JPH0260981A - アクリル系粘着テープもしくはシートの製造方法 - Google Patents
アクリル系粘着テープもしくはシートの製造方法Info
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- JPH0260981A JPH0260981A JP63214484A JP21448488A JPH0260981A JP H0260981 A JPH0260981 A JP H0260981A JP 63214484 A JP63214484 A JP 63214484A JP 21448488 A JP21448488 A JP 21448488A JP H0260981 A JPH0260981 A JP H0260981A
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- irradiation
- meth
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、アクリル系粘着テープもしくはシートの製造
方法に関する。
方法に関する。
(従来の技術)
アクリル系粘着テープもしくはシートは、粘着力、凝集
力などの粘着性能に優れ、汎用されている。
力などの粘着性能に優れ、汎用されている。
この種のアクリル系粘着テープもしくはシートは、一般
に、(メタ)アクリル酸アルキルエステルを主成分とす
るビニル系モノマーを、有機溶剤系で溶液重合又は水系
で乳化重合して得られる粘着剤溶液又はエマルジョンを
、基材に塗布又は含浸し、これを加熱乾燥して製造され
ている。
に、(メタ)アクリル酸アルキルエステルを主成分とす
るビニル系モノマーを、有機溶剤系で溶液重合又は水系
で乳化重合して得られる粘着剤溶液又はエマルジョンを
、基材に塗布又は含浸し、これを加熱乾燥して製造され
ている。
上記の製造方法において、粘着剤溶液を用いる場合は、
塗布又は含浸した粘着剤溶液を高温で乾燥するために多
(の乾燥エネルギーを必要とし、又溶剤による大気汚染
を防止するための大規模な溶剤回収装置を必要とし、又
溶剤は引火し易いため、安全保持のための充分な安全装
置を必要とする。
塗布又は含浸した粘着剤溶液を高温で乾燥するために多
(の乾燥エネルギーを必要とし、又溶剤による大気汚染
を防止するための大規模な溶剤回収装置を必要とし、又
溶剤は引火し易いため、安全保持のための充分な安全装
置を必要とする。
エマルジョンを用いる場合は、有機溶剤は用いないが、
水を蒸発させるために溶剤を用いる場合よりも更に大き
な乾燥エネルギーを必要とし、又性能面でも重合時に混
入する乳化剤により耐水性が悪く、又水溶性モノマーが
使えないため、使用できるモノマ一種が限定され、粘着
テープもしくはシートに要求される多種多様なニーズへ
の対応力が弱いという欠点があった。
水を蒸発させるために溶剤を用いる場合よりも更に大き
な乾燥エネルギーを必要とし、又性能面でも重合時に混
入する乳化剤により耐水性が悪く、又水溶性モノマーが
使えないため、使用できるモノマ一種が限定され、粘着
テープもしくはシートに要求される多種多様なニーズへ
の対応力が弱いという欠点があった。
かかる問題を解決する方法として、米国特許箱4.18
1.752号明細書には、(メタ)アクリル酸アルキル
エステルを主成分とするビニル系モノマーに光重合開始
剤を添加した液状物を、基材に塗布又は含浸し、これに
波長300〜400 nmで光強度が0.1〜7mW/
cIIYの紫外線を照射して上記ビニル系モノマーを重
合反応させ、アクリル系粘着テープもしくはシートを製
造する方法が開示されている。
1.752号明細書には、(メタ)アクリル酸アルキル
エステルを主成分とするビニル系モノマーに光重合開始
剤を添加した液状物を、基材に塗布又は含浸し、これに
波長300〜400 nmで光強度が0.1〜7mW/
cIIYの紫外線を照射して上記ビニル系モノマーを重
合反応させ、アクリル系粘着テープもしくはシートを製
造する方法が開示されている。
この方法は、紫外線の光強度を比較的低強度とすること
により、上記ビニル系モノマーによる重合体の高分子量
化を行ない、それにより粘着剤の性能を高めたものであ
る。ところで、上記ビニル系モノマーの光重合速度は、
光重合開始剤量と光強度の積の平方根に比例する。そこ
