JPH0987551A - 粉体塗料用樹脂組成物およびそれを使用する複層塗膜形成方法 - Google Patents
粉体塗料用樹脂組成物およびそれを使用する複層塗膜形成方法Info
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- JPH0987551A JPH0987551A JP24149295A JP24149295A JPH0987551A JP H0987551 A JPH0987551 A JP H0987551A JP 24149295 A JP24149295 A JP 24149295A JP 24149295 A JP24149295 A JP 24149295A JP H0987551 A JPH0987551 A JP H0987551A
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Abstract
はじめ、とりわけ、塗膜の外観、機械的諸物性、可撓
性、耐擦傷性ならびに耐候性などが大幅に改善された粉
体塗料用の樹脂組成物ならびに該樹脂組成物を利用した
複層塗膜形成方法を提供しようとするにある。 【解決手段】 エポキシ基含有ビニル系重合体を用いる
ことによって、塗料の耐ブロッキング性などをはじめ、
平滑性などに代表される塗膜の外観ならびに機械的諸物
性などを向上化せしめると共に、該エポキシ基含有ビニ
ル系重合体と、脂肪族二塩基酸と、分子中に特定の有機
を有する化合物との、三者の必須皮膜形成成分の使用す
るということによって、叙上の諸性能は、もとよりのこ
と、とりわけ、塗膜の、機械的諸物性、可撓性、耐擦傷
性ならびに耐候性などが大幅に改善せしめるという処と
なる。
Description
る粉体塗料用樹脂組成物、ならびに該樹脂組成物を利用
し適用するという複層塗膜形成方法に関する。
キシ基を有する重合性単量体を必須の原料成分として重
合せしめることによって得られるエポキシ基含有ビニル
系重合体(A)と、脂肪族二塩基酸(B)と、特定の有
機基を有する化合物(C)とを、必須の皮膜形成成分と
して含有することから成る、塗料それ自体の耐ブロッキ
ング性は、もとよりのこと、さらには、とりわけ、塗膜
の外観、耐候性ならびに耐擦傷性などに優れた塗膜を与
える粉体塗料用の樹脂組成物と、
トップコートとして使用することによって、特に、自動
車車体上に形成させた場合などにおいて、極めて実用性
の高い複層塗膜を得ることが出来るという、斬新なる塗
膜形成方法、就中、複層塗膜形成方法とに関する。
て、粉体塗料が挙げられるが、近年、大気汚染などの、
いわゆる環境問題の観点より、その無公害性が注目さ
れ、使用量も年々増加している。
類も、その用途に応じて、種々の高分子化合物が使用さ
れている。それらのうちでも特に代表的なもののみを例
示するにとどめれば、分子中にグリシジル基を有するア
クリル系共重合体に、脂肪族二塩基酸を配合せしめるこ
とによって得られるという形の組成物などであるが、
組成物、たとえば、ブロックポリイソシアネート硬化型
のポリエステル樹脂を、バインダー組成物として用いる
という形の、従来型の粉体塗料用樹脂組成物と比較した
場合において、そこに得られる塗膜の透明性、硬度なら
びに耐候性などが優れるというために、特に、屋外で以
て使用される透明(クリアー)塗料用の粉体塗料用樹脂
組成物などとして、実に好適なものである、と言い得よ
う。
け、塗膜の可撓性ならびに機械的物性などが、ブロック
ポリイソシアネート硬化型のポリエステル樹脂組成物か
ら成る粉体塗料を用いて得られる塗膜のそれと比較し
て、劣るという欠点があるということである。
ル共重合体に、脂肪族二塩基酸を配合せしめることによ
って得られる形の組成物を用いて得られる、とりわけ、
塗膜の耐擦傷性などは、在来型の、いわゆる有機溶剤系
の焼き付け塗膜のそれと比較して、相当に劣るというも
のである処からも、此のグリシジル基含有アクリル共重
合体−脂肪族二塩基酸配合型組成物を、自動車のトップ
コート用として使用するというには、性能的にも、頗る
不十分であった。
ら、従来型の技術を見てみることにすると、現状におい
ては、有機溶剤を含むベースコート用樹脂組成物を、中
塗り塗膜上に塗装せしめたのち、同じく、有機溶剤系の
透明トップコート用樹脂組成物を塗布せしめて、これら
の両層を、同時に焼き付け乾燥せしめるという、いわゆ
る2コート1ベーク方式が、広く、採用されている。
が不可避であるという処から、とりわけ、環境保護の観
点からも、そのような揮発分の発生を抑制するというこ
とが解決すべき課題として存在する処となる。
ば、揮発分の無い粉体塗料用樹脂組成物を使用するとい
うことも考えられるけれども、上述したようなベースコ
