JPH08204002A - 半導体集積回路装置の製造方法 - Google Patents
半導体集積回路装置の製造方法Info
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- JPH08204002A JPH08204002A JP7009413A JP941395A JPH08204002A JP H08204002 A JPH08204002 A JP H08204002A JP 7009413 A JP7009413 A JP 7009413A JP 941395 A JP941395 A JP 941395A JP H08204002 A JPH08204002 A JP H08204002A
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- Japan
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- wiring
- manufacturing
- integrated circuit
- circuit device
- connection hole
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- H10W20/069—
-
- H10W20/0693—
-
- H10W20/42—
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- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 多層配線構造を有するLSIの製造工程を短
縮する。 【構成】 層間絶縁膜12上に形成したフォトレジスト
14をマスクにしたエッチングで層間絶縁膜12に接続
孔15A,15Bを形成した後、フォトレジスト14と
配線10A,10Bとをマスクにしたエッチングで配線
10A,10Bの下層の絶縁膜9に接続孔16A,16
Bを形成することにより、層間絶縁膜12の接続孔15
A,15Bと絶縁膜9の接続孔16A,16Bとを同一
工程で形成する。
縮する。 【構成】 層間絶縁膜12上に形成したフォトレジスト
14をマスクにしたエッチングで層間絶縁膜12に接続
孔15A,15Bを形成した後、フォトレジスト14と
配線10A,10Bとをマスクにしたエッチングで配線
10A,10Bの下層の絶縁膜9に接続孔16A,16
Bを形成することにより、層間絶縁膜12の接続孔15
A,15Bと絶縁膜9の接続孔16A,16Bとを同一
工程で形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体集積回路装置の
製造技術に関し、特に、多層配線を有する半導体集積回
路装置の製造に適用して有効な技術に関するものであ
る。
製造技術に関し、特に、多層配線を有する半導体集積回
路装置の製造に適用して有効な技術に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、LSIの高集積化に伴い、論理L
SIでは6〜7層以上の多層配線が採用され、またメモ
リLSIでも3〜4層以上の多層配線が採用されてい
る。
SIでは6〜7層以上の多層配線が採用され、またメモ
リLSIでも3〜4層以上の多層配線が採用されてい
る。
【0003】この種の多層配線を形成するには、一例と
して、半導体基板上に素子を形成した後、絶縁膜の堆積
→絶縁膜のエッチングによる接続孔の形成→W(タング
ステン)などによる接続孔の埋込み→メタル膜の堆積→
メタル膜のエッチングによるメタル配線の形成、という
プロセスを配線層の数だけ繰り返す必要がある。
して、半導体基板上に素子を形成した後、絶縁膜の堆積
→絶縁膜のエッチングによる接続孔の形成→W(タング
ステン)などによる接続孔の埋込み→メタル膜の堆積→
メタル膜のエッチングによるメタル配線の形成、という
プロセスを配線層の数だけ繰り返す必要がある。
【0004】また、半導体素子の微細化に伴って、接続
孔と配線や半導体素子との合わせ余裕が小さくなってい
ることから、場合によっては、接続孔の底部に多結晶シ
リコンのパッドを形成する工程を追加することによっ
て、マスク合わせずれによるショート防止を図ってい
る。
孔と配線や半導体素子との合わせ余裕が小さくなってい
ることから、場合によっては、接続孔の底部に多結晶シ
リコンのパッドを形成する工程を追加することによっ
て、マスク合わせずれによるショート防止を図ってい
る。
【0005】なお、前記W(タングステン)による接続
孔の埋込み技術については、例えば特開昭58−288
56号公報などに記載がある。
孔の埋込み技術については、例えば特開昭58−288
56号公報などに記載がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、LS
Iの製造工程では、配線層の数が一層増えるごとに、絶
縁膜の堆積→接続孔の形成→接続孔の埋込み→メタル膜
の堆積→メタル配線の形成、というプロセスが繰り返さ
れるため、配線層の多いLSIの場合は、配線の形成だ
けでもかなりの工程数となり、これが多層配線を有する
LSIの製造歩留りを低下させる大きな原因となってい
る。また、接続孔のマスク合わせ余裕を確保するため
に、多結晶シリコンのパッドを形成した場合は、工程数
がさらに増加する。しかも、微細化の進行によって配線
の幅や接続孔の径が小さくなると、接続孔の内部におけ
る上下層配線間の接触面積が小さくなるため、コンタク
ト抵抗の増大も懸念される。
Iの製造工程では、配線層の数が一層増えるごとに、絶
縁膜の堆積→接続孔の形成→接続孔の埋込み→メタル膜
の堆積→メタル配線の形成、というプロセスが繰り返さ
れるため、配線層の多いLSIの場合は、配線の形成だ
けでもかなりの工程数となり、これが多層配線を有する
LSIの製造歩留りを低下させる大きな原因となってい
る。また、接続孔のマスク合わせ余裕を確保するため
に、多結晶シリコンのパッドを形成した場合は、工程数
