁
層中に白金ヒータを埋設した酸素センサを提案した。
サは、従来の間接加熱方式と異なり、直接加熱方式であ
るために検知部の急速昇温が可能ではあるが、白金電極
と固体電解質とを同時焼成すると、検知部の白金電極が
焼結して緻密化したり、粒成長してしまい電極の応答性
が悪くなるという大きな問題があった。
−50297号においては、固体電解質焼結体の表面に
凹凸を設け、この固体電解質の表面に白金電極を焼き付
け形成し、電極の固体電解質との接触面積を増大させ、
応答性を改善する方法が提案されているが、電極と固体
電解質とを同時焼成して作製するヒータ一体化酸素セン
サにおいては、この方法だけでは本質的に白金電極の緻
密化と粒成長を抑制するには不十分であり、ガス応答性
を改善するには至らない。
同時焼成して形成することができるとともに、ガス応答
性の優れた検知部を有する酸素センサを提供することを
目的とするものである。
について検討した結果、ジルコニア固体電解質基体の少
なくとも内外面の対向する表面に測定電極と基準電極か
らなる一対の多孔性の白金電極を形成した検知部を具備
する酸素センサにおいて、少なくとも前記測定電極と前
記ジルコニア固体電解質基体の間に、ジルコニアからな
る厚さが10〜200μm、気孔率が7〜30%の多孔
質層を介在させることによって、測定電極自体の焼結性
を低下させることによって測定電極を多孔化できるため
に、大きな電極の比表面積が保持され、本質的にガス応
答性の優れた測定電極を形成できる。
なる前記多孔質層の表面粗さRaがRa=0.5〜3μ
mであることが望ましい。また、ジルコニアからなる前
記多孔質層中のSi含有量が酸化物換算で0.5重量%
以下であることが望ましい。
体電解質基体と、白金などの測定電極とを同時焼成して
形成する場合、測定電極を1400℃以上の高温で焼結
させることになるために、白金同士が接合し焼結、粒成
長してしまい、電極の焼結が進行してしまうために、被
測定ガスとの接触性が低下しガス応答性が悪いという問
題がある。
成長を抑制するために、測定電極と接する固体電解質基
体との間にジルコニア多孔質層を形成することによっ
て、白金電極の焼結性と粒成長を抑制することができ
る。特に、本発明は、ジルコニア多孔質層を厚み10〜
200μm、気孔率7〜30%の範囲とすることによっ
て、白金電極の焼結性および粒成長抑制効果を発揮させ
ることができる。また、白金電極の比表面積を増大させ
るため、多孔質層の表面粗さRaが0.5〜3μmであ
ることが望ましい。
からなる円筒管と、電極、セラミック絶縁層、さらには
白金ヒータとを同時焼成して作製できるために、従来の
ように、焼結された固体電解質の表面に白金電極を焼き
付け形成したり、検知部と発熱部とを個別に作成した後
に一体化処理する場合に比較して、製造コストが極めて
安価になり、経済性の観点からも優れている。
構造の一例を図1の概略斜視図(a)およびX1−X1断
面図(b)をもとに説明する。
比センサ(λセンサ)と呼ばれるもので、ジルコニアか
らなる酸素イオン導電性を有するセラミック固体電解質
からなり、先端が封止された、即ち断面がU字状の円筒
管2の内面に、第1の電極として、空気などの基準ガス
と接触される基準電極3が被着形成され、また、円筒管
2の基準電極3と対向する外面には、第2の電極とし
て、排気ガスなどの被測定ガスと接触する測定電極4が
形成されている。なお、基準電極3および測定電極4は
いずれも白金電極からなる。
円筒管2の外面に形成された測定電極4の周囲にはセラ
ミック絶縁層5が被着形成されている。そして、このセ
ラミック絶縁層5には、測定電極4が露出するように開
口部6が形成されており、さらに開口部6の周囲のセラ
ミック絶縁層5中には白金ヒータ7が埋設されており発
熱部を形成している。また、白金ヒータ7は、リード電
極8を経由して端子電極9と接続されており、これらを
通じて白金ヒータ7に電流を流すことにより加熱され、
円筒管2、基準電極3およびからなる検知部を加熱する
仕組みとなっている。また、図1には図示していない
