[go: up one dir, main page]

JPH112961A - 画像形成機の静電潜像現像装置 - Google Patents

画像形成機の静電潜像現像装置

Info

Publication number
JPH112961A
JPH112961A JP9154733A JP15473397A JPH112961A JP H112961 A JPH112961 A JP H112961A JP 9154733 A JP9154733 A JP 9154733A JP 15473397 A JP15473397 A JP 15473397A JP H112961 A JPH112961 A JP H112961A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
developing
sleeve member
developer
support shaft
image carrier
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9154733A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Kashiwabara
光宏 柏原
Hiroshi Kubota
宏 久保田
Shinji Kikuta
慎司 菊田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP9154733A priority Critical patent/JPH112961A/ja
Publication of JPH112961A publication Critical patent/JPH112961A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 現像ギャップの調整が容易で、かつ、現像剤
適用手段を構成するスリーブ部材と穂切手段の位置関係
を維持することができる画像形成機の静電潜像現像装置
を提供する。 【解決手段】 現像ハウジングと、該現像ハウジング内
に配設され複数個の現像剤適用手段を具備し、該複数個
の現像剤適用手段を機体に装着された像担持体と対向し
て配設した画像形成機の静電潜像現像装置であって、該
複数個の現像剤適用手段の一つは該支持軸が該現像ハウ
ジングに移動不可能に支持され、他の現像剤適用手段は
像担持体に向かって移動可能に支持されされており、該
一つの現像剤適用手段のスリーブ部材に対向して配設さ
れた穂切手段が現像ハウジングに装着されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、静電式複写機やレ
ーザ式印刷機の如き画像形成機において静電潜像をトナ
ー像に現像するための静電潜像現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】静電複写機やレーザ式印刷機の如き画像
形成機においては、周知の如く、像担持体上に静電潜像
を形成し、この静電潜像をトナー像に現像している。こ
のような現像作用は像担持体が現像域を通して移動せし
められる際に、像担持体上に現像剤適用手段によって現
像剤を適用することによって遂行される。画像形成速度
の向上に対応して、像担持体上に現像剤を確実に適用す
るために複数個の現像剤適用手段を具備する静電潜像現
像装置が提案されている。例えば特開昭60−6836
4号公報および特開平3−31876号公報には、2個
の現像剤適用手段を具備する静電潜像現像装置が開示さ
れている。これらの公報に開示された静電潜像現像装置
は、現像域において像担持体と対向して配置された第1
の現像剤適用手段と、該第1の現像剤適用手段に対して
像担持体の移動方向下流側、即ち第1の現像剤適用手段
の下方に像担持体と対向して配置された第2の現像剤適
用手段とを具備し、該2個の現像剤適用手段によって像
担持体上にキャリア粒子とトナーとから成る現像剤を適
用し、静電潜像をトナー像に現像する。
【0003】上述したように複数個の現像剤適用手段を
具備した静電潜像現像装置においては、全ての現像剤適
用手段を構成するスリーブ部材と像担持体との間に所定
の隙間(現像ギャップ)が確保されていることが重要で
ある。現像ギャップを確保する機構としては、複数個の
現像剤適用手段の一つは支持軸が現像ハウジングに移動
不可能に支持され、現像ハウジングが像担持体に向けて
付勢されると現像ギャップ調整手段によってスリーブ部
材と像担持体との間に所定の隙間が形成されるように構
成されており、他の現像剤適用手段は支持軸が現像ハウ
ジングに位置調整可能に構成された軸受に支持されてい
る。
【0004】また、上記現像ギャップを調整する機構と
して、複数個の現像剤適用手段を構成する各支持軸の両
端部にスリーブ部材より大径の現像ギャップ規制コロを
各々装着し、この現像ギャップ規制コロを像担持体に当
接することにより、スリーブ部材と像担持体との間に所
定の隙間を確保する構成のものも提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】而して、上述した前者
の現像ギャップ調整機構においては、製造時に上記一つ
の現像剤適用手段については現像ギャップ調整手段によ
ってスリーブ部材と像担持体との隙間を調整するととも
に、他の現像剤適用手段についても上記軸受の位置を調
整してスリーブ部材と像担持体との隙間を調整する必要
があり、調整作業が面倒である。
【0006】また、上述した後者の現像ギャップ調整機
構においては、現像ギャップ規制コロを備えた複数個の
現像剤適用手段を具備しているため、像担持体に先に当
接した現像ギャップ規制コロを支点として現像ハウジン
グを傾斜せしめる構成にする必要があり、その支持機構
が複雑となる。
【0007】更に、上述した静電潜像現像装置において
は、現像剤適用手段を構成するスリーブ部材に磁気的に
