JPH1127987A - 誘導電動機 - Google Patents
誘導電動機Info
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- JPH1127987A JPH1127987A JP9187241A JP18724197A JPH1127987A JP H1127987 A JPH1127987 A JP H1127987A JP 9187241 A JP9187241 A JP 9187241A JP 18724197 A JP18724197 A JP 18724197A JP H1127987 A JPH1127987 A JP H1127987A
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 209
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 101100236700 Arabidopsis thaliana MCC1 gene Proteins 0.000 description 8
- 101000671620 Homo sapiens Usher syndrome type-1C protein-binding protein 1 Proteins 0.000 description 5
- 102100040093 Usher syndrome type-1C protein-binding protein 1 Human genes 0.000 description 5
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
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- 240000002609 Pyrus pyrifolia var. culta Species 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K17/00—Asynchronous induction motors; Asynchronous induction generators
- H02K17/02—Asynchronous induction motors
- H02K17/12—Asynchronous induction motors for multi-phase current
- H02K17/14—Asynchronous induction motors for multi-phase current having windings arranged for permitting pole-changing
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- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Induction Machinery (AREA)
- Windings For Motors And Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 誘起電圧の発生もなく、広範囲の高出力特性
が得られる誘導電動機を提供する。 【解決手段】 各相の巻線を同一巻線数の複数の部分巻
線(図2では2つの部分巻線)で構成する。低速高トル
クを必要とするときには、図2(a)に示すように各相
の部分巻線を直列に接続しY結線とする。中低速の場合
には、図2(b)に示すように各相の部分巻線を直列に
接続しΔ結線とする。中高速の場合には、図2(c)に
示すように各相の部分巻線を並列に接続しY結線とす
る。高速の場合には図2(d)に示すように各相の部分
巻線を並列に接続してΔ結線とする。各相の巻線をすべ
て使用し、低速から高速まで順次巻線回数が小さくなる
から、未使用の巻線がなく誘起電圧が発生せず、巻線形
態の切換時に出力の落ち込みをカバーし、広範囲の高出
力特性を得ることができる。
が得られる誘導電動機を提供する。 【解決手段】 各相の巻線を同一巻線数の複数の部分巻
線(図2では2つの部分巻線)で構成する。低速高トル
クを必要とするときには、図2(a)に示すように各相
の部分巻線を直列に接続しY結線とする。中低速の場合
には、図2(b)に示すように各相の部分巻線を直列に
接続しΔ結線とする。中高速の場合には、図2(c)に
示すように各相の部分巻線を並列に接続しY結線とす
る。高速の場合には図2(d)に示すように各相の部分
巻線を並列に接続してΔ結線とする。各相の巻線をすべ
て使用し、低速から高速まで順次巻線回数が小さくなる
から、未使用の巻線がなく誘起電圧が発生せず、巻線形
態の切換時に出力の落ち込みをカバーし、広範囲の高出
力特性を得ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、3相交流電源によ
って駆動される誘導電動機に関し、特に工作機械の主軸
を駆動するスピンドルモータに適した誘導電動機に関す
る。
って駆動される誘導電動機に関し、特に工作機械の主軸
を駆動するスピンドルモータに適した誘導電動機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】電動機の巻線形態を変えることによって
電動機の特性を変える方法が従来から公知である。図6
は、電動機の巻線をY結線かΔ結線かに変えることによ
って電動機の特性を変える方法であり、各相巻線の回数
が多いほど低速高トルクを発生できるから、低速高トル
クを必要とするときには、図6(a)のようにY結線
(端子X,Y,Zを接続し、端子U,V,Wに3相の各
々の動力線を接続)にする(以下低速巻線という)。高
速回転を必要とするときには図6(b)に示すようにΔ
結線(端子UとZ、端子VとX、端子WとYを接続し各
端子接続点に動力線を接続)にする(以下高速巻線とい
う)。