がさらに増加する。しかも、微細化の進行によって配線
の幅や接続孔の径が小さくなると、接続孔の内部におけ
る上下層配線間の接触面積が小さくなるため、コンタク
ト抵抗の増大も懸念される。
【0007】このように、LSIの製造工程では、配線
層数の増加につれて製造歩留りの低下やコンタクト抵抗
の増大による回路設計の制約が深刻な問題となり、高性
能のLSIを安価に提供することが困難となる。
層数の増加につれて製造歩留りの低下やコンタクト抵抗
の増大による回路設計の制約が深刻な問題となり、高性
能のLSIを安価に提供することが困難となる。
【0008】本発明の目的は、多層配線構造を有するL
SIの製造歩留りを向上させることのできる技術を提供
することにある。
SIの製造歩留りを向上させることのできる技術を提供
することにある。
【0009】本発明の他の目的は、接続孔内部の配線の
コンタクト抵抗を低減してLSIの微細化を促進するこ
とのできる技術を提供することにある。
コンタクト抵抗を低減してLSIの微細化を促進するこ
とのできる技術を提供することにある。
【0010】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0011】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
次のとおりである。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
次のとおりである。
【0012】(1)本発明の半導体集積回路装置の製造
方法は、所定の配線層を覆う第1の絶縁膜上に形成した
フォトレジストをマスクにしたエッチングで前記第1の
絶縁膜に接続孔を形成した後、前記フォトレジストと、
一部を前記接続孔と重なるように配置した前記配線層の
配線とをマスクにしたエッチングで前記配線層よりも下
層の第2の絶縁膜に接続孔を形成するものである。
方法は、所定の配線層を覆う第1の絶縁膜上に形成した
フォトレジストをマスクにしたエッチングで前記第1の
絶縁膜に接続孔を形成した後、前記フォトレジストと、
一部を前記接続孔と重なるように配置した前記配線層の
配線とをマスクにしたエッチングで前記配線層よりも下
層の第2の絶縁膜に接続孔を形成するものである。
【0013】(2)本発明の半導体集積回路装置の製造
方法は、前記フォトレジストの開孔部の一端と前記配線
の一端との水平方向の距離を露光光の解像度以下の寸法
とするものである。
方法は、前記フォトレジストの開孔部の一端と前記配線
の一端との水平方向の距離を露光光の解像度以下の寸法
とするものである。
【0014】
【作用】上記した手段(1)によれば、フォトレジスト
をマスクにしたエッチングで第1の絶縁膜に接続孔を形
成した後、前記フォトレジストと、一部を前記接続孔と
重なるように配置した配線とをマスクにしたエッチング
で前記配線よりも下層の第2の絶縁膜に接続孔を形成す
ることにより、第2の絶縁膜の接続孔を前記配線に対し
てセルフアラインで形成することができるので、第1の
絶縁膜の接続孔と第2の絶縁膜の接続孔を1工程で形成
することができる。
をマスクにしたエッチングで第1の絶縁膜に接続孔を形
成した後、前記フォトレジストと、一部を前記接続孔と
重なるように配置した配線とをマスクにしたエッチング
で前記配線よりも下層の第2の絶縁膜に接続孔を形成す
ることにより、第2の絶縁膜の接続孔を前記配線に対し
てセルフアラインで形成することができるので、第1の
絶縁膜の接続孔と第2の絶縁膜の接続孔を1工程で形成
することができる。
【0015】また、上記した手段(1)によれば、接続
孔の内部の導電膜と配線とがこの配線の上面のみならず
側面でも接触するため、接続孔の径が微細な場合でも、
十分な接触面積を確保してコンタクト抵抗を低減するこ
とができる。
孔の内部の導電膜と配線とがこの配線の上面のみならず
側面でも接触するため、接続孔の径が微細な場合でも、
十分な接触面積を確保してコンタクト抵抗を低減するこ
とができる。
【0016】上記した手段(2)によれば、フォトレジ
ストの開孔部の一端と配線の一端との水平方向の距離を
露光光の解像度以下の寸法とすることにより、第2の絶
縁膜に形成される接続孔の径をデバイスの最小加工寸法
以下とすることができる。
ストの開孔部の一端と配線の一端との水平方向の距離を
露光光の解像度以下の寸法とすることにより、第2の絶
縁膜に形成される接続孔の径をデバイスの最小加工寸法
以下とすることができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。なお、実施例を説明するための全図におい
て同一機能を有するものは同一の符号を付し、その繰り
返しの説明は省略する。
に説明する。なお、実施例を説明するための全図におい
て同一機能を有するものは同一の符号を付し、その繰り
返しの説明は省略する。
【0018】(実施例1)本発明の実施例1であるAl
(アルミニウム)2層配線を有するMOS・LSIの製
造方法を図1〜図9を用いて説明する。
(アルミニウム)2層配線を有するMOS・LSIの製
造方法を図1〜図9を用いて説明する。
【0019】まず、図1に示すように、常法に従ってp
- 型の単結晶シリコンからなる半導体基板1の主面にp
型のウエル2を形成した後、このウエル2の主面上に素
子分離用のフィールド絶縁膜3を形成し、続いてアクテ
ィブ領域のウエル2の主面上にnチャネル型のMOSF
ETQn を形成する。
- 型の単結晶シリコンからなる半導体基板1の主面にp
型のウエル2を形成した後、このウエル2の主面上に素
子分離用のフィールド絶縁膜3を形成し、続いてアクテ
ィブ領域のウエル2の主面上にnチャネル型のMOSF
ETQn を形成する。
【0020】MOSFETQn は、ウエル2の主面上に
形成された酸化シリコンのゲート絶縁膜4と、このゲー
ト絶縁膜4上に形成された多結晶シリコンのゲート電極
5と、ゲート電極5の両側のウエル2の主面に形成され
たn型の半導体領域6A,6B(ソース領域、ドレイン
