JPH0987186A - 経口用組成物 - Google Patents
経口用組成物Info
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- JPH0987186A JPH0987186A JP8124525A JP12452596A JPH0987186A JP H0987186 A JPH0987186 A JP H0987186A JP 8124525 A JP8124525 A JP 8124525A JP 12452596 A JP12452596 A JP 12452596A JP H0987186 A JPH0987186 A JP H0987186A
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- Japan
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- stevia
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ある特定の瀉下成分を含有する経口用組成物
の服用感を改善する。 【構成】 ピコスルファートナトリウム、ビサコジル、
センナ、センノシド(センノシドA・B)及びダイオウ
からなる群より選ばれる一種または二種以上の薬物およ
びステビアを含有することを特徴とする経口用組成物
の服用感を改善する。 【構成】 ピコスルファートナトリウム、ビサコジル、
センナ、センノシド(センノシドA・B)及びダイオウ
からなる群より選ばれる一種または二種以上の薬物およ
びステビアを含有することを特徴とする経口用組成物
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ある特定の瀉下成分を
含有する経口用組成物の風味改良に関する。
含有する経口用組成物の風味改良に関する。
【0002】
【従来の技術】ステビアは、Stevia Rebau
diana Bertoniというキク科の多年草の葉
の中に含まれる甘味成分を主体とする甘味料である。
diana Bertoniというキク科の多年草の葉
の中に含まれる甘味成分を主体とする甘味料である。
【0003】一方、経口用組成物の有効成分である瀉下
成分、例えば、ピコスルファートナトリウム及びビサコ
ジルは渋味を、またセンナ、センノシド及びダイオウは
苦味を有するため、飲みづらく服用感の改善をすること
が好ましい。しかしながら、従来の技術(例えば、ショ
糖を配合する)では、渋味あるいは苦味のマスキングの
目的はある程度達成することができるものの他の問題が
生じる(例えば、ショ糖を配合する場合、服用後に甘味
が口内に残りくどくなり、後味が悪くなる。)などの不
都合があり、服用感の改善が十分できなかった。
成分、例えば、ピコスルファートナトリウム及びビサコ
ジルは渋味を、またセンナ、センノシド及びダイオウは
苦味を有するため、飲みづらく服用感の改善をすること
が好ましい。しかしながら、従来の技術(例えば、ショ
糖を配合する)では、渋味あるいは苦味のマスキングの
目的はある程度達成することができるものの他の問題が
生じる(例えば、ショ糖を配合する場合、服用後に甘味
が口内に残りくどくなり、後味が悪くなる。)などの不
都合があり、服用感の改善が十分できなかった。
【0004】
【課題が解決しようとする課題】本発明の目的は、経口
用組成物の服用感を改善することである。
用組成物の服用感を改善することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記課題
を解決するために、種々の甘味料を用い検討を重ねた結
果、甘味成分としてステビアとある特定の瀉下成分を組
み合わせると、服用感がよい経口用組成物が得られるこ
とを見いだし、本発明を完成した。
を解決するために、種々の甘味料を用い検討を重ねた結
果、甘味成分としてステビアとある特定の瀉下成分を組
み合わせると、服用感がよい経口用組成物が得られるこ
とを見いだし、本発明を完成した。
【0006】すなわち、本発明は、ピコスルファートナ
トリウム、ビサコジル、センナ、センノシド(センノシ
ドA・B)及びダイオウからなる群より選ばれる一種ま
たは二種以上の薬物およびステビアを含有することを特
徴とする経口用組成物である。
トリウム、ビサコジル、センナ、センノシド(センノシ
ドA・B)及びダイオウからなる群より選ばれる一種ま
たは二種以上の薬物およびステビアを含有することを特
徴とする経口用組成物である。
【0007】本発明において、ステビアとは、ステビオ
サイド、レバウディオサイドA、ズルコサイドA、ズル
コサイドB、レバウディオサイドE、レバウディオサイ
ドD、ステビオルビオサイド、レバウディオサイドB、
ステビオル等、公知のステビア抽出物の混合またはこれ
らのうちの一成分を単離したもののことをいうが、前記
公知のステビア抽出物に、甘味を増すために酵素処理を
行ったものも含む。これらのうちではレバウディオサイ
ドAの含有量が多いものが好ましい。ステビアの配合量
は瀉下成分の種類によって異なるが、例えば、ピコスル
ファートナトリウム1重量部に対し、ステビア0.1重
量部〜10.0重量部、好ましくは0.5重量部〜5.
