JPH1148865A - 自動車のバックミラー - Google Patents
自動車のバックミラーInfo
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- JPH1148865A JPH1148865A JP22580897A JP22580897A JPH1148865A JP H1148865 A JPH1148865 A JP H1148865A JP 22580897 A JP22580897 A JP 22580897A JP 22580897 A JP22580897 A JP 22580897A JP H1148865 A JPH1148865 A JP H1148865A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】チェンジレバーをバックに入れるとミラーが自
動的に下向き回動して後方下方が見やすくなり、チェン
ジレバーをバックから外すとミラーが原位置に自動的に
復元する。 【解決手段】ミラー2と、可変抵抗器13の操作部14
をワイヤー15aその他の連動手段15で連結して、ミ
ラー2の上下及び左右方向の回動を連動手段15で可変
抵抗器13の操作部14に伝達して連動するように備
え、また、可変抵抗器13とミラー操作用のコンピュー
タを接続して、コンピューターにバックミラーAの原位
置を可変抵抗器13の抵抗値として記憶し、チェンジレ
バーをバックに入れると下向き回動する指令を出してミ
ラー2を下向き回動すると共に可変抵抗器13の操作部
14が連動して移動し、チェンジレバーをバックから外
すと原位置復元指令を出してミラー2を原位置に停止す
るようにしたものである。
動的に下向き回動して後方下方が見やすくなり、チェン
ジレバーをバックから外すとミラーが原位置に自動的に
復元する。 【解決手段】ミラー2と、可変抵抗器13の操作部14
をワイヤー15aその他の連動手段15で連結して、ミ
ラー2の上下及び左右方向の回動を連動手段15で可変
抵抗器13の操作部14に伝達して連動するように備
え、また、可変抵抗器13とミラー操作用のコンピュー
タを接続して、コンピューターにバックミラーAの原位
置を可変抵抗器13の抵抗値として記憶し、チェンジレ
バーをバックに入れると下向き回動する指令を出してミ
ラー2を下向き回動すると共に可変抵抗器13の操作部
14が連動して移動し、チェンジレバーをバックから外
すと原位置復元指令を出してミラー2を原位置に停止す
るようにしたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】運転者がチェンジレバーをバ
ックに入れるとミラーが自動的に下向き回動して後方下
方が見やすくなり、チェンジレバーをバックから外すと
ミラーが原位置に自動的に復元するようにした、自動車
のバックミラーを提供する。
ックに入れるとミラーが自動的に下向き回動して後方下
方が見やすくなり、チェンジレバーをバックから外すと
ミラーが原位置に自動的に復元するようにした、自動車
のバックミラーを提供する。
【0002】
【従来のバック運転の課題】自動車の運転者に取って、
バック運転、バックによる駐車、車庫入れ運転等は初心
者はもとよりベテランになってからも面倒でありまた難
しいものであるが、その時ミラーの位置が通常運転のま
まであると、特に運転席の反対側(右ハンドル車→左
側、左ハンドル車→右側)の後方の低い位置、後輪付近
等が見えにくく、隣接車輛、塀、建物等が接近していた
り、溝、石等の障害物があったり、小さな子供がいたり
しても正確に見えず、また見落す危険があった。
バック運転、バックによる駐車、車庫入れ運転等は初心
者はもとよりベテランになってからも面倒でありまた難
しいものであるが、その時ミラーの位置が通常運転のま
まであると、特に運転席の反対側(右ハンドル車→左
側、左ハンドル車→右側)の後方の低い位置、後輪付近
等が見えにくく、隣接車輛、塀、建物等が接近していた
り、溝、石等の障害物があったり、小さな子供がいたり
しても正確に見えず、また見落す危険があった。
【0003】
【バックミラーの構成】従来、一般的に使用されている
自動車のバックミラー(主としてドアミラー)は、中空
な略半楕円球形のミラーカバー1内の開口正面にミラー
2を設置し、該ミラー2は背面の取付板3に着脱自在に
取付けてあり、該取付板3は、その中心を中心として、
上向き、下向き及び左向き、右向きに回動自在にモータ
ーボックス4の中心軸5上に取付けてあり、該モーター
ボックス4はミラーカバー1の背板内側に固着したベー
ス6に設置してあり、その内部に2個のモーター7、7
とウォーム8、ギヤ9等の減速機構を備え、それによっ
て、減速回転する螺軸10、11に螺筒10a、11a
が螺合されており、各螺筒10a、11aの上端が取付
板3の中心より下端寄り部分と左端寄り部分に係合され
ていて、モーター7の正逆回転で螺軸10、11が正逆
減速回転すると、螺筒10a、11aが上下移動し、よ
って取付板3が上下及び左右回動するように備え、モー
ターの正逆回転を運転席で遠隔操作するようになってい
