JPH08205903A - 保護靴 - Google Patents
保護靴Info
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- JPH08205903A JPH08205903A JP7296997A JP29699795A JPH08205903A JP H08205903 A JPH08205903 A JP H08205903A JP 7296997 A JP7296997 A JP 7296997A JP 29699795 A JP29699795 A JP 29699795A JP H08205903 A JPH08205903 A JP H08205903A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B7/00—Footwear with health or hygienic arrangements
- A43B7/12—Special watertight footwear
- A43B7/125—Special watertight footwear provided with a vapour permeable member, e.g. a membrane
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 特別に簡単で安価な方法で製造可能な防水性
の靴を提供する。 【解決手段】 a)甲被、b)防水性かつ透湿性の微細
多孔性機能層を具備する甲被に張る裏張、c)裏張の下
側端部区域と連結した内底、及びd)甲被の下側区域で
吹き付けた合成物質製の防水靴底とを有し、e)本来の
甲被材料が裏張の下側端部から離れて終わっており、
f)本来の甲被材料の端部が吹き付け時にはまだ液状の
靴底材料が浸透できる多孔性材料によって形成された結
合材料を介して内底および裏張の下側端部と連結してい
る靴であって、g)甲被と一方では多孔性結合材料、他
方では裏張との間の足指区域に配置された固い保護皮を
有し、その下側が内底の下面に所定の幅で入り込んでお
り、多孔性結合材料が本来の甲被材料とは反対側の端部
で、少なくとも足指区域で、内底の周縁部と接着によっ
て連結している。
の靴を提供する。 【解決手段】 a)甲被、b)防水性かつ透湿性の微細
多孔性機能層を具備する甲被に張る裏張、c)裏張の下
側端部区域と連結した内底、及びd)甲被の下側区域で
吹き付けた合成物質製の防水靴底とを有し、e)本来の
甲被材料が裏張の下側端部から離れて終わっており、
f)本来の甲被材料の端部が吹き付け時にはまだ液状の
靴底材料が浸透できる多孔性材料によって形成された結
合材料を介して内底および裏張の下側端部と連結してい
る靴であって、g)甲被と一方では多孔性結合材料、他
方では裏張との間の足指区域に配置された固い保護皮を
有し、その下側が内底の下面に所定の幅で入り込んでお
り、多孔性結合材料が本来の甲被材料とは反対側の端部
で、少なくとも足指区域で、内底の周縁部と接着によっ
て連結している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、防水性の靴に関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】防水性
でありながら透湿性の微細多孔性膜材料が存在し、その
ような材料は近年ますます多く防水性衣類の製造に用い
られている。その透湿性のゆえに着心地は良好である。
このような膜材料は、たとえば延伸ポリテトラフルオロ
エチレン(PTFE)、ポリエステル、又はポリウレタ
ンからなる微細多孔性被覆を含む。
でありながら透湿性の微細多孔性膜材料が存在し、その
ような材料は近年ますます多く防水性衣類の製造に用い
られている。その透湿性のゆえに着心地は良好である。
このような膜材料は、たとえば延伸ポリテトラフルオロ
エチレン(PTFE)、ポリエステル、又はポリウレタ
ンからなる微細多孔性被覆を含む。
【0003】最近、このような膜材料が防水靴の製造に
も使用されている。この場合、少なくとも甲被の内側に
そのような膜材料を張るが、これは以下の関連で「機能