が、各基準電極3および測定電極4も、いずれもリード
部を経由して所定の外表面に形成された端子電極と電気
的に接続されており、その端子電極を通じて検知部で検
知されたデータが取り出される。
6の反対側の対照な位置に第2の開口部を設けてもよい
し、さらにセンシングの感度を向上するため第2の開口
部内の表面に測定電極を形成して第2の検知部を形成す
ることも可能である。
からなるものであって、その全体の大きさとしては、外
径を3〜6mm、特に3〜4mmとすることにより、消
費電力を低減するとともに、センシング性能を高めるこ
とができる。 (多孔質層)本発明の酸素センサによれば、図1(b)
に示すように、少なくとも測定電極4と円筒管をなす固
体電解質基体2との間に、厚さ10〜200μmで、気
孔率が7〜30%のジルコニアからなる多孔質層11が
介在されている。この多孔質層の厚みが10μmより薄
いか、あるいは気孔率が7%より小さいと、白金電極の
焼結抑制効果が小さくガス応答性が悪い。逆に、この多
孔質層11の厚みが200μmを越えるか、あるいは気
孔率が30%を越えると、固体電解質の強度が低下し
て、急速昇温で素子が破壊しやすくなる。多孔質層11
の厚みとしては50〜100μm、気孔率としては10
〜20%の範囲が特に優れる。
は、測定電極4と固体電解質基体2の界面の他、基準電
極3と固体電解質基体2との間にも形成すれば、さらに
センサの応答性を高めることができる。
と接触する側の表面粗さとしては、Raが0.5〜3μ
m、特に1〜2μmの範囲が好ましい。多孔質層の表面
粗さが0.5μmより小さいと、電極の比表面積増大の
効果が小さく、粗さが3μmを越えると電極が剥離しや
すくなりガス応答性が悪くなる。なお、この表面粗さ
は、ジルコニア多孔質層11と測定電極4との界面に描
かれる境界線からJIS規格の平均表面粗さRaの算出
方法に基づき導き出したものである。
1は、上述のセラミック固体電解質と同様な材料から構
成される。しかしながら、この多孔質層11は、前述し
た所定の気孔率を具備するために、焼結性が低いことが
必要であるために、固体電解質の焼結性を改善する目的
で添加されるAl2O3やSiO2の含有量を基体を形成
する固体電解質よりも少なくすることが必要である。こ
のため、特に多孔質層11中のSi含有量が酸化物換算
で0.5重量%以下であることが望ましい。これは、電
極は白金等の金属とジルコニアセラミックスからなるた
めに焼成時にSiが電極中に拡散して電極を緻密化しな
くなり、あるいは粒成長させるためである。Si含有量
は0.2重量%以下、さらには0.1重量%以下である
ことが望ましい。この焼結助剤量が0.5重量%を超え
ると、多孔質層の気孔率を7%以上に維持することが難
しくなる。 (固体電解質)本発明の酸素センサにおいて、固体電解
質基体(円筒管)2を構成するセラミック固体電解質
は、ZrO2を含有するセラミックスからなり、具体的
には、Y2O3およびYb2O3、Sc2O3、Sm2O3、N
d2O3、Dy2O3等の希土類酸化物を酸化物換算で1〜
30モル%、好ましくは3〜15モル%含有する部分安
定化ZrO2あるいは安定化ZrO2が用いられている。
をCeで置換したZrO2を用いることにより、電子伝
導性が大きくなり、応答性がさらに改善されるといった
効果がある。
rO2に対して、Al2O3やSiO2を1重量%以上含有
させることが望ましいが、多量に含有させると、高温に
おけるクリープ特性が悪くなることから、Al2O3およ
びSiO2の添加量は総量で5重量%以下、特に2重量
%以下であることが望ましい。そして、この固体電解質
基体の気孔率は15%以下が適当であって、気孔率が1
5%よりも大きいと基体としての強度が弱くなるためで
ある。
しては、固体電解質基体からセラミック絶縁層への拡散
進入を防止する観点からは200ppm以下、特に10
0ppmが望ましい。 (セラミック絶縁層)一方、白金ヒータ7を埋設するセ
ラミック絶縁層5としては、アルミナおよび/またはマ
