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JPH0866591A - 全自動洗濯機 - Google Patents

全自動洗濯機

Info

Publication number
JPH0866591A
JPH0866591A JP6207427A JP20742794A JPH0866591A JP H0866591 A JPH0866591 A JP H0866591A JP 6207427 A JP6207427 A JP 6207427A JP 20742794 A JP20742794 A JP 20742794A JP H0866591 A JPH0866591 A JP H0866591A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
tub
rotary
tank
inner lid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6207427A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaji Wada
正次 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP6207427A priority Critical patent/JPH0866591A/ja
Priority to TW084108302A priority patent/TW299376B/zh
Priority to US08/514,416 priority patent/US5727402A/en
Priority to CN95117171A priority patent/CN1076414C/zh
Priority to KR1019950028751A priority patent/KR0178417B1/ko
Publication of JPH0866591A publication Critical patent/JPH0866591A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06FLAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
    • D06F35/00Washing machines, apparatus, or methods not otherwise provided for
    • D06F35/005Methods for washing, rinsing or spin-drying
    • D06F35/006Methods for washing, rinsing or spin-drying for washing or rinsing only
    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06FLAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
    • D06F39/00Details of washing machines not specific to a single type of machines covered by groups D06F9/00 - D06F27/00 
    • D06F39/08Liquid supply or discharge arrangements
    • D06F39/083Liquid discharge or recirculation arrangements
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B40/00Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
  • Centrifugal Separators (AREA)
  • Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
  • Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、洗濯に使用する水の量の削減およ
び洗濯時間の短縮を図るようにしている。 【構成】 上面に開口を有する外槽2の内部に、孔9を
有する以外ほぼ無孔状をなす回転槽8が設けられてお
り、この回転槽8の内部に撹拌体33が回転自在に設け