層」と呼ぶ。そのような例が欧州特許出願第00807
10号公開明細書に記載されている。このライニングは
たいてい、機能層と、靴内部に向いた側で繊維層とを有
する積層材としての裏張によって形成される。
も使用されている。この場合、少なくとも甲被の内側に
そのような膜材料を張るが、これは以下の関連で「機能
層」と呼ぶ。そのような例が欧州特許出願第00807
10号公開明細書に記載されている。このライニングは
たいてい、機能層と、靴内部に向いた側で繊維層とを有
する積層材としての裏張によって形成される。
【0004】しかしながら、この種類の構造では、甲被
を裏張および内底と縫い合わせた結果生じる縫い目に問
題がある。縫い目によって機能層に穴があき、水を通す
のである。この問題を克服するために、靴もしくは内底
の下側と、機能層を裏張りし、場合によっては内底と縫
い合わせた甲被の下側区域とに、靴底を形成するゴム底
又は合成物質底を吹き付けることが知られている。この
場合、甲被と裏張と内底との縫い合わせ部をゴム底又は
合成物質底で包囲する。甲被は通常皮革又は織物、たと
えば人造繊維からなる。
を裏張および内底と縫い合わせた結果生じる縫い目に問
題がある。縫い目によって機能層に穴があき、水を通す
のである。この問題を克服するために、靴もしくは内底
の下側と、機能層を裏張りし、場合によっては内底と縫
い合わせた甲被の下側区域とに、靴底を形成するゴム底
又は合成物質底を吹き付けることが知られている。この
場合、甲被と裏張と内底との縫い合わせ部をゴム底又は
合成物質底で包囲する。甲被は通常皮革又は織物、たと
えば人造繊維からなる。
【0005】吹き付けた合成物質底は、一方では機能層
と、他方では甲被と内底との間の縫い目を、水の直接的
な衝突に対して密封する。しかしながら、上記の甲被材
料は、水を長さ方向に誘導する性質をもっており、これ
は特に皮革甲被にあてはまる。この水の誘導には、毛管
作用が関与している。したがって、合成物質底に覆われ
ていない甲被区域が濡れると、水はこの長さ方向の誘導
作用に基づいて甲被に沿って吹き付けた合成物質底の内
部にある縫い目にまで進み、そこで縫い合わせ穴によっ
て機能層を貫通できる。
と、他方では甲被と内底との間の縫い目を、水の直接的
な衝突に対して密封する。しかしながら、上記の甲被材
料は、水を長さ方向に誘導する性質をもっており、これ
は特に皮革甲被にあてはまる。この水の誘導には、毛管
作用が関与している。したがって、合成物質底に覆われ
ていない甲被区域が濡れると、水はこの長さ方向の誘導
作用に基づいて甲被に沿って吹き付けた合成物質底の内
部にある縫い目にまで進み、そこで縫い合わせ穴によっ
て機能層を貫通できる。
【0006】通常機能層は、甲被に向いた側は保護繊維
で被覆し、内側に向いた側は裏張材料で被覆した積層材
の内部にある。靴の通常の大量生産では、甲被と裏張の
下側端部に水の通路が発生することは、経済的に妥当な
コストではほぼ避けられない。このような水の通路は、
裁断した裏張部分から出て、機能層の裁断した端部を通
り、甲被材料に達する糸によって形成される。特に甲被
材料が織物からなる場合は、甲被端部と裏張端部が正確
に同じ高さで裁断されず、その結果として糸又は繊維甲
被材料の部分が、機能層の裁断された端部を橋渡しして
靴の裏張に達する水分の橋を形成する危険がある。
で被覆し、内側に向いた側は裏張材料で被覆した積層材
の内部にある。靴の通常の大量生産では、甲被と裏張の
下側端部に水の通路が発生することは、経済的に妥当な
コストではほぼ避けられない。このような水の通路は、
裁断した裏張部分から出て、機能層の裁断した端部を通
り、甲被材料に達する糸によって形成される。特に甲被
材料が織物からなる場合は、甲被端部と裏張端部が正確
に同じ高さで裁断されず、その結果として糸又は繊維甲
被材料の部分が、機能層の裁断された端部を橋渡しして
靴の裏張に達する水分の橋を形成する危険がある。
【0007】靴内側の機能層に張る裏張材料は通常吸収
性があり、水を通す。甲被に沿って浸入し、縫い目及び
/又は上述の水の橋に達する水は、次に裏張に沿って靴
の内部に入る。この問題を克服するために、欧州特許第
0298360号明細書により、甲被と、この甲被に張