ート用塗料、特に、メタリック粉末を含有するという形
のものに、粉体塗料用樹脂組成物を適用してみても、良
好なる塗膜外観などをもったものを得るということは、
到底、困難であると言い得よう。
て優れた形の塗装システムというものは、水を希釈剤と
する、いわゆる水性ベースコート樹脂組成物を塗装せし
め、さらに、その上に、粉体塗料用樹脂組成物を粉体塗
装せしめるという形のシステムであると言い得よう。
る、とりわけ、耐擦傷性などに優れた塗膜を与えるとい
う、極めて実用性の高い粉体塗料用樹脂組成物は、未だ
に得られていないというのが、実状である。
な従来型技術に従う限りは、どうしても、塗料それ自体
の耐ブロッキング性は、もとよりのこと、とりわけ、塗
膜の、それぞれ、外観、硬化性、機械的諸物性、耐擦傷
性ならびに耐候性などに優れた塗膜を与えるという、そ
れぞれ、極めて実用性の高い粉体塗料用樹脂組成物を提
供することも、はたまた、極めて実用性の高い塗膜形成
方法、就中、複層塗膜形成方法を提供することも、頗
る、困難であると言い得よう。
う限り、どうしても、達成化し得なかったという、とり
わけ、外観、機械的諸物性、耐擦傷性ならびに耐候性な
どに優れた塗膜を与えるという、それぞれ、極めて実用
性の高い粉体塗料用樹脂組成物を提供することを、なら
びに、極めて実用性の高い塗膜形成方法、就中、複層塗
膜形成方法を提供することを目的として、鋭意、研究を
開始した。
題は、一にかかって、こうした、塗料それ自体の耐ブロ
ッキング性は、もとよりのこと、とりわけ、塗膜の、そ
れぞれ、外観、硬化性、機械的諸物性、耐擦傷性ならび
に耐候性などに優れた塗膜を与えるという、それぞれ、
極めて実用性の高い粉体塗料用樹脂組成物を提供するこ
とにもあるし、加えて、極めて実用性の高い塗膜形成方
法、就中、複層塗膜形成方法を提供することにもある。
上述したような従来型技術の欠点なししは問題点を解消
するべく、そして、上述したような発明が解決しようと
する課題に照準を合わせて、鋭意、検討を重ねた結果、
特定成分からなる共重合体に脂肪族二塩基酸および特定
の有機基をする化合物を配合してなる組成物が、本発明
者らの達成化すべき目的である、塗料それ自体の耐ブロ
ッキング性などをはじめ、さらには、とりわけ、塗膜の
外観、硬化性、耐候性、機械的物性ならびに耐擦傷性な
どに優れた塗膜を与えるということ見いだし、本発明を
完成させるに至った。
樹脂組成物を塗装したのちに、上記したような粉体塗料
用樹脂組成物を粉体塗装せしめ、焼き付け乾燥せしめた
場合に、極めて優れた塗膜外観の実現化を果たし得ると
いうことは、勿論のこと、極めて優れた、塗膜の耐擦傷
性などの実現化を果たし得るということをも見出すに及
んで、本発明を完成させるに到った。
それぞれ、一つには、分子中にエポキシ基を有する重合
性単量体を必須の原料成分として重合せしめることによ
って得られるエポキシ基含有ビニル系重合体(A)と、
脂肪族二塩基酸(B)と、一分子中に少なくとも1個
の、次の一般式
−CH2CH2−なる基を、また、R2は水素原子または
炭素数が1〜12なるアルキル基を表わすものとす
る。)
−CH2CH2−なる基を、また、R2は水素原子または
炭素数が1〜12なるアルキル基を表わすものとす
る。)
を必須の成分として含有することから成る、極めて実用
性の高い粉体塗料用樹脂組成物を提供しようとするもの
であるし、
分として含有する水性ベースコート樹脂組成物を、被塗
物に塗装したのち、こうした、上記のような特定の粉体
塗料用樹脂組成物を塗装せしめ、焼き付け乾燥せしめる
ことから成る、複層塗膜形成方法をも提供しようとする
ものである。
エポキシ基含有ビニル系重合体(A)が、
れぞれ、同一であっても異なっていてもよい、水素原子
またはメチル基 を表わすものとする。)
として重合せしめることによって得られるものであると
いう、特定の粉体塗料用樹脂組成物をも、あるいは斬新
なる複層塗膜形成方法をも提供しようとするものである
し、
合体(A)が、約1,000〜約10,000なる範囲
内の数平均分子量を有し、しかも、約80〜約150℃
なる範囲内の、環球法による軟化点有するものであると
いう、特定の粉体塗料用樹脂組成物をも、あるいは斬新
なる複層塗膜形成方法をも提供しようとするものである
し、
プラストであるという、特定の粉体塗料用樹脂組成物を
も、あるいは斬新なる複層塗膜形成方法をも提供しよう
とするものである。
物の構成について、詳細に記述することにする。
それぞれ、分子中にエポキシ基を有する重合性単量体
(以下においても、エポキシ基含有重合性単量体ともい
う。)を必須の原料成分として用いて、該単量体を重合
せしめることによって得られるエポキシ基含有ビニル系
重合体(A)と、脂肪族二塩基酸(B)と、一分子中に
少なくとも1個の、次の一般式〔I−1〕