グネシアを含有する酸化物、特に、アルミナ材料、スピ
ネル材料、あるいはアルミナとスピネルとの複合化合物
材料が好適に用いられる。この際、セラミック絶縁層の
焼結性を改善する目的で、少量Si成分を添加すること
が望ましいが、その含有量としては酸化物換算で0.1
重量%以上でその効果が見られるが、Si含有量が、5
重量%を越えるとセラミック絶縁層中のNaの拡散と編
析が促進され、白金ヒータの寿命が低下しやすいため、
Si含有量は0.1〜5重量%の範囲が望ましい。Si
含有量としては、0.5〜3重量%が望ましい。特に、
0.5〜2重量%がNaの拡散を防止する観点から望ま
しい。
度が80%以上、開気孔率が5%以下の緻密質なセラミ
ックスによって構成されていることが望ましい。これ
は、セラミック絶縁層5が緻密質であることにより絶縁
層の強度が高くなる結果、酸素センサ自体の機械的な強
度を高めることができるためである。
量は、前述した理由から50ppm以下、特に30pp
m以下とすることがヒータの寿命を延ばすために不可欠
である。 (白金ヒータ)また、上記セラミック絶縁層5の内部に
埋設されるヒータ7としては、白金が用いられるが、場
合によっては、白金と、ロジウム、パラジウム、ルテニ
ウムの群から選ばれる少なくとも1種との合金を用いる
こともできる。白金単体のヒータおよび合金のヒータと
も100重量%に対してNaの含有量を50ppm以下
にする必要がある。Naの含有量が50ppmを越える
とヒータの寿命が悪くなる。Naの含有量としては、特
に30ppm以下にすることが望ましい。また、セラミ
ック絶縁層5との同時焼結性の点で、そのセラミック絶
縁層5の焼成温度よりも融点の高い金属または合金を選
択することが望ましい。
結防止とセラミック絶縁層5との接着力を高める観点か
らアルミナ、スピネル、アルミナ/シリカの化合物、フ
ォルステライト、上述の電解質となり得るジルコニアの
群から選ばれる少なくとも1種のセラミックスを体積比
率で10〜80%、特に30〜50%の範囲で混合する
ことができるが、この際、混合するセラミックスに対し
ても、Naの含有量は50ppm以下とし、ヒータ全体
としてNa量が上記範囲を満足することが必要である。
層5の外面には、ジルコニア層10を形成することがで
きる。このジルコニア層10は、固体電解質基体2とセ
ラミック絶縁層5間の熱膨張差や焼成収縮差等に起因す
る応力を緩和させ、熱応力をできる限り小さくするとと
もに、保温層としても機能しヒータ7による加熱効率を
高めることができる。
ニア層10とヒータ7の間のセラミック絶縁層5の厚み
は、それぞれ少なくとも2μm以上であることが望まし
い。 (電極)円筒管2の表面に被着形成される基準電極3、
測定電極4は、いずれも白金、あるいは白金と、ロジウ
ム、パラジウム、ルテニウムおよび金の群から選ばれる
1種との合金が用いられる。また、センサ動作時の電極
中の金属の粒成長を防止する目的と、応答性に係わる金
属粒子と固体電解質と気体との、いわゆる3相界面の接
点を増大する目的で、上述のセラミック固体電解質成分
を1〜50体積%、特に10〜30体積%の割合で上記
電極中に混合してもよい。
部6に露出している測定電極4の形状としては、図1
(a)に示すような縦長の長方形状、楕円形状から構成
されていることが望ましい。
に形成される基準電極3は、測定電極4の前記開口部6
より露出する部分に対向する内面部分に形成されていれ
ばよく、測定電極4の露出部面積よりも大きい面積、例
えば、円筒管2の内面全面に形成されていてもよい。
のように長方形状あるいは楕円形状であることが好まし
い。セラミック絶縁層5の開口部6が形状が長方形状の
場合は、その角部は緩やかな曲線とするかc面をとった
構造とすることが、開口部6の角部への熱応力の集中を
緩和する観点から好ましい。
発明の酸素センサにおいては、図2の要部断面図に示す
ように、セラミック絶縁層5の開口部6内にて露出して
いる測定電極4の表面に、セラミック多孔質保護層12
を形成することができる。このセラミック多孔質保護層