る防水性かつ透湿性の微細多孔性機能層を具備する裏張
と、その周縁部で裏張の下側端部区域と縫い合わせした
内底と、甲被の下側区域で吹き付けた防水合成物質製の
靴底とを有する防水靴を使用することが知られている。
靴底区域にある下側甲被区域は、吹き付け時には液状の
靴底材料の合成物質が浸透できる多孔性材料と縫い合わ
されている。この公知の靴において、本来の甲被材料は
底区域で、裏張の下側端部から少し離れて終わるように
裁断されている。本来の甲被材料の端部は、多孔性材料
によって形成された結合材料を介して、内底および裏張
の下側端部と連結しており、多孔性結合材料の一方の端
部は本来の甲被材料と縫い合わされているが、裏張とは
縫い合わされておらず、他方の端部が裏張および内張と
縫い目によって縫い合わされている。
性があり、水を通す。甲被に沿って浸入し、縫い目及び
/又は上述の水の橋に達する水は、次に裏張に沿って靴
の内部に入る。この問題を克服するために、欧州特許第
0298360号明細書により、甲被と、この甲被に張
る防水性かつ透湿性の微細多孔性機能層を具備する裏張
と、その周縁部で裏張の下側端部区域と縫い合わせした
内底と、甲被の下側区域で吹き付けた防水合成物質製の
靴底とを有する防水靴を使用することが知られている。
靴底区域にある下側甲被区域は、吹き付け時には液状の
靴底材料の合成物質が浸透できる多孔性材料と縫い合わ
されている。この公知の靴において、本来の甲被材料は
底区域で、裏張の下側端部から少し離れて終わるように
裁断されている。本来の甲被材料の端部は、多孔性材料
によって形成された結合材料を介して、内底および裏張
の下側端部と連結しており、多孔性結合材料の一方の端
部は本来の甲被材料と縫い合わされているが、裏張とは
縫い合わされておらず、他方の端部が裏張および内張と
縫い目によって縫い合わされている。
【0008】この場合、この公知の靴は、やはり欧州特
許第0298360号明細書に記載された公知の方法で
製造できる。この場合、裏張には防水性かつ透湿性の微
細多孔性機能層を設け、次いで本来の甲被材料の下側端
部を裏張の下側端部から高さ方向で離し、結合材料とし
て多孔性材料によって延長する。その後で、裏張と、本
来の甲被材料から離れた、多孔性結合材料の端部とを、
それらの下側端部で縫い目によって互いに縫い合わせ、
さらに内底の周縁部と縫い合わす。それから最後に合成
物質製靴底を吹き付ける。
許第0298360号明細書に記載された公知の方法で
製造できる。この場合、裏張には防水性かつ透湿性の微
細多孔性機能層を設け、次いで本来の甲被材料の下側端
部を裏張の下側端部から高さ方向で離し、結合材料とし
て多孔性材料によって延長する。その後で、裏張と、本
来の甲被材料から離れた、多孔性結合材料の端部とを、
それらの下側端部で縫い目によって互いに縫い合わせ、
さらに内底の周縁部と縫い合わす。それから最後に合成
物質製靴底を吹き付ける。
【0009】図1に従い、欧州特許第0298360号
明細書によって知られている種類の靴は、例えば皮革又
は織物、好ましくは人造繊維からなる甲被Sを有する。
甲被Sの内側は、裏張の機能を受け持ち、防水性かつ透
湿性の機能層又は膜Mを具備する積層材Lで裏張されて
いる。膜Mは、甲被Sに向いた側が織物Tで裏張され、
靴内部に向いた側が裏張材料Fで裏張されている。裏張
材料と織物Tは機能層Mに対する機械的保護をなしてい
る。その下側端部では、甲被Sと積層材Lとの合成体
が、内底Bの縁部と縫い合わされており、縫い目はNで
表す。内底Bの下側およびこれと縫い合わされた甲被S
の下側区域に、適当な防水性合成物質からなる底Kを吹
き付けている。底Kの上縁部Oは、縫い目Nが底Kに囲
まれているほどの高さにある。したがって、縫い目Nは
直接衝突する水に対して密封されている。
明細書によって知られている種類の靴は、例えば皮革又
は織物、好ましくは人造繊維からなる甲被Sを有する。
甲被Sの内側は、裏張の機能を受け持ち、防水性かつ透
湿性の機能層又は膜Mを具備する積層材Lで裏張されて
いる。膜Mは、甲被Sに向いた側が織物Tで裏張され、
靴内部に向いた側が裏張材料Fで裏張されている。裏張
材料と織物Tは機能層Mに対する機械的保護をなしてい