汲み上げられる現像剤を所定の層厚に規制する穂切手段
を設ける必要があり、この穂切手段とスリーブ部材を所
定の位置関係に維持しておくことが重要である。
【0008】本発明は上記事実に鑑みてなされたもので
あり、その技術的課題は、現像ギャップの調整が容易
で、かつ、現像剤適用手段を構成するスリーブ部材と穂
切手段の位置関係を維持することができる画像形成機の
静電潜像現像装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を達成す
るために、本発明によれば、現像ハウジングと、該現像
ハウジング内に配設され回転駆動せしめられるスリーブ
部材と該スリーブ部材を支持する支持軸および該スリー
ブ部材内に配設された磁石手段とから構成された複数個
の現像剤適用手段を具備し、該複数個の現像剤適用手段
を機体に装着された像担持体と対向して配設した画像形
成機の静電潜像現像装置において、該複数個の現像剤適
用手段の一つは、該支持軸が該現像ハウジングに移動不
可能に支持され、該現像ハウジングが機体に装着された
状態で機体に配設された現像ギャップ調整手段によって
位置規制されることにより該スリーブ部材と該像担持体
との間に所定の現像ギャップが形成されるように構成さ
れ、他の現像剤適用手段は、該支持軸の両端部に該像担
持体に当接して該スリーブ部材と該像担持体との間に所
定の現像ギャップを形成する現像ギャップ規制部材を備
え、該支持軸が該現像ハウジングに該像担持体に向かっ
て移動可能に支持されているとともに、押圧手段によっ
て該像担持体に向けて付勢されており、該一つの現像剤
適用手段を構成するスリーブ部材に対向して配設され該
スリーブ部材に磁気吸着される現像剤量を規制する穂切
手段を該現像ハウジングに装着した、ことを特徴とする
画像形成機の静電潜像現像装置が提供される。
【0010】また、本発明によれば、現像ハウジング
と、該現像ハウジング内に配設され回転駆動せしめられ
るスリーブ部材と該スリーブ部材を回転自在に支持する
支持軸および該スリーブ部材内に配設された磁石手段と
から構成された2個の現像剤適用手段を具備し、該2個
の現像剤適用手段を機体に装着された像担持体と対向し
て配設した画像形成機の静電潜像現像装置において、一
方の現像剤適用手段は、該支持軸が該現像ハウジングに
移動不可能に支持され、該現像ハウジングが機体に装着
された状態で機体に配設された現像ギャップ調整手段に
よって位置規制されることにより該スリーブ部材と該像
担持体との間に所定の現像ギャップが形成されるように
構成され、他方の現像剤適用手段は、該支持軸の両端部
に該像担持体に当接して該スリーブ部材と該像担持体と
の間に所定の現像ギャップを形成する現像ギャップ規制
部材を備え、該支持軸が該一方の現像剤適用手段を構成
する該支持軸に一端部が回動可能に支持され押圧手段に
よって該像担持体に向けて押圧されている支持部材に支
持されており、該一方の現像剤適用手段を構成するスリ
ーブ部材に対向して配設され該スリーブ部材に磁気吸着
される現像剤量を規制する穂切手段を該現像ハウジング
に装着した、ことを特徴とする画像形成機の静電潜像現
像装置が提供される。
【0011】更に、本発明によれば、現像ハウジング
と、該現像ハウジング内に配設され回転駆動せしめられ
るスリーブ部材と該スリーブ部材を支持する支持軸およ
び該スリーブ部材内に配設された磁石手段とから構成さ
れた現像剤適用手段を具備し、該現像剤適用手段を機体
に装着された像担持体と対向して配設した画像形成機の
静電潜像現像装置において、該現像剤適用手段は、該支
持軸の両端部に該像担持体に当接して該スリーブ部材と
該像担持体との間に所定の現像ギャップを形成する現像
ギャップ規制部材を備え、該支持軸が該現像ハウジング
に該像担持体に向かって移動可能に支持されているとと
もに、押圧手段によって該像担持体に向けて付勢されて
おり、該現像剤適用手段を構成するスリーブ部材に対向
して配設され該スリーブ部材に磁気吸着される現像剤量
を規制する穂切手段が該支持軸に装着されている、こと
を特徴とする画像形成機の静電潜像現像装置が提供され
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に従って構成された
画像形成機の静電潜像現像装置の好適な実施形態を図示
している添付図面を参照して、更に詳述する。
【0013】図1には、画像形成機の像担持体を構成す
る回転ドラム2の一部と共に、本発明に従って構成され
た静電潜像現像装置の好適実施形態が図示されている。
像担持体としての回転ドラム2は、周表面に適宜の静電
感光体が配設されており、図示しない適宜の駆動手段に
よって図において矢印4で示す方向に回転せしめられ
て、現像域6を通過するように構成されている。現像域
6は、回転ドラム2の周表面の移動方向(従って、像担
持体の移動方向)において上下方向に延在せしめられて
おり、従って、図において矢印4で示す方向に回転せし
められる回転ドラム2の周表面は、上方から下方に向け
て現像域6を移動せしめられる。この現像域6の上流側
において、回転ドラム2の周表面上にそれ自体は周知の
適宜の静電潜像形成手段によって静電潜像が形成され
る。現像域6においては、全体を番号8で示す本発明に
従って構成された静電潜像現像装置によって、回転ドラ
ム2の周表面上に形成された静電潜像がトナー像に現像
される。このようにして現像されたトナー像は、現像域
6の下流側において、転写手段によって普通紙等の転写
部材に転写される。
【0014】図1乃至図3を参照して説明を続けると、
静電潜像現像装置8は現像ハウジング10を具備してい
る。この現像ハウジング10は、最前部(図1において
最左部)に開口11が設けられており、該開口11が回
転ドラム2に対向するように画像形成機の図示しない機
体に配設されている。なお、現像ハウジング10は、画
像形成機の機体に配設された押圧スプリング20によっ
て矢印21で示す方向、即ち回転ドラム2に向けて押圧