られている。そして、外槽2の上面開口には注水孔39
を有する内蓋35が開閉可能に設けられている。この洗
濯機においては、内蓋35を閉塞した状態で撹拌体33
を駆動制御して洗い行程を制御すると共に、内蓋35の
注水孔39を介して回転槽8への給水と該回転槽8の回
転とにより洗濯物をすすぐところの脱水すすぎ行程を順
次制御するようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、槽が節水タイプの全自
動洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、全自動洗濯機としては、いわ
ゆる1タブ方式の全自動洗濯機と2タブ方式の全自動洗
濯機が代表的である。1タブ方式の全自動洗濯機は、水
受槽の内部に、周壁が上広がりテーパー状をなし且つほ
ぼ無孔状をなす回転槽を配設し、この回転槽内に撹拌体
を配設した構成であり、洗い時には、回転槽のみに水を
溜めた状態で、撹拌体を撹拌動作させるようにしてい
る。また、脱水時には、回転槽内から排水した後、回転
槽を高速回転させることにより、回転槽内の洗濯物に含
まれる水を該回転槽の上部開口から揚水して水受槽内へ
放出させるようにしている。
【0003】一方、2タブ方式の全自動洗濯機は、水受
槽の内部に、周壁に多数の脱水孔を有するほぼ有底筒状
の回転槽を配設し、この回転槽内に撹拌体を配設した構
成であり、洗い時には、回転槽およびこれと脱水孔を通
して連通状態にある水受槽とに水を溜めた状態で、撹拌
体を撹拌動作させるようにしている。また、脱水時に
は、水受槽および回転槽内から排水した後、回転槽を高
速回転させることにより、回転槽内の洗濯物に含まれる
水を脱水孔から水受槽内へ遠心脱水させるようにしてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近では、
洗濯に要する水の量および時間を低減することが要望さ
れている。この場合、すすぎ洗いに要する水の量および
時間をいかに低減するかが問題となる。しかるに、上述
した従来の1タブ方式の全自動洗濯機では、無孔状をな
す回転槽の内部に水を溜め且つ給水を継続して撹拌体を
駆動させる、いわゆる注水すすぎを行なうようにしてい
るため、すすぎ洗いに使用する水の量が多いと共に、時
間もかかるものであった。
【0005】また上述した従来の2タブ方式の全自動洗
濯機では、回転槽を含めた水受槽内に水を溜め、この状
態で撹拌体を駆動させる、いわゆるためすすぎを行なう
ようにしているため、これまた、すすぎ洗いに使用する
水の量が多いと共に、時間もかかるものであった。な
お、この2タブ方式の全自動洗濯機においては、実開昭
57−202889号に示されるように、水受槽の上部
に全面にわたって通水が可能な内蓋を設け、回転槽内の
排水および中間脱水後、この内蓋を通して回転槽内へ給
水して洗濯物に水を含ませ、その後この給水を継続した
まま回転槽を高速回転させるいわゆる脱水すすぎを行な
うようにしたものもあるが、回転槽の周壁に多数の脱水
孔があるため、回転槽内へ供給された水が脱水孔から出
てしまって洗濯物に含まれる機会が比較的少なく、この
結果、すすぎ効果があまり上がらず、結局多くの水を要
するというのが実情である。
【0006】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、すすぎ効果を上げ得ることはもと
より、すすぎに使用する水の量を削減できると共に、す
すぎに要する時間も短縮でき、総じて洗濯に使用する水
の量の削減および洗濯時間の短縮を図ることができる全
自動洗濯機を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の手段は、上面に開
口を有する外槽と、この外槽の内部に回転可能に設けら
れ実質的に上部のみに脱水用開口部を有するほぼ無孔状
をなす回転槽と、この回転槽の内部に回転自在に設けら
れた撹拌体と、前記外槽の上面開口に開閉可能に設けら
れ所定部位に注水孔を有する内蓋と、この内蓋を閉塞し
た状態で前記撹拌体を駆動制御して洗い行程を制御する
と共に、前記内蓋の注水孔を介して回転槽への給水と該
回転槽の回転とにより洗濯物をすすぐところの脱水すす
ぎ行程を順次制御する制御手段とを備えてなるところに
特徴を有する(請求項1の発明)。
【0008】第2の手段は、上面に開口を有する外槽
と、この外槽の内部に回転可能に設けられ実質的に上部
のみに脱水用開口部を有するほぼ無孔状をなす回転槽
と、前記外槽を前記回転槽ごと静止部位に吊持する吊持