る。その下側端部では、甲被Sと積層材Lとの合成体
が、内底Bの縁部と縫い合わされており、縫い目はNで
表す。内底Bの下側およびこれと縫い合わされた甲被S
の下側区域に、適当な防水性合成物質からなる底Kを吹
き付けている。底Kの上縁部Oは、縫い目Nが底Kに囲
まれているほどの高さにある。したがって、縫い目Nは
直接衝突する水に対して密封されている。
【0010】しかしながら、底Kの外部にある甲被Sの
区域に当たる水は、底Kの内側で甲被に沿って縫い目に
達し、そこで機能層Mの縫い合わせ穴に入り、靴の内部
に進入できる。図2に示す靴では、甲被Sは内底Bまで
届いておらず、甲被の下側端部は内底縁部から離れてい
る。この距離は、たくさん穴のあいた又は多孔性の結合
材料Vによって橋渡しされている。結合材料Vの外側縁
部は、甲被Sの内側縁部で第1の縫い目N1によって固
く縫い合わされている。しかしながら、積層材Lはこの
箇所で甲被Sとは縫い合わされていない。結合材料Vの
他方の端部は、積層材Lの内側端部と一緒に第2の縫い
目N2によって内底Bと縫い合わされている。
区域に当たる水は、底Kの内側で甲被に沿って縫い目に
達し、そこで機能層Mの縫い合わせ穴に入り、靴の内部
に進入できる。図2に示す靴では、甲被Sは内底Bまで
届いておらず、甲被の下側端部は内底縁部から離れてい
る。この距離は、たくさん穴のあいた又は多孔性の結合
材料Vによって橋渡しされている。結合材料Vの外側縁
部は、甲被Sの内側縁部で第1の縫い目N1によって固
く縫い合わされている。しかしながら、積層材Lはこの
箇所で甲被Sとは縫い合わされていない。結合材料Vの
他方の端部は、積層材Lの内側端部と一緒に第2の縫い
目N2によって内底Bと縫い合わされている。
【0011】底Kを吹き付けると、液状の底材料が結合
材料Vの細孔又は穴又はメッシュを通って積層材Lの外
側に達する。そうすることによって第2の縫い目N2の
縫い合わせ穴は底の合成物質で密封される。下側甲被区
域が、本来の甲被に縫い付けたたくさん穴のあいた又は
多孔性の結合材料Vによって形成されていることによ
り、本来の甲被から案内された水は、甲被の区域で裏張
と内底を連結している縫い目に達することができない。
その結果として、縫い目および機能層を橋渡しする糸又
は織物部分によって形成される水の橋そのものが作用で
きない。なぜならば、本来の甲被によって案内された水
はそれらに到達できないからである。
材料Vの細孔又は穴又はメッシュを通って積層材Lの外
側に達する。そうすることによって第2の縫い目N2の
縫い合わせ穴は底の合成物質で密封される。下側甲被区
域が、本来の甲被に縫い付けたたくさん穴のあいた又は
多孔性の結合材料Vによって形成されていることによ
り、本来の甲被から案内された水は、甲被の区域で裏張
と内底を連結している縫い目に達することができない。
その結果として、縫い目および機能層を橋渡しする糸又
は織物部分によって形成される水の橋そのものが作用で
きない。なぜならば、本来の甲被によって案内された水
はそれらに到達できないからである。
【0012】この靴およびその製造を説明した上記の方
法は種々の用途の靴に関して定評があるにもかかわら
ず、靴を足指部で鋼や熱可塑性材料などの固い保護皮で
補強しなければならない場合に新しい問題が生じる。保
護皮を付けた保護靴では、この公知の原理は足指部には
適用できない。なぜならば、保護皮を取り付けた後に上
部材料が非常に緊張して、縫い合わせに使用する蓬髪機
械(strobelmaschine) が係合しなくなり、裏張もしくは
内底に結合材料を縫い付けられないからである。
法は種々の用途の靴に関して定評があるにもかかわら
ず、靴を足指部で鋼や熱可塑性材料などの固い保護皮で
補強しなければならない場合に新しい問題が生じる。保
護皮を付けた保護靴では、この公知の原理は足指部には
適用できない。なぜならば、保護皮を取り付けた後に上
部材料が非常に緊張して、縫い合わせに使用する蓬髪機
械(strobelmaschine) が係合しなくなり、裏張もしくは
内底に結合材料を縫い付けられないからである。
【0013】その代わり、保護靴では従来のように前側
甲被で裏張を内底に蓬髪縫いし(strobeln)、次いで裏張