で、重合反応速度を速くし、生産性を高めるには、光重
合開始剤の増量が考えられる。
により、上記ビニル系モノマーによる重合体の高分子量
化を行ない、それにより粘着剤の性能を高めたものであ
る。ところで、上記ビニル系モノマーの光重合速度は、
光重合開始剤量と光強度の積の平方根に比例する。そこ
で、重合反応速度を速くし、生産性を高めるには、光重
合開始剤の増量が考えられる。
ところが、光重合開始剤を多量に添加すると、重合反応
時の分解臭が激しくなる。また、光重合開始剤自体の吸
光により被照射物の表裏に反応のばらつきが生じ、粘着
剤の性能もばらつ(。
時の分解臭が激しくなる。また、光重合開始剤自体の吸
光により被照射物の表裏に反応のばらつきが生じ、粘着
剤の性能もばらつ(。
そのため、光重合開始剤は多量に用いることができず、
比較的低い光強度の紫外線照射で粘着剤の性能は良好と
なるものの、重合反応時間が長くなり、実用化するには
生産性が劣るという問題がある。この場合、重合反応時
間を短かくすると、残存モノマーが多くなり。粘着剤の
性能、特に凝集力が低下し、良好な性能を有するアクリ
ル系粘着テープもしくはシートは得られない。
比較的低い光強度の紫外線照射で粘着剤の性能は良好と
なるものの、重合反応時間が長くなり、実用化するには
生産性が劣るという問題がある。この場合、重合反応時
間を短かくすると、残存モノマーが多くなり。粘着剤の
性能、特に凝集力が低下し、良好な性能を有するアクリ
ル系粘着テープもしくはシートは得られない。
(発明が解決しようとす名課題)
本発明は、上記の問題を解決するものであり、その目的
とするところは、粘着力、凝集力などの粘着性能に優れ
たアクリル系粘着テープもしくはシートを高い生産性で
もって製造する方法を提供することにある。
とするところは、粘着力、凝集力などの粘着性能に優れ
たアクリル系粘着テープもしくはシートを高い生産性で
もって製造する方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明のアクリル系粘着テープもしくはシートの製造方
法は、(メタ)アクリル酸アルキルエステルを主成分と
するビニル系モノマーに光重合開始剤を添加した液状物
を、基材に塗布又は含浸し、これに波長300〜400
nmで光強度が0.1〜30mW/cJの紫外線を照射
して上記ビニル系モノマーの少なくとも90重キシを重
合反応させ、その後波長300〜400 nmで光強度
が上記の照射よりも高い紫外線を照射して上記ビニル系
モノマーの重合反応を実質的に完結させることを特徴と
し、そのことにより上記の目的が達成される。
法は、(メタ)アクリル酸アルキルエステルを主成分と
するビニル系モノマーに光重合開始剤を添加した液状物
を、基材に塗布又は含浸し、これに波長300〜400
nmで光強度が0.1〜30mW/cJの紫外線を照射
して上記ビニル系モノマーの少なくとも90重キシを重
合反応させ、その後波長300〜400 nmで光強度
が上記の照射よりも高い紫外線を照射して上記ビニル系
モノマーの重合反応を実質的に完結させることを特徴と
し、そのことにより上記の目的が達成される。
本発明において(メタ)アクリル酸アルキルエステルを
主成分とするビニル系モノマーは、一般に、(メタ)ア
クリル酸アルキルエステル100〜60重量%と、これ
と共重合可能な他のビニル系モノマー0〜40重量%と
からなる。そして、(メタ)アクリル酸アルキルエステ
ルとしては、アルキル基の炭素数が1〜14、好ましく
は4〜12の(メタ)アクリル酸アルキルエステルが用
いられ、例えば、(メタ)アクリル酸n−ブチル、(メ
タ)アクリル酸2−エチルヘキシル、(メタ)アクリル
酸イソオクチル、(メタ)アクリル酸イソノニルなどが
好適に用いられる。
主成分とするビニル系モノマーは、一般に、(メタ)ア
クリル酸アルキルエステル100〜60重量%と、これ
と共重合可能な他のビニル系モノマー0〜40重量%と
からなる。そして、(メタ)アクリル酸アルキルエステ
ルとしては、アルキル基の炭素数が1〜14、好ましく
は4〜12の(メタ)アクリル酸アルキルエステルが用
いられ、例えば、(メタ)アクリル酸n−ブチル、(メ
タ)アクリル酸2−エチルヘキシル、(メタ)アクリル
酸イソオクチル、(メタ)アクリル酸イソノニルなどが
好適に用いられる。
