JPH1113467A - 触媒コンバータ - Google Patents
触媒コンバータInfo
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- JPH1113467A JPH1113467A JP9167427A JP16742797A JPH1113467A JP H1113467 A JPH1113467 A JP H1113467A JP 9167427 A JP9167427 A JP 9167427A JP 16742797 A JP16742797 A JP 16742797A JP H1113467 A JPH1113467 A JP H1113467A
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- waveform
- core
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Links
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- 239000000969 carrier Substances 0.000 claims abstract description 32
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Landscapes
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
- Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コアの口開き現象を回避して排気浄化性能を
向上することができる触媒コンバータの提供を図る。 【解決手段】 コア3の入口側の端部に触媒担体5の重
ね合わせ方向に形成した切欠き溝6の両側縁部に、各触
媒担体5の切欠き端縁が折曲された接続片6a,6aを
重合、接続して一連の側壁7を形成することにより、排
気ガスの流入圧力で触媒担体5の相互が開離して口開き
を生じるのを防止することができる。
向上することができる触媒コンバータの提供を図る。 【解決手段】 コア3の入口側の端部に触媒担体5の重
ね合わせ方向に形成した切欠き溝6の両側縁部に、各触
媒担体5の切欠き端縁が折曲された接続片6a,6aを
重合、接続して一連の側壁7を形成することにより、排
気ガスの流入圧力で触媒担体5の相互が開離して口開き
を生じるのを防止することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車の排気系等に
設けられて、排気ガスを通過させることにより触媒反応
によって排気ガス中の有害成分を浄化する触媒コンバー
タに関する。
設けられて、排気ガスを通過させることにより触媒反応
によって排気ガス中の有害成分を浄化する触媒コンバー
タに関する。
【0002】
【従来の技術】触媒コンバータの中には、例えば特開平
6−393号公報に示されているように、排気ガスの流
入圧力によって重ね合わせた触媒担体相互が開離してコ
アが口開きするのを防止するため、コアの端部に触媒担
体の重ね合わせ方向に凹陥部を形成し、この凹陥部に金
属製の結合部材を挿入、接合して結合固定するようにし
たものが知られている。
6−393号公報に示されているように、排気ガスの流
入圧力によって重ね合わせた触媒担体相互が開離してコ
アが口開きするのを防止するため、コアの端部に触媒担
体の重ね合わせ方向に凹陥部を形成し、この凹陥部に金
属製の結合部材を挿入、接合して結合固定するようにし
たものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】コアの端部に形成した
凹陥部には金属製の結合部材を挿入、接合してあるた
め、この結合部材の配設部分ではセルが閉塞されてしま
うため、その分排気ガスの流通性が損なわれて排気浄化
性能に影響を及ぼしてしまうことは否めない。
凹陥部には金属製の結合部材を挿入、接合してあるた
め、この結合部材の配設部分ではセルが閉塞されてしま
うため、その分排気ガスの流通性が損なわれて排気浄化
性能に影響を及ぼしてしまうことは否めない。
【0004】そこで、本発明はコアの排気ガス流通性を
損なうことなくコアの口開きを防止することができて、
排気ガスの浄化性能を一段と向上することができる触媒
コンバータを提供するものである。
損なうことなくコアの口開きを防止することができて、
排気ガスの浄化性能を一段と向上することができる触媒
コンバータを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1にあっては、波