領域)とで構成され、ゲート電極5の一部はフィールド
絶縁膜3の上にも配置される。また、ゲート電極5の側
壁には酸化シリコンのサイドウォールスペーサ7が形成
され、ゲート電極5の上部には酸化シリコンのキャップ
絶縁膜8が形成される。
形成された酸化シリコンのゲート絶縁膜4と、このゲー
ト絶縁膜4上に形成された多結晶シリコンのゲート電極
5と、ゲート電極5の両側のウエル2の主面に形成され
たn型の半導体領域6A,6B(ソース領域、ドレイン
領域)とで構成され、ゲート電極5の一部はフィールド
絶縁膜3の上にも配置される。また、ゲート電極5の側
壁には酸化シリコンのサイドウォールスペーサ7が形成
され、ゲート電極5の上部には酸化シリコンのキャップ
絶縁膜8が形成される。
【0021】次に、図2に示すように、MOSFETQ
n の上層にCVD法でBPSG(Boro Phospho Silicat
e Glass )からなる絶縁膜9を堆積した後、スパッタ法
で第1層目のメタル膜10を堆積する。このメタル膜1
0は、例えばTiN膜、Al膜、TiN膜の3層膜で構
成する。
n の上層にCVD法でBPSG(Boro Phospho Silicat
e Glass )からなる絶縁膜9を堆積した後、スパッタ法
で第1層目のメタル膜10を堆積する。このメタル膜1
0は、例えばTiN膜、Al膜、TiN膜の3層膜で構
成する。
【0022】次に、図3に示すように、フォトレジスト
11をマスクにしてメタル膜10をエッチングすること
により、絶縁膜9上に第1層目の配線10A,10B,
10C,10Dを形成する。
11をマスクにしてメタル膜10をエッチングすること
により、絶縁膜9上に第1層目の配線10A,10B,
10C,10Dを形成する。
【0023】このとき、図中の破線で示す接続孔形成領
域(a)の近傍の配線10Aの端部を接続孔形成領域
(a)と重なるように配置する。回路設計の都合上、所
定の接続孔形成領域の近傍に配線が存在しない場合は、
その接続孔形成領域の近傍にダミー配線を形成し、この
ダミー配線の端部をその接続孔形成領域と重なるように
配置する。例えば配線10Bはこの種のダミー配線であ
り、その端部は図中の接続孔形成領域(b)と重なるよ
うに配置される。ダミー配線は、フローティング状態で
あってもよく、あるいは実際の配線の一部を分岐させて
形成してもよい。
域(a)の近傍の配線10Aの端部を接続孔形成領域
(a)と重なるように配置する。回路設計の都合上、所
定の接続孔形成領域の近傍に配線が存在しない場合は、
その接続孔形成領域の近傍にダミー配線を形成し、この
ダミー配線の端部をその接続孔形成領域と重なるように
配置する。例えば配線10Bはこの種のダミー配線であ
り、その端部は図中の接続孔形成領域(b)と重なるよ
うに配置される。ダミー配線は、フローティング状態で
あってもよく、あるいは実際の配線の一部を分岐させて
形成してもよい。
【0024】次に、フォトレジスト11を除去した後、
図4に示すように、配線10A,10B,10C,10
Dの上層に酸化シリコン膜およびスピンオングラス(Sp
in On Glass )膜からなる層間絶縁膜12を堆積する。
図4に示すように、配線10A,10B,10C,10
Dの上層に酸化シリコン膜およびスピンオングラス(Sp
in On Glass )膜からなる層間絶縁膜12を堆積する。
【0025】次に、図5に示すように、接続孔形成領域
(a),(b)の上方に開孔13A,13Bを設けたフ
ォトレジスト14を層間絶縁膜12上に被着し、このフ
ォトレジスト14をマスクにして層間絶縁膜12をエッ
チングすることにより、層間絶縁膜12に接続孔15
A,15Bを形成する。このとき、接続孔15Aの底部
には配線10Aの端部が露出し、接続孔15Bの底部に
は配線10Bの端部が露出する。
(a),(b)の上方に開孔13A,13Bを設けたフ
ォトレジスト14を層間絶縁膜12上に被着し、このフ
ォトレジスト14をマスクにして層間絶縁膜12をエッ
チングすることにより、層間絶縁膜12に接続孔15
A,15Bを形成する。このとき、接続孔15Aの底部
には配線10Aの端部が露出し、接続孔15Bの底部に
は配線10Bの端部が露出する。
【0026】続いて、図6に示すように、上記フォトレ
ジスト14と配線10A,10Bとをマスクにして層間
絶縁膜12の残部、層間絶縁膜12の下層の絶縁膜9、
さらにその下層のゲート絶縁膜4を連続してエッチング
することにより、MOSFETQn の半導体領域6A,
6Bに達する接続孔16A,16Bを形成する。
ジスト14と配線10A,10Bとをマスクにして層間
絶縁膜12の残部、層間絶縁膜12の下層の絶縁膜9、
さらにその下層のゲート絶縁膜4を連続してエッチング
することにより、MOSFETQn の半導体領域6A,
6Bに達する接続孔16A,16Bを形成する。
【0027】すなわち、配線10Aの下層の接続孔16
Aは、配線10Aに対してセルフアラインで形成され、
配線10Bの下層の接続孔16Bは、配線10Bに対し
てセルフアラインで形成される。従って、フォトレジス
ト14の開孔13Aの端部と配線10Aの端部の相対的
なレイアウトを規定することにより、配線10Aの下層
の接続孔16Aを所望の寸法および形状で形成すること
ができる。同様に、フォトレジスト14の開孔13Bの
端部と配線10Bの端部の相対的なレイアウトを規定す
ることにより、配線10Bの下層の接続孔16Bを所望
の寸法および形状で形成することができる。
Aは、配線10Aに対してセルフアラインで形成され、
配線10Bの下層の接続孔16Bは、配線10Bに対し
てセルフアラインで形成される。従って、フォトレジス
ト14の開孔13Aの端部と配線10Aの端部の相対的
なレイアウトを規定することにより、配線10Aの下層
の接続孔16Aを所望の寸法および形状で形成すること
ができる。同様に、フォトレジスト14の開孔13Bの
端部と配線10Bの端部の相対的なレイアウトを規定す
ることにより、配線10Bの下層の接続孔16Bを所望
の寸法および形状で形成することができる。
【0028】次に、フォトレジスト14を除去した後、