0重量部である。
サイド、レバウディオサイドA、ズルコサイドA、ズル
コサイドB、レバウディオサイドE、レバウディオサイ
ドD、ステビオルビオサイド、レバウディオサイドB、
ステビオル等、公知のステビア抽出物の混合またはこれ
らのうちの一成分を単離したもののことをいうが、前記
公知のステビア抽出物に、甘味を増すために酵素処理を
行ったものも含む。これらのうちではレバウディオサイ
ドAの含有量が多いものが好ましい。ステビアの配合量
は瀉下成分の種類によって異なるが、例えば、ピコスル
ファートナトリウム1重量部に対し、ステビア0.1重
量部〜10.0重量部、好ましくは0.5重量部〜5.
0重量部である。
【0008】本発明のステビア含有の組成物は、そのま
まあるいは必要に応じて他の公知の添加剤、例えば、賦
形剤、崩壊剤、結合剤、滑沢剤、抗酸化剤、コーティン
グ剤、着色剤、矯味矯臭剤、界面活性剤、可塑剤などを
混合して常法により、顆粒剤、散剤、カプセル剤、錠
剤、ドライシロップ剤、液剤(ドリンク剤)などの経口
製剤とすることができる。
まあるいは必要に応じて他の公知の添加剤、例えば、賦
形剤、崩壊剤、結合剤、滑沢剤、抗酸化剤、コーティン
グ剤、着色剤、矯味矯臭剤、界面活性剤、可塑剤などを
混合して常法により、顆粒剤、散剤、カプセル剤、錠
剤、ドライシロップ剤、液剤(ドリンク剤)などの経口
製剤とすることができる。
【0009】賦形剤としては、例えばマンニトール、キ
シリトール、ソルビトール、ブドウ糖、白糖、乳糖、結
晶セルロース、結晶セルロース・カルボキシメチルセル
ロースナトリウム、リン酸水素カルシウム、コムギデン
プン、コメデンプン、トウモロコシデンプン、バレイシ
ョデンプン、カルボキシメチルスターチナトリウム、デ
キストリン、α−シクロデキストリン、β−シクロデキ
ストリン、カルボキシビニルポリマー、軽質無水ケイ
酸、酸化チタン、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、
ポリエチレングリコール、中鎖脂肪酸トリグリセリドな
どが挙げられる。崩壊剤としては、低置換度ヒドロキシ
プロピルセルロース、カルボキシメチルセルロース、カ
ルボキシメチルセルロースカルシウム、カルボキシメチ
ルセルロースナトリウム、クロスカルメロースナトリウ
ム・A型(アクチゾル)、デンプン、結晶セルロース、
ヒドロキシプロピルスターチ、部分アルファー化デンプ
ン等が挙げられる。
シリトール、ソルビトール、ブドウ糖、白糖、乳糖、結
晶セルロース、結晶セルロース・カルボキシメチルセル
ロースナトリウム、リン酸水素カルシウム、コムギデン
プン、コメデンプン、トウモロコシデンプン、バレイシ
ョデンプン、カルボキシメチルスターチナトリウム、デ
キストリン、α−シクロデキストリン、β−シクロデキ
ストリン、カルボキシビニルポリマー、軽質無水ケイ
酸、酸化チタン、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、
ポリエチレングリコール、中鎖脂肪酸トリグリセリドな
どが挙げられる。崩壊剤としては、低置換度ヒドロキシ
プロピルセルロース、カルボキシメチルセルロース、カ
ルボキシメチルセルロースカルシウム、カルボキシメチ
ルセルロースナトリウム、クロスカルメロースナトリウ
ム・A型(アクチゾル)、デンプン、結晶セルロース、
ヒドロキシプロピルスターチ、部分アルファー化デンプ
ン等が挙げられる。
【0010】結合剤としては、例えばメチルセルロー
ス、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピ
ルメチルセルロース、ポリビニルピロリドン、ゼラチ
ン、アラビアゴム、エチルセルロース、ポリビニルアル
コール、プルラン、アルファー化デンプン、寒天、トラ
ガント、アルギン酸ナトリウム、アルギン酸プロピレン
グリコールエステルなどが挙げられる。
ス、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピ
ルメチルセルロース、ポリビニルピロリドン、ゼラチ
ン、アラビアゴム、エチルセルロース、ポリビニルアル
コール、プルラン、アルファー化デンプン、寒天、トラ
ガント、アルギン酸ナトリウム、アルギン酸プロピレン