また、上記の(メタ)アクリル酸アルキルエステルと共
重合可能な他のビニル系モノマーとしては、−gに、ア
クリル酸、メタクリル酸、アクリルアミド、アクリロニ
トリル、メタクリレートリル、N−置換アクリルアミド
、ヒドロキシエチルアクリレート、N−ビニルピロリド
ン、マレイン酸、イタコン酸、N−メチロールアクリル
アミド、ヒドロキシエチルメタクリレートなどが用いら
れる。また、ガラス転位温度の低い重合体が得られる、
テトラヒドロフルフリルアクリレート、ポリエチレング
リコールアクリレート、ポリプロピレングリコールアク
リレートなどのビニル系モノマーも用いることができる
。
重合可能な他のビニル系モノマーとしては、−gに、ア
クリル酸、メタクリル酸、アクリルアミド、アクリロニ
トリル、メタクリレートリル、N−置換アクリルアミド
、ヒドロキシエチルアクリレート、N−ビニルピロリド
ン、マレイン酸、イタコン酸、N−メチロールアクリル
アミド、ヒドロキシエチルメタクリレートなどが用いら
れる。また、ガラス転位温度の低い重合体が得られる、
テトラヒドロフルフリルアクリレート、ポリエチレング
リコールアクリレート、ポリプロピレングリコールアク
リレートなどのビニル系モノマーも用いることができる
。
本発明においては、例えば、アクリル酸2−エチルヘキ
シル99〜85重量%とアクリル酸1〜15重量%とか
らなるビニル系モノマーの組合わせが好適である。
シル99〜85重量%とアクリル酸1〜15重量%とか
らなるビニル系モノマーの組合わせが好適である。
光重合開始剤としては、波長300〜400 nmの間
に活性点があり、開始効率の高いものが好適に用いられ
る。その例としては、ベンゾインエチルエーテル、ベン
ゾインイソプロピルエーテル、ヒドロキシシクロへキシ
ルフェニルケトン、ベンジルジメチルケタールなどがあ
る。
に活性点があり、開始効率の高いものが好適に用いられ
る。その例としては、ベンゾインエチルエーテル、ベン
ゾインイソプロピルエーテル、ヒドロキシシクロへキシ
ルフェニルケトン、ベンジルジメチルケタールなどがあ
る。
これらの光重合開始剤は、前記ビニル系モノマー100
重量部に対して0.001〜1重量部の割合で添加され
るのが好ましい。この添加量が0.001重量部を下ま
わるときは、光重合開始剤が光エネルギーにより反応初
期に消費されるために、七ツマ−が残存しやすく、七ツ
マ−の臭いが残るだけでなく、粘着剤の凝集力が低下す
る。逆に、光重合開始剤が1重量部を上まわるときは、
重合反応速度は速くなるが、光重合開始剤の分解臭が激
しくなり、また粘着剤の性能が低下し、ばらつきも大き
くなる。したがって、目標とする性能に応じて光重合開
始剤の添加量は調節される。
重量部に対して0.001〜1重量部の割合で添加され
るのが好ましい。この添加量が0.001重量部を下ま
わるときは、光重合開始剤が光エネルギーにより反応初
期に消費されるために、七ツマ−が残存しやすく、七ツ
マ−の臭いが残るだけでなく、粘着剤の凝集力が低下す
る。逆に、光重合開始剤が1重量部を上まわるときは、
重合反応速度は速くなるが、光重合開始剤の分解臭が激
しくなり、また粘着剤の性能が低下し、ばらつきも大き
くなる。したがって、目標とする性能に応じて光重合開
始剤の添加量は調節される。
本発明においては、上記の光重合開始剤とともに、架橋
剤を添加してもよい。このような架橋剤としては、エポ
キシ化合物、イソシアネート化合物、イソシアネートア
クリル系化合物、グリシジルアクリル系化合物、不飽和
多官能化合物などが用いられる。エポキシ化合物やイソ
シアネート化合物は、光重合反応の終了後の熱キユアー
により架橋反応が生じるため、加熱が必要である。
剤を添加してもよい。このような架橋剤としては、エポ
キシ化合物、イソシアネート化合物、イソシアネートア
クリル系化合物、グリシジルアクリル系化合物、不飽和
多官能化合物などが用いられる。エポキシ化合物やイソ
シアネート化合物は、光重合反応の終了後の熱キユアー
により架橋反応が生じるため、加熱が必要である。
しかし、不飽和多官能化合物を用いると、ビニル系モノ
マーの光重合反応の過程で重合体分子間に架橋結合が生
じるので、本発明では好ましい架橋剤である。かかる不
飽和多官能化合物としては、ヘキサンジオールジ(メタ
)アクリレート、(ポリ)エチレングリコールジ(メタ
)アクリレート、ネオペンチルグリコールジ(メタ)ア