−CH2CH2−なる基を、また、R2は水素原子または
炭素数が1〜12なるアルキル基を表わすものとす
る。)
−CH2CH2−なる基を、また、R2は水素原子または
炭素数が1〜12なるアルキル基を表わすものとす
る。)
を、必須の成分として含有することから成る、斬新にし
て、しかも、極めて実用性の高い粉体塗料用樹脂組成物
を開示し、提供するというものである。
脂組成物の必須構成成分の一つである、前記したエポキ
シ基含有ビニル系共重合体(A)とは、分子の末端ない
しは側鎖にエポキシ基を有するビニル系共重合体を指称
するものであって、当該共重合体(A)は、たとえば、
それぞれ、
を、単独で以て、重合せしめるか、あるいは該エポキシ
基含有ビニル系単量体と、これと共重合可能なる其の他
のビニル系単量体類とを共重合せしめるという方法であ
るとか、 予め調製しておいた、いわゆるビニル系共
重合体を変性せしめるということによって、その共重合
体分子中に、エポキシ基を導入化せしめるという方法な
どのような、種々の方法により調製することが出来る。
子中にイソシアネート基を有するビニル共重合体を合成
し、さらに、その共重合体に対して、グリシドールを反
応せしめるという方法や、分子中にグリセリルカーボネ
ート基を有するビニル系単量体を共重合せしめることに
よって得られるビニル系共重合体を、脱炭酸反応を経
て、分子中にエポキシ基を有する共重合体へと変換せし
めるというような方法などがあるが、上記なる方法に
よるのが簡便であるので、特に推奨するものである。
含有ビニル系重合体を得るという場合に使用する、エポ
キシ基含有重合性系単量体のうちでも特に代表的なもの
のみを例示するにとどめれば、グリシジル(メタ)アク
リレートもしくはβ−メチルグリシジル(メタ)アクリ
レートの如き、(メタ)アクリル酸の各種のグリシジル
エステル類;
はアリルメチルグリシジルエーテルの如き、各種のアリ
ルグリシジルエーテル類または3,4−エポキシシクロ
ヘキシルアクリレートもしくは3,4−エポキシシクロ
ヘキシルメタクリレートの如き、各種の脂環式エポキシ
基含有ビニル系単量体類などである。
量体類と共重合可能なる其の他のビニル系単量体類をも
使用することが出来るということは、勿論である。
例示するにとどめれば、メチルアクリレート、エチルア
クリレート、ブチルアクリレートもしくはシクロヘキシ
ルアクリレートの如き、各種のアクリル酸エステル類;
またはメチルメタクリレート、エチルメタクリレート、
ブチルメタクリレート、シクロヘキシルメタクリレート
もしくはベンジルメタクリレートの如き、各種のメタク
リル酸エステル類;
ン酸、マレイン酸もしくはフマル酸の如き、各種のカル
ボキシル基含有単量体類などをはじめ、イタコン酸、マ
レイン酸もしくはフマル酸の如き、各種の多価カルボキ
シル基含有単量体類と、炭素数が1〜18なるモノアル
キルアルコール類との、各種のモノ−ないしはジエステ
ル類;
ルアミド、N−ジエチルアミノエチル(メタ)アクリル
アミド、N−ジメチルアミノプロピル(メタ)アクリル
アミドもしくはN−ジエチルアミノプロピル(メタ)ア
クリルアミドの如き、各種のアミノ基含有アミド系不飽
和単量体;
トもしくはジエチルアミノエチル(メタ)アクリレート
の如き、各種のジアルキルアミノアルキル(メタ)アク
リレート類;またはtert−ブチルアミノエチル(メ
タ)アクリレート、tert−ビチルアミノプロピル
(メタ)アクリレート、アジリジニルエチル(メタ)ア
クリレート、ピロリジニルエチル(メタ)アクリレート
もしくはピペリジニルエチル(メタ)アクリレートの如
き、各種のアミノ基含有単量体類;
の如き、各種のα−オレフィン類;塩化ビニルもしくは
塩化ビニリデンの如き、フルオロオレフィンを除く、各
種のハロゲン化オレフィン類;スチレン、α−メチルス
チレンもしくはビニルトルエンの如き、各種の芳香族ビ
ニル化合物;
トリメトキシシラン、γ−(メタ)アクリロイルオキシ
プロピルトリエトキシシランもしくはγ−(メタ)アク
リロイルオキシプロピルメチルジメトキシシランの如
き、各種の加水分解性シリル基含有単量体類;
ルオロエチレン、テトラフルオロエチレン、クロロトリ
フルオロエチレン、ブロモトリフルオロエチレン、ペン
タフルオロプロピレンもしくは、ヘキサフルオロプロピ
レンの如き、各種のふっ素含有−α−オレフィン類;
ニルエーテル、ペンタフルオロエチルトリフルオロビニ
ルエーテルもしくはヘプタフルオロプロピルトリフルオ
ロビニルエーテルの如き、各種のパーフルオロアルキル
・パーフルオロビニルエーテル類あるいは(パー)フル
オロアルキルビニルエーテル類(ここにおいて、アルキ
ル基の炭素数としては、1〜18なる範囲内であるもの
とする。)などの含フッ素ビニル単量体類;