電動機の特性を変える方法が従来から公知である。図6
は、電動機の巻線をY結線かΔ結線かに変えることによ
って電動機の特性を変える方法であり、各相巻線の回数
が多いほど低速高トルクを発生できるから、低速高トル
クを必要とするときには、図6(a)のようにY結線
(端子X,Y,Zを接続し、端子U,V,Wに3相の各
々の動力線を接続)にする(以下低速巻線という)。高
速回転を必要とするときには図6(b)に示すようにΔ
結線(端子UとZ、端子VとX、端子WとYを接続し各
端子接続点に動力線を接続)にする(以下高速巻線とい
う)。
【0003】また、図7に示すように、電動機の巻線を
Y結線にして、各相の巻線の中間に端子U2 ,V2 ,W
2 を取りだし、低速回転時には図7(a)に示すように
(図7においては使用巻線を太線で示す)各相の全巻線
を使用するように端子U1 ,V1 ,W1 に各相の動力線
を接続し(以下低速巻線という)、高速回転時には中間
端子U2 ,V2 ,W2 に各相の動力線を接続する(以下
高速巻線という)方法も公知である。
Y結線にして、各相の巻線の中間に端子U2 ,V2 ,W
2 を取りだし、低速回転時には図7(a)に示すように
(図7においては使用巻線を太線で示す)各相の全巻線
を使用するように端子U1 ,V1 ,W1 に各相の動力線
を接続し(以下低速巻線という)、高速回転時には中間
端子U2 ,V2 ,W2 に各相の動力線を接続する(以下
高速巻線という)方法も公知である。
【0004】さらに、図8に示すように、各相の巻線の
中間に中間端子X2 ,Y2 ,Z2 を設け、低速回転とき
には図8(a)に示すように、各相巻線の一方の端子
X,Y,Zを接続し他方の端子U,V,Wを3相の各動
力線に夫々接続して各相の巻線をすべて使用する(図8
においても使用巻線を太線で示す)Y結線とする(以下
低速巻線という)。また高速回転時には図8(b)に示
すように、端子Uと中間端子Z2 を接続し、端子Vと中
間端子X2 を接続し、端子Wと中間端子Y2 を接続し、
端子U,V,Wに夫々3相の対応する動力線を接続し各
相の巻線を一部しか使用しないΔ結線とする(以下高速
巻線という)。
中間に中間端子X2 ,Y2 ,Z2 を設け、低速回転とき
には図8(a)に示すように、各相巻線の一方の端子
X,Y,Zを接続し他方の端子U,V,Wを3相の各動
力線に夫々接続して各相の巻線をすべて使用する(図8
においても使用巻線を太線で示す)Y結線とする(以下
低速巻線という)。また高速回転時には図8(b)に示
すように、端子Uと中間端子Z2 を接続し、端子Vと中
間端子X2 を接続し、端子Wと中間端子Y2 を接続し、
端子U,V,Wに夫々3相の対応する動力線を接続し各
相の巻線を一部しか使用しないΔ結線とする(以下高速
巻線という)。
【0005】以上のようにして、各相の巻線回数を変え
ることによって、電動機の特性を変えるが、図9に示す
巻線比と出力カーブの関係に示すように、この切換えに
より、巻線形態の間で巻線比が大きいほど低速で高トル
クが出せ、高速で高出力が出せることになる。なお、図
9において、Mは巻線比1:Mの関係を示す値である。
ることによって、電動機の特性を変えるが、図9に示す
巻線比と出力カーブの関係に示すように、この切換えに
より、巻線形態の間で巻線比が大きいほど低速で高トル
クが出せ、高速で高出力が出せることになる。なお、図
9において、Mは巻線比1:Mの関係を示す値である。
【0006】図6に示す切換え方法では、Δ結線、Y結
線の巻線比が1:√3であることから(M=√3)、こ
れ以外の巻線比をとることができない。また、図7、図
8に示す切換え方法では、高速巻線での使用巻線回数を
選択することによって(中間端子の取りだし位置によっ
て高速巻線における使用巻線回数を決める)、巻線比を
任意に決めることができる。しかし、高速巻線において
使用巻線(太線)に電圧をかけると未使用巻線に誘起電
圧が生じる。この時の入力電圧と誘起電圧の和が絶縁限
界電圧を越えては、巻線間に絶縁不良が生じるため、こ
の絶縁限界をこえない範囲で最大の巻線比及び入力電圧
が存在することになり、自ずから最大巻線比が決まる。
さらに、巻線比を大きく取ることができても、低速巻線
から高速巻線に切換える際、図9に示すように、出力特
性に落ち込みが生じ広範囲の高出力特性が得られない。
線の巻線比が1:√3であることから(M=√3)、こ
れ以外の巻線比をとることができない。また、図7、図
8に示す切換え方法では、高速巻線での使用巻線回数を
選択することによって(中間端子の取りだし位置によっ
て高速巻線における使用巻線回数を決める)、巻線比を
任意に決めることができる。しかし、高速巻線において
使用巻線(太線)に電圧をかけると未使用巻線に誘起電
圧が生じる。この時の入力電圧と誘起電圧の和が絶縁限
界電圧を越えては、巻線間に絶縁不良が生じるため、こ
の絶縁限界をこえない範囲で最大の巻線比及び入力電圧
が存在することになり、自ずから最大巻線比が決まる。
さらに、巻線比を大きく取ることができても、低速巻線
から高速巻線に切換える際、図9に示すように、出力特
性に落ち込みが生じ広範囲の高出力特性が得られない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】マシニングセンタなど
の工作機械においては、低速重切削が可能で、かつ、切
削加工効率の向上のために、主軸回転数の増加が望まれ
る。そのため、主軸を駆動するスピンドルモータの低速
高トルク出力化、高速化、高出力化求められ、これに対
して巻線切換えで対応する場合、大きな巻線比がとれ、
かつ、誘起電圧の影響を除去する必要がある。さらに、
大きな巻線比がとれたとしても、低速巻線から高速巻線
への切換え時に出力特性の落ち込みが少なく出力トルク
不足が生じないようなスムーズな切換えが望まれる。そ
こで、本発明の目的は、誘起電圧の発生もなく、広範囲
の高出力特性が得られる誘導電動機を提供することにあ
る。
の工作機械においては、低速重切削が可能で、かつ、切