と上部材料の間に保護皮を取り付け、その後で上部材料
の下側と上側に手で接着剤を塗って内底に張る。本発明
の課題は、特別に簡単で安価な方法で製造可能な、防水
性の保護皮を有する靴を提供することである。
甲被で裏張を内底に蓬髪縫いし(strobeln)、次いで裏張
と上部材料の間に保護皮を取り付け、その後で上部材料
の下側と上側に手で接着剤を塗って内底に張る。本発明
の課題は、特別に簡単で安価な方法で製造可能な、防水
性の保護皮を有する靴を提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段及び発明の実施の態様】上
記課題は、 a)甲被(S)、 b)防水性かつ透湿性の微細多孔性機能層(M)を具備
する、甲被(S)に張る裏張(L)、 c)裏張(L)の下側端部区域と連結した内底(B)、
及び d)甲被(S)の下側区域で吹き付けた合成物質製の防
水靴底とを有し、 e)本来の甲被材料(S)が裏張(L)の下側端部から
離れて終わっており、 f)本来の甲被材料(S)の端部が、吹き付け時にはま
だ液状の靴底材料が浸透できる多孔性材料によって形成
された結合材料(V)を介して、内底(B)および裏張
(L)の下側端部と連結している靴であって、 g)甲被(S)と一方では多孔性結合材料(V)、他方
では裏張(L)との間の足指区域に配置された固い保護
皮が、内底(B)の下側に所定の幅で入り込んでおり、 h)多孔性結合材料(V)が本来の甲被材料(S)とは
反対側の端部で、少なくとも足指区域で、内底(B)の
周縁部と接着(KN)によって連結していることを特徴
とする靴、 によって解決される。
記課題は、 a)甲被(S)、 b)防水性かつ透湿性の微細多孔性機能層(M)を具備
する、甲被(S)に張る裏張(L)、 c)裏張(L)の下側端部区域と連結した内底(B)、
及び d)甲被(S)の下側区域で吹き付けた合成物質製の防
水靴底とを有し、 e)本来の甲被材料(S)が裏張(L)の下側端部から
離れて終わっており、 f)本来の甲被材料(S)の端部が、吹き付け時にはま
だ液状の靴底材料が浸透できる多孔性材料によって形成
された結合材料(V)を介して、内底(B)および裏張
(L)の下側端部と連結している靴であって、 g)甲被(S)と一方では多孔性結合材料(V)、他方
では裏張(L)との間の足指区域に配置された固い保護
皮が、内底(B)の下側に所定の幅で入り込んでおり、 h)多孔性結合材料(V)が本来の甲被材料(S)とは
反対側の端部で、少なくとも足指区域で、内底(B)の
周縁部と接着(KN)によって連結していることを特徴
とする靴、 によって解決される。
【0015】また、次の態様によってより一層達成され
る。 1.甲被(S)と裏張(L)の端部とを連結している多
孔性結合材料(V)がモノフィラメント化学繊維からな
るネットである。 2.網目の大きさが少なくとも1.5mmの範囲内にあ
る。 3.ネットの材料がポリアミドとポリエステルを包含す
るグループから選択される。
る。 1.甲被(S)と裏張(L)の端部とを連結している多
孔性結合材料(V)がモノフィラメント化学繊維からな
るネットである。 2.網目の大きさが少なくとも1.5mmの範囲内にあ
る。 3.ネットの材料がポリアミドとポリエステルを包含す
るグループから選択される。
【0016】4.裏張(L)の下側端部区域が内底
(B)と縫い合わせ又は接着される。 5. 内底(B)と本来の甲被材料(S)とは反対側の
多孔性結合材料(V)の端部とが蓬髪縫いで互いに連結
している。 6.多孔性結合材料が、保護皮区域を包含する小指区域
では、小指区域の外部よりも広い。
(B)と縫い合わせ又は接着される。 5. 内底(B)と本来の甲被材料(S)とは反対側の
多孔性結合材料(V)の端部とが蓬髪縫いで互いに連結
している。 6.多孔性結合材料が、保護皮区域を包含する小指区域
では、小指区域の外部よりも広い。
【0017】7.保護皮(SK)の下側が内底(B)の
下面に所定の幅で入り込んでいる。
下面に所定の幅で入り込んでいる。
【0018】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面1〜4に基づ
いて詳細に説明する。図3に、中足部と踵部が図2に示