ニル、イソ酪酸ビニル、カプロン酸ビニル、カプリル酸
ビニル、カプリン酸ビニル、ラウリン酸ビニル、C9 な
る分岐状(分枝状)脂肪族カルボン酸ビニル、C10なる
分岐状(分枝状)脂肪族カルボン酸ビニル、C11なる分
岐状(分枝状)脂肪族カルボン酸ビニルもしくはステア
リン酸ビニルの如き、各種の脂肪族カルボン酸ビニル類
などであるし、
ル、メチルシクロヘキサンカルボン酸ビニル、安息香酸
ビニルもしくはp−tert−ブチル安息香酸ビニルの
如き、環状構造を有する、各種のカルボン酸ビニルエス
テル類などである。
量体の使用量としては、当該エポキシ基含有ビニル系重
合体(A)を調製するに当たって、その原料成分として
使用する全単量体類、就中、全ビニル系単量体の総量を
基準として、約5〜100重量%なる範囲内が適切であ
り、好ましくは、10〜60重量%なる範囲内が適切で
ある。
量が、5重量%よりも少ないという場合には、どうして
も、そこに得られる、とりわけ、塗膜の機械的物性など
が低下し易くなるので、本発明が達成すべき諸効果を発
揮することが出来なくなる。
数平均分子量としては、約1,000〜約10,000
なる範囲内が適切であるし、好ましくは、1,500〜
7,000なる範囲内が適切である。
さいという場合には、どうしても、塗膜の機械的諸物性
が劣り易くなるし、一方、約10,000よりも大きい
と塗膜の平滑性が低下する。
の、環球法による軟化点としては、約80〜約150℃
なる範囲内が適切であり、約80℃よりも低いという場
合には、どうしても、粉体塗料それ自体の、とりわけ、
耐ブロッキング性などが劣り易くなるし、一方、約15
0℃よりも余りにも高くなるという場合には、どうして
も、とりわけ、塗膜の平滑性などが劣り易くなるので、
いずれの場合も好ましくない。
量体類、就中、種々のビニル系単量体類を用いるという
ことによって、当該エポキシ基含有ビニル系共重合体を
得るには、公知慣用の種々の方法が利用し適用すること
が出来るが、なかでも、溶液ラジカル重合法によるのが
簡便であるので、特に推奨される。
物の他の一つの必須構成成分たる、前記した脂肪族二塩
基酸(B)とは、次の一般式
なる、直鎖状ないしは分岐状のアルキレン基を表わすも
のとする。)
ある。
ののみを例示するにとどめれば、琥珀酸、アジピン酸、
ピメリン酸、スベリン酸、アゼライン酸、セバシン酸、
デカンジカルボン酸またはブラシリン酸などである。
どの上からは、特に、上掲した一般式中における「R」
の炭素数が8以上であるというような化合物を使用する
ことが望ましい。
物の他の一つの必須構成成分たる、前記した化合物
(C)、すなわち、一分子中に少なくとも1個の、次の
一般式
−CH2CH2−なる基を、また、R2は水素原子または
炭素数が1〜12なるアルキル基を表わすものとす
る。)
−CH2CH2−なる基を、また、R2は水素原子または
炭素数が1〜12なるアルキル基を表わすものとす
る。)
(C)とは、斯かる一般式〔I−1〕または〔I−2〕
で以て示されるような、特定の有機基を、分子中に有す
るという化合物を指称するものであって、当該化合物
(C)としては、それぞれ、低分子化合物であってもよ
いし、はたまた、高分子化合物であってもよいことは、
勿論である。
ののみを例示するにとどめれば、メラミン、尿素、アセ
トグアナミン、ベンゾグアナミン、ステログアナミンま
たはスピログアナミンの如き、各種のアミノ基含有化合
物と、ホルムアルデヒド、パラホルムアルデヒド、アセ
トアルデヒドまたはグリオキザールの如き、各種のアル
デヒド系化合物とを、公知慣用の種々の方法により、反
応せしめて得られるという形の種々の縮合物あるいは其
れらの各縮合物を、アルコール類で以て、エーテル化せ
しめて得られる、いわゆるアミノプラスト類などである
が、
ヘキサメチルエーテル化メチロールメラミン、ヘキサブ
チルエーテル化メチロールメラミン、メチルブチル混合
エーテル化メチロールメラミン、メチルエーテル化メチ
ロールメラミン、ブチルエーテル化メチロールメラミン
またはイソブチルエーテル化メチロールメラミンなどを
はじめ、さらには其れらの種々の縮合物などが挙げられ
る。
コールウリルもしくはヘキサブトキシグリコールウリル
の如き、各種の双環状化合物や、脂肪族二塩基酸類と、
ジエタノールアミンの如き、各種のアルカノールアミン
との縮合反応によって得られる形の酸アミド類も挙げら
れるし、
のブチルエーテル類の如き、各種の重合性単量体を、単
独で以て重合せしめるか、あるいは該重合性単量体と、
それらと共重合可能なる其の他の単量体類とを共重合せ
しめることによって得られるという形の高分子化合物も
また挙げられる。
分と(B)成分との、両必須成分の使用比率としては、
前者(A)成分たるエポキシ基含有ビニル系(共)重合