されている。
【0015】現像ハウジング10の前部(図1において
左部)には、第1の現像剤適用手段30と該第1の現像
剤適用手段30の下方に配置された第2の現像剤適用手
段40とが配設されている。第1の現像剤適用手段30
は、実質上水平に幅方向(図1において紙面に垂直な方
向)に延在して回転ドラム2と平行に配設されたスリー
ブ部材31と、このスリーブ部材31内に配設された磁
石手段32と、支持軸33とから構成されている。スリ
ーブ部材31はアルミニウム等の非磁性材によって形成
され、現像ハウジング10に回転自在に装着されてお
り、図示しない駆動機構によって矢印34で示す方向、
即ち上記現像域6において上記回転ドラム2の移動に対
して逆方向に移動するように回転駆動せしめられる。上
記磁石手段32は静止永久磁石によって構成されてお
り、スリーブ部材31内の所定位置に固定される。この
磁石手段32を構成する静止永久磁石の断面形状は円形
ではなく、図1において右側部には扇状欠損部32aが
存在する。このように構成された磁石手段32としての
静止永久磁石の外周面には、図1に示すように、S極と
N極とが交互に形成されている。静止永久磁石の上記欠
損部32aの存在に起因して、スリーブ部材31の図1
において右側部には、スリーブ部材31の表面に現像剤
を吸引するための磁気吸引力が実質上存在しない或いは
存在するとしても僅かである現像剤剥離域35が形成さ
れている。上記スリーブ部材31および磁石手段32を
支持する支持軸33は、その両端部が現像ハウジング1
0の手前側および奥側の側壁12、12に支持されてい
る。
【0016】上記スリーブ部材31および磁石手段32
を支持する支持軸33は、その両端部が現像ハウジング
10の手前側および奥側の側壁12、12に前後方向、
即ち回転ドラム2の軸線に対して直交する方向に移動可
能に支持されている。即ち、現像ハウジング10の手前
側および奥側の側壁12、12には図2に示すように前
後方向に長い長穴12a、12aが設けられており、こ
の長穴12a、12aに支持軸33の両端部が各々挿入
される。そして、支持軸33の両端部は押圧手段として
のスプリング46、46によって図において左方、即ち
回転ドラム2に向けて押圧されている。図示の実施形態
における第1の現像剤適用手段30は、スリーブ部材3
1の両側において支持軸33の両端部に各々装着された
現像ギャップ規制部材としての現像ギャップ規制コロ4
7、47を具備している。この現像ギャップ規制コロ4
7、47は、その外径がスリーブ部材31の外径より僅
かに大径に構成されている。従って、上記スプリング4
6、46によって支持軸33が回転ドラム2に向けて押
圧されることにより、現像ギャップ規制コロ47、47
が回転ドラム2の周表面に当接して、回転ドラム2の周
表面とスリーブ部材31の周表面との間には所定の現像
ギャップDG1が形成される。
【0017】上記第2の現像剤適用手段40は、上記現
像域6において第1の現像剤適用手段30に対して上記
回転ドラム2の移動方向下流側(図1において第1の現
像剤適用手段30の下側)に配設されている。この第2
の現像剤適用手段40も上記第1の現像剤適用手段30
と同様に、実質上水平に幅方向(図1において紙面に垂
直な方向)に延在して回転ドラム2と平行に配設された
スリーブ部材41と、このスリーブ部材41内に配設さ
れた磁石手段42と、支持軸43とから構成されてい
る。スリーブ部材41はアルミニウム等の非磁性材によ
って形成され、現像ハウジング10に回転自在に装着さ
れており、図示しない駆動機構によって矢印44で示す
方向、即ち上記現像域6において上記回転ドラム2の移
動に対して順方向に移動するように回転駆動せしめられ
る。上記磁石手段42は静止永久磁石によって構成され
ており、スリーブ部材41内の所定位置に固定される。
この磁石手段42を構成する静止永久磁石の周表面に
は、図1に示すように、順次に位置するS極、N極、S
極、N極およびS極が形成されている。従って、図1に
示す実施形態においては、右側下部ではS極とS極とが
隣接し、この隣接するS極間の部位には、スリーブ部材
41の表面に現像剤を吸引するための磁気吸引力が実質
上存在しない或いは僅かである現像剤剥離域45が規定
されている。
【0018】次に、上記第2の現像剤適用手段40のス
リーブ部材41と回転ドラム2の周表面との間に所定の
現像ギャップDG2を形成する現像ギャップ調整手段5
0について図3を参照して説明する。なお、図3には手
前側の側壁12に装着された現像ギャップ調整手段50
のみが示されているが、奥側の側壁12に装着された現
像ギャップ調整手段50も実質的に同一の構成である。
現像ギャップ調整手段50は、画像形成機の機体に装着
される現像ハウジング10の手前側および奥側において
上記第2の現像剤適用手段40と対向する位置で機体に
各々取り付けられた本体51を備えている。この本体5
1には、当接部材収容空間51aが形成されているとと
もに、該当接部材収容空間51aの上下方向中間部から
水平方向に開口51bが形成されている。なお、開口5
1bの上下方向の幅は、上記第2の現像剤適用手段40
の支持軸43が挿通し得る寸法に形成されている。上記
当接部材収容空間51aには、当接面52aが上下方向
に傾斜して形成された(図示の実施形態においては、上
方から下方にいくに従い回転ドラム2側に向けて傾斜し
ている)当接部材52が上下方向に移動可能に配設され
ている。この当接部材52には、上下方向に貫通して形
成されたねじ穴52bが設けられている。当接部材52
に設けられたねじ穴52bには、本体51に当接部材収
容空間51aを上下方向に貫通して回転自在に配設され
た調整ねじ53が螺合している。なお、調整ねじ53の
下端には抜け止め部材54が装着されている。
【0019】図示の実施形態における現像ギャップ調整
手段50は以上のように構成されており、上記現像ギャ