るものである。なお、12は上記のミラーケース全体を
前後方向に回動調節する制御ボックスである。
自動車のバックミラー(主としてドアミラー)は、中空
な略半楕円球形のミラーカバー1内の開口正面にミラー
2を設置し、該ミラー2は背面の取付板3に着脱自在に
取付けてあり、該取付板3は、その中心を中心として、
上向き、下向き及び左向き、右向きに回動自在にモータ
ーボックス4の中心軸5上に取付けてあり、該モーター
ボックス4はミラーカバー1の背板内側に固着したベー
ス6に設置してあり、その内部に2個のモーター7、7
とウォーム8、ギヤ9等の減速機構を備え、それによっ
て、減速回転する螺軸10、11に螺筒10a、11a
が螺合されており、各螺筒10a、11aの上端が取付
板3の中心より下端寄り部分と左端寄り部分に係合され
ていて、モーター7の正逆回転で螺軸10、11が正逆
減速回転すると、螺筒10a、11aが上下移動し、よ
って取付板3が上下及び左右回動するように備え、モー
ターの正逆回転を運転席で遠隔操作するようになってい
るものである。なお、12は上記のミラーケース全体を
前後方向に回動調節する制御ボックスである。
【0004】前記課題に対応するものとして、従来、一
部の高級乗用車にはチェンジレバーをバックに入れると
コンピューター制御で自動的にミラーが下向き回動し、
チェンジレバーをバックから外すと原位置(通常の運転
用に各運転者が調整してある位置)に戻るようにした機
能を備えたものが提供されているが、このものは上記機
能をプログラムしたコンピューターと下向き回動したミ
ラーが復元回動するときに原位置を正確に検出する装置
(マグネット検出方式、光センサー検出方式など)を必
要とするため、従来一般的なスイッチ操作でミラーを上
下及び左右回動調節するだけのバックミラーに比し、極
めて高価になるため、普通の自動車用としては提供でき
ない状態にあった。
部の高級乗用車にはチェンジレバーをバックに入れると
コンピューター制御で自動的にミラーが下向き回動し、
チェンジレバーをバックから外すと原位置(通常の運転
用に各運転者が調整してある位置)に戻るようにした機
能を備えたものが提供されているが、このものは上記機
能をプログラムしたコンピューターと下向き回動したミ
ラーが復元回動するときに原位置を正確に検出する装置
(マグネット検出方式、光センサー検出方式など)を必
要とするため、従来一般的なスイッチ操作でミラーを上
下及び左右回動調節するだけのバックミラーに比し、極
めて高価になるため、普通の自動車用としては提供でき
ない状態にあった。
【0005】上記のような事情であるならば、上記機能
を備えていないバックミラーに対して事後的、付加的に
備えればよいではないか、とか、もっと安価なバックミ
ラーを開発すればよいではないか等が考えられるが、
を備えていないバックミラーに対して事後的、付加的に
備えればよいではないか、とか、もっと安価なバックミ
ラーを開発すればよいではないか等が考えられるが、
【0006】上記高級車用のものはバックミラー全体の
設計、製作の当初から組込んでいるため、価格の点を除
いて、設置スペースの問題を生じないが、より安価なも
のは上記従来方式では困難であり、また、事後的、付加
的な設置は方式の如何によらず設置スペース上困難であ
った。
設計、製作の当初から組込んでいるため、価格の点を除
いて、設置スペースの問題を生じないが、より安価なも
のは上記従来方式では困難であり、また、事後的、付加
的な設置は方式の如何によらず設置スペース上困難であ
った。
【0007】
【発明が解決した課題】そこで、本発明は上記課題を詳
細に研究の結果、後記のように極めて簡単で小形な装置
をミラーカバー内の既存機器の周囲の極く狭いスペース
に設置することによって有効に解決したものである。
細に研究の結果、後記のように極めて簡単で小形な装置
をミラーカバー内の既存機器の周囲の極く狭いスペース
に設置することによって有効に解決したものである。
【0008】
【課題を解決する手段】即ち、本発明は、ミラーカバー
の背板内側にベースを固着し、該ベースにモーターボッ
クスを取付け、該モーターボックスの中心軸上にミラー
の取付板の中心を揺動自在に取付けると共にモーターボ
ックス内の2個のモーターの回転をウォーム、ギヤ等で
減速して回転する2本の螺軸に螺装した螺筒の上端を取
付板の左端寄り部分と下端寄り部分に係合し、ミラーを
ミラーカバーの正面に向けて取付板に取付けてなり、運
転者の操作によるモーター及び螺軸の制御正逆回転によ
る螺筒の上下移動により取付板及びミラーを上向き、下
向き、及び左向き、右向きに制動回動するように備えた
自動車のバックミラーにおいて、
の背板内側にベースを固着し、該ベースにモーターボッ
クスを取付け、該モーターボックスの中心軸上にミラー
の取付板の中心を揺動自在に取付けると共にモーターボ
ックス内の2個のモーターの回転をウォーム、ギヤ等で
減速して回転する2本の螺軸に螺装した螺筒の上端を取
付板の左端寄り部分と下端寄り部分に係合し、ミラーを
ミラーカバーの正面に向けて取付板に取付けてなり、運
転者の操作によるモーター及び螺軸の制御正逆回転によ