削加工効率の向上のために、主軸回転数の増加が望まれ
る。そのため、主軸を駆動するスピンドルモータの低速
高トルク出力化、高速化、高出力化求められ、これに対
して巻線切換えで対応する場合、大きな巻線比がとれ、
かつ、誘起電圧の影響を除去する必要がある。さらに、
大きな巻線比がとれたとしても、低速巻線から高速巻線
への切換え時に出力特性の落ち込みが少なく出力トルク
不足が生じないようなスムーズな切換えが望まれる。そ
こで、本発明の目的は、誘起電圧の発生もなく、広範囲
の高出力特性が得られる誘導電動機を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の誘導電動機は、
同一巻回数の部分巻線を3相各相毎2以上備え、各相の
部分巻線を直列に接続したY結線か、各相の部分巻線を
直列に接続したΔ結線か、各相の部分巻線を並列に接続
したY結線か、各相の部分巻線を並列に接続したΔ結線
かの内の3種類の結線のいずれかに若しくは4種類の内
のいずれかに選択的に切換える切換え回路を備え、低速
でも高トルクが出せ高速で高出力を得る広範囲の高出力
特性を得ることができるようにした。
同一巻回数の部分巻線を3相各相毎2以上備え、各相の
部分巻線を直列に接続したY結線か、各相の部分巻線を
直列に接続したΔ結線か、各相の部分巻線を並列に接続
したY結線か、各相の部分巻線を並列に接続したΔ結線
かの内の3種類の結線のいずれかに若しくは4種類の内
のいずれかに選択的に切換える切換え回路を備え、低速
でも高トルクが出せ高速で高出力を得る広範囲の高出力
特性を得ることができるようにした。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の誘導電動機の巻
線形態を説明する説明図である。本発明においては、交
流3相の各相毎の巻線を同一巻回数で構成されるnつ
(nは2以上)の部分巻線で構成しており、高速高出力
を必要とするときには図1(a)に示すように各相の部
分巻線をすべて直列に接続し、Y結線とする(以下高速
巻線という)。また、低速高トルクを必要とするときに
は、図1(b)に示すように各相の部分巻線をすべて並
列に接続し、Δ結線とする(以下低速巻線という)。
線形態を説明する説明図である。本発明においては、交
流3相の各相毎の巻線を同一巻回数で構成されるnつ
(nは2以上)の部分巻線で構成しており、高速高出力
を必要とするときには図1(a)に示すように各相の部
分巻線をすべて直列に接続し、Y結線とする(以下高速
巻線という)。また、低速高トルクを必要とするときに
は、図1(b)に示すように各相の部分巻線をすべて並
列に接続し、Δ結線とする(以下低速巻線という)。
【0010】なお、図1において、U,V,Wの各相の
巻線の第1の部分巻線の一方の端子をU,V,Wとし、
他方の端子をX1 ,Y1 ,Z1 とし、第2番目の部分巻
線の一方の端子をU2 ,V2 ,W2 、他方の端子をX2
,Y2 ,Z2 、第(n−1)番目の部分巻線の一方の
端子をUn-1 ,Vn-1 ,Wn-1 、他方の端子をXn-1 ,
Yn-1 ,Zn-1 、第n番目の部分巻線の一方の端子をU
n ,Vn ,Wn 、他方の端子をX,Y,Zとしている。
巻線の第1の部分巻線の一方の端子をU,V,Wとし、
他方の端子をX1 ,Y1 ,Z1 とし、第2番目の部分巻
線の一方の端子をU2 ,V2 ,W2 、他方の端子をX2
,Y2 ,Z2 、第(n−1)番目の部分巻線の一方の
端子をUn-1 ,Vn-1 ,Wn-1 、他方の端子をXn-1 ,
Yn-1 ,Zn-1 、第n番目の部分巻線の一方の端子をU
n ,Vn ,Wn 、他方の端子をX,Y,Zとしている。
【0011】さらに、本願発明においては、この低速巻
線と高速巻線の間にさらに中間の巻線形態を得るように
している。本実施形態では、低速巻線を図1(a)に示
すように、各相の部分巻線を直列に接続しY結線とす
る。さらに中低速巻線として、各相の部分巻線を直列に
接続しΔ結線とする。また、中高速巻線として各相の部
分巻線を並列に接続しΔ結線とする。そして高速巻線と
して、各相の部分巻線を並列に接続しY結線とする。
線と高速巻線の間にさらに中間の巻線形態を得るように
している。本実施形態では、低速巻線を図1(a)に示
すように、各相の部分巻線を直列に接続しY結線とす
る。さらに中低速巻線として、各相の部分巻線を直列に
接続しΔ結線とする。また、中高速巻線として各相の部
分巻線を並列に接続しΔ結線とする。そして高速巻線と
して、各相の部分巻線を並列に接続しY結線とする。
【0012】この点を各相巻線が2つの部分巻線で構成
されているときの例で説明すると図2(a)〜(d)の
ようになる。図2(a)は、各相2つの部分巻線を直列
に接続し、直列巻線の一方の端子X,Y,Zを接続し中
性点とし、他方の端子U,V,Wを動力線に接続するこ
とによってY結線の低速巻線とする例である。また、図
2(b)に示すように、各相の部分巻線を直列に接続し
各相の直列巻線の端子を相互に接続しΔ結線として中低
速巻線とする。図2(b)で示す例では、端子UとZ、
端子XとV、端子YとWを接続しこの接続点を動力線に
接続しΔ結線としている。
されているときの例で説明すると図2(a)〜(d)の
ようになる。図2(a)は、各相2つの部分巻線を直列
に接続し、直列巻線の一方の端子X,Y,Zを接続し中
性点とし、他方の端子U,V,Wを動力線に接続するこ
とによってY結線の低速巻線とする例である。また、図
2(b)に示すように、各相の部分巻線を直列に接続し
各相の直列巻線の端子を相互に接続しΔ結線として中低
速巻線とする。図2(b)で示す例では、端子UとZ、
端子XとV、端子YとWを接続しこの接続点を動力線に
接続しΔ結線としている。
【0013】図2(c)は、各相の部分巻線を並列に接
続し、並列接続された一方の端子をすべて接続し中性点
として各相の部分巻線が並列に接続されたY結線とし、
他方の並列接続端子を動力線に接続することによって中