形成形した金属薄板からなる触媒担体を重ね合わせて、
重ね合わせ部分にセルを形成したハニカム状のコアを形
成し、このコアを外筒内に配設した構造において、コア
の入口側の端部に触媒担体の重ね合わせ方向に切欠き溝
を形成して、該切欠き溝の両側縁部に各触媒担体の切欠
き端縁が切欠き溝に沿って一方向に折曲された接続片の
相互を重合して接続して一連の側壁を構成し、該側壁に
よって触媒担体相互の開離を拘束したことを特徴として
いる。
形成形した金属薄板からなる触媒担体を重ね合わせて、
重ね合わせ部分にセルを形成したハニカム状のコアを形
成し、このコアを外筒内に配設した構造において、コア
の入口側の端部に触媒担体の重ね合わせ方向に切欠き溝
を形成して、該切欠き溝の両側縁部に各触媒担体の切欠
き端縁が切欠き溝に沿って一方向に折曲された接続片の
相互を重合して接続して一連の側壁を構成し、該側壁に
よって触媒担体相互の開離を拘束したことを特徴として
いる。
【0006】請求項2にあっては、請求項1に記載のコ
アは1枚の触媒担体を波形方向にS字状に連続的に折り
返して、ハニカム状に重ね合わせて構成したことを特徴
としている。
アは1枚の触媒担体を波形方向にS字状に連続的に折り
返して、ハニカム状に重ね合わせて構成したことを特徴
としている。
【0007】請求項3にあっては、請求項1,2に記載
の触媒担体は波形の山部に、該波形の山部と谷部とを形
成する斜壁の途中位置から逆方向に切起し形成した切起
し谷部を波形の折り目方向に複数個備えている一方、波
形の谷部には、前記斜壁の途中位置から逆方向に切起し
形成した切起し山部を波形の折り目方向に複数個備えて
いることを特徴としている。
の触媒担体は波形の山部に、該波形の山部と谷部とを形
成する斜壁の途中位置から逆方向に切起し形成した切起
し谷部を波形の折り目方向に複数個備えている一方、波
形の谷部には、前記斜壁の途中位置から逆方向に切起し
形成した切起し山部を波形の折り目方向に複数個備えて
いることを特徴としている。
【0008】請求項4にあっては、請求項3に記載の切
起し谷部と切起し山部は、触媒担体の波形の山部と谷部
とを形成する斜壁の中央位置から切起し形成してあるこ
とを特徴としている。
起し谷部と切起し山部は、触媒担体の波形の山部と谷部
とを形成する斜壁の中央位置から切起し形成してあるこ
とを特徴としている。
【0009】請求項5にあっては、請求項3に記載の触
媒担体の波形の山部と谷部とを形成する斜壁の中央位置
には、波形の折り目方向に沿って棚部が形成され、波形
の山部に形成した切起し谷部と、該波形の山部に隣接す
る波形の谷部に形成した切起し山部とを、この棚部を境
として切起し形成して、隣接する切起し谷部と切起し山
部の各切起し止端間に波形方向に棚部幅の間隔を設定し
たことを特徴としている。
媒担体の波形の山部と谷部とを形成する斜壁の中央位置
には、波形の折り目方向に沿って棚部が形成され、波形
の山部に形成した切起し谷部と、該波形の山部に隣接す
る波形の谷部に形成した切起し山部とを、この棚部を境
として切起し形成して、隣接する切起し谷部と切起し山
部の各切起し止端間に波形方向に棚部幅の間隔を設定し
たことを特徴としている。
【0010】請求項6にあっては、請求項3〜5に記載
の触媒担体の波形の山部に形成した切起し谷部と、波形
の谷部に形成した切起し山部とを、波形の折り目方向に
オフセットして形成して、隣接する切起し谷部と切起し
山部の各切起し止端間に、波形の折り目方向に所要の間
隔を設定したことを特徴としている。
の触媒担体の波形の山部に形成した切起し谷部と、波形
の谷部に形成した切起し山部とを、波形の折り目方向に
オフセットして形成して、隣接する切起し谷部と切起し
山部の各切起し止端間に、波形の折り目方向に所要の間
隔を設定したことを特徴としている。
【0011】
【発明の効果】請求項1によれば、コアの入口側の端部
に触媒担体の重ね合わせ方向に形成した切欠き溝の両側
縁部には、各触媒担体の切欠き端縁に折曲した接続片の
相互が重合、接続されて一連の側壁が構成されていて、
該側壁によってコアの重ね合わせた触媒担体相互の開離
を拘束しているため、コアの入口側で排気ガスの流入圧
力によって触媒担体相互が開離する口開き現象を防止す
ることができ、多数のセルが集合したハニカム形状の変
形をなくして排気ガスの浄化性能を一段と向上すること
ができる。
に触媒担体の重ね合わせ方向に形成した切欠き溝の両側
縁部には、各触媒担体の切欠き端縁に折曲した接続片の
相互が重合、接続されて一連の側壁が構成されていて、
該側壁によってコアの重ね合わせた触媒担体相互の開離
を拘束しているため、コアの入口側で排気ガスの流入圧