ップDG2を次のように行う。静電潜像現像装置8が画
像形成機の機体に装着され、上記押圧スプリング20に
よって矢印21で示す方向、即ち回転ドラム2に向けて
押圧されると、上記第2の現像剤適用手段40の支持軸
43が本体51に形成された開口51bに挿入され、当
接部材52の当接面52aに当接する。これにより、第
2の現像剤適用手段40のスリーブ部材41と回転ドラ
ム2の周表面との間に隙間が形成される。この隙間が所
定の現像ギャップDG2より大きい場合は、調整ねじ5
3を右回りに回動すると、当接部材52が図3において
上方に移動せしめられる。当接部材52が図3において
上方に移動すると、当接面52aが図示の実施形態にお
いては上方から下方にいくに従い回転ドラム2側に向け
て傾斜しているので、当接面52aに当接している支持
軸43が回転ドラム2側に移動してスリーブ部材41と
回転ドラム2の周表面との間の隙間は小さくなり、この
隙間が所定の現像ギャップDG2に達したとき調整ねじ
53の回動を停止することにより、所定の現像ギャップ
DG2に調整することができる。一方、静電潜像現像装
置8を画像形成機の機体に装着したとき、第2の現像剤
適用手段40のスリーブ部材41と回転ドラム2の周表
面との間の隙間が所定の現像ギャップDG2より小さい
場合には、調整ねじ53を左回りに回動する。これによ
り、当接部材52が図3において下方に移動せしめら
れ、当接面52aに当接している支持軸43が回転ドラ
ム2と反対側に移動してスリーブ部材41と回転ドラム
2の周表面との間の隙間は大きくなり、この隙間が所定
の現像ギャップDG2に達したとき調整ねじ53の回動
を停止することにより、所定の現像ギャップDG2に調
整することができる。なお、第1の現像剤適用手段30
は、スプリング46、46によって支持軸33が回転ド
ラム2に向けて押圧されているので、該支持軸33の両
端部に装着された現像ギャップ規制コロ47、47が回
転ドラム2の周表面に当接した状態が保持され、上記現
像ギャップDG1が維持される。
【0020】図1を参照して説明を続けると、静電潜像
現像装置8には、穂切手段56が現像ハウジング10に
配設されている。図示の実施形態においては、穂切手段
56は、第2の現像剤適用手段40に沿って幅方向(図
1において紙面に垂直な方向)に延在する穂切板561
によって構成されており、現像ハウジング10の側壁1
2、12に適宜の取付け手段によって装着されている。
この穂切板561は、図示の実施形態においては非磁性
ステンレス鋼から形成されており、第2の現像剤適用手
段40を構成するスリーブ部材41の回転方向(矢印4
4で示す方向)に見て現像域6の上流側で、かつ上記第
1の現像剤適用手段30のスリーブ部材31と対向する
最接近部位よりも上流側において、スリーブ部材41の
周表面に近接する先端縁を有する。穂切板561の先端
縁とスリーブ部材41の周表面との隙間G1は、図示の
実施形態においては1乃至2mm程度に設定されてい
る。このように図示の実施形態においては、現像ハウジ
ング10に移動不可能に支持された第2の現像剤適用手
段40のスリーブ部材41の周表面に対向して穂切板5
61が配設されているので、上記現像ギャップDG2を
調整するために第2の現像剤適用手段40の支持軸43
の位置、即ち現像ハウジング10の位置が変位しても、
第2の現像剤適用手段40のスリーブ部材41の周表面
と穂切板561とは所定の位置関係に維持されている。
【0021】なお、図示の実施形態においては、上記第
2の現像剤適用手段40の後方に現像剤攪拌搬送機構5
8が配設されており、該現像剤攪拌搬送機構58を構成
する下流攪拌搬送手段581によって現像剤が攪拌され
つつ第2の現像剤適用手段40に送られるようになって
いる。
【0022】次に、上述したとおりの静電潜像現像装置
8の作用について説明する。第2の現像剤適用手段40
のスリーブ部材41が矢印44で示す方向に回転せしめ
られており、図1に番号49で示す現像剤汲み上げ域に
おいて、下流攪拌搬送手段581の作用によって幅方向
に向けて搬送されている現像剤の一部が、第2の磁石手
段40が形成する磁界に起因してスリーブ部材41の周
表面に汲み上げられる。スリーブ部材41の周表面に汲
み上げられた現像剤はスリーブ部材41の回転に付随し
て矢印44で示す方向に移動せしめられる。穂切手段5
6を構成する穂切板561は、スリーブ部材41の周表
面に磁気的に保持されて移動せしめられる現像剤に作用
して、過剰の現像剤をスリーブ部材41から除去し、ス
リーブ部材41の周表面上に保持される現像剤の層厚を
適切に規制する。第2の現像剤適用手段40を構成する
スリーブ部材41と第1の現像剤適用手段30を構成す
るスリーブ部材31との最接近部位を通ってスリーブ部
材41が移動せしめられる際には、スリーブ部材41の
周表面に保持されている現像剤の一部が、第1の現像剤
適用手段30の第1の磁石手段32が形成する磁界に起
因してスリーブ部材31の周表面に移送される。第1の
現像剤適用手段30のスリーブ部材31の周表面に移送
されそこに磁気的に保持された現像剤は、スリーブ部材
31の矢印34で示す方向の回転に付随して移動せしめ
られ、従って現像域6の上流半部(図1において上半
部)を通して移動せしめられる。このため、現像域6の
上流半部において、スリーブ部材31の表面に保持され
た現像剤が回転ドラム2の周表面を摺擦し、回転ドラム
2の周表面に形成されている静電潜像に現像作用が施さ
れる。一方、第1の現像剤適用手段30のスリーブ部材
31の周表面に移送されることなく第2の現像剤適用手
段40のスリーブ部材41の表面に磁気的に保持され続
けた現像剤は、スリーブ部材41の矢印44で示す方向
の回転に付随して移動せしめられ、従って現像域6の下
流半部(図1において下半部)を通して移動せしめられ
る。このため、現像域6の下流半部において、スリーブ
部材41の周表面に保持された現像剤が回転ドラム2の
