[go: up one dir, main page]

JPH1140598A - 密封型ボールボンディング装置及び方法 - Google Patents

密封型ボールボンディング装置及び方法

Info

Publication number
JPH1140598A
JPH1140598A JP10018367A JP1836798A JPH1140598A JP H1140598 A JPH1140598 A JP H1140598A JP 10018367 A JP10018367 A JP 10018367A JP 1836798 A JP1836798 A JP 1836798A JP H1140598 A JPH1140598 A JP H1140598A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bonding
capillary
ball
wire
bond
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10018367A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3017467B2 (ja
Inventor
Synge Inderjitt
シング インデルジット
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National Semiconductor Corp
Original Assignee
National Semiconductor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by National Semiconductor Corp filed Critical National Semiconductor Corp
Publication of JPH1140598A publication Critical patent/JPH1140598A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3017467B2 publication Critical patent/JP3017467B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K20/00Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
    • B23K20/002Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating specially adapted for particular articles or work
    • B23K20/004Wire welding
    • B23K20/005Capillary welding
    • H10W72/071
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K20/00Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
    • B23K20/002Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating specially adapted for particular articles or work
    • B23K20/004Wire welding
    • B23K20/005Capillary welding
    • B23K20/007Ball bonding
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R43/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
    • H01R43/02Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for soldered or welded connections
    • H01R43/0207Ultrasonic-, H.F.-, cold- or impact welding
    • H10W72/01551
    • H10W72/07141
    • H10W72/07511
    • H10W72/07533
    • H10W72/536
    • H10W72/5363
    • H10W72/5522
    • H10W72/5524
    • H10W72/59
    • H10W72/952