体のエポキシ当量数を「a」とする一方で、後者(B)
成分たる脂肪族二塩基酸の当量数を「b」とするとき
の、a/bなる比率が、約0.5〜約2なる範囲内が適
切である。
(C)の使用量としては、前記(A)成分と前記(B)
成分との合計使用量100重量部に対して、約0.1〜
約50重量部なる範囲内が適切である。
部よりも少ないという場合には、どうしても、本発明の
効果が発揮され難くなり易いし、一方、約50重量部よ
りも余りにも多くなるという場合には、どうしても、と
りわけ、塗料の貯蔵安定性などが劣り易くなるので、い
ずれの場合も好ましくない。
発明に係る粉体塗料用樹脂組成物たる粉体塗料を製造す
る方法としては、公知慣用の種々の方法が利用し適用す
ることが出来るのは、勿論である。
表的なるもののみを例示するにとどめれば、まず、前述
したような、それぞれの必須構成成分を混合せしめ、さ
らには、必要に応じて、顔料あるいは流展剤などをも混
合せしめ、次いで、さらに、それを溶融混練せしめたの
ち、微粉砕化工程、そして、分級化工程を経て、目的と
する、粉体塗料と為すという、いわゆる機械的粉砕方式
などである。
さらに、有機系ないしは無機系の顔料類をはじめ、流動
調整剤、紫外線吸収剤または酸化防止剤などのような、
公知慣用の各種の添加剤類;ニトロセルロースもしくは
セルロースアセテートブチレートの如き、各種の繊維素
誘導体類;あるいは塩素化ポリエチレン、塩素化ポリプ
ロピレン、石油樹脂、エポキシ樹脂または塩化ゴムの如
き、各種の樹脂類を添加せしめることも出来る。
脂組成物は、常法により、各種の基材類に塗布され、次
いで、常法に従って、焼き付け乾燥せしめることによっ
て、塗料それ自体の耐ブロッキング性などをはじめ、と
りわけ、塗膜の外観、硬化性、耐擦傷性、耐候性ならび
に機械的諸物性などに優れた塗膜を与えることが出来る
という、極めて実用性の高いものである。
みを例示するにとどめれば、アルミニウム、ステンレス
・スチール、クロム・メッキ、トタン板またはブリキ板
の如き、各種の金属素材ないしは金属製品;あるいは
瓦;ガラス;または各種の無機質建材などであり、さら
に具体的には、自動車車体または自動車(用)部品、二
輪車または二輪車(用)部品あるいは家電用品などをは
じめ、門扉またはフェンスの如き、各種の建材;アルミ
サッシの如き、各種の建築内外装用諸資材;あるいはア
ルミホイルなどのような種々の鉄または非鉄金属の素材
ないしは諸製品などである。
粉体塗料用樹脂組成物は、特に、自動車上塗り用、自動
車中塗り用、自動車部品用、建材用ならびに家電製品用
として、あるいは各種金属製品用の塗料などとして、広
範に、利用し適用することが出来るというものである。
について、その構成を詳細に記述することにする。
えば、いわゆる水性樹脂を必須の皮膜形成成分として含
有するという形の、いわゆる水性ベースコート樹脂組成
物を、被塗物に塗装せしめたのち、以上までに詳述して
来たような、本発明に係る粉体塗料用樹脂組成物を塗装
せしめ、焼き付け乾燥せしめることから成るという、斬
新なる塗膜形成方法を指称し、就中、斬新なる複層塗膜
形成方法を指称する。
樹脂組成物とは、たとえば、水を必須の溶剤として含む
という形の、いわゆる水希釈可能なる樹脂組成物を指称
するというものであり、こうした水性ベースコート樹脂
組成物としては、当然に、公知慣用の種々のタイプのも
のが使用できる。
示するにとどめれば、 水溶性樹脂をバインダーとす
るという形のものであるとか、あるいは ディスパー
ジョン・タイプ(水分散化物)タイプの樹脂をバインダ
ーとするという形のものであるとか、さらには、 エ
マルジョン重合体をバインダーとするという形のものな
どである。
代表的なもののみを例示するにとどめれば、分子中に酸
基を有するアクリル系樹脂を、アミン中和せしめるとい
うことによって水溶化せしめた形のものなどであるし、
上記なるタイプに属するものとして特に代表的なもの
のみを例示するにとどめれば、特公平3−45755号
公報に開示されているような、分子中にアニオン形成性
基を有する水分散性ポリウレタン樹脂などであるし、ま
た、上記なるタイプに属するものとして特に代表的な
もののみを例示するにとどめれば、特開昭56−157
358号公報に開示されているような、架橋性重合体微
粒子を含むエマルジョン重合体水溶液などである。
および比較例により、一層、具体的に説明をすることに
するが、本発明は、決して、これらの例示例のみに限定
されるというものではない。以下において、部および%
は、特に断りの無い限り、すべて、重量基準であるもの
とする。
重合体(A)の調製例〕 攪拌機、温度計、コンデンサーおよび窒素ガス導入口を
備えた反応容器に、キシレンの500部を仕込んで、窒
素雰囲気下に、130℃にまで昇温した。