す靴と同じ構造を有する本発明の靴の内底Bの下側の平
面図を示す。靴は、甲被Sと裏張Lとの間の足指部に配
置された固い保護皮SKを有し、その下側が図3に示さ
れている。保護皮SKの下側は、内底Bの下面に所定の
幅で入り込むこともできる。裏張積層材Lは足指部で第
3の縫い目N3により内底Bの周縁部と縫い合わされる
か、接着されている。足指部では、多孔性結合材料Vが
保護皮SKを覆い、内底Bの下側で接着により接着部K
Nと連結される。接着部KNは第3の縫い目N3を越え
て、内底Bの下側中央に向かって延びている。この場
合、第3の縫い目N3を越えて延びている多孔性結合材
料Vの区域(接着区域)は、ストランド状の接着剤によ
り内底Bと接着される。これに対し、多孔性結合材料V
の残りの区域(密封区域)は内底Kを吹き付けることに
よって密封される。接着区域に対して防水接着剤を使用
しない場合は、密封区域に接着区域の接着剤が入らない
ように注意すべきである。多孔性結合材料Vは、モノフ
ィラメント化学繊維からなるネットであることが好まし
い。網目の大きさを少なくとも1.5mmに選択するこ
とが特に好適であることがわかった。ネットの化学繊維
の材料として特にポリアミド又はポリエステルが考慮さ
れる。
いて詳細に説明する。図3に、中足部と踵部が図2に示
す靴と同じ構造を有する本発明の靴の内底Bの下側の平
面図を示す。靴は、甲被Sと裏張Lとの間の足指部に配
置された固い保護皮SKを有し、その下側が図3に示さ
れている。保護皮SKの下側は、内底Bの下面に所定の
幅で入り込むこともできる。裏張積層材Lは足指部で第
3の縫い目N3により内底Bの周縁部と縫い合わされる
か、接着されている。足指部では、多孔性結合材料Vが
保護皮SKを覆い、内底Bの下側で接着により接着部K
Nと連結される。接着部KNは第3の縫い目N3を越え
て、内底Bの下側中央に向かって延びている。この場
合、第3の縫い目N3を越えて延びている多孔性結合材
料Vの区域(接着区域)は、ストランド状の接着剤によ
り内底Bと接着される。これに対し、多孔性結合材料V
の残りの区域(密封区域)は内底Kを吹き付けることに
よって密封される。接着区域に対して防水接着剤を使用
しない場合は、密封区域に接着区域の接着剤が入らない
ように注意すべきである。多孔性結合材料Vは、モノフ
ィラメント化学繊維からなるネットであることが好まし
い。網目の大きさを少なくとも1.5mmに選択するこ
とが特に好適であることがわかった。ネットの化学繊維
の材料として特にポリアミド又はポリエステルが考慮さ
れる。
【0019】1つの構成形態において(図示せず)、本
来の甲被材料Sは、内底周縁部を越えて内底Bの下側ま
で延びている。好ましくはネットとしての多孔性結合材
料Vは、それゆえもっぱら内底Bの下方にある。このこ
とは、保護皮区域を包含する足指部にも靴の残りの区域
にもあてはまる。図4に、図3に示された靴の足指区域
の断面図を示す。ここに見られるように、保護皮SKが
甲被Sと裏張Lとの間にあり、足指部では多孔性結合材
料Vが内底Bの周縁部を越え、さらに第3の縫い目N3
を越えて内底中央に向かって延びている。
来の甲被材料Sは、内底周縁部を越えて内底Bの下側ま
で延びている。好ましくはネットとしての多孔性結合材
料Vは、それゆえもっぱら内底Bの下方にある。このこ
とは、保護皮区域を包含する足指部にも靴の残りの区域
にもあてはまる。図4に、図3に示された靴の足指区域
の断面図を示す。ここに見られるように、保護皮SKが
甲被Sと裏張Lとの間にあり、足指部では多孔性結合材
料Vが内底Bの周縁部を越え、さらに第3の縫い目N3
を越えて内底中央に向かって延びている。
【図1】公知の靴の中足部の断面図である。
【図2】公知の靴の中足部の断面図である。
【図3】本発明の靴域の内底の下側の平面図である。
【図4】本発明の靴域の足指部の断面図である。
S…甲被 M…機能層 L…裏張 B…内底 V…結合材料 KN…接着
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヨハン アウマン ドイツ連邦共和国,デー−83052 ブルッ クミュール,ベルグハム 2
Claims (8)