る螺筒の上下移動により取付板及びミラーを上向き、下
向き、及び左向き、右向きに制動回動するように備えた
自動車のバックミラーにおいて、
【0009】ミラー若しくは取付板の一部と、ミラーカ
バー内に設置した可変抵抗器の操作部をワイヤーその他
の連動手段で連係して、ミラー及び取付板の上下及び左
右方向の回動を連動手段で可変抵抗器の操作部に伝達し
て該操作部を連動するように備え、また、可変抵抗器と
ミラー操作用のコンピュータを接続して備えたものであ
り、
バー内に設置した可変抵抗器の操作部をワイヤーその他
の連動手段で連係して、ミラー及び取付板の上下及び左
右方向の回動を連動手段で可変抵抗器の操作部に伝達し
て該操作部を連動するように備え、また、可変抵抗器と
ミラー操作用のコンピュータを接続して備えたものであ
り、
【0010】該コンピューターにバックミラーの原位置
即ち、可変抵抗器の操作部の原位置を可変抵抗器の抵抗
値(電圧)として記憶し、チェンジレバーをバックに入
れると下向き回動する指令を出してミラー及び取付板を
下向き回動すると共に可変抵抗器の操作部が連動して移
動し、チェンジレバーをバックから外すと原位置復元指
令を出してミラー及び取付板を上向き回動すると共に可
変抵抗器の操作部が連動して原位置に到達すると先の記
憶によって停止し同時に停止指令を出してミラー及び取
付板を原位置に停止するように備えたものである、自動
車のバックミラーによって課題を解決したものである。
即ち、可変抵抗器の操作部の原位置を可変抵抗器の抵抗
値(電圧)として記憶し、チェンジレバーをバックに入
れると下向き回動する指令を出してミラー及び取付板を
下向き回動すると共に可変抵抗器の操作部が連動して移
動し、チェンジレバーをバックから外すと原位置復元指
令を出してミラー及び取付板を上向き回動すると共に可
変抵抗器の操作部が連動して原位置に到達すると先の記
憶によって停止し同時に停止指令を出してミラー及び取
付板を原位置に停止するように備えたものである、自動
車のバックミラーによって課題を解決したものである。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面につき説明す
る。ミラーカバー1の背板1a内側にベース6を固着
し、該ベース6にモーターボックス4を取付け、該モー
ターボックス4の中心軸5上にミラー2の取付板3の中
心を揺動自在に取付けると共にモーターボックス4内の
2個のモーター7の回転をウォーム8、ギヤ9等で減速
して回転する2本の螺軸10、11に螺装した螺筒10
a、11aの上端を取付板3の左端寄り部分と下端寄り
部分に係合し、ミラー2をミラーカバー1の正面に向け
て取付板3に取付けてなり、運転者の操作によるモータ
ー7及び螺軸10、11の制御正逆回転による螺筒10
a、11aの上下移動により取付板3及びミラー2を上
向き、下向き及び左向き、右向きに制動回動するように
備えた自動車のバックミラーにおいて、
る。ミラーカバー1の背板1a内側にベース6を固着
し、該ベース6にモーターボックス4を取付け、該モー
ターボックス4の中心軸5上にミラー2の取付板3の中
心を揺動自在に取付けると共にモーターボックス4内の
2個のモーター7の回転をウォーム8、ギヤ9等で減速
して回転する2本の螺軸10、11に螺装した螺筒10
a、11aの上端を取付板3の左端寄り部分と下端寄り
部分に係合し、ミラー2をミラーカバー1の正面に向け
て取付板3に取付けてなり、運転者の操作によるモータ
ー7及び螺軸10、11の制御正逆回転による螺筒10
a、11aの上下移動により取付板3及びミラー2を上
向き、下向き及び左向き、右向きに制動回動するように
備えた自動車のバックミラーにおいて、
【0012】ミラー2若しくは取付板3の一部と、ミラ
ーカバー1内に設置した可変抵抗器13の操作部14を
ワイヤー15aその他の連動手段15で連結して、ミラ
ー2及び取付板3の上下及び左右方向の回動を連動手段
15で可変抵抗器13の操作部14に伝達して該操作部
14を連動するように備え、また、可変抵抗器13とミ
ラー操作用のコンピュータ(図示せず)を接続して備え
たものであり、
ーカバー1内に設置した可変抵抗器13の操作部14を
ワイヤー15aその他の連動手段15で連結して、ミラ
ー2及び取付板3の上下及び左右方向の回動を連動手段
15で可変抵抗器13の操作部14に伝達して該操作部
14を連動するように備え、また、可変抵抗器13とミ
ラー操作用のコンピュータ(図示せず)を接続して備え
たものであり、
【0013】該コンピューターにバックミラーAの原位
置即ち、可変抵抗器13の操作部14の原位置を可変抵
抗器13の抵抗値(電圧)として記憶し、チェンジレバ
ーをバックに入れると下向き回動する指令を出してミラ
ー2及び取付板3を下向き回動すると共に可変抵抗器1
3の操作部14が連動して移動し、チェンジレバーをバ
ックから外すと原位置復元指令を出してミラー2及び取
付板3を上向き回動すると共に可変抵抗器13の操作部
14が連動して原位置に到達すると先の記憶によって停
止し同時に停止指令を出してミラー2及び取付板3を原