周表面を摺擦し、回転ドラム2の周表面に形成されてい
る静電潜像に現像作用が施される。回転ドラム2の周表
面に形成された静電潜像は、現像域6の上流半部におい
て第1の現像剤適用手段30の現像作用を受け、次いで
現像域6の下流半部において第2の現像剤適用手段40
の現像作用を受け、トナー像に現像される。なお、第1
の現像剤適用手段30のスリーブ部材31と回転ドラム
2との間の現像ギャップDG1および第1の現像剤適用
手段40のスリーブ部材41と回転ドラム2との間の現
像ギャップDG2は上記のように適正に保持されている
ので、上記現像作用は常に適正に行われる。
【0023】第1の現像剤適用手段30のスリーブ部材
31の周表面に保持されて現像域6を通過せしめられた
現像剤は、現像剤剥離域35において磁気吸引力が実質
上存在しなくなる或いは僅かになることに起因して、ス
リーブ部材31の表面から離脱されて下方に落下せしめ
られる。一方、上記第2の現像剤適用手段40のスリー
ブ部材41の周表面に保持されて現像域6を通過せしめ
られた現像剤は、現像剤剥離域45において磁気吸引力
が実質上存在しなくなる或いは僅かになることに起因し
て、そして現像剤剥離域45において下流攪拌搬送手段
581によって攪拌搬送されている現像剤がスリーブ部
材41の周表面に作用することに起因して、スリーブ部
材41の周表面から離脱せしめられて、下流攪拌搬送手
段581によって攪拌搬送されている現像剤に混入さ
れ、そして現像剤汲み上げ域49において再び第2の現
像剤適用手段40の第2のスリーブ部材41の周表面に
汲み上げられる前に効果的に攪拌される。
【0024】次に、上記第1の現像剤適用手段30を回
転ドラム2に向けて押圧する押圧機構の他の実施形態に
ついて、図4および図5を参照して説明する。なお、図
4および図5に示す実施形態においては、手前側の押圧
機構のみが示されているが、奥側の押圧機構も実質的に
同一の構成である。また、図4および図5に示す実施形
態においては、第2の現像剤適用手段40の現像ギャッ
プDG2の調整は上記現像ギャップ規制手段50によっ
て行われる。この実施形態においては、第1の現像剤適
用手段30の支持軸33は、その両端部が現像ハウジン
グ10の側壁12に装着され支持軸33の径より大径の
穴61a、61aを有する環状の蓋61を貫通して配設
されている。一方、第2の現像剤適用手段40の支持軸
43は、その両端部が現像ハウジング10の側壁12に
装着された軸受62によって回転自在に支持されてい
る。第2の現像剤適用手段40の支持軸43の両端部に
は、支持部材63の一端部が軸受64を介して回動可能
に装着されている。支持部材63の他端部には、各々軸
受穴63aが設けられており、上記第1の現像剤適用手
段30の支持軸33の両端部が該軸受穴63aに嵌合さ
れている。従って、第1の現像剤適用手段30の支持軸
33の両端部は、支持部材63の他端部に回転可能に支
持される。このようにして、第1の現像剤適用手段30
の支持軸33の両端部と第2の現像剤適用手段40の支
持軸43の両端部とを互いに回動可能に連結した支持部
材63の他端が、各々ばね押圧手段65によって回転ド
ラム2側に押圧されている。従って、支持部材63は第
2の現像剤適用手段40の支持軸43を中心として図4
において反時計方向に回動すべく付勢されている。な
お、図4には手前側の側壁12に装着されたばね押圧手
段65のみが示されているが、奥側の側壁12にも実質
的に同一の構成の押圧手段65が配設されている。ばね
押圧手段65は、ビス651、651によって側壁12
に装着されたケーシング652と、該ケーシング652
内に配設された圧縮コイルばね653と、該圧縮コイル
ばね653と上記支持部材63の他端との間に配設され
た押圧部材654とからなっており、圧縮コイルばね6
53のばね力により押圧部材654を介して支持部材6
3の他端を回転ドラム2側に押圧する。このように構成
されたばね押圧手段65、65によって回転ドラム2側
に押圧される支持部材63、63は、第2の現像剤適用
手段40の支持軸43を中心として図4において反時計
方向に回動すべく付勢され、従って、支持部材63に軸
支された支持軸33の両端部に装着された現像ギャップ
規制コロ47が回転ドラム2の周表面に当接して、回転
ドラム2の周表面とスリーブ部材31の周表面との間に
は所定の現像ギャップDG1が形成される。
【0025】次に、本発明の他の実施形態について、図
6を参照して説明する。なお、上記図1乃至図3に示す
実施形態における同一部材には同一符号を付して、その
詳細な説明は省略する。図6に示す静電潜像現像装置8
は、第1の現像剤適用手段30のスリーブ部材31と第
2の現像剤適用手段40のスリーブ部材41が共に矢印
で示す方向、即ち上記現像域6において上記回転ドラム
2の移動に対して順方向に移動するように回転駆動せし
められるように構成されている。このように構成された
静電潜像現像装置8においては、穂切手段56を構成す
る穂切板561が第1の現像剤適用手段30のスリーブ
部材31と対向して配設され、現像ハウジング10の側
壁12に適宜の取付け手段によって装着される。そし
て、第1の現像剤適用手段30の支持軸33の両端部
は、現像ハウジング10の側壁12に移動不可能に支持
されている。静電潜像現像装置8が画像形成機の機体に
装着され、上記押圧スプリング20によって矢印21で
示す方向、即ち回転ドラム2に向けて押圧されると(図
1参照)、上記第2の現像剤適用手段40の支持軸43
が現像ギャップ規制手段50の当接部材52の当接面5
2aに当接して位置規制され、第1の現像剤適用手段3
0のスリーブ部材31と回転ドラム2との現像ギャップ
DG1が適正に設けられる。一方、第2の現像剤適用手
段40は、その支持軸43の両端部が現像ハウジング1
0の側壁12に前後方向、即ち回転ドラム2の軸線に対
して直交する方向に移動可能に支持されている。即ち、
現像ハウジング10の側壁12には図6に示すように前