力によって触媒担体相互が開離する口開き現象を防止す
ることができ、多数のセルが集合したハニカム形状の変
形をなくして排気ガスの浄化性能を一段と向上すること
ができる。
【0012】しかも、コアの切欠き溝を形成した部分で
は各触媒担体の切欠き端縁の接続片が触媒担体の重ね合
わせ方向に折曲されて側壁を構成し、側壁によりセルが
閉塞されることがないためコアの排気ガス流通性に支障
を来すことなく排気浄化性能の向上を実現することがで
きる。
は各触媒担体の切欠き端縁の接続片が触媒担体の重ね合
わせ方向に折曲されて側壁を構成し、側壁によりセルが
閉塞されることがないためコアの排気ガス流通性に支障
を来すことなく排気浄化性能の向上を実現することがで
きる。
【0013】請求項2によれば、請求項1の効果に加え
て、1枚の触媒担体を波形方向にS字状に連続的に折り
返して、ハニカム状に重ね合わせてコアを構成している
ため、コアを容易に構成することができると共に、排気
ガスの流入圧力で触媒担体が後方へ飛び出すフィルムア
ウト現象を防止することができる。
て、1枚の触媒担体を波形方向にS字状に連続的に折り
返して、ハニカム状に重ね合わせてコアを構成している
ため、コアを容易に構成することができると共に、排気
ガスの流入圧力で触媒担体が後方へ飛び出すフィルムア
ウト現象を防止することができる。
【0014】請求項3によれば、請求項1,2の効果に
加えて、触媒担体は波形の山部に逆方向に切起し形成し
た切起し谷部を波形の折り目方向に複数個備えていると
共に、波形の谷部には逆方向に切起し形成した切起し山
部を波形の折り目方向に複数個備えているため、これら
の切起し形成部分で重ね合わせた触媒担体相互間に形成
されたセル相互で排気ガスの流通を行わせることがで
き、排気ガスを触媒担体表面の触媒に十分に接触させて
触媒反応を活発に行わせることができることと併せて、
切起し谷部と切起し山部の存在によって隣接する触媒担
体相互が密着するのを防止してセルを確保できるため、
排気ガスの浄化性能を向上することができる。
加えて、触媒担体は波形の山部に逆方向に切起し形成し
た切起し谷部を波形の折り目方向に複数個備えていると
共に、波形の谷部には逆方向に切起し形成した切起し山
部を波形の折り目方向に複数個備えているため、これら
の切起し形成部分で重ね合わせた触媒担体相互間に形成
されたセル相互で排気ガスの流通を行わせることがで
き、排気ガスを触媒担体表面の触媒に十分に接触させて
触媒反応を活発に行わせることができることと併せて、
切起し谷部と切起し山部の存在によって隣接する触媒担
体相互が密着するのを防止してセルを確保できるため、
排気ガスの浄化性能を向上することができる。
【0015】また、重ね合わせた触媒担体相互間に形成
されたセル相互で排気ガスの流通を行わせることができ
るので、全体で排気ガスの圧力分布を略均一化すること
ができて、コアの耐久性を向上することがもできる。
されたセル相互で排気ガスの流通を行わせることができ
るので、全体で排気ガスの圧力分布を略均一化すること
ができて、コアの耐久性を向上することがもできる。
【0016】更に、切起し谷部と切起し山部とを形成す
ることによって、触媒担体の剛性を高めることもでき
る。
ることによって、触媒担体の剛性を高めることもでき
る。
【0017】請求項4によれば、請求項3の効果に加え
て、切起し谷部と切起し山部を、触媒担体の波形の山部
と谷部とを形成する斜壁の中央位置から切起し形成して
あるから、前記切起し谷部と切起し山部の切起し開口面
積を大きくすることができて、セル相互の排気ガスの流
通性を向上することができる。
て、切起し谷部と切起し山部を、触媒担体の波形の山部
と谷部とを形成する斜壁の中央位置から切起し形成して
あるから、前記切起し谷部と切起し山部の切起し開口面
積を大きくすることができて、セル相互の排気ガスの流
通性を向上することができる。
【0018】また、触媒担体の波形の山部と切起し山部
および波形の谷部と切起し谷部とを同一の突出量にでき
て、触媒担体相互の密着を確実に防止することができ
る。
および波形の谷部と切起し谷部とを同一の突出量にでき
て、触媒担体相互の密着を確実に防止することができ
る。
【0019】請求項5によれば、請求項3の効果に加え
て、切起し谷部と切起し山部は、触媒担体の波形の山部
と谷部とを形成する斜壁の中央位置に形成した棚部を境
として切起し形成してあるから、これら切起し谷部と切
起し山部の切起し開口面積を大きくすることができて、
セル相互の排気ガスの流通性を向上することができる。
て、切起し谷部と切起し山部は、触媒担体の波形の山部
と谷部とを形成する斜壁の中央位置に形成した棚部を境