12は、以下の2つの目的で形成される。
毒して出力電圧が低下するのを防止することを目的とし
て設けるものであり、露出した測定電極4の表面にジル
コニア、アルミナ、マグネシアあるいはスピネル等のポ
ーラスな保護層として形成される。このような保護層を
設けた酸素センサは、一般的には理論空燃比センサ(λ
センサ)素子として用いることができる。この場合に、
セラミック多孔質保護層12としては開気孔率が10〜
40%の多孔質体からなることが望ましい。
な細孔を有するジルコニア、アルミナ、スピネル、マグ
ネシアまたはγ−アルミナの群から選ばれる少なくとも
1種のガス拡散律速層として形成する。このようなガス
拡散律速層12としては、開気孔率が5〜30%の多孔
質体が望ましい。
は、さらに排気ガスの被毒を防止する観点から、前述し
たアルミナあるいはスピネルからなる前記セラミック保
護層を設けることが望ましい。この様なヒーター体化酸
素センサは、後で述べる広域空燃比センサ素子(A/F
センサ)として応用することが可能である。 (製造方法)次に、本発明の酸素センサの製造方法につ
いて、図1のヒータ一体型酸素センサの製造方法を例に
して説明する。 (1)まず図3(a)に示すような一端が封止された中
空の円筒管2を作製する。この円筒管2は、ジルコニア
等の酸素イオン伝導性を有するセラミック固体電解質粉
末に対して、適宜、成形用有機バインダーを添加して押
出成形や、静水圧成形(ラバープレス)あるいはプレス
形成などの周知の方法により作製される。
は、ジルコニア粉末に対して、安定化剤としてY2O3お
よびYb2O3、Sc2O3、Sm2O3、Nd2O3、Dy2
O3等の希土類酸化物粉末を酸化物換算で1〜30モル
%、好ましくは3〜15モル%の割合で添加した混合粉
末、あるいはジルコニアと上記安定化剤との共沈原料粉
末が用いられる。また、ZrO2中のZrを1〜20原
子%をCeで置換したZrO2粉末、または共沈原料を
用いることもできる。さらに、焼結性を改善する目的
で、上記固体電解質粉末に、Al2O3やSiO2を5重
量%以下、特に2重量%以下の割合で添加することも可
能である。
筒管2の外面に、ジルコニア多孔質層11を形成する
が、例えばジルコニア粉末組成物に有機物からなるポア
剤を含有する多孔質形成用ペーストを調製し、これを円
筒管2の外面にスラリーデッィプ法、あるいはスクリー
ン印刷、パット印刷、ロール転写で所定の厚みとなるよ
うに塗布して多孔質層11を形成する。
と円筒管2の内面に、それぞれ測定電極4よび基準電極
3となるパターンを例えば、白金を含有する導電性ペー
ストを用いてスラリーデッィプ法、あるいはスクリーン
印刷、パット印刷、ロール転写で形成する。この時、円
筒管2内面への基準電極3の印刷は、導体ペーストを円
筒管内全体に充填した後にペーストを排出して、円筒管
2内面の全面に塗布形成することが効率がよい。このよ
うにしてセンサ素体Aを作製する。
タ素体Bを形成する。ヒータ素体Bは、まず、ジルコニ
ア粉末を用いて、適宜成形用有機バインダーを添加して
スラリーを調製し、このスラリーを用いてドクターブレ
ード法、押し出し成形法、プレス法などにより所定厚さ
のセラミック絶縁層を形成するためのグリーンシート2
を作製する。グリーンシート1枚の厚みは、シートの取
り扱いの観点から50〜500μm、特に100〜30
0μmの範囲が特に好ましい。
に、アルミナ、スピネルあるいはアルミナとスピネルの
複合酸化物粉末をスクリーン印刷法、パット印刷法、ロ
ール転写法等により印刷してセラミック絶縁層5aを形
成する。この後、白金粉末を含む導電性ペーストをスク
リーン印刷法、パット印刷法、ロール転写法等により印
刷してリード部を含めた白金ヒータパターン7を塗布し
た後、その上にさらにもう一度上記のセラミック絶縁層
形成粉末を塗布してセラミック絶縁層5b、白金ヒータ
パターン7を埋設したシート状の積層体を得る。その
後、開口部6はパンチングなどによって形成することに
より作製される。
記円筒状のセンサ素体Aの表面に、ヒータ素体Bを巻き