後方向に長い長穴12aが設けられており、この長穴1
2aに支持軸33の両端部が各々挿入される。そして、
支持軸43の両端部はスプリング46によって図におい
て左方、即ち回転ドラム2に向けて押圧されている。図
示の実施形態における第2の現像剤適用手段40は、ス
リーブ部材41の両側において支持軸43の両端部に各
々装着された現像ギャップ規制コロ47を具備してい
る。この現像ギャップ規制コロ47は、その外径がスリ
ーブ部材31の外径より僅かに大径に構成されている。
従って、上記スプリング46によって支持軸43が回転
ドラム2に向けて押圧されることにより、現像ギャップ
規制コロ47が回転ドラム2の周表面に当接して、回転
ドラム2の周表面とスリーブ部材31の周表面との間に
は所定の現像ギャップDG2が形成される。図示の実施
形態においては、現像ハウジング10に移動不可能に支
持された第1の現像剤適用手段30のスリーブ部材31
の周表面に対向して穂切板561が配設されているの
で、上記現像ギャップDG1を調整するために第1の現
像剤適用手段30の支持軸41の位置、即ち現像ハウジ
ング10の位置が変位しても、第1の現像剤適用手段3
0のスリーブ部材31の周表面と穂切板561とは所定
の位置関係に維持されている。
【0026】次に、本発明の更に他の実施形態につい
て、図7および図8を参照して説明する。なお、上記図
4乃至図5に示す実施形態における同一部材には同一符
号を付して、その詳細な説明は省略する。図7および図
8に示す静電潜像現像装置8は、図4乃至図5に示す実
施形態と同様に、第1の現像剤適用手段30の支持軸3
3の両端部は現像ハウジング10の側壁12に移動可能
に支持されており、第2の現像剤適用手段40の支持軸
43の両端部は現像ハウジング10の側壁12に移動不
可能に支持されている。そして、第1の現像剤適用手段
30のスリーブ部材31と第2の現像剤適用手段40の
スリーブ部材41が共に矢印で示す方向、即ち上記現像
域6において上記回転ドラム2の移動に対して順方向に
移動するように回転駆動せしめられる。この実施形態に
おいては、穂切手段56を構成する穂切板561が現像
ハウジング10に対して移動可能に装着された第1の現
像剤適用手段30のスリーブ部材31と対向して配設さ
れている。穂切板561は第1の現像剤適用手段30を
回転ドラム2に向けて押圧する押圧機構の支持部材63
に取り付けられている。即ち、支持部材63には取付部
631が設けられており、該取付部631が現像ハウジ
ング10の側壁12に形成された穴12bを挿通して現
像ハウジング10内に突出して位置付けられる。この取
付部631に穂切板561がビス66によって取り付け
られる。上記現像ハウジング10の側壁12に形成され
た穴12bにはスポンジ材67が装着されており、この
スポンジ材67が取付部631の移動は許容しつつ現像
剤の流出を防止している。なお、図7および図8には、
手前側の穂切板取付け構造のみが示されているが、奥側
の穂切板取付け構造も実質的に同一の構成である。以上
のように構成された静電潜像現像装置8における現像ギ
ャップDG1および現像ギャップDG2の調整は上記図
4乃至図5に示す実施形態と同様である。図7および図
8に示す実施形態においては、穂切手段56を構成する
穂切板561が現像ハウジング10に対して移動可能に
装着された第1の現像剤適用手段30のスリーブ部材3
1と対向して配設されているが、この穂切板561は第
1の現像剤適用手段30の支持軸33に装着された支持
部材63に取り付けられているので、押圧手段65によ
って第1の現像剤適用手段30が現像ハウジング10に
対して変位しても穂切板561も変位するため、両者の
位置関係は変化することなく維持される。
【0027】なお、図7および図8に示す実施形態のよ
うに、現像ハウジング10に対して移動可能に配設した
現像剤適用手段の支持軸に穂切板を装着する構成であれ
ば、第1の現像剤適用手段および第2の現像剤適用手段
の両方が現像ハウジング10に対して移動可能に配設し
た現像装置に適用することができ、また、1個のみの現
像剤適用手段を備えた現像装置に適用することもでき
る。
【0028】
【発明の効果】本発明による画像形成機の静電潜像現像
装置は以上のように構成されているので、次の作用効果
を奏する。
【0029】即ち、本発明による画像形成機の静電潜像
現像装置においては、現像ハウジングに移動不可能に支
持された現像剤適用手段のスリーブ部材の周表面に対向
して穂切手段が配設されているので、現像ギャップを調
整するために現像ハウジングの位置が変位しても、現像
剤適用手段のスリーブ部材の周表面と穂切手段とは所定
の位置関係に維持される。
【0030】また、本発明による画像形成機の静電潜像
現像装置においては、穂切手段が現像ハウジングに対し
て移動可能に配設された現像剤適用手段の支持軸に装着
されているので、所定の現像ギャップを形成するために
押圧手段によって現像剤適用手段が現像ハウジングに対
して変位しても穂切手段も変位するため、両者の位置関
係は変化することなく維持される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従って構成された画像形成機の静電潜
像現像装置の一実施形態を示すもので要部を破断して示
す正面図。
【図2】図1に示す静電潜像現像装置の現像剤適用手段
と回転ドラムとの一関係を示す説明図。
【図3】図1に示す静電潜像現像装置の要部正面図。
【図4】本発明に従って構成された静電潜像現像装置の
他の実施形態を示す正面図。
【図5】図4に示す静電潜像現像装置のA−A線断面
図。
【図6】本発明に従って構成された静電潜像現像装置の
更に他の実施形態を示す要部断面図。
【図7】本発明に従って構成された静電潜像現像装置の
更に他の実施形態を示す正面図。
【図8】図7に示す静電潜像現像装置のB−B線断面
図。
【符号の説明】