として切起し形成してあるから、これら切起し谷部と切
起し山部の切起し開口面積を大きくすることができて、
セル相互の排気ガスの流通性を向上することができる。
【0020】また、触媒担体の波形の山部と切起し山部
および波形の谷部と切起し谷部とを同一の突出量にでき
て、触媒担体相互の密着を防止できることと併せて、触
媒担体相互が波形方向にずれた場合に前記棚部に波形の
山部又は切起し山部、あるいは波形の谷部又は切起し谷
部が突き当たって触媒担体相互が密着するのを確実に回
避してセルを確保することができる。
および波形の谷部と切起し谷部とを同一の突出量にでき
て、触媒担体相互の密着を防止できることと併せて、触
媒担体相互が波形方向にずれた場合に前記棚部に波形の
山部又は切起し山部、あるいは波形の谷部又は切起し谷
部が突き当たって触媒担体相互が密着するのを確実に回
避してセルを確保することができる。
【0021】更に、隣接する切起し谷部と切起し山部の
各切起し止端間には、波形方向に棚部幅の間隔が確保さ
れるため、熱膨張率の差によって前記切起し止端間が裂
断するのを回避することができる。
各切起し止端間には、波形方向に棚部幅の間隔が確保さ
れるため、熱膨張率の差によって前記切起し止端間が裂
断するのを回避することができる。
【0022】請求項6によれば、請求項3〜5の効果に
加えて、切起し谷部と切起し山部の各切起し止端間に
は、波形の折り目方向に所要の間隔を設定してあるた
め、熱膨張率の差によって前記切起し止端間が裂断する
のを確実に回避することができる。
加えて、切起し谷部と切起し山部の各切起し止端間に
は、波形の折り目方向に所要の間隔を設定してあるた
め、熱膨張率の差によって前記切起し止端間が裂断する
のを確実に回避することができる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面と
共に詳述する。
共に詳述する。
【0024】図1〜3において、1は触媒コンバータを
示し、断面長円形(楕円形を含む)に形成した金属製の
外筒2と、外筒2内に配設したハニカム状のコア3とを
備えている。
示し、断面長円形(楕円形を含む)に形成した金属製の
外筒2と、外筒2内に配設したハニカム状のコア3とを
備えている。
【0025】外筒2の両端部のディフューザ4は別体成
形してあり、これらディフューザ4,4は外筒2の両端
部内に嵌合して固定してある。
形してあり、これらディフューザ4,4は外筒2の両端
部内に嵌合して固定してある。
【0026】5は前記コア3を構成する触媒担体で、表
面に触媒を担持させたステンレス等の金属薄板をもって
波形に成形してあり、この実施形態では1枚の触媒担体
5を波形方向にS字状に連続的に折り返してハニカム状
に重ね合わせ、各重ね合わせ部分にセルを形成するよう
にしているが、複数枚の触媒担体5を積層してハニカム
状のコア3を構成することもできる。
面に触媒を担持させたステンレス等の金属薄板をもって
波形に成形してあり、この実施形態では1枚の触媒担体
5を波形方向にS字状に連続的に折り返してハニカム状
に重ね合わせ、各重ね合わせ部分にセルを形成するよう
にしているが、複数枚の触媒担体5を積層してハニカム
状のコア3を構成することもできる。
【0027】前記コア3の入口側の端部の中央位置に
は、触媒担体5の重ね合わせ方向に、つまり、本実施形
態では正面長円形に形成したコア3の長径方向に所要の
幅と深さで1条の切欠き溝6を形成してあり、この切欠
き溝6の両側縁部には、各触媒担体5の切欠き端縁が切
欠き溝6に沿って一方向に折曲された接続片6a,6a
の相互を重合、接続して一連の側壁7を構成してあっ
て、該側壁7により隣接する触媒担体5の相互の開離を
拘束するようにしている。
は、触媒担体5の重ね合わせ方向に、つまり、本実施形
態では正面長円形に形成したコア3の長径方向に所要の
幅と深さで1条の切欠き溝6を形成してあり、この切欠
き溝6の両側縁部には、各触媒担体5の切欠き端縁が切
欠き溝6に沿って一方向に折曲された接続片6a,6a
の相互を重合、接続して一連の側壁7を構成してあっ
て、該側壁7により隣接する触媒担体5の相互の開離を
拘束するようにしている。
【0028】前述の切欠き溝6および接続片6aは、例
えば図4に示すようにコア3の側部よりレーザービーム
等により各触媒担体5に逆T字形に切込み8を形成し、
縦方向の切込みを例えば先端を矢じり状に形成した図外
の治具で押し開いて破線で示す折り線位置で接続片6a
を折曲することにより、図3に示すように切欠き溝6が
形成されると共に、隣接する接続片6a,6aの相互が
重合されるようになるから、これら接続片6a,6aを
溶接又はロー付け等により接合することによって側壁7