クリレート、ペンタエリスリトールジ(メタ)アクリレ
ート、トリメチロールプロパントリ (メタ)アクリレ
ート、ペンタエリスリトールトリ(メタ)アクリレート
、ジペンクエリスリトールヘキサ(メタ)アクリレート
などがある。
マーの光重合反応の過程で重合体分子間に架橋結合が生
じるので、本発明では好ましい架橋剤である。かかる不
飽和多官能化合物としては、ヘキサンジオールジ(メタ
)アクリレート、(ポリ)エチレングリコールジ(メタ
)アクリレート、ネオペンチルグリコールジ(メタ)ア
クリレート、ペンタエリスリトールジ(メタ)アクリレ
ート、トリメチロールプロパントリ (メタ)アクリレ
ート、ペンタエリスリトールトリ(メタ)アクリレート
、ジペンクエリスリトールヘキサ(メタ)アクリレート
などがある。
これらの架橋剤は、前記のビニル系モノマー100重量
部に対し、一般に、o、oooi〜1重量部の割合で添
加することにより、粘着性能(特に耐熱保持力)が向上
する。すなわち、架橋剤を添加しない場合、ビニル系モ
ノマーの組成や分子量の調節により適度の粘着性能が発
現されていても、高温での保持力は良好とはいえない。
部に対し、一般に、o、oooi〜1重量部の割合で添
加することにより、粘着性能(特に耐熱保持力)が向上
する。すなわち、架橋剤を添加しない場合、ビニル系モ
ノマーの組成や分子量の調節により適度の粘着性能が発
現されていても、高温での保持力は良好とはいえない。
ところが、架橋剤を添加しこれを増加するに従い、高温
での凝集力が増加し、高温での保持力が改良される。し
かし、粘着力(剥離力)は若干低下する傾向にある。
での凝集力が増加し、高温での保持力が改良される。し
かし、粘着力(剥離力)は若干低下する傾向にある。
また、本発明においては、光重合開始剤を添加したビニ
ル系モノマーの液状物に、増粘剤やチキソトロープ剤、
増量剤や充填剤などの通常用いられる配合剤を添加して
もよい。
ル系モノマーの液状物に、増粘剤やチキソトロープ剤、
増量剤や充填剤などの通常用いられる配合剤を添加して
もよい。
増粘剤としては、アクリルゴム、エピクロルヒドリンゴ
ムなどがあり、チキソトロープ剤としては、アエ°ロジ
ル、ポリビニルピロリドンなどがある。また、増量剤と
しては、炭酸カルシウム、チタン、クレーなどがあり、
充填剤としては、ガラスバルン、アルミナバルン、セラ
ミックバルンなどの無機中空体、ナイロンビーズ、アク
リルビーズ、シリコンビーズなどの有機球状体、塩化ビ
ニリデンバルン、アクリルバルンなどの有機中空体、ポ
リエステル、レーヨン、ナイロンなどの短繊維がある。
ムなどがあり、チキソトロープ剤としては、アエ°ロジ
ル、ポリビニルピロリドンなどがある。また、増量剤と
しては、炭酸カルシウム、チタン、クレーなどがあり、
充填剤としては、ガラスバルン、アルミナバルン、セラ
ミックバルンなどの無機中空体、ナイロンビーズ、アク
リルビーズ、シリコンビーズなどの有機球状体、塩化ビ
ニリデンバルン、アクリルバルンなどの有機中空体、ポ
リエステル、レーヨン、ナイロンなどの短繊維がある。
上記のようにして調製された(メタ)アクリル酸アルキ
ルエステルを主成分とするビニル系モノマーの液状物は
、溶存する酸素を除去するために、窒素ガスなどのイナ
ートガスでパージされる。また、イナートガスでパージ
せずに、フエニルジイソデシルホスファイト、トリイソ
デシルホスファイト、オクチル錫化合物などの除酸素効
果のある化合物を添加してもよい。そして、通常用いら
れるプラスチックフィルム、祇、セロハン、布、不織布
、金属箔、或いは剥離紙などの基材に塗布又は含浸され
る。
ルエステルを主成分とするビニル系モノマーの液状物は
、溶存する酸素を除去するために、窒素ガスなどのイナ
ートガスでパージされる。また、イナートガスでパージ
せずに、フエニルジイソデシルホスファイト、トリイソ
デシルホスファイト、オクチル錫化合物などの除酸素効
果のある化合物を添加してもよい。そして、通常用いら
れるプラスチックフィルム、祇、セロハン、布、不織布
、金属箔、或いは剥離紙などの基材に塗布又は含浸され
る。
この液状物を基材に塗布又は含浸する際は、その塗布又
は含浸が円滑に行なわれるように、先に述べた増量剤や
チキソトロープ剤で塗布又は含浸が容易となる粘度まで
増粘するのが好ましい。このとき増量剤又はチキソトロ