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Wire Bonding (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 正確且つ一貫性を持ってボールボンディング
を形成することの可能なボールボンディング装置及び方
法を提供する。 【解決手段】 本発明によれば、キャピラリーが、ボー
ルボンディング操作期間中に少なくとも部分的にボール
ボンドを成形するのに適した空洞を有しており、且つこ
のようなキャピラリーを使用したワイヤーボンディング
方法が提供される。キャピラリーを介して通過するボン
ディングワイヤーの先端が、空洞がボールボンディング
動作期間中にボールボンドのかなりの部分を成形するよ
うな態様で、ボンディング表面へ超音波溶接される。本
発明によれば、キャピラリーを駆動するボンディング装
置によって印加されるボンディング力を著しく減少させ
るか又は除去することが可能である。ある実施例におい
ては、該キャピラリーをボンディング表面と相対的に所
定のスタンドオフ(離隔)高さに位置決めさせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体装置等のパッ
ケージングにおいて使用されるワイヤボンディング技術
に関するものである。更に詳細には、本発明は、改良し
たキャピラリー構成及びそのようなキャピラリーを使用
するボールボンディング技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】トランジスタの密度が一層高くなり且つ
入力/出力接続部の数が増加すると共により小型の半導
体装置に向かう傾向が半導体業界において継続して存在
している。この傾向はチップ入力/出力接続部の密度を
増加させ且つボンドパッド寸法を減少させた半導体装置
を生み出している。ボンドパッドの中心間距離が小さな
半導体装置はファインピッチ即ち微細ピッチの半導体装
置と呼ばれる。ワイヤボンディング技術は、現在のとこ
ろ、ボンディングパッドの中心間距離が100μm未満
である半導体装置の条件に直面している。
【0003】半導体製造においては、ワイヤボンディン
グが微細ピッチ半導体装置に対する支配的なチップ相互
接続技術となっている。金又はアルミニウムワイヤは、
半導体ダイのボンディングパッドを半導体装置のリード
へ接続するために一般的に使用される。典型的に、ワイ
ヤをボンドパッドへ接続するためにボールボンディング
が使用され、一方、スティッチ(stitch)ボンデ
ィングとも呼ばれるウエッジボンディングがワイヤーを
リードへ接続するために使用される。一般的にキャピラ
リーを有するワイヤボンディング装置は、ボールボンデ
ィングとウエッジボンディングの両方に使用される。
【0004】図1Aは従来のキャピラリー100の縦断
面図を示している。キャピラリー100はそれを貫通し
て長手方向に延在するワイヤ供給ボア102が形成され
ている。ボア102は、典型的に、キャピラリー100
の先端部に向かって僅かに外側へ拡大する面取り部10
5を有している。動作について説明すると、ワイヤはワ
イヤ供給ボア102を介して下方向へ供給され且つキャ
ピラリー100の底部アパーチャ104から外へ出され
る。
【0005】図1Bは、電子的フレームオフ機構(EF
O)112がワイヤー110の先端へエネルギを付与す
る場合にワイヤー110を水平方向に拘束するキャピラ
リー100の縦断面を示している。EFO112による
エネルギの付与は、ワイヤー110の先端においてフリ
ーエア即ち自由大気中においてボール114を形成す
る。ワイヤー110は、この自由大気中でのボール形成
処理期間中に、クランプ(不図示)によって保持され
る。キャピラリー100を使用するワイヤーボンディン
グ装置の場合には、自由大気中のボール114の寸法
は、ワイヤーボンディング装置のハードウエア及びソフ
トウエアパラメータを変化させることによって制御する
ことが可能である。自由大気中のボール114を形成し
た後に、該クランプはワイヤー110を開放し且つキャ
ピラリー100は自由大気中のボール114へ力を付与
してワイヤー110の先端を以下に説明するようなボン
ドパッド表面へボンディングさせるために使用される。
【0006】図1Cはワイヤー110の先端とボンドパ
ッド116の表面との間にボールボンド115を形成す
るために使用されているキャピラリー100の縦断面を
示している。ボンドパッド116は、ボンドパッドの中
心間距離118(半導体装置のボンドパッドピッチとも
呼ばれる)を有する半導体ダイ上に位置されている。上
述した如く自由大気中のボール114を形成した後に、
該自由大気中のボール114(図1B)をキャピラリー
100によって強制的にボンドパッド116に対して下
方向に押し付ける。キャピラリー100の力は超音波エ
ネルギに関連して使用され、ワイヤー110の先端とボ
ンドパッド116との間にボールボンド115を形成す
る。ボールボンド115に関連する寸法パラメータとし
ては、ボールボンド高さ120及びボールボンド直径1
22を包含している。
【0007】ボンドパッドの中心間距離118(即ちボ
ンドパッドピッチ)が半導体装置において減少される
と、ボンドパッド116の寸法は、典型的に、減少され
る。例えば、70μmのボンドパッドピッチを有する半
導体装置は60μm×60μmのボンドパッド116を
有することが可能である。キャピラリー100を使用し
てこの寸法のボンドパッド116上に丁度適合すべく小
さなボールボンド115を一貫性を持って得ることは非
常に困難である。ボールボンド直径122は、ワイヤの
金属のバリが隣接するボンドパッド116と接触し、そ
の際に隣接するボンドパッド116間に短絡を形成する
ことを防止するために制限されねばならない。隣接する
ボンドパッド116の間の短絡は半導体装置の動作障害
を発生する場合がある。
【0008】図1Cを参照して説明すると、キャピラリ
ー100を使用する場合の1つの問題は、ボールボンド
115の寸法を精密に制御することが困難であるという
ことである。キャピラリー100を使用するワイヤボン
ディング装置の場合には、ボールボンド115の寸法
(ボールボンド高さ120及びボールボンド直径122
を包含する)は自由大気中のボール114(図1B)の
寸法に依存する。ボンディング装置のハードウエア及び
ソフトウエアパラメータは、自由大気中のボール114
(図1B)の寸法を変化させるために調節されねばなら
ない。キャピラリー100を使用するワイヤボンディン
グ装置の場合には、ボールボンド115の寸法は、更
に、例えばボンディングパワー、ボンディング力及びボ
ールボンド115を形成する期間中に送給される超音波
エネルギの時間等のパラメータに依存する。微細ピッチ
半導体装置のボールボンディングの場合には、キャピラ
リー100が小さなボンドパッド116上に適合するの
に十分小さくボールボンド115を形成することが可能
であるように、キャピラリー100の先端寸法108を
減少させることが可能である。然しながら、外形先端寸
法108を減少させることは、特に以下に説明するよう
に、ウエッジボンディング期間中に大きな応力に露呈さ
れるキャピラリー100を弱体化させる。ボールボンド
115の形状及び強度を決定する最も重要な要因はキャ
ピラリー100の先端寸法108及び面取り部直径10
6である。
【0009】ボールボンドを形成するためにキャピラリ
ー100を使用する場合の別の問題は、所望の金属間ボ
ンディング形成が主にボールボンド115の周辺部に沿
って発生する傾向があるということである。キャピラリ
ー100を使用して形成したボールボンド115は、ボ
ールボンド115の中央表面領域において金属間ボンデ
ィング形成は殆ど有するものではないか又は全く有する
ものではない。その結果弱いボールボンド115とな
る。この金属間ボンディング形成問題は、キャピラリー
100はボールボンド115の形成期間中に、最適に超
音波エネルギを送給するものではないという事実に起因
している。
【0010】図1Dはキャピラリー100によって形成
したウエッジボンド124の縦断面図である。ウエッジ
ボンド124はワイヤ110の繰り出した長さ部とリー
ドフレームのインナーリード126の表面との間に形成
されている。上述した如くボールボンド115の寸法を
減少させるためにキャピラリー100の先端寸法108