位置に停止するように備えたものである、自動車のバッ
クミラーA。
置即ち、可変抵抗器13の操作部14の原位置を可変抵
抗器13の抵抗値(電圧)として記憶し、チェンジレバ
ーをバックに入れると下向き回動する指令を出してミラ
ー2及び取付板3を下向き回動すると共に可変抵抗器1
3の操作部14が連動して移動し、チェンジレバーをバ
ックから外すと原位置復元指令を出してミラー2及び取
付板3を上向き回動すると共に可変抵抗器13の操作部
14が連動して原位置に到達すると先の記憶によって停
止し同時に停止指令を出してミラー2及び取付板3を原
位置に停止するように備えたものである、自動車のバッ
クミラーA。
【0014】本発明において、ミラーの原位置とは、各
運転者が通常の運転用に上下左右の向きを工合良く調整
してある位置のことを示す。従って、仮に、上記のよう
にチェンジレバーのバック入れで下向き回動下したミラ
ー2が、チェンジレバーをバックから外してミラー2が
復元回動停止したとき、正確に元の位置でないと、再び
ミラー2の上下、左右の微調節をして合わせなくてはな
らず、よって、正確な原位置に如何にして復元するよう
にしたかが、本発明の要旨をなすものである。
運転者が通常の運転用に上下左右の向きを工合良く調整
してある位置のことを示す。従って、仮に、上記のよう
にチェンジレバーのバック入れで下向き回動下したミラ
ー2が、チェンジレバーをバックから外してミラー2が
復元回動停止したとき、正確に元の位置でないと、再び
ミラー2の上下、左右の微調節をして合わせなくてはな
らず、よって、正確な原位置に如何にして復元するよう
にしたかが、本発明の要旨をなすものである。
【0015】また、本発明は左右両方のバックミラーに
実施してもよいが、主として、運転席の反対側のバック
ミラーを対象とする。即ち、右ハンドル車の場合は左側
のバックミラー、左ハンドル車の場合は右側のバックミ
ラーに実施する。
実施してもよいが、主として、運転席の反対側のバック
ミラーを対象とする。即ち、右ハンドル車の場合は左側
のバックミラー、左ハンドル車の場合は右側のバックミ
ラーに実施する。
【0016】
【連動手段】ミラー2及び取付板3の上下、左右回動と
可変抵抗器13の操作部(摺動子14a若しくは回転軸
14b)の摺動若しくは回転を連動するための連動手段
は、両者を連動できる手段であれば、その具体的構成は
任意であるが、例えば、下記のような連動手段が考えら
れる。
可変抵抗器13の操作部(摺動子14a若しくは回転軸
14b)の摺動若しくは回転を連動するための連動手段
は、両者を連動できる手段であれば、その具体的構成は
任意であるが、例えば、下記のような連動手段が考えら
れる。
【0017】〔スライド式の可変抵抗器の場合〕図1、
図2、図5に示すように、ミラー2若しくは取付板3の
例えば下辺部に一端を連結したワイヤー15a(連動手
段)の他端をベース6の一部に設置した可変抵抗器13
の摺動子14a(操作部)に連結し、また、摺動子14
aとはベース6の一部の間にばね16を張設して備え
る。
図2、図5に示すように、ミラー2若しくは取付板3の
例えば下辺部に一端を連結したワイヤー15a(連動手
段)の他端をベース6の一部に設置した可変抵抗器13
の摺動子14a(操作部)に連結し、また、摺動子14
aとはベース6の一部の間にばね16を張設して備え
る。
【0018】図6に示すように、ミラー2若しくは取付
板3の一部に一端を連結したクランク15b(連動手
段)の他端をベース6の一部等に設置した可変抵抗器1
3の摺動子14a(操作部)に連結し、支点17をベー
ス6の一部等に支持して備える。
板3の一部に一端を連結したクランク15b(連動手
段)の他端をベース6の一部等に設置した可変抵抗器1
3の摺動子14a(操作部)に連結し、支点17をベー
ス6の一部等に支持して備える。
【0019】図7の(イ)、(ロ)に示すように、ミラ
ー2若しくは取付板3の一部にテーパーカム15d若し
くは円頭カム15c(連動手段)を設ける一方、可変抵
抗器13の摺動子14a(操作部)に円頭カム15c若
しくはテーパーカム15d(連動手段)を設け、両者1
5c、15dを相互接触して備える。
ー2若しくは取付板3の一部にテーパーカム15d若し
くは円頭カム15c(連動手段)を設ける一方、可変抵
抗器13の摺動子14a(操作部)に円頭カム15c若
しくはテーパーカム15d(連動手段)を設け、両者1
5c、15dを相互接触して備える。
【0020】図8に示すように、ミラー2若しくは取付
板3の一部と可変抵抗器13の摺動子14a(操作部)
に連動手段としてラック15e、15fを取付け、両者
15e、15fをギヤ15gで連動するように備える。
板3の一部と可変抵抗器13の摺動子14a(操作部)
に連動手段としてラック15e、15fを取付け、両者
15e、15fをギヤ15gで連動するように備える。
【0021】〔ロータリー式の可変抵抗器の場合〕図9
に示すように、ミラー2若しくは取付板3の一部にワイ
ヤー15a(連動手段)の一端を連結し、他端をベース
6の一部等に設置した可変抵抗器13の回転軸14b
(操作部)に連結し、また、回転軸14bとケース18