付けて円筒状積層体を作製する。この際、ヒータ素体B
をセンサ素体Aに巻き付けるには、ヒータ素体Bとセン
サ素体Aとの間にアクリル樹脂や有機溶媒などの接着剤
を介在させて接着させたり、あるいはローラ等で圧力を
加えながら機械的に接着することができる。この時、巻
き付けされたヒータ素体Bの合わせ目は、焼成時の収縮
を考慮し、シート端部同志を重ねるか、あるいは所定の
間隔をおいて接着してもよい。
れぞれの構成要素が同時に焼成可能な温度で焼成するこ
とにより、センサ素体Aとセンサ素体Bとを一体化する
ことができる。焼成は、例えば、アルゴンガス等の不活
性雰囲気中あるいは大気中1300〜1700℃で1〜
10時間程度焼成することによりヒータ素体Bとセンサ
素体Aとを同時焼成することができる。 (他の製造方法)なお、他の製造方法としては、電極を
有しない円筒管2の表面に上記(3)によって形成した
ヒータ素体Bを巻き付けて円筒状積層体を作製した後、
円筒状積層体に対して、電極ペーストをスクリーン印
刷、パット印刷、ロール転写法あるいは浸漬法によって
円筒管2の内面およびヒータ素体Bにおける開口部6内
の円筒管2表面に塗布した後、上記(5)のようにして
同時焼成することもできる。
円筒管2の表面に上記(3)によって形成したヒータ素
体Bを巻き付けて円筒状積層体を作製した後、これを円
筒管2の内面およびヒータ素体Bにおける開口部6の中
に電極ペーストを印刷して焼き付け処理するか、または
スパッタ法やメッキ法にて形成することもできる。 (電極保護層および拡散律速層の形成法)なお、前述の
理論空燃比センサや後で述べる広域空燃比酸素センサを
作製する場合には、円筒状積層体を焼成後、測定電極の
表面に、アルミナ、スピネル、ジルコニア等の粉末をゾ
ルゲル法、スラリーディップ法、印刷法などによって印
刷塗布し、焼き付け処理したり、上記セラミックスをス
パッタ法あるいはプラズマ溶射法により被覆してセラミ
ック保護層やガス拡散律速層を形成する。また、他の方
法としては、円筒状積層体を作製する際に予め測定電極
表面にセラミック保護層やガス拡散律速層を形成し円筒
状積層体と同時に焼成し形成することも可能である。
ことができる。本発明の他の応用例として図4(a)に
空燃比センサ素子の概略斜視図、および図4(b)に図
4(a)のX−X断面図を示した。
素イオン導電性を有するセラミック固体電解質からなり
一端が封止された、言い換えれば縦断面がU字状の円筒
管2には、センサ素子を構成するための第1の電極対が
形成されている。具体的には、円筒管2の内面に、空気
などの基準ガスと接触される基準電極3が形成され、ま
た円筒管2の基準電極3と対向する外面に、セラミック
多孔質層12を介して、排気ガスなどの被測定ガスと接
触する測定電極4が形成されている。
4の一部または全部が露出するような空間部6が形成さ
れており、且つその空間部6の周囲に本発明の白金ヒー
タ7が埋設されたセラミック絶縁層5が設けられてい
る。また、空間部6には、拡散律速層27と呼ばれる多
孔質のセラミックが形成されている。
間部6を閉塞するように、酸素イオン導電性を有する固
体電解質層21が形成されており、この固体電解質層2
1の空間部6側の内面と、それに対向する固体電解質層
21外面には内側電極22と外側電極23からなる第2
の電極対が形成されている。かかる固体電解質層21と
第2の電極対22、23によって、空間部6の酸素濃度
を所定の濃度に制御するためのポンプセルとして機能を
果たしている。
固体電解質層21には、被測定ガスとなる排気ガスを取
りこむための小さな拡散孔25が形成されている。
白金ヒータ7は、リード電極8を経由して端子電極9と
接続されており、これらを通じてヒータ7に電流を流す
ことにより加熱され、基準電極3および測定電極4を具
備する固体電解質からなる円筒管2および上述の第2の
電極対22、23を具備する固体電解質層21からなる
検知部を加熱する仕組みとなっている。
センサにも応用することが可能である。そこで、図5に