を減少させることは、ウエッジボンド124の強度を劣
化させる。何故ならば、ウエッジボンド124が形成さ
れる区域はキャピラリー100の外形先端寸法108に
依存するからである。従って、キャピラリー100を使
用する場合の困難な問題は、小さなボールボンドとする
ための小さな外形先端寸法108と、強力なウエッジボ
ンドとするためのより大きな外形の先端寸法108との
間のトレードオフ即ち利益衡量に関連している。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の点に
鑑みなされたものであって、上述した如き従来技術の欠
点を解消し、改良したボールボンディング技術を提供す
ることを目的とする。本発明の別の目的とするところ
は、空洞を具備するキャピラリーを使用するボールボン
ディング装置及び方法を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、ボール
ボンディング操作期間中に少なくとも部分的にボールボ
ンドを成形するのに適したキャビティ即ち空洞を具備す
る改良したキャピラリー構成及びこのようなキャピラリ
ーを使用したワイヤーボンディング方法が提供される。
より詳細には、キャピラリーを介して通過するボンディ
ングワイヤーの先端をボンディング表面へ超音波溶接さ
せ、その場合に、該空洞がボールボンディング操作期間
中にボールボンドのかなりの部分を成形する。
【0013】1つの好適実施例においては、キャピラリ
ーを駆動するボンディング装置によって印加されるボン
ディング力は著しく減少されているか又は取り除かれて
いる。幾つかの実施例においては、キャピラリーをボン
ディング表面に対して所定のスタンドオフ高さに位置決
めさせる。一例として、該スタンドオフ距離は5乃至1
0μmの程度とすることが可能である。
【0014】本明細書に記載する構成は多数の利点を有
しており且つ超音波溶接ステップ期間中に約150℃以
下の温度へ加熱されるボンディング表面へボンディング
させることを可能とする。約130℃以下の予熱温度及
び100℃より低い予熱温度とすることも可能である。
その結果得られるボンドはボールボンドとボンディング
表面との間の接触面の大部分にわたり顕著な金属間結合
を有する傾向となる。本明細書に記載する発明は、70
μm以下のピッチを有する装置を含む微細ピッチ装置の
場合にも良好に動作する。
【0015】別の実施例においては、非常に微細なピッ
チの装置の場合であっても比較的大きな直径のボンディ
ングワイヤーを使用することが可能であり、そのことは
このような装置においての比較的長いワイヤーのスパン
とすることを容易なものとさせる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下の発明の詳細な説明において
は、本発明の充分なる理解を与えるために多数の特定の
実施例を記載している。然しながら、当業者にとって明
らかなように、本発明はこれらの特定の詳細なしで又は
別の要素又は処理を使用することによって実施すること
も可能である。その他の場合においては、公知のプロセ
ス、手順、構成要素及び回路は本発明の特徴を不必要に
ぼかすことがないように、それらの詳細なる説明は割愛
している。
【0017】最初に図2を参照すると、本発明において
使用するのに適したキャピラリー200の模式的縦断面
図が示されている。キャピラリー200はボールボンデ
ィング及びウエッジボンディングの両方に使用すること
が可能である。本発明の1実施例においては、キャピラ
リー200は実質的に標準的な外部形態を有することが
可能であり、それはキャピラリー200の上端(不図
示)からキャピラリー200の底端へ僅かにテーパーす
る形状とすることが可能である。キャピラリー200の
底端はキャピラリー端部202を形成している。キャピ
ラリー端部202は外径先端寸法204を有している。
この外径先端寸法204は特定の適用例の必要性に依存
して変化させることが可能である。外径先端寸法204
は150乃至200μmの範囲内のものが殆どの適用例
に対して良好に操作する。1例として、約70μm
(2.8ミル)の外径先端寸法204がボンドパッドの
中心間距離が60μmである半導体装置のワイヤボンデ
ィングにおいて使用するのに適切に動作するものである
ことが判明した。約84μm(3.3ミル)の外径先端
寸法204が、ボンドパッドの中心間距離が70μmで
ある半導体装置のワイヤーボンディングにおいて使用す
るのに良好なものであることが判明した。
【0018】最小ボア直径208を有するワイヤー供給
ボア206がキャピラリー200の上端からキャピラリ
ー先端202へ向かって延在している。当該技術分野に
おいて公知の如く、最小ボア直径208はボンディング
適用例に対して必要とされるワイヤーの直径に依存して
変化させることが可能である。例えば、約25.4μm
(1ミル)のワイヤー直径を必要とするワイヤーボンデ
ィング適用例に対して約33μm(1.3ミル)の最小
ボア直径208が良好に動作する。同様に、約41μm
(1.6ミル)の最小ボア直径は、約33μm(1.3
ミル)のワイヤー直径を必要とする適用例の場合に良好
に動作する。
【0019】ワイヤー供給ボア206は、壁で画定され
たキャビティ即ち空洞214内へ開口する面取り部21
0を包含することが可能である。本発明の1実施例にお
いては、面取り部210はキャピラリー200の上端か
ら空洞214へ向かった方向において、特定の適用例の
必要性に依存して変化することの可能な角度で拡開する
ことが可能である。1例として面取り部の角度として約
0°と約10°との間の角度が良好なものであることが
判明した。面取り部210は最大面取り部直径212を
有している。最大面取り部直径212は、特定のワイヤ
ーボンディング適用例の必要性に依存して変化させるこ
とが可能である。約25.4μmの直径を有するワイヤ
ーを必要とするワイヤーボンディング適用例の場合に
は、約36μm乃至約38μmの最大面取り部直径21
2が良好なものであることが判明した。約33μmの直
径を有するワイヤーを必要とするワイヤーボンディング
適用例においては、約45μm(1.8ミル)の最大面
取り部直径212が良好なものであることが判明した。
【0020】キャピラリー先端部202における壁で囲
まれた空洞214はワイヤー供給ボア206における面
取り部210と隣接している。空洞214は空洞壁21
5及び凹設させた先端部表面217を画定している。本
発明の1実施例においては、空洞214は実質的に円筒
形状であり且つ面取り部210の最大面取り部直径21
2よりもより大きな空洞直径216を有している。凹設
させた先端部表面217は水平軸に対してテーパーさせ
ることが可能である。本発明の別の実施例においては、
空洞214が実質的に切頭円錐形状であるように垂直軸
に対してテーパーが付けられている。1例として、約0
°乃至10°の範囲内、例えば、約5°乃至10°の範
囲内のテーパーが良好である。空洞直径216は、特定
のワイヤーボンディング適用例の必要性に依存して変化
させることが可能である。例えば、ボンドパッドの中心
間距離が約60μmである半導体装置のワイヤーボンデ
ィングにおいて使用する場合に、約40μm乃至46μ
mの空洞直径216が良好であることが判明した。約5
0μm(2ミル)の空洞直径は、ボンドパッドの中心間
距離が約70μmである装置のワイヤーボンディングに
おいて使用するのに良好である。勿論、より大きなキャ
ピラリーはそれと対応してより大きな空洞直径を有する
ことも可能である。空洞214は空洞高さ218を有し
ている。空洞高さ218も、特定のワイヤボンディング
適用例の必要性に依存して変化させることが可能であ
る。1例として、約10乃至15μmの範囲内の空洞高
さが良好である。例えば、ボンドパッドの中心間距離が
約60μm乃至70μmである半導体装置のワイヤーボ
ンディングにおいて使用するのに約15μmの空洞高さ
218が良好なものであることが判明した。本発明の1
実施例においては、空洞214の全てのエッジ即ち端部
は丸められている。空洞214外側のキャピラリー先端
部202の部分はウエッジ表面219を画定している。
【0021】更に図2を参照して説明すると、キャピラ
リー200はボールボンディング及びウエッジボンディ
ングの両方に対するワイヤーボンディング装置(不図
示)と共に使用することが可能である。動作について説
明すると、ワイヤーがワイヤー供給ボア206を介して