高速巻線とする例である(端子UとU2 、端子VとV2
、端子WとW2 を接続し、他方の端子X,X1 ,Y,
Y1 ,Z,Z1 をすべて接続し中性点とする)。
続し、並列接続された一方の端子をすべて接続し中性点
として各相の部分巻線が並列に接続されたY結線とし、
他方の並列接続端子を動力線に接続することによって中
高速巻線とする例である(端子UとU2 、端子VとV2
、端子WとW2 を接続し、他方の端子X,X1 ,Y,
Y1 ,Z,Z1 をすべて接続し中性点とする)。
【0014】図2(d)は、高速巻線の例で、各相部分
巻線を並列に接続し、並列接続された端子を他の相の並
列接続された端子に接続することによって、各相の部分
巻線が並列に接続されたΔ結線とし、各相の端子の接続
点に動力線を接続することによって高速巻線としている
(図2(d)の例では、端子U,U2 ,Z,Z1 を接続
し、端子V,V2 ,X,X1 を接続し、端子W,W2 ,
Y,Y1 を接続している)。
巻線を並列に接続し、並列接続された端子を他の相の並
列接続された端子に接続することによって、各相の部分
巻線が並列に接続されたΔ結線とし、各相の端子の接続
点に動力線を接続することによって高速巻線としている
(図2(d)の例では、端子U,U2 ,Z,Z1 を接続
し、端子V,V2 ,X,X1 を接続し、端子W,W2 ,
Y,Y1 を接続している)。
【0015】上述した巻線形態において、各相の部分巻
線の巻線回数が同一としているから、図2(d)の高速
巻線の巻線回数を1とすると巻線比は次のようになる。 高速巻線:中高速巻線:中低速巻線:低速巻線=1:√
3:2:2√3 また、各相部分巻線の数をnとすると、 高速巻線:中高速巻線:中低速巻線:低速巻線=1:√
3:n:n√3 となる。
線の巻線回数が同一としているから、図2(d)の高速
巻線の巻線回数を1とすると巻線比は次のようになる。 高速巻線:中高速巻線:中低速巻線:低速巻線=1:√
3:2:2√3 また、各相部分巻線の数をnとすると、 高速巻線:中高速巻線:中低速巻線:低速巻線=1:√
3:n:n√3 となる。
【0016】図5は、この巻線切替による出力特性をグ
ラフに表したものであり、低速巻線から高速巻線へ順次
切換えることにより出力の落ち込みをカバーし、広範囲
の高出力特性が得られることを示している。
ラフに表したものであり、低速巻線から高速巻線へ順次
切換えることにより出力の落ち込みをカバーし、広範囲
の高出力特性が得られることを示している。
【0017】図3は、図2に示した各相の部分巻線が2
つとしたときの巻線形態切替の回路図である。電動機を
駆動するアンプ1からの3相の各動力線をリアクトル2
を介して、電動機3のU,V,Wの端子に夫々接続し、
電磁接触機MCC1を端子U,V,Wと端子U2 ,V2
,W2 間に夫々対応する端子が接続されるように接続
し、電磁接触機MCC2を端子U2 ,V2 ,W2 と端子
X1 ,Y1 ,Z1 間に夫々対応する端子が接続されるよ
うに接続し、電磁接触機MCC3を端子X1 ,Y1 ,Z
1 と端子X,Y,Z間に夫々対応する端子が接続される
ように接続し、端子X,Y,Zがすべて接続されるよう
に電磁接触機MCC4を接続し、電磁接触機MCC5を
端子X,Y,Zと端子U,V,W間に夫々対応する端子
が接続されるように接続されている。
つとしたときの巻線形態切替の回路図である。電動機を
駆動するアンプ1からの3相の各動力線をリアクトル2
を介して、電動機3のU,V,Wの端子に夫々接続し、
電磁接触機MCC1を端子U,V,Wと端子U2 ,V2
,W2 間に夫々対応する端子が接続されるように接続
し、電磁接触機MCC2を端子U2 ,V2 ,W2 と端子
X1 ,Y1 ,Z1 間に夫々対応する端子が接続されるよ
うに接続し、電磁接触機MCC3を端子X1 ,Y1 ,Z
1 と端子X,Y,Z間に夫々対応する端子が接続される
ように接続し、端子X,Y,Zがすべて接続されるよう
に電磁接触機MCC4を接続し、電磁接触機MCC5を
端子X,Y,Zと端子U,V,W間に夫々対応する端子
が接続されるように接続されている。
【0018】そして、電磁接触機MCC1〜MCC5の
ON、OFFを次のように切換えて、低速巻線から高速
巻線を選択する。 MCC1 MCC2 MCC3 MCC4 MCC5 低速巻線 OFF ON OFF ON OFF 中低速巻線 OFF ON OFF OFF ON 中高速巻線 ON OFF ON ON OFF 高速巻線 ON OFF ON OFF ON 低速高トルクを必要とする場合には、低速巻線が選択さ
れ電磁接触機MCC2とMCC4をONに、他の電磁接
触機はOFFに切換える。その結果、電磁接触機MCC
2のONによって、電動機3の部分巻線の端子X1 とU
2 、Y1 とV2、Z1 とW2が接続され、図2(a)に
示すように各相の部分巻線が直列に接続される。また電
磁接触機MCC4のONによって端子X,Y,Zが接続
され、図2(a)に示す各相の部分巻線が直列に接続さ
れたY結線の巻線形態が形成され低速巻線形態が得られ
る。
ON、OFFを次のように切換えて、低速巻線から高速
巻線を選択する。 MCC1 MCC2 MCC3 MCC4 MCC5 低速巻線 OFF ON OFF ON OFF 中低速巻線 OFF ON OFF OFF ON 中高速巻線 ON OFF ON ON OFF 高速巻線 ON OFF ON OFF ON 低速高トルクを必要とする場合には、低速巻線が選択さ
れ電磁接触機MCC2とMCC4をONに、他の電磁接
触機はOFFに切換える。その結果、電磁接触機MCC
2のONによって、電動機3の部分巻線の端子X1 とU
2 、Y1 とV2、Z1 とW2が接続され、図2(a)に
示すように各相の部分巻線が直列に接続される。また電
磁接触機MCC4のONによって端子X,Y,Zが接続
され、図2(a)に示す各相の部分巻線が直列に接続さ
れたY結線の巻線形態が形成され低速巻線形態が得られ
る。
【0019】中低速巻線を選択する場合には、電磁接触