アスペクト比の大きい接続孔15A,16A,15B,
16Bの内部に配線材料を確実に埋め込むため、まず図
7に示すように、カバレージに優れたCVD法によるT
iN/Ti膜17を接続孔15A,16A,15B,1
6Bの内部を含む半導体基板1の全面に堆積した後、図
8に示すように、接続孔15A,16A,15B,16
Bの内部にW(タングステン)膜18を埋め込む。W膜
18の埋め込みは、例えば接続孔15A,16A,15
B,16Bの内部を含む半導体基板1の全面にCVD法
でW膜18を堆積し、これをエッチバックして接続孔1
5A,16A,15B,16Bの内部に残す。
アスペクト比の大きい接続孔15A,16A,15B,
16Bの内部に配線材料を確実に埋め込むため、まず図
7に示すように、カバレージに優れたCVD法によるT
iN/Ti膜17を接続孔15A,16A,15B,1
6Bの内部を含む半導体基板1の全面に堆積した後、図
8に示すように、接続孔15A,16A,15B,16
Bの内部にW(タングステン)膜18を埋め込む。W膜
18の埋め込みは、例えば接続孔15A,16A,15
B,16Bの内部を含む半導体基板1の全面にCVD法
でW膜18を堆積し、これをエッチバックして接続孔1
5A,16A,15B,16Bの内部に残す。
【0029】次に、図9に示すように、層間絶縁膜12
上にスパッタ法で堆積した、例えばAl膜、TiN膜の
2層膜をパターニングして、第2層目の配線19A,1
9B,19Cを形成する。配線19Aは、接続孔15
A,16Aを通じて第1層目の配線10AおよびMOS
FETQn の半導体領域6Aにそれぞれ接続され、配線
19Bは、接続孔15B,16Bを通じてMOSFET
Qn の半導体領域6Bに接続される。なお、MOSFE
TQn の半導体領域6Aを第1層目の配線10Aとのみ
接続したい場合は、第2層目の配線19Aをダミー配線
で構成すればよい。
上にスパッタ法で堆積した、例えばAl膜、TiN膜の
2層膜をパターニングして、第2層目の配線19A,1
9B,19Cを形成する。配線19Aは、接続孔15
A,16Aを通じて第1層目の配線10AおよびMOS
FETQn の半導体領域6Aにそれぞれ接続され、配線
19Bは、接続孔15B,16Bを通じてMOSFET
Qn の半導体領域6Bに接続される。なお、MOSFE
TQn の半導体領域6Aを第1層目の配線10Aとのみ
接続したい場合は、第2層目の配線19Aをダミー配線
で構成すればよい。
【0030】上記した本実施例の製造方法によれば、従
来は2工程で行っていた接続孔(15A,15B)およ
び接続孔(16A,16B)の形成を1工程で行うこと
ができるので、Al2層配線を有するMOS・LSIの
製造工程を短縮して製造歩留りを向上させることができ
る。
来は2工程で行っていた接続孔(15A,15B)およ
び接続孔(16A,16B)の形成を1工程で行うこと
ができるので、Al2層配線を有するMOS・LSIの
製造工程を短縮して製造歩留りを向上させることができ
る。
【0031】また、本実施例の製造方法によれば、接続
孔15A,16Aの内部の導電膜(TiN/Ti膜1
7)と第1層目の配線10Aとが配線10Aの上面のみ
ならず側面でも接触するため、接続孔15A,16Aの
径が微細な場合でも、十分な接触面積を確保してコンタ
クト抵抗を低減することができる。また、これにより、
回路設計の自由度も向上する。
孔15A,16Aの内部の導電膜(TiN/Ti膜1
7)と第1層目の配線10Aとが配線10Aの上面のみ
ならず側面でも接触するため、接続孔15A,16Aの
径が微細な場合でも、十分な接触面積を確保してコンタ
クト抵抗を低減することができる。また、これにより、
回路設計の自由度も向上する。
【0032】さらに、本実施例の製造方法によれば、フ
ォトレジスト14の開孔13A(13B)の端部から第
1層目の配線10A(10B)の端部までの水平方向の
距離を露光光の解像度以下の寸法とすることにより、配
線10A(10B)の下層の接続孔16A(16B)の
径をデバイスの最小加工寸法以下とすることができる。
すなわち、本実施例の製造方法によれば、位相シフトマ
スクのような高価なフォトマスクを使用したり、電子線
直描装置のようなスループットの低い装置を使用したり
しなくとも、設計ルール以下の微細な径の接続孔16A
(16B)を形成することができるので、MOS・LS
Iの微細化、高集積化を促進することができる。
ォトレジスト14の開孔13A(13B)の端部から第
1層目の配線10A(10B)の端部までの水平方向の
距離を露光光の解像度以下の寸法とすることにより、配
線10A(10B)の下層の接続孔16A(16B)の
径をデバイスの最小加工寸法以下とすることができる。
すなわち、本実施例の製造方法によれば、位相シフトマ
スクのような高価なフォトマスクを使用したり、電子線
直描装置のようなスループットの低い装置を使用したり
しなくとも、設計ルール以下の微細な径の接続孔16A
(16B)を形成することができるので、MOS・LS
Iの微細化、高集積化を促進することができる。
【0033】(実施例2)本発明の実施例2であるAl
3層配線を有するMOS・LSIの製造方法を図10〜
図13を用いて説明する。
3層配線を有するMOS・LSIの製造方法を図10〜
図13を用いて説明する。
【0034】ウエル2の主面上にMOSFETQn を形
成した後、第1層目の配線10A,10B,10C,1
0Dの上層に層間絶縁膜12を堆積するまでの工程(図
1〜図4参照)は、前記実施例1と同じである。
成した後、第1層目の配線10A,10B,10C,1
0Dの上層に層間絶縁膜12を堆積するまでの工程(図
1〜図4参照)は、前記実施例1と同じである。
【0035】次に、図10に示すように、層間絶縁膜1
2の上層に第2層目の配線20A,20B,20Cを形
成し、続いてその上層に第2層目の層間絶縁膜21を堆
積する。配線20A,20B,20Cは、例えばTiN
膜、Al膜、TiN膜の3層膜で構成し、層間絶縁膜2
1は、例えば酸化シリコン膜とスピンオングラス膜とで