2:回転ドラム 6:現像域 8:静電潜像現像装置 10:現像ハウジング 30:第1の現像剤適用手段 31:第1の現像剤適用手段のスリーブ部材 32:第1の現像剤適用手段の磁石手段 33:第1の現像剤適用手段の支持軸 40:第2の現像剤適用手段 41:第2の現像剤適用手段のスリーブ部材 42:第2の現像剤適用手段の磁石手段 43:第2の現像剤適用手段の支持軸 46:スプリング 47:現像ギャップ規制コロ(現像ギャップ規制部材) 50:現像ギャップ調整手段 56:穂切手段 58:現像剤攪拌搬送機構 62:軸受 63:支持部材 64:軸受 65:ばね押圧手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像ハウジングと、該現像ハウジング内
    に配設され回転駆動せしめられるスリーブ部材と該スリ
    ーブ部材を支持する支持軸および該スリーブ部材内に配
    設された磁石手段とから構成された複数個の現像剤適用
    手段を具備し、該複数個の現像剤適用手段を機体に装着
    された像担持体と対向して配設した画像形成機の静電潜
    像現像装置において、 該複数個の現像剤適用手段の一つは、該支持軸が該現像
    ハウジングに移動不可能に支持され、該現像ハウジング
    が機体に装着された状態で機体に配設された現像ギャッ
    プ調整手段によって位置規制されることにより該スリー
    ブ部材と該像担持体との間に所定の現像ギャップが形成
    されるように構成され、 他の現像剤適用手段は、該支持軸の両端部に該像担持体
    に当接して該スリーブ部材と該像担持体との間に所定の
    現像ギャップを形成する現像ギャップ規制部材を備え、
    該支持軸が該現像ハウジングに該像担持体に向かって移
    動可能に支持されているとともに、押圧手段によって該
    像担持体に向けて付勢されており、 該一つの現像剤適用手段を構成するスリーブ部材に対向
    して配設され該スリーブ部材に磁気吸着される現像剤量
    を規制する穂切手段を該現像ハウジングに装着した、 ことを特徴とする画像形成機の静電潜像現像装置。
  2. 【請求項2】 現像ハウジングと、該現像ハウジング内
    に配設され回転駆動せしめられるスリーブ部材と該スリ
    ーブ部材を回転自在に支持する支持軸および該スリーブ
    部材内に配設された磁石手段とから構成された2個の現
    像剤適用手段を具備し、該2個の現像剤適用手段を機体
    に装着された像担持体と対向して配設した画像形成機の
    静電潜像現像装置において、 一方の現像剤適用手段は、該支持軸が該現像ハウジング
    に移動不可能に支持され、該現像ハウジングが機体に装
    着された状態で機体に配設された現像ギャップ調整手段
    によって位置規制されることにより該スリーブ部材と該
    像担持体との間に所定の現像ギャップが形成されるよう
    に構成され、 他方の現像剤適用手段は、該支持軸の両端部に該像担持
    体に当接して該スリーブ部材と該像担持体との間に所定
    の現像ギャップを形成する現像ギャップ規制部材を備
    え、該支持軸が該一方の現像剤適用手段を構成する該支
    持軸に一端部が回動可能に支持され押圧手段によって該
    像担持体に向けて押圧されている支持部材に支持されて
    おり、 該一方の現像剤適用手段を構成するスリーブ部材に対向
    して配設され該スリーブ部材に磁気吸着される現像剤量
    を規制する穂切手段を該現像ハウジングに装着した、 ことを特徴とする画像形成機の静電潜像現像装置。
  3. 【請求項3】 現像ハウジングと、該現像ハウジング内
    に配設され回転駆動せしめられるスリーブ部材と該スリ
    ーブ部材を支持する支持軸および該スリーブ部材内に配
    設された磁石手段とから構成された現像剤適用手段を具
    備し、該現像剤適用手段を機体に装着された像担持体と
    対向して配設した画像形成機の静電潜像現像装置におい
    て、 該現像剤適用手段は、該支持軸の両端部に該像担持体に
    当接して該スリーブ部材と該像担持体との間に所定の現
    像ギャップを形成する現像ギャップ規制部材を備え、該
    支持軸が該現像ハウジングに該像担持体に向かって移動
    可能に支持されているとともに、押圧手段によって該像
    担持体に向けて付勢されており、 該現像剤適用手段を構成するスリーブ部材に対向して配
    設され該スリーブ部材に磁気吸着される現像剤量を規制
    する穂切手段が該支持軸に装着されている、 ことを特徴とする画像形成機の静電潜像現像装置。
JP9154733A 1997-06-12 1997-06-12 画像形成機の静電潜像現像装置 Pending JPH112961A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9154733A JPH112961A (ja) 1997-06-12 1997-06-12 画像形成機の静電潜像現像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9154733A JPH112961A (ja) 1997-06-12 1997-06-12 画像形成機の静電潜像現像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH112961A true JPH112961A (ja) 1999-01-06

Family

ID=15590756

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9154733A Pending JPH112961A (ja) 1997-06-12 1997-06-12 画像形成機の静電潜像現像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH112961A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002062731A (ja) * 2000-06-09 2002-02-28 Canon Inc 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置
JP2002341655A (ja) * 2001-05-21 2002-11-29 Canon Inc 現像装置
US6735410B2 (en) * 2001-05-30 2004-05-11 Canon Kabushiki Kaisha Developing device featuring a first developer bearing member and a second, swingable developer bearing member
US6947689B2 (en) * 2002-10-31 2005-09-20 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
US6970671B2 (en) * 2002-10-31 2005-11-29 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
JP2013080263A (ja) * 2013-02-04 2013-05-02 Ricoh Co Ltd 現像装置及び画像形成装置
JP2013242460A (ja) * 2012-05-22 2013-12-05 Fuji Xerox Co Ltd 現像装置及び画像形成装置
JP2015034928A (ja) * 2013-08-09 2015-02-19 キヤノン株式会社 現像装置、及びプロセスカートリッジ

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002062731A (ja) * 2000-06-09 2002-02-28 Canon Inc 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置
JP2002341655A (ja) * 2001-05-21 2002-11-29 Canon Inc 現像装置
US6735410B2 (en) * 2001-05-30 2004-05-11 Canon Kabushiki Kaisha Developing device featuring a first developer bearing member and a second, swingable developer bearing member
US6947689B2 (en) * 2002-10-31 2005-09-20 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
US6970671B2 (en) * 2002-10-31 2005-11-29 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
US7200351B2 (en) 2002-10-31 2007-04-03 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus featuring a developing device which abuts and retracts from an image bearing member
JP2013242460A (ja) * 2012-05-22 2013-12-05 Fuji Xerox Co Ltd 現像装置及び画像形成装置
JP2013080263A (ja) * 2013-02-04 2013-05-02 Ricoh Co Ltd 現像装置及び画像形成装置
JP2015034928A (ja) * 2013-08-09 2015-02-19 キヤノン株式会社 現像装置、及びプロセスカートリッジ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1041456A3 (en) Electrophotographic image forming apparatus and process cartridge therefor
JPH112961A (ja) 画像形成機の静電潜像現像装置
JP5615000B2 (ja) 現像装置
JP2003167426A (ja) 現像装置及び画像形成装置
JP3456670B2 (ja) 現像装置
JP4703875B2 (ja) 現像ユニット及び画像形成装置
JP2001042643A (ja) 画像形成装置における現像装置
JP2684809B2 (ja) 現像装置
JP2574947Y2 (ja) 電子写真装置の現像器
JPH11109748A (ja) 現像装置
JPS6352158A (ja) 現像装置
JP3552010B2 (ja) 画像形成装置
JP3993748B2 (ja) 電子写真現像装置
JP3235408B2 (ja) 画像形成装置
JPH04215677A (ja) 画像形成装置の現像装置
JP2006124044A (ja) 給紙装置及び画像形成装置
JP2646429B2 (ja) 現像装置
JPH0588537A (ja) 現像装置
JP2008275662A (ja) 現像装置及びこれを備えた画像形成装置
JPH05204249A (ja) 現像装置
JP2000147900A (ja) 画像形成装置
JP2523929Y2 (ja) 現像装置
JP2001312137A (ja) 現像装置
JPH10319722A (ja) 静電潜像現像装置
JP2005107056A (ja) 現像装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20021126