機MCC2とMCC5をONに、他の電磁接触機はOF
Fに切換える。電磁接触機MCC2のONによって前述
したように、各相の部分巻線は直列に接続される。ま
た、電磁接触機MCC5のONによって、端子UとZ、
VとX、WとYが接続される。その結果、図2(b)に
示す各相の部分巻線が直列に接続されたΔ結線の中低速
巻線の形態が形成される。
機MCC2とMCC5をONに、他の電磁接触機はOF
Fに切換える。電磁接触機MCC2のONによって前述
したように、各相の部分巻線は直列に接続される。ま
た、電磁接触機MCC5のONによって、端子UとZ、
VとX、WとYが接続される。その結果、図2(b)に
示す各相の部分巻線が直列に接続されたΔ結線の中低速
巻線の形態が形成される。
【0020】中高速巻線が選択する場合には、電磁接触
機MCC1、MCC3及びMCC4をONに、他の電磁
接触機はOFFに切換える。電磁接触機MCC1のON
により電動機の部分巻線の端子UとU2 、VとV2 、W
とW2 が接続され、電磁接触機MCC3のONにより部
分巻線の端子X1 とX、Y1 とY、Z1 とZが接続さ
れ、図2(c)に示すように各相の部分巻線が並列に接
続される。また、電磁接触機MCC4のONによって端
子X,Y,Zが接続され、図2(c)に示すように各相
の部分巻線が並列に接続されたY結線の中高速巻線の形
態が形成される。
機MCC1、MCC3及びMCC4をONに、他の電磁
接触機はOFFに切換える。電磁接触機MCC1のON
により電動機の部分巻線の端子UとU2 、VとV2 、W
とW2 が接続され、電磁接触機MCC3のONにより部
分巻線の端子X1 とX、Y1 とY、Z1 とZが接続さ
れ、図2(c)に示すように各相の部分巻線が並列に接
続される。また、電磁接触機MCC4のONによって端
子X,Y,Zが接続され、図2(c)に示すように各相
の部分巻線が並列に接続されたY結線の中高速巻線の形
態が形成される。
【0021】高速巻線が選択する場合には、電磁接触機
MCC1、MCC3及びMCC5をONに、他の電磁接
触機はOFFに切換える。電磁接触機MCC1とMCC
3のONにより前述したように、各相の部分巻線が並列
に接続される。そして、電磁接触機MCC5のONによ
り端子UとZ、VとX、WとYが接続され、図2(d)
に示すように各相の部分巻線が並列に接続されたΔ結線
の高速巻線の形態が形成される。
MCC1、MCC3及びMCC5をONに、他の電磁接
触機はOFFに切換える。電磁接触機MCC1とMCC
3のONにより前述したように、各相の部分巻線が並列
に接続される。そして、電磁接触機MCC5のONによ
り端子UとZ、VとX、WとYが接続され、図2(d)
に示すように各相の部分巻線が並列に接続されたΔ結線
の高速巻線の形態が形成される。
【0022】上記図3に示した実施形態では、リアクト
ル2をアンプの出力に接続し低速巻線から高速巻線ま
で、どの巻線形態でもリアクトル2を作用させたが、低
速回転時には、リアクトルは必ずしも必要がなく高速時
のみ必要である。そこで、中高速巻線、高速巻線の形態
のときのみリアクトルを挿入するものとした例を図4に
示す。この図4で2a,2bはリアクトルを示すもの
で、中高速巻線,高速巻線のときこの2a,2bを挿入
すればよいものである。ただし、2a,2bは同じイン
ダクタンスでなければならない。すなわち、中高速巻
線、高速巻線を選択したときには電磁接触機MCC1及
びMCC3がONとなり、低速巻線、中低速巻線を選択
した時にはOFFである。そのため、電磁接触機MCC
1と電磁接触機MCC3の両方に同じインダクタンスの
リアクトルを接続すればよいものである。
ル2をアンプの出力に接続し低速巻線から高速巻線ま
で、どの巻線形態でもリアクトル2を作用させたが、低
速回転時には、リアクトルは必ずしも必要がなく高速時
のみ必要である。そこで、中高速巻線、高速巻線の形態
のときのみリアクトルを挿入するものとした例を図4に
示す。この図4で2a,2bはリアクトルを示すもの
で、中高速巻線,高速巻線のときこの2a,2bを挿入
すればよいものである。ただし、2a,2bは同じイン
ダクタンスでなければならない。すなわち、中高速巻
線、高速巻線を選択したときには電磁接触機MCC1及
びMCC3がONとなり、低速巻線、中低速巻線を選択
した時にはOFFである。そのため、電磁接触機MCC
1と電磁接触機MCC3の両方に同じインダクタンスの
リアクトルを接続すればよいものである。
【0023】なお、上記実施形態では、低速巻線、中低
速巻線、中高速巻線、高速巻線と低速から高速まで4段
階の巻線形態を得るようにしたが、4段階の切替を必要
としなければ、4つの巻線形態の内1つを省略し3つの
巻線形態の1つを選択するようにしてもよいことはもち
ろんである。
速巻線、中高速巻線、高速巻線と低速から高速まで4段
階の巻線形態を得るようにしたが、4段階の切替を必要
としなければ、4つの巻線形態の内1つを省略し3つの
巻線形態の1つを選択するようにしてもよいことはもち
ろんである。
【0024】以上の通り、本実施形態では巻線回数が同
一の部分巻線を各相毎同一数設け、各相の部分巻線を直
列か並列かに接続して各相巻線とすると共に、Δ結線か
Y結線かに結線することによって巻線比の異なる巻線形
態を得るようにする。しかも、どの巻線形態でも、すべ
ての部分巻線を使用することから、従来のものと比較
し、小さな抵抗の巻線が作られ、高出力でエネルギーロ
スの少ない、低発熱の誘導電動機を得ることができる。
また、すべての部分巻線を使用することによって大きな
巻線比の巻線形態を得ることができ、低速で高トルクが
出せ、高速で高出力が得られる。そして、未使用巻線が
ないから誘起電圧は生ぜず信頼性が向上する。さらに、
巻線形態を3段階もしくは4段階に切換えることができ
ることによって、切換時の出力の落ち込みを少なく若し
くはなくすことができ、広範囲の高出力特性を得ること
ができる。そのため、この誘導電動機を工作機械の主軸