供給される。ボールボンディングの場合には、電子的フ
レームオフ(EFO)機構を使用して該ワイヤーの先端
において自由大気中のボールを形成する。次いで、キャ
ピラリー200の先端202における空洞214を使用
して、ワイヤーボンディング装置によって供給される超
音波エネルギと関連して、該自由大気中のボールを適宜
のボンディング表面(例えば、半導体装置のボンドパッ
ド)に対して超音波溶接させてボールボンドを形成す
る。キャピラリー200の空洞214は以下に説明する
ように強力な精密な小さなボールボンドを提供する。キ
ャピラリー200は非常に小さなボンドパッド中心間距
離(微細ボンドパッドピッチ)及び非常に小さなボンド
パッド表面区域を有する半導体装置のボールボンディン
グにおいて使用するのに非常に適している。キャピラリ
ー200は、更に、非常に小さなリード、トレース又は
コンタクト中心間距離(例えば、微細ピッチリードフレ
ーム)を有する半導体装置のウエッジボンディングにお
いて使用するのに非常に適している。本発明のこれら及
びその他の利点について以下において説明する。
【0022】図3はキャピラリー200によって水平方
向が拘束されているワイヤー304の先端における自由
大気中に形成したボール302の縦断面を示している。
該ボンディングワイヤーは、任意の適宜の物質から形成
することが可能であるが、当業者にとって公知の如く、
金が最も典型的である。一方、アルミニウム及びその他
の物質を使用することも可能である。自由大気中に形成
したボール302はボール直径306を有している。前
述した如く、ワイヤーボンディングハードウエア及びソ
フトウエアと関連してEFO機構を使用して自由空間内
にボール302を形成する。キャピラリー200の空洞
214はボンディングハードウエア及びソフトウエアを
向上させる必要性なしに、一貫性を持って自由大気中に
ボールを形成することを可能としている。本発明の1実
施例においては、EFO機構及びその他のパラメータを
制御して、自由大気中に形成されるボール302がキャ
ピラリー200の空洞214の体積よりも僅かに大きな
体積を有するように制御させることが可能である。
【0023】詳細なキャピラリーの構造の1つの特徴
は、従来技術のキャピラリーと異なり、自由大気中に形
成されるボール寸法を適切に選択することによって、ボ
ールボンドの寸法はボンディングワイヤーの直径と幾分
独立的なものである。ボールボンドの寸法は、主に、空
洞214自身によって画定させることが可能である。理
解すべきことであるが、このことは多くの適用例におい
て顕著な利点となる場合がある。何故ならば、微細ピッ
チ装置の場合であってもより大きなワイヤーを使用する
場合があるからである。1例として、例えば70−80
μmインライン微細ピッチ装置において約125μmよ
り小さいピッチを有する装置において1.3ミルのワイ
ヤーを使用することが可能である。より大きな直径のボ
ンディングワイヤーを使用することは、プラスチックパ
ッケージを使用する場合にそうでない場合に可能である
よりもより大きなワイヤースパンとすることを可能とす
る。何故ならば、より大きな直径のボンディングワイヤ
ーはワイヤースイープ(wire sweep)が発生
する可能性がより低いからである。1例として、1.3
ミルのボンディングワイヤーを使用する場合には、例え
ば220ミル及び250ミル等の200ミルより大きな
ワイヤースパンが、プラスチック成形した70μmピッ
チのインライン装置において良好なものであることが分
かった。対照的に、本発明者の経験においては、1ミル
のボンディングワイヤーを使用する70μmピッチ装置
は、通常、160ミルの程度の最大スパンに制限されて
いる。
【0024】従来のワイヤーボンディング装置は、典型
的に、ボールボンディング期間中に多数のパラメータの
制御を行なうことを可能とする。これらは、ボンドへ印
加される超音波エネルギの強度(即ち、ボンドパワ
ー)、ボンディングの期間(即ち、ボンディング時
間)、ボンディング期間中に印加される力(即ち、ボン
ド力)及びボンディング期間中に使用される温度等であ
る。1例として、1ミルのワイヤーを使用し且つ36μ
mの自由大気中におけるボールを形成する70μmピッ
チダイ上にボールボンドを形成する場合に使用するスイ
ス国、チャムのスイザー(Suizer)から入手可能
なESEC3006F/Xボンダーの典型的な従来のパ
ラメータは、220℃程度の温度で約25ミリ秒の期間
の間300mNの力を使用して、19%のボンドパワー
の程度である。勿論、これらの数値は相互に依存してお
り且つ特定のシステムの必要性に基づいて幾分変化させ
ることが可能である。ボンディング期間中に温度を低下
させることが望ましい場合の適用例が多数存在してい
る。1つの例はグリッドアレイ型のパッケージ(例え
ば、BGA、PGA等)であり、その場合には、例えば
BT,FR4又は高温エポキシ等の温度に敏感な基板物
質が使用される。然しながら、今日の業界では、150
℃程度の温度で信頼性のあるボンドを形成すべく研究を
行なっている。
【0025】本発明においては、空洞214のモールデ
ィング即ち成形効果が、ボールボンディング期間中に非
常に異なったボンディングパラメータ及び装置設定を使
用することを可能とする多数の利点を提供している。顕
著なことであるが、主要な変数はボンドパワーとなり且
つ実験によれば、ボンディング期間中に印加される力は
著しく減少されるか又は完全に除去することが可能であ
る。更に、ボンディング温度も著しく減少させることが
可能である。1例として、100−140℃の程度のボ
ンディング温度を容易に得ることが可能である。
【0026】次に、図4Aを参照して説明すると、キャ
ピラリー200は小さな精密なボールボンド400を形
成することを可能としている。キャピラリー200の空
洞214はボールボンド400をモールド即ち成形す
る。凹設した先端表面218及び空洞壁215が共同し
てボールボンド400の上側部分を空洞214の形状と
実質的に同様の形状へ成形する。ボールボンド400の
下側部分の寸法、形状及び足跡は、ボンディング表面4
01とキャピラリー先端202との間のスタンドオフ即
ち隔離と共に、自由大気中のボール302(図3に図
示)の寸法を制御することによって、注意深く制御する
ことが可能である。このことは、自由大気中にボールを
形成する液化されたボンディングワイヤー物質の表面張
力と結合された空洞214の成形効果に起因するものと
考えられる。上に指摘したように、多くの場合において
ワイヤボンディング装置によって印加されるボンディン
グ力の影響は実質的に除去することが可能である。この
ような状態において、キャピラリー先端をボンディング
表面401(図示した実施例においては、ダイ上のボン
ドパッド)上方の固定した高さに位置決めさせることが
可能である。自由大気中に形成したボール302は空洞
211よりも一層大きいので、それはボンディング表面
と接触し且つそれに対して超音波溶接させることが可能
である。
【0027】図4Aは、本発明のキャピラリー200を
使用してワイヤーボンディング装置によって形成したボ
ールボンド400の縦断面図を示している。ボールボン
ド400は、ワイヤー304の先端とボンドパッド40
1との間に形成されている。ボールボンド400を形成
するために、キャピラリー200、加熱ステージからの
超音波エネルギ及び熱エネルギと関連してワイヤーボン
ディング装置(不図示)が使用される。ボールボンド4
00の寸法パラメータは、足跡402及びボールボンド
高さ404を包含している。ボール寸法及びスタンドオ
フ(隔離)が注意深く計算される場合には、「バリ」
(即ち、空洞を超えて延在する物質)を実質的に除去す
ることが可能であり且つ足跡402を精密に制御するこ
とが可能である。
【0028】1つの興味のある観察は、実験によれば、
足跡402を空洞214自身の最大直径よりも実際によ
り小さなものとすることが可能であるということであ
る。勿論、1実施例においては、キャピラリー先端20
2の表面下側のボールボンドの部分は反転した切頭円錐
形状を取る傾向となり、ボンディング表面401とボー
ルボンドとの間に形成される接触面は空洞214の開口
直径よりも一層小さいものとなる。この実施例において
は、ボンディング装置上において何等見掛けのボンディ
ング力が使用されておらず且つキャピラリー先端202
とボンドパッド401との間のスタンドオフ即ち隔離は