を構成することができる。
えば図4に示すようにコア3の側部よりレーザービーム
等により各触媒担体5に逆T字形に切込み8を形成し、
縦方向の切込みを例えば先端を矢じり状に形成した図外
の治具で押し開いて破線で示す折り線位置で接続片6a
を折曲することにより、図3に示すように切欠き溝6が
形成されると共に、隣接する接続片6a,6aの相互が
重合されるようになるから、これら接続片6a,6aを
溶接又はロー付け等により接合することによって側壁7
を構成することができる。
【0029】前記触媒担体5としては、図5,6又は図
7〜9に示すものが用いられている。
7〜9に示すものが用いられている。
【0030】これらの図に示す触媒担体5は、何れも波
形の山部5aに、該波形の山部5aと谷部5bとを形成
する斜壁5cの途中位置から逆方向に切起し形成した切
起し谷部5dを波形の折り目方向に複数個備えている一
方、波形の谷部5bには、斜壁5cの途中位置から逆方
向に切起し形成した切起し山部5eを波形の折り目方向
に複数個備えている。
形の山部5aに、該波形の山部5aと谷部5bとを形成
する斜壁5cの途中位置から逆方向に切起し形成した切
起し谷部5dを波形の折り目方向に複数個備えている一
方、波形の谷部5bには、斜壁5cの途中位置から逆方
向に切起し形成した切起し山部5eを波形の折り目方向
に複数個備えている。
【0031】ここで、図5〜7に示す触媒担体5にあっ
ては、前記波形の各斜壁5cの中央位置に該波形の折り
目方向に沿って棚部5fを形成し、各隣接する山部5a
に形成した切起し谷部5dと、谷部5bに形成した切起
し山部5eとを、この棚部5fを境として切起し形成し
て、隣接する切起し谷部5dと切起し山部5eの各切起
し止端間に波形方向に棚部5fの幅の間隔S1 を設定し
てある。
ては、前記波形の各斜壁5cの中央位置に該波形の折り
目方向に沿って棚部5fを形成し、各隣接する山部5a
に形成した切起し谷部5dと、谷部5bに形成した切起
し山部5eとを、この棚部5fを境として切起し形成し
て、隣接する切起し谷部5dと切起し山部5eの各切起
し止端間に波形方向に棚部5fの幅の間隔S1 を設定し
てある。
【0032】図5,6に示す例では波形の山部5aと、
これに隣接する切起し山部5eとを同一の長さに形成し
て、波形の折り目方向に1ピッチずれた状態に規則性を
もって形成してあり、また、図7に示す例では波形の山
部5aと谷部5bおよび切起し谷部5d、切起し山部5
eとを同一の長さに形成して、隣接する波形の山部5a
と切起し山部5e、および隣接する波形の谷部5bと切
起し谷部5dを、波形の折り目方向に1ピッチずれた状
態に規則性をもって形成してあるが、隣接する前記切起
し谷部5dと切起し山部5eとをこのような規則性を持
たずに波形の折り目方向にオフセットして形成して、こ
れら隣接する切起し谷部5dと切起し山部5eの各切起
し止端間に、波形の折り目方向に所要の間隔を設定する
ようにしてもよい。
これに隣接する切起し山部5eとを同一の長さに形成し
て、波形の折り目方向に1ピッチずれた状態に規則性を
もって形成してあり、また、図7に示す例では波形の山
部5aと谷部5bおよび切起し谷部5d、切起し山部5
eとを同一の長さに形成して、隣接する波形の山部5a
と切起し山部5e、および隣接する波形の谷部5bと切
起し谷部5dを、波形の折り目方向に1ピッチずれた状
態に規則性をもって形成してあるが、隣接する前記切起
し谷部5dと切起し山部5eとをこのような規則性を持
たずに波形の折り目方向にオフセットして形成して、こ
れら隣接する切起し谷部5dと切起し山部5eの各切起
し止端間に、波形の折り目方向に所要の間隔を設定する
ようにしてもよい。
【0033】図8,9に示す触媒担体5は、何れも隣接
する切起し谷部5dと切起し山部5eとを、波形の折り
目方向にオフセットして形成して、これら隣接する切起
し谷部5dと切起し山部5eの各切起し止端間に、波形
の折り目方向に所要の間隔S2 を設定してある。
する切起し谷部5dと切起し山部5eとを、波形の折り
目方向にオフセットして形成して、これら隣接する切起
し谷部5dと切起し山部5eの各切起し止端間に、波形
の折り目方向に所要の間隔S2 を設定してある。
【0034】図8に示す例では、切起し谷部5dと切起
し山部5eとを、波形の斜壁5cの中央位置からそれぞ
れ逆方向に切起し形成してあるが、図9に示す例では切
起し谷部5dを波形の谷部5bよりも浅く、また、切起
し山部5eを波形の山部5aよりも低く形成することに
よって、隣接する切起し谷部5dと切起し山部5eの各
切起し止端間に前述の波形の折り目方向の間隔S2 の他