グリコールエステルなどが挙げられる。
【0011】滑沢剤としては、例えばステアリン酸、ス
テアリン酸マグネシウム、ステアリン酸カルシウム、セ
タノール、タルク、硬化油、ショ糖脂肪酸エステル、マ
イクロクリスタリンワックス、ミツロウ、サラシミツロ
ウ等が挙げられる。
テアリン酸マグネシウム、ステアリン酸カルシウム、セ
タノール、タルク、硬化油、ショ糖脂肪酸エステル、マ
イクロクリスタリンワックス、ミツロウ、サラシミツロ
ウ等が挙げられる。
【0012】抗酸化剤としては、例えばジブチルヒドロ
キシトルエン(BHT)、没食子酸プロピル、ブチルヒ
ドロキシアニソール(BHA)、α−トコフェロール、
クエン酸等が挙げられる。
キシトルエン(BHT)、没食子酸プロピル、ブチルヒ
ドロキシアニソール(BHA)、α−トコフェロール、
クエン酸等が挙げられる。
【0013】コーティング剤としては、例えばヒドロキ
シプロピルメチルセルロース、ヒドロキシプロピルセル
ロース、メチルセルロース、エチルセルロース、ヒドロ
キシプロピルメチルセルロースフタレート、ヒドロキシ
プロピルメチルセルロースアセテートサクシネート、カ
ルボキシメチルエチルセルロース、酢酸フタル酸セルロ
ース、ポリビニウアセタールジエチルアミノアセテー
ト、アミノアルキルメタアクリレートコポリマー、ヒド
ロキシプロピルメチルセルロースアセテートサクシネー
ト、メタアクリル酸コポリマー、セルロースアセテート
トリメリテート(CAT)、ポリビニルアセテートフタ
レート、セラック等が挙げられる。
シプロピルメチルセルロース、ヒドロキシプロピルセル
ロース、メチルセルロース、エチルセルロース、ヒドロ
キシプロピルメチルセルロースフタレート、ヒドロキシ
プロピルメチルセルロースアセテートサクシネート、カ
ルボキシメチルエチルセルロース、酢酸フタル酸セルロ
ース、ポリビニウアセタールジエチルアミノアセテー
ト、アミノアルキルメタアクリレートコポリマー、ヒド
ロキシプロピルメチルセルロースアセテートサクシネー
ト、メタアクリル酸コポリマー、セルロースアセテート
トリメリテート(CAT)、ポリビニルアセテートフタ
レート、セラック等が挙げられる。
【0014】着色剤としては、例えばタール色素、酸化
チタン等が挙げられる。
チタン等が挙げられる。
【0015】界面活性剤としては、例えばポリオキシエ
チレン硬化ヒマシ油、モノステアリン酸ソルビタン、モ
ノパルミチン酸ソルビタン、モノラウリン酸ソルビタ
ン、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロック
コポリマー、ポリソルベート類、ラウリル硫酸ナトリウ
ム、マクロゴール類、ショ糖脂肪酸エステル等が挙げら
れる。
チレン硬化ヒマシ油、モノステアリン酸ソルビタン、モ
ノパルミチン酸ソルビタン、モノラウリン酸ソルビタ
ン、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロック
コポリマー、ポリソルベート類、ラウリル硫酸ナトリウ
ム、マクロゴール類、ショ糖脂肪酸エステル等が挙げら
れる。
【0016】可塑剤としては、クエン酸トリエチル、ト
リアセチン、セタノール等が挙げられる。剤型をドリン
ク剤とする場合、必要に応じて他の生理活性成分、ホル
モン、栄養成分、香料等を混合することにより、嗜好性
をもたせることもできる。
リアセチン、セタノール等が挙げられる。剤型をドリン
ク剤とする場合、必要に応じて他の生理活性成分、ホル
モン、栄養成分、香料等を混合することにより、嗜好性
をもたせることもできる。
【0017】なお、本発明においては、本発明の効果を
損なわない範囲でショ糖などの糖類を配合することもで
きる。また、前記製剤中にピコスルファートナトリウム
等以外の渋味あるいは苦味成分を配合する場合には、渋
味あるいは苦味成分1重量部に対し、ステビア0.00
1重量部〜30.0重量部、好ましくは0.005重量
部〜15.0重量部を配合する。
損なわない範囲でショ糖などの糖類を配合することもで
きる。また、前記製剤中にピコスルファートナトリウム
等以外の渋味あるいは苦味成分を配合する場合には、渋
味あるいは苦味成分1重量部に対し、ステビア0.00
1重量部〜30.0重量部、好ましくは0.005重量
部〜15.0重量部を配合する。