- 【請求項1】 a)甲被(S)、 b)防水性かつ透湿性の微細多孔性機能層(M)を具備
する、甲被(S)に張る裏張(L)、 c)裏張(L)の下側端部区域と連結した内底(B)、
及び d)甲被(S)の下側区域で吹き付けた合成物質製の防
水靴底とを有し、 e)本来の甲被材料(S)が裏張(L)の下側端部から
離れて終わっており、 f)本来の甲被材料(S)の端部が、吹き付け時にはま
だ液状の靴底材料が浸透できる多孔性材料によって形成
された結合材料(V)を介して、内底(B)および裏張
(L)の下側端部と連結している靴であって、 g)甲被(S)と一方では多孔性結合材料(V)、他方
では裏張(L)との間の足指区域に配置された固い保護
皮が、内底(B)の下側に所定の幅で入り込んでおり、 h)多孔性結合材料(V)が本来の甲被材料(S)とは
反対側の端部で、少なくとも足指区域で、内底(B)の
周縁部と接着(KN)によって連結していることを特徴
とする靴。 - 【請求項2】 甲被(S)と裏張(L)の端部とを連結
している多孔性結合材料(V)がモノフィラメント化学
繊維からなるネットであることを特徴とする請求項1に
記載の靴。 - 【請求項3】 網目の大きさが少なくとも1.5mmの
範囲内にあることを特徴とする請求項2に記載の靴。 - 【請求項4】 ネットの材料がポリアミドとポリエステ
ルを包含するグループから選択されていることを特徴と
する請求項2又は3に記載の靴。 - 【請求項5】 裏張(L)の下側端部区域が内底(B)
と縫い合わせ又は接着されていることを特徴とする請求
項1〜4のいずれか1項に記載の靴。 - 【請求項6】 内底(B)と本来の甲被材料(S)とは
反対側の多孔性結合材料(V)の端部とが蓬髪縫いで互
いに連結していることを特徴とする請求項1〜5のいず
れか1項に記載の靴。 - 【請求項7】 多孔性結合材料が、保護皮区域を包含す
る小指区域では、小指区域の外部よりも広いことを特徴
とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の靴。 - 【請求項8】 保護皮(SK)の下側が内底(B)の下
面に所定の幅で入り込んでいることを特徴とする請求項
1〜7のいずれか1項に記載の靴。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE9418347 | 1994-11-15 | ||
| DE9418347:3 | 1994-11-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08205903A true JPH08205903A (ja) | 1996-08-13 |
| JP3200344B2 JP3200344B2 (ja) | 2001-08-20 |
Family
ID=6916198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29699795A Expired - Fee Related JP3200344B2 (ja) | 1994-11-15 | 1995-11-15 | 保護靴 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5711093A (ja) |
| JP (1) | JP3200344B2 (ja) |
| DE (1) | DE29518124U1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014525323A (ja) * | 2011-09-02 | 2014-09-29 | ダブリュ.エル.ゴア アンド アソシエイツ,インコーポレイティド | 直接取付型防水性履物 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE19627030C2 (de) * | 1996-07-04 | 1998-07-23 | Gore W L & Ass Gmbh | Wasserdichter, wasserdampfdurchlässiger Schuh |