機構と、前記回転槽の内部に回転自在に設けられた撹拌
体と、前記外槽の上面開口に開閉可能に設けられ所定部
位に注水孔を有する内蓋と、この内蓋を閉塞した状態で
前記撹拌体を駆動制御して洗い行程を制御すると共に、
前記内蓋の注水孔を介して回転槽への給水と該回転槽の
回転とにより洗濯物をすすぐところの脱水すすぎ行程を
順次制御する制御手段とを備えてなるところに特徴を有
する(請求項2の発明)。
【0009】第3の手段は、第1または第2の手段にお
いて、制御手段が、撹拌体を強撹拌動作させるようにな
っているところに特徴を有する(請求項3の発明)。
【0010】第4の手段は、第1または第2の手段にお
いて、回転槽の内周面に、該内周面に近接して、円筒状
をなし周壁に多数の通水孔を有する内バスケットが設け
られているところに特徴を有する(請求項4の発明)。
【0011】第5の手段は、第1または第2の手段にお
いて、回転槽の周壁が上広がり形状をなす構成であると
ころに特徴を有する(請求項5の発明)。
【0012】第6の手段は、第1または第2の手段にお
いて、内蓋が、注水孔を該内蓋周辺の一部領域に有し、
制御手段が、脱水すすぎ行程において内蓋の注水孔を介
して回転槽への給水と該回転槽の回転とを実行するよう
に制御するところに特徴を有する(請求項6の発明)。
【0013】第7の手段は、第1または第2の手段にお
いて、内蓋が、注水孔を該内蓋周辺の一部領域に有し、
制御手段は、脱水すすぎ行程において内蓋の注水孔を介
して回転槽への給水と該回転槽の回転とを交互に繰り返
して実行するように制御するところに特徴を有する(請
求項7の発明)。
【0014】
【作用】第1の手段においては、洗い時において、無孔
状をなす回転槽のみに水が溜められるから、洗い時に使
用する水の量が少なくてすむ。また、この洗い時におい
て回転槽内に水跳ねが生じても内蓋により外槽の開口が
閉塞されているから、水が外槽から外部に飛び出すこと
がない。
【0015】さらに、回転槽に内蓋の注水孔を介して給
水すると共に、該回転槽を回転させることにより洗濯物
をすすぐところの脱水すすぎ行程を実行するから、これ
にて、洗濯物に水が滲み込むと共に、回転槽の回転遠心
力にて、洗剤分を含んだ水が脱水用開口部から振り切ら
れ、ためすすぎや、注水すすぎに比して格段に水量の削
減が図れると共に時間も短縮される。この脱水すすぎ行
程において、回転槽が無孔状をなすことで、回転槽内に
供給された水はほとんど洗濯物に吸水されるようにな
り、すなわち、洗濯物に対する含水効率が高く、もっ
て、2タブ方式の全自動洗濯機において脱水すすぎ行程
を行なうものに比しても、使用水量の削減が図れると共
に時間短縮が図れる。
【0016】第2の手段においては、洗い時において、
無孔状をなす回転槽のみに水が溜められるから、洗い時
に使用する水の量が少なくてすむ。また、この洗い時に
おいて回転槽内に水跳ねが生じても内蓋により外槽の開
口が閉塞されているから、水が外槽から外部に飛び出す
ことがない。
【0017】さらに、回転槽に内蓋の注水孔を介して給
水すると共に、該回転槽を回転させることにより洗濯物
をすすぐところの脱水すすぎ行程を実行するから、これ
にて、洗濯物に水が滲み込むと共に、回転槽の回転遠心
力にて、洗剤分を含んだ水が脱水用開口部から振り切ら
れ、ためすすぎや、注水すすぎに比して格段に水量の削
減が図れると共に時間も短縮される。この脱水すすぎ行
程において、回転槽が無孔状をなすことで、回転槽内に
供給された水はほとんど洗濯物に吸水されるようにな
り、すなわち、洗濯物に対する含水効率が高く、もっ
て、2タブ方式の全自動洗濯機において脱水すすぎ行程
を行なうものに比しても、使用水量の削減が図れると共
に時間短縮が図れる。
【0018】特に、脱水すすぎ時において、回転槽は大
なり小なり揺動するが、外槽がこの回転槽ごと吊持機構
により吊持されているので、外槽はこの回転槽と連動す
るようになる。すなわち、この回転槽に対して内蓋ひい
てはその注水孔の相対位置が変化せず、この結果、常に
回転槽内の所定部分に給水が行われるようになり、洗濯
物に対する含水作用が常に良好となり、脱水すすぎ効果
の低下を来すことがない。
【0019】第3の手段においては、制御手段が、撹拌
体を強撹拌動作させるようになっているから、洗浄性能
が向上する。この場合、撹拌体を強撹拌動作させること
で、外槽の外部への水飛び出しが多くなったり、騒音が
激しくなったりすることが懸念されるが、外槽に内蓋を
設けているので、水飛び出しを防止できると共に騒音を
低減できるようになる。
【0020】第4の手段においては、回転槽の内周面