【0018】
【発明の効果】本発明により、熱および酸に対して比
較的安定で、安全性が高く、安心して使用でき、甘
味の質はマイルドで後味が少なく、非発酵性であり、
熱処理によって褐変作用を起こさず、更に、カロリ
ーを取り過ぎることのない、優れた服用感を有する経口
用組成物を提供することが可能となった。
較的安定で、安全性が高く、安心して使用でき、甘
味の質はマイルドで後味が少なく、非発酵性であり、
熱処理によって褐変作用を起こさず、更に、カロリ
ーを取り過ぎることのない、優れた服用感を有する経口
用組成物を提供することが可能となった。
【0019】
【実施例】以下に実施例および試験例をあげ、本発明を
具体的に説明する。
具体的に説明する。
【0020】実施例1 (処方例) ピコスルファートナトリウム 7.5mg 1ーメントール 10mg 上記薬剤とステビア(10mg)、異性化糖、安息香酸
ナトリウム、クエン酸、リン酸、リン酸水素ナトリウ
ム、リン酸2カリウムおよび精製水を混合し、30ml
液剤とした。
ナトリウム、クエン酸、リン酸、リン酸水素ナトリウ
ム、リン酸2カリウムおよび精製水を混合し、30ml
液剤とした。
【0021】実施例2 (処方例) センノシド(センノシドA・Bとして) 24mg ジオクチルソジウムスルホサクシネート 36mg パトテン酸カルシウム 30mg 上記薬剤とステビア(15mg)、バレイショデンプ
ン、ノイシリン、ヒドロキシプロピルセルロース、グリ
チルリチン酸二カリウムを秤量し、均一に混合した後、
分包3包を得た。
ン、ノイシリン、ヒドロキシプロピルセルロース、グリ
チルリチン酸二カリウムを秤量し、均一に混合した後、
分包3包を得た。
【0022】実施例3 (処方例) ダイオウ 1600mg カンゾウ 400mg 上記薬剤とステビア(10mg)、乳糖、ヒドロキシプ
ロピルセルロース、バレイショデンプン、ステアリン酸
マグネシウムを秤量し、均一に混合した後、得られた混
合粉末で素錠4錠を得た。
ロピルセルロース、バレイショデンプン、ステアリン酸
マグネシウムを秤量し、均一に混合した後、得られた混
合粉末で素錠4錠を得た。
【0023】実施例4 (処方例) ピコスルファートナトリウム 5mg 酸化マグネシウム 500mg ヨクイニンエキス 100mg 上記薬剤とステビア(20mg)、D−ソルビトール
液、安息香酸、クエン酸ナトリウム、ポリオキシエチレ
ン硬化ヒマシ油および精製水を混合し、30ml液剤と
した。
液、安息香酸、クエン酸ナトリウム、ポリオキシエチレ
ン硬化ヒマシ油および精製水を混合し、30ml液剤と
した。
【0024】試験例1 (実験材料)実験材料には、ステビア含有の検体として
実施例1の液剤を用いた。
実施例1の液剤を用いた。
【0025】(試験方法)風味に関するアンケート調査
について 1)パネラー:20歳代〜50歳代の健常な成人:36
名(内訳として男性:11名、女性:25名)。 2)内容:ステビアを用いた検体Aと用いていない検体
Bについて、飲用してもらい、その後、アンケート用紙
に回答させる方式を用いた。
について 1)パネラー:20歳代〜50歳代の健常な成人:36
名(内訳として男性:11名、女性:25名)。 2)内容:ステビアを用いた検体Aと用いていない検体
Bについて、飲用してもらい、その後、アンケート用紙
に回答させる方式を用いた。
【0026】アンケートの評価方法は、パネラーに各評
価項目(匂い/香り甘味酸味辛味苦味渋
み、えぐみこく後味、さらに、(a)おいしさ
(b)薬らしさ(c)効き目感(d)繰り返しの飲用
(e)購入動機(f)総合評価)を7段階(非常によ
い、比較的良い、やや良い、どちらでもない、やや悪
い、比較的悪い、非常に悪い)に分けて判定してもらっ
た。なお、検体投与は、ダブルブラインドで行い、パネ
ラーには、中味が解らない状態になっている。データ解
析には、SD法による絶対評価法を用いた。
価項目(匂い/香り甘味酸味辛味苦味渋
み、えぐみこく後味、さらに、(a)おいしさ
(b)薬らしさ(c)効き目感(d)繰り返しの飲用
(e)購入動機(f)総合評価)を7段階(非常によ
い、比較的良い、やや良い、どちらでもない、やや悪
い、比較的悪い、非常に悪い)に分けて判定してもらっ
た。なお、検体投与は、ダブルブラインドで行い、パネ