ープ剤は1〜10重量部重量部物性に悪影響を与えない
範囲で用いられる。
は含浸が円滑に行なわれるように、先に述べた増量剤や
チキソトロープ剤で塗布又は含浸が容易となる粘度まで
増粘するのが好ましい。このとき増量剤又はチキソトロ
ープ剤は1〜10重量部重量部物性に悪影響を与えない
範囲で用いられる。
上記液状物の塗布又は含浸には、イナート化された塗布
又は含浸装置、もしくは少なくとも塗布又は含浸ロール
間に保持される段階で酸素と接触しない様に工夫された
装置が用いられる。
又は含浸装置、もしくは少なくとも塗布又は含浸ロール
間に保持される段階で酸素と接触しない様に工夫された
装置が用いられる。
塗布又は含浸後もイナート化されたボ・ンクス内を通さ
れ、第1段階及び第2段階の紫外線照射が上記ボックス
内の石英ガラスもしくはパイレックスガラスごしに行な
われる。また、イナート化されたボックスを用いずに、
離型性を有するポリエステル(PET)フィルムで表面
を力/sl−し、空気(酸素)との接触を防止して紫外
線照射を行なってもよい。この場合は、前記液状物に、
除酸素効果のある前記化合物を添加するのが好ましい。
れ、第1段階及び第2段階の紫外線照射が上記ボックス
内の石英ガラスもしくはパイレックスガラスごしに行な
われる。また、イナート化されたボックスを用いずに、
離型性を有するポリエステル(PET)フィルムで表面
を力/sl−し、空気(酸素)との接触を防止して紫外
線照射を行なってもよい。この場合は、前記液状物に、
除酸素効果のある前記化合物を添加するのが好ましい。
照射に用いられる紫外線ランプとしては、波長300〜
400 na+jl域にスペクトル分布を持つものが用
いられ、その例としては、ケミカルランプ、ブラックラ
イトランプ(東芝電材■の商品名)、低圧、高圧、超高
圧水銀ランプ、メタルハライドランプ等がある。前2つ
のランプは、通常第1段階の照射に用いられ、後4つの
ランプは、通常第2段階の照射に用いられる。そして、
光強度は、被照射体までの距離や電圧の調節によって、
目的の光強度に設定される。
400 na+jl域にスペクトル分布を持つものが用
いられ、その例としては、ケミカルランプ、ブラックラ
イトランプ(東芝電材■の商品名)、低圧、高圧、超高
圧水銀ランプ、メタルハライドランプ等がある。前2つ
のランプは、通常第1段階の照射に用いられ、後4つの
ランプは、通常第2段階の照射に用いられる。そして、
光強度は、被照射体までの距離や電圧の調節によって、
目的の光強度に設定される。
第1段階の紫外線照射は、波長300〜400 nmで
光強度が0.1〜30mW/cmで行われる。この第1
段階の照射で、ビニル系モノマーの少なくとも90%を
重合反応させる。この第1段階の照射においては、ビニ
ル系モノマーの90重キシ程度までは比較的速やかに重
合反応し、高分子量の重合体が得られる。しかし、残り
のビニル系モノマーの重合反応は、上記第1段階の照射
条件では非常に重合反応時間が長くなる。
光強度が0.1〜30mW/cmで行われる。この第1
段階の照射で、ビニル系モノマーの少なくとも90%を
重合反応させる。この第1段階の照射においては、ビニ
ル系モノマーの90重キシ程度までは比較的速やかに重
合反応し、高分子量の重合体が得られる。しかし、残り
のビニル系モノマーの重合反応は、上記第1段階の照射
条件では非常に重合反応時間が長くなる。
第2段階の照射は、波長300〜400 nmで第1段
階の照射よりも高い光強度で行なわれる。この場合の光
強度は、第1段階の光強度の2倍以上であることが好ま
しい。この第2段階の照射においては、残りのビニル系
モノマーが速やかに重合反応し、残存モノマーが約1重
量%以下、好ましくは0.5重量%以下の粘着性能に悪
影響を及ぼさない程度に、重合反応が実質的に完結され
る。
階の照射よりも高い光強度で行なわれる。この場合の光
強度は、第1段階の光強度の2倍以上であることが好ま
しい。この第2段階の照射においては、残りのビニル系
モノマーが速やかに重合反応し、残存モノマーが約1重
量%以下、好ましくは0.5重量%以下の粘着性能に悪
影響を及ぼさない程度に、重合反応が実質的に完結され
る。
なお、本発明においては、第1段階及び/又は第2段階
の紫外線照射は、これをそれぞれ複数段階に分割して行
ない。それにより粘着性能をさらに精密に調節すること
ができる。