構成する。このとき、接続孔形成領域(a)の近傍の配
線20Aの端部を接続孔形成領域(a)と重なるように
配置する。また、フィールド絶縁膜3上に配置したゲー
ト電極5上の接続孔形成領域(c)の近傍の配線20C
の端部を接続孔形成領域(c)と重なるように配置す
る。
2の上層に第2層目の配線20A,20B,20Cを形
成し、続いてその上層に第2層目の層間絶縁膜21を堆
積する。配線20A,20B,20Cは、例えばTiN
膜、Al膜、TiN膜の3層膜で構成し、層間絶縁膜2
1は、例えば酸化シリコン膜とスピンオングラス膜とで
構成する。このとき、接続孔形成領域(a)の近傍の配
線20Aの端部を接続孔形成領域(a)と重なるように
配置する。また、フィールド絶縁膜3上に配置したゲー
ト電極5上の接続孔形成領域(c)の近傍の配線20C
の端部を接続孔形成領域(c)と重なるように配置す
る。
【0036】次に、図11に示すように、接続孔形成領
域(a),(b),(c)のそれぞれの上方に開孔22
A,22B,22Cを設けたフォトレジスト23を層間
絶縁膜21上に被着し、フォトレジスト23、第2層目
の配線20A,20B,20C、第1層目の配線10
A,10B,10Cをマスクにして層間絶縁膜21、層
間絶縁膜12、絶縁膜9、ゲート絶縁膜4を連続してエ
ッチングすることにより、層間絶縁膜21に接続孔24
A,24B,24Cを、層間絶縁膜12に接続孔15
A,15B,15Cを、絶縁膜9に接続孔16A,16
B,16Cをそれぞれ形成する。
域(a),(b),(c)のそれぞれの上方に開孔22
A,22B,22Cを設けたフォトレジスト23を層間
絶縁膜21上に被着し、フォトレジスト23、第2層目
の配線20A,20B,20C、第1層目の配線10
A,10B,10Cをマスクにして層間絶縁膜21、層
間絶縁膜12、絶縁膜9、ゲート絶縁膜4を連続してエ
ッチングすることにより、層間絶縁膜21に接続孔24
A,24B,24Cを、層間絶縁膜12に接続孔15
A,15B,15Cを、絶縁膜9に接続孔16A,16
B,16Cをそれぞれ形成する。
【0037】このとき、第1層目の層間絶縁膜12の接
続孔15A,15B,15Cは、それぞれ第2層目の配
線20A,20B,20Cに対してセルフアラインで形
成され、絶縁膜9の接続孔16A,16B,16Cは、
それぞれ第2層目の配線20A,20Cおよび第1層目
の配線10A,10B,10Cに対してセルフアライン
で形成される。
続孔15A,15B,15Cは、それぞれ第2層目の配
線20A,20B,20Cに対してセルフアラインで形
成され、絶縁膜9の接続孔16A,16B,16Cは、
それぞれ第2層目の配線20A,20Cおよび第1層目
の配線10A,10B,10Cに対してセルフアライン
で形成される。
【0038】次に、フォトレジスト23を除去した後、
アスペクト比の大きい接続孔(24A,24B,24
C,15A,15B,15C,16A,16B,16
C)の内部に配線材料を確実に埋め込むため、図12に
示すように、カバレージに優れたCVD法によるTiN
/Ti膜17を接続孔(24A,24B,24C,15
A,15B,15C,16A,16B,16C)の内部
を含む半導体基板1の全面に堆積した後、第3層目の配
線材料であるAl膜25を接続孔(24A,24B,2
4C,15A,15B,15C,16A,16B,16
C)の内部を含む半導体基板1の全面にスパッタ法で堆
積する。
アスペクト比の大きい接続孔(24A,24B,24
C,15A,15B,15C,16A,16B,16
C)の内部に配線材料を確実に埋め込むため、図12に
示すように、カバレージに優れたCVD法によるTiN
/Ti膜17を接続孔(24A,24B,24C,15
A,15B,15C,16A,16B,16C)の内部
を含む半導体基板1の全面に堆積した後、第3層目の配
線材料であるAl膜25を接続孔(24A,24B,2
4C,15A,15B,15C,16A,16B,16
C)の内部を含む半導体基板1の全面にスパッタ法で堆
積する。
【0039】このとき、半導体基板1を高温に加熱した
状態でAl膜25を堆積する。このようにすると、融点
の低い金属材料であるAlの流動性が高くなるので、ア
スペクト比の大きい接続孔(24A,24B,24C,
15A,15B,15C,16A,16B,16C)の
内部にAl膜25を良好に埋め込むことができる。
状態でAl膜25を堆積する。このようにすると、融点
の低い金属材料であるAlの流動性が高くなるので、ア
スペクト比の大きい接続孔(24A,24B,24C,
15A,15B,15C,16A,16B,16C)の
内部にAl膜25を良好に埋め込むことができる。
【0040】また、通常のスパッタ法でAl膜25を堆
積した後、半導体基板1を高圧雰囲気中で高温に加熱し
てもよい。通常のスパッタ法でAl膜25を堆積する
と、アスペクト比の大きい接続孔(24A,24B,2
4C,15A,15B,15C,16A,16B,16
C)の内部にボイド(空隙)が発生する。その後、Al
膜25の表面が酸化しないようにしたまま半導体基板1
を高圧雰囲気中で高温に加熱すると、Alの流動性が高
くなると共にボイドが高圧で押し潰されるので、アスペ
クト比の大きい接続孔(24A,24B,24C,15
A,15B,15C,16A,16B,16C)の内部
にAl膜25を良好に埋め込むことができる。
積した後、半導体基板1を高圧雰囲気中で高温に加熱し
てもよい。通常のスパッタ法でAl膜25を堆積する
と、アスペクト比の大きい接続孔(24A,24B,2
4C,15A,15B,15C,16A,16B,16
C)の内部にボイド(空隙)が発生する。その後、Al
膜25の表面が酸化しないようにしたまま半導体基板1
を高圧雰囲気中で高温に加熱すると、Alの流動性が高
くなると共にボイドが高圧で押し潰されるので、アスペ
クト比の大きい接続孔(24A,24B,24C,15
A,15B,15C,16A,16B,16C)の内部
にAl膜25を良好に埋め込むことができる。
【0041】その後、Al膜25上にスパッタ法でTi