に、該内周面に近接して、円筒状をなし周壁に多数の通
水孔を有する内バスケットを設けているから、回転槽内
周面と内バスケットとの間に通水路が確保され、脱水時
において洗濯物が回転槽内周面に密着することがなく、
脱水性能が向上し、また、排水がスムーズとなり排水性
能も向上する。さらに、回転槽が内バスケットによって
二重壁構造となるから、回転槽の強度もアップし、従っ
て、脱水時に回転槽を高速回転させても差し支えなくこ
れによっても脱水性能が向上する。
【0021】第5の手段においては、回転槽の周壁が上
広がり形状をなす構成であるから、排水が一層スムーズ
となる。第6の手段においては、内蓋が、注水孔を該内
蓋周辺の一部領域に有し、制御手段が、脱水すすぎ行程
において内蓋の注水孔を介して回転槽への給水と該回転
槽の回転とを実行するように制御するから、脱水すすぎ
時において、回転槽の回転によりこれの内周面に押し付
けられた洗濯物に対して注水孔からの水が良好に与えら
れるようになり、洗濯物に対する含水効率が良くなり、
もって脱水すすぎ性能が向上する。
【0022】第7の手段において、内蓋が、注水孔を該
内蓋周辺の一部領域に有し、制御手段は、脱水すすぎ行
程において内蓋の注水孔を介して回転槽への給水と該回
転槽の回転とを交互に繰り返して実行するように制御す
るから、脱水すすぎ時において、回転槽の回転によりこ
れの内周面に押し付けられた洗濯物に対して注水孔から
の水が良好に与えられるようになり、洗濯物に対する含
水効率が良くなり、もって脱水すすぎ性能が向上する。
さらに、回転槽への給水と、回転槽の回転とが交互にな
されるから、回転槽の回転中にも給水を行なう場合に比
して、使用水量の削減が図れる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき図面を参照し
ながら説明する。まず図1には全自動洗濯機全体の構成
を示しており、外箱1内に、上面が開口する外槽2を、
静止部位である上記外箱1に複数(一つのみ図示)の吊
持機構3により弾性支持して配設いている。外槽2の外
下方部にはモータ4を主体とする駆動機構5を配設して
おり、この駆動機構5にあって脱水時に回転される脱水
軸6を外槽2内の底部に突入させ、その上端部に槽取付
盤7を固着している。
【0024】しかして、外槽2内には回転槽8を配設し
ており、この回転槽8はプラスチックにより製造したも
ので、周壁が上広がり形状を成し、その上端部に詳細に
は図2に示す脱水用開口部である孔9を横一列状に多数
形成している。又、この回転槽8の底部中心部には排水
口10を形成しており、この排水口10を前記槽取付盤
7の中心部に複数個形成した通水孔11に合わせて、該
槽取付盤7上に回転槽8を載置し、その上で、それらを
複数個のねじ12により固着している。上記排水口10
は脱水時および脱水すすぎ時以外は後述する排水弁18
の閉鎖により閉鎖されるものであり、従って、この回転
槽8は、実質的に上記孔9を有する以外は無孔状をなす
ものである。
【0025】なお、槽取付盤7の通水孔11は、図2に
示すように、シール金具13,シール14,及び導通カ
バー15を介して、外槽2の水位検出用エアトラップ1
6と隣接する第1の排水口17に連通させており、更
に、この第1の排水口17及びエアトラップ16は図3
に示す排水弁18を介して排水ホース19に連通させて
いる。又、外槽2には導通カバー15外の部分(図2中
左側)で排水ホース19に直通で連通(省略)する第2
の排水口20を形成している。
【0026】また、回転槽8の上部にはバランスリング
21が取り付けられている。さらに図1ないし図3に示
すように、回転槽8内には内バスケット22を配設して
いる。この内バスケット22は、金属製で、ステンレス
鋼板等の金属板を丸めてその両端部をかしめ継合するこ
とにより、下端部から上端部まで同径、又は下端部側よ
り上端部側が径小なほゞ円筒状に形成したものであり、
その周壁には内方より外方へ膨出する膨出部23を形成
すると共に、それ以外の部分で多数の通水孔24を形成
している。
【0027】この構成で、更に、内バスケット22は回
転槽8の内周面に近接しており、該回転槽8の内周面に
膨出部23の先端面を当接させて、該回転槽8の内周面
との間に空隙部25を形成している。又、この内バスケ
ット22の上端部は回転槽8の前記孔9直上の部分で上
記バランスリング21と共にねじ26により固着するこ
とによって回転槽8に固定し、下端部は前記回転槽8下
部に形成した嵌合溝27に嵌合固定している。
【0028】さらに回転槽8の下部周壁には、内バスケ