| ATE266328T1 (de) * | 1998-10-28 | 2004-05-15 | Gore W L & Ass Gmbh | Abgedichteter schuh und verfahren zu dessen herstellung |
| DE10058094C1 (de) * | 2000-11-23 | 2002-05-02 | Gore W L & Ass Gmbh | Schuhwerk mit einem einen Schaftteil überdeckenden Futterlaminatteil und Verfahren zu dessen Herstellung |
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| DE10143575C1 (de) * | 2001-09-05 | 2002-12-19 | Sympatex Technologies Gmbh | Wasserdichter Schuh |
| DE50205258D1 (de) * | 2001-09-05 | 2006-01-19 | Sympatex Technologies Gmbh | Wasserdichter Schuh |
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| US12250994B2 (en) | 2013-04-19 | 2025-03-18 | Adidas Ag | Shoe |
| DE102013207163B4 (de) | 2013-04-19 | 2022-09-22 | Adidas Ag | Schuhoberteil |
| US11666113B2 (en) | 2013-04-19 | 2023-06-06 | Adidas Ag | Shoe with knitted outer sole |
| DE102013207155B4 (de) | 2013-04-19 | 2020-04-23 | Adidas Ag | Schuhoberteil |
| DE102013207156B4 (de) | 2013-04-19 | 2025-12-24 | Adidas Ag | Schuh, insbesondere ein Sportschuh |
| DE102014202432B4 (de) | 2014-02-11 | 2017-07-27 | Adidas Ag | Verbesserter Fußballschuh |
| DE102014220087B4 (de) | 2014-10-02 | 2016-05-12 | Adidas Ag | Flachgestricktes Schuhoberteil für Sportschuhe |
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| US4194041A (en) * | 1978-06-29 | 1980-03-18 | W. L. Gore & Associates, Inc. | Waterproof laminate |
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-
1995
- 1995-10-18 US US08/544,754 patent/US5711093A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-11-15 DE DE29518124U patent/DE29518124U1/de not_active Expired - Lifetime
- 1995-11-15 JP JP29699795A patent/JP3200344B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3200344B2 (ja) | 2001-08-20 |
| DE29518124U1 (de) | 1996-04-18 |
| US5711093A (en) | 1998-01-27 |
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