ラーには、中味が解らない状態になっている。データ解
析には、SD法による絶対評価法を用いた。
【0027】(試験結果)パネラーを用いて、検体A、
Bについて匂い/香り、甘味、酸味、辛味、
苦味、渋み、えぐみ、こく、後味について感じ方
と好みの評価を行った。その結果を図1、図2及び図3
に示す。感じ方、好みともステビアを用いた検体Aは、
検体Bに対して改善効果の傾向が見られた。また、感じ
方では、甘味、苦味、渋み・えぐみ及び後味について、
有意に改善効果を示した。(p<0.05) 特に、好みについても、甘味、苦味、渋み・えぐみ及び
後味の改善効果で有意差を生じた。(p<0.05) さらに、風味評価としておいしさ、薬らしさ、効
き目感、繰り返しの飲用、購入動機、総合評価に
関しても評価を行った。
Bについて匂い/香り、甘味、酸味、辛味、
苦味、渋み、えぐみ、こく、後味について感じ方
と好みの評価を行った。その結果を図1、図2及び図3
に示す。感じ方、好みともステビアを用いた検体Aは、
検体Bに対して改善効果の傾向が見られた。また、感じ
方では、甘味、苦味、渋み・えぐみ及び後味について、
有意に改善効果を示した。(p<0.05) 特に、好みについても、甘味、苦味、渋み・えぐみ及び
後味の改善効果で有意差を生じた。(p<0.05) さらに、風味評価としておいしさ、薬らしさ、効
き目感、繰り返しの飲用、購入動機、総合評価に
関しても評価を行った。
【0028】その結果、検体Aは、検体Bに対して、お
いしさ、繰り返し服用、購入動機及び総合評価について
は、有意に改善効果を示した(p<0.05)。以上の
結果から、甘味料としてステビアを用いることは、有効
成分由来の渋味及び苦味などの服用感の悪い味をマスキ
ングすることが示唆された。
いしさ、繰り返し服用、購入動機及び総合評価について
は、有意に改善効果を示した(p<0.05)。以上の
結果から、甘味料としてステビアを用いることは、有効
成分由来の渋味及び苦味などの服用感の悪い味をマスキ
ングすることが示唆された。
【図1】 検体A及びBを服用したときの風味評価(感
じ方)を表すグラフである。
じ方)を表すグラフである。
【図2】 検体A及びBを服用したときの風味評価(好
み)を表すグラフである。
み)を表すグラフである。
【図3】 検体A及びBを服用したときの風味評価を表
すグラフである。
すグラフである。
Claims (1)
- 【請求項1】ピコスルファートナトリウム、ビサコジ
ル、センナ、センノシド(センノシドA・B)及びダイ
オウからなる群より選ばれる一種または二種以上の薬物
およびステビアを含有することを特徴とする経口用組成
物
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8124525A JPH0987186A (ja) | 1995-07-13 | 1996-05-20 | 経口用組成物 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17734895 | 1995-07-13 | ||
| JP7-177348 | 1995-07-13 | ||
| JP8124525A JPH0987186A (ja) | 1995-07-13 | 1996-05-20 | 経口用組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0987186A true JPH0987186A (ja) | 1997-03-31 |
Family
ID=26461200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8124525A Pending JPH0987186A (ja) | 1995-07-13 | 1996-05-20 | 経口用組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0987186A (ja) |
-
1996
- 1996-05-20 JP JP8124525A patent/JPH0987186A/ja active Pending
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