250部、n−ブチルメタクリレートの100部および
グリシジルメタクリレートの150部と、アゾビスイソ
ブチロニトリルの3部およびtert−ブチルパーオキ
シオクトエート(以下、TBPOと略記する。)の20
部とからなる混合物を、4時間に亘って滴下し、滴下終
了後も、同温度に、10時間のあいだ保持した。
溶液を、約30Torrの減圧下に保持し、キシレンを
留去せしめることによって、不揮発分が99.5%で、
環球法による軟化点が115℃で、エポキシ当量が49
0で、かつ、数平均分子量が4、500なる共重合体
(A)の固形物が得られた。以下、これを重合体(A−
1)と略記する。
部、メチルメタクリレートの150部、ジブチルフマレ
ートの50部、β−メチルグリシジルメタクリレートの
50部およびグリシジルメタクリレートの100部から
なる混合物に変更し、しかも、TBPOの使用量を30
部に変更した以外は、参考例1と同様にして、不揮発分
が99.7%で、環球法による軟化点が103℃で、エ
ポキシ当量が515で、かつ、数平均分子量が2,30
0なる共重合体(A)の固形物が得られた。以下、これ
を重合体(A−2)と略記する。
において使用する水性樹脂(D)の調製例〕
と同様の反応容器を用いるようにして、以下の方法によ
り調製した。
タクリレートの157部、2−ヒドロキシエチルメタク
リレートの63部およびメタアクリル酸の30部と、T
BPOの8部との混合液を得、次いで、此の混合液の7
5部と、メチルエチルケトン(MEK)の500部とを
反応容器に仕込み、窒素シール下に攪拌しながら、75
℃に、30分間のあいだ保持したのち、残りの混合液を
2時間に亘って滴下した。
だ反応させるということによって、不揮発分が50%
で、溶液酸価が20で、溶液水酸基価が25で、かつ、
25℃におけるガードナー粘度がZなる樹脂溶液を得
た。かくして得られたアクリル樹脂溶液の1,000部
に対して、31部のジメチルアミノエタノールを加えた
のち、水を加えるということによって、55%濃度の水
溶性アクリル樹脂溶液を得た。以下、これを水溶性樹脂
(D−1)と略記する。
過硫酸アンモニウムの2部および「Triton x−
200」の15部を加えて、95℃にまで加熱した。
成分の水性乳化液を、此の95℃の反応系に、4時間か
けて滴下し、滴下終了後も、さらに、同温度に、3時間
のあいだ保持した。
エタノールアミンの5部と、脱イオン水の40部とを添
加せしめた。かくして、固形分(不揮発分)が45%な
る、安定な水分散型アクリル樹脂の、乳白色の分散液を
得た。以下、これを水性樹脂(D−2)と略記する。
は、米国ローム・アンド・ハース(Rohm & Haa
s)社製の、アニオン性界面活性剤の商品名である。
王アトラス(株)製の、ノニオン性界面活性剤の商品名
である。
た以外は、参考例4と同様にして、固形分が45%であ
って、しかも、溶剤に不溶なる架橋性微粒子を含むとい
う形の水分散型アクリル樹脂の、乳白色を呈する、安定
なる分散液を得た。以下、これを水性樹脂(D−3)と
略記する。
(C)の調製例〕 使用すべき重合性単量体の混合物として、スチレンの5
0部、メチルメタクリレートの250部、n−ブチルア
クリレートの50部およびN−メチロールアクリルアミ
ドブチルエーテルの150部からなる混合物を用いるよ
うに変更した以外は、参考例1と同様にして、不揮発分
が99.6%で、環球法による軟化点が113℃で、か
つ、数平均分子量が4,700なる目的化合物たる、一
共重合体の固形物が得られた。以下、これを化合物(C
−1)と略記する。
−1)以外にも、次のような化合物を使用しているの
で、それらの各化合物の内容と略記号とを示すことにす
る。
ミン L−164」[大日本インキ化学工業(株)製
の、高不揮発分タイプのn−ブチルエーテル化メラミン
ホルムアルデヒド樹脂の商品名]
0」[三井サイアナミド(株)製の、ヘキサメトキシメ
チル化メラミンホルムアルデヒド樹脂の商品名]
INK 1174」(米国アメリカン・サイアナミド社
製の、アミノプラストの商品名であって、次のような構
造式で以て示されるという、テトラメトキシメチルグリ
コールウリルを主成分とするものである。)
XL−552」(ローム・アンド・ハース社製の、酸ア
ミド系化合物の商品名であって、次のような構造式で以
て示される化合物である。)
ース社製の、増粘剤の商品名;固形分=28%)の64
部に、ジメチルエタノールアミンの6部および脱イオン
水の530部を添加せしめることによって、固形分が3
%なる目的物を得た。以下、これを増粘剤(P)と略記
する。
塗料の調製例) 参考例3で得られた水性樹脂(D−1)の100部に対
して、参考例7で得られた増粘剤(P)の10部、「サ
イメル 300」の6部、パラトルエンスルフォン酸の