固定した距離に設定される。適宜の自由大気中のボール
の寸法は空洞寸法及び所望のスタンドオフ距離に基づい
て計算される。スタンドオフ高さは特定の適用例の必要
性に従って幾分変化させることが可能である。1例とし
て、約5乃至15μm程度のスタンドオフ距離が適切で
あると思われ、且つ約5−10μmの範囲内のスタンド
オフ距離がテストの結果良好なものであることが分かっ
た。この構成の場合には、ボールボンドの足跡は、スタ
ンドオフ高さを増加させることによって(合理的な範囲
内において)減少させることが可能であり、そのことは
ボンドパッドピッチが更に減少される場合に特に有用な
ものとなる場合がある。
【0029】注意すべきことであるが、図4Aに示した
実施例が良好なものであるためにはスタンドオフ高さの
正確な制御が重要である。多くの従来のワイヤーボンデ
ィング装置はスタンダードでボンディング表面上方のキ
ャピラリーの高さを制御するソフトウエアが付いてくる
ものではない。然しながら、殆どワイヤボンディング装
置の場合には、このことは比較的簡単な修正であるもの
と考えられる。1例として、スイス国チャムのスイザー
から入手可能なモデルESEC3006F/Xワイヤボ
ンディング装置を使用して多数の実験を行なったところ
良好なものであった。このような装置及び1.3ミルの
ボンディングワイヤー及び約2ミルの空洞直径を有する
キャピラリーを使用して、10−12%パワーにおいて
10ミリ秒程度のボンディング時間は良好なものであっ
た。対照的に、従来のボールボンディングに使用された
同一の装置に対する典型的な設定は300mNのボンデ
ィング力で19%パワーにおいて25ミリ秒の程度のボ
ンディング時間を使用するものである。勿論、種々の適
用例に対して使用される設定は著しく異なるものである
場合がある。
【0030】次に、図4Bを参照すると、別の実施例が
示されている。この実施例においては、キャピラリーの
外側においてキャピラリーの下側にある大きなフラッシ
ュ即ちバリ408が形成されている。このタイプのボー
ルボンド構造は、典型的に、自由大気中のボールが与え
られたスタンドオフ距離に対して図4Aのボールボンド
を形成するために必要な体積よりも僅かに大きい場合に
形成される。このようなボールボンド構造は、又、ボン
ディング表面に関してキャピラリーを位置決めするため
に小さなボンディング力が使用される場合に典型的に発
生するものである。勿論、ボールボンド450の上側部
分は空洞214に適合している。
【0031】空洞寸法に対して自由大気内のボールの寸
法を制御することによって、「フラッシュ(バリ)」の
大きさを制御することが可能である。自由大気中のボー
ルが空洞寸法及び適宜のオフセット体積よりも僅かに大
きい場合には、空洞214の周辺部からはみ出たワイヤ
ー金属のある程度のフラッシュ即ちバリが存在し(図4
Bにおいて誇張した形態で示してある)、ボールボンド
直径402が空洞直径216よりもより大きいものであ
ることを意味している。このような構成は良好なもので
あるが、最適に形成されるボールよりも幾分一貫性が劣
っている。
【0032】キャピラリー200を使用して形成される
ボールボンド400の寸法は、主に、スタンドオフ距離
と関連した自由大気中のボール302の寸法に依存して
いる。空洞214の成形効果のために、キャピラリー2
00を使用して形成したボールボンド400の寸法は、
ボールボンド400の形成期間中に送給される超音波エ
ネルギの時間期間、力、パワーに過度に依存するもので
はない。
【0033】空洞214の成形特性は、ボンディング表
面上にボンディングの均一な分布を可能とさせることに
より強力なボールボンド400を提供する。より詳細に
説明すると、ボールとボンディング表面との間に形成さ
れる接触面全体にわたって比較的均一に分布されている
顕著な金属間結合が存在している。この均一なボンディ
ング表面の分布は、キャピラリー200の空洞214が
ボールボンド400を形成する期間中に超音波エネルギ
をより効果的に作用することを可能とする結果であるも
のと考えられる。特に、ボールボンディングプロセス期
間中に、空洞壁215が空洞214内のワイヤー金属に
対して内側方向の力を付与するものと考えられる。この
空洞壁215によって付与される内側方向の力は、ワイ
ヤー金属とボンドパッド金属との界面において均一に分
布された金属間結合を形成することに貢献する。対照的
に、従来のボールボンドにおける顕著な金属間結合はボ
ンドの周辺部周りの環状リング状に主に形成される傾向
となる。1例として、70μmピッチ装置におけるアル
ミニウムボンドパッド上に金1ミルの直径のボンディン
グワイヤを使用したボールボンドの典型的な剪断強度は
18グラムの程度である。対照的に、実験によれば、上
述した構成を使用して、22−25グラムの程度の剪断
強度が容易に得られる。
【0034】図5はキャピラリー200を使用したワイ
ヤーボンディング装置によって形成されたウエッジボン
ド500の縦断面を示している。ウエッジボンディング
期間中に、キャピラリー200のウエッジ表面219は
ワイヤー304の一部に力を付与する。ウエッジボンド
500はワイイヤー304の一部と半導体装置のリード
502の表面との間に形成させることが可能である。キ
ャピラリー200を使用したワイヤーボンディング装置
は、ウエッジボンド500を形成するために比較的に小
さな接触面積を必要とするに過ぎない。ウエッジボンド
500はウエッジボンド長さ504を有している。本発
明のキャピラリー200を使用したワイヤーボンディン
グ装置はウエッジボンド500を形成するために小さな
接触面積を必要とするに過ぎないので、キャピラリー2
00は、特に、非常に微細なインナーリードピッチフレ
ーム上にウエッジボンド500を形成するのに有用であ
る。
【0035】上述した如く、ボールボンドの寸法はキャ
ピラリー先端の全体的な直径202とは実質的に独立的
である。従って、多くの適用例において、全体的な先端
部直径、従ってウエッジ表面219の寸法は最適なステ
ィッチ(stitch)ボンディングのために最適化さ
せることが可能である。
【0036】次に、図6を参照して、本発明の1実施例
に基づくワイヤーボンディング方法について説明する。
典型的に、ボンディング表面(それは、ダイ、リードフ
レーム、基板、又はその他の適宜の装置とすることが可
能である)を、ステップ601において、従来技術を使
用して適宜の温度へ予熱させる。ボンディング表面が予
熱される実際の温度は、特定の状態の必要性に従って広
範に変化させることが可能であるが、100℃乃至15
0℃の範囲内の温度は容易に得ることが可能であり且つ
100℃以下の温度も本明細書に記載したキャピラリー
を使用して得ることが可能であると考えられる。ボンデ
ィング表面を予熱した状態で、キャピラリーを従来の技
術を使用してステップ603において所望のボンディン
グ表面の上方に位置決めさせる。ボンディングワイヤー
を、ステップ606において、所定の距離前進させ、且
つステップ609において、EFO又はその他の適宜の
機構を使用して、自由大気中にボールを形成する。次い
で、該キャピラリー先端を、ステップ612において、
ボンディング表面上方の所定のスタンダオフ高さへ下降
させる。
【0037】前述した如く、このスタンドオフ高さは特
定の適用例の必要性に従って変化させることが可能であ
る。1例として、4乃至15μm、より好適には10乃
至15μmの範囲内のスタンドオフ高さが、微細ビット
リードフレーム装置の場合に良好なものである。別の実
施例においては、指定した(比較的小さな)抵抗力に遭
遇するまでキャピラリーを下降させることが可能であ
る。キャピラリーを所定位置に下降させた後に、ボンデ
ィングワイヤーを、ステップ615において、ボンディ
ング表面へ超音波溶接させる。
【0038】単にボンディング表面上にバンプを形成す
るのではなく、ボンディングワイヤーを形成することが
目標であると仮定すると、次いで、キャピラリーをステ
ップ618において所望のスティッチボンディング位置
へ移動させ、従来の態様でそれが移動する場合にボンデ
ィングワイヤーを押し出させることが可能である。次い
で、ボンディングワイヤーを超音波溶接させて所望の位
置にスティッチボンドを形成する。注意すべきことであ
るが、このスティッチボンディングステップ期間中にウ
エッジ表面219を使用する。更なる相互接続が所望さ
れる場合には、全ての所望の相互接続が完了するまで、