ット22との間に通水路を確保するための通水凹部28
が形成されており、また、内バスケット22の下端部に
は通水孔29が形成されている。
【0029】加えて、上記内バスケット22の下端部か
ら回転槽8の前記排水口10部分にかけては内バスケッ
ト22とは別体の例えばプラスチック製の底カバー30
を配設している。この底カバー30は回転槽8の底部に
複数個のねじ(図示せず)により固定しているもので、
回転槽8の底面との間には空間部31を有しており、こ
の空間部31によって、内バスケット22と回転槽8と
の間の空隙部25を回転槽8の排水口10に連通させて
いる。ここで又、前記脱水軸6からは洗い時に回転され
る洗濯軸32を回転槽8内の底部に突入させており、そ
の上端部に撹拌体33を固着している。
【0030】また、外槽2の上部には平リング状の外槽
カバー34を装着しており、この外槽カバー34に内蓋
35を後部の支軸36により上下回動可能に枢支し、も
って外槽2の上面開口である外槽カバー34の開口を開
閉するようになっている。外槽カバー34の後部には注
水受部37が形成されており、また、内蓋35の所定部
位例えば該内蓋35の周辺の一部領域である後部には、
凹状の水受部38が形成され、この水受部38には注水
孔39が形成されている。なお、内蓋35の前部には手
掛け部40が形成されている。
【0031】さらに、図1に示すように、外箱1の上端
部には、トップカバー41を装着しており、このトップ
カバー41に外蓋42を設けると共に、注水受部37の
後上方に位置して、洗剤溜め部43と給水手段たる給水
弁44を設けている。
【0032】次に電気的構成について述べる。図1にお
いて、制御手段としての制御回路45はマイクロコンピ
ュータおよび各種A/D変換器等を含んで構成されてい
る。この制御回路45には、図示しない操作パネルに設
けたスイッチ入力部46からスイッチ信号が入力される
と共に、前記外蓋42の開閉に応動する蓋スイッチ47
より蓋開閉信号が入力され、更に、前記回転槽8内の水
位を検知する水位センサ48より水位検知信号が入力さ
れるようになっている。
【0033】しかして、制御回路45は、上述の各入力
並びにあらかじめ記憶された制御プログラムに基づい
て、前記給水弁21、モータ4、及び排水弁18を駆動
回路49を介して駆動制御すると共に、図示しない操作
パネルに設けた表示部50を駆動制御するようになって
いる。
【0034】さて、上記制御回路45は洗い行程(洗剤
洗い、すすぎ洗いを含む)を制御すると共に、脱水すす
ぎ行程等を順次制御するものであり、例えば、定格負荷
での自動コースでは、図6の(a)に示すように、「給
水」、「洗い(洗剤洗い)」、「排水」、「第一脱
水」、「注水脱水」、「脱水」、「注水脱水」、「脱
水」、「給水」、「ためすすぎ」、「排水」、「最終脱
水」の各行程を順次自動的に制御する。各行程の制御内
容は次の通りである。
【0035】「給水」…水位センサ48による検出水位
が43リットル相当水位となるまで給水弁44を開放す
る。この場合回転槽8に水が溜められ、外槽2には水は
溜められない。
【0036】「洗い(洗剤洗い)」…内蓋35を閉塞し
た状態で、撹拌体33を表1に示すように撹拌動作させ
る。この場合、「高」水位(例えば43リットル)で、
モータ4を1.7秒オンし0.9秒オフする。なお、
「中」水位で、モータ4を1.2秒オンし0.8秒オフ
し、「低」水位で、モータ4を0.8秒オンし0.8秒
オフする。このとき、該表1に示す従来の1タブ方式の
全自動洗濯機における撹拌動作に比して強撹拌動作とな
っている。この強撹拌動作によって水および洗濯物が撹
拌されて洗剤洗いが行われる。
【0037】
【表1】
【0038】「排水」…排水弁18を所定時間例えば1
分開放する。これにより、回転槽8内の水が、内バスケ
ット22内の水、および該内バスケット22と槽8との
間の水は、排水口10、導通カバー15、排水ホース1
9を通して排水される。この場合、回転槽8内周面と内
バスケット22との間に通水路たる空隙部25が確保さ
れているから、排水がスムーズとなり排水性能が向上す
る。さらには、回転槽8の周壁が上広がり形状をなす構
成であるから、この排水が一層スムーズに行なわれる。
【0039】「第一脱水」…回転槽8を所定時間例えば
4.3分間高速回転させる。この場合も、上述同様、回
転槽8内周面と内バスケット22との間に通水路たる空
隙部25が確保されているから、洗濯物が回転槽8内周
面に密着することがなく、この空隙部25を揚水されて