の紫外線照射は、これをそれぞれ複数段階に分割して行
ない。それにより粘着性能をさらに精密に調節すること
ができる。
(作用)
本発明方法によれば、第1段階で波長300〜400
nmで光強度0.1〜30mW / CT1という比較
的低強度の紫外線が照射され、ビニル系モノマーの少な
くとも90重量%が速やかに重合する。それゆえ、従来
法(紫外線照射法)と同様に、粘着力、凝集力などの粘
着性能に優れたアクリル系粘着テープもしくはシートが
得られる。
nmで光強度0.1〜30mW / CT1という比較
的低強度の紫外線が照射され、ビニル系モノマーの少な
くとも90重量%が速やかに重合する。それゆえ、従来
法(紫外線照射法)と同様に、粘着力、凝集力などの粘
着性能に優れたアクリル系粘着テープもしくはシートが
得られる。
また、第2段階で波長300〜400 nmで第1段階
よりも高い光強度の紫外線が照射される。それゆえ、残
存のビニル系モノマーは速やかに重合し、実質的に消去
される。しかもこのように高速で残存モノマーを重合し
ても粘着性能には殆んど悪影響がない。したがって、従
来法(紫外線照射法)に比べ、生産性が高くなる。
よりも高い光強度の紫外線が照射される。それゆえ、残
存のビニル系モノマーは速やかに重合し、実質的に消去
される。しかもこのように高速で残存モノマーを重合し
ても粘着性能には殆んど悪影響がない。したがって、従
来法(紫外線照射法)に比べ、生産性が高くなる。
(実施例)
以下、本発明の実施例及び比較例を示す。
夫旌■土
2−エチルへキシルアクリレート95g及びアクリル酸
5gに、ベンジルジメチルケタール0.1g1ヘキサン
ジオールジアクリレート0.1g。
5gに、ベンジルジメチルケタール0.1g1ヘキサン
ジオールジアクリレート0.1g。
アクリルゴム5gを添加し、高速撹拌機(デイシルバー
)で撹拌して均一に混合し、これを窒素ガスでパージし
て溶存する酸素を完全に除去して、粘度500 CPS
/20°Cの液状物を調製した。
)で撹拌して均一に混合し、これを窒素ガスでパージし
て溶存する酸素を完全に除去して、粘度500 CPS
/20°Cの液状物を調製した。
この液状物を、雰囲気酸素濃度が0.1%以下のイナー
トボックス内で、厚さ38μのポリエステル(PET)
フィルム上に200μの厚さに塗布し、これにケミカル
ランプを用いて、光強度4a+I4/Ca (波長36
0 nn+)で1分間照射した(第1段階の照射)。そ
の後、超高圧水銀ランプ(ジェットキュア、オーク製作
所型)を用いて、光強度3mW/cia(波長360
nm)で2分間照射し、粘着剤中の残存モノマー量及び
粘着テープの粘着性能(100°C剪断保持力及び18
0度角剥離力)を測定した。その結果を第1表に示す。
トボックス内で、厚さ38μのポリエステル(PET)
フィルム上に200μの厚さに塗布し、これにケミカル
ランプを用いて、光強度4a+I4/Ca (波長36
0 nn+)で1分間照射した(第1段階の照射)。そ
の後、超高圧水銀ランプ(ジェットキュア、オーク製作
所型)を用いて、光強度3mW/cia(波長360
nm)で2分間照射し、粘着剤中の残存モノマー量及び
粘着テープの粘着性能(100°C剪断保持力及び18
0度角剥離力)を測定した。その結果を第1表に示す。
なお、残存モノマー量、100℃剪断保持力及び180
度角剥離力の測定は、次の通りである。
度角剥離力の測定は、次の通りである。
(1)残存モノマー量
ポリエチレングリコール(20M)を担持したchro
mosorb wを酸処理した分離カラム、及び水素炎
イオン化検出器を有するガスクロマトグラフ(GC−6
A 、高車製作所製)を用いて測定した。
mosorb wを酸処理した分離カラム、及び水素炎
イオン化検出器を有するガスクロマトグラフ(GC−6
A 、高車製作所製)を用いて測定した。
なお、測定用試料は、粘着剤試料100■を5 ccの
酢酸メチルに溶解した溶液から2CCを採取し、この溶
液2 ccと、2−エチルへキシルメタクリレートを酢
酸メチルに溶解した内部標準液2 ccとを混合して調
製した。
酢酸メチルに溶解した溶液から2CCを採取し、この溶
液2 ccと、2−エチルへキシルメタクリレートを酢
酸メチルに溶解した内部標準液2 ccとを混合して調
製した。
(2) 180度角剥離力
11280番の紙ヤスリで研磨されたスチール板に、幅