に、波形方向に所要の間隔S3 が設定されるようにして
ある。
し山部5eとを、波形の斜壁5cの中央位置からそれぞ
れ逆方向に切起し形成してあるが、図9に示す例では切
起し谷部5dを波形の谷部5bよりも浅く、また、切起
し山部5eを波形の山部5aよりも低く形成することに
よって、隣接する切起し谷部5dと切起し山部5eの各
切起し止端間に前述の波形の折り目方向の間隔S2 の他
に、波形方向に所要の間隔S3 が設定されるようにして
ある。
【0035】以上の実施形態の構造によれば、通常では
触媒コンバータ1に、コア3よりも小径の図外の排気管
から流入する排気ガスは、入口側のディフューザ4の拡
散作用によってコア3の入口側の略全面のセルに流入す
るようにはなるが、それでも該排気管から流入する排気
ガスはコア3の中心部に集中し易く、該コア3の中心部
で、重ね合わせた触媒担体5の相互が開離する傾向とな
る。
触媒コンバータ1に、コア3よりも小径の図外の排気管
から流入する排気ガスは、入口側のディフューザ4の拡
散作用によってコア3の入口側の略全面のセルに流入す
るようにはなるが、それでも該排気管から流入する排気
ガスはコア3の中心部に集中し易く、該コア3の中心部
で、重ね合わせた触媒担体5の相互が開離する傾向とな
る。
【0036】ところが、前述のようにコア3の入口側の
端部中央位置に触媒担体5の重ね合わせ方向に形成した
切欠き溝6の両側縁部には、各触媒担体5の切欠き端縁
に折曲した接続片6a,6aの相互が重合、接続されて
一連の側壁7が構成されていて、該側壁7によってコア
3の重ね合わせた触媒担体5の相互の開離を拘束してい
るため、コア3の入口側で排気ガスの流入圧力によって
触媒担体5の相互が開離する口開き現象を防止すること
ができ、多数のセルが集合したハニカム形状の変形をな
くして排気ガスの浄化性能を一段と向上することができ
る。
端部中央位置に触媒担体5の重ね合わせ方向に形成した
切欠き溝6の両側縁部には、各触媒担体5の切欠き端縁
に折曲した接続片6a,6aの相互が重合、接続されて
一連の側壁7が構成されていて、該側壁7によってコア
3の重ね合わせた触媒担体5の相互の開離を拘束してい
るため、コア3の入口側で排気ガスの流入圧力によって
触媒担体5の相互が開離する口開き現象を防止すること
ができ、多数のセルが集合したハニカム形状の変形をな
くして排気ガスの浄化性能を一段と向上することができ
る。
【0037】しかも、コア3の切欠き溝6を形成した部
分では各触媒担体5の切欠き端縁の接続片6a,6aが
触媒担体5の重ね合わせ方向に折曲されて側壁7を構成
し、側壁7によりセルが閉塞されることがないためコア
3の排気ガス流通性に支障を来すことなく排気浄化性能
の向上を実現することができる。
分では各触媒担体5の切欠き端縁の接続片6a,6aが
触媒担体5の重ね合わせ方向に折曲されて側壁7を構成
し、側壁7によりセルが閉塞されることがないためコア
3の排気ガス流通性に支障を来すことなく排気浄化性能
の向上を実現することができる。
【0038】更に、コア3は1枚の触媒担体5を波形方
向にS字状に連続的に折り返してハニカム状に重ね合わ
せて構成しているため、排気ガスの流入圧力で触媒担体
5が後方へ飛び出すフィルムアウト現象を防止すること
ができる。
向にS字状に連続的に折り返してハニカム状に重ね合わ
せて構成しているため、排気ガスの流入圧力で触媒担体
5が後方へ飛び出すフィルムアウト現象を防止すること
ができる。
【0039】特に、本実施形態では前述の触媒担体5と
して、図5〜9に示すように波形の山部5aに逆方向に
切起し形成した切起し谷部5dを波形の折り目方向に複
数個備えていると共に、波形の谷部5bに逆方向に切起
し形成した切起し山部5eを波形の折り目方向に複数個
備えたものを用いているため、重ね合わせた触媒担体5
の相互に形成されたセル相互で図5の矢印で示すように
排気ガスの流通を行わせることができ、従って、排気ガ
スを触媒担体5の表面の触媒に十分に接触させて触媒反
応を活発に行わせることができることと併せて、切起し
谷部5dと切起し山部5eの存在によって隣接する触媒
担体5の相互が密着するのを防止してセルを確保できる
ため、排気ガスの浄化性能を更に向上することができ
る。
して、図5〜9に示すように波形の山部5aに逆方向に
切起し形成した切起し谷部5dを波形の折り目方向に複
数個備えていると共に、波形の谷部5bに逆方向に切起
し形成した切起し山部5eを波形の折り目方向に複数個
備えたものを用いているため、重ね合わせた触媒担体5
の相互に形成されたセル相互で図5の矢印で示すように
排気ガスの流通を行わせることができ、従って、排気ガ
スを触媒担体5の表面の触媒に十分に接触させて触媒反