を駆動するスピントルモータとして使用すれば、重切削
が可能となると共に高速切削もでき切削加工効率の向上
が図られる。
一の部分巻線を各相毎同一数設け、各相の部分巻線を直
列か並列かに接続して各相巻線とすると共に、Δ結線か
Y結線かに結線することによって巻線比の異なる巻線形
態を得るようにする。しかも、どの巻線形態でも、すべ
ての部分巻線を使用することから、従来のものと比較
し、小さな抵抗の巻線が作られ、高出力でエネルギーロ
スの少ない、低発熱の誘導電動機を得ることができる。
また、すべての部分巻線を使用することによって大きな
巻線比の巻線形態を得ることができ、低速で高トルクが
出せ、高速で高出力が得られる。そして、未使用巻線が
ないから誘起電圧は生ぜず信頼性が向上する。さらに、
巻線形態を3段階もしくは4段階に切換えることができ
ることによって、切換時の出力の落ち込みを少なく若し
くはなくすことができ、広範囲の高出力特性を得ること
ができる。そのため、この誘導電動機を工作機械の主軸
を駆動するスピントルモータとして使用すれば、重切削
が可能となると共に高速切削もでき切削加工効率の向上
が図られる。
【0025】
【発明の効果】本発明は、従来の電動機と比較し高圧下
で高い信頼性を持ち、高速、高出力、高トルク、低発熱
の誘導電動機を得ることができ、しかも、巻線形態の切
換を3段,4段とすることによって切換時の出力の落ち
込みを少なく若しくはなくし、広範囲の高出力特性を得
ることができる。
で高い信頼性を持ち、高速、高出力、高トルク、低発熱
の誘導電動機を得ることができ、しかも、巻線形態の切
換を3段,4段とすることによって切換時の出力の落ち
込みを少なく若しくはなくし、広範囲の高出力特性を得
ることができる。
【図1】本発明の誘導電動機の巻線形態を説明する説明
図である。
図である。
【図2】本発明の一実施形態における各巻線形態の説明
図である。
図である。
【図3】同実施形態における巻線形態切替の回路図であ
る。
る。
【図4】巻線形態切替の別の実施形態の回路図である。
【図5】本発明の巻線切換による出力特性のグラフであ
る。
る。
【図6】従来の巻線形態切換の一例の説明図である。
【図7】従来の巻線形態切換の他の例の説明図である。
【図8】従来の巻線形態切換のさらに他の例の説明図で
ある。
ある。
【図9】従来の巻線切換による出力特性のグラフであ
る。
る。
U、U2 〜Un 、X1 〜Xn-1 、X U相の部分巻線の
端子 V、V2 〜Vn 、Y1 〜Yn-1 、Y V相の部分巻線の
端子 W、W2 〜Wn 、Z1 〜Zn-1 、Z W相の部分巻線の
端子 1 アンプ 2、2a 〜2d リアクトル 3 誘導電動機 MCC1〜MCC5 電磁接触機
端子 V、V2 〜Vn 、Y1 〜Yn-1 、Y V相の部分巻線の
端子 W、W2 〜Wn 、Z1 〜Zn-1 、Z W相の部分巻線の
端子 1 アンプ 2、2a 〜2d リアクトル 3 誘導電動機 MCC1〜MCC5 電磁接触機
【手続補正書】
【提出日】平成10年7月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【請求項1】 同一巻回数の部分巻線を3相各相毎2以
上備え、各相の部分巻線を直列に接続したY結線か、各
相の部分巻線を直列に接続したΔ結線か、各相の部分巻
線を並列に接続したY結線か、各相の部分巻線を並列に
接続したΔ結線かのいずれかに切換える切換え回路を備
えた誘導電動機。
上備え、各相の部分巻線を直列に接続したY結線か、各
相の部分巻線を直列に接続したΔ結線か、各相の部分巻
線を並列に接続したY結線か、各相の部分巻線を並列に
接続したΔ結線かのいずれかに切換える切換え回路を備
えた誘導電動機。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の誘導電動機の巻
線形態を説明する説明図である。本発明においては、交
流3相の各相毎の巻線を同一巻回数で構成されるn個
(nは2以上)の部分巻線で構成しており、低速高トル
クを必要とするときには図1(a)に示すように各相の
部分巻線をすべて直列に接続し、Y結線とする(以下低
速巻線という)。また、高速高出力を必要とするときに
は、図1(b)に示すように各相の部分巻線をすべて並
列に接続し、Δ結線とする(以下高速巻線という)。
線形態を説明する説明図である。本発明においては、交
流3相の各相毎の巻線を同一巻回数で構成されるn個
(nは2以上)の部分巻線で構成しており、低速高トル
クを必要とするときには図1(a)に示すように各相の
部分巻線をすべて直列に接続し、Y結線とする(以下低
速巻線という)。また、高速高出力を必要とするときに
は、図1(b)に示すように各相の部分巻線をすべて並
列に接続し、Δ結線とする(以下高速巻線という)。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】さらに、本願発明においては、この低速巻
線と高速巻線の間にさらに中間の巻線形態を得るように
している。本実施形態では、低速巻線を図1(a)に示
すように、各相の部分巻線を直列に接続しY結線とす
る。さらに中低速巻線として、各相の部分巻線を直列に
接続しΔ結線とする。また、中高速巻線として各相の部
分巻線を並列に接続しY結線とする。そして高速巻線と
して、各相の部分巻線を並列に接続しΔ結線とする。
線と高速巻線の間にさらに中間の巻線形態を得るように
している。本実施形態では、低速巻線を図1(a)に示
すように、各相の部分巻線を直列に接続しY結線とす
る。さらに中低速巻線として、各相の部分巻線を直列に
接続しΔ結線とする。また、中高速巻線として各相の部
分巻線を並列に接続しY結線とする。そして高速巻線と