N膜を堆積した後、図13に示すように、このTiN膜
およびAl膜25をパターニングして、第3層目の配線
25A,25B,25Cを形成する。配線25Aは、接
続孔24A,15A,16Aを通じて第2層目の配線2
0A、第1層目の配線10AおよびMOSFETQnの
半導体領域6Aにそれぞれ接続され、配線25Bは、接
続孔24B,15B,16Bを通じて第2層目の配線2
0B、第1層目の配線10BおよびMOSFETQn の
半導体領域6Bにそれぞれ接続され、配線25Cは、接
続孔24C,15C,16Cを通じてフィールド絶縁膜
3上のゲート電極5にそれぞれ接続される。なお、第3
層目の配線25A,25B,25C、第2層目の配線2
0A,20B,20C、第1層目の配線10A,10
B,10Cのそれぞれの一部は、必要に応じてダミー配
線で構成してもよい。
N膜を堆積した後、図13に示すように、このTiN膜
およびAl膜25をパターニングして、第3層目の配線
25A,25B,25Cを形成する。配線25Aは、接
続孔24A,15A,16Aを通じて第2層目の配線2
0A、第1層目の配線10AおよびMOSFETQnの
半導体領域6Aにそれぞれ接続され、配線25Bは、接
続孔24B,15B,16Bを通じて第2層目の配線2
0B、第1層目の配線10BおよびMOSFETQn の
半導体領域6Bにそれぞれ接続され、配線25Cは、接
続孔24C,15C,16Cを通じてフィールド絶縁膜
3上のゲート電極5にそれぞれ接続される。なお、第3
層目の配線25A,25B,25C、第2層目の配線2
0A,20B,20C、第1層目の配線10A,10
B,10Cのそれぞれの一部は、必要に応じてダミー配
線で構成してもよい。
【0042】上記した本実施例の製造方法によれば、従
来は3工程で行っていた接続孔(24A,24B,24
C)、接続孔(15A,15B)および接続孔(16
A,16B)の形成を1工程で行うことができるので、
Al3層配線を有するMOS・LSIの製造工程を大幅
に短縮して製造歩留りを向上させることができる。
来は3工程で行っていた接続孔(24A,24B,24
C)、接続孔(15A,15B)および接続孔(16
A,16B)の形成を1工程で行うことができるので、
Al3層配線を有するMOS・LSIの製造工程を大幅
に短縮して製造歩留りを向上させることができる。
【0043】(実施例3)前記実施例2では、第1層目
の層間絶縁膜12の接続孔15Aを第2層目の配線20
Aに対してセルフアラインで形成し、絶縁膜9の接続孔
16Aを第2層目の配線20Aおよび第1層目の配線1
0Aに対してセルフアラインで形成したが、例えば図1
4に示すように、第2層目の配線20A,20Dをマス
クにして層間絶縁膜12および絶縁膜9をエッチングす
ることにより、半導体領域6Aに達する接続孔26Aを
形成することもできる。
の層間絶縁膜12の接続孔15Aを第2層目の配線20
Aに対してセルフアラインで形成し、絶縁膜9の接続孔
16Aを第2層目の配線20Aおよび第1層目の配線1
0Aに対してセルフアラインで形成したが、例えば図1
4に示すように、第2層目の配線20A,20Dをマス
クにして層間絶縁膜12および絶縁膜9をエッチングす
ることにより、半導体領域6Aに達する接続孔26Aを
形成することもできる。
【0044】また、接続孔(24A,24B,24C,
26A,15B,15C,16C)の内部に前記実施例
2で説明した方法でAl膜25を埋め込んだ後、図14
に示すように、層間絶縁膜21上のAl膜25をエッチ
バックで除去し、次いで接続孔24A,24B,24C
のそれぞれの上部にバリアメタル27を介してバンプ電
極28A,28B,28Cを形成してもよい。この場
合、バンプ電極28A,28B,28Cの一部はダミー
のバンプ電極であってもよい。
26A,15B,15C,16C)の内部に前記実施例
2で説明した方法でAl膜25を埋め込んだ後、図14
に示すように、層間絶縁膜21上のAl膜25をエッチ
バックで除去し、次いで接続孔24A,24B,24C
のそれぞれの上部にバリアメタル27を介してバンプ電
極28A,28B,28Cを形成してもよい。この場
合、バンプ電極28A,28B,28Cの一部はダミー
のバンプ電極であってもよい。
【0045】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることはいうまでもない。
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0046】前記実施例では、Al2層配線およびAl
3層配線を有するLSIの製造に適用した例を説明した
が、4層またはそれ以上の配線層を有するLSIの製造
に適用することができる。
3層配線を有するLSIの製造に適用した例を説明した
が、4層またはそれ以上の配線層を有するLSIの製造
に適用することができる。
【0047】図15は、第2層目の配線30および第1
層目の配線31をエッチングのマスクにして、第3層目
の配線32からアクティブ領域33(例えばMOSFE
Tのソース領域、ドレイン領域)に達する接続孔34を
形成する場合の配線レイアウトの一例を示す平面図であ
り、この例では3層の配線30,31,32を同一方向
に延在している。これは、合わせ余裕がX,Yのいずれ
か一方向しか取れない場合に有効である。この場合、配
線30,31,32の一部はダミー配線であってもよ
い。
層目の配線31をエッチングのマスクにして、第3層目
の配線32からアクティブ領域33(例えばMOSFE
Tのソース領域、ドレイン領域)に達する接続孔34を
形成する場合の配線レイアウトの一例を示す平面図であ
り、この例では3層の配線30,31,32を同一方向
に延在している。これは、合わせ余裕がX,Yのいずれ
か一方向しか取れない場合に有効である。この場合、配
線30,31,32の一部はダミー配線であってもよ
い。
【0048】図16は、X方向に延在する第4層目の配
線35および第3層目の配線32と、Y方向に延在する
第2層目の配線30および第1層目の配線31とでアク