応を活発に行わせることができることと併せて、切起し
谷部5dと切起し山部5eの存在によって隣接する触媒
担体5の相互が密着するのを防止してセルを確保できる
ため、排気ガスの浄化性能を更に向上することができ
る。
【0040】また、このように重ね合わせた触媒担体5
の相互間に形成されたセル相互で排気ガスの流通を行わ
せることができるので、コア3の全体で排気ガスの圧力
分布を略均一化することができて、コア3の耐久性を向
上することができる。
の相互間に形成されたセル相互で排気ガスの流通を行わ
せることができるので、コア3の全体で排気ガスの圧力
分布を略均一化することができて、コア3の耐久性を向
上することができる。
【0041】更に、切起し谷部5dと切起し山部5eと
を形成することによって、触媒担体5自体の剛性を高め
ることができて、品質感および信頼性を高めることがで
きる。
を形成することによって、触媒担体5自体の剛性を高め
ることができて、品質感および信頼性を高めることがで
きる。
【0042】ここで、図5〜7に示した触媒担体5を用
いれば、切起し谷部5dと切起し山部5eを、触媒担体
5の波形の山部5aと谷部5bとを形成する斜壁5cの
中央位置に形成した棚部5fを境にして形成してあるか
ら、前記切起し谷部5dと切起し山部5eの切起し開口
面積を大きくすることができて、セル相互の排気ガスの
流通性を向上することができる。
いれば、切起し谷部5dと切起し山部5eを、触媒担体
5の波形の山部5aと谷部5bとを形成する斜壁5cの
中央位置に形成した棚部5fを境にして形成してあるか
ら、前記切起し谷部5dと切起し山部5eの切起し開口
面積を大きくすることができて、セル相互の排気ガスの
流通性を向上することができる。
【0043】また、触媒担体5の波形の山部5aと切起
し山部5eおよび波形の谷部5bと切起し谷部5dとを
同一の突出量にできて、触媒担体5の相互密着を防止で
きることと併せて、触媒担体5の相互が波形方向にずれ
た場合に前記棚部5fに波形の山部5a又は切起し山部
5e、あるいは波形の谷部5b又は切起し谷部5dが突
き当って触媒担体5の相互密着を確実に回避してセルを
確保することができる。
し山部5eおよび波形の谷部5bと切起し谷部5dとを
同一の突出量にできて、触媒担体5の相互密着を防止で
きることと併せて、触媒担体5の相互が波形方向にずれ
た場合に前記棚部5fに波形の山部5a又は切起し山部
5e、あるいは波形の谷部5b又は切起し谷部5dが突
き当って触媒担体5の相互密着を確実に回避してセルを
確保することができる。
【0044】更には、隣接する切起し谷部5dと切起し
山部5eの各切起し止端間には、波形方向に棚部5fの
幅の間隔S1 が確保されるため、熱膨張率の差によって
前記切起し止端間が裂断するのを回避することができ
る。
山部5eの各切起し止端間には、波形方向に棚部5fの
幅の間隔S1 が確保されるため、熱膨張率の差によって
前記切起し止端間が裂断するのを回避することができ
る。
【0045】また、図8に示す触媒担体5を用いれば、
前記図5〜7に示したものを用いた場合と同様の排気浄
化性能が得られることは勿論、切起し谷部5dと切起し
山部5eの各切起し止端間には、波形の折り目方向に使
用の間隔S2 を設定してあるので、この場合も熱膨張率
の差によって前記切起し止端間が裂断するのを回避する
ことができる。
前記図5〜7に示したものを用いた場合と同様の排気浄
化性能が得られることは勿論、切起し谷部5dと切起し
山部5eの各切起し止端間には、波形の折り目方向に使
用の間隔S2 を設定してあるので、この場合も熱膨張率
の差によって前記切起し止端間が裂断するのを回避する
ことができる。
【0046】更に、図9に示す触媒担体5を用いれば、
前記図8に示したものを用いた場合と略同様の排気浄化
性能が得られる他、切起し谷部5dと切起し山部5eの
各切起し止端間には、波形の折り目方向に所要の間隔S
2 と、波形方向に所要の間隔S3 とを設定してあるの
で、熱膨張率の差による切起し止端間の裂断を確実に回
避することができる。
前記図8に示したものを用いた場合と略同様の排気浄化
性能が得られる他、切起し谷部5dと切起し山部5eの
各切起し止端間には、波形の折り目方向に所要の間隔S
2 と、波形方向に所要の間隔S3 とを設定してあるの
で、熱膨張率の差による切起し止端間の裂断を確実に回
避することができる。
【0047】なお、前記実施形態ではコア3の入口側端
部の中央位置に1条の切欠き溝6を形成して、その両側
縁の側壁7によってコア3の口開きを防止するようにし
ているが、この切欠き溝6は複数条設けて各溝形成部分
で側壁7によるコア3の口開き防止を行うようにしても