孔9から外槽2内に良好に放出され、もって脱水性能が
良い。
【0040】「注水脱水」、「脱水」、「注水脱水」、
「脱水」…これらは脱水すすぎ行程を構成するものであ
る。図7に示すように、この脱水すすぎ行程の「注水脱
水」行程では、給水弁44を通電して開放すると共に、
モータ4を低速駆動して回転槽8を低速回転(例えば1
00r.p.m )にて駆動する。この「注水脱水」行程の実
行時間は0.6分である。この脱水すすぎ行程の「脱
水」行程においては、給水弁44を断電して閉鎖すると
共に、モータ4を高速駆動して回転槽8を高速回転(例
えば1000r.p.m )にて駆動する。この「脱水」行程
の実行時間は2分である。次の「注水脱水」、「脱水」
も同様に行なう。
【0041】しかして、脱水すすぎ行程における「注水
脱水」行程では、内蓋35の注水孔39を介して回転槽
8内に給水されることにより、該回転槽8内の洗濯物に
水が滲み込み、そして次の「脱水」行程で回転槽8が高
速回転することによりその内部の洗濯物から水が振り切
られる。これにより洗濯物中の洗剤分が有効に除去され
る。
【0042】この脱水すすぎ行程において、回転槽8は
大なり小なり揺動するが、外槽2がこの回転槽8ごと吊
持機構3により吊持されているので、外槽2はこの回転
槽8と連動するようになる。すなわち、この回転槽8に
対して内蓋35ひいてはその注水孔39の相対位置が変
化せず、この結果、常に回転槽8内の所定部分に給水が
行われるようになり、洗濯物に対する含水作用が常に良
好となり、脱水すすぎ効果の低下を来すことがない。
【0043】2回目の「給水」…37リットル相当水位
となるまで給水弁44を開放することを行なう。 「ためすすぎ」…この場合も、「洗い(洗剤洗い)」行
程同様、撹拌体33を表1に示すように撹拌動作させ
る。 2回目の「排水」…最初の「排水」行程と同様。 「最終脱水」…前記「第一脱水」行程と同様。
【0044】このような本実施例によれば、洗い行程に
おいては、無孔状をなす回転槽8のみに水が溜められる
から、洗い時に使用する水の量が少なくてすむ。また、
この洗い行程において回転槽8内に水跳ねが生じても内
蓋35により外槽2の開口が閉塞されているから、水が
外槽2から外部に飛び出すことを防止できる。すなわ
ち、表2に示すように、外槽2から外部に飛び出す水の
量は、「0cc」であり、ちなみに、従来の1タブ方式
の全自動洗濯機は「20cc」である。
【0045】
【表2】
【0046】さらに、回転槽8に内蓋35の注水孔39
を介して給水すると共に、該回転槽8を回転させること
により洗濯物をすすぐところの脱水すすぎ行程を実行す
るから、これにて、洗濯物に水が良好に滲み込むと共
に、回転槽8の回転遠心力にて、洗剤分を含んだ水が孔
9から振り切られ、ためすすぎや、注水すすぎに比して
格段に水量の削減が図れると共に時間も短縮される。な
お、これらためすすぎや、注水すすぎを併用するにして
もその水量を少なくできる。
【0047】またこの脱水すすぎ行程において、回転槽
8が無孔状をなすことで、回転槽8内に供給された水は
ほとんど洗濯物に吸水されるようになり、すなわち、洗
濯物に対する含水効率が高く、もって、2タブ方式の全
自動洗濯機において脱水すすぎ行程を行なうものに比し
ても、使用水量の削減が図れると共に時間短縮が図れ
る。すなわち、図6から理解できるように、洗濯に要す
る水量は、従来の2タブ方式の全自動洗濯機では「17
0リットル」で、従来の1タブ方式の全自動洗濯機では
「153リットル」であるのに対し、本実施例では「9
9リットル」と少なくできる。また、洗濯に要する時間
は、図6から理解できるように、従来の2タブ方式の全
自動洗濯機では「52.3分」で、従来の1タブ方式の
全自動洗濯機では「41.9分」であるのに対し、本実
施例では「29.9分」と短縮できる。
【0048】また本実施例では、脱水すすぎ行程におい
て、回転槽8が揺動しても、外槽2がこの回転槽8ごと
吊持機構3により吊持されているので、外槽2はこの回
転槽8と連動するようになる。すなわち、この回転槽8
に対して内蓋35ひいてはその注水孔39の相対位置が
変化せず、この結果、常に回転槽8内の所定部分に給水
が行われるようになり、洗濯物に対する含水作用が常に
良好となり、脱水すすぎ効果の低下を来すことがない。
【0049】さらに本実施例によれば、撹拌体33を強
撹拌動作させるようになっているから、洗浄性能の向上
を図ることができる。すなわち、表3から分かるよう
に、従来の1タブ方式の全自動洗濯機では、「0.9
5」の洗浄比を得るのに「12.5分」を要したのに対