ティブ領域33に達する接続孔34を形成する場合の配
線レイアウトの一例を示す平面図であり、この例では、
ゲート電極5とのショートを避けるために、第4層目の
配線35および第3層目の配線32をダミー配線で構成
している。これは、X,Y両方向の合わせ余裕が取れな
い場合に有効である。
線35および第3層目の配線32と、Y方向に延在する
第2層目の配線30および第1層目の配線31とでアク
ティブ領域33に達する接続孔34を形成する場合の配
線レイアウトの一例を示す平面図であり、この例では、
ゲート電極5とのショートを避けるために、第4層目の
配線35および第3層目の配線32をダミー配線で構成
している。これは、X,Y両方向の合わせ余裕が取れな
い場合に有効である。
【0049】
【発明の効果】本願によって開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下の通りである。
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下の通りである。
【0050】(1)本発明によれば、上下層の配線を接
続する接続孔および下層配線と半導体素子とを接続する
接続孔を1工程で形成することができるので、多層配線
を有するLSIの製造工程を短縮して製造歩留りを向上
させることができる。
続する接続孔および下層配線と半導体素子とを接続する
接続孔を1工程で形成することができるので、多層配線
を有するLSIの製造工程を短縮して製造歩留りを向上
させることができる。
【0051】(2)本発明によれば、接続孔の径が微細
な場合でも、十分な接触面積を確保してコンタクト抵抗
を低減することができるので、LSIの信頼性、製造歩
留まりを向上させることができる。
な場合でも、十分な接触面積を確保してコンタクト抵抗
を低減することができるので、LSIの信頼性、製造歩
留まりを向上させることができる。
【0052】(3)本発明によれば、デバイスの最小加
工寸法以下の径を有する接続孔を容易に形成することが
できるので、LSIの高集積化を促進することができ
る。
工寸法以下の径を有する接続孔を容易に形成することが
できるので、LSIの高集積化を促進することができ
る。
【図1】本発明の実施例1である半導体集積回路装置の
製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図2】本発明の実施例1である半導体集積回路装置の
製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図3】本発明の実施例1である半導体集積回路装置の
製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図4】本発明の実施例1である半導体集積回路装置の
製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図5】本発明の実施例1である半導体集積回路装置の
製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図6】本発明の実施例1である半導体集積回路装置の
製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図7】本発明の実施例1である半導体集積回路装置の
製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図8】本発明の実施例1である半導体集積回路装置の
製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図9】本発明の実施例1である半導体集積回路装置の
製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図10】本発明の実施例2である半導体集積回路装置
の製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
の製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図11】本発明の実施例2である半導体集積回路装置
の製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
の製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図12】本発明の実施例2である半導体集積回路装置
の製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
の製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図13】本発明の実施例2である半導体集積回路装置
の製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
の製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図14】本発明の実施例3である半導体集積回路装置
の製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
の製造方法を示す半導体基板の要部断面図である。
【図15】本発明の他の実施例である半導体集積回路装
置の製造方法を示す平面図である。
置の製造方法を示す平面図である。
【図16】本発明の他の実施例である半導体集積回路装
置の製造方法を示す平面図である。
置の製造方法を示す平面図である。