して、各相の部分巻線を並列に接続しΔ結線とする。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 前田 尚志 山梨県南都留郡忍野村忍草字古馬場3580番 地 ファナック株式会社内 (72)発明者 市川 森平 山梨県南都留郡忍野村忍草字古馬場3580番 地 ファナック株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 同一巻回数の部分巻線を3相各相毎2以
上備え、各相の部分巻線を直列に接続したY結線か、各
相の部分巻線を直列に接続したΔ結線か、各相の部分巻
線を並列に接続したY結線か、各相の部分巻線を並列に
接続したΔ結線かの内で3種類の結線のいずれかに選択
的に切換える切換え回路を備えた誘導電動機。 - 【請求項2】 同一巻回数の部分巻線を3相各相毎2以
上備え、各相の部分巻線を直列に接続したY結線か、各
相の部分巻線を直列に接続したΔ結線か、各相の部分巻
線を並列に接続したY結線か、各相の部分巻線を並列に
接続したΔ結線かのいずれかに切換える切換え回路を備
えた誘導電動機。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9187241A JPH1127987A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 誘導電動機 |
| EP98929760A EP0923192B1 (en) | 1997-06-30 | 1998-06-30 | Induction motor |
| US09/254,006 US6333578B1 (en) | 1997-06-30 | 1998-06-30 | Induction motor |
| DE69825552T DE69825552T2 (de) | 1997-06-30 | 1998-06-30 | Induktionsmotor |
| PCT/JP1998/002934 WO1999000890A1 (fr) | 1997-06-30 | 1998-06-30 | Moteur a induction |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9187241A JPH1127987A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 誘導電動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1127987A true JPH1127987A (ja) | 1999-01-29 |
Family
ID=16202529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9187241A Pending JPH1127987A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 誘導電動機 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6333578B1 (ja) |
| EP (1) | EP0923192B1 (ja) |
| JP (1) | JPH1127987A (ja) |
| DE (1) | DE69825552T2 (ja) |
| WO (1) | WO1999000890A1 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000278992A (ja) * | 1999-03-26 | 2000-10-06 | Nsk Ltd | 結線パターン切換装置 |
| KR20020075228A (ko) * | 2001-03-23 | 2002-10-04 | 가부시키가이샤 덴소 | 회전 전기장치 |
| KR20030050140A (ko) * | 2001-12-18 | 2003-06-25 | 현대자동차주식회사 | Y-δ결선회로를 이용한 전기자동차의 고속주행 제어장치 |
| JP2012227980A (ja) * | 2011-04-14 | 2012-11-15 | Yaskawa Electric Corp | 交流電動機の巻線切替装置及び交流電動機駆動システム |
| US10469003B2 (en) | 2015-07-27 | 2019-11-05 | Mitsubishi Electric Corporation | Rotating electric machine |
| JP2022531520A (ja) * | 2019-05-02 | 2022-07-07 | フェスツール ゲーエムベーハー | 手動工作機械のための駆動モータを含むシステム |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6557380B1 (en) * | 2000-11-15 | 2003-05-06 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Apparatus for forming glass containers |
| JP2004254445A (ja) * | 2003-02-20 | 2004-09-09 | Fanuc Ltd | 電動機 |
| US6894455B2 (en) * | 2003-04-30 | 2005-05-17 | Remy Inc. | Performance improvement of integrated starter alternator by changing stator winding connection |
| US7348703B2 (en) * | 2004-08-20 | 2008-03-25 | Dumitru Bojiuc | Monopole field electric motor-generator with switchable coil configuration |
| CN1949655B (zh) * | 2005-10-10 | 2010-05-12 | 贺雷 | 电动-发电复用控制方法及其系统 |