し、本実施例では、従来以上の洗浄比「0.96」を得
るのに「7.7分」ですむ。これによっても時間の短縮
が図れる。この場合、撹拌体33を強撹拌動作させるこ
とで、外槽2の外部への水飛び出しが多くなったり、騒
音が激しくなったりすることが懸念されるが、外槽2に
内蓋35を設けているので、水飛び出しを防止できると
共に騒音を低減できる。図8には騒音発生の様子を示し
ており、同図の破線部分は内蓋35が無い場合の騒音の
大きさを示し、実線部分は、本実施例における騒音の大
きさを示している。この図8から理解できるように、耳
障りな水跳ね音の漏出を防止できる。
【0050】
【表3】
【0051】また、回転槽8の内周面に、該内周面に近
接して、円筒状をなし周壁に多数の通水孔24を有する
内バスケット22を設けているから、回転槽8内周面と
内バスケット22との間に通水路としての空隙部25が
確保され、脱水時において洗濯物が回転槽8内周面に密
着することがなく、表4から分かるように、従来の1タ
ブ方式の全自動洗濯機に比して脱水性能が向上する。ま
た、排水がスムーズとなり、表5から分かるように、従
来の1タブ方式の全自動洗濯機に比して排水性能(排水
能力)も向上する。さらに、回転槽8が内バスケット2
2によって二重壁構造となるから、回転槽8の強度もア
ップし、従って、脱水時に回転槽8を高速回転させても
差し支えなくこれによっても脱水性能が向上する。
【0052】
【表4】
【0053】
【表5】
【0054】また、本実施例においては、回転槽8の周
壁が上広がり形状をなす構成であるから、排水が一層ス
ムーズとなる。さらに、内蓋35が、注水孔39を該内
蓋35周辺の一部領域に有するように構成したから、脱
水すすぎ時において、回転槽8の回転によりこれの内周
面に押し付けられた洗濯物に対して注水孔39からの水
が良好に与えられるようになり、洗濯物に対する含水効
率が良くなり、これによっても、脱水すすぎ性能が向上
する。また、脱水すすぎ時において、回転槽8への給水
と、回転槽8の回転とを交互に実行するから、回転槽8
の回転中にも給水を行なう場合に比して、使用水量の削
減を図ることができる。
【0055】なお、本発明は、上記実施例に限られず、
次のようにしても良い。すなわち、外槽は外箱を兼用す
る構成とすることも可能である。また、外槽は吊持機構
により吊持する構成でなくても良い。さらに、脱水すす
ぎ行程における「注水脱水」および「脱水」の双方とも
給水を連続して行なうようにしても良い。
【0056】
【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかなよう
に、次の効果を得ることができる。請求項1の発明によ
れば、洗い時において、無孔状をなす回転槽のみに水が
溜められるから、洗い時に使用する水の量を少なくで
き、また、この洗い時において回転槽内に水跳ねが生じ
てもこの水が外槽から外部に飛び出すことを防止でき、
さらに、回転槽に内蓋の注水孔を介して給水すると共
に、該回転槽を回転させることにより洗濯物をすすぐと
ころの脱水すすぎ行程を実行するから、回転槽が無孔状
をなすことと相俟って水量の削減を図ることができると
共に、時間の短縮を図ることができる。
【0057】請求項2の発明によれば、基本的に請求項
1の発明と同様の効果を奏するのに加え、回転槽が揺動
しても、外槽がこの回転槽と連動し、よってこの回転槽
に対して内蓋ひいてはその注水孔の相対位置が変化せ
ず、この結果、常に回転槽内の所定部分に給水が行われ
るようになり、洗濯物に対する含水作用が常に良好とな
り、脱水すすぎ効果の低下を来すことがない。請求項3
の発明によれば、制御手段が、撹拌体を強撹拌動作させ
るようになっているから、洗浄性能の向上を図ることが
でき、しかも撹拌体を強撹拌動作させながらも、水飛び
出しを防止できると共に騒音を低減できる。
【0058】請求項4の発明によれば、回転槽の内周面
に、該内周面に近接して、円筒状をなし周壁に多数の通
水孔を有する内バスケットを設けているから、回転槽内
周面と内バスケットとの間に通水路が確保され、脱水時
において洗濯物が回転槽内周面に密着することがなく、
脱水性能が向上し、また、排水がスムーズとなり排水性
能も向上する。さらに、回転槽が内バスケットによって
二重壁構造となるから、回転槽の強度もアップし、従っ
て、脱水時に回転槽を高速回転させても差し支えなくこ
れによっても脱水性能の向上を図ることができる。
【0059】請求項5の発明によれば、回転槽の周壁が
上広がり形状をなす構成であるから、排水が一層スムー