各相互接続に対しステップ603で開始してこのプロセ
スを繰り返し行なう。その点において、ワイヤーボンデ
ィング操作を完了する。当業者によって理解されるよう
に、上述したステップの幾つかは悪影響を与えることな
しに多少異なった順番に配列させることが可能である。
【0039】1例として、位置決め、ワイヤー前進、自
由大気中のボール形成の各ステップの相対的なタイミン
グを幾分変化させることが可能であり且つ加熱は他のス
テップと同時的に発生させるか又は継続させることが可
能である。
【0040】次に、図7を参照すると、70μmピッチ
の装置において従来技術において形成したボールボンド
のアレイの写真を示してある。注意すべき1つの点は、
ボールボンドの足跡において比較的顕著な変動が存在し
ているということである。図示した写真においては、平
均直径は約51μmであり全体的に最大で7μmの変動
を有しており且つ標準偏差は2μmの程度である。対照
的に、図8は本発明の1実施例を使用した場合の70μ
mのピッチの装置におけるボールボンドのアレイの写真
である。注意すべき1つの点は、ボールボンドの直径が
著しく小さく、平均直径が46μmであり、且つボンド
間の変動も小さいものである。図示した写真において
は、変動は高々3μmであり且つ標準偏差は0.4μm
である。
【0041】本発明の2,3の実施例について詳細に説
明したに過ぎないものであるが、本発明は、その技術的
範囲を逸脱することなしにその他の特定の多くの形態に
おいて実現させることが可能であることを理解すべきで
ある。特に、本発明を、主に、小さなピッチの装置に対
するワイヤーボンディングに関連して説明したが、ボー
ルボンドの一体性即ち信頼性が改善される等の利点はよ
り大きなピッチの装置に対しても同様に適用可能であ
る。上述した如く、空洞214の直径はボンディングワ
イヤーのボア直径よりも著しく大きなものであることは
必要ではなく且つ本発明の利点の1つは、ボンドの品質
が、空洞直径、ボア直径、キャピラリー先端直径の夫々
の比における比較的大きな変化の場合にも極めて良好な
ものであると思われることである。更に、例示した実質
的に円筒形状及び実質的に切頭円錐形状に加えて、広範
囲の空洞幾何学的形状を使用することが可能であると考
えられる。
【0042】更に、使用した相対的なボンドパワータイ
ミング及び力は、特定のシステムの必要性に従って広範
囲に変化させることが可能である。
【0043】以上、本発明の具体的実施の態様について
詳細に説明したが、本発明は、これら具体例にのみ限定
されるべきものではなく、本発明の技術的範囲を逸脱す
ることなしに種々の変形が可能であることは勿論であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1A】 半導体装置におけるワイヤーボンディング
に適した従来のキャピラリーの概略縦断面図。
【図1B】 ボンディングワイヤーの先端において自由
大気中のボールを形成する状態を示した図1Aに示した
従来のキャピラリーの概略縦断面図。
【図1C】 ボンディング装置によって形成されたボー
ルボンドを例示した図1Aに示した従来のキャピラリー
の概略縦断面図。
【図1D】 ボンディング装置によって形成したウエッ
ジボンドを例示した図1Aに示した従来のキャピラリー
の概略縦断面図。
【図2】 本発明の1実施例に基づいて形成したキャピ
ラリーの概略縦断面図。
【図3】 ボンディングワイヤーの先端において自由大
気中のボールを形成した状態を示した図2に示したキャ
ピラリーの概略縦断面図。
【図4A】 ボンディング装置によって形成することの
可能な1つのボールボンドを例示した図2に示したキャ
ピラリーの概略縦断面図。
【図4B】 ボンディング装置によって形成することの
可能な別のボールボンドを例示した図2に示したキャピ
ラリーの概略縦断面図。
【図5】 ボンディング装置によって形成されたウエッ
ジボンドを例示した図2に示したキャピラリーの縦断面
図。
【図6】 本発明の1実施例に基づくボールボンディン
グ方法を示したフローチャート。
【図7】 70μmのピッチの装置における従来技術に
よって形成したボールボンドのアレイの平面図を示した
写真の複製図。
【図8】 70μmのピッチの装置において本発明の1
実施例に基づいて形成したボールボンドのアレイの平面
図を示した写真の複製図。
【符号の説明】
200 キャピラリー 202 キャピラリー先端 204 外径先端寸法 206 ワイヤー供給ボア 208 最小ボア直径 210 面取り部 212 最大面取り部直径 214 空洞 215 空洞壁 217 凹設先端表面 218 空洞高さ 219 ウエッジ表面 302 自由大気中のボール 304 ワイヤ
【手続補正書】
【提出日】平成10年7月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤーボンディング装置によって駆動
    されるキャピラリーを使用するワイヤーボンディング方
    法において、前記キャピラリーがボールボンディング操
    作期間中に少なくとも部分的にボールボンドを成形する
    のに適した空洞を具備しており、前記キャピラリーを通
    過するボンディングワイヤーの先端部をボンディング表
    面へ超音波溶接させ、その場合に前記空洞がボールボン
    ディング動作期間中に前記ボールボンドのかなりの部分
    を成形させることを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記超音波溶接ステ
    ップ期間中に前記ボンディング装置によって付与される
    ボンディング力は実質的に0であることを特徴とする方
    法。
  3. 【請求項3】 ワイヤーボンディング装置によって駆動
    されるキャピラリーを使用するワイヤーボンディング方
    法において、前記キャピラリーは空洞を具備しており、
    前記キャピラリーを通過する金ボンディングワイヤーの
    先端をアルミニウムボンディング表面に対して超音波溶
    接させて少なくとも部分的に前記空洞内に受納されるボ
    ールボンドを形成し、前記ボールボンドが前記ボールボ
    ンドと前記ボンディング表面との間に接触面を有してお
    り、顕著な金/アルミニウム金属間ボンディングが前記
    接触面の大部分にわたって発生するように前記超音波溶
    接が調整されることを特徴とする方法。
  4. 【請求項4】 ワイヤーボンディング装置によって駆動
    されるキャピラリーを使用するワイヤボンディング方法
    において、前記キャピラリーはボールボンディング操作
    期間中に少なくとも部分的にボールボンドを成形するの
    に適した空洞を具備しており、 前記キャピラリーを通過するボンディングワイヤの先端
    にボールを形成し、 前記キャピラリーをボンディング表面上方の指定した高
    さに位置決めし、 前記ボンディング装置が前記ボンディング表面に対して
    ボンディング力を付与させることなしに前記ボンディン
    グワイヤーの先端を前記ボンディング表面に対して超音
    波溶接させ、その場合に前記空洞がボールボンディング
    操作期間中に前記ボールボンドのかなりの部分を成形す
    る、ことを特徴とする方法。
  5. 【請求項5】 ワイヤーボンディング装置によって駆動
    されるキャピラリーを使用するワイヤボンディング方法
    において、前記キャピラリーが空洞を具備しており、前
    記キャピラリーを通過する少なくとも1.2ミルの直径
    を持ったボンディングワイヤーの先端を約75ミクロン
    未満のボンドパッドピッチを具備するダイの表面上のボ
    ンディングパッドへ超音波溶接し、少なくとも部分的に
    前記キャビティ内に受納されるボールボンドを形成する
    ことを特徴とする方法。
JP10018367A 1997-07-09 1998-01-30 密封型ボールボンディング方法 Expired - Fee Related JP3017467B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/890354 1997-07-09
US08/890,354 US5938105A (en) 1997-01-15 1997-07-09 Encapsulated ball bonding apparatus and method