よいことは勿論である。
部の中央位置に1条の切欠き溝6を形成して、その両側
縁の側壁7によってコア3の口開きを防止するようにし
ているが、この切欠き溝6は複数条設けて各溝形成部分
で側壁7によるコア3の口開き防止を行うようにしても
よいことは勿論である。
【図1】本発明の第1実施形態を示す図2のA−A線に
沿う略示的断面図。
沿う略示的断面図。
【図2】同実施形態の全体構造を示す略示的断面図。
【図3】コアの切欠き溝形成部分を示す略示的斜視図。
【図4】切欠き溝を形成する前工程でコアに設けられた
切込みを示す側面図。
切込みを示す側面図。
【図5】各実施形態に用いられる触媒担体の斜視図。
【図6】図5に示した触媒担体の説明図。
【図7】触媒担体の異なる例を示す説明図。
【図8】触媒担体の異なる例を示す説明図。
【図9】触媒担体の異なる例を示す説明図。
1 触媒コンバータ 2 外筒 3 コア 5 触媒担体 5a 波形の山部 5b 波形の谷部 5c 斜壁 5d 切起し谷部 5e 切起し山部 5f 棚部 6 切欠き溝 6a 接続片 7 側壁
Claims (6)
- 【請求項1】 波形成形した金属薄板からなる触媒担体
を重ね合わせて、重ね合わせ部分にセルを形成したハニ
カム状のコアを形成し、このコアを外筒内に配設した構
造において、コアの入口側の端部に触媒担体の重ね合わ
せ方向に切欠き溝を形成して、該切欠き溝の両側縁部に
各触媒担体の切欠き端縁が切欠き溝に沿って一方向に折
曲された接続片の相互を重合して接続して一連の側壁を
構成し、該側壁によって触媒担体相互の開離を拘束した
ことを特徴とする触媒コンバータ。 - 【請求項2】 コアは1枚の触媒担体を波形方向にS字
状に連続的に折り返して、ハニカム状に重ね合わせて構
成したことを特徴とする請求項1記載の触媒コンバー
タ。 - 【請求項3】 触媒担体は波形の山部に、該波形の山部
と谷部とを形成する斜壁の途中位置から逆方向に切起し
形成した切起し谷部を波形の折り目方向に複数個備えて
いる一方、波形の谷部には、前記斜壁の途中位置から逆
方向に切起し形成した切起し山部を波形の折り目方向に
複数個備えていることを特徴とする請求項1〜2の何れ
かに記載の触媒コンバータ。 - 【請求項4】 切起し谷部と切起し山部は、触媒担体の
波形の山部と谷部とを形成する斜壁の中央位置から切起
し形成してあることを特徴とする請求項3記載の触媒コ
ンバータ。 - 【請求項5】 触媒担体の波形の山部と谷部とを形成す
る斜壁の中央位置には、波形の折り目方向に沿って棚部
が形成され、波形の山部に形成した切起し谷部と、該波
形の山部に隣接する波形の谷部に形成した切起し山部と
を、この棚部を境として切起し形成して、隣接する切起
し谷部と切起し山部の各切起し止端間に波形方向に棚部
幅の間隔を設定したことを特徴とする請求項3記載の触
媒コンバータ。 - 【請求項6】 触媒担体の波形の山部に形成した切起し
谷部と、波形の谷部に形成した切起し山部とを、波形の
折り目方向にオフセットして形成して、隣接する切起し
谷部と切起し山部の各切起し止端間に、波形の折り目方
向に所要の間隔を設定したことを特徴とする請求項3〜
5の何れかに記載の触媒コンバータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9167427A JPH1113467A (ja) | 1997-06-24 | 1997-06-24 | 触媒コンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9167427A JPH1113467A (ja) | 1997-06-24 | 1997-06-24 | 触媒コンバータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1113467A true JPH1113467A (ja) | 1999-01-19 |
Family
ID=15849510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9167427A Pending JPH1113467A (ja) | 1997-06-24 | 1997-06-24 | 触媒コンバータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1113467A (ja) |
-
1997
- 1997-06-24 JP JP9167427A patent/JPH1113467A/ja active Pending
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