ズとなる。請求項6の発明によれば、内蓋が、注水孔を
該内蓋周辺の一部領域に有し、制御手段が、脱水すすぎ
行程において内蓋の注水孔を介して回転槽への給水と該
回転槽の回転とを実行するように制御するから、脱水す
すぎ時において、回転槽の回転によりこれの内周面に押
し付けられた洗濯物に対して注水孔からの水が良好に与
えられるようになり、洗濯物に対する含水効率が良くな
り、もって脱水すすぎ性能が向上する。
【0060】請求項7の発明によれば、内蓋が、注水孔
を該内蓋周辺の一部領域に有し、制御手段は、脱水すす
ぎ行程において内蓋の注水孔を介して回転槽への給水と
該回転槽の回転とを交互に繰り返して実行するように制
御するから、脱水すすぎ時において、回転槽の回転によ
りこれの内周面に押し付けられた洗濯物に対して注水孔
からの水が良好に与えられるようになり、洗濯物に対す
る含水効率が良くなり、もって脱水すすぎ性能の向上を
図ることができ、さらに、回転槽への給水と、回転槽の
回転とが交互になされるから、回転槽の回転中にも給水
を行なう場合に比して、使用水量の削減を一層図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体の縦断側面図
【図2】回転槽部分の縦断側面図
【図3】回転槽下部の縦断側面図
【図4】外槽上部の斜視図
【図5】電気的構成のブロック図
【図6】制御内容のタイムチャート
【図7】脱水すすぎ行程におけるモータ、給水弁および
回転槽回転速度の様子を示す図
【図8】騒音の発生の様子を示す図
【符号の説明】
2は外槽、3は吊持機構、4はモータ、8は回転槽、9
は孔(脱水用開口)、10は排水口、22は内バスケッ
ト、24は通水孔、25は空隙部、33は撹拌体、35
は内蓋、39は注水孔、44は給水弁、45は制御回路
(制御手段)を示す。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面に開口を有する外槽と、 この外槽の内部に回転可能に設けられ実質的に上部のみ
    に脱水用開口部を有するほぼ無孔状をなす回転槽と、 この回転槽の内部に回転自在に設けられた撹拌体と、 前記外槽の上面開口に開閉可能に設けられ所定部位に注
    水孔を有する内蓋と、 この内蓋を閉塞した状態で前記撹拌体を駆動制御して洗
    い行程を制御すると共に、前記内蓋の注水孔を介して回
    転槽への給水と該回転槽の回転とにより洗濯物をすすぐ
    ところの脱水すすぎ行程を順次制御する制御手段とを備
    えてなる全自動洗濯機。
  2. 【請求項2】 上面に開口を有する外槽と、 この外槽の内部に回転可能に設けられ実質的に上部のみ
    に脱水用開口部を有するほぼ無孔状をなす回転槽と、 前記外槽を前記回転槽ごと静止部位に弾性的に吊持する
    吊持機構と、 前記回転槽の内部に回転自在に設けられた撹拌体と、 前記外槽の上面開口に開閉可能に設けられ所定部位に注
    水孔を有する内蓋と、 この内蓋を閉塞した状態で前記撹拌体を駆動制御して洗
    い行程を制御すると共に、前記内蓋の注水孔を介して回
    転槽への給水と該回転槽の回転とにより洗濯物をすすぐ
    ところの脱水すすぎ行程を順次制御する制御手段とを備
    えてなる全自動洗濯機。
  3. 【請求項3】 制御手段は、撹拌体を強撹拌動作させる
    ようになっていることを特徴とする請求項1または2記
    載の全自動洗濯機。
  4. 【請求項4】 回転槽の内周面には、該内周面に近接し
    て、円筒状をなし周壁に多数の通水孔を有する内バスケ
    ットが設けられていることを特徴とする請求項1または
    2記載の全自動洗濯機。
  5. 【請求項5】 回転槽はその周壁が上広がり形状をなす
    構成であることを特徴とする請求項1または2記載の全
    自動洗濯機。
  6. 【請求項6】 内蓋は、注水孔を該内蓋周辺の一部領域
    に有し、制御手段は、脱水すすぎ行程において内蓋の注
    水孔を介して回転槽への給水と該回転槽の回転とを実行
    するように制御することを特徴とする請求項1または2
    記載の全自動洗濯機。
  7. 【請求項7】 内蓋は、注水孔を該内蓋周辺の一部領域
    に有し、制御手段は、脱水すすぎ行程において内蓋の注
    水孔を介して回転槽への給水と該回転槽の回転とを交互
    に繰り返して実行するように制御することを特徴とする
    請求項1または2記載の全自動洗濯機。
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