平板型の酸素センサの概略断面図を示した。この酸素セ
ンサは、上から検知部、空気導入孔、ヒータ部が積層さ
れた構造となっている。固体電解質31の外面には測定
電極32が、大気導入孔33側の内面には基準電極34
が形成されて検知部を形成している。
挟んで検知部と対向する部分には、アルミナ等のセラミ
ックスからなる絶縁層35を介してヒータ36が内蔵さ
れている。かかる平板型の酸素センサにおいて、固体電
解質31および基準電極34および測定電極32を一括
して同時焼成する場合において、少なくとも測定電極3
2の固体電解質31との間に、ジルコニアからなる厚さ
が10〜200μm、気孔率が7〜30%の多孔質層3
7を介在せしめることによっても同様の効果が得られ
る。
本発明は、これらの構造に限定されたものではなく、固
体電解質の一方の表面に基準電極、他方の表面に測定電
極とを具備する酸素センサに対して、特にこれらをすべ
て一括して同時焼成するタイプの場合に適用することが
できる。
発明の実施例を説明する。
5モル%Y2O3含有のジルコニア粉末と、白金粉末をそ
れぞれ準備した。まず、5モル%Y2O3含有のジルコニ
ア粉末にポリビニルアルコール溶液を添加して坏土を作
製し、押出成形により焼結後外径が約3〜5mm、内径
が1mmになるように一端が封じた円筒状成形体を作製
し、その表面に、平均直径が4μmの球状の有機物から
なるポア形成剤を含有する5モル%Y2O3含有のジルコ
ニア粉末からなるペーストをスラリーディップ法により
塗布して、焼結後の厚みが約4〜260μm、気孔率が
3〜35%となるように多孔質層を形成した。この際、
円筒管は焼成後の気孔率が2%以下となるように焼成し
た。
体の内面に白金ペーストからなる図1に示すような形状
の長方形状の測定電極パターンおよびリードパターンを
印刷塗布するとともに、成形体の内部全面にも白金ペー
ストを塗布して基準電極を形成した。なお、測定電極お
よび基準電極の厚みは焼成後に約5μmとなるように調
整した。
末にポリビニルアルコール溶液を加えてスラリーを作製
し、厚みが約200μmのグリーンシートを作製した。
このグリーンシートに測定電極の形状と一致する長方形
状の種々の大きさを有する第1開口部と反対側に位置す
るように同じ大きさと同じ形状の第2開口部をパンチン
グによってそれぞれ開けた。その後、開口部以外の部分
にアルミナ粉末を約20μmの厚みに塗布した後、白金
粉末を含む導体ペーストを開口部の周囲に発熱体パター
ンを厚みが約10μmになるようにスクリーン印刷し、
さらにその上にアルミナ粉末を約20μmとなるように
塗布し発熱体を埋設し図3(b)に示す構造のヒータ素
体を作製した。
に、接着剤としてアクリル系樹脂を用いて上記ヒータ素
体を巻き付け円筒状積層体を作製した。その後、この円
筒状積層体を大気中にて、1500℃で2時間焼成し、
焼成一体化した。
ラズマ溶射によりスピネルからなる気孔率が30%のセ
ラミック保護層を200μmの厚みで形成して図1に示
すような理論空燃比センサを作製した。
おいてCO,CO2,H2,N2,C3H8のガスを混合し
て空燃比を14から15に変化させた時の素子のガス応
答時間を求めた。この際、応答時間は、図6に示すよう
に空燃比が15の時の起電力に対して60%まで変化し
た時の時間をガス応答時間とした。
それぞれ走査型電子顕微鏡と表面粗さ計で同条件で作製
した電極を形成しない素子を用いて予め測定した。気孔
率は、多孔質層の断面について走査型顕微鏡写真を撮影
して、写真上において気孔の占める面積の全体面積に占
める割合(%)を気孔率と定義した。
から1000℃まで20秒で昇温し、その後急冷した。
この温度サイクルを1サイクルとして、センサ素子が破
壊に至るまでの回数も測定した。なお、比較のために市
販の平板型ヒータ一体型酸素センサについても同様な評
価を行なった。結果を表1に示す。
い試料No.2および気孔率が7%より小さな試料N
o.4およびNo.11では、ガス応答性が悪かった。
また、多孔質層の厚みが200μmを越える試料No.