間に渦巻きばね19を張設して備える。
に示すように、ミラー2若しくは取付板3の一部にワイ
ヤー15a(連動手段)の一端を連結し、他端をベース
6の一部等に設置した可変抵抗器13の回転軸14b
(操作部)に連結し、また、回転軸14bとケース18
間に渦巻きばね19を張設して備える。
【0022】図10に示すように、ミラー2若しくは取
付板3に取付けたラック15iと可変抵抗器13の回転
軸14bに取付けたギヤ15h(連動手段)を噛合して
備える、等の実施例があげられるが、連動手段はこれら
に限定されるものではない。
付板3に取付けたラック15iと可変抵抗器13の回転
軸14bに取付けたギヤ15h(連動手段)を噛合して
備える、等の実施例があげられるが、連動手段はこれら
に限定されるものではない。
【0023】上記のように、可変抵抗器13はスライド
型、ロータリー型等であり、その操作部14は、スライ
ド型は摺動子(スライダー)14aであり、ロータリー
型は回転軸(シャフト)14bであって、ミラー2及び
取付板3の上下、左右回動を連動手段15を介して摺動
子14aの直線移動、若しくは回転軸14bの回転に変
換して連動するように備えたものである。
型、ロータリー型等であり、その操作部14は、スライ
ド型は摺動子(スライダー)14aであり、ロータリー
型は回転軸(シャフト)14bであって、ミラー2及び
取付板3の上下、左右回動を連動手段15を介して摺動
子14aの直線移動、若しくは回転軸14bの回転に変
換して連動するように備えたものである。
【0024】ミラー2及び取付板3の連動手段15の連
係位置はミラー2の背面、取付板3の外周辺、背面その
他、ミラー2及び取付板3の回動を連動手段15を介し
て可変抵抗器13の操作部14に伝達(連動)できる位
置であれば任意であり、それに対して可変抵抗器13の
取付位置もミラーカバー1内の任意位置である。
係位置はミラー2の背面、取付板3の外周辺、背面その
他、ミラー2及び取付板3の回動を連動手段15を介し
て可変抵抗器13の操作部14に伝達(連動)できる位
置であれば任意であり、それに対して可変抵抗器13の
取付位置もミラーカバー1内の任意位置である。
【0025】なお、場合によっては、チェンジレバーを
バックに入れたとき自動的にミラーが下向きに回動して
は工合の悪い場合も考えられるので、上記作用を行う場
合と行わない場合に切替え自在に備える。
バックに入れたとき自動的にミラーが下向きに回動して
は工合の悪い場合も考えられるので、上記作用を行う場
合と行わない場合に切替え自在に備える。
【0026】
【作用】通常、運転者は運転席で操作してバックミラー
のミラーの位置を上下、左右微妙に調節し、最も自分に
適した位置にしておき、毎回運転するときもその位置を
変えないものであるが、このミラーの位置が本発明でい
う原位置である。
のミラーの位置を上下、左右微妙に調節し、最も自分に
適した位置にしておき、毎回運転するときもその位置を
変えないものであるが、このミラーの位置が本発明でい
う原位置である。
【0027】然して、運転者が車をバックするとき、狭
い車庫や道、障害物のある場所などでは、特に運転席の
反対側の後方及び後輪付近は上記原位置のミラーでは十
分見えないので、本発明はチェンジレバーをバックに入
れるとコンピューターが原位置を記憶すると同時にミラ
ーが自動的に下向き回動して、後方及び後輪付近を見え
やすくする。
い車庫や道、障害物のある場所などでは、特に運転席の
反対側の後方及び後輪付近は上記原位置のミラーでは十
分見えないので、本発明はチェンジレバーをバックに入
れるとコンピューターが原位置を記憶すると同時にミラ
ーが自動的に下向き回動して、後方及び後輪付近を見え
やすくする。
【0028】上記の作用はミラー2及び取付板3の原位
置を運転手段15で連係した可変抵抗器13の操作部1
4(摺動子14a、回転軸14b)の原位置として、そ
の抵抗値(電圧)を記憶すると共に、ミラー2及び取付
板3の下向き回動と連動して操作部14が移動(摺動子
14aは直線移動、回転軸14bは回転)して行われ
る。
置を運転手段15で連係した可変抵抗器13の操作部1
4(摺動子14a、回転軸14b)の原位置として、そ
の抵抗値(電圧)を記憶すると共に、ミラー2及び取付
板3の下向き回動と連動して操作部14が移動(摺動子
14aは直線移動、回転軸14bは回転)して行われ
る。
【0029】そして、バック運転をやめ、チェンジレバ
ーをバックから外す(例、オートマ車でドライブ、ニュ
ートラル或はパーキング等に入れる)と、ミラーが自動
的に上向きに復元回動し原位置に戻ると停止する。
ーをバックから外す(例、オートマ車でドライブ、ニュ
ートラル或はパーキング等に入れる)と、ミラーが自動
的に上向きに復元回動し原位置に戻ると停止する。
【0030】上記の作用は、ミラー2及び取付板3の上
向き復元回動と連動して操作部14が原位置方向へ移動
し、先にコンピューターが記憶した原位置で停止するの
で、これと連動したミラー2及び取付板3も原位置に戻
って停止するものである。
向き復元回動と連動して操作部14が原位置方向へ移動