1部、「アルミペースト分散液 #4919」[東洋ア
ルミニウム(株)製の、アルミペーストの商品名]の3
部、「アルミペースト分散液 #55−519」(同上
社製品)の1.5部を混合せしめ、
合せしめてから、脱イオン水で以て、20℃における、
フォード・カップ No4による粘度が16秒となるよ
うに調整せしめた。以下、これを水性ベースコート用メ
タリック塗料(X−1)と略記する。
参考例7で得られた増粘剤(P)の10部、「サイメル
300」の5部、パラトルエンスルフォン酸の1部、
「アルミペースト分散液 #4919」の3部、「アル
ミペースト分散液 #55−519」の1.5部を混合
せしめ、
合せしめてから、脱イオン水で以て、20℃における、
フォード・カップ No4による粘度が16秒となるよ
うに調整せしめた。以下、これを水性ベースコート用メ
タリック塗料(X−2)と略記する。
参考例7で得られた増粘剤(P)の10部、「サイメル
300」の5部、パラトルエンスルフォン酸の1部、
「アルミペースト分散液 #4919」の3部、「アル
ミペースト分散液 #55ー519」の1.5部を混合
せしめ、
合せしめてから、脱イオン水で以て、20℃における、
フォード・カップ No4による粘度が16秒となるよ
うに調整せしめた。以下、これを水性ベースコート用メ
タリック塗料(X−3)と略記する。
ー粉体塗料ならびに対照用粉体塗料の調製例〕
分を混合せしめ、さらに、かくして得られる混合物を、
「コニーダー」(スイス国ブス社製の、一軸混練機の商
品名であるが、その「PR−46型」のものを使用し
た。)によって、各別に、加熱混練せしめた。
せしめたのち、さらに、微粉砕化せしめることによっ
て、平均粒径が30〜40ミクロン(μm)なる、各種
の粉体塗料を調製した。
剤の商品名
すような各種の塗膜を作製せしめて、それぞれの塗膜に
ついての諸性能の評価判定の試験を行った。それらの結
果は、まとめて、同表に示す。
の複層塗膜は、次のような方法で作製した。
ースコート用メタリック塗料と、参考例11〜20で得
られたトップコート用クリヤー粉体塗料とを、次のよう
な方法で以て、いわゆる2コート1ベーク塗装を行っ
た。その際の被塗物基材としては、次のような前処理を
施したものを用いた。
[日本パーカライジング(株)製の、燐酸亜鉛系処理剤
で以て処理された軟鋼板の商品名]上に、エポキシ樹脂
系カチオン電着塗料を電着せしめ、次いで、その上に、
アミノ−ポリエステル樹脂系中塗り塗料を塗装せしめた
形のものを用いた。
的塗装方法は、次の通りである。
(X−1)などを、温度が25℃であって、しかも、相
対湿度が65〜70%なる塗装雰囲気下で、乾燥膜厚が
20μmとなるように、それぞれ、2回に分けて塗装せ
しめた。
ティングを行った。1回目の塗装時のスプレーガンのエ
アー圧は5Kg/cm2 として、塗料の流速は400m
/分としたし、2回目の塗装時には、塗料の流速は20
0m/分として、被塗物とスプレーガンとの距離は40
cmとした。
スプレーガンの吐出方向に対して垂直となるように、該
被塗物は保持されていた。
30℃の温度で、5分間のあいだ風乾せしめた。さら
に、室温にまで冷却せしめたのち、トップコート用クリ
ヤー粉体塗料(トップクリヤー用粉体塗料)T1など
を、静電粉体塗装により、乾燥膜厚が60μmとなるよ
うに塗布せしめてから、150℃で、20分間のあいだ
焼き付けを行った。
ついて、諸性能の評価判定の試験を行った。それらの結
果を、まとめて、第2表に示す。
た。
定。
場合 ○………大きなラウンドが有る場合 ×………細かいチリ肌が認められる場合
(%)による評価判定。
MR−00」[関西ペイント(株)製の、メタリック感
測定装置の商品名]で以て測定して得られたIV値に応
じて評価判定した。
的物性)の評価判定の最たるものであって、デュポン衝
撃試験器による評価判定(1/2インチ)であり、50
0gの荷重を落下させたときに、塗膜に割れなどの欠陥
を生じない高さ(cm)で以て表示したが、この値が大
きいほど、耐衝撃性が良好であるということを意味して
いる。
判定の最たるものであって、こちらの方は、エリクセン
試験器による評価判定であり、この値が大きいほど、塗
膜の可撓性が良好であるということを意味している。
液を含ませたラビング用ネルを使用し、ラビングテスタ
ーで以て、1.5Kgなる荷重をかけて、20回のラビ
ングを行ったときの、初期光沢に対する光沢保持率
(%)以て表示したが、この値が高いほど、耐擦傷性が
良好であるということを意味している。
温水中に、10日間のあいだ浸漬せしめ、引き上げてか
ら30分後にクロスカットを入れ、粘着テープによる剥
離試験を行った。
められる場合 ×………著しく層間剥離が認められる場合
温水中に、10日間のあいだ浸漬せしめたのちの光沢の