10および気孔率が30%を越えるNo.16では、素
子の強度が低く、急激な温度サイクルを受けると破壊し
やすくなる。それに、対して、多孔質層の厚みが10〜
200μmで、気孔率が7〜30%の本発明品全てガス
応答性および素子強度とも優れたものであった。この結
果から、本発明の素子は耐久性に優れると同時に、ガス
応答性についても優れたものであることが用意に理解さ
れる。
1に示すように多孔質層の表面粗さRaが0.5〜3μ
mのものについては、ガス応答性が改善されることがわ
かった。これは、多孔質層の表面積を増大させた結果、
電極面積も増加したことによると考えられる。
のSi含有量の影響について調査した。まず、SiO2
を約0.1〜1重量%含有する5モル%Y2O3含有のジ
ルコニア粉末を準備し、これに平均粒径が4μmのポア
形成剤を添加しジルコニア多孔質層形成用のペーストを
作製した。この後、実施例1と同様にして素子を作製
し、図1に示す理論空燃比センサ素子を作製した。ま
た、性能評価も実施例1に従い行なった。この際、電極
を形成する円筒状成形体にはSiO2を2重量%含有す
る5モル%Y2O3含有のジルコニア粉末を用いた。結果
は表2に示す。
ア多孔質層中のSiO2含有量が0.5重量%以下の試
料No.23、24および25で特に優れたガス応答性
が見られた。
なくとも前記測定電極と前記ジルコニア固体電解質基体
との間にジルコニアからなる厚さが10〜200μm、
気孔率が7〜30%の多孔質層を介在せしめることによ
って、測定電極と固体電解質とを同時焼成して形成した
場合においても、測定電極の焼結を阻害し、測定電極を
多孔質化することができるために、ガス応答性の優れた
酸素センサを得ることができる。
およびX1−X1断面図(b)である。
図である。
ための工程図である。
概略斜視図(a)およびX−X断面図(b)である。
タ一体型の酸素センサを説明するための概略断面図であ
る。
説明するための図である。
断面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】ジルコニア固体電解質基体の、少なくとも
内外面の対向する表面に測定電極と基準電極からなる一
対の多孔性の白金電極を形成した検知部を具備する酸素
センサであって、少なくとも前記測定電極と前記ジルコ
ニア固体電解質基体との間にジルコニアからなる厚さが
10〜200μm、気孔率が7〜30%の多孔質層を介
在せしめたことを特徴とする酸素センサ。 - 【請求項2】前記ジルコニア多孔質層の表面粗さRaが
0.5〜3μmであることを特徴とする請求項1記載の
酸素センサ。 - 【請求項3】前記ジルコニア多孔質層中のSi含有量が
酸化物換算で0.5重量%以下であることを特徴とする
請求項1または請求項2記載の酸素センサ。 - 【請求項4】前記ジルコニア固体電解質基体の気孔率が
15%以下であり、前記多孔質層よりも気孔率が低いこ
とを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか記載の
酸素センサ。 - 【請求項5】セラミック絶縁層中に発熱抵抗体を埋設し
てなる発熱部が前記ジルコニア固体電解質基体と一体的
に設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項
4のいずれか記載の酸素センサ。 - 【請求項6】前記発熱部が前記測定電極の周囲に設けら
れていることを特徴とする請求項5記載の酸素センサ。 - 【請求項7】前記測定電極と、前記ジルコニア固体電解
質基体およびジルコニア多孔質層が同時に焼成して形成
されてなる請求項1乃至請求項6のいずれか記載の酸素
センサ。
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