25rtm、長さ300nu++の粘着テープの一端か
ら長さ100〜120 mm部分を、2kgのローラで
一往復させて貼り付け、23°C165%RHの条件で
、このテープの他端をインストロン引張試験機で300
mm / minの速度で180度角反対方向に剥離し
、その時の剥離抗力(g/25皿幅)を測定し、180
度角剥離力とした。
25rtm、長さ300nu++の粘着テープの一端か
ら長さ100〜120 mm部分を、2kgのローラで
一往復させて貼り付け、23°C165%RHの条件で
、このテープの他端をインストロン引張試験機で300
mm / minの速度で180度角反対方向に剥離し
、その時の剥離抗力(g/25皿幅)を測定し、180
度角剥離力とした。
(3) 100°C剪断保持力
#280番の紙ヤスリで研磨されたスチール板に、幅2
5m5+の粘着テープの一端部分を接着面積が幅25m
m、長さ25mmとなる様に2kgのローラで一往復さ
せて貼り付け、これに荷重1 kgの重りをテープ下端
に固定し、100°Cの雰囲気温度で吊し、粘着テープ
が落下するまでの時間(hr)を測定し、100°C剪
断保持力とした。
5m5+の粘着テープの一端部分を接着面積が幅25m
m、長さ25mmとなる様に2kgのローラで一往復さ
せて貼り付け、これに荷重1 kgの重りをテープ下端
に固定し、100°Cの雰囲気温度で吊し、粘着テープ
が落下するまでの時間(hr)を測定し、100°C剪
断保持力とした。
此1吐1
第1段階の照射時間を5分とし、第2段階の照射は行な
わないこと以外は、実施例1と同様に行なって、残存モ
ノマー量、100°C剪断保持力、180°C度角剥離
力を測定した。その結果を第1表に示す。
わないこと以外は、実施例1と同様に行なって、残存モ
ノマー量、100°C剪断保持力、180°C度角剥離
力を測定した。その結果を第1表に示す。
裏施炭叉
第1段階の照射時間を40秒、光強度を81/d(波長
360nm) 、第2段階の照射時間を1分、光強度を
25m讐/cffl(波長360nm )としたこと以
外は、実施例1と同様に行なって、残存モノマー量を測
定した。その結果を第2表に示す。
360nm) 、第2段階の照射時間を1分、光強度を
25m讐/cffl(波長360nm )としたこと以
外は、実施例1と同様に行なって、残存モノマー量を測
定した。その結果を第2表に示す。
止較拠I
第1段階の照射時間を3分30秒、光強度を8mW/c
i(波長360nm )としたこと以外は、比較例1と
同様に行なって、残存モノマー量を測定した。その結果
を第2表に示す。
i(波長360nm )としたこと以外は、比較例1と
同様に行なって、残存モノマー量を測定した。その結果
を第2表に示す。
北較班ユ
第1段階の照射時間を20秒、第2段階の照射時間を2
分としたこと以外は、実施例2と同様に行なって、残存
モノマー量を測定した。その結果を第2表に示す。この
場合は、第1段階の照射でビニル系モノマーは75重量
%しか重合反応していない。
分としたこと以外は、実施例2と同様に行なって、残存
モノマー量を測定した。その結果を第2表に示す。この
場合は、第1段階の照射でビニル系モノマーは75重量
%しか重合反応していない。
叉施炭主
架橋剤の添加量を第3表に示すように変更したこと以外
は、実施例2と同様に行なって、100°C剪断保持力
、180度角剥離力を測定した。
は、実施例2と同様に行なって、100°C剪断保持力
、180度角剥離力を測定した。
その結果を第3表に示す。
北較班土
架橋剤の添加量を第3表に示すように変更したこと以外
は、比較例2と同様に行なって、100″C剪断保持力
、180度角剥離力を測定した。
は、比較例2と同様に行なって、100″C剪断保持力
、180度角剥離力を測定した。
その結果を第3表に示す。
几較■工
架橋剤の添加量を第3表に示すように変更したこと以外
は、比較例3と同様に行なって、108 ”C剪断保持
力、180度角剥離力を測定した。
は、比較例3と同様に行なって、108 ”C剪断保持
力、180度角剥離力を測定した。
その結果を第3表に示す。
なお、第1表〜第3表において、反応時間の項に()で
示した値は、最初の照射(第1段階の照射)からの合計
反応時間である。また、実施例1〜3、比較例1〜5い
ずれにおいても、23℃での剪断保持力は24 hr以