保持率で以て評価判定した。
ザーメーター[スガ試験機(株)製の商品名]による
1,000時間後の光沢保持率(%)で以て表示した
が、この値が高いほど、耐候性が良好であるということ
を意味している。
それぞれ、粉体塗料用樹脂組成物ならびに複層塗膜形成
方法は、塗料それ自体の耐ブロッキング性は、もとより
のこと、とりわけ、塗膜の、それぞれ、外観、機械的諸
物性、可撓性、耐擦傷性ならびに耐候性などに優れた硬
化塗膜を与えるというものであることが、無理なく、知
り得よう。
Claims (5)
- 【請求項1】 分子中にエポキシ基を有する重合性単量
体を必須の原料成分として重合せしめることによって得
られるエポキシ基含有ビニル系重合体(A)と、脂肪族
二塩基酸(B)と、一分子中に少なくとも1個の、次の
一般式 【化1】 (ただし、式中のR1 は−CH2−または−CH2CH2
−なる基を、また、R2は水素原子または炭素数が1〜
12なるアルキル基を表わすものとする。)または 【化2】 (ただし、式中のR1 は−CH2−または−CH2CH2
−なる基を、また、R2は水素原子または炭素数が1〜
12なるアルキル基を表わすものとする。)で示される
有機基を有する化合物(C)とを必須の成分として含有
することを特徴とする粉体塗料用樹脂組成物。 - 【請求項2】 前記したエポキシ基含有ビニル系重合体
(A)が、次の一般式 【化3】 (ただし、式中の、R3 およびR4 は、それぞれ、同一
であっても異なっていてもよい、水素原子またはメチル
基 を表わすものとする。)で示される重合性単量体を
必須の原料成分として重合せしめることによって得られ
るものである、請求項1に記載の組成物。 - 【請求項3】 前記したエポキシ基含有ビニル系重合体
(A)が、約1,000〜約10,000なる範囲内の
数平均分子量を有し、しかも、約80〜約150℃なる
範囲内の、環球法による軟化点有するものである、請求
項1または2に記載の組成物。 - 【請求項4】 前記した化合物(C)がアミノプラスト
である、請求項1〜3のいずれかに記載の組成物。 - 【請求項5】 水性樹脂(D)を必須成分として含有す
る水性ベースコート樹脂組成物を、被塗物に塗装せしめ
たのち、請求項1〜4のいずれかに記載された粉体塗料
用樹脂組成物を塗装せしめて、焼き付け乾燥せしめるこ
とを特徴とする、複層塗膜形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24149295A JPH0987551A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 粉体塗料用樹脂組成物およびそれを使用する複層塗膜形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24149295A JPH0987551A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 粉体塗料用樹脂組成物およびそれを使用する複層塗膜形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0987551A true JPH0987551A (ja) | 1997-03-31 |
Family
ID=17075134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24149295A Pending JPH0987551A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 粉体塗料用樹脂組成物およびそれを使用する複層塗膜形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0987551A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024105677A (ja) * | 2012-03-21 | 2024-08-06 | ヴァルスパー・ソーシング・インコーポレーテッド | 二重コーティング単一硬化粉体コーティング |
-
1995
- 1995-09-20 JP JP24149295A patent/JPH0987551A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024105677A (ja) * | 2012-03-21 | 2024-08-06 | ヴァルスパー・ソーシング・インコーポレーテッド | 二重コーティング単一硬化粉体コーティング |
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