し、先にコンピューターが記憶した原位置で停止するの
で、これと連動したミラー2及び取付板3も原位置に戻
って停止するものである。
【0031】ミラー2及び取付板3と可変抵抗器13の
操作部14を連動する連動手段の具体的構成は任意であ
るが、例えば、図1、図2、図5等に示すように、ミラ
ー2若しくは取付板3とスライド式の可変抵抗器13の
摺動子14a(操作部)をワイヤー15aで連結した連
動手段の場合は、図示の原位置からミラー2若しくは取
付板3が下向き回動するとワイヤー14aが摺動子14
aを引張って直線移動し、ミラー2若しくは取付板3が
上向き復元回動するとワイヤー14aの引張り力が緩
み、摺動子14aがばね16に引張られて復元移動して
原位置で停止する。
操作部14を連動する連動手段の具体的構成は任意であ
るが、例えば、図1、図2、図5等に示すように、ミラ
ー2若しくは取付板3とスライド式の可変抵抗器13の
摺動子14a(操作部)をワイヤー15aで連結した連
動手段の場合は、図示の原位置からミラー2若しくは取
付板3が下向き回動するとワイヤー14aが摺動子14
aを引張って直線移動し、ミラー2若しくは取付板3が
上向き復元回動するとワイヤー14aの引張り力が緩
み、摺動子14aがばね16に引張られて復元移動して
原位置で停止する。
【0032】同じくスライド式の可変抵抗器13の摺動
子14aとミラー2若しくは取付板3をクランク15b
で連結した連動手段15の場合は、クランク15bが支
点17を中心として回動して、ミラー2若しくは取付板
3の回動を摺動子14aの直線移動に変換して行う。
(図6)
子14aとミラー2若しくは取付板3をクランク15b
で連結した連動手段15の場合は、クランク15bが支
点17を中心として回動して、ミラー2若しくは取付板
3の回動を摺動子14aの直線移動に変換して行う。
(図6)
【0033】図7の(イ)、(ロ)はミラー2若しくは
取付板3とスライド式の可変抵抗器13の摺動子14a
に円頭カム15cとテーパーカム15dを相対接触して
備えた連動手段15によるものであり、ミラー2若しく
は取付板3の回動を両カム15c、15dを経て摺動子
14aの直線移動に変換して行う。
取付板3とスライド式の可変抵抗器13の摺動子14a
に円頭カム15cとテーパーカム15dを相対接触して
備えた連動手段15によるものであり、ミラー2若しく
は取付板3の回動を両カム15c、15dを経て摺動子
14aの直線移動に変換して行う。
【0034】図8は、ミラー2若しくは取付板3とスラ
イド式の可変抵抗器13の摺動子14aにラック15
e、15fを備え両者にギヤ15gを噛合した連動手段
によるものであり、ミラー2若しくは取付板3の回動を
ラック、ギヤ、ラックの運動伝達で摺動子14aの直線
移動に変換して行う。
イド式の可変抵抗器13の摺動子14aにラック15
e、15fを備え両者にギヤ15gを噛合した連動手段
によるものであり、ミラー2若しくは取付板3の回動を
ラック、ギヤ、ラックの運動伝達で摺動子14aの直線
移動に変換して行う。
【0035】図9は、ロータリー式の可変抵抗器13の
回転軸14b(操作部)とミラー2若しくは取付板3を
ワイヤー15a(連動手段)で連結したものであり、ミ
ラー2若しくは取付板3の下向き回動で緩んだワイヤー
15aを回転軸14bに巻装した渦巻きばね19の巻込
み力で引張って回転軸14bの周囲に巻付けて該回転軸
14bが回転し、また、ミラー2若しくは取付板3の復
元上向き回動でワイヤー15bを渦巻きばね19の巻込
み力に抗して引張って回転軸14bを原位置まで復元回
転する。
回転軸14b(操作部)とミラー2若しくは取付板3を
ワイヤー15a(連動手段)で連結したものであり、ミ
ラー2若しくは取付板3の下向き回動で緩んだワイヤー
15aを回転軸14bに巻装した渦巻きばね19の巻込
み力で引張って回転軸14bの周囲に巻付けて該回転軸
14bが回転し、また、ミラー2若しくは取付板3の復
元上向き回動でワイヤー15bを渦巻きばね19の巻込
み力に抗して引張って回転軸14bを原位置まで復元回
転する。
【0036】図10は、ロータリー式の可変抵抗器13
の回転軸14bに備えたギヤ15hとミラー2若しくは
取付板3に備えたチック15iを噛合した連動手段15
によるものであり、ミラー2若しくは取付板3の回動を
ギヤ15i即ち可変抵抗器13の回転軸14bの回転に
変換して行うように備えたものである。
の回転軸14bに備えたギヤ15hとミラー2若しくは
取付板3に備えたチック15iを噛合した連動手段15
によるものであり、ミラー2若しくは取付板3の回動を
ギヤ15i即ち可変抵抗器13の回転軸14bの回転に
変換して行うように備えたものである。
【0037】
【効果】ミラー及び取付板の原位置をコンピューターに
記憶するようにすると共に、ミラー及び取付板の回動と
可変抵抗器の操作部を連動手段で連動するように備えた
ものであるので、チェンジレバーをバックに入れるとミ
ラーが自動的に下向き回動して後方を見易くしてバック
運転を助け、チェンジレバーをバックから外すとミラー
が自動的に原位置に復元できる極めて優れた効果があ
る。