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1140598A true JPH1140598A (ja) 1999-02-12
JP3017467B2 JP3017467B2 (ja) 2000-03-06

Family

ID=25396564

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10018367A Expired - Fee Related JP3017467B2 (ja) 1997-07-09 1998-01-30 密封型ボールボンディング方法

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5938105A (ja)
JP (1) JP3017467B2 (ja)
KR (1) KR19990013284A (ja)
DE (1) DE19803407A1 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100694462B1 (ko) * 2001-04-02 2007-03-12 앰코 테크놀로지 코리아 주식회사 반도체 자재의 신호인출단자 형성 장치 및 그 형성 방법
JP2008016668A (ja) * 2006-07-06 2008-01-24 Shinko Electric Ind Co Ltd 半導体装置の製造方法
JP2012238814A (ja) * 2011-05-13 2012-12-06 Renesas Electronics Corp 半導体装置およびその製造方法
JP2017135392A (ja) * 2009-06-18 2017-08-03 ローム株式会社 半導体装置

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6213378B1 (en) * 1997-01-15 2001-04-10 National Semiconductor Corporation Method and apparatus for ultra-fine pitch wire bonding
US6165888A (en) * 1997-10-02 2000-12-26 Motorola, Inc. Two step wire bond process
US6158647A (en) * 1998-09-29 2000-12-12 Micron Technology, Inc. Concave face wire bond capillary
US8021976B2 (en) 2002-10-15 2011-09-20 Megica Corporation Method of wire bonding over active area of a semiconductor circuit
IT1317214B1 (it) * 2000-04-11 2003-05-27 St Microelectronics Srl Struttura di capillare per il collegamento di fili di rame da un chipdi circuito a semiconduttore e un connettore terminale corrispondente
ATE371265T1 (de) * 2000-04-20 2007-09-15 Elwyn Paul Michael Wakefield Verfahren zur herstellung elektrischer/mechanischer verbindungen
GB2362036A (en) * 2000-04-20 2001-11-07 Pixelfusion Ltd Forming pin contacts to electronic devices
GB2362504A (en) * 2000-04-20 2001-11-21 Pixel Fusion Ltd Pin contacts
TW515067B (en) * 2001-05-31 2002-12-21 Orient Semiconductor Elect Ltd Metal bump having higher pillar and the fabricated device thereof
US7523848B2 (en) * 2001-07-24 2009-04-28 Kulicke And Soffa Industries, Inc. Method and apparatus for measuring the size of free air balls on a wire bonder
JP4562118B2 (ja) * 2003-12-19 2010-10-13 日東電工株式会社 半導体装置の製造方法
US7407080B2 (en) * 2004-04-02 2008-08-05 Chippac, Inc. Wire bond capillary tip
US20090001611A1 (en) 2006-09-08 2009-01-01 Takeshi Matsumura Adhesive sheet for manufacturing semiconductor device, manufacturing method of semiconductor device using the sheet, and semiconductor device obtained by the method
USD753612S1 (en) 2012-09-07 2016-04-12 Cree, Inc. Light emitter device
US11901327B2 (en) 2020-08-13 2024-02-13 Western Digital Technologies, Inc. Wire bonding for semiconductor devices