1 半導体基板 2 ウエル 3 フィールド絶縁膜 4 ゲート絶縁膜 5 ゲート電極 6A 半導体領域 6B 半導体領域 7 サイドウォールスペーサ 8 キャップ絶縁膜 9 絶縁膜 10 メタル膜 10A 配線 10B 配線 10C 配線 10D 配線 11 フォトレジスト 12 層間絶縁膜 13A 開孔 13B 開孔 14 フォトレジスト 15A 接続孔 15B 接続孔 15C 接続孔 16A 接続孔 16B 接続孔 16C 接続孔 17 TiN/Ti膜 18 W膜 19A 配線 19B 配線 19C 配線 20A 配線 20B 配線 20C 配線 20D 配線 21 層間絶縁膜 22A 開孔 22B 開孔 22C 開孔 23 フォトレジスト 24A 接続孔 24B 接続孔 24C 接続孔 25 Al膜 25A 配線 25B 配線 25C 配線 26A 接続孔 27 バリアメタル 28A バンプ電極 28B バンプ電極 28C バンプ電極 30 配線 31 配線 32 配線 33 アクティブ領域 34 接続孔 35 配線
Claims (8)
- 【請求項1】 半導体基板の主面上に複数の配線層を備
えた半導体集積回路装置の製造方法であって、所定の配
線層を覆う第1の絶縁膜上に形成したフォトレジストを
マスクにしたエッチングで前記第1の絶縁膜に接続孔を
形成した後、前記フォトレジストと、一部を前記接続孔
と重なるように配置した前記配線層の配線とをマスクに
したエッチングで前記配線層よりも下層の第2の絶縁膜
に接続孔を形成することを特徴とする半導体集積回路装
置の製造方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の半導体集積回路装置の製
造方法であって、前記配線層の配線の一部をダミー配線
で構成することを特徴とする半導体集積回路装置の製造
方法。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の半導体集積回路
装置の製造方法であって、前記フォトレジストの開孔部
の一端と前記配線層の配線の一端との水平方向の距離を
露光光の解像度以下の寸法とすることを特徴とする半導
体集積回路装置の製造方法。 - 【請求項4】 請求項1記載の半導体集積回路装置の製
造方法であって、前記第1および第2の絶縁膜に前記接
続孔を形成した後、前記接続孔の内部にCVD法でTi
N/Ti膜を堆積することを特徴とする半導体集積回路
装置の製造方法。 - 【請求項5】 請求項1記載の半導体集積回路装置の製
造方法であって、前記第1および第2の絶縁膜に前記接
続孔を形成した後、前記半導体基板の全面に堆積した導
電膜をエッチバックすることにより、前記接続孔の内部
に前記導電膜を埋め込むことを特徴とする半導体集積回
路装置の製造方法。 - 【請求項6】 請求項1記載の半導体集積回路装置の製
造方法であって、前記第1および第2の絶縁膜に前記接
続孔を形成した後、前記半導体基板を高温に加熱した状
態でその全面にAl膜を堆積することにより、前記接続
孔の内部に前記Al膜を埋め込むことを特徴とする半導
体集積回路装置の製造方法。 - 【請求項7】 請求項1記載の半導体集積回路装置の製
造方法であって、前記第1および第2の絶縁膜に前記接
続孔を形成した後、前記半導体基板の全面にAl膜を堆
積し、次いで前記半導体基板を高圧雰囲気中で高温に加
熱することにより、前記接続孔の内部に前記Al膜を埋
め込むことを特徴とする半導体集積回路装置の製造方
法。 - 【請求項8】 請求項1〜7のいずれか1項に記載の半
導体集積回路装置の製造方法であって、前記第1および
第2の絶縁膜に前記接続孔を形成した後、前記接続孔の
上部にバンプ電極を形成することを特徴とする半導体集
積回路装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7009413A JPH08204002A (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7009413A JPH08204002A (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08204002A true JPH08204002A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=11719711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7009413A Pending JPH08204002A (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08204002A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6034436A (en) * | 1996-11-28 | 2000-03-07 | Nec Corporation | Semiconductor device having an improved through-hole structure |
| JP2008072044A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Nec Electronics Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
| JP2009037115A (ja) * | 2007-08-03 | 2009-02-19 | Sony Corp | 半導体装置およびその製造方法、並びに表示装置 |
| JP2009302372A (ja) * | 2008-06-16 | 2009-12-24 | Nec Electronics Corp | 半導体装置 |
| JP2012182428A (ja) * | 2011-02-09 | 2012-09-20 | Canon Inc | 半導体装置の製造方法及び半導体ウエハ |
| JP2012231148A (ja) * | 2012-06-04 | 2012-11-22 | Sony Corp | 半導体装置およびその製造方法、並びに表示装置 |
-
1995
- 1995-01-25 JP JP7009413A patent/JPH08204002A/ja active Pending
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