記憶するようにすると共に、ミラー及び取付板の回動と
可変抵抗器の操作部を連動手段で連動するように備えた
ものであるので、チェンジレバーをバックに入れるとミ
ラーが自動的に下向き回動して後方を見易くしてバック
運転を助け、チェンジレバーをバックから外すとミラー
が自動的に原位置に復元できる極めて優れた効果があ
る。
【0038】特にミラー及び取付板の原位置を可変抵抗
器の操作部の原位置における抵抗値(電圧)として捉え
それを記憶しておき、操作後にその記憶した抵抗値(電
圧)の位置に戻すことによって自動的に原位置に復元す
るようにしたので、ミラー及び取付板の原位置復元を極
めて精密正確にできる。
器の操作部の原位置における抵抗値(電圧)として捉え
それを記憶しておき、操作後にその記憶した抵抗値(電
圧)の位置に戻すことによって自動的に原位置に復元す
るようにしたので、ミラー及び取付板の原位置復元を極
めて精密正確にできる。
【0039】装置の構成部材が小形電子部品である可変
抵抗器とワイヤー等の小形で簡単な構成の連動手段だけ
で済むので、ミラーカバー内の既存機器の周辺等の極く
狭いスペースを利用して容易に設置できる。
抵抗器とワイヤー等の小形で簡単な構成の連動手段だけ
で済むので、ミラーカバー内の既存機器の周辺等の極く
狭いスペースを利用して容易に設置できる。
【0040】可変抵抗器、ワイヤーその他の部材は何れ
も極めて安価なものばかりであるので、従来に比し格段
に安価に提供できる。
も極めて安価なものばかりであるので、従来に比し格段
に安価に提供できる。
【0041】本発明をバックミラー全体の設計の段階か
ら組込んで実施したものを製作提供できると共に、当
然、既製のバックミラーに簡単に付加実施でき、何れの
場合も従来に比し格段に簡単かつ安価に済む。
ら組込んで実施したものを製作提供できると共に、当
然、既製のバックミラーに簡単に付加実施でき、何れの
場合も従来に比し格段に簡単かつ安価に済む。
【図1】本発明を実施したバックミラーの一部切断正面
図。
図。
【図2】本発明の実施例の要部の構成概略を示す正面
図。
図。
【図3】図2の一部断面底面図。
【図4】図2の一部断面右側面図。
【図5】ミラー若しくは取付板と可変抵抗器(スライド
型)の連動手段(ワイヤー)の作用説明図。
型)の連動手段(ワイヤー)の作用説明図。
【図6】ミラー若しくは取付板と可変抵抗器(スライド
型)の連動手段(クランク)の作用説明図。
型)の連動手段(クランク)の作用説明図。
【図7】(イ)、(ロ)はミラー若しくは取付板と可変
抵抗器(スライド型)の連動手段(円頭カムとテーパー
カム)の作用説明図。
抵抗器(スライド型)の連動手段(円頭カムとテーパー
カム)の作用説明図。
【図8】ミラー若しくは取付板と可変抵抗器(スライド
型)の連動手段(ラック、ギヤ、ラック)の作用説明
図。
型)の連動手段(ラック、ギヤ、ラック)の作用説明
図。
【図9】(イ)はミラー若しくは取付板と可変抵抗器
(ロータリー型)の連動手段(ワイヤー)の作用説明
図。(ロ)は(イ)の一部平面図。
(ロータリー型)の連動手段(ワイヤー)の作用説明
図。(ロ)は(イ)の一部平面図。
【図10】ミラー若しくは取付板と可変抵抗器(ロータ
リー型)の連動手段(ラック、ギヤ)の作用説明図。
リー型)の連動手段(ラック、ギヤ)の作用説明図。
A バックミラー 1 ミラーカバー 1a 背板 2 ミラー 3 取付板 4 モーターボックス 5 中心軸 6 ベース 7 モーター 8 ウォーム 9 ギヤ 10 螺軸 10a 螺筒 11 螺軸 11a 螺筒 12 制御ボックス 13 可変抵抗器 14 操作部 14a 摺動子(スライダー) 14b 回転軸(シャフト) 15 連動手段 15a ワイヤー 15b クランク 15c 円頭カム 15d テーパーカム 15e ラック 15f ラック 15g ギヤ 15h ギヤ 15i ラック 16 ばね 17 支点 18 ケース 19 渦巻きばね
Claims (4)
- 【請求項1】ミラーカバーの背板内側にベースを固着
し、該ベースにモーターボックスを取付け、該モーター
ボックスの中心軸上にミラーの取付板の中心を揺動自在
に取付けると共にモーターボックス内の2個のモーター
の回転をウォーム、ギヤ等で減速して回転する2本の螺
軸に螺装した螺筒の上端を取付板の左端寄り部分は下端
寄り部分に係合し、ミラーをミラーカバーの正面に向け
て取付板に取付けてなり、運転者の操作によるモーター
及び螺軸の制御正逆回転による螺筒の上下移動により取
付板及びミラーを上向き、下向き、及び左向き、右向き
に制動回動するように備えた自動車のバックミラーにお
いて、 ミラー若しくは取付板の一部と、ミラーカバー内に設置
した可変抵抗器の操作部をワイヤーその他の連動手段で
連係して、ミラー及び取付板の上下及び左右方向の回動
を連動手段で可変抵抗器の操作部に伝達して該操作部を
連動するように備え、また、可変抵抗器とミラー操作用
のコンピュータを接続して備えたものであり、 該コンピューターにバックミラーの原位置即ち、可変抵
抗器の操作部の原位置を可変抵抗器の抵抗値(電圧)と
して記憶し、チェンジレバーをバックに入れると下向き