上を示し、良好であった。
示した値は、最初の照射(第1段階の照射)からの合計
反応時間である。また、実施例1〜3、比較例1〜5い
ずれにおいても、23℃での剪断保持力は24 hr以
上を示し、良好であった。
(以下余白 )
第2表
第1表
第3表
(発明の効果)
本発明方法は、上述のように構成されているので、粘着
力、凝集力などの粘着性能に優れたアクリル系粘着テー
プもしくはシートを高い生産性でもって製造することが
できる。
力、凝集力などの粘着性能に優れたアクリル系粘着テー
プもしくはシートを高い生産性でもって製造することが
できる。
また、有機溶媒や水性媒体を使用しないので、多くの乾
燥エネルギーを必要とせず、また、溶剤回収装置や特別
な安全装置を必要としないなどの利点を有する。
燥エネルギーを必要とせず、また、溶剤回収装置や特別
な安全装置を必要としないなどの利点を有する。
Claims (1)
- 1、(メタ)アクリル酸アルキルエステルを主成分とす
るビニル系モノマーに光重合開始剤を添加した液状物を
、基材に塗布又は含浸し、これに波長300〜400n
m(ナノメートル)で光強度が0.1〜30mW(ミリ
ワット)/cm^2の紫外線を照射して上記ビニル系モ
ノマーの少なくとも90重量%を重合反応させ、その後
波長300〜400nm(ナノメートル)で光強度が上
記の照射よりも高い紫外線を照射して上記ビニル系モノ
マーの重合反応を実質的に完結させることを特徴とする
アクリル系粘着テープもしくはシートの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63214484A JPH0753849B2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | アクリル系粘着テープもしくはシートの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63214484A JPH0753849B2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | アクリル系粘着テープもしくはシートの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0260981A true JPH0260981A (ja) | 1990-03-01 |
| JPH0753849B2 JPH0753849B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=16656478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63214484A Expired - Lifetime JPH0753849B2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | アクリル系粘着テープもしくはシートの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0753849B2 (ja) |
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| JPH05117593A (ja) * | 1991-10-31 | 1993-05-14 | Nitto Denko Corp | 耐熱性にすぐれた感圧性接着剤およびその接着シ―ト類とこれらの製造方法 |
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| WO2023074554A1 (ja) * | 2021-10-27 | 2023-05-04 | 日東電工株式会社 | 光硬化性粘着シート |
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-
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- 1988-08-29 JP JP63214484A patent/JPH0753849B2/ja not_active Expired - Lifetime
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