| FR2891959B1 (fr) * | 2005-10-12 | 2008-07-04 | Moteurs Patay Soc Par Actions | Machine electrique polyphasee comportant un systeme de commutation pour commuter les elements de bobinage suivant differentes configurations |
| EP1775823B1 (fr) | 2005-10-12 | 2016-12-14 | Moteurs Leroy-Somer | Machine électrique |
| DE102006058179A1 (de) * | 2006-11-30 | 2008-06-05 | Alfred Kärcher Gmbh & Co. Kg | Hochdruckreinigungsgerät und Verfahren zur Änderung von dessen Motorleistung |
| DE102007020706A1 (de) * | 2007-05-03 | 2008-11-27 | Airbus Deutschland Gmbh | Polumschaltbare Asynchronmaschine für variable Speisefrequenz |
| CN102290940B (zh) * | 2010-06-18 | 2015-08-19 | 艾默生电气公司 | 三相多速电动机的3t-y绕组连接 |
| DE102013221342A1 (de) * | 2013-10-21 | 2015-04-23 | Pfeiffer Vacuum Gmbh | Elektromotor |
| CN108886283B (zh) * | 2016-03-30 | 2020-09-15 | 日本电产株式会社 | 马达 |
| US10978980B2 (en) * | 2019-07-08 | 2021-04-13 | Karma Automotive Llc | Switched reluctance motor control |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2921114A1 (de) * | 1979-05-25 | 1980-12-04 | Bosch Gmbh Robert | Wickelverfahren fuer einen elektrischen generator und danach hergestellter drehstromgenerator |
| JPS56117563A (en) | 1980-02-20 | 1981-09-16 | Toshiba Corp | Rotary machine wherein number of poles can be changed |
| JPS5989559A (ja) * | 1982-11-11 | 1984-05-23 | Toshiba Corp | 極数変換三相電機子巻線 |
| JPH01164294A (ja) | 1987-12-19 | 1989-06-28 | Fanuc Ltd | 工作機械のスピンドル駆動制御装置 |
| DE59302218D1 (de) * | 1992-02-18 | 1996-05-23 | Rieter Ag Maschf | Krempel- und Kardenantrieb |
| JPH066961A (ja) * | 1992-06-18 | 1994-01-14 | Fanuc Ltd | 三相誘導電動機の巻線切替方式 |
-
1997
- 1997-06-30 JP JP9187241A patent/JPH1127987A/ja active Pending
-
1998
- 1998-06-30 DE DE69825552T patent/DE69825552T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1998-06-30 US US09/254,006 patent/US6333578B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1998-06-30 EP EP98929760A patent/EP0923192B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1998-06-30 WO PCT/JP1998/002934 patent/WO1999000890A1/ja not_active Ceased
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000278992A (ja) * | 1999-03-26 | 2000-10-06 | Nsk Ltd | 結線パターン切換装置 |
| KR20020075228A (ko) * | 2001-03-23 | 2002-10-04 | 가부시키가이샤 덴소 | 회전 전기장치 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69825552T2 (de) | 2005-09-15 |
| EP0923192B1 (en) | 2004-08-11 |
| EP0923192A1 (en) | 1999-06-16 |
| WO1999000890A1 (fr) | 1999-01-07 |
| EP0923192A4 (en) | 2002-04-17 |
| US6333578B1 (en) | 2001-12-25 |
| DE69825552D1 (de) | 2004-09-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020625 |