回動する指令を出してミラー及び取付板を下向き回動す
ると共に可変抵抗器の操作部が連動して移動し、チェン
ジレバーをバックから外すと原位置復元指令を出してミ
ラー及び取付板を上向き回動すると共に可変抵抗器の操
作部が連動して原位置に到達すると先の記憶によって停
止し同時に停止指令を出してミラー及び取付板を原位置
に停止するように備えたものである、 自動車のバックミラー。 - 【請求項2】ミラー及び取付板の上下、左右回動と可変
抵抗器の操作部を連動する連動手段は、両者間をワイヤ
ーで連結し連動する、両者間をクランク、リンク等で連
結し連動する、両者に備えたカムの接触、回転等で連動
する、両者間に備えたギヤ、クランク、ウォーム等で連
動する、その他ミラー及び取付板と可変抵抗器の操作部
を連動する手段であれば、その具体的機構は上記に限定
しないものである。請求項1の自動車のバックミラー。 - 【請求項3】可変抵抗器はスライド型、ロータリー型等
であり、その操作部は、スライド型は摺動子(スライダ
ー)であり、ロータリー型は回転軸(シャフト)であっ
て、ミラー及び取付板の上下、左右回動を連動手段で連
係して摺動子の直線移動、若しくは回転軸の回転に変換
して連動するように備えたものである、請求項1の自動
車のバックミラー。 - 【請求項4】ミラー及び取付板の連動手段の連係位置は
ミラーの背面、取付板の外周辺、背面その他、ミラー及
び取付板の回動を連動手段で連係して可変抵抗器の操作
部に伝達できる位置であれば任意であり、それに対応し
て可変抵抗器の取付位置もミラーカバー内の任意位置で
ある、 請求項1の自動車のバックミラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22580897A JPH1148865A (ja) | 1997-08-07 | 1997-08-07 | 自動車のバックミラー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22580897A JPH1148865A (ja) | 1997-08-07 | 1997-08-07 | 自動車のバックミラー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1148865A true JPH1148865A (ja) | 1999-02-23 |
Family
ID=16835124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22580897A Pending JPH1148865A (ja) | 1997-08-07 | 1997-08-07 | 自動車のバックミラー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1148865A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1356989A1 (en) * | 2002-02-25 | 2003-10-29 | Exon Science Inc. | Device and method for actuating and positioning vehicular monitoring device |
| EP1597984A1 (en) | 2004-05-18 | 2005-11-23 | Uni-Charm Corporation | Hair care equipment |
| JP2009213493A (ja) * | 2009-06-30 | 2009-09-24 | Iseki & Co Ltd | 作業車両 |
| JP2016130130A (ja) * | 2016-04-19 | 2016-07-21 | 株式会社東海理化電機製作所 | 車両用ミラー装置 |
-
1997
- 1997-08-07 JP JP22580897A patent/JPH1148865A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1356989A1 (en) * | 2002-02-25 | 2003-10-29 | Exon Science Inc. | Device and method for actuating and positioning vehicular monitoring device |
| EP1597984A1 (en) | 2004-05-18 | 2005-11-23 | Uni-Charm Corporation | Hair care equipment |
| JP2009213493A (ja) * | 2009-06-30 | 2009-09-24 | Iseki & Co Ltd | 作業車両 |
| JP2016130130A (ja) * | 2016-04-19 | 2016-07-21 | 株式会社東海理化電機製作所 | 車両用ミラー装置 |
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