Family Cites Families (37)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3357090A (en) * 1963-05-23 1967-12-12 Transitron Electronic Corp Vibratory welding tip and method of welding
US4096983A (en) * 1977-04-11 1978-06-27 E-Systems, Inc. Bonding copper leads to gold film coatings on alumina ceramic substrate
FR2412943A1 (fr) * 1977-12-20 1979-07-20 Thomson Csf Procede de realisation de connexions d'un dispositif semi-conducteur sur embase, appareil pour la mise en oeuvre du procede, et dispositif semi-conducteur obtenu par ce procede
JPS5596643A (en) * 1979-01-17 1980-07-23 Toshiba Corp Tip for bonding wire
US4415115A (en) * 1981-06-08 1983-11-15 Motorola, Inc. Bonding means and method
US4437604A (en) * 1982-03-15 1984-03-20 Kulicke & Soffa Industries, Inc. Method of making fine wire interconnections
JPS59191338A (ja) * 1983-04-14 1984-10-30 Shinkawa Ltd ワイヤボンダ用ツ−ル
JPS615536A (ja) * 1984-06-20 1986-01-11 Hitachi Ltd キヤピラリ及びそれを用いたワイヤボンデイング装置
US4761386A (en) * 1984-10-22 1988-08-02 National Semiconductor Corporation Method of fabricating conductive non-metallic self-passivating non-corrodable IC bonding pads
US5302550A (en) * 1985-12-24 1994-04-12 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Method of bonding a microelectronic device
US4717066A (en) * 1986-02-24 1988-01-05 American Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories Method of bonding conductors to semiconductor devices
US4750666A (en) * 1986-04-17 1988-06-14 General Electric Company Method of fabricating gold bumps on IC's and power chips
US4763826A (en) * 1986-05-14 1988-08-16 Kulicke And Soffa Ind., Inc. Automatic wire feed system
US4955523A (en) * 1986-12-17 1990-09-11 Raychem Corporation Interconnection of electronic components
US4821945A (en) * 1987-07-01 1989-04-18 International Business Machines Single lead automatic clamping and bonding system
JPH01201934A (ja) * 1988-02-08 1989-08-14 Mitsubishi Electric Corp ワイヤボンディング方法及びキャピラリチップ
US4974767A (en) * 1988-04-25 1990-12-04 Texas Instruments Incorporated Double cone wire bonding capillary
US4907734A (en) * 1988-10-28 1990-03-13 International Business Machines Corporation Method of bonding gold or gold alloy wire to lead tin solder
US5060843A (en) * 1989-06-07 1991-10-29 Nec Corporation Process of forming bump on electrode of semiconductor chip and apparatus used therefor
JPH0327544A (ja) * 1989-06-23 1991-02-05 Mitsubishi Electric Corp ワイヤボンディング装置のキャピラリ
JPH0713988B2 (ja) * 1990-02-13 1995-02-15 株式会社東芝 ワイヤボンディング方法
US5206186A (en) * 1990-10-26 1993-04-27 General Electric Company Method for forming semiconductor electrical contacts using metal foil and thermocompression bonding
US5111989A (en) * 1991-09-26 1992-05-12 Kulicke And Soffa Investments, Inc. Method of making low profile fine wire interconnections
US5201454A (en) * 1991-09-30 1993-04-13 Texas Instruments Incorporated Process for enhanced intermetallic growth in IC interconnections
US5244140A (en) * 1991-09-30 1993-09-14 Texas Instruments Incorporated Ultrasonic bonding process beyond 125 khz
US5195682A (en) * 1992-03-05 1993-03-23 Honeywell Inc. Method for attaching copper to a ferrous alloy
DE69305633T2 (de) * 1993-06-30 1997-03-06 Cons Ric Microelettronica Verfahren und Vorrichtung, um Drähte zwischen einem Halbleiterchip und dem zugehörigen Leiterrahmen anzuschliessen
US5494207A (en) * 1994-05-20 1996-02-27 National Semiconductor Corporation Wire bonder transducer arrangement and method
US5544804A (en) * 1994-06-08 1996-08-13 Texas Instruments Incorporated Capillary designs and process for fine pitch ball bonding
US5402927A (en) * 1994-06-09 1995-04-04 Kulicke And Soffa Investments, Inc. Adjustable wire tensioning apparatus
US5437405A (en) * 1994-08-22 1995-08-01 National Semiconductor Corporation Method and apparatus for stitch bonding of wires to integrated circuit bonding pads
US5421503A (en) * 1994-08-24 1995-06-06 Kulicke And Soffa Investments, Inc. Fine pitch capillary bonding tool
US5465899A (en) * 1994-10-14 1995-11-14 Texas Instruments Incorporated Method and apparatus for fine pitch wire bonding using a shaved capillary
US5595328A (en) * 1994-12-23 1997-01-21 Kulicke And Soffa Investments, Inc. Self isolating ultrasonic transducer
US5558270A (en) * 1995-01-06 1996-09-24 Kulicke And Soffa Investments, Inc Fine pitch capillary/wedge bonding tool
US5718546A (en) * 1996-08-29 1998-02-17 Kulicke And Soffa Investments, Inc. Vial cap and transducer gauge for wire bonding capillaries
US5764486A (en) * 1996-10-10 1998-06-09 Hewlett Packard Company Cost effective structure and method for interconnecting a flip chip with a substrate

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100694462B1 (ko) * 2001-04-02 2007-03-12 앰코 테크놀로지 코리아 주식회사 반도체 자재의 신호인출단자 형성 장치 및 그 형성 방법
JP2008016668A (ja) * 2006-07-06 2008-01-24 Shinko Electric Ind Co Ltd 半導体装置の製造方法
JP2017135392A (ja) * 2009-06-18 2017-08-03 ローム株式会社 半導体装置
US10163850B2 (en) 2009-06-18 2018-12-25 Rohm Co., Ltd. Semiconductor device
JP2012238814A (ja) * 2011-05-13 2012-12-06 Renesas Electronics Corp 半導体装置およびその製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
US5938105A (en) 1999-08-17
JP3017467B2 (ja) 2000-03-06
DE19803407A1 (de) 1999-02-11
KR19990013284A (ko) 1999-02-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3017467B2 (ja) 密封型ボールボンディング方法
US6213378B1 (en) Method and apparatus for ultra-fine pitch wire bonding
US6966480B2 (en) Concave face wire bond capillary and method
US6065667A (en) Method and apparatus for fine pitch wire bonding
JP2004282015A (ja) ワイヤボンディング機を用いて半導体相互接続のためのバンプを形成する方法及び装置
EP0686454A1 (en) Capillary and method of bonding
US6232211B1 (en) Two-step projecting bump for semiconductor chip and method for forming the same
JPH01201934A (ja) ワイヤボンディング方法及びキャピラリチップ
CN103069557A (zh) 引线环、形成引线环的方法及相关处理
US5058798A (en) Method for forming bump on semiconductor elements
US4911350A (en) Semiconductor bonding means having an improved capillary and method of using the same
US6176417B1 (en) Ball bonding method on a chip
JPH04334034A (ja) ワイヤボンディング方法
JP3322642B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPH11186315A (ja) ワイヤボンディング装置及びそれを用いた半導体装置の製造方法
JPH11354569A (ja) ワイヤボンディング方法および装置ならびに半導体装置の製造方法
JPH0530058B2 (ja)
JP2500655B2 (ja) ワイヤ―ボンディング方法及びその装置
JPH11251357A (ja) ワイヤボンディング方法および装置
JP2000357705A (ja) 電子部品の接続方法
JP3405585B2 (ja) ワイヤボンディング装置およびそれを用いたワイヤボンディング方法
JPH07153764A (ja) はんだバンプ形成方法
US6278191B1 (en) Bond pad sealing using wire bonding
JP3100710B2 (ja) ボンディングツールおよびボンディング方法
JPS61117846A (ja) 接合用金属突起の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081224

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091224

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091224

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101224

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111224

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121224

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121224

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131224

Year of fee payment: 14

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees