JPH112865A - カメラ - Google Patents
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- JPH112865A JPH112865A JP16803397A JP16803397A JPH112865A JP H112865 A JPH112865 A JP H112865A JP 16803397 A JP16803397 A JP 16803397A JP 16803397 A JP16803397 A JP 16803397A JP H112865 A JPH112865 A JP H112865A
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- JP
- Japan
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- film
- camera
- guide roller
- data
- grip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フィルムバック及びカメラグリップを用いた
ブローニー判カメラにデータ写し込み装置を容易に実装
すること。 【解決手段】 カメラ本体13のフィルムバック収容部
17にフィルムバック23が着脱可能に装着される。フ
ィルムバック23内において、ブローニーフィルム49
から引き出されたフィルム4901は第1フィルムガイ
ドローラ45、第2フィルムガイドローラ47に巻き掛
けられ、フィルム巻取スプール51に巻き取られる。デ
ータ写し込みユニット25は、第2フィルムガイドロー
ラ47に巻き掛けられたフィルム4901の幅方向の縁
部にデータを写し込むように、視野ファインダ21の側
方に離れた箇所において、第2フィルムガイドローラ4
7の上方のカメラ本体13の上部箇所とカメラグリップ
16の上部箇所にわたって左右方向に延在して設けられ
ている。
ブローニー判カメラにデータ写し込み装置を容易に実装
すること。 【解決手段】 カメラ本体13のフィルムバック収容部
17にフィルムバック23が着脱可能に装着される。フ
ィルムバック23内において、ブローニーフィルム49
から引き出されたフィルム4901は第1フィルムガイ
ドローラ45、第2フィルムガイドローラ47に巻き掛
けられ、フィルム巻取スプール51に巻き取られる。デ
ータ写し込みユニット25は、第2フィルムガイドロー
ラ47に巻き掛けられたフィルム4901の幅方向の縁
部にデータを写し込むように、視野ファインダ21の側
方に離れた箇所において、第2フィルムガイドローラ4
7の上方のカメラ本体13の上部箇所とカメラグリップ
16の上部箇所にわたって左右方向に延在して設けられ
ている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はブローニーフィルム
を使用し、交換式のフィルムバックを用いたカメラに関
し、更に詳しくは、ブローニーフィルムにシャッタスピ
ードや絞り値、日付等のデータをフィルムに写し込むこ
とができるカメラに関するものである。
を使用し、交換式のフィルムバックを用いたカメラに関
し、更に詳しくは、ブローニーフィルムにシャッタスピ
ードや絞り値、日付等のデータをフィルムに写し込むこ
とができるカメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】カメラのデータ写し込み装置は、35m
mフィルムを用いる多くのカメラに装備されている。こ
の種のデータ写し込み装置は、一般にカメラの裏蓋に設
けたフィルム圧板のフィルムガイドレールと対向する箇
所に写し込み窓を形成し、この写し込み窓の後方にLE
D文字発生器を配置している。そして、このLED文字
発生器をCPUからの文字情報に応じて発光動作させ、
その発光文字パターン像を結像レンズで写し込み窓を通
してフィルムの裏面に結像することにより、シャッタス
ピードや絞り値、日付等のデータを写し込むようになっ
ている。
mフィルムを用いる多くのカメラに装備されている。こ
の種のデータ写し込み装置は、一般にカメラの裏蓋に設
けたフィルム圧板のフィルムガイドレールと対向する箇
所に写し込み窓を形成し、この写し込み窓の後方にLE
D文字発生器を配置している。そして、このLED文字
発生器をCPUからの文字情報に応じて発光動作させ、
その発光文字パターン像を結像レンズで写し込み窓を通
してフィルムの裏面に結像することにより、シャッタス
ピードや絞り値、日付等のデータを写し込むようになっ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなデータ写
し込み装置は、35mmフィルムを用いたカメラに好適
であるが、ブローニーフィルムを使用し、交換式のフィ
ルムバックを用いたカメラには適用できず、従って、現
状のブローニー判カメラではデータ写し込み装置がない
のが一般である。その理由を詳述すると、この種のデー
タ写し込み装置により結像レンズで発光文字パターン像
をフィルムに結像させて写し込む場合、データ写し込み
部分のフィルム面が結像レンズの焦点深度範囲に保たれ
ていることが重要である。このためにフィルム圧板と対
向する内側レール間に位置するフィルムの縁部分にデー
タを写し込むのが最も好ましい。
し込み装置は、35mmフィルムを用いたカメラに好適
であるが、ブローニーフィルムを使用し、交換式のフィ
ルムバックを用いたカメラには適用できず、従って、現
状のブローニー判カメラではデータ写し込み装置がない
のが一般である。その理由を詳述すると、この種のデー
タ写し込み装置により結像レンズで発光文字パターン像
をフィルムに結像させて写し込む場合、データ写し込み
部分のフィルム面が結像レンズの焦点深度範囲に保たれ
ていることが重要である。このためにフィルム圧板と対
向する内側レール間に位置するフィルムの縁部分にデー
タを写し込むのが最も好ましい。
【0004】しかしながら、ブローニーフィルムを使用
し、交換式のフィルムバックを用いた中判カメラでは、
シャッタとしてフォーカルプレーンシャッタを用いてお
り、フィルムの前面側(感光面側)からデータの写し込
みを行おうとした場合、フィルム感光面の直前にある幕
式シャッタが邪魔になって、LED文字発生器及び結像
レンズを含むデータ写し込み装置をフィルムの内側レー
ルと対向する位置に設けることができない。また、フィ
ルムの背面側、すなわち圧板側からデータの写し込みを
行おうとした場合は、フィルムバック自体がカメラ本体
に対して交換可能な構造になっているとともに圧板もフ
ィルムバック側に設けられているため、LED文字発生
器及び結像レンズを含むデータ写し込み装置をフィルム
の内側レールと対向する位置に設けるためのスペースが
カメラ本体に確保することができず、実際上不可能に等
しい。従って、ブローニーフィルムを使用し、交換式の
フィルムバックを用いた中判カメラにおいても、データ
の移し込みができることが望まれている。本発明は上述
の事情に鑑みなされたものであり、本発明の目的は、ブ
ローニーフィルムを使用し、交換式のフィルムバックを
用いた中判カメラにデータ写し込み装置を容易に実装で
き、フィルムへのデータの写し込みを容易に実現できる
カメラを提供することにある。
し、交換式のフィルムバックを用いた中判カメラでは、
シャッタとしてフォーカルプレーンシャッタを用いてお
り、フィルムの前面側(感光面側)からデータの写し込
みを行おうとした場合、フィルム感光面の直前にある幕
式シャッタが邪魔になって、LED文字発生器及び結像
レンズを含むデータ写し込み装置をフィルムの内側レー
ルと対向する位置に設けることができない。また、フィ
ルムの背面側、すなわち圧板側からデータの写し込みを
行おうとした場合は、フィルムバック自体がカメラ本体
に対して交換可能な構造になっているとともに圧板もフ
ィルムバック側に設けられているため、LED文字発生
器及び結像レンズを含むデータ写し込み装置をフィルム
の内側レールと対向する位置に設けるためのスペースが
カメラ本体に確保することができず、実際上不可能に等
しい。従って、ブローニーフィルムを使用し、交換式の
フィルムバックを用いた中判カメラにおいても、データ
の移し込みができることが望まれている。本発明は上述
の事情に鑑みなされたものであり、本発明の目的は、ブ
ローニーフィルムを使用し、交換式のフィルムバックを
用いた中判カメラにデータ写し込み装置を容易に実装で
き、フィルムへのデータの写し込みを容易に実現できる
カメラを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は、撮影光学系を前部に有するカメラ本体と、
前記カメラ本体の後部に設けられたフィルムバック収容
部と、前記カメラ本体の側部に設けられたカメラグリッ
プとを備え、前記フィルムバック収容部に、フィルムバ
ックが着脱可能に装着され、前記フィルムバックに、フ
ィルムと紙が合わせられて繰り出しスプールに巻回され
てなるブローニーフィルムが装填され、前記フィルムバ
ックがフィルムバック収容部に装着された状態で、フィ
ルムバック内で前記繰り出しスプールから引き出された
フィルムが露光領域の両端において第1フィルムガイド
ローラと第2フィルムガイドローラに巻き掛けられ、第
2フィルムガイドローラからフィルム巻取スプールに巻
き取られるカメラにおいて、前記第2フィルムガイドロ
ーラとフィルム巻取スプールの間に位置するフィルムの
部分にデータを写し込むデータ写し込みユニットが配設
され、前記データ写し込みユニットはカメラ本体とカメ
ラグリップにわたって左右方向に延在して設けられてい
ることを特徴とする。
に本発明は、撮影光学系を前部に有するカメラ本体と、
前記カメラ本体の後部に設けられたフィルムバック収容
部と、前記カメラ本体の側部に設けられたカメラグリッ
プとを備え、前記フィルムバック収容部に、フィルムバ
ックが着脱可能に装着され、前記フィルムバックに、フ
ィルムと紙が合わせられて繰り出しスプールに巻回され
てなるブローニーフィルムが装填され、前記フィルムバ
ックがフィルムバック収容部に装着された状態で、フィ
ルムバック内で前記繰り出しスプールから引き出された
フィルムが露光領域の両端において第1フィルムガイド
ローラと第2フィルムガイドローラに巻き掛けられ、第
2フィルムガイドローラからフィルム巻取スプールに巻
き取られるカメラにおいて、前記第2フィルムガイドロ
ーラとフィルム巻取スプールの間に位置するフィルムの
部分にデータを写し込むデータ写し込みユニットが配設
され、前記データ写し込みユニットはカメラ本体とカメ
ラグリップにわたって左右方向に延在して設けられてい
ることを特徴とする。
【0006】また、本発明は、前記データ写し込みユニ
ットが、文字情報に応じて発光動作する文字発生手段
と、前記文字発生手段で発光された文字パターンを前記
フィルムの部分に結像する結像光学系を備え、前記結像
光学系の一部と文字発生手段がカメラグリップ内に収容
され、残りの結像光学系の一部がカメラ本体に収容され
ていることを特徴とする。また、本発明は、前記データ
写し込みユニットによりフィルムの縁部にデータが写し
込まれることを特徴とする。また、本発明は、前記デー
タ写し込みユニットにより、第2フィルムガイドローラ
に巻き掛けられたフィルム部分にデータが写し込まれる
ことを特徴とする。また、本発明は、前記結像光学系の
光軸がカメラの左右方向に延在していることを特徴とす
る。また、本発明は、前記フィルムバックがフィルムバ
ック本体を備え、前記第1フィルムガイドローラは前記
フィルムバック本体の前部の下部に左右に延在させて収
納されると共に、前記第2フィルムガイドローラは前記
フィルムバック本体の前部の上部に左右に延在させて収
納され、前記データ写し込みユニットは、結像光学系の
光軸を左右方向に延在して前記第2フィルムガイドロー
ラの上方のカメラ本体部分とカメラグリップにわたって
設けられ、前記第2フィルムガイドローラとデータ写し
込みユニットとの間に位置するフィルムバック本体の部
分とカメラ本体の部分には、データをフィルムに写し込
むための写し込み窓が形成されていることを特徴とす
る。また、本発明は、前記カメラ本体の上部中央には視
野ファインダが前後に延在して設けられ、前記データ写
し込みユニットは、視野ファインダの側方に離れた箇所
において、カメラ本体の上部とカメラグリップの上部に
わたって設けられていることを特徴とする。また、本発
明は、前記シャッタがフォーカルプレーンシャッタであ
ることを特徴とする。
ットが、文字情報に応じて発光動作する文字発生手段
と、前記文字発生手段で発光された文字パターンを前記
フィルムの部分に結像する結像光学系を備え、前記結像
光学系の一部と文字発生手段がカメラグリップ内に収容
され、残りの結像光学系の一部がカメラ本体に収容され
ていることを特徴とする。また、本発明は、前記データ
写し込みユニットによりフィルムの縁部にデータが写し
込まれることを特徴とする。また、本発明は、前記デー
タ写し込みユニットにより、第2フィルムガイドローラ
に巻き掛けられたフィルム部分にデータが写し込まれる
ことを特徴とする。また、本発明は、前記結像光学系の
光軸がカメラの左右方向に延在していることを特徴とす
る。また、本発明は、前記フィルムバックがフィルムバ
ック本体を備え、前記第1フィルムガイドローラは前記
フィルムバック本体の前部の下部に左右に延在させて収
納されると共に、前記第2フィルムガイドローラは前記
フィルムバック本体の前部の上部に左右に延在させて収
納され、前記データ写し込みユニットは、結像光学系の
光軸を左右方向に延在して前記第2フィルムガイドロー
ラの上方のカメラ本体部分とカメラグリップにわたって
設けられ、前記第2フィルムガイドローラとデータ写し
込みユニットとの間に位置するフィルムバック本体の部
分とカメラ本体の部分には、データをフィルムに写し込
むための写し込み窓が形成されていることを特徴とす
る。また、本発明は、前記カメラ本体の上部中央には視
野ファインダが前後に延在して設けられ、前記データ写
し込みユニットは、視野ファインダの側方に離れた箇所
において、カメラ本体の上部とカメラグリップの上部に
わたって設けられていることを特徴とする。また、本発
明は、前記シャッタがフォーカルプレーンシャッタであ
ることを特徴とする。
【0007】また、本発明は、カメラ本体と、前記カメ
ラ本体に設けられフィルムバックが着脱可能に装着され
るフィルムバック収容部と、前記カメラ本体に設けられ
たカメラグリップとを備えるカメラにおいて、前記フィ
ルムバックがフィルムバック収容部に装着された状態で
フィルムの部分にデータを写し込むデータ写し込みユニ
ットが、カメラ本体とカメラグリップにわたって延在し
て設けられていることを特徴とする。また、本発明は、
前記フィルムバックにブローニーフィルムが装填され、
前記フィルムバックがフィルムバック収容部に装着され
た状態で、フィルムバック内で前記ブローニーフィルム
から引き出されたフィルムが露光領域の両端において第
1フィルムガイドローラと第2フィルムガイドローラに
巻き掛けられ、第2フィルムガイドローラからフィルム
巻取スプールに巻き取られ、前記データ写し込みユニッ
トにより、第2フィルムガイドローラに巻き掛けられた
フィルムの縁部にデータが写し込まれることを特徴とす
る。
ラ本体に設けられフィルムバックが着脱可能に装着され
るフィルムバック収容部と、前記カメラ本体に設けられ
たカメラグリップとを備えるカメラにおいて、前記フィ
ルムバックがフィルムバック収容部に装着された状態で
フィルムの部分にデータを写し込むデータ写し込みユニ
ットが、カメラ本体とカメラグリップにわたって延在し
て設けられていることを特徴とする。また、本発明は、
前記フィルムバックにブローニーフィルムが装填され、
前記フィルムバックがフィルムバック収容部に装着され
た状態で、フィルムバック内で前記ブローニーフィルム
から引き出されたフィルムが露光領域の両端において第
1フィルムガイドローラと第2フィルムガイドローラに
巻き掛けられ、第2フィルムガイドローラからフィルム
巻取スプールに巻き取られ、前記データ写し込みユニッ
トにより、第2フィルムガイドローラに巻き掛けられた
フィルムの縁部にデータが写し込まれることを特徴とす
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態に
かかるブローニー判カメラの平面図、図2は同側面図、
図3は同背面図を示す。交換式のフィルムバックを使用
した一眼レフのブローニー判カメラ11は、撮影光学系
を前部に有する箱形形状のカメラ本体13と、このカメ
ラ本体13内に設けられたミラーボックス15と、カメ
ラ本体13の側部に設けられたカメラグリップ16と、
カメラ本体13の後部に設けられたフィルムバック収容
部17と、カメラ本体13の上部に設けた視野ファイン
ダ21と、フィルムバック収容部17に着脱可能に装着
される交換式のフィルムバック23と、データ写し込み
ユニット25等を備える。
図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態に
かかるブローニー判カメラの平面図、図2は同側面図、
図3は同背面図を示す。交換式のフィルムバックを使用
した一眼レフのブローニー判カメラ11は、撮影光学系
を前部に有する箱形形状のカメラ本体13と、このカメ
ラ本体13内に設けられたミラーボックス15と、カメ
ラ本体13の側部に設けられたカメラグリップ16と、
カメラ本体13の後部に設けられたフィルムバック収容
部17と、カメラ本体13の上部に設けた視野ファイン
ダ21と、フィルムバック収容部17に着脱可能に装着
される交換式のフィルムバック23と、データ写し込み
ユニット25等を備える。
【0009】前記視野ファインダ21はカメラ本体13
の上部中央でカメラ本体13の前端からカメラ本体13
の後方にわたり前後に延在して設けられ、前記フィルム
バック収容部17はこの視野ファインダ21の下方に設
けられ、フィルムバック収容部17は、カメラ本体13
の後面に形成されミラーボックス15の内部に連通する
後面開口1701等を備えている。前記フィルムバック
23はフィルムバック収容部17の後面開口1701に
後方から装着されるフィルムバック本体2301を備え
る。前記フィルムバック本体2301の前面には、フィ
ルムバック23がフィルムバック収容部17に装着され
た状態で、ミラーボックス15の内部とフィルムバック
収容部17の内部間を仕切る隔壁27が設けられ、隔壁
27の内側に露光領域設定用のアパーチャ29が設けら
れ、アパーチャ29はフォーカルプレーンシャッタ31
により開閉される。
の上部中央でカメラ本体13の前端からカメラ本体13
の後方にわたり前後に延在して設けられ、前記フィルム
バック収容部17はこの視野ファインダ21の下方に設
けられ、フィルムバック収容部17は、カメラ本体13
の後面に形成されミラーボックス15の内部に連通する
後面開口1701等を備えている。前記フィルムバック
23はフィルムバック収容部17の後面開口1701に
後方から装着されるフィルムバック本体2301を備え
る。前記フィルムバック本体2301の前面には、フィ
ルムバック23がフィルムバック収容部17に装着され
た状態で、ミラーボックス15の内部とフィルムバック
収容部17の内部間を仕切る隔壁27が設けられ、隔壁
27の内側に露光領域設定用のアパーチャ29が設けら
れ、アパーチャ29はフォーカルプレーンシャッタ31
により開閉される。
【0010】前記ミラーボックス15の内部には、撮影
光学系からアパーチャ29への光路を遮断し、レリーズ
時に視野ファインダ21側へ反転動作する反射ミラー3
3が設けられている。前記フォーカルプレーンシャッタ
31は、アパーチャ29に臨ませて上下方向に張設され
る先幕3101及び後幕3102を有し、この先幕31
01及び後幕3102の一端は、カメラ本体13内に配
設した先幕ドラム3103及び後幕ドラム3104にそ
れぞれ巻回されているとともに、先幕3101及び後幕
3102の他端は、カメラ本体13内に配設した先幕ス
プリングドラム3105及び後幕スプリングドラム31
06にそれぞれ巻回されている。また、図2中、310
7は先幕3101のガイドローラであり、3108は後
幕3102のガイドローラである。
光学系からアパーチャ29への光路を遮断し、レリーズ
時に視野ファインダ21側へ反転動作する反射ミラー3
3が設けられている。前記フォーカルプレーンシャッタ
31は、アパーチャ29に臨ませて上下方向に張設され
る先幕3101及び後幕3102を有し、この先幕31
01及び後幕3102の一端は、カメラ本体13内に配
設した先幕ドラム3103及び後幕ドラム3104にそ
れぞれ巻回されているとともに、先幕3101及び後幕
3102の他端は、カメラ本体13内に配設した先幕ス
プリングドラム3105及び後幕スプリングドラム31
06にそれぞれ巻回されている。また、図2中、310
7は先幕3101のガイドローラであり、3108は後
幕3102のガイドローラである。
【0011】前記視野ファインダ21は、反射ミラー3
3により反射される撮影光学系からの被写体像が結像さ
れるコンデンサレンズ2101、コンデンサレンズ21
01に結像される倒立像を正立像に変換するプリズム2
102、プリズム2102から出射される正立像を拡大
する接眼光学系2103から構成されている。前記カメ
ラグリップ16は、カメラ本体13の上部側部から側方
に延在する上部連結部1601と、カメラ本体13の下
部側部から側方に延在する下部連結部1602と、上下
に延在して上部連結部1601と下部連結部1602の
端部間を連結するグリップ部1603から構成され、グ
リップ部1603の上面にはレリーズボタン35が設け
られ、グリップ部1603の内部にレリーズ構成部材3
7やバッテリ収納室39が設けられている。
3により反射される撮影光学系からの被写体像が結像さ
れるコンデンサレンズ2101、コンデンサレンズ21
01に結像される倒立像を正立像に変換するプリズム2
102、プリズム2102から出射される正立像を拡大
する接眼光学系2103から構成されている。前記カメ
ラグリップ16は、カメラ本体13の上部側部から側方
に延在する上部連結部1601と、カメラ本体13の下
部側部から側方に延在する下部連結部1602と、上下
に延在して上部連結部1601と下部連結部1602の
端部間を連結するグリップ部1603から構成され、グ
リップ部1603の上面にはレリーズボタン35が設け
られ、グリップ部1603の内部にレリーズ構成部材3
7やバッテリ収納室39が設けられている。
【0012】前記フィルムバック本体2301のアパー
チャ29の左右両側に臨む隔壁27箇所にはそれぞれフ
ィルムガイドレール41が設けられ、このフィルムガイ
ドレール41の後面にそれぞれ臨ませてフィルム圧板4
3が設けられている。更に、フィルムバック本体230
1内には、フィルム圧板43の下部に近接して第1フィ
ルムガイドローラ45が設けられ、フィルム圧板43の
上部に近接して第2フィルムガイドローラ47が設けら
れ、これら第1、第2フィルムガイドローラ45、47
は互いに平行し水平にかつ回転可能に支持されている。
第1フィルムガイドローラ45の後方に位置する箇所に
は、120タイプ等の未露光のブローニーフィルム49
が装填されている。ブローニーフィルム49は紙とフィ
ルムが合わされて繰り出しスプール49Aに巻回され、
ロール状にされたものである。フィルムバック本体23
01内で、第2フィルムガイドローラ47の後方に位置
する箇所にはフィルム巻取スプール51が第2フィルム
ガイドローラ47と平行にかつ回転可能に支持されてい
る。ブローニーフィルム49から引き出されたフィルム
4901は第1フィルムガイドローラ45に巻き掛けら
れた後、フィルム圧板43とフィルムガイドレール41
の間を通って第2フィルムガイドローラ47に巻き掛け
られ、フィルム巻取スプール51に巻き取られる構成に
なっている。なお、フィルム4901の巻取り、巻戻し
は、カメラ本体13側に設けた周知の駆動装置(図示省
略)によりフィルムバック23が内蔵する回転伝達機構
を介してフィルム巻取スプール51または繰り出しスプ
ール49Aを回転させることによって行われる。
チャ29の左右両側に臨む隔壁27箇所にはそれぞれフ
ィルムガイドレール41が設けられ、このフィルムガイ
ドレール41の後面にそれぞれ臨ませてフィルム圧板4
3が設けられている。更に、フィルムバック本体230
1内には、フィルム圧板43の下部に近接して第1フィ
ルムガイドローラ45が設けられ、フィルム圧板43の
上部に近接して第2フィルムガイドローラ47が設けら
れ、これら第1、第2フィルムガイドローラ45、47
は互いに平行し水平にかつ回転可能に支持されている。
第1フィルムガイドローラ45の後方に位置する箇所に
は、120タイプ等の未露光のブローニーフィルム49
が装填されている。ブローニーフィルム49は紙とフィ
ルムが合わされて繰り出しスプール49Aに巻回され、
ロール状にされたものである。フィルムバック本体23
01内で、第2フィルムガイドローラ47の後方に位置
する箇所にはフィルム巻取スプール51が第2フィルム
ガイドローラ47と平行にかつ回転可能に支持されてい
る。ブローニーフィルム49から引き出されたフィルム
4901は第1フィルムガイドローラ45に巻き掛けら
れた後、フィルム圧板43とフィルムガイドレール41
の間を通って第2フィルムガイドローラ47に巻き掛け
られ、フィルム巻取スプール51に巻き取られる構成に
なっている。なお、フィルム4901の巻取り、巻戻し
は、カメラ本体13側に設けた周知の駆動装置(図示省
略)によりフィルムバック23が内蔵する回転伝達機構
を介してフィルム巻取スプール51または繰り出しスプ
ール49Aを回転させることによって行われる。
【0013】前記データ写し込みユニット25は、第2
フィルムガイドローラ47に巻き掛けられたフィルム4
901の幅方向の縁部にデータを写し込むように、視野
ファインダ21の側方に離れた箇所において、第2フィ
ルムガイドローラ47の上方のカメラ本体13の上部箇
所とカメラグリップ16の上部箇所、すなわち上部連結
部1601箇所にわたって左右方向に延在して設けられ
ている。データ写し込みユニット25は、図4、図5に
拡大図で示すように、文字情報に応じて発光動作する行
方向に配列された複数ドット(例えば、7ドット)のL
ED発光素子を備える文字発生手段2501と、文字発
生手段2501で発光された文字パターンをフィルム4
901に結像させるための結像光学系2503等を備
え、結像光学系2503は結像レンズや反射ミラー等を
含んで構成されている。データ写し込みユニット25と
しては、文字発生手段2501や結像光学系2503が
ハウジングに一体的に組み込まれたもの等、従来公知の
種々のものを使用可能である。本実施の形態では、カメ
ラ本体13の上部箇所とカメラグリップ16の上部連結
部1601にわたり左右に延在する円柱状の収納空間2
505が設けられ、カメラグリップ16の上部連結部1
601の収納空間2505に文字発生手段2501と結
像光学系2503の一部が組み付けられ、残りの結像光
学系2503がカメラ本体13の収納空間2505に組
み付けられている。
フィルムガイドローラ47に巻き掛けられたフィルム4
901の幅方向の縁部にデータを写し込むように、視野
ファインダ21の側方に離れた箇所において、第2フィ
ルムガイドローラ47の上方のカメラ本体13の上部箇
所とカメラグリップ16の上部箇所、すなわち上部連結
部1601箇所にわたって左右方向に延在して設けられ
ている。データ写し込みユニット25は、図4、図5に
拡大図で示すように、文字情報に応じて発光動作する行
方向に配列された複数ドット(例えば、7ドット)のL
ED発光素子を備える文字発生手段2501と、文字発
生手段2501で発光された文字パターンをフィルム4
901に結像させるための結像光学系2503等を備
え、結像光学系2503は結像レンズや反射ミラー等を
含んで構成されている。データ写し込みユニット25と
しては、文字発生手段2501や結像光学系2503が
ハウジングに一体的に組み込まれたもの等、従来公知の
種々のものを使用可能である。本実施の形態では、カメ
ラ本体13の上部箇所とカメラグリップ16の上部連結
部1601にわたり左右に延在する円柱状の収納空間2
505が設けられ、カメラグリップ16の上部連結部1
601の収納空間2505に文字発生手段2501と結
像光学系2503の一部が組み付けられ、残りの結像光
学系2503がカメラ本体13の収納空間2505に組
み付けられている。
【0014】更に、図4に示すように、第2フィルムガ
イドローラ47の上方のカメラ本体13の上部箇所とフ
ィルムバック本体2301の上壁箇所にそれぞれ写し込
み窓55、57が形成され、文字発生手段2501で発
光された文字パターンが写し込み窓55、57を通して
フィルム4901に結像するように構成されている。な
お、フィルムバック本体2301の写し込み窓57から
フィルムバック本体2301の内部に光が侵入しないよ
うに、フィルムバック本体2301の上壁に遮光壁を凸
状に設けたり、或は、フィルムバック本体2301をフ
ィルムバック収容部17から切り離した状態で写し込み
窓57を閉塞し、フィルムバック本体2301をフィル
ムバック収容部17に装着した状態で写し込み窓57を
開放する蓋や蓋の開閉機構を設ける等は任意である。
イドローラ47の上方のカメラ本体13の上部箇所とフ
ィルムバック本体2301の上壁箇所にそれぞれ写し込
み窓55、57が形成され、文字発生手段2501で発
光された文字パターンが写し込み窓55、57を通して
フィルム4901に結像するように構成されている。な
お、フィルムバック本体2301の写し込み窓57から
フィルムバック本体2301の内部に光が侵入しないよ
うに、フィルムバック本体2301の上壁に遮光壁を凸
状に設けたり、或は、フィルムバック本体2301をフ
ィルムバック収容部17から切り離した状態で写し込み
窓57を閉塞し、フィルムバック本体2301をフィル
ムバック収容部17に装着した状態で写し込み窓57を
開放する蓋や蓋の開閉機構を設ける等は任意である。
【0015】本実施の形態では、フィルムバック23が
装着されたブローニー判カメラにおいて、フィルムバッ
ク23のフィルム4901がカメラ内蔵の駆動手段によ
り1駒分巻き上げられた状態でカメラを被写体に向けて
構えた後、レリーズボタン35が半押しされると、図示
省略の測距手段による測距情報に基づいて撮影光学系の
ピントリングが動作し合焦する。その後、レリーズボタ
ン35を全押しすると、露出により選択された絞り値と
シャッタスピードがセットされ、反射ミラー33が跳ね
上がるとともにフォーカルプレーンシャッタ31の先幕
3101及び後幕3102が動作して、アパーチャ29
に臨むフィルム4901を露光する。そして、フォーカ
ルプレーンシャッタ31が切れると同時に反射ミラー3
3は元に戻り、絞りは開放される。また、フォーカルプ
レーンシャッタ31が切れると、フィルムバック23の
フィルム4901がカメラ内蔵の駆動手段により1駒分
巻き上げられる。
装着されたブローニー判カメラにおいて、フィルムバッ
ク23のフィルム4901がカメラ内蔵の駆動手段によ
り1駒分巻き上げられた状態でカメラを被写体に向けて
構えた後、レリーズボタン35が半押しされると、図示
省略の測距手段による測距情報に基づいて撮影光学系の
ピントリングが動作し合焦する。その後、レリーズボタ
ン35を全押しすると、露出により選択された絞り値と
シャッタスピードがセットされ、反射ミラー33が跳ね
上がるとともにフォーカルプレーンシャッタ31の先幕
3101及び後幕3102が動作して、アパーチャ29
に臨むフィルム4901を露光する。そして、フォーカ
ルプレーンシャッタ31が切れると同時に反射ミラー3
3は元に戻り、絞りは開放される。また、フォーカルプ
レーンシャッタ31が切れると、フィルムバック23の
フィルム4901がカメラ内蔵の駆動手段により1駒分
巻き上げられる。
【0016】フィルム4901が巻き上げられる時、こ
のフィルム送り速度に同期して、データ写し込みユニッ
ト25の制御用CPU(図示省略)から文字発生手段2
501に写し込みデータが順次出力され、この写し込み
データにより文字発生手段2501を発光動作させ、こ
の発光文字パターンを結像光学系2503により、写し
込み窓55、57から第2フィルムガイドローラ47に
巻き掛けられたフィルム4901の幅方向の縁部に結像
する。これにより、未露光部分であるフィルム4901
の幅方向の縁部に図6に示したようにデータDを写し込
むことができ、図6は、シャッタスピード、絞り値、E
V値及び撮影の日付等を写し込んだ場合の一例を示して
いる。
のフィルム送り速度に同期して、データ写し込みユニッ
ト25の制御用CPU(図示省略)から文字発生手段2
501に写し込みデータが順次出力され、この写し込み
データにより文字発生手段2501を発光動作させ、こ
の発光文字パターンを結像光学系2503により、写し
込み窓55、57から第2フィルムガイドローラ47に
巻き掛けられたフィルム4901の幅方向の縁部に結像
する。これにより、未露光部分であるフィルム4901
の幅方向の縁部に図6に示したようにデータDを写し込
むことができ、図6は、シャッタスピード、絞り値、E
V値及び撮影の日付等を写し込んだ場合の一例を示して
いる。
【0017】本実施の形態によれば、データ写し込みユ
ニット25を、第2フィルムガイドローラ47の上方の
カメラ本体13の上部箇所とカメラグリップ16の上部
箇所にわたって延在させて配置し、文字発生手段250
1で発光された文字パターンを結像光学系2503によ
り、第2フィルムガイドローラ47に巻き掛けられたフ
ィルム4901の部分に結像して、シャッタスピード、
絞り値、EV値等のデータDをフィルム4901に順次
写し込むように構成したので、フォーカルプレーンシャ
ッタ31を備え、交換式のフィルムバック23を使用す
るブローニー判カメラにおいて、フィルム圧板43やフ
ォーカルプレーンシャッタ31の配設エリアに左右され
ることなく、シャッタスピード、絞り値、EV値等のデ
ータDをフィルム4901に容易に写し込むことができ
る。また、デッドスペースであるカメラグリップ16の
内部を利用してデータ写し込みユニット25を配設した
ので、データ写し込みユニット25を配設するに際して
カメラ本体13の大型化を防ぐ上でも有利となる。ま
た、データ写し込みユニット25は、視野ファインダ2
1の側方に離れた箇所においてカメラ本体13からカメ
ラグリップ16にわたって左右方向に延在して設けられ
ているので、視野ファインダ2の高さを大きくすること
なくデータ写し込みユニット25を配設でき、したがっ
て、カメラの高さを大きくすることなくシャッタスピー
ド、絞り値、EV値等のデータDをフィルム4901に
写し込むことができる。
ニット25を、第2フィルムガイドローラ47の上方の
カメラ本体13の上部箇所とカメラグリップ16の上部
箇所にわたって延在させて配置し、文字発生手段250
1で発光された文字パターンを結像光学系2503によ
り、第2フィルムガイドローラ47に巻き掛けられたフ
ィルム4901の部分に結像して、シャッタスピード、
絞り値、EV値等のデータDをフィルム4901に順次
写し込むように構成したので、フォーカルプレーンシャ
ッタ31を備え、交換式のフィルムバック23を使用す
るブローニー判カメラにおいて、フィルム圧板43やフ
ォーカルプレーンシャッタ31の配設エリアに左右され
ることなく、シャッタスピード、絞り値、EV値等のデ
ータDをフィルム4901に容易に写し込むことができ
る。また、デッドスペースであるカメラグリップ16の
内部を利用してデータ写し込みユニット25を配設した
ので、データ写し込みユニット25を配設するに際して
カメラ本体13の大型化を防ぐ上でも有利となる。ま
た、データ写し込みユニット25は、視野ファインダ2
1の側方に離れた箇所においてカメラ本体13からカメ
ラグリップ16にわたって左右方向に延在して設けられ
ているので、視野ファインダ2の高さを大きくすること
なくデータ写し込みユニット25を配設でき、したがっ
て、カメラの高さを大きくすることなくシャッタスピー
ド、絞り値、EV値等のデータDをフィルム4901に
写し込むことができる。
【0018】なお、前記実施の形態では、データDをフ
ィルム4901の幅方向の縁部に位置する未露光箇所に
写し込む場合について説明したが、本発明はこれに限定
されず、露光された画面領域にデータDを写し込むよう
にしてもよい。
ィルム4901の幅方向の縁部に位置する未露光箇所に
写し込む場合について説明したが、本発明はこれに限定
されず、露光された画面領域にデータDを写し込むよう
にしてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明
は、カメラ本体と、前記カメラ本体に設けられフィルム
バックが着脱可能に装着されるフィルムバック収容部
と、前記カメラ本体に設けられたカメラグリップとを備
えるカメラにおいて、前記フィルムバックがフィルムバ
ック収容部に装着された状態でフィルムの部分にデータ
を写し込むデータ写し込みユニットが、カメラ本体とカ
メラグリップにわたって延在して設けられている構成と
した。そのため、ブローニーフィルムを使用し、交換式
のフィルムバックを用いた中判カメラに、カメラを大型
化することなく、シャッタスピード、絞り値、EV値等
のデータをフィルムに容易に写し込むことができる。
は、カメラ本体と、前記カメラ本体に設けられフィルム
バックが着脱可能に装着されるフィルムバック収容部
と、前記カメラ本体に設けられたカメラグリップとを備
えるカメラにおいて、前記フィルムバックがフィルムバ
ック収容部に装着された状態でフィルムの部分にデータ
を写し込むデータ写し込みユニットが、カメラ本体とカ
メラグリップにわたって延在して設けられている構成と
した。そのため、ブローニーフィルムを使用し、交換式
のフィルムバックを用いた中判カメラに、カメラを大型
化することなく、シャッタスピード、絞り値、EV値等
のデータをフィルムに容易に写し込むことができる。
【図1】実施の形態にかかるブローニー判カメラの平面
図である。
図である。
【図2】実施の形態にかかるブローニー判カメラの側面
図である。
図である。
【図3】実施の形態にかかるブローニー判カメラの背面
図である。
図である。
【図4】データ写し込みユニット部分の拡大側面図であ
る。
る。
【図5】データ写し込みユニット部分の拡大背面図であ
る。
る。
【図6】フィルムの平面図である。
11 ブローニー判カメラ 13 カメラ本体 17 フィルムバック収容部 21 視野ファインダ 23 フィルムバック 25 データ写し込みユニット 45 第1フィルムガイドローラ 47 第2フィルムガイドローラ 49 ブローニーフィルム
Claims (10)
- 【請求項1】 撮影光学系を前部に有するカメラ本体
と、 前記カメラ本体の後部に設けられたフィルムバック収容
部と、 前記カメラ本体の側部に設けられたカメラグリップとを
備え、 前記フィルムバック収容部に、フィルムバックが着脱可
能に装着され、 前記フィルムバックに、フィルムと紙が合わせられて繰
り出しスプールに巻回されてなるブローニーフィルムが
装填され、 前記フィルムバックがフィルムバック収容部に装着され
た状態で、フィルムバック内で前記繰り出しスプールか
ら引き出されたフィルムが露光領域の両端において第1
フィルムガイドローラと第2フィルムガイドローラに巻
き掛けられ、第2フィルムガイドローラからフィルム巻
取スプールに巻き取られるカメラにおいて、 前記第2フィルムガイドローラとフィルム巻取スプール
の間に位置するフィルムの部分にデータを写し込むデー
タ写し込みユニットが配設され、 前記データ写し込みユニットはカメラ本体とカメラグリ
ップにわたって左右方向に延在して設けられている、 ことを特徴とするカメラ。 - 【請求項2】 前記データ写し込みユニットは、文字情
報に応じて発光動作する文字発生手段と、前記文字発生
手段で発光された文字パターンを前記フィルムの部分に
結像する結像光学系を備え、前記結像光学系の一部と文
字発生手段がカメラグリップ内に収容され、残りの結像
光学系の一部がカメラ本体に収容されている請求項1記
載のカメラ。 - 【請求項3】 前記データ写し込みユニットによりフィ
ルムの縁部にデータが写し込まれる請求項1または2記
載のカメラ。 - 【請求項4】 前記データ写し込みユニットにより、第
2フィルムガイドローラに巻き掛けられたフィルム部分
にデータが写し込まれる請求項1、2または3記載のカ
メラ。 - 【請求項5】 前記結像光学系の光軸はカメラの左右方
向に延在している請求項1、2、3または4記載のカメ
ラ。 - 【請求項6】 前記フィルムバックはフィルムバック本
体を備え、前記第1フィルムガイドローラは前記フィル
ムバック本体の前部の下部に左右に延在させて収納され
ると共に、前記第2フィルムガイドローラは前記フィル
ムバック本体の前部の上部に左右に延在させて収納さ
れ、前記データ写し込みユニットは、結像光学系の光軸
を左右方向に延在して前記第2フィルムガイドローラの
上方のカメラ本体部分とカメラグリップにわたって設け
られ、前記第2フィルムガイドローラとデータ写し込み
ユニットとの間に位置するフィルムバック本体の部分と
カメラ本体の部分には、データをフィルムに写し込むた
めの写し込み窓が形成されている請求項1乃至5に何れ
か1項記載のカメラ。 - 【請求項7】 前記カメラ本体の上部中央には視野ファ
インダが前後に延在して設けられ、前記データ写し込み
ユニットは、視野ファインダの側方に離れた箇所におい
て、カメラ本体の上部とカメラグリップの上部にわたっ
て設けられている請求項1乃至6に何れか1項記載のカ
メラ。 - 【請求項8】 前記シャッタはフォーカルプレーンシャ
ッタである請求項1乃至7に何れか1項記載のカメラ。 - 【請求項9】 カメラ本体と、 前記カメラ本体に設けられフィルムバックが着脱可能に
装着されるフィルムバック収容部と、 前記カメラ本体に設けられたカメラグリップと、 を備えるカメラにおいて、 前記フィルムバックがフィルムバック収容部に装着され
た状態でフィルムの部分にデータを写し込むデータ写し
込みユニットが、カメラ本体とカメラグリップにわたっ
て延在して設けられている、 ことを特徴とするカメラ。 - 【請求項10】 前記フィルムバックにブローニーフィ
ルムが装填され、前記フィルムバックがフィルムバック
収容部に装着された状態で、フィルムバック内で前記ブ
ローニーフィルムから引き出されたフィルムが露光領域
の両端において第1フィルムガイドローラと第2フィル
ムガイドローラに巻き掛けられ、第2フィルムガイドロ
ーラからフィルム巻取スプールに巻き取られ、前記デー
タ写し込みユニットにより、第2フィルムガイドローラ
に巻き掛けられたフィルムの縁部にデータが写し込まれ
る請求項9記載のカメラ。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16803397A JPH112865A (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | カメラ |
| US08/943,108 US6081674A (en) | 1996-10-08 | 1997-10-06 | Camera having a data imprinting device |
| DE19744442A DE19744442B4 (de) | 1996-10-08 | 1997-10-08 | Kamera mit Einbelichtungsvorrichtung |
| GB9721388A GB2318188B (en) | 1996-10-08 | 1997-10-08 | Camera having a data imprinting device |
| GBGB0114836.0A GB0114836D0 (en) | 1996-10-08 | 2001-06-18 | Camera having a data imprinting device |
| GBGB0114837.8A GB0114837D0 (en) | 1996-10-08 | 2001-06-18 | Camera having a data imprinting device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16803397A JPH112865A (ja) | 1997-06-10 | 1997-06-10 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH112865A true JPH112865A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15860582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16803397A Pending JPH112865A (ja) | 1996-10-08 | 1997-06-10 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH112865A (ja) |
-
1997
- 1997-06-10 JP JP16803397A patent/JPH112